【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
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遊女・ソープ嬢など、娼婦・風俗嬢に関するエロ小説総合スレッドです。
娼婦に関連するものなら、現実/ファンタジー、日本/海外、現代物/時代物は問いません。
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前スレ
【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201959276/
>>118
時代劇にもなりそうだね。無口な素浪人が用心棒になって…みたいな
「据え膳食わぬは男の恥って知らないのかい」
「オレは侍だ。……据え膳など食わない」
のような流れがありつつ、ラストあたりに一人で悪党一家を壊滅させて、人知れず立ち去るとか
その後はみんなで「お侍さん、どこ行っちゃったんだろうねぇ…」「……さ、みんなそろそろ時間だよ。仕事仕事!」「は〜い」
のようなやり取りがあってエンディングテーマが流れる…とか >>119
ゲームの侍道2はもろにそんな話だったな。
娼婦じゃなくて芸者の店の用心棒だったけど。
最初はナンバーワン芸者に胡散臭い浪人扱いされてるけど、
チンピラ撃退したりで信頼度を上げると徐々に「先生」とか呼んでくれるようになる。 長い上着に超ミニにハイヒールが向こうのフッカーのスタイルだけど、日本でもそういう街娼が出てくればいいのに
貸金法改正で金を借りられなくなった主婦とかが候補かも 主婦だったら出会い系等での援交が主だろうね。生活困窮層ならそれによるコロッケ売春とか
あと主婦合コンでは派手でおしゃれな服装より、日常を感じさせるような地味目な格好の方がモテるんだそうだ
主婦で思い付いたんだが、家庭では優しいにこやかなお母さんが、実は高級娼婦だった、てのは萌えるね 娼婦は人目で分かったほうがいい。
ビッチという単語も浸透してきたので、金のない熟女は派手な化粧とかで下品なエロをばらまいて欲しい 「主婦になりたいの!」, 「結婚して!」 独身者はご用心 ストーカー風俗嬢が増加しているゾ
男性客が風俗嬢につきまとう――。少し前まではこれが風俗界の主流だったが、いまは立場が逆転。
風俗嬢が客にストーカー行為をするケースが増えているそうだ。
フリーライターの神村雪雄氏が言う。
「不況のせいで、デリヘルやヘルスなどは客が激減。売れっ子でも月額50万円稼ぐのがやっとです。
そのため彼女たちは“結婚して安定したい”と考えている。結婚で幸せをつかんだ元風俗嬢のブロ
グを読んで専業主婦への憧れを強めています。20代のほか、29歳や39歳など大台を目前にした風俗
嬢もストーカー予備軍。もともと風俗嬢は精神的に不安定な子が多いため暴走しやすいのです」
目的が安定だから、相手の男性が独身であれば50代でもOK。優しそうなサラリーマンに
「お食事連れてって」、「ドライブに行きたい」 とコナをかけ、最後はホテルでしっかり本番させ
る。
ちなみに風俗で働き始めた理由は「親が病気だから」「弟を大学に通わせるため」とやむを得ない
事情があると説明する。そのほうが客が同情するからだ。
「客は軽い気持ちでセックスしたつもりでも、風俗嬢は本気です。男が冷たくなると1日に50回も
メールしてくるし、“夕飯を作ってあげる” と家まで来る。風俗勤めのため深夜に押しかけてくる
ので、男性は身が持ちません。
高級品をプレゼントする女性も多く、大金を使ったのだから何が何でも結婚してもらおうとしつこ
く迫ってきます。ある中小企業勤務で年収600万円の49歳の男性はデリヘル嬢につきまとわれた。
彼女は“あなたの収入の金額は関係ない。主婦になりたいの”と必死だったそうです」(神村雪雄氏)
風俗嬢も保守的になる時代。不況は女心までも変えてしまった――。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/18gendainet000133113/ >>125
派手な中年ビッチはいいね。いかにもって感じで。それで、慣れない酒を飲んで酔っ払った学生クンの腕をさ、路地裏からいきなり取ってさ、「デートしよっ」とか言って引っ張り回してハイ御休憩〜!みたいな流れで
次の日、大学の学食に行ったら、……ん?あれ?似てる……?いつも優しい学食のおばちゃんが、オレの童貞奪ったおばさんに……
続き投下しようかな…。エロ無い割に長いからアレなんだけど >>130
ゴメン、>>84の続きがいいか>>129の妄想をふくらませた方がいいでしょうか 娼婦というからには煙草の吸い方も独特で、壁に持たれながら立つのも板についているはず >>131
おまいさんの好きにすればいいと思う
84続きも待ってたし
129の妄想もよし・・・
自分なら、どちらも投下おk >>84の続きです。今回もエロ無しの上、長いです。申し訳ありません…
「……それでね、お兄ちゃんね、宝くじのお金、何に使ったか言わないんだよ。言い訳ばっかしてさ、私に隠し事してんの。絶対ウワキしたんだよ…」
「はははっ、付き合ってないって言っといてさぁ、浮気って何よ?…もうさ、正直にデキてますって認めちゃったら?」
「だ、だからぁ、ホントに違うんだったら!」
「じゃあ不安なんだ?」
「も〜っ!ほのかちゃんしつこいよぉっ!」
お兄さんの話題で長々と盛り上がっている中(と言っても、まやちゃんによる悪口の独演会状態だったが)、テーブルの上に投げ置かれた携帯が、メールの着信を知らせる
「ほら、まやちゃん、ラブメールじゃない?これ。はははっ」
「っさいなぁ……。…………もう着いたって。…もぉっ、お兄ちゃんっていっつものそのそしてトロくさいんだから……」
まやちゃんは携帯をバッグにしまうと、ぶつくさと文句をたれながら、生まれたての子馬のようによろよろと立ち上がった
おしゃべりは若干回復しているものの、やはり体の中のアルコールは抜けていないようだ。立っているだけで脚はプルプルふるえて、首はゆらゆら揺れている
「まやちゃん、大丈夫なの?ホントに転びそうなんだけど」
「ん…もう平気。完璧にフッカツしてるから……」
と口では言っていたのだが、店の出入口に向かって進む彼女の歩みは、子供のよちよち歩きよりスピードが遅い。しかも千鳥足なものだから、今にも足をくじいて転んでしまいそうで、かなり危なっかしい
酔ってないと言う人ほど酔っている、の典型的な例だ
「まやちゃんっ、そんな歩き方してたらホントに危ないってば…。ほら、タバコ。忘れてたよ」
「ごめん…ありがと…。あ、そういえばお金…」
「私が払っておくから。今度会う時に返してくれればいいから。ね、だから早くお兄さんのとこ行こう?」
「お兄ちゃんはもういいよぉ……。タクシー呼んで二人で帰ろうよぉ……」
「あんた何言ってんの。自分でわざわざ呼び出したんじゃない」
「う〜、もうお兄ちゃんなんかしらない…。あんなのほっといても大丈夫だよぉ…」
「そうだね、大丈夫だね。わかったから、とりあえず早く行こ?ね?」
「う〜〜」
私はまやちゃんの体を支えながら、一緒に歩き出した。それにしても疲れる…。これから先、この子と飲みに行くのは、ちょっと考えた方がいいかも知れない……
エアコンの効いた店内から外に出ると、外の空気がむわっとした暑さをともなって、私の肌を苛む。汗腺がプツプツと広がるのが感じられて、非常に不快だ
店の前には白い車が一台停まっていて、側には背の高い男の人が立っている
「麻美ちゃん?」
人影が私達の方を向くと、早足で近づいてきた。まやちゃんを本名で呼んだあたり、きっとこの人が例のお兄さんなんだろう
「お兄ちゃん…、お兄ちゃん来るの遅いぃ…」
まやちゃんは私の手をするりと離れると、よたよたとした足取りで、お兄さんに駆け寄って行く。その姿は、さながら親を見つけた迷子のようだ
「バカバカっ。何でもっと早く来てくんないんだよっ。すぐ来いって言ったじゃんっ」
まやちゃんは悪態をつきながら、お兄さんの肩をべちべちと平手で叩いている。一方彼は普段からやられ慣れているのか、平然とした顔でされるがままだ
「何言ってんだよ、いきなり電話しといて。オレ麻美ちゃんのご飯作って待ってたんだよ?飲んでくるならちゃんと言ってくんなきゃ」
「うるさいっ。言い訳なんかしてっ。お兄ちゃんぜんっぜん男らしくないよっ
…私がさ、早く来てほしいって言ったのにさ、あーだこーだテキトーな事ばっか言ってさ、お兄ちゃん、ゴメンも言わないで言い訳ばっかしてさ…。お兄ちゃんウザい。ぜんっぜんやさしくないよ……うえっぷ」
「麻美ちゃん……相当酔ってる?」
「そうだよっ。だからお兄ちゃん、早く来てほしかったのにさ、遅刻の言い訳ばっかしてさ…。しかもウイスキーおいしいってウソまでついてさ……」
「あれ?麻美ちゃんウイスキーなんて飲んだの」
「飲んだよっ。でも辛くって臭くって、あんなの全然おいしくないじゃんっ。お兄ちゃんのうそつきっ」
「…あのさ麻美ちゃん、自分で酒弱いのわかってんのに、なんでそんなの飲んだの。大体オレ、確かに美味いって言った事あるけど、麻美ちゃんに飲めって言った覚えないよ。無理して飲まなくてもいいって、酒なんて」
「なんだよその言い方…。お兄ちゃん、私にお酒飲ませといて…、なんだよぉ…その言い方ぁ…」
「…いや、別にオレが飲ませたワケじゃねーし」
「〜〜〜っ!もういいよバカッ!これ以上しゃべんなボケッ!」
「はあぁ、全く……」
他人の目もははからず、会うなり早速痴話喧嘩ですか…。何してんのこの二人
盛り上がっている当人同士はさぞ楽しいだろうが、目の前で見せつけられている側としては、呆れを通り越して極めて不愉快だ
と言うか、屋外で言い争いを展開している為、通行人の目が気になってこっちまで恥ずかしいし
とりあえずまやちゃん達はもうほっといて、自分だけこっそり帰ろう…と思ったのだが、うっかりお兄さんと目が合ってしまった
「どうも…」
反射的に会釈をすると、お兄さんもバツが悪そうな愛想笑いをニヘラと浮かべて、軽く頭を下げる
まやちゃんが言っていたほどのブサイクではないが、いまいちパッとしない
優しそう…と言うより頼りなさそう、純情そう…と言うより子供っぽく見える。180cmはあるだろう高い身長が、かえってそれらの悪印象を助長している風に感じられる
なるほど、かわいそうだが、これでは女性に縁遠い人かもしれない
「おいっ!」
私が失礼な値踏みをしている最中、突然まやちゃんがお兄さんの頭を、本気でビビってしまうほど大きな音を立てて、思い切りひっぱたいた
「いてーなっ!」
「あの子ね、私の友達なのっ。エロい目で見んじゃねーよバカ!」
「何言ってんだよっ、違うって、そんなの」
「うそっ!絶対目がエロかったもん!お兄ちゃん、何で私の言う事にいちいち逆らうんだよっ、スケベッ。ホント信じらんない…」
「だから違うったらっ。挨拶しただけだろ?」
「また言い訳だよ…。バッカみたい。もうお兄ちゃんウザいよ、バカ…」
「はあぁ……。わかったわかった、いいから早く車乗ってよ。もう帰ろう?」
「…お兄ちゃん、あそこにいるほのかちゃんもお家まで送ってってよ。お兄ちゃん、今日はタクシーの代わりに呼んだんだからね」
「……うん?」
「…はっ!?い、いやっ、いいよいいよっ。一人で大丈夫だから…」
このバカ兄妹二人と一緒の車に乗れと?
本気で勘弁してほしい。車内という密室で、一人ぽつんと場違いな人間になるのはまっぴらゴメンだ
「ほら、お兄さんも迷惑だろうし…。ね、二人で帰りなよ?私はいいからさ」
「いや、別に構いませんよ。行き先を言ってくれれば送っていきますから、気にしないで下さい」
ああ…何て親切な人なんだろう…。でも余計な優しさは人を傷つけるだけだと知って下さい、お兄さん…
「ほら、お兄ちゃんもいいって言ってるしさ、乗ってきなよ、ほのかちゃん」
「さ、どうぞ。もう遅い時間ですから…」
お兄さんは、ご丁寧にも後部座席のドアを開けてくれて、よちよち歩きのまやちゃんは、私の腕を引っ張って車内へいざなう
「だ、だから、あの…」
「ほらほら、早く乗って?」
「麻美ちゃん、気をつけないと自分が転んじゃうよ?…さ、遠慮せず乗って下さい。暗いですから、頭を打たないように気をつけて…」
「…………はい」
負けた
二人がかりでの親切の押し売りに、負けた…
観念した私は、座席に座ると、目をつむって、ふぅ、と短いため息をついた
家に帰れるまでの時間、一体どうなる事やら……
私の頭の中は、やり切れない不安感で一杯だった
夜道を走る車の中に響き渡っているのは、カーエアコンが作動する音、わざとらしい口調で喋るDJのFMラジオ、それから、まやちゃんの寝息…いや、いびき…
「はは、寝てますね…」
「そ、そうですね…」
飲み疲れか、それともお兄さんが迎えに来て安心してしまったのか、まやちゃんは、助手席に座ってシートベルトを締めるやいなや、即座に眠りについてしまった
すやすや眠るその顔は、まるで天使のようにかわいらしい……が、それとは正反対に、ぐごごごご、とか、ぐがががが、とか、非常に豪快で男らしいいびきを大音量で発していて、だらしなくぽっかり開いたピンクの唇からは、ヨダレがアゴまで垂れている
まさしく百年の恋も冷める痴態だが、お兄さんは落ち着き払った様子で、何も言わずにティッシュで彼女の口元を、優しくふきふきしてあげている。見せつけてくれるなぁ
「はは…、すいません、やかましくしちゃって…」
使い終わったティッシュを小さく丸めて灰皿の中に入れながら、私に言った
別にお兄さんが謝る必要はないんだけど…
「あ、いえ…別に…」
「この子…やっぱりいつもうるさくしてますか?その……仕事場では」
「い、いえ、そんな事ありませんよ。明るくって友達作るの上手いし…とってもいい子ですよ」
「はは…、そうじゃなくて…、仕事中って言うか…その…お客さんにです」
「あ、ああ…。まぁ…少し…。あっ、でも最近はそうでもないんですよ?…まぁ、たまにそうなりますけど…」
「あはは…。そうだろうな〜って思ってたけど、やっぱ、そうですか…」
「まやちゃんから、聞いたんですか?」
「違いますけど……、この子の性格を考えたら、そうかな、って」
「性格って?…あ、そこ左です」
「あ、はいはい。……何て言うか……男の言う事聞かなきゃいけないとか、自分が男に何かしてあげるとか、そういうのが出来なかったんですよ。男を下に見てるって言いますかね…」
「そうなんですか?え〜、ちょっと信じらんないです…。だってまやちゃん、私達にはすっごく優しいし…」
「女の人には、そうみたいですね。でも男にはね…。なんつーか、そっちが言う事聞いて当然、みたいな感じで…」
「へぇ…。でも意外ですね…。なんか、ギャップありすぎって言うか…」
「元々はそんな性格なんでしょうけど、昔っから相当モテたみたくて…だからじゃないですかね。彼氏切らした事、無いらしいですし。中学の時から、色んな男に相当貢がれてたみたいで」
「そんなにモテてたんですか?」
「直接本人から聞いたわけじゃないけど、何もしなくてもメチャクチャモテてたらしいですよ
…まぁ、別に何もしてないのに、毎日毎日誰かに告白されて、高い物もらって、メシおごってもらったりしてたら、やっぱおかしくなっちゃうんでしょうね。羨ましいっちゃ羨ましいですけど」
「へ、へぇ…。でも、まやちゃんかわいいから…」
「ま、見てるだけなら性格なんてわかんないですからね」
「あはは、ひどいなぁ。…あ、次の信号、真っすぐで…」
「はいはい」
男にメチャクチャモテた、かぁ……
私の方がもっとモテてたよ!……と馬鹿馬鹿しい対抗心が若干芽生えたが、正直言って、私もちょっと羨ましい。まやちゃんと知り合う前の私なら、絶対そんな風には思わなかっただろうけど
確かに、私にはたくさんのファンがいた。でも、それはやっぱりモテているのとは違うと思う
応援してくれるファンの声援ではない。身近な男性や、周囲の人達が、恋愛や友情の対象として、直に接してくれる事
まやちゃんには、それがいっぱいあった。しかも、何の努力もしないで
私には、それが無かった。…いや、自ら進んで拒絶していたんだ
時折、義理の妹を見つめるお兄さんの顔は、何だかちょっとだけ、男らしく見える
羨ましい
……少し、嫉妬を感じてしまうくらいに 今回ここまでです。ご意見・ご批判・ご要望あれば、真摯に受け止めます
昭和のエロ小説といえば「チャタレー夫人の恋人」と「パリの蝶々夫人」 酒が絡む理由が理解出来ない。水商売と淫売は別物なのにな
ドストエフスキーって娼婦出てくるエロいの多いよな。
ほら、たとえば「罪と罰」とか「地下室の手記」とか 中学1年生の時に従姉(21)に1万円で
筆下ろししてもらって以来高校卒業まで
週に2回は財布片手に従姉ん家に行ってたな
ある意味風俗だよね そんな金をどこから得ていたのか気になる……
話の生々しさといいひょっとしてヤクザか何かの息子か? 中学生の時にセックスの快感知ると
殆んどサル状態になるよな。 ここ二、三年、仕事が忙しく、毎日のようにへとへとになって帰宅。そのため私の方からアレを拒否していました。
初めは何度も妻からの誘いがあったのですが、断り続ける私に怒ったのか、諦めたのか、そのうち彼女の方も何も言わなくなってしまいました。
それからずっとセックスレス。これではいかんと疲れた体にムチを打ち、今度は私から妻に何度かせがんでみましたが、何を今更、といった態度で、冷たく無視。
おかげで夫婦仲は険悪。元々私に起因する事とはいえ、仕事のストレス、妻に無視される精神的苦痛、溜まり続ける性欲。私はもう限界を迎えていたのです。
どんな形でもいいから、人肌が恋しい。溜まったモノをどうにかしたい。
と言うわけで、私は手っ取り早く風俗を利用する事にしました。安いラブホに入り、緊張で震える手で、前々からチェックしていた人妻デリ(苦笑)にTEL
どんな人が来てくれるんだろう?という期待感と、妻に申し訳ないなあ、と思う罪悪感、その他諸々の色んな思いがないまぜになり、これ以上無いほどに心臓はドッキドキでした
そんなこんなで待つ事約十分、ドアをノックしてやって来たのは、若干派手めなナリをした私の妻でした
……ナニコレ?現実??
予想もしない展開に、私の頭の中は真っ白になってしまい、身動き一つできず、呆けたままの表情で全身が硬直してしまいました。
それはやはりの方も妻も同じだったようで、部屋に入る時はにこやかな笑み(営業スマイルでしょうか)を浮かべていたのですが、私の顔を見るなり、顔から血の気が失せて、枯木のように立ち尽くしていました。
二人ともしばらくの間ぽかんと口を開けたまま棒立ちになっていたのですが、やがて私の目が妻の年甲斐もない短いスカート姿を認識しますと、海綿体が脳細胞から思考の主導権を奪い去ってしまったのです
呆然としたままの妻の腕を本能的につかみ、とりあえず時間がもったいないから、とベッドまで引っ張って行こうとしましたが、我を取り戻した妻は、先にシャワーを浴びたい、と言って抵抗。
そんなの気にしないでいいよ、とたしなめるものの、汗かいちゃったから、とのたまい、夫の言い付けを守らない始末です。
私としては一刻も早く妻を犯したかったのですが、一緒にシャワー浴びよ?の提案にしぶしぶ了承しました。ここらで折れておくのも、亭主の器でしょう。夫婦の間に妥協は付き物なのです。
とはいえ、久しぶりに見る妻の一糸纏わぬ姿です。白い素肌とぷるぷる小刻みに揺れるおっぱいを目にしますと、愚息は瞬く間にガチンガチンになりました。
浴室に入った途端、私は矢も楯もたまらず、全裸の妻を抱きしめ、唇を求めました。新婚当初とは変わり、些か肉がついている妻の体は、均整のとれたプロポーションを誇っていた若い頃よりも、圧倒的なエロチシズムに溢れています。
DKしながら洗いっこを楽しんでいると、妻の顔が股間に移動し、フル勃起状態のナニをパックン。私の知らぬ間に上達しまくった舌技で、快感神経はもう溶けまくりです。恥ずかしながら、男のくせに大きなあえぎ声まで出してしまいました。
ぶっちゃけもうこのまま果てても悔いはありません。むしろ頼む!と割と本気で思いましたが、意地悪くも、爆発寸前で妻のお口は剛直から離脱してしまいました。
イキたかった?と上目使いで尋ねる妻に、情けない話ですが、私は、お願いイカせて、と涙声で頼んでしまいました。すると妻はニコっと笑って、じゃあベッドで出そうね、と言って立ち上がり、バスタオルで俺の体をふきふき。私もお返しにと、妻の体をふきふきしました。
あ〜、そういえば妻の体を拭いてあげるのなんて、これが初めてかも知れません。
そして、シャワーから出た後は、イチャイチャチュッチュしながらベッドにドサッと倒れ込みました。柔らかで滑らかな妻の体は、触れているだけで気持ちいいものがあります。
ベロチュー→耳→首筋の流れから、巨乳ではないがぷるるん柔らかな胸にむしゃぶりつきながらもみもみ致しますと、切なげなかすれ声が、真っ赤な紅をさした唇から漏れてきます。
股間に手を伸ばせば、そこはもうすでにヌルヌル。
ぬめった穴に指を出し入れすると、ぬちゃぬちゃとかちゃぷちゃぷとかいった感じの、淫らでいやらしい、濡れた音が聞こえます。
調子に乗って指をぐりぐり動かしますと、あえぎ声を出しまくり、体はねじりまくり、尻を浮かせまくりで、妻はもう大変に乱れてしまいました。
そんな妻が全くかわいくって仕方がありません。私はなぜこんな女性を、忙しいからと言って放っておいたのでしょう。いじらしく中指を食いしめる膣の感触を楽しみながら、心の中は後悔と反省で一杯になりました。
そうこうしてる内に、妻が息を弾ませながら、もう出したい?と聞いてくるので、素直にうん、と頷くと、妻は私の体に跨がってきました。
あなただから特別だからね、ナイショにしてね…と言って腰をおとし、ずぬずぬと生合体!久々に味わう妻の中は最っ高〜〜〜に気持ちよかったです!
結局、三回連続で中出し昇天。時間ギリギリまで妻と愛し合いました。
それ以来、紆余曲折ありましたが、我々夫婦の仲は円満です。もしかすると、新婚当初よりラブラブかも知れません。
仕事も落ち着いてきたので、家にいられる時間も多くなり、時間を見つけては妻と外出をし、以前はノータッチだった家事も、積極的に手伝うようになりました。それから一番嬉しい事に、子供も授かりました。
ご近所の間では、私達は仲良し夫婦と呼ばれているそうです。
仕事も順調、家庭も円満、子宝にも恵まれ、私は今、この上ない幸せを実感しています。
しかし、ただ一つ、問題があるとすれば…
私は妻を買わないと、全く燃えなくなってしまったのです。
その為、私がしたくなった時には、妻が出勤した後、妻を自宅に呼ぶ、という非常に難儀な事をしなくてはなりません。
そんな私に妻はあきれていましたが、彼女もこの尋常ならざる交わりにあらぬ興奮を抱いているようで、以前とは比べ物にならない程、悶えるようになっています。
結局、妻はまだ「アルバイト」を続けています。
私自身、このような夫婦生活は異常だと理解していますが、私達の仲が円満である以上、これが我々のあるべき姿なのだと受け入れ、妻には今の仕事を頑張って続けて欲しいと思っています。
…まあ、時々他の人妻サンを利用させてもらっている事は、妻には絶対秘密にしておかなければいけませんが。 「まったく、こんなに暇じゃあ商売あがったりだよ…
まったく最近みんな来ないけど、どうしたもんかねぇ…」
なんて事を言っている娼婦のお姉さん。 疲れてんのかな・・・
>>176を見て泣きそうになった
お姉さん!上手い文は書けないがちゃんとこのスレ見てるからな! 意味ありげな笑みで入るか入らないかギリギリの素股保守 >>183
ああ、そんな事されたいね…。
「ほらほーら、動いちゃダメよ…入れたらダメだからさ」
とか言いながらオチンチンのカリ首までビラビラで擦り上げてくるの。
腰を動かすと合気道の達人並みの動きでスススと逃げられる。
そんなベテランの美人お姉さん娼婦のパンツの中で出させて欲しい。 >>184
その状態で追加料金持ちかけられたら、間違いなく払っちまうんだろうなぁw 「追加料金?取るわけないじゃん…
だけどまた来て指名してくれるよね?」見たいな事言われてぇ。
汚れちゃったから良かったらあげるわ…
ってスマタでお姉さんの愛液と自分の精液でまみれたパンティお土産にくれたり。 「もっとお金出してくれたら入れさせてあげるよ」とかいいねえ。
で、了承しない限り寸止め地獄とか。
「ふーん、今日はお口でして欲しいんだ
お兄さんって結構アブノーマルな趣味してるんだね
ふふふ、主導権はどっちがいいのかな?
私がお兄さんのペニスを出し入れするのがいいのか
それともお兄さんがペニスを出し入れするのがいいのか?
え、一緒に聞こえる?
アブノーマルのお兄さんは後の方が良いんだよね、きっと。
口でコンドーム付けろなんて言う位だし
ん、じゃあまず一回目は私が気持ちよくしてあげるから、
それで興奮したお兄さんは私を滅茶苦茶にしたくなって
私の口マンコをガンガン犯すって筋書きでいいかな。
え、お兄さんそういうのは駄目な方?」 ドイツにある巨大売春宿
http://mediabox.blog38.fc2.com/blog-entry-5999.html
・・・オープンで明るい印象なのはさすが欧米だなって感じだ。
海外のそういうの好きな人って、
日本ほど暗さを感じさせないから良いって人多いらしいね。 高一の時に兄貴の知り合いの先輩(女)に
呼び出されて体育館に連れてこまれて
「◯◯君って童貞なんでしょ?」って
言われていきなりディープキスされた
慌てる俺の右手を先輩は自分のおっぱいに
押し付けて「これだけでギンギンになってる」
って言いながら俺のテントを撫で撫でしてきた
初めての体験に興奮しまくってると
先輩が「5000円でフェラしてあげるし、10000円で
童貞卒業させたげる。毎月50000円払ってくれるなら
セックスフレンドになってあげる…どう?」
って俺のテント撫でながら耳元で囁いてきた
あの日以来俺のバイトの時間が増えた 援助交際なんてそんなもんかもしれませぬ。
まあリアルビッチが降臨したスレ見たことあるけど
中学時代に500円でフェラしてたとか言ってたな。 畜生っ! 何で俺の周囲にはそんなビッチがおらんかったんや!? この↓ブログ読んでたら、
風俗店で働く女店員モノってのもなかなかいいんじゃないかと思った。
http://bkkfallenangel.blog134.fc2.com/ 抱くなら、現代の風俗嬢と江戸時代の花魁とファンタジーっぽい中世の娼婦、どれがいい? >>206
いまどきのあったかい季節じゃなくて…もっと寒い時期で、
防寒具って言ってもうっすいコート一枚羽織ってるだけの
ミニスカガーターの立ちんぼのお姉さんを買って…
「アソコ凍り付いちゃってたらゴメンネ…」なんてジョーク言われながら。
お姉さんが暖まるまでハッスルしてあげたい。
「寒いトコ立ってた所為で体ガチガチだからさ、先シャワー浴びていいかな?」
って聞かれたけど…
イヤって、その冷えた体にそのままむしゃぶりつきたい。 _ ∩
( ゚∀゚)彡 娼婦!娼婦!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 真っ赤なルージュ!真っ赤なルージュ!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アイシャドウ!アイシャドウ!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 チューブトップ!チューブトップ!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ホットパンツ!ホットパンツ!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ガータストッキング!ガータストッキング!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ピンヒール!ピンヒール!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 娼婦!娼婦!
⊂彡 つまりラメ入りアイシャドウにマスカラと付け睫でバッサバッサなアイライン、真っ赤なルージュをリップに引いて安物の香水の匂いをプンプンさせる濃い化粧、
胸の谷間を強調するチューブトップにお尻の形がくっきり浮かぶパツンパツンのホットパンツとそこからスラリと伸びる脚を包むガータストッキングを履き、
5インチ以上のピンヒールでツカツカと腰をふりふり歩いてる娼婦に「ショートで2000、ロングなら5000でどう?」なんて誘われたいわけですよ。
不細工ではないが美人でもない、たいして可愛くない顔を濃いメイクで誤魔化してる娘とイチャイチャしたいですね。 田舎の素朴で垢抜けない娼婦が都会から来た客により色々と教えられて、派手にケバくなってくってのも萌え。 >>212
SS的には初期、中期、その後って感じになりますかね?
行くたびに段々と… このスレを見かけただけの花魁物が好きなSS書きがちょっと通りますよ。
やっつけ仕事レベルの寸止めですが、スレ活性化のため投下させてください。
※注意
花魁物、百合(新造×駆け出し花魁)
いきなりヤり始めて途中でぶつ切り
機械歌姫の某歌をイメージしてますが、わからなくても大丈夫だと思う
あと、普段書いてるのとはまったく違うエロなので抜けないと思う。すまんこ。
携帯からだから不手際あったらごめん。 桜の花が、満開となった自身を誇示するかのように、月光をあびて輝いている。
江戸は吉原、早春の日。季節よりは少し早い、桜の木が吉原仲の町へと植えられていた。
「……きれい」
ぽつりと呟いたのは、結い上げた髪も初々しい、新造のお鈴。
肩上げのついた赤い着物を軽く羽織っているだけで、その体は大部分が桜と同じように月明かりにさらされていた。
まだ毛も満足に生え揃っていない肢体の胸の膨らみは未だ甘く、申し訳程度に曲線を描いている。
その幼さに似合わず、頂点の桜貝のような突起は粘液で濡れていた。身体全体もやや汗ばんでしっとりとしている。
髪も少し乱れ、簪が畳に落ちていた。 お鈴の視線の先にある光景は、なんとも幻想的なものだった。
べんがら格子の枠の間から白く浮かび上がる桜を背に、窓枠にもたれる女。
赤地に市松模様と飾り紐をあしらった着物をだらしなく羽織ったその姿はお鈴のものと似ているが、匂いたつ色気が一線を画している。
それは間違いなく、男を知った身体が纏うものだ。
洗いざらしの長い髪を左右二つに雑に結っただけなのに、まるで計算されつくした美人画のようだ。
乳房はぷるりと柔らかな弾力があり、薄い茶色の乳首は尖っている。
足の間からとろりと滴れてくる愛液は、二人のそれがと唾液が混ざったものだ。
「は、ぁ……鈴……」
「……ん?」
鈴は返事の代わりに胸へ口付けた。きゃう、と鳴く声が愛おしい。
知らぬ男が鳴かせたこの声を、襖越しに聞いてた日々がすでに懐かしく思えた。
「あっ……あ、ん!」
乳首を濡れた舌でつつき、嬲る。少女の手のひらにぎりぎり収まる乳房は、しっとりとしてなんともいえない柔らかさだ。
身体を震わせて快感を堪える女の両手が鈴の頭を抑える。こつん、とまた簪が床に落ちた。
「そんなに、ん、ちくび気持ちいいの…?姉様」
「あっ!!やぁ、鈴!そこぉ…」
唾液をできるだけからませてから吸い付くと、女は全身を強ばらせた。
いやらし、と口には出さずに鈴は自らの胸を女の胸に擦り付けた。
柔らかく滑らかな少女達の胸が擦り合わされれば、唾液を潤滑油として乳首も擦れる。
「あっ…!うんん、は、ぅ……」
「ん、あ……やぁ、いいよぉ……」
吐息と共に唇が触れ合うほどの距離、熱く紅潮した頬、お互いの体温と感触。
二人は再び股間を濡れさせた。
「あは、……姉様、もっかい気持ち良くなろ…?」
鈴は傍らに落ちている、濡れぼそった張り型を足で引き寄せた。
それを見た女の顔が強張る。
「なに?姉様…これ、きらい?」
「す、好きなんかじゃ…ない、もん……」
「うそつき」
鈴の右手が女の下腹部に伸びた。
ししどに濡れたそこは、ぬちょぬちょと音をたてて触れられる事を喜んでいるようだ。
子豆状の突起を摘むと、わかりやすい喘ぎが耳元で聞こえる。
「やーっ…!!あっ、あっ!鈴ん、それやぁ…!」
「嫌、じゃあないでしょ?もっと、でしょ?」
「あんん、は、んぅっ!」
くりくりと指でこねると、女の身体がびくびくとはねた。
すでに限界らしく、涙を浮かべながらしがみつくその表情には、いつも男達に見せるそれとはまったく異なり、十代の少女らしさをありのまま浮かべていた。 携帯からでろくに考えず投稿したら2/4で終わってしまった。改行も変だと思う。
本当すまん。しかも寸止め。
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