【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
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0001名無しさん@ピンキー2010/07/14(水) 22:52:13ID:WAnNYur9

 遊女・ソープ嬢など、娼婦・風俗嬢に関するエロ小説総合スレッドです。

 娼婦に関連するものなら、現実/ファンタジー、日本/海外、現代物/時代物は問いません。
 
 投下をお待ちしてます。

 前スレ
【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201959276/
0204名無しさん@ピンキー2011/05/23(月) 17:01:28.33ID:QBH3Uu7V
江戸の花魁がいい
0207名無しさん@ピンキー2011/05/26(木) 10:27:52.81ID:6MRc3+xy
>>206
いまどきのあったかい季節じゃなくて…もっと寒い時期で、
防寒具って言ってもうっすいコート一枚羽織ってるだけの
ミニスカガーターの立ちんぼのお姉さんを買って…
「アソコ凍り付いちゃってたらゴメンネ…」なんてジョーク言われながら。
お姉さんが暖まるまでハッスルしてあげたい。

「寒いトコ立ってた所為で体ガチガチだからさ、先シャワー浴びていいかな?」
って聞かれたけど…
イヤって、その冷えた体にそのままむしゃぶりつきたい。
0208名無しさん@ピンキー2011/05/26(木) 20:23:52.73ID:NOeDDOr+
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 娼婦!娼婦!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 真っ赤なルージュ!真っ赤なルージュ!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 アイシャドウ!アイシャドウ!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 チューブトップ!チューブトップ!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ホットパンツ!ホットパンツ!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ガータストッキング!ガータストッキング!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ピンヒール!ピンヒール!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 娼婦!娼婦!
 ⊂彡
0210名無しさん@ピンキー2011/05/26(木) 21:05:46.09ID:NOeDDOr+
つまりラメ入りアイシャドウにマスカラと付け睫でバッサバッサなアイライン、真っ赤なルージュをリップに引いて安物の香水の匂いをプンプンさせる濃い化粧、
胸の谷間を強調するチューブトップにお尻の形がくっきり浮かぶパツンパツンのホットパンツとそこからスラリと伸びる脚を包むガータストッキングを履き、
5インチ以上のピンヒールでツカツカと腰をふりふり歩いてる娼婦に「ショートで2000、ロングなら5000でどう?」なんて誘われたいわけですよ。

不細工ではないが美人でもない、たいして可愛くない顔を濃いメイクで誤魔化してる娘とイチャイチャしたいですね。
0212名無しさん@ピンキー2011/06/02(木) 23:13:16.81ID:WDze2vxI
田舎の素朴で垢抜けない娼婦が都会から来た客により色々と教えられて、派手にケバくなってくってのも萌え。
0213名無しさん@ピンキー2011/06/04(土) 13:22:09.86ID:xBlmqIut
>>212
SS的には初期、中期、その後って感じになりますかね?
行くたびに段々と…
0214 忍法帖【Lv=3,xxxP】 2011/06/08(水) 23:03:25.52ID:lIjU4tT8
あー娼婦買いたい。風俗と娼婦は別腹
0215名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/11(土) 01:11:11.32ID:UDbIxJhW
このスレを見かけただけの花魁物が好きなSS書きがちょっと通りますよ。

やっつけ仕事レベルの寸止めですが、スレ活性化のため投下させてください。

※注意
花魁物、百合(新造×駆け出し花魁)
いきなりヤり始めて途中でぶつ切り
機械歌姫の某歌をイメージしてますが、わからなくても大丈夫だと思う

あと、普段書いてるのとはまったく違うエロなので抜けないと思う。すまんこ。
携帯からだから不手際あったらごめん。
0216花魁百合1/42011/06/11(土) 01:11:59.79ID:UDbIxJhW
桜の花が、満開となった自身を誇示するかのように、月光をあびて輝いている。
江戸は吉原、早春の日。季節よりは少し早い、桜の木が吉原仲の町へと植えられていた。

「……きれい」

ぽつりと呟いたのは、結い上げた髪も初々しい、新造のお鈴。
肩上げのついた赤い着物を軽く羽織っているだけで、その体は大部分が桜と同じように月明かりにさらされていた。
まだ毛も満足に生え揃っていない肢体の胸の膨らみは未だ甘く、申し訳程度に曲線を描いている。
その幼さに似合わず、頂点の桜貝のような突起は粘液で濡れていた。身体全体もやや汗ばんでしっとりとしている。
髪も少し乱れ、簪が畳に落ちていた。
0217花魁百合2/42011/06/11(土) 01:13:59.89ID:UDbIxJhW
お鈴の視線の先にある光景は、なんとも幻想的なものだった。
べんがら格子の枠の間から白く浮かび上がる桜を背に、窓枠にもたれる女。
赤地に市松模様と飾り紐をあしらった着物をだらしなく羽織ったその姿はお鈴のものと似ているが、匂いたつ色気が一線を画している。
それは間違いなく、男を知った身体が纏うものだ。

洗いざらしの長い髪を左右二つに雑に結っただけなのに、まるで計算されつくした美人画のようだ。
乳房はぷるりと柔らかな弾力があり、薄い茶色の乳首は尖っている。
足の間からとろりと滴れてくる愛液は、二人のそれがと唾液が混ざったものだ。
「は、ぁ……鈴……」
「……ん?」

鈴は返事の代わりに胸へ口付けた。きゃう、と鳴く声が愛おしい。
知らぬ男が鳴かせたこの声を、襖越しに聞いてた日々がすでに懐かしく思えた。

「あっ……あ、ん!」

乳首を濡れた舌でつつき、嬲る。少女の手のひらにぎりぎり収まる乳房は、しっとりとしてなんともいえない柔らかさだ。
身体を震わせて快感を堪える女の両手が鈴の頭を抑える。こつん、とまた簪が床に落ちた。

「そんなに、ん、ちくび気持ちいいの…?姉様」
「あっ!!やぁ、鈴!そこぉ…」

唾液をできるだけからませてから吸い付くと、女は全身を強ばらせた。
いやらし、と口には出さずに鈴は自らの胸を女の胸に擦り付けた。
柔らかく滑らかな少女達の胸が擦り合わされれば、唾液を潤滑油として乳首も擦れる。

「あっ…!うんん、は、ぅ……」
「ん、あ……やぁ、いいよぉ……」

吐息と共に唇が触れ合うほどの距離、熱く紅潮した頬、お互いの体温と感触。
二人は再び股間を濡れさせた。

「あは、……姉様、もっかい気持ち良くなろ…?」

鈴は傍らに落ちている、濡れぼそった張り型を足で引き寄せた。
それを見た女の顔が強張る。

「なに?姉様…これ、きらい?」
「す、好きなんかじゃ…ない、もん……」
「うそつき」

鈴の右手が女の下腹部に伸びた。
ししどに濡れたそこは、ぬちょぬちょと音をたてて触れられる事を喜んでいるようだ。
子豆状の突起を摘むと、わかりやすい喘ぎが耳元で聞こえる。

「やーっ…!!あっ、あっ!鈴ん、それやぁ…!」
「嫌、じゃあないでしょ?もっと、でしょ?」
「あんん、は、んぅっ!」
くりくりと指でこねると、女の身体がびくびくとはねた。
すでに限界らしく、涙を浮かべながらしがみつくその表情には、いつも男達に見せるそれとはまったく異なり、十代の少女らしさをありのまま浮かべていた。
0218花魁百合2011/06/11(土) 01:18:08.73ID:UDbIxJhW
携帯からでろくに考えず投稿したら2/4で終わってしまった。改行も変だと思う。
本当すまん。しかも寸止め。

以下ROMに戻ります
0219 忍法帖【Lv=4,xxxP】 2011/06/11(土) 10:33:29.52ID:Fnd5L16R
GJ、貴重な花魁物だヒャッハー
このスレ的には、お金のやりとりがあるともっと萌えるな
鈴がこつこつ貯めたお給料を握って、「お姉様、大好きです!30分コースお願いします!」とかw
0220 忍法帖【Lv=4,xxxP】 2011/06/11(土) 10:34:37.25ID:Fnd5L16R
ごめん、お金どうこうはスレ関係無く俺の趣味だった
0221名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/11(土) 10:51:15.74ID:OPyrpsPm
お姉さまの新人指導かと思いきや、逆にお姉さまをやり込めちゃうなんて…。
この鈴って娘…末恐ろしい。

ぜひとも気が向いたら続きもよろしゅうに。
0222名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/14(火) 23:58:37.76ID:Zyon6i4x
金髪碧眼の白人遊女とか萌え。結い上げた金髪に、白い肌に映える真っ赤な緋襦袢……
大店の若旦那に身請けされて愛妾として囲われ、末永く可愛がられるとか(´ω`*)
0224名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/23(木) 20:18:20.16ID:7Pfoh8fA
書き込み少ないし、保守ネタ代わりにいいんじゃね
0225名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/23(木) 22:05:18.50ID:Xo4bvfIg
>>223
金払うシステムならスレ違いにもならないでしょう。

売春が違法でもセクサロイドは合法となれば
それを利用した商売できるようになるかもしれんのだ。
0226名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/23(木) 22:30:32.24ID:Ri+xSZyh
うーむ。自分で書いといてなんだが、セクサロイドで売春婦ネタは難しい。
何せ多くの場合、個人の所有者が居て、それに帰属する性奴隷的スタンスなので、不特定多数と関係を持つって展開というかシチュがやりにくい。
『パラサイト・ドールズ』ってアニメにはフッカーとして立ちんぼやったり、高級娼婦やってるセクサロイドが登場して、萌えたしエロかったが……

登場したセクサロイドの「夢を、買いませんか」という台詞が良かったなあ。
後、『男に奉仕するのは人間の女にもできる。セクサロイドは男に奉仕させる』って設定も素晴らしかった。


でもセクサロイドならではのビニールのような透明感、プラスチックのような滑らかさ、金属質の光沢など、サイバーなエロティシズム溢れる格好をした売春婦っていいかも。
人間の肌にはないそれらの質感を持つセクサロイド娼婦と、それに性欲を催すフェティシストな客とか……書いてみたいな。
0227名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/23(木) 23:14:58.68ID:Xo4bvfIg
>>226
人間の女では絶対に味わえない快感、完璧な美貌と肉体、
電磁記憶による「お客様のデータ蓄積」により、どんな趣向を好むか
完全に理解したサービスの提供、リピーターほどより強い快感が得られる…

となれば結構いけそうな気がするw
個人所有ではなくて風営法で許可受けた業者しか所有できないとか、
あるいは市販品とは比較にならないほど最先端なセクサロイドが
この風俗店だけにあります、てな設定でもよろしかろ。
0228名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/24(金) 06:45:49.49ID:6qUQR3lK
より殿方の嗜好にあわせるためのシステムを組み込んだ結果、本気で好きになってしまう。
しかし、セクサロイドの絶対の命令『マスターの命令が第一』と矛盾し、狂い始める。

一度は逃げ出そうという話までしていたが、ある日その客が来店すると、
メモリーをリセットされ、初対面の様にふるまう彼女の姿が。

「こうですか?私は寝取られも大好きです」
0229名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/29(水) 09:28:33.99ID:RLzV6M5e
あー、もう、こんだけ暑いとアレだね
お姉さん買って、部屋に篭って
二人で大量に汗かきながらHして気だるくすごしたい。

部屋もクーラーなんて気の利いたものなくて…
天井で回ってる大きな扇風機とかで
窓はあっても嵌め殺し窓なんで開かない。
シャワーはお湯が必ず出るとは限らず使ってる最中にでも水になっていく。
0231名無しさん@ピンキー2011/07/02(土) 20:33:21.37ID:rIqpeGkk
娼婦フェチの旦那に身請けされ、愛人として囲われた後も、ケバいフッカールックで街に立ち、旦那さまに毎晩『買われる』娼婦。
0234名無しさん@ピンキー2011/07/02(土) 23:32:52.99ID:rIqpeGkk
幾らで買われた?とか、
どんなプレイをした?とか、
嬉々とした旦那から根掘り葉掘り聞かれる娼婦


旦那→『娼婦』の愛人が好き。
愛人→愛人として旦那だけに抱かれたい。
0236名無しさん@ピンキー2011/07/16(土) 21:46:58.42ID:Dihh74c1
馴染みの客がこなくて寂しそうな娼婦がいる。
どうしますか?
0237名無しさん@ピンキー2011/07/20(水) 20:57:16.49ID:63gXFHC5
   ・スルー
レア ・言葉をかける
   ・黙って肩を抱き宿に連れ込む
0240名無しさん@ピンキー2011/07/30(土) 07:08:46.78ID:SvXRycPw
夏になると黒のストッキングを履いた娼婦が、夏休みを満喫しているボウヤを誘惑し
二時間後には娼婦の身体、特に黒のストッキングにボウヤのザーメンが掛かった姿で
ボウヤを見送る娼婦を思い浮かぶ。
0241名無しさん@ピンキー2011/07/30(土) 21:16:49.90ID:dylBMVke
ボウヤ…こんな昼間にこんな通り歩いてて大丈夫なのかい?
学校の時間じゃないのかい?
え、あ、そうか…夏休みか…

こういう仕事してるとそういう感覚無くなってねぇ、ふふふ…。
あたしもちゃんと学校行って勉強してればこんな仕事についてなかった…
あ、この仕事のこと嫌いなわけじゃないんだけどね。
まあ偶にふと思うわけさ…

まあ、こんな時期にボウヤ一人でこんなトコに来てるってことはさ
彼女居ないんだろう…ふふふ
友達と一緒に来るのも恥ずかしいし…

2学期デビューってヤツかね…そう言うの嫌いじゃないよ…
まあホントはこういうオバサンじゃなくて同級生の彼女とデートしてさ
ああっ、暑いと愚痴っぽくなるねぇ…

さて…あまり私ばかり喋ってるのも何だしさ…まずは第一戦といこうじゃないの
0243名無しさん@ピンキー2011/08/02(火) 20:21:20.06ID:EobFKDUs
バニーガール娼館。

ウサギさんたちはお客様に赤黒い『ニンジン』をおねだり。ウサギさんたちはとってもいやらしくて、『ニンジン』が食べたくてしかたありません。
ウサギさんたちは寂しがり屋。好きなお客様が来てくれないと泣いて目を真っ赤にしちゃいますが、お客様が来ても嬉しくて泣いちゃいます。
ウサギさんは時々お客様に買われて巣の外に出ます。でも外に出た後もお客様、いえ旦那様に飼って頂かないとウサギさんたちは生きていけません。
ウサギさんはとても幸せです。旦那様に飼われて、暖かくきれいなお家で暮らしていけるから。何より大好きな優しい旦那様のそばにいられるから。
ウサギさんは子沢山です。愛しい旦那様の『ニンジン』をお腹いっぱい食べたから、赤ちゃんをいっぱい生みました。旦那様もとっても嬉しそうです。
ウサギさんは真っ白なドレスを着ます。旦那様のお嫁さんになるからです。同じウサギさんたちから祝福されながら神様の前で誓います。永遠の愛を。
0244名無しさん@ピンキー2011/08/04(木) 07:13:08.28ID:I2zVK6rP
ドレス姿の娼婦と膝下程の長さがあるタイトスカートを履いた娼婦。
どちらも黒の下着とバックシーム入りの黒ストッキングを着用している。

「ボク、一緒に遊ばない?」

さあ、どちらと遊ぶ?
0245名無しさん@ピンキー2011/08/04(木) 11:52:57.83ID:rlDldqe6
>>244
「ゴメンナサイ、相手待たせてるもので…」と
他に女がいる様に匂わせつつ断わって、
2人のジェラシーを煽って、2人共に相手してもらう。

もちろん娼婦の2人を脱がすような無粋なことはしない。
0247名無しさん@ピンキー2011/08/14(日) 23:13:30.41ID:sIZ3n90P
歳をごまかそうとする濃い化粧とエロ下着がいじらしい、40代の熟れたBBA娼婦。
最近馴染みになったマザコンっ気のある若い男に夢中になってる可愛いBBA娼婦。
0248名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 06:20:55.30ID:Zg6jL7RM
保守ついでにまだ途中だけど小説を投下するよ。

ストッキングの娼婦

ここは小さな繁華街。

メインストリートにはソープランドが連なる店がたくさんあるが、客は大人の男性が入っていく。
メインストリートの手前から右に曲がり少し入ると、通りの入り口には
「子供が安心して抜けられます」と書かれたアーチが見える。

その通りには二階建ての木造が立ち並び、二階のベランダには幾つかの女性の下着が干してあり
少し強い風が黒のストッキングをなびかせる。
店の入り口には胸の谷間が見える程の服を着た若い女性達が、客が来るのを待ち構えている。

今日も好奇心旺盛な子供が、この通りを通る。
すぐに美しい女性達が子供を手招きしていく。

「可愛い坊や、いらっしゃい。アタイと大人のゲームをしない?」
「アタイの方がう〜んとサービスしてあげる」

やがて子供は女性達に腕を掴まれ、強引に店の中へ入っていく。
店の中のカウンターには、スリットが入ったドレスを着た30代前半の女性マスターが立っている。
髪型はロングヘアーを束ね、外観は少し化粧が厚い程度だが、容姿は端麗で少し細い程度だ。

0249名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 06:22:02.87ID:Zg6jL7RM
ストッキングの娼婦2

「あら、いらっしゃい。坊やはここが初めてかい?だったら、千円から払えば色んなサービスが出来るわよ」

マスターがウインクしながら説明すると、子供は渋々千円札をマスターに支払うが
マスターは胸の谷間を子供に見せびらがしながら、説明を続ける。

「坊や、もし一万円払ったら凄いサービスをしてあげるわよ?」
「でも、僕は一万円札なんて持ってないよ」
「あら、残念ね。じゃあ、後ろを見てごらんなさい」

子供は首を横に振りながら、マスターの更なる誘いを断ったが
断られたマスターは一瞬残念そうな顔をしたものの、すぐに笑顔が戻り
子供に後ろを向ける様に指示をし、彼が後ろを向くと
後ろには立ち並んでいる女性達を待っていた。

「さあ、お相手は誰にするか決めてごらん?」

ズラリと立ち並ぶ女性達が胸の谷間を見せたり、ストッキングに包まれた脚を見せたり
スカートを捲って下着を見せ付け、子供を誘惑し続ける。
0251名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 06:58:52.59ID:WBMTDosF
うーむ…期待してお待ちしております。

さすが娼婦のお姉さんだ…焦らすのが上手いなぁ
0252名無しさん@ピンキー2011/08/21(日) 19:11:00.87ID:yskVmDjw
続きです。

ストッキングの娼婦 3

「ほ〜ら、胸の谷間に挟まれたいだろ〜?」
「美しい脚をしゃぶり付きたいでしょ〜?ほらほら」

女性達が一生懸命にセックスアピールを強調させ、頬を赤らめている子供を誘惑している中
一人、白いドレスを着た女性が大人しい感じで、子供を見つめている。

「じゃあ、この人でいいよ!!」

子供が指差したのは、膝丈の長さがある白いドレスを着た
ウェストが細く胸が豊満な茶髪の長髪の女性、明美(あけみ)だった。
子供は照れながらも彼女に歩み寄る。

「あら、明美の方をご指名ね?それじゃ、明美。坊やを二階に案内して」

マスターが二階に上がる階段を指差しながら、二階へと案内する為に階段を登る。

「分かりました。さあ、ボク。ちょっといらっしゃい?」
「う、うん・・・」

明美は子供の手を優しく握り、手を繋いで二階の階段を登る。
階段を登る途中に子供が顔を見上げると、先に誘導する明美のスカートの中から
セクシーな黒下着と黒ストッキングの淵がチラリと見える。

「あ〜ん、あの子は女心が分かってないわ〜」
「本当に女性の見る目が無いわよ!!」
「こうなったら、外で坊や達を誘惑しましょ!!」
「さあ、坊や達。アタイ達と遊ばな〜い?」

下にいる女性達は不満を漏らしながら、外で他の子供達に客引きを行い続ける。
0253名無しさん@ピンキー2011/08/21(日) 19:12:15.15ID:yskVmDjw
ストッキングの娼婦 4

「坊や。千円だけでは特別なサービスは出来ないけど、3回ぐらいは抜けられるわよ?」
「それじゃ、この部屋に入ろうか?」

一方、二階ではマスターが意味深なシステムの説明を行い、子供は明美に連れられて部屋に入っていく。
部屋の中は畳が敷かれ、上に麦茶のペットボトルが置かれたテーブルと、清潔で綺麗な布団のシーツが敷いてあり
部屋の隅には部屋干しされている黒のストッキングが、子供に性的な興奮を促す。

「それじゃ、服を脱ぐわね?」

そして、明美は白いドレスを脱ぎ始め、身に着けた下着が露わになり
彼女の身体には黒に統一されたビスチェ、ショーツ、ガーターストッキングを着用し
子供にとっては味わった事の無い興奮を覚え、幼い肉棒に徐々に欲望が集まり、益々大きくなる。

「よし、坊やの服も脱ごうか?」
「う、うん・・・」

明美の落ち着いた手つきであっという間に子供の服を脱がし、彼のパンツを脱がした時
少し大きくなった皮を被った、幼い肉棒が姿を現し始める。

「あら、こんなに大きくなっちゃって・・・。それじゃ、アタイの上に乗ってごらん?」

明美はテーブルの近くに座り、自らの上に子供を抱きかかえる様に乗せて、可愛い肉棒を触り始める。
指先には彼の鈴口を撫でるように刺激を与える。
子供の顔には肌触りが良いビスチェに包まれた乳房が触れ、腰にはストッキングの肌触りが
皮に包まれた幼い肉棒に欲望が高まり、益々肉棒が大きくなり皮を剥けようとしていく。

「あっ、明美さん・・・。そこは!?」
「どうだい、坊や。気持ちいいだろ?それじゃ、坊やのオチンチンの皮を剥いてあげる」
「ああ・・・」

ムクムクと大きくなった肉棒の鈴口を指先で撫でる度に、亀頭が皮を剥け始め
それに支援をするように指先をつまみ、皮を剥いていく。
皮を剥いた瞬間、子供の中に痛みと同時に電気が走る様に、更なる快感が走る。

「あっ、き、気持ちいい・・・」
「おっ、剥けてきたじゃないか。今度は気持ちいい事をしてあげる」
0254名無しさん@ピンキー2011/08/21(日) 19:13:21.04ID:yskVmDjw
ストッキングの娼婦 5

明美の右手がゆっくりと上下に動かす度に、肉棒を刺激を与え続け
鈴口の奥から欲望が込み上げていく。
子供の額から汗が噴き出し、息が荒くなっていく。

「な、何だか出そうな感じがする・・・」
「あら、もう射精しそうなのかい?」
「しゃ、射精って何・・・?」
「見れば分かるわよ」

そして、明美の右手の動きを早め、上下に動かす速さを上げる度に肉棒を更に刺激を与え続け
やがて、鈴口の奥から子供の樹液が出口を求め駆け上がる。

「あっ、出る!!」
「ほら、射精しちゃえ!!」
「うあっ!!」

その瞬間、子供の肉棒から真っ白な樹液が元気良く飛び出し、身体がピクンと動きをする度に
樹液が肉棒から大量の樹液が噴き出してくると同時に、彼の身体に快感の電撃が走る。
その樹液は明美の右手や子供の下腹部と肉棒に掛かり、白く染まっていく。

「これは何・・・。僕のオチンチンから白い液が出てるよ・・・?」
「坊や、これは精液と言って坊やの赤ちゃんを作る素だよ」
「えっ、僕の赤ちゃん?どういう意味・・・?」
「分かり易く言えば、坊やのオチンチンをアタイの様な女性の中に挿入して、精液を出すと赤ちゃんができるんだよ」
「でも、どうやってやるんだよ、それ?」
「残念だけど、今は教える必要は無いわ。でも、次に来る時に一万円くれたら教えてあげる」
「チェッ、ケチだなあ・・・」

明美が説明をしながら、右手に掛かった子供の樹液を綺麗に舐め取り
彼の肉暴と下腹部をウエットティッシュで、樹液を綺麗に拭き取る。

「明美さん、僕の精液を舐めて汚くないの?」
「坊やの精液は綺麗だから大丈夫よ。それじゃ、布団に入ろうか」

明美は子供を抱きかかえ、隣に敷かれてある布団のシーツへと運ぶ。

「それじゃ、二回戦でもやろうか?」
0256名無しさん@ピンキー2011/08/21(日) 19:16:40.83ID:yskVmDjw
しまった!!肉棒が肉暴になっちゃった。ごめんなさい。
0257名無しさん@ピンキー2011/08/21(日) 20:30:50.60ID:JRNTv+EH
>肉棒が肉暴になっちゃった。

有る意味間違っていない

0259名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 03:17:15.47ID:/5yLAOqn
それでは、続きをどうぞ。

ストッキングの娼婦 6

明美は子供を布団のシーツに置き、元気がなくなった肉棒を咥え始め
鈴口を舌でなぞる様に舐め続ける度に、彼の肉棒に再び勢いを取り戻す。

「あっ、こ、こちょばいよ、明美さん・・・」
「あら、元気になったじゃないか。それじゃ、アタイの脚でマッサージしてあげる」

明美は横から子供の身体を抱き寄せながら、黒のストッキングに包まれた右足を使い
太腿を肉棒を撫で始めると、ナイロン生地のストッキングの肌触りが、肉棒に更なる刺激を与える。
明美の右足が上下に動く度に、肉棒には今まで味わった事の無い快感が走り続ける。
徐々に鈴口の奥から樹液が込み上げ始め、早くも限界に達しようとした。

「あ、明美さん、僕、もうダメ・・・」
「えっ、もう限界なのかい?アタイが受け止めてあげるから、横になりなよ」

そう言うと二人は横に寝転がり、明美は子供を優しく抱きしめ
彼女の胸には彼の顔を受け止める形になり、彼の肉棒は彼女の両脚に挟まった。。

「さあ、坊や。イクまで腰を振ってみなよ。何も考えずにひたすら腰を振り続けるんだ」
「う、うん・・・」

子供は明美の言い付けを守り、無我夢中に腰を振り始めると
彼の肉棒を挟んだ両脚が、肌触りの良いストッキングの生地に触れる度に
彼の肉棒に刺激を与え、鈴口の奥から樹液が込み上げる感覚を覚え、限界に達しようとする。

「も、もうダメ!!また出ちゃうよ!!」
「さあ、思いっきり射精するんだよ!!アタイの脚を坊やの精液で白く染めるんだよ!!」
「ああっ・・・!!」

その瞬間、子供の肉棒の鈴口から白い樹液が噴き出し、彼女の太腿に樹液が掛かる。
彼の肉棒がピクンと動く度に、黒ストッキングに包まれた彼女の両脚の太腿に
大量の白い樹液が掛かり、太腿とレースの刺繍を施されたガーター部の淵、その上の白い肌の部分に白く染める。
0260名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 03:18:19.80ID:/5yLAOqn
ストッキングの娼婦 7

「ハア、ハア・・・。す、凄く気持ち良かったよ・・・」
「あらあら、こんなにも射精しちゃったわね?」

ストッキングの生地に染み込み切れず、太腿に残っている白い樹液を彼女の指先で軽く擦り付け
ストッキングの生地に染み込む度に、色合いが違うシミが出来る。
子供が二回目の樹液の発射で息使いが荒くなっていく間にも、明美は彼の上に跨る体勢になり
勢いが無くなった肉棒を彼女の黒ショーツの秘穴部分に当て、素股プレイの準備に取り掛かる。

「それじゃ、最後の三回戦をしようか?」

明美の体が上下に動かし子供の肉棒を下着に擦り付け、シルク製の下着の心地良い肌触りが
肉棒に刺激を与え、徐々に肉棒の勢いを取り戻していく。

「き、気持ちいい・・・!!
「どうだい、気持ち良いだろ?今度はアタイの口の中に出してあげるよ」

明美の頭部が子供の股間に近付き、素股で大きくなった彼の肉棒を
彼女の口に亀頭を咥え、頭を上下に動かしながら舌を鈴口になぞる様に愛撫を始める。

「はうう・・・、そ、そんなに動かしたら、もう・・・」
「あふ、うん・・・」

子供の忠告を無視をするかの様に、明美の執拗なフェラを止める事は無く
頭部を上下に動かし、舌で亀頭を愛撫を続ける。
やがて、限界が近付き始め射精の鼓動が肉棒に響き渡る。

「うっ、も、もうダメ・・・」
「うん、あふ、んぐ・・・」

射精が間近に気付いたのか、明美の右手が子供の肉棒を握り素早く上下に動かし始める。
鈴口の奥から白い樹液が込み上げ、刻々と射精のカウントダウンが開始される。

「も、もうダメ・・・。出る!!」
「さあ、射精しなよ。坊やのザーメンをアタイの顔に掛けるんだよ!!」
「あ、ああ、で、出る、ああっ!!」

その瞬間、彼の肉棒の鈴口から大量の白い樹液が勢い良く噴き出し
彼女の顔にその樹液が掛かり、肉棒から何度も噴き出す樹液が彼女の顔を白く汚していく。
欲望と快楽を解き放った彼の表情から、恍惚とした表情を浮かぶ。

「はあ、はあ、はあ・・・」
「あん、こんなに射精しちゃって・・・。全て飲み切れないわよ」

顔から垂れ下がっていく樹液を指先で掬い、丁寧に舐め取る明美は
嬉しそうな表情を浮かべながら、樹液が付着した彼の肉棒を綺麗に舐め取っていく。
0261名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 03:21:37.28ID:/5yLAOqn
ストッキングの娼婦 8

「あう、こ、こちょばいよ、明美さん!!」
「ちょっと我慢しなよ、アタイが坊やのオチンチンを綺麗にしてるんだから」

彼女の舌で丁寧に樹液を舐め取る明美を見て、子供の肉棒が三たび元気を取り戻す。

「あらあら、また元気になっちゃって。でも、今回はこれでお仕舞いだよ。さ、疲れただろ?麦茶でも飲みなよ」

テーブルに置いてあった麦茶を彼に渡し、白い樹液が付着した下着類を脱ぎ始め
全裸になった明美は、その全裸姿を子供に魅せ付ける。

「どうだい、アタイの裸は?」
「き、綺麗です・・・」
「あら、そんなに褒めなくてもいいのに。可愛い坊やね」
「え、あ、明美さんが美しいから褒めているだけだよ・・・」

子供が頬を紅潮させ、恥ずかしそうに麦茶を飲み干している間に
明美は手際良く新しい下着に着替え、黒のストッキングを美脚に通す。

「坊やも服を着ようか?」

明美は子供を丁寧に服を着させると、彼女は子供の身体を密着する形で優しく抱き寄せて
耳元でそっと囁き始める。

「もし、今度来る時は一万円札を持って来たら、それより凄いサービスをしてあげるよ」
「えっ!?」
「そしたら、もっとザーメンを射精してあげるわよ?」
「う、うん・・・」
「じゃ、約束よ」

明美は子供の唇にキスをした後、白いドレスに着替え
二人でゆっくり階段を下りると、女性マスターがカウンター席で待ち構えていた。

0262名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 03:22:45.37ID:/5yLAOqn
ストッキングの娼婦 9

「坊や、明美のテクニックは良かったかい?」
「うん、良かったよ」
「今度来る時は一万円札を持っていきなよ。もっとサービスさせる様にしてあげるから」

マスターが機嫌良く喋ると、明美が子供の両肩を撫でる様に触る。

「坊や、また今度アタイと遊ぼうよ」

そう言うと、明美は子供に別れのキスをした後、ゆっくりと控え室に帰っていく。
彼がカウンターに向けると、その上には記入事項があるプリント用紙があり、ボールペンも置いてある。

「坊や、この紙にあんたの名前を書いて欲しいのよ。坊やの名前は何て書くの?」

子供はスラスラと名前を書き始め、名前欄には「白井 聖」と書かれいる。

「へー、こういう名前なんだ。可愛い名前じゃないか、聖ちゃん?」
「名前で呼ばれると、ちょっと恥ずかしいなあ・・・」
「そんじゃ、また来る時は会員証カードを持って行きなさいよ」

プリント用紙に名前を書き、その用紙をマスターに渡した後、マスターから会員証カードを渡され
カードの右下には店の名前が記されていた。

「飲食店 里美」

「それじゃ、マスターの名前は・・・?」
「私は里美という名前なの。よろしくね。明美が仕事している間は、私が代わりに遊んでもいいわよ?」
「えっ・・・?!」
「じょ、冗談よ。明美の他にも可愛い女の子が一杯いるわよ」
「里美さんは面白いね?」
「もう、坊やったら!!」
0263名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 03:24:27.78ID:/5yLAOqn
ストッキングの娼婦 10

里美が微笑みながらもカウンターの上には、もう一枚の紙が置かれ
内容はこの通りの地図が描かれ、通りの名前は「坊や通り」と書かれており
詳しい案内と共に値段が最高で3万円、最低で150円と書かれている。

「ウチの店だけでは物足りなかったら、他の店にも行ってごらん?この店より楽しい店が沢山あるわよ」
「それじゃ、3万円の店は何があるんですか?」
「それは今まで味わった事の無い凄いサービスがあるらしいわよ?ま、坊やのお金だけではとても無理ね」
「3万円だと母親に叱られるなあ・・・」
「ま、仕方が無いわよ。坊やにとっては高嶺の花だからね。無理しないで遊ぶのがベストよ」

里美の明るい表情で、聖にこの通りの興味を示すようにアドバイスをする内に
外は夕暮れになり、カラスが鳴いている。

「それじゃ、聖ちゃん。また遊びに来てね。その道だったら簡単に抜けられるわよ」
「うん、分かった。それじゃあ、またね」
「バイバーイ、気を付けて帰るんだよ〜」

聖は里美に手を振りながら店を去ったものの、3万円の店が気になり
里美に渡された地図を見て、その店を目指し歩き続けると
豪華絢爛かつ煌びやかなネオンが光り輝く、洋風の店に辿り着いた。
窓の外側にはバルコニーが設置し、そこには豪華なドレスを着た女性達が手招きをしている。

その店の正面の看板には、「喫茶店 シャーセイ」の文字が描かれたネオンが光り輝く。

「あれ、この店は一度見た事があるな・・・?」
0264名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 03:25:27.48ID:/5yLAOqn
続きはまた今度にします。
ようやく第一章が終わった・・・。
0267名無しさん@ピンキー2011/09/10(土) 15:48:58.90ID:CU7byrnp
>>264
遅くなったけどGJ
続き待ってるよ


少女漫画だけど新東京廓恋酔夢っていうシリーズ読んで
このスレ向きだなって思ったw
0269名無しさん@ピンキー2011/09/19(月) 06:36:43.19ID:m1VfNuiQ
娼婦のお姉さんに「ねえ聴こえるかしら?」って迫られて
「え?」って答えたら
頭に覆いかぶさってきた。
確かにジジジって音がして、横目で見たら脾肉のストッキングにローターのリモコン…。
「ね、聞こえるでしょ?いい感じになってるから何時でも幾らでもいいよ」
と言われ、パンティに手を掛けたところで目が覚めた…。

残念、夢か…。
0270雨宿り(保守ネタ)2011/09/24(土) 06:41:27.55ID:Z3iu/1qn
外で遊んだら突然、雨が降ってきて雨宿りをしていると
白の日傘を差し、黒のドレスを着た美しい娼婦が現れ、傘の中に入れと言われる。

傘の中に入ったら、突然ズボンのチャックを下ろされ
ドレスを捲り上げて立ったまま、幼い肉棒を娼婦の秘穴の中に入れられる。

何度も腰を動かして我慢ができなくなると、娼婦は秘穴から肉棒を離し
シルクの手袋に包まれた右手で、肉棒を握り上下に動かすと
幼い肉棒から生暖かい白い樹液が発射して、娼婦の黒ショーツやストッキングに
生暖かい白い樹液が掛かり、白く汚されていく。

娼婦は白く汚れた肉棒を舐め取りチャックを上げた後、すぐに立ち去った。
辺りを見渡すと、雨が上がり、日が射して青空が見える。

彼女は何者だろうか?
0271名無しさん@ピンキー2011/09/24(土) 09:16:31.83ID:nEKoKXVC
昔その辺りに娼館があったらしいんだけど…
火事にあって焼けちゃったらしいよ…
娼婦のお姉さんも何人か逃げ遅れてなくなったらしい…。

0272名無しさん@ピンキー2011/09/26(月) 07:11:20.23ID:sggSqt1X
その後、娼館が再建されて今でも残っているよ。
その近辺は暇を持て余す、娼婦のお姉さんがうろついているからな。
普通、子供が近付いては行けない所だが
子供には色々なサービスをしてくれるらしいよ。

0273名無しさん@ピンキー2011/10/11(火) 23:27:25.39ID:MFokY3Xw
版権キャラ使った二次SSは微妙か。セラムンからプリキュアまで歴代の変身ヒロインがそのコスチュームで客を取る娼館とか妄想。

まあ単純に海外の売春窟でオタクの日本人か、日本のアニメ好きなギークの客が、娼婦のお姉さんにコスプレお願いする展開で良いか……

あと、年増娼婦にブルマとかスク水とか、ババア無理すんな!なコスプレさせてエッチとかね。
『もう、こんな格好させるなんて……////』
普段、セクシーなドレスや官能的なランジェリーを纏って客とベッドに入るより恥じらう娼婦。
0274名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 00:09:58.25ID:N3BQbpSa
>>273
以前は「版権キャラの売春スレ」(名前うる覚え)ってのがあったけど
ずいぶん前に落ちちゃったし、別にここでもいいんんでね?
スレが過疎るよりはるかにマシだし。
0276名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 20:35:28.48ID:o3rWoe2o
これから寒くなる時期、馴染みの客から暖かいコートをプレゼントされてほっこりする娼婦さん。
0280名無しさん@ピンキー2011/11/10(木) 21:44:03.23ID:A/KqHXHZ
中世ヨーロッパ風か、現代の海外風の娼婦が登場するエロ漫画とかないんだろうか……
0281名無しさん@ピンキー2011/11/10(木) 22:03:37.74ID:caEB5nhg
エロ漫画じゃないけど、
アニメ映画の「スカイ・クロラ」で娼館と娼婦が登場してたな。
あの淡々とした雰囲気がどこか淫靡でなんともいえないエロさがあった。
0282名無しさん@ピンキー2011/11/11(金) 15:43:50.88ID:XIfEw6+n
色街と言うとやっぱ、
あぶく銭稼ぐゴールドラッシュの街とかで
0287名無しさん@ピンキー2011/11/21(月) 00:40:07.63ID:4ZPoQK/e
胸元が開いたドレスを脱ぐと、黒のビスチェやショーツと
バックシーム入りのストッキングを履いた娼婦が、童貞坊やを誘惑する。

坊やの肉棒を扱く、舐める、秘穴に入れる、そしてザーメンを娼婦の身体に出す。

最高のシチュエーションだな。
0288名無しさん@ピンキー2011/11/23(水) 23:46:06.74ID:diFAg71s
落ちぶれたアイドルが場末の売春窟で踊り子になってたりするのがイイ。
アイドル時代のコスチュームでお客とベッドに入ったり……
0289名無しさん@ピンキー2011/12/08(木) 07:10:54.01ID:i96uDwmm
ウフフ、坊や。アタイと遊ばない?アタイと遊ぶと気持ちいい事してあげる。
0291名無しさん@ピンキー2011/12/08(木) 23:37:29.83ID:yfG+hTVT
>>288
マクロスFのシェリルは一時期そのシチュが似合ってたな…

種死のミーアさんがif展開で一命を取り留め、議長とラクスのごたごたの後、無罪放免されるも実質追放処分で、地球のどこか小さな町で春をひさいで生活するとか妄想。
風俗街の歌姫娼婦として昔のライブコスチュームで売春宿のステージに立ち、ベッドの上で踊り、一夜の愛を歌う。自慢のおっぱいで丹念に奉仕すると男達は簡単に昇天。
0292名無しさん@ピンキー2011/12/12(月) 00:33:07.88ID:h0ORTPhL
>>291
普通の売春宿じゃなくて、なんかそういう元アイドルみたいのを集めた
ストリップ小屋兼売春宿みたいなのもいいなあ
現役時代の曲にあわせて踊りながら脱いでいったりしてw
でもってステージのあとは個室に
0293名無しさん@ピンキー2011/12/13(火) 23:34:30.94ID:14OkUWQh
>>292
クリィミーマミの場合
ステージ「デリケートに好きして」→個室「デリケートに好きにして」ですね、わかr(ry
0294名無しさん@ピンキー2011/12/15(木) 16:19:43.21ID:tjU2vSOw
コンコン ホテルの最上階のフロアでドアを叩く音が聞こえる。
これが待ちに待った時間の、始まりの合図だ。

「エーヴァです。その、今日はよろしくお願いします」
入ってきたのは日本人とは程遠い容姿をした女性だ。
髪はブロンドで眼の色もブルー、スタイルも凄い、10等身ぐらいあるんじゃないだろうか。
近づくと改めて彼女がとてつもない長身だということを思い知らされる。
「それじゃ、服を脱いでもらおうかな」
「は、はい…」
彼女は恥じらいながらおずおずと身につけているものを脱いでいく。
全て脱ぎ終わると手で隠したい衝動を抑え、後ろ手を組んだ。
背が高いため非常に細く見えるその身体、しかしよく見ると鍛えあげられた肉体であることがわかる。
視姦しながら彼女に近づいていき、身体に抱きつく。身長差のせいでこちらの顔は相手の胸の位置になる。
小ぶりな胸に顔を埋め、両手は彼女のお尻に向かっていく。
「んんっ、あっ…ひあっ!」
胸を吸われ、尻を揉まれ、思わず声を上げる。
0295名無しさん@ピンキー2011/12/15(木) 22:18:52.68ID:tjU2vSOw
「それじゃ、奉仕してもらおうかな」
「あっ、はい」
俺のモノはムクムクと巨大化し、エーヴァの太腿にすり寄せているだけで射精しそうになっていた。
せっかくの機会なのに、股で射精するのはあまりに勿体無いじゃないか。
彼女は跪き、俺のモノへと口を近づける。
「おっと、その前に…」
「…むぐっ、んんっ」
彼女の舌に自分の舌を交わらさせる。そのまま口だけでなく頬など顔中を舐め回し、最後に彼女の舌に向かって唾液を落としてやる。
「んぐっ……げほっげほっ」
咳き込み、吐き出しそうになるのをなんとか堪えるのを見届けながら、ペニスをゆっくりと近づける。
「男のモノを舐めるのには慣れていたけど、こういうのはまだ慣れてなかったのかな?」
言葉ではなく、上目づかいで非難の声を出す。しかし、すぐに表情を整えモノに舌を交わしてゆく。
こうまで従順だと、もっともっと彼女をいじめたいという気持ちが出てしまう。
「そんなふうに足で隠さなくていいじゃないか。足を全開にして、恥ずかしいところを見せてよ」
器用に恥部を隠していた足を開かせる。身体が柔らかく、その長い足は全く逆方向に開いてゆく。
「羞恥で涙目になっている女の子の奉仕ってのはやっぱそそるなぁ」
それにしても、従順な子を選んだとはいえ、ここまで言われるがままにやってくれるとは思えなかった。
彼女はこの仕事が「本業」ではないのに。

彼女の本業はバレー選手だ。しかし、折からの不況はこの国も容赦なく襲い、スポーツ関連への国・企業からの予算は一気に減少した。
観光客も減少、スポーツ界だけでなく国全体が沈んでいた。そんな状況だからこそ生み出されたのが…
宿泊のオプションとして女――本物の女子バレー選手を提供するというビジネスである。
そもそも、1つの国で客を呼び込み、赤字にならないスポーツなど1つや2つしかありはしない。
彼女らは身体を売ってスポーツを続ける道を選んだ。否、選ぶしかなかった。
エーヴァもそのうちの1人。昼はバレーの練習に打ち込み、夜は男と交わう。
一見すると無駄毛は処理され、綺麗に見える身体だが、あちこちには擦り傷や痣がある。
厳しい練習に耐えながら、更に娼婦のような仕事を続けなければならない。彼女たちの悲哀はいかほどか。

口内奉仕を終えていよいよ本番、彼女はベッドの上で股を全開にして大の字ならぬ「土」の字のようにして、恥ずかしい部分を隠すこともできず犯されるときを待っている。
「挿れるぞ…おらっ」
「んっ、あっ、はぁっ、んんーっ」
流石、鍛えているだけあって締りは抜群だ。上からのしかかり、一心不乱に腰を叩きつけるもエーヴァはびくともしない。
それほどの体格差があるにも関わらず、彼女を奴隷のように扱える。その征服感が余計に俺を気持ちよくさせる。
「出すぞっ、受け止めろ!」
「ひぃっ、ああっ、ああーっ」

何度、膣内出しをしたかわからない。が、ともかく膣内出しがサービス内容に含まれているんだから素晴らしいよなぁ。
などと考えていたら、まだ1時間半しか経っていないことに気づいた。残り30分…うーん、正直、今日は打ち止めなんだよなー、ということで
「えいっ」
「んぐっ、んんーっ」
大きく開かれた性器に片足を乗せ、体重をかける。苦痛の声が漏れるが、構わず踏みつける。
自分より遥かに大きい女を屈辱に塗れさせる。男子の本懐だ。
0298名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 21:03:09.04ID:R43F2r9f
>>294-295
乙でありまっし。

職業娼婦も萌えるが、こんな風にまっとうな仕事を持ってる女性が裏で売春しているシチュもいいな。
金銭等の問題でやむにやまれず、というのも良いし、完全な副業として春を売ってるというのもそそる。

昼はお淑やかで地味な女性が、夜は濃い化粧をし派手な服を着て街の立ちんぼになって客引きしていたり。
安宿の従業員が裏で秘密のショーに出演して、性的サービスを提供していたりと、二面性があるのがイイ。
0299名無しさん@ピンキー2011/12/31(土) 00:08:02.70ID:BHbnBt5v
オープンブラ、スキャンティ、ガーター等のレースで縁取られた、いやらしい紫のセクシーランジェリーを着た幼女娼婦と

たくさんのフリルやリボンで少女趣味全開に飾られた、かわいらしいピンクサテンの甘ロリドレスに包まれた熟女娼婦を

買って

奉仕させたい
0300名無しさん@ピンキー2012/01/04(水) 04:20:21.86ID:OsxyLQjx
「はぁっ、ああっ、んんっ」
ホテルの一室で肉と肉がぶつかり、嬌声がこだまする。
それ自体は何らおかしなことではない、ただし、その体位は明らかに異質だといえるだろう。
何しろ、立ったまま…それも女が男を抱きかかえながら、セックスをしているのだから。
男は小柄だったが、何よりも女が大きすぎた。
身長は2mを超え、太腿もお尻も胸もたっぷりと肉が蓄えられている。その点、腰回りは引き締まっているのだから、その身体は男を悦ばせるのに十分だ。
「ぷはぁっ、なんてデカいんだ、こうしてやるっ」
男の顔はちょうど胸のあたり、胸に顔を埋め、強く吸い上げる。
歯形までついているその行為は、赤ちゃんが母親のおっぱいを吸い上げるようなものではなく、むしろ女の身体に所有印をつけるかのようだ。
手足は女の尻や腰のあたりに巻き付き、その様子は木にとまるサルのようである。
「あんっ、くぅっ、イクうっ!」
「はぁっ、はぁっ、出すぞっ!」
精液が膣内に出される、体中に電撃が走るが男を手放すことは許されない。
だからといって逆にきつく抱きしめることもできない。女と男では体格差がありすぎるのだ。
そのように苦悩する姿を浮かべ、男はより満足をする。

このホテルが女付きであることは以前に述べたとおりだ。
具体的にどういうシステムになっているかというと、宿泊代に女の代金が含まれている。女はプロのバレーボール選手であり、好きな選手を選べる。
しかし、好きに選べるわけではない。AからCの三段階にランク分けされており、Cは加算料金無しで選べるが、BやAには加算料金が必要。
更に、使用する道具も一々課金が必要…と、ハマればハマるほどネットゲームよろしく金をむしり取られるシステムになっている。
例えばAランクの選手を選び、ソーププレイをするための石鹸を買い、時間を延長して一晩を共にすればそれだけで何十万になる。

今回、男の相手をしているライナはその中ではBランク、女らしい肉つきの身体と従順な性格は人気だが、あまりに背が高すぎるということだ。
「(Bランクだと加算料金がかかるけど、ライナはどんなプレイでも受け入れるから元が取れるんだよな)」とは男の弁。
今度はライナを寝かせ、両脚を抱えて代わりに男の足をライナの性器に乗せ、力を加える。
「んんっ、あっ、あんっ」
電気あんま責めを受け、悶える。いくら自分とは軽い男とはいえ、全体重を乗せられると負担になる。
体重をかけたりかけなかったり、あるいは連打してみたりと、その都度ライナの反応は変わる。
自分より遥かに大きく、力も強い女を自由にできることに男の自尊心は満たされてゆく。
更に、男の出した精液が性器から逆流することで男の足が汚れてしまった、その処理までさせられる。
「ぴちゃぴちゃ…じゅぽっ、ちゅぱっ」
単に男の足を舐めるだけでなく、精液と自らの愛液をすする。一体どれだけの辱めだろうか、それでも彼女は黙って奉仕をする。
「(こんなことで、諦めたく…ないっ)」

今や、この国の女子バレー協会の主収入はホテルでの客取りである。
これがなければプロとして成り立たない。それはつまり、人気のない選手はレギュラーから外され、クビにされるということにつながっている。
人生をバレーに捧げてきたライナにとって、バレーの道を諦めることはできない。
バレーを続けるために何でもした。自分の身体は勿論、不要なプライドは捨て、男に媚び、従順に振る舞うことを覚えた。
それが彼女にとってのレギュラーを守るための、自衛の術だった。

そして、そんな彼女の想いを男は利用する。
「今度はアナルを舐めたままパイズリをしてもらおうかな」
そういうと、ライナの顔にそのまま腰を下ろす。
「んっ、ぐうっ、んぐうっ!(苦しいっ!でも、こんなことで私は負けない!)」
彼女が抵抗できないことを良いことに、更なる辱めを与えるのだ。
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