【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
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0001名無しさん@ピンキー2010/07/14(水) 22:52:13ID:WAnNYur9

 遊女・ソープ嬢など、娼婦・風俗嬢に関するエロ小説総合スレッドです。

 娼婦に関連するものなら、現実/ファンタジー、日本/海外、現代物/時代物は問いません。
 
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【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
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0294名無しさん@ピンキー2011/12/15(木) 16:19:43.21ID:tjU2vSOw
コンコン ホテルの最上階のフロアでドアを叩く音が聞こえる。
これが待ちに待った時間の、始まりの合図だ。

「エーヴァです。その、今日はよろしくお願いします」
入ってきたのは日本人とは程遠い容姿をした女性だ。
髪はブロンドで眼の色もブルー、スタイルも凄い、10等身ぐらいあるんじゃないだろうか。
近づくと改めて彼女がとてつもない長身だということを思い知らされる。
「それじゃ、服を脱いでもらおうかな」
「は、はい…」
彼女は恥じらいながらおずおずと身につけているものを脱いでいく。
全て脱ぎ終わると手で隠したい衝動を抑え、後ろ手を組んだ。
背が高いため非常に細く見えるその身体、しかしよく見ると鍛えあげられた肉体であることがわかる。
視姦しながら彼女に近づいていき、身体に抱きつく。身長差のせいでこちらの顔は相手の胸の位置になる。
小ぶりな胸に顔を埋め、両手は彼女のお尻に向かっていく。
「んんっ、あっ…ひあっ!」
胸を吸われ、尻を揉まれ、思わず声を上げる。
0295名無しさん@ピンキー2011/12/15(木) 22:18:52.68ID:tjU2vSOw
「それじゃ、奉仕してもらおうかな」
「あっ、はい」
俺のモノはムクムクと巨大化し、エーヴァの太腿にすり寄せているだけで射精しそうになっていた。
せっかくの機会なのに、股で射精するのはあまりに勿体無いじゃないか。
彼女は跪き、俺のモノへと口を近づける。
「おっと、その前に…」
「…むぐっ、んんっ」
彼女の舌に自分の舌を交わらさせる。そのまま口だけでなく頬など顔中を舐め回し、最後に彼女の舌に向かって唾液を落としてやる。
「んぐっ……げほっげほっ」
咳き込み、吐き出しそうになるのをなんとか堪えるのを見届けながら、ペニスをゆっくりと近づける。
「男のモノを舐めるのには慣れていたけど、こういうのはまだ慣れてなかったのかな?」
言葉ではなく、上目づかいで非難の声を出す。しかし、すぐに表情を整えモノに舌を交わしてゆく。
こうまで従順だと、もっともっと彼女をいじめたいという気持ちが出てしまう。
「そんなふうに足で隠さなくていいじゃないか。足を全開にして、恥ずかしいところを見せてよ」
器用に恥部を隠していた足を開かせる。身体が柔らかく、その長い足は全く逆方向に開いてゆく。
「羞恥で涙目になっている女の子の奉仕ってのはやっぱそそるなぁ」
それにしても、従順な子を選んだとはいえ、ここまで言われるがままにやってくれるとは思えなかった。
彼女はこの仕事が「本業」ではないのに。

彼女の本業はバレー選手だ。しかし、折からの不況はこの国も容赦なく襲い、スポーツ関連への国・企業からの予算は一気に減少した。
観光客も減少、スポーツ界だけでなく国全体が沈んでいた。そんな状況だからこそ生み出されたのが…
宿泊のオプションとして女――本物の女子バレー選手を提供するというビジネスである。
そもそも、1つの国で客を呼び込み、赤字にならないスポーツなど1つや2つしかありはしない。
彼女らは身体を売ってスポーツを続ける道を選んだ。否、選ぶしかなかった。
エーヴァもそのうちの1人。昼はバレーの練習に打ち込み、夜は男と交わう。
一見すると無駄毛は処理され、綺麗に見える身体だが、あちこちには擦り傷や痣がある。
厳しい練習に耐えながら、更に娼婦のような仕事を続けなければならない。彼女たちの悲哀はいかほどか。

口内奉仕を終えていよいよ本番、彼女はベッドの上で股を全開にして大の字ならぬ「土」の字のようにして、恥ずかしい部分を隠すこともできず犯されるときを待っている。
「挿れるぞ…おらっ」
「んっ、あっ、はぁっ、んんーっ」
流石、鍛えているだけあって締りは抜群だ。上からのしかかり、一心不乱に腰を叩きつけるもエーヴァはびくともしない。
それほどの体格差があるにも関わらず、彼女を奴隷のように扱える。その征服感が余計に俺を気持ちよくさせる。
「出すぞっ、受け止めろ!」
「ひぃっ、ああっ、ああーっ」

何度、膣内出しをしたかわからない。が、ともかく膣内出しがサービス内容に含まれているんだから素晴らしいよなぁ。
などと考えていたら、まだ1時間半しか経っていないことに気づいた。残り30分…うーん、正直、今日は打ち止めなんだよなー、ということで
「えいっ」
「んぐっ、んんーっ」
大きく開かれた性器に片足を乗せ、体重をかける。苦痛の声が漏れるが、構わず踏みつける。
自分より遥かに大きい女を屈辱に塗れさせる。男子の本懐だ。
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