【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
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0001名無しさん@ピンキー2010/07/14(水) 22:52:13ID:WAnNYur9

 遊女・ソープ嬢など、娼婦・風俗嬢に関するエロ小説総合スレッドです。

 娼婦に関連するものなら、現実/ファンタジー、日本/海外、現代物/時代物は問いません。
 
 投下をお待ちしてます。

 前スレ
【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201959276/
0540名無しさん@ピンキー2013/11/01(金) 00:00:49.85ID:DysGcYzJ
>>539
真っ赤なルージュに紫のアイシャドー、アイラインを真っ黒に縁取るマスカラと、見たこともないケバメイクに加え、
普段親に「近づいちゃダメ!」と言われた結果、「何だか怖い人」というイメージを娼婦のお姉さんに抱いていた少年たち。
しかしハロウィンの日、勇気を振り絞って、トリック・オア・トリート!と言ったら、「お菓子よりもっといいものア・ゲ・ル」と囁かれ……
0541名無しさん@ピンキー2013/11/01(金) 06:53:48.11ID:o+NhhNOh
>>540
「さあ、お菓子よりもっといいものをア・ゲ・ル」
ベッドの上に少年を座らせ可愛い肉棒を握り、手を上下に動かすと
可愛い肉棒が徐々に大きくなっていく。

「あっ、気持ち良い。そんなに動かしたら・・・」

娼婦が少年の大きい肉棒を上下に動かす度に
ピクン、ピクンと脈を打ち、鈴口から透明の液がジワリと出てくる。

「それじゃ、坊やのおチンチンを咥えてあげる」

娼婦が少年の肉棒を咥えた後、頭部を上下に動かし
チュパチュパといやらしい音を上げ始める。
0542名無しさん@ピンキー2013/11/18(月) 22:53:05.62ID:Q82F8ysz
某所で書いたネタの使い回し



孤児院を営む美人シスター。しかし数年ぶりに会った院の元生徒の少女によって淫らな罠に陥れられる。
少女はギャングの情婦になっており、ギャングは孤児院を娼館兼売春婦養成学校にしようとしているのだ。
必死に抗おうとするシスターだが、催淫効果のある麻薬漬け調教によって、ギャングたちの言いなり肉人形へと堕ちる。
娼婦になって稼ぎ、金を納めるだけでなく、売春婦としてのテクを磨いた上で、それを孤児院の女子たちに教え込むよう誓わされるシスター。

昼間は孤児院の子供たちの面倒を見る優しい保母だが、日が沈めばドギツい化粧に露出度の高い下品な服を着て、夜の街に立つ娼婦に変貌。
さらには表向きは孤児院への援助の請願、実態はギャングとの癒着に対する返礼として、街の有力者たちに肉体接待をさせられる。
ド派手なエロ下着の上から修道服をまとった背徳的な格好で、脂ぎった政治家や企業家の慰みものにされるシスター。
場合によっては愛人として大金で貸し出されたり、挙げ句の果てにストリップやSMショーに出演させられて、大勢の前で嬲られてしまう。
シスターは身体を売って不浄の財を稼ぐという、神に背くインモラルな快楽の虜となり、より従順な奴隷娼婦へと磨かれていく。

もちろん、身につけた売春婦としての“作法”は孤児院の女の子たちに教授する。男に媚びた仕草、フェラチオの仕方、腰を振るリズム。
はじめは嫌がっていた女の子たちも媚薬漬けにされて、あっという間にペニスをおしゃぶりするのが大好きな淫乱フッカーに変身。
まだ幼い顔に娼婦らしいケバい化粧をして、ロリコンやペドフィリアの客に売られたり、チャイルドポルノに出演させられてしまう。
挙げ句、孤児院の男の子たちが思春期になれば、性教育として自らの肉体を教材にし、セックスを教えるよう命じられるシスター。
しかも悪趣味なことに、「こんな使い古された淫売マンコが初めての相手では少年たちの魂が汚れてしまう」と、アヌスでの筆下ろしだ。
斯くしてシスターは今まで『子供』として接してきた少年たちの手と指と舌によって、その淫靡な肉体を思うままに弄ばれてしまう。
そしてついに訪れる、少年たちに菊門を捧げる恥辱の奉仕タイム。自ら尻を突きだし肛肉を指で拡げて、秘孔を嬲り犯してとせがむシスター。
初々しい若茎にアヌスを激しく犯されたシスターは、催淫麻薬の効果もあって、たちまちアヘ顔アクメを晒し、容易く絶頂してしまう。

こうして少年たちは今まで自分の親として振る舞ってきた女性を、『女』として屈服させることにより、一人前の男としての自信をつける。
そして少女たちは浅ましく嬌声をあげて乱れ狂うシスターをうっとりと眺めながら、自分もあんな淫乱娼婦になりたいと願うのである。
0543名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 23:01:26.55ID:txAcivw1
世界的には売春合法化の流れ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw854738

「売春ドライブイン」の設置とか大真面目にやってる国もあるんだとか
世界って面白い
0544名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 23:22:03.75ID:Wn4MJeyS
フランスとかオランダは街娼も登録制で、ちゃんと娼婦たちも税金払ってるもんな。
合法化して犯罪組織の収入源にさせないための、苦肉の策らしいけど。
0545名無しさん@ピンキー2013/11/28(木) 16:15:34.30ID:mm5y+FVT
スレ違いかもしれないけどこんなのどう?
元禄時代、赤穂浪士早見藤座衛門の娘、雪21才と美津17才は討ち入りの資金調達と
吉良家の内部諜報のため女郎に身を落とし、吉良家の用人小林平八郎などが通う見世物
女郎の置屋で毎晩敵の吉良の家来たちの慰め物とされていた。実は吉良方はふたりが元
150石の赤穂武士の娘であることを知っていて見世物女郎として恥辱の責めを加えて
いたのだ。それとも知らず雪と美津は、ただ討ち入りのためとあらゆる恥辱に耐えるのだった。
0546名無しさん@ピンキー2013/11/28(木) 19:48:57.10ID:qDhRskDK
そういうの書けたら素直に凄いと思う
難しいよね時代ものの娼婦ネタって
娼婦に限らず時代ものは難しいけどさ
0547アスリート女子大生、秘密のアルバイト2014/01/04(土) 00:50:39.83ID:dUv+Ry7i
私は真木愛梨、18歳の大学1年生です。
柔道部に所属して、厳しい練習に取り組む毎日です。
私のように、部活で毎日夜遅くまで残って、土日にも練習する学生って、なかなかアルバイトの時間が取れないんですよね。
(一応、学生だから勉強する時間も必要ですし)
でも、一人暮らしだといろいろとお金はかかるし、いろいろ欲しいものはあるし…
と、いうことで私は普通の人とはちょっと違う、秘密のアルバイトをしてるんです。それをちょっと見せてあげますね。

私のバイト先は、一見すると何の変哲もないような、一軒家です。
家に入り、「ご主人様」にご挨拶します。
「愛梨です。ご主人様、今日もよろしくお願いします」
「ああ、こっちこそよろしくね。どうぞ座って」
私がソファーに座ると、ご主人様の手が私の胸元に伸び、服の上から胸を揉みしだいてきます。
遠慮はなく、荒々しい手つきで…更に、キスをされ、舌を入れられます。
「むぐっ、んんっ、ふぁっ…ご主人様ぁ…」
払いのけるでも、抱きしめるでもなく、ただただご主人様がされることを受け入れます。
これが私の「バイト」です。
月に何度かご主人様のもとへ訪れ、訪れた際には絶対服従。
その代わり、大学生のバイトでは稼げないような額がもらえます。それも、月に数回するだけで…
とはいえ、人にはとても言えないようなことなので、秘密のアルバイトなんですけどね。

しばらく胸をもまれ続けていましたが、次の命令が下されます。
「それじゃ、地下へ行こうか。服を脱いで…そうだな、おぶっていってもらおうかな」
「はい」
私は言われた通り、服を脱ぎます。
最初は恥ずかしかったけれど、だんだんと慣れてきました。
無駄な毛は処理するようにと言われていて、ちゃんとやってきましたよ、という証明のため、
全裸のまま色々とポーズを取ります。これは今でも恥ずかしいですね。
お尻の穴やおまんこまでよく見えるように、Y字開脚やマングリ返しなど、恥ずかしい姿勢を取って、ご主人様の許可を得た後、
しゃがんで、ご主人様を背負い、おんぶをします。
私は身長が170cm後半あり、小柄なご主人様よりも身体が大きいので、大した負担にはなりません。
そのまま地下に降りていきます。おんぶしている間もご主人様は後ろから手で胸を揉んできたり、キスをしてきたりするので、
さっきのプレイの続きといった感じでしょうか。背中では、ご主人様のおちんちんがはちきれんばかりになっているのを感じます。

地下は、私とのプレイ用の空間です。
コスプレ用の衣装があったり、大人のおもちゃがあったりしますが、それ以外はマットがあるだけで、単なる広い部屋という感じです。
「胴着に着替えて、大の字になりなさい」
命令通り、柔道着に着替えて、マットの上で大の字になります。
そこにご主人様が馬乗りになり、胴着の中に手を入れ、胸を揉んできます。
黒帯が外され、胴着ははだけ、上半身は殆ど裸に戻ります。
これなら、裸のままで良かったんじゃ…と思うのですが、柔道少女を犯している、という感じが出て良いらしいです。
胸を帯で縛られ、胸の間におちんちんを挿入られます。
「今、どういう状況か言ってみろ」
「あっ、んんっ、胸の間をおちんちんが行ったりきたりしてっ、胸を犯されていますっ、パイズリレイプされていますっ!」
単なるパイズリフェラよりも、強さの象徴である黒帯で縛りつけた胸を犯すのが、征服欲が満たされて良いみたいです。
「出すぞっ!しっかり受け止めろ!」
ご主人様の合図を受け、口を開けて、顔を少し上げて、精液を受け止めます。
前はうまく口で受け止められなくて、顔が精液でべとべとになったんですけど、今は慣れてきたので、うまく口で受け止められるようになりました。
でも、その頃のほうが征服感が出て良いということもあるようで、わざと顔面で受け止めさせられることもあります。
「ちゅぱ、ちゅぱ…んっ…私の胸、気持ちよかったですか?」
おちんちんが顔の方に向けられたので、お掃除フェラをします。
「ああ、気持ちよかったよ。次は四つん這いになってもらおうかな」
0548アスリート女子大生、秘密のアルバイト 2/22014/01/04(土) 01:47:00.88ID:dUv+Ry7i
胸を縛っていた帯を外され、私は四つん這いになります。
全裸で四つん這い…この時点で、既に羞恥の極みのような体制ですが、責めはここからが本番です。

「何度見てもでかいケツだなぁ」
私は胸も結構大きいのですが、お尻はもっと大きくて、コンプレックスに感じている部分です。
四つん這いになると、お尻が強調されて、すごく恥ずかしいです。
「あっ、あんっ、んんーっ!」
お尻の穴に尻尾代わりの極太のバイブを挿入され、おまんこにはゴルフボールのような形状のバイブを3つも入れられました。
それでも、四つん這いの体制を崩してはいけません。それどころか、背中にご主人様が跨がり、その状態でお尻を何度も叩かれます。
「オラッ、お前は馬だっ!進め!馬の鳴き声をしろっ!」
「ひぃっ、あんっ、あひぃっ!ヒ、ヒヒーン!」
私よりも軽いご主人様を乗せてのお馬さんごっこ、通常であればなんてことはなく、軽々とこなせるのですが、
おまんことお尻の両方から刺激を受け、お尻を叩かれ、馬の鳴き声までさせられ…身体と精神の両方を責められます。
ヨロヨロと手足を動かし、前に進みます。壁が近づくと髪を掴まれ、次に向かう方向に引っ張られ、手綱代わりに使われます。
「はぁっ、はぁっ、ふーっ…ゆ、許してっ、ああーっ!」
手足を引きずり、喘ぎ声とも叫び声ともつかぬ声を漏らしながら、懸命に進みます。
しかし、責めは休まるどころか、バイブの振動は強まり、お尻は平手ではなく鞭で叩かれ、ますます過酷なものとなっていきました。

部屋をグルグルと回り、何周したのかわからなくなった頃、お尻からバイブが引きぬかれました。
やっと解放されると思った矢先、とんでもない命令が告げられました。
「それを口に咥えろ、絶対に離すな」
先ほどまで自分のお尻の穴に入っていたものを口に咥えるなんて…
しかし、命令は絶対です。私は惨めさで泣きながら、犬のようにバイブを口で拾い、咥えました。
「んんっ!?むーっ!むーっ!!」
私がバイブを咥えたのを確認して、ご主人様のおちんちんがアナルに挿入されました。
今までの私の痴態を見て、先ほどのパイズリの時よりも硬くて大きくなったおちんちんが…
私は吐き出しそうになるのを必死で抑え、快楽に耐えます。
声が出せないぶん、鼻の穴や目を全開に開き、喘ぐ様はとても見られたものではなかったでしょう。
「出すぞっ!」
ご主人様の精液がお尻の中に注がれた時、私は一瞬気を失いました。
それでも、私が最後までバイブを離さなかったのは、日々の厳しい練習に耐え、根性がついていたからだと思います。

その後のことはあまりよく覚えていませんが、バイブは再びお尻の中に入れられ、またお馬さんごっこが再開したことはなんとなく覚えています。
汗、涙、鼻水、涎、おしっこ、そして愛液を垂れ流しながら、四つん這いで歩き続けました。
理性は消し飛び、外見も中身も獣のようになっていました。
どれくらい経ったことでしょう。ご主人様が背中から降り、バイブを放り出すように命令されました。
私はしゃがみ、排泄をするように下腹部に力を入れ、バイブをひり出しました。通常ではとても恥ずかしくてできないような産卵ショーも、
18歳の女が出すとは思えないような声を上げながら、命令を忠実に遂行したのです。

産卵ショーで最後の力を使い果たした私は、最初の時のように大の字で倒れこみました。
しかし、ご主人様は身動き一つ取れない私を犯します。
あの時は、抵抗しようと思えばいくらでもできましたが、あえてされるがまま…という状態でしたが、今度は違います。
殆ど反応がない私に対して、容赦なく四発も膣内出しをされました。


――と、こんな感じのバイトです。
え?嫌にならないのかって?
いやいや、厳しい練習に耐えることが好きな私にとっては、毎日これで良いくらいです(笑)
0551名無しさん@ピンキー2014/01/22(水) 23:29:49.43ID:tCbrpWVL
はあぁぁ風俗嬢に甘えたい
お金で笑顔買いたい
0555名無しさん@ピンキー2014/01/28(火) 23:28:57.09ID:VpLzLzSg
海外の幼○買春ツアーに行った鬼畜親爺、国内では発散できないリビドーを満たすため、貧困国の女の子にスク水やブルマを着せて楽しむ。
0557名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 22:43:30.84ID:xmwbx5E5
ほす
0558名無しさん@ピンキー2014/02/08(土) 23:48:15.03ID:4J0HC8z3
どうでもいい客相手にはイク振りするだけだが、好きな客ではラブアクメしちゃう娼婦のお姉さん。
0562名無しさん@ピンキー2014/03/13(木) 19:01:56.37ID:Ib+sNSe/
いつもは店に来てくれる常連客の少年宅を珍しく出張訪問で訪れる娼婦。
案内された部屋に入り何気なくクローゼットを開けると一着のセーラー服を発見
少年に話を聞くと、大学に進んで実家を離れた少年の姉の物ということで
興味を持った娼婦は少年の許可を得て、そのセーラー服に着替えてプレイを始める。

「今夜だけ私は貴方のお姉さんよ?」
「お姉ちゃんは、制服の下に黒下着やガーターなんて着けたりしませんっ!」

なんて会話しつつも、段々プレイにのめり込む二人というシチュが急に思い浮かんだ。
0563名無しさん@ピンキー2014/03/16(日) 14:55:24.81ID:ST3QJ9qT
セーラー服(紺)(黒)(上が白、下が黒)
スカート(膝上)(膝丈)(膝下)

一口にセーラー服といっても種類やスカートの長さで
好みが大きく分かれそうだな。
0566名無しさん@ピンキー2014/04/26(土) 12:09:13.83ID:8kFtrpLq
ラブホテルでAV垂れ流しながらデリヘル嬢招き入れて反応を見たい
0567名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 11:54:10.20ID:5DIUs2Mt
経験の少ない嬢だと恥ずかしがってくれるかもしれない
ベテランのお姉さんだと「なにこんなプレイしたいの」って言われたり。
0568名無しさん@ピンキー2014/05/06(火) 21:55:42.59ID:qQv6ndzi
風俗レポ 専属M奴隷・玲子(23)

風俗嬢になれば軽く月に100万円は稼げる…
そんな時代はとうに終わり、フルで入ってもその半分にも満たないのが大半と言われている現代、
しかし、お金が必要な女性は逆に増える一方。
そんな中、100万円以上を稼いでいる女性は、どのようにして稼いでいるのでしょう。

「あ、どうも、本日はよろしくお願いします」
本日取材を受けてくれたのは玲子さん。
顔もなかなか美人ですが、スタイルが素晴らしいですね。
胸はF、いやGはあるでしょうか。どうやら花束を持っているようですが…
「すいません。ちょっと寄り道させてもらっていいですか」

彼女の行き先は病院でした。
「お見舞いの相手は誰ですか?ご両親?それともご兄弟?」
ご家族が重い病気にかかるためやむを得ず風俗…というのもよくあることですが、帰ってきた返事は驚きのものでした。
「主人です」
なんということでしょう。ご結婚されていたとは。
にも関わらず、風俗嬢をやっているとはどういうことなのでしょうか。

彼女とご主人の出会いは大学生の頃、ご主人は2つ上の先輩で、
大学を卒業すると事業を始め、最初はうまくいっていたのですが事業が傾き、
3000万円の負債を抱えることに…心労でご主人は倒れ、今は回復に向かっているようなのですが、
ご主人が退院される前に負債を清算しておきたい、そのためにお金が必要だった…と
なんとも健気で、泣かせる理由じゃないですか。

さて、それではいよいよ「本番」です。
彼女が向かったのはとある一軒家…どうやら彼女は風俗嬢とはいっても不特定多数の人間を相手しているわけではなく、
1人の男性に専属…という形のようです。風俗嬢というよりデリヘル嬢や、愛人契約を結んでいるといったほうが適切かもしれませんね。
彼女が着替えをしている間、彼女の客である男性にもお話を聞くことができました。

「彼女はあなたに専属ということなんですが… 月にいくらぐらい支払っているんですか?」
「店には180万円払ってます。彼女には3分の2…120万円が入っているみたいですよ」
「そりゃすごい! よくそれだけ彼女に使えますねぇ」
「ははは、こう見えてもお金は持ってるんで…」
「そこまで彼女に入れ込む理由ってなんですか?」
「それは…」

チアガールの衣装に着替えた玲子さんが入ってきて、インタビューは一時中断…
着替えると、彼女のスタイルの良さが改めてわかります。
はちきれんばかりの胸、くびれたウェスト、長い脚…彼女の魅力を最も際立たせるのがこの衣装でしょう。

「いやね、コイツに初めて会ったのは大学の時だったんですけど、相手にもされなくて」
そういうと男は彼女の後ろにまわり、胸を揉みしだく。
「ああっ、んんっ、ご主人様ぁっ」
「それが今や、俺がご主人様。俺の命令は絶対服従ですよ。こんなの、いくらでも払うに決まってるじゃないですか」

「よし、玲子…ここでいつもみたいに産卵してみせろ」
「っ!そんな…契約では…」
「契約は俺以外と行為をしないってことで、見てる分にはいいだろうが」
「ああ、うう…はい…」
彼女は泣き出しそうな顔をしながら下着を脱ぎ、スカートをめくり、両足を開き空気椅子のような体勢になりました。
「んんーっ!はぁっ、はぁっ…」
下腹部に力を入れると、ボールが股からボトボトと落ちていきました。
「これは?」
「バイブですよ、ボール状のね。見舞いに行くって言うから、入れさせておいたんですよ 前と後ろに3つずつね」
なるほど、彼女は先程の取材も、旦那さんのお見舞いも、バイブを入れながら行っていたと。
「ぐすっ、ぐすっ…ひぐっ」
これだけでも十分に羞恥の極みなのに、私のような部外者にも見られて、遂に泣き出してしまったようです。
「なに泣いてんだよ、本番はこれからだぞ」
0569名無しさん@ピンキー2014/05/06(火) 21:56:22.87ID:qQv6ndzi
「ちゅぱちゅぱ…んんっ」
涙も乾ききらぬまま、彼女はパイズリ奉仕を命じられていました。
彼女は男に跪き、胸と口で必死に奉仕します。
「すいませんね。コイツ、俺以外とはできないっていう契約なんで」
「いえいえ、今日の私はルポライターですから」
「プロ意識ですね …んっ、出すぞっ!」
男がそう言うと、胸の間から精液が放たれ、彼女の顔、髪、胸を汚していきました。
自身の涙と涎と合わさり、せっかくの美人の顔がぐちょぐちょになっています。
「もう一発行くぞ!」
しかし男は容赦せず、彼女を押し倒し、彼女を犯し始めました。
「ああっ、ひぃっ、ああんっ、やぁんっ!」
これまでバイブを入れられ続けていたおまんこは男のモノを簡単に受け入れ、
一突するごとに彼女から嬌声が漏れます。
「オラッ!旦那以外のちんぽで気持ちよくなって、旦那に申し訳ないと思わないのか!」
「あひぃ、ごめんなさい!あなたごめんなさい!あなた以外のちんぽでイっちゃいますーっ!!」
彼女が夫への贖罪の叫びをあげたところで、男も満足して膣内に出したようです。
この征服感たるや、たまらんでしょうね。男も射精したことよりも、そちらのほうが満足そうです。

「きったねぇな、シャワー浴びてこい!」
「は、はい…」
彼女は汚れた身体を洗い流すべく、シャワーに向かいます。
男も服を着はじめたので、これで終わりなのでしょう。
「いやーっ、すごいですね。こりゃ180万円払う価値があるかもしれませんね。こんなこと毎日やってるんですか?」
「ん?どういうことですか?」
男は怪訝そうな顔を浮かべて、どうにも話が通じないといった感じです。
そうすると、シャワーを浴びた彼女が戻ってきました。
てっきり彼女も服を着替えたのかと思っていたのですが、首輪と尻尾以外は何も身につけていないようで…
「玲子、いつもどおり宣言をしろ」
「は、はいっ!」
そういうと彼女は四つん這いになり、
「本日も、この哀れな牝牛に躾をお願いします」
屈辱の宣言の後、四つん這いのまま男の方へ向かい、どこからか取り出した乗馬鞭を男に手渡しました。
「ど、どうぞ、私の背中にお座りください」
彼女の言うとおり、男は彼女にまたがると、鞭を振るい
「あっひいいいいいっ!」
と一際大きな悲鳴を挙げました。
「あ、あれで終わりではなかったんですね…」
思わぬ第二幕の開幕に驚いた私に対し、男は
「性欲処理玩具としてはアレで終わりですよ。でも玩具としての使い道はまだ残ってますからね」
そういうと男は再び鞭を振るい、彼女の悲鳴を楽しんでいるようです。
「どうです?あなたも乗ってみません?コイツ、意外とタフですよ。
何しろチア部で台になって何人もの子を乗せてましたから。」
「は、はは…遠慮しときます」

結論:やっぱり今の時代、風俗で稼ぐのは難しい。
0570名無しさん@ピンキー2014/05/26(月) 23:11:37.90ID:HqOCJgxo
ho
0571名無しさん@ピンキー2014/05/27(火) 00:41:11.09ID:4u4AlJf/
良いのが来てたのに20日間も放置だったんだ・・・
>568乙。
0572名無しさん@ピンキー2014/06/05(木) 22:58:35.43ID:QpvhUfi8
h
0573発見その12014/06/14(土) 17:50:41.08ID:BcbAXzjV
『今世紀最大の発見は?』
と聞かれたらだれもが口を揃えてこう答えるだろう。

『立川理論です』、と。

事実、『立川理論』により人類は良い方向へ向かっている。
民族、宗教などの根の深い対立もこの理論の前では、霧散無消したのだ。

平和、経済、物理、化学等の複数の○ーベル賞を一度に受賞した『立川理論』の提唱者である初老の立川氏は、
受賞式のスピーチでこの理論を思いついた動機を正直に洗いざらい口にしスタンディングオベーションを巻き起こした。

『わたしは人類最古の職業の一つ、性風俗をさらなる高見へと昇華させるなどという欺瞞に満ちた動機でそれを思いついたわけではありません。
わたし自身がもっと興奮し気持ち良くなるためにはどうすれば良いのか、そんなことを四六時中悶々としながら考えて考えて、
その結果、ただの一介の変態教師でしかなかったわたしが時を越える術を見出だしたのです。
そして、わたしがこのような名誉ある賞をいただけたのは、未来から過去に遡るという超科学的事象の発見ではなく、
それにより齎される行為という点であると信じております。人類が今後二度と暗黒の歴史を歩むことのないことを切に願っている次第です…』


そして、立川氏が世界中で注目されることとなった動画が上映される。

現在よりも若い立川氏がスクリーンに映っている。
緊張気味のようだ。

「えー、これより、『性的興奮脳梁視野刺激タキオン粒子捕捉による異次元同一自我交信実験』をはじめたいと、おもう…」

画面がぶれぶれなのはデジカメで自分で自分を映しているためだ。

ガタンゴトン…と電車の通過する音がする。周りが暗いことから高架下だろう。
立川氏は歩きながら続ける。
0574その22014/06/14(土) 17:54:00.28ID:BcbAXzjV
「わたしは風俗が好きだ。風俗はお金を払いさえすれば合法で女の子に触れるし、嘗めれるし、挿入でき、
普段は決してみることのかなわない割れ目を拝めるからだ。だが、やはり、こいも思わないだろうか?
いつも電車で見るあのOLや女子高校生の裸がみたい、エッチしたい、と。

ある特定の女の子とエッチなことをしたい、と。
初めてあう女の子ではなく、いつもオナペットにしているあの子に、体操服や制服、スク水、ナース服、ボンデージを着せたり、
バイブやローター、アナル用のディルド、などを使ってみたい、と。

昨今、風俗に手を染める女の子が増えたといっても、地元で風俗産業に従事する女の子はど淫乱以外ありえない。
そして、ど淫乱な女の子は悲しいほどに少ない。

よって、風俗で知り合いに出会うなどというハプニングは、
エロ漫画以外ありえない。これは厳然たる真実である。
統計学をもちださなくとも絶対間違いない、のである。

しかし、わたしたちは風俗に行く際にこりもせずにこう夢想せずにおられない。『今度こそあの娘がいやしないか!』
この夢想は実現不可能な事柄である!だが、わたしたちはそれを自覚しつつも懊悩せずにはいあられない愚かな生き物なのだ。

ところが、愚かにも、傲慢にも、わたしはこの世界で神が強いる絶対規則を打ち破る方法を見出だした。
正直、この方法が成功した暁には、この傲岸不遜な行いに神罰があたるのではないか、それも人類全体に及ぶ、
バベルの塔倒壊事件やノアの箱舟事変、頽廃都市ソドムゴモラ隕石落下災害のような…

だが、わたしはわたしの欲望を満たすために危険を顧みない。人類よ、運命をともにしようではないか!」

そして、彼はとあるイメクラの前で足をとめた。
周囲はラブホやヘルス店が乱立する風俗街である。どうしてこの店に止まったのだろうか?
もっと刺激的な煽りのお店はいくらでもあろうに…

デジカメのレンズの向く先には、確信を秘めた決然たる面持ちの彼の顔があった。

受付で彼はとある女の子を指名する。22才の女性だ。30代の彼にしては若い方を選んだのか。
そして、彼は狭い部屋に通され、彼を相手にする女性が四ツ指から顔をあげると、驚きの表情をした。

「先生……!」
0575その32014/06/14(土) 17:57:11.88ID:BcbAXzjV
どうやらカメラは彼のもつ鞄に仕込んであるらしく、カメラに気づいていない様子だ。

信じられないことだが、彼がふらっと立ち寄ったお店で彼のかつての教え子が働いていたのだ。
その女の子は、彼の受け持つクラスとは別だったが、彼が教鞭を執ったことのなる生徒だった。

彼は動揺した振りをしているが、あきらかにわざとらしかった。彼は彼女がいることを確信してお店に入っていたようだ。
しかし、彼女は、まさか知り合い、それも教師が来るなどと予想もしなかった反応である。
仕込みでないことは明らかだ。

そして、プレイが始まる。
はじめはぎこちない感じるだったが彼女もかつての自分をしる聖職者相手にこのようなことをしている背徳感に興奮を覚え、
演技ではなく、本当に喘ぎ、彼の淫乱な言葉にそれ以上の淫乱な言葉で応酬し、しまいには、本番まで許す始末だ。それも生で中だしだから、彼女の興奮ぶりは想像して余りあるものだろう。


そして、絶倫な彼は他のお店にもいくのだが、そこでもかつての教え子がいた。しかも、担任を行ったクラスの女の子である。
まだお店に入ったばかりの新人で年は18才…

つまり、昨年度の受け持ったクラスの教え子とこれから彼はめくるめく狂乱に耽るのである…


この動画には続きがある。
彼がどうして、教え子が働く風俗を突き止めたのか説明しているのだ。

要約すると。

人間の脳がもっとも活発になるのはエロ思考の時である。
そして、意識という時空連続体はタキオンの流れを受け続けているが普段はバックグラウンドノイズとして処理を行っており、そこから情報を読み取ることはできない。

だがエロ思考による先鋭化した脳は、エロ特有の脳波をタキオンに変換し過去に送信しつづけている。
そして、世界は無限のパターンを有する多世界であり、タキオンは過去だけではなく、異世界へも遍く放射されている。

この瞬間に自分と同じ自我の者は無限に存在し、未来もまた同様である。
未来の自分の行動は無限であり、もし、風俗店に入るにしても、『世界中の風俗嬢』と出会っていることになる。

どこかの平行世界の未来の自分は、絶対に教え子と会うのである。
そして、その瞬間にそのことを過去の自分へ送信するよう意識したらどうだろうか?

さらにそのことを過去の自分が意識していたらどうだろうか?
エロ思考により100%の潜在能力を引き出した脳はその未来からのメッセージを訳もなく受け取ることができる。
エロ夢が正夢になりやすい、というのはこのメカニズムによるものなのだ。
この『気づき』に彼は、気づき、そして、実現不可能だとされてきた『知り合いの風俗嬢にであう』という行為をいとも容易く実現したのである。

この動画は世界で瞬く間に浸透し、彼の『教え子』たちは着々と増え、『隣人のJcとセックスできるかもしれない』この発見に世界は震撼した。

戦争してる場合じゃねえ!とアーミーたちは次々と休暇願いを出し、民族対立を扇動していたものたちも、
近所のJSのどの娘が、SMクラブで働くのか躍起になって調べまくった。
0576ラスト2014/06/14(土) 18:01:20.51ID:BcbAXzjV
そして、学校はこのような場と化した。


【とある中学校のとあるクラスの日常】

男子15人、女子14人のクラスである。

そのクラスをうけもつ若い男性教師はあることを思いながら授業を行っている。

(黒髪の大人しい黒川とはファッションヘルスでアナルを突かれるのか…活発な神崎と利発な前田の二人とはデルヘリで3Pするのか……小倉とはこんなプレイをするのか…)

なんと、どの教え子が将来風俗嬢になり、どのようなプレイをするのか知りながら教えているのである!

しかも、将来風俗嬢になるのか知り合いと気になる女子生徒たちも…

(やぁん…先生とこんなことをやっちゃうなんて…しかも先生もあたしとすること知ってるみたいな顔してるし…
うげぇ、ハゲの校長のアナル舐めちゃうのぉ…)

と成績優秀な眼鏡美少女が未来の自分の所業を知り、その絶対に覆らない『未来予測』に下腹部を熱くさせるのであった…


おわり
0577名無しさん@ピンキー2014/06/14(土) 21:24:55.35ID:gwjIE5wP
gj
0578名無しさん@ピンキー2014/08/06(水) 06:35:13.44ID:WNnANa16
あらあら、坊やの子供の素がアタイの身体に掛かっちゃったじゃないか。
その下着、結構高いわよ?
0579名無しさん@ピンキー2014/08/18(月) 01:00:13.60ID:NRjD2RuA
巨乳女子大生
いいなり温泉旅行

私は保野舞衣、大学2年生の19歳です。
この夏休みに一泊二日の旅行に行ってきました。
場所は普通の温泉地なんだけど、私は交通費とか宿泊費を一切払ってないの。
旅費は全て「ご主人様」持ちで、しかもお小遣いまでたっぷり貰えちゃう。
その代わり、旅行中はご主人様の命令には絶対服従…
そんな、私のいいなり温泉旅行をお話しますね。

「ああっ、んんっ、こんなところで…んんっ」
温泉までの行きの列車、もう旅行ははじまってるから、早速ご主人様に身体を弄られます。
グリーン車で、私達以外に乗客はいないものの、いつ車掌さんが入ってくるか、他の乗客が入ってくるか、ひやひやします。
しかし、ご主人様はそんな私の様子を見て、更にエスカレートさせていくの。
胸はめちゃくちゃに揉まれるし、スカートの中に手を突っ込んで、あそこに何本も指を入れてくるの。
それだけじゃなくて、私にもご主人様のおちんちんを手コキするように命令してきたんです。
私の痴態を見て、ご主人様のおちんちんはもうガチガチ…電車の中でキスをしながら、互いの下半身に手を入れるという変態的な行為に、私の頭は早速真っ白になっていました。
流石にここで射精するのはまずいと感じたご主人様は私をトイレに連れ込み、フェラをするように命じました。
「あむっ、んんっ…ちゅぱっちゅぱっ」
既に限界だったのか、フェラをしてすぐに射精されました。
「口を開けろ…よし、飲めっ」
私は言われたとおりに口を開け、言われたとおりに精液を飲み込みました。
トイレから出ると、ご主人様は一度射精されたことで満足されたみたいです。
電車に乗っている間はたまにパイタッチをしてくるぐらいで、さっきみたいに激しく触ってくるようなことはありませんでした。

旅館に着くと、浴衣に着替えるように命令されました。ノーパンノーブラで…
素肌の上に浴衣が一枚だけ、この旅館には私達以外にもいるのに。でも、命令には逆らえません。
ご主人様は裸のまま、後ろから私に抱きつき、胸を揉みしだきます。
「それにしても大きいねぇ〜何カップ?」
「あっ、んんっ、Gカップですっ」
「すごいねぇ、これが今は僕のものなんだよね?」
「は、はいっ。この旅行中、私はご主人様の所有物ですっ。この胸も、お好きに使ってくださいっ!」
ご主人様は、既に知っていることをあえて聞いてきて、私の反応を愉しんでいます。
しばらくすると、私は床に押し倒されました。浴衣がはだけ、胸は丸出しです。
ご主人様が馬乗りになり、胸の間におちんちんを突っ込み、私の胸が犯されます。
同じパイズリでも、自分でするのと、おまんこのように突っ込まれるのでは大きな違いがあります。
特に今のように馬乗りでされると、犯されているという気分になります。
「ふぅっ、気持ちいいぞ、まるで極楽だ。そろそろ出すぞ!顔面で受け止めろ!」
私が胸の間の方に顔を向けると、精液が飛び出し、熱いモノを顔で受け止めます。
こうしていると、ご主人様の所有物であるとマーキングされたみたいです。
0580名無しさん@ピンキー2014/08/18(月) 01:01:31.47ID:NRjD2RuA
その後、露天風呂でご奉仕ソーププレイを命令されました。
身体についた精液を洗い流した後、胸にボディソープを付け、ご主人様の身体を胸で洗います。
「ご主人様、いかがですか?私の巨乳スポンジは…」
おちんちんから足の先まで、全身くまなく洗います。
お風呂に入っていると、おしっこをしたくなってしまいました。
ご主人様にそれを告げると、おしっこをしてるところを見せろって、そこでしろっていうの。
私は恥ずかしくてたまらなかったけど、命令通りにしゃがんで、ご主人様に見えるようにおしっこをしました。
そうしたら、ご主人様もおしっこをしたくなったみたいで…しかも、私の口に出すから、飲めっていわれました。
流石にこれは嫌だったけど…でも、命令には逆らえないから、必死になって飲み込みました。
ここから、ご主人様の私への辱めが本格化し始めたの。

「ああっ、んんっ、ああんっ、もうダメぇっ!おかしくなっちゃう!」
私は両手を縛られ、椅子に足をくくられ、身動きを取れない状態で目隠しまでされて、その状態でご主人様に弄ばれました。
両胸とクリトリスにはローター、前の穴にも後ろの穴にもバイブを突っ込まれ、快楽の余り半狂乱で乱れ狂います。
「ああんっ、もう許してぇっ!もう止めてくださいっ、お願いしますっ!」
「うるさい口だな!」
「んんーっ、むーっ!」
おまんこから抜かれたバイブを口に突っ込まれ、まともに言葉を発することすらできなくなってしまいました。
自分の愛液を飲むという狂った状態に、私の身体は更に燃え上がってしまいました。
何度も何度も絶頂を迎え、本当に狂ってしまうと思った頃、ようやく手足が解放されました。
「ああっ、うう…」
「自分だけ気持ちよくなってるんじゃない!ほら、奉仕しろっ!ケツの穴を舐めろっ!」
ご主人様は床に転がっている私の顔の上にお尻を置き、再び馬乗りパイズリをされました。
先ほどとは違い、顔の上にはご主人様のお尻…顔を椅子のように使われ、恥ずかしさと情けなさのあまり、泣きながらお尻を舐めました。
でも、ご主人様も今日はもう3発目…なかなか出してもらえず、解放されるまでの時間は無限のように感じられました。
無限のような時が過ぎ、ご主人様の精液がお腹の上に吐き出され、ようやく解放されるかと思ったのも束の間。
「何へばってるんだよ、これからが本番だろう?」
「ひぃっ…ああーっ!」
私のおまんこにおちんちんが突っ込まれました。
「ほら、気持ちいいだろ?気持ちいいって言ってみろよ」
「あんっ!あんっ!気持ちいいっ!おちんちんが奥まで入って、気持ちいいですっ!」
移動中から焦らされ、遂に挿入されたおちんちん…私は半狂乱になって悶えることしかできませんでした。
「膣内に出すぞっ!」
「ああっ!ダメぇっ!膣内は!赤ちゃんができちゃうーっ!」
実際には、避妊薬を飲んでいたため妊娠はしないはずなのですが…この時の私はそんなことも忘れ、妊娠の恐怖に泣き叫んでいました。

その後も女体盛りをさせられたり、わかめ酒をしたり、起きがけに朝立ちを鎮めるためのフェラをしたり…
ご主人様に奉仕の限りを尽くし、ご主人様に弄ばれ、私の温泉旅行は終わりを迎えました。
温泉旅行の度に気付かされるんですけど…私、Mなんです。
だから、こんな目に遭っても。いや、こんな目に遭うからこそ、また行きたいなぁ、誰か連れていってくれないかなぁって思ってます。
0581名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 02:00:01.81ID:2C4sP64R
フランス書院の「母娘・淫獄」(H・C・ホークス)。ヒロイン母娘が売春宿で一年以上
毎日十数人の客を取らされてたという日々の部分の描写をもっと詳しくして再販されんかなー
0583名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 07:00:18.92ID:A4bQy334
>>581の話を読むと、普通のホテルかと思ったら売春宿で
それを知らずに泊まってしまった少年の話を考えてしまう。
0584名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 08:52:05.47ID:Xu88zUKJ
金持ちの坊ちゃんがそれと知らずに泊まって
大金もらったお姉さん達が喜んでサービスするんですね
0585名無しさん@ピンキー2014/09/30(火) 06:59:17.44ID:IIq13aXF
>>583-584
うーん。あの小説、舞台は悪名高いメキシコのアメリカ国境地帯で
アメリカ人旅行者一家(父、母、娘)がメキシコ人売春業者に誘拐され
父は殺され(実は後で生きてた)、金髪美人の母娘はメキシコ、次にパナマで娼婦にされるストーリーだから
もっと陰惨な雰囲気がほしいなあw

「売春宿」も、バーやナイトクラブを装い、二階で客をとらせたり
舞台でヌードショーや黒人との本番ショーやらせたりする
アダルトな店だったし
0587名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 23:43:07.97ID:HIAV7hop
まだ精通もしていないような少年たちに声をかけられた娼婦のお姉さんは、彼らをからかうつもりで自分の肉体を使った「保健体育」をしようとする。

しかし女の扱い方を知らない少年たちの大胆な指使いによって、クリトリスやGスポットを無遠慮に弄ばれ、やがて恥悦の潮吹きアクメを晒してしまう。
0588名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/14(日) 04:39:44.00ID:UB0ry3lP
童貞拗らせた(そう若くはない)奴の妄想みたいだなw
0592名無しさん@ピンキー2015/02/22(日) 12:09:20.37ID:pjXEPVW3
OLもしくは女子大生が小遣い稼ぎのために『なんちゃって女子高生』として援交。
「風俗やるよりチョー儲かる」などと言って、セーラー服を着て夜の街に立つ。
さらにオプションと称してスク水やブルマ姿になり、スケベ親爺から金を巻き上げる。
0597名無しさん@ピンキー2016/02/09(火) 20:06:42.13ID:EVAgBCUm
>>596
じゃあベタだけど、紅も点さず、剣術に明け暮れている男勝りの女剣士が、
借金のカタに、真っ赤な緋襦袢を着た、白粉まみれの遊女に堕ちるのは?
0599名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 21:57:58.47ID:J0tE7c+o
先輩の少女娼婦に調教・開発される熟女娼婦とかどうどす?
0600名無しさん@ピンキー2016/04/20(水) 22:56:37.16ID:WsyqtbpQ
あとは上手くネタを拾ってSSを書いてくれる書き手が現れてくれれば
0604名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 02:51:01.38ID:euVBNDVX
>>581
少女&幼女の姉妹娼婦によるレズショーも良かった
0605名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 04:27:35.26ID:0sjusEkF
「ひとつ訊きたいんだがよ・・・おまえ、やる気あんのか?」
 強面の店長に凄まれるが、あまり頭の中に入ってこない。
「はぁ・・・」
「やる気あんのかっつってんだよッ!!」
 バンッ、と机を叩き、大きな音が部屋内に響く。
 外の子達にも聞こえたはずだ。
 それでも彼女はうつむいて微動だにせず半眼のままだった。
「・・・キモオヤジが本番強要してきて」
「はぁ〜〜、この期に及んでよくそう嘘つけるなぁ〜」
 店長は身を乗り出し、机に足を乗っけてユイの胸倉をつかむ。
「おまえには何件も苦情がきてンだよ。それに本強なんざよほどじゃなけりゃ自分でかわせや、なあ!?」
 ユイは店長の顔を見ようとしない。
 いいがかりだ、とユイは思っていた。
 彼と折り合いが悪くなったコはみな辞めていった。
 ユイもこの上にへつらい女をさげすむ店長とは潮時かなと感じている。
 店長はさらに眉間にしわを寄せてユイを睨みつける。
「ちょうしくれてんじゃねぇぞてめぇ・・・指名もとれねぇ評判も悪い癖に何様のつもりだ?」
 言下に、彼はいきなりユイの胸をわしづかみにした。
「――痛っ・・・」
「この乳はなんのためにあんだ、ええ? 顔がわりぃなら乳と口でどうにかするのがデリ嬢の仕事だろうが!!」
 表情はかえまいと努めているが、ユイは泣きたくなっていた。
 確かに、大変な世界だとはきいていたし、わかっていた。
 人見知りする性格とはいえ、スタイルはよく、顔も可愛い部類(だとユイは思っている)だから、なんとなくやっていけるだろうと楽観視していた。
 だがフタをあけてみたら、店長は見た目だけはいい根暗女は嫌いみたいだし、客はキモデブハゲオヤジばかり。
 見た目まともな若い客が来たとおもえば、なにも言わずに生で挿入してくる。
 店長と仲が悪いことでそれも言い出せず、週三日を二週間・・・わずか半月でもう辞めたくなっていた。
 プルルルルル・・・
「ケッ・・・ちょっと大人しくヤらせれば大金もらえんだから、その短い時間だけまともに働けや・・・――ハイ、〇〇女学園です!」」
 帰りたい。
 それに、泣きたかった。
 自分の存在価値とは何なのだろうか?
 このままいけば同年代の女子と比べてはるかに多くのお金を手にすることができる。
 しかし、それが何だというのだ。
 心を壊されてまでお金が欲しいわけじゃない。
 私には合わない仕事といってしまえばそれまでだ。
 男には決して解ってもらえない感覚なのだろうか。
 ユイは心の中で涙を流した。
0606名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 04:47:21.31ID:0sjusEkF
 23時を回ったころにユイに客がついた。
 最寄りのラブホで23時20分予約。
「こんどはちゃんとしろよ」
「はい・・・」
 消え入りそうな返事。
「言ったからな? また苦情きたら承知しねえぞ!」
 ほぼ脅迫ではないか。
 店長の罵倒を背に受けてユイは外へ出た。
 都内有数の歓楽街。
 もともとオタクで引っ込み思案な彼女には異質な街だ。
 お金欲しさに思い切ってデリヘルに応募し、審査はあっさり通った。
 だが、まさかあんなことがあるとは思いもしなかったのだ・・・
「・・・・・・グスッ」
 ホテルのエレベーター内で嗚咽をもらすユイ。
 ここ一か月、辛い思いしかしていないようにすら思う。
 やはり真面目に事務の仕事でもしていたほうがよかったかもしれない。
 だがどうしてもお金が必要な理由が彼女にはある。
 目標に達するまで辞められない・・・と思ってはいたが、はやくも挫折しそうだった。
 というより、これで終わりにしようと決心してしまっていた。
 これが終われば楽になれる。
 そう考えながら、ユイはホテルの一室のインターホンを押した。
 ガチャ・・・
「・・・おほぉ」
 出迎えたのは意外にもダンディーで体格の良いオジサンだった。
「これはこれは・・・予想していたよりずいぶんと可愛らしいお嬢さんだね」
「はぁ・・・ありがとうございます」
 自然と言葉が出てくる感じがした。
 最後が良い人そうでよかった・・・ユイは心底そう思った。
0607名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 05:17:16.16ID:0sjusEkF
 だが、その後に待っていたのは信じられない展開だった。
 彼は妻子持ちで現在単身赴任中、大手企業の部長で醸し出されるオーラも人として出来上がっているように感じたが・・・
「話が違うな」
 彼は厳かな面持ちで言った。
 前戯は上手かったし、ユイの奉仕も褒めてくれた。
 だが、「そろそろ本番しようか」と宣言されユイは固まってしまったのだ。
 デリヘルは当然本番禁止である。
「いや、店長がいいって言ってたからね」
 ユイの総身に怒りと屈辱が沁みわたった。
「追加で三万円は高いけど、君のようなカワイイ子とできるなら安いものだよ」
「そん、な・・・」
 男の言葉が上の空のように呟く。
「何を躊躇してるのかな」
 言いながら、彼はユイを組み敷いた。
「結局こういうところで働いてる以上、ヤろうがヤるまいが変わらないだろう」
(違う! 私は・・・)
「よくわからないんだよね。女の子の言うところの「そこまで堕ちたくない」って感覚?」
 言いながら、男はユイの花弁にモノをあてがう。
 少女は抵抗する意思がなくなってしまっていた。
 ここで抵抗してしまったら店長に何をされるか・・・そう考えるだけで体が固まってしまう。
「まあ、でも・・・――さ!」
「んあぁッ!!」
 艶めかしい声。
 自分のものと認識すると恥ずかしすぎて、ユイは両手で顔をおおった。
「・・・ずいぶん可愛いらしい声じゃない。さっきの前戯の時そんな声出してなかったよね?」
 ずぷっずぷっずぷっ
「あぅっ、くぅ・・・んはぁ――」
 きもちいい。
 認めたくはないが、ユイは男のソレでのみ本当の性感を得ることができる。
「だ、め・・・やめて、ぇぇ」
「そんな顔と声で言われても説得力ないね」
「ゴム、ゴムつけてぇ!」
 男の腰は止まらなかった――





勢いに任せて書いてしまいましたが、すいません終わらさせていただきます
0608名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 05:57:45.67ID:0sjusEkF
代わりに私が今まで遊んできた娘のイイ場面をそれぞれ五行くらいで紹介したいと思います。

【イきまくり淫乱娘】
 ・手マンを三十秒くらいするだけでイき、乳首オンリー責めだけでもイっちゃうニンフォマニア(?)。
  しまいには「ちょうだい」と言ってきたので「言わなきゃ分かんないな」と返す。
  しかしあっさり「おちんちんちょうだい」と言われ(エロ漫画かよ)、理性があっさり崩壊し生挿入(デリヘル)。
  中田氏しそうだったがすんでのところで外だし。
  後日を考えて心臓に悪かった。
  「おっぱいだけでイっちゃう!」が名言。

【感度抜群巨乳美少女】
 ・AVのパッケージかよ! と突っ込みたくなるが実在した。
  とにかく美味しそうなカラダをしており、特に若さゆえにハリのある文字通りの巨乳が忘れられない。
  また顔立ちの整い方が尋常ではなく、初見だと思わず「目でかっ!」と言いたくなるほどに大きな瞳。
  これに加えて性格も天真爛漫で可愛らしいと、完璧超人ぶりを発揮。
  最初のほうに二回指名できたあとは、いつ聞いても「今日の予約埋まってます」。
  そんな彼女、最も弱いのが「クリトリスをクンニ」。
  ちょっとつつくだけでびくびくしながら可愛い喘ぎ声が漏れてしまう。
  五行どころじゃすまなかった・・・

【欲しがりビッチ】
 ただの【ビッチ】でもよかったが、あえてね。
 驚いたのは、初回時に「いつの間にか騎乗位していた」こと。
 おれはスマタだと思っていたが、「スマタにしては気持ちよかった」というと「挿入ってたしね」とアッサリ。
 というか気付かないおれもどうなんだ・・・
 しかもその騎乗位のあと、「〇〇、後ろからがすきぃ・・・」とあまりにも自然と言われ、しかも後ろを向いて四つん這い・・・
 当然のように生で挿入(デリヘル)。
 突くたびに「あんっ♡ あんっ♡」と可愛い声で鳴いてくれて興奮不可避。
 この嬢にはしばらくお世話になった。

【指でイッちゃうボーイッシュ可愛い娘】
 ・すごく活発で明るく、髪は短いけど整った面差しのコがいた。
  おもしろいなと思ったのは、指マンした時。
  「あっ、あぁ・・・♡ それだめぇ」
  と急に女の子っぽく切ない声をもらしちゃう。
  むしろそんなこと言われたらこっちとしては堪らず、さらに指を動かすと「あっ、ダメイっちゃうぅ!」と弓なりに体を仰け反らせて果ててしまった。
  その後は四つん這いであったり、お風呂場で立ったままであったり、色んな体勢でボーイッシュ娘をイかせました☆

【おちんちんだけ感じる娘】
 ・ピンときましたか?
  前戯ではどこを責めてもほぼ全く感じなかったコがいた。
  いま思えば無謀でしかない行為だが、ある時おれは不意打ち気味にチンコを生挿入。
  「んあぁッ!」
  と存外かわいい喘ぎ声に興奮し、そのまま二、三回腰を振る。
  するとやっぱり「やぁっ、あぁん!」と嬌声が出る。
  でもなんか怖くなって抜いて、「ごめん、いきなり本番しちゃって」と謝った。
  「うん、気にしてないよ」なんて言われたものだから勘違いしたボク、後日も本番強要!!
  普通に「ゴム付けて!!」と拒否られた・・・でもデリヘルだし、それだけで済んだのはむしろ運が良すぎた
0610名無しさん@ピンキー2017/10/23(月) 21:57:52.63ID:oyUqe3dT
元娼婦の奥様が、愛しい旦那様へのプレゼントとして、娼婦時代のエロ衣装+ケバ化粧でお出迎え。
昔のように街に立ち、旦那様に“買って”もらって、ラブホで濃厚に愛し合う。
0611名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 09:36:41.44ID:iuU6JwT1
なんか人気の花魁が、他店舗で働かせらる事になっあて、そこで便所みたいな
扱いを受けるという小説をまた読みたくて探してるんだけど全然見つからない。
どなたか知ってる方いましたら、是非教えて下さい。
0613名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 11:17:09.21ID:iuU6JwT1
>>612
これです。 昨日、ずっと探してたんですがなかなか見つからなくて…
本当に助かりました。ありがとうございます。
0614名無しさん@ピンキー2017/11/08(水) 08:30:07.68ID:DaZFYdsF
612が教えてくれたの良かった。ただ遊女より女郎の方が惨めぽくて好きなのでそこは残念でした。
0616名無しさん@ピンキー2018/07/17(火) 21:39:42.91ID:d9UX3ecU
ノクターンにこのスレとすごくシチュの似ているSSを発見したけど
ここの人が書いてるのかな?
0618名無しさん@ピンキー2018/08/09(木) 22:42:10.96ID:9wu/Lg4y
>>617
遅レスすんません……
エロ紳士ってHNで「ザーメン通り 娼婦なお姉様におまかせ」 というSSです。
第1話が始まってからまだ2ヶ月余くらいで、まだまだこれからという感じですね。
0619名無しさん@ピンキー2018/09/15(土) 17:01:45.93ID:SWKUiUEu
実話。
とある地方の大衆ソープ。80分25000円で入ると出てきたにはマキ嬢。
20代半ばで幼い顔つき。女子高生服のコスプレが似合っていた。
愛想のいい東北訛りが可愛らしかった。

ベッドに腰掛けるといきなりズボンとパンツをおろされる。
「ねえ、どうしたら我慢汁出てくる?」とまだ柔らかい肉棒をモミモミ。
「そうだな、じゃあ舌出して」
いやらしく突き出してきた彼女の舌と舌を絡ませる。同時に彼女の身体も触る。ノーブラノーパンだった。
「あ、おっきくなってきたね」と即尺へ。この店はプレイの前にシャワーが鉄板だったが、マキは違うみたいだ。
100%勃起させたところでセルフイラマを始めるマキ。
グッ…ゴホッ…オェ…
「ダメだ、お兄さんの大きくて全部入んない…」
「無理しなくていいよ」
「ううん、全部飲み込む」
まるでそれが自分の使命であるかのように、根元まで収めようと何度もチャレンジするマキ。
私も彼女の頭を押さえつけて協力してやる。
オエッ…ゲボッ…
何度トライしても根元までは無理のようだった。
「全部飲み込めなくてごめんなさい…」
涙目になりながら謝るマキ。セックス中に「ごめんなさい」と言ってくる子はM度が高い。
私以上に残念そうにしているマキ。後で知ったが、マキはhpのプロフに「イラマ時です。どんなビッグマグナムも根元まで飲み込みます」
と宣言していた。その公約を守ろうとしてたみたいだ。

制服は脱がず、胸と下半身をあらわにしたままベッドに仰向けになるマキ。
「顔にまたがって欲しいの」
マキの首元にまたがると、頭をもたげて器用にしゃぶりついてくる。遠慮なく腰を振ってマキの口マンコをズボズボ犯してやる。
同時にマキの股間に手をやるともう十二分に濡れていた。にゅるんと中指を入れる。
「あぁん、、、ねえ、もう一本ください、、、」とのことなので、遠慮なく二本指でGスポットをグリグリ攻める。
「ああっそこっ…やばいっやばいっ…イ、イクっ…」
マキはピュピュっと小さく潮を吹いた。
「あー、漏らしたな」
「ごめんなさい、ごめんなさいぃ…ねえ、もう入れよう?…おちんちん入れてください」
ゴムを着けてもらって、一気に奥まで挿入する。
「ああああああああっ」
今度は大量にハメ潮を漏らす。
「もうイッたのか?」
「だって…だって…」
「じゃあこれはどうだ?」子宮をピストンで連打してやる。
「ああっ!それもやばいっ…イッちゃいそう、イッちゃいそう!」
あっけなく何度でもハメ潮を吹くマキをさんざん弄んだ上で、彼女の中(とってもゴム着きだが)にドクドクと放出。
放出後もゆっくりピストンさせて肉壺の余韻を味わった。

身体を離すとすぐマキがゴムを取ってくれた。射精後にピストンしたためか、竿にべっとりと泡だった白濁液がついていた。
マキは白濁液をねろんと舌で舐め取ると、そのまましゃぶりついた。
精液の滑りを舌と唇で丁寧にやさしく舐めとっていく、文字通りのお掃除フェラ。
高級店でもお掃除フェラはあるが、大体は先を軽く咥えるだけで、後はさっさとティッシュで拭いて終わり普通なのに。
マキは私が「もういいよ」というまでずっとお掃除を続けた。
0620名無しさん@ピンキー2018/09/15(土) 17:05:24.70ID:SWKUiUEu
タバコを吸いながら小休憩。
「ねえ、お掃除くすぐったくなかった?」
「やさしく舐めてくれたからな。気持ちよかったよ」
「ならよかった」
「ザーメンいっぱいついてたろ?」
「ついてたねえ」
「全部飲んだか?」
「うん、飲んだ」
「ザーメン飲むの好き?」
「うん、好きぃ」
「臭かったろ?」
「臭いの好きぃ、興奮するの」
「臭いチンポは?」
「臭いチンポ好きぃ」
「舐めるか?」
「うん、臭いチンポ舐める、舐めさせて」
と、またしゃぶりついてくる。もちろん入室してからまだ一度もシャワーは浴びてない。
「汚いの舐めるの好きか?」
「好きぃ」
「よしじゃあもっと下も舐めろ」
先の一回戦で汗ばんだ玉袋を舐めさせる。マキ自身の潮も混じっていたことだろう。
玉袋全体を丁寧に舐めていくマキ。満遍なく舐め終わると今度は会陰を舐める。
さらに舌は進んでアナルにまで。
「そんなとこまで舐めるんだ?汚いだろ?」
「お兄さんのなら汚なくないよ」
なんていい子なんだ。ゴムを着けてもらって騎乗位で挿入。
ウサギ跳びスタイルで腰を振りながら乳首を舐めてくる。とてもよく訓練された風俗嬢だ。いや、とても良く調教されたM女だ。
相変わらずハメ潮を漏らすので、イキ我慢させてみる。
「勝手にイッていいと思ってんの?」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「次イクときは許可取って」
「ああっイキそう…イキそう…」
「ダメ、我慢して」
「え、無理無理無理ぃ、イッてもいいですか?!イッてもいいですかっ」
「ダメ」
「お願いっ!お願いしますぅ!」
「まだダメだな」
「イカせてくださいっイカせてくださいっお願いですから!」
「じゃあ、お礼言いながらイッてみ」
「はいっ!おちんちんありがとうございます!ありがとうございます!ああ!イクっ!」
素晴らしいM気質。どんな投げかけにも即座にM淫語で返せる。
「イカせてもらったお礼にお掃除フェラさせてください」と言わせながら二度目の放出。
言った通り、しっかりさせた。

終わりを告げるコールがなって、急いでシャワーへ。入室してはじめてのシャワー。
洗いながらマキはこの仕事が天職だと言っていた。その言葉に嘘はないように思った。
0621名無しさん@ピンキー2018/09/15(土) 18:45:07.40ID:SWKUiUEu
実話2
とある高級ソープ。120分60000円が基本だが、前回良かったメイ嬢には今回180分で入った。
メイは実年齢27歳。小柄で、アイドルのようにいつも明るく、良い意味でソープ嬢っぽさがない子だった。
沖縄出身で帰国子女のため、日本語が少しだけ変だった。

「また来てくれたんですね。嬉しい。しかもロングでなんて」
時間はたっぷりあるのに、早々にメイは舌を絡ませてながら服を脱がせていく。
「今日はいーっぱい入れてもらいますからね。覚悟してね」
いつもならキスして乳首舐めて即尺の流れだが、今回は違っていた。
顔中をベロベロに舐め回され、耳も中耳炎が心配になるくらいベチョベチョにされた。
私は早くも陶酔してしまって、メイにされるがままになった。
メイの舌は首筋を通って今度は脇下に。舌全体でベロンベロンと汗を拭き取るかのように舐め上げる。
次に胸板、乳首、みぞおち、ヘソと丁寧に全身涎まみれにされていく。
ようやく即尺へ。口で100%勃起させたところで唾液たっぷりの手コキに切り替え、口は玉へ。
玉から内太もも、膝、スネ、足の甲、そしてなんと足指まで。指の間にもしっかり舌を差し込んでくる。
驚きと快感で呆気にとられている私に「えへへ」と笑顔を向けるメイ。
感謝と申し訳なさとで、せめてその苦行を共有しようと、メイにキスした。メイの口内は男の汗の匂いが満ちていた。
「キスしてくれるなんて…ありがとう」
メイは感激したそぶりで、今度は私の両足を持ち上げてアナルに吸い付いてきた。
長い舌が私の体内に少し入ってきているのがわかった。
しばらく続けた後、ハァハァと息を切らせたメイが私を見上げる。そしてご褒美ちょうだいと言わんばかりに
「ねえ、唾液飲ませて」
と口を開けて待つ。突き出した舌の上に垂らしてやると、コクンッと喉を鳴らして飲み込む。
また思わずキスしてしまった。メイの口内はなんとも言えない味がした。
お互いもう待ちきれないといった感じで、対面座位で挿入。メイが歓びの声を上げる。
メイの腰振りを味わった後、今度は背面座位へ。
「メイ、入れたままベッド行くぞ」
後ろから串刺しにしたままメイを歩かせる。ヨタヨタ歩くメイがまた良い。
ベッドに手をつかせてバックで攻め立てる。
「ああ、すごい、ねえ鏡見て、ほら、入ってるとこ丸見え、すっごいいやらしい」
男が女に言いそうな台詞をメイに言われる私。
そもまま一発目をメイの中に放出。ずるっと抜くと急いで咥えにくるメイ。
ねっとりとしたお掃除フェラに、一度萎えかけたチンポがまた硬くなっていく。
「すごい…このおちんちんまた入れれそう」
メイが嬉しそうにこちらを見る。
「欲しいか?」
「え、いいの?」
ザーメンまみれのマンコに、ほぼ抜かずの二回戦。正常位でしっかりメイもイカせながらの二発目放出。
お掃除フェラは必ずしてくれるメイ。
0622名無しさん@ピンキー2018/09/15(土) 19:11:23.77ID:SWKUiUEu
フラフラの私をシャワーに導くメイ。
「続けて二回もだなんて…本当ありがとう」
前回もそうだったが、メイは一戦終わるたびに「入れてくれてありがとう」とお礼を言ってくる。
イスに座って、メイの胸と股間を使って全身洗われる。イス洗いってやつだ。
メイはソープ歴長いらしく技のバリエーションが多く楽しめた。
たわし洗い中もにゅるにゅると手コキしてくるので、少し勃起した。
「あー、またおっきくなった。すごいねー、ちょっと入れていい?」
と尻をこちらに向け四つん這いになりマンコに収めるメイ。ゆっくり数ピストンさせる。
「うふふ、続きはマットでね」
泡を洗い流し、湯船に浸かる私。メイは休む事なくマットの準備をはじめていた。
「お兄さん何度も入れてくれるから嬉しい。ごめんねいっぱいさせちゃって」
「なんでごめん?」
「私、性欲強すぎっていつも彼氏に捨てられるの」
「あー、そういうことだったんだ」
マットの準備が出来て、仰向けになる。アナルと足指をあらためて丁寧に舐められる。
こちらの反応に注意しながら慎重に指を入れ前立腺を刺激してくる。
私が思わず声を出すと、メイはとても嬉しそうにしていた。
仰向けになって騎乗位。三発目放出。しっかりお掃除フェラ。

マット片付け中にメイにNGはなにか尋ねてみた。
「うーん、精子がちょっと苦手かなあ」
「お掃除フェラしてたじゃん」
「うふふ、イケメンの精子は美味しいの」
「俺がイケメン?」
「うん、すごいイケメン」
お世辞でも悪い気はしない。
0623名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 09:19:27.73ID:mIOQ8ULp
風呂から上がって体を拭いてもらう時、前からはフェラしながら、後ろからはアナル舐めしながら拭いてくれた。
先にベッドに戻って待っていると、なんとサテンネットテディ姿で出てきた。手にはバイブ持参。
ベッドでM字開脚して
「ねえ、これ使ってみて」
とバイブを手渡す。まずはバイブをしゃぶらせながらクリをいじってよがらせる。
潤ってきたところでバイブを突っ込む。バイブを入れたままフェラさせる。
十分滾ってきたところでバイブを抜いて我が肉棒と差し替え。
立ちバックなんかも楽しみながら最後は騎乗位で絞り取られた。
「ありがとう。疲れたでしょ?マッサージしてあげるね」
背中をマッサージしてもらう。
「ロングだからもう一回できるね」
「いやもう十分だよ」
「そう…」
残念そうなメイ。マッサージの手は肩から腰、そして尻に降りていく。
うかがうように足の付け根をマッサージ。時々わざとモノに手を当てて様子を探ってくる。
私が抵抗しないでいると尻に頬ずりしてくる。
「はあ…イケメンのお尻…」
顔を割れ目に潜り込ませてアナルを舐めてくる。
「こらこら」
「マッサージしてるだけですよー」
うつ伏せのまま、玉も竿もゆっくりやさしくマッサージするように舐められる。徐々にみなぎってくる。
「ねえ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから。動かなくていいから。ね、いいでしょう?」
私渋々了承するやいなや、急いで騎乗位でハメてくる。
「ああ、やっぱりこのおちんちん最高。ごめんね、無理させてごめんね」
謝りながら私の肉棒を堪能しているメイ。ちゃっかり射精するまで付き合わされた。

挿入6回、射精5回。フラフラの私と対照的に、まったく疲れた様子もなく元気にお見送りしてくれたメイ。
スキモノ過ぎて、ちょっと恐怖を感じた。性欲の強すぎる彼氏を持つ女性の心理が少しわかった気がした。
0624名無しさん@ピンキー2018/10/05(金) 19:00:54.20ID:hgB6Ykn/
ハーレムものだけど全員娼婦(一人見習い含む)なのでこちらに投下。
山で遭難した青年が助けを求めた洋館が超高級売春宿で、
不思議な縁から、この館最後のサービスを受けるという話です。
0625吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:02:07.76ID:hgB6Ykn/
白い悪魔は青年を容赦なく痛めつけていた。
Y山系A岳県境尾根二千メートル地点。十一月も始まったばかりのこの時分は、例え雪が降っても銀世界になることはない。
せいぜい踝のあたりまで積るくらいだ。ところがこの日は違っていた。
発達した低気圧は中部山岳地帯に猛威を振るい、またたく間に森を白く塗り替え、夏道を覆い隠してしまったのである。
「やばい、登頂した時はあんなに晴れていたのに。」
青年は三時間前のことを思い浮かべていた。確かに南西方向に雲はあったが、予報通りのいい天気であった。
それに気を良くして思ったよりも山頂に長居してしまった。曇ってきていたが、まさかここまで崩れるとは思わなかったのだ。
吹雪いてきたので下山のスピードを速めたが、それがまずかったようだ。
どうやら彼は夏道の尾根を外し、支尾根に迷い込んでしまったようであった。
「ここはどこなんだよ。」
視界の効かない尾根を右往左往する。運の悪いことに数日前に会社を辞めたため、明日どころか数日は行方不明でも気づいてくれる人間がいない。
しかも彼は登山届を出していなかった。よくあることだが、登山口のポストが回収されてない登山届でいっぱいで入らなかったのだ。
それでも強引に突っ込んでくるべきだったと後悔した。見事に遭難してしまったのに、捜索してもらう手立てを全くしていない。
彼は地形図を取り出して現在地を確認しようとした。と、その時、運命のいたずらか突風が襲い掛かる。
地形図は手袋からするりと滑り落ちて強風に舞い上がり、ヒラヒラと谷底へと落ちて行ってしまった。
「あっ!」
地形図をとろうと身を乗り出した瞬間にバランスを崩した。そこからのことは彼は覚えていない。
気が付いたときは滑落し、奇跡的に尾根の下の森の木の枝に凭れかかっていたからである。
幸いにも怪我は左足を挫いたほかはかすり傷ですんだようだ。
一命をとりとめたことに感謝し、彼は地上に降りて道なき道を進んだ。
こうなればひたすら下るしかない。迷ったら登り返せというセオリーは最早用をなさない。
日没が近づいていた。今でも吹雪で見づらいのに、ますます暗くなる。ヘッデンの灯りはあるが、やはりそれでは心もとない。
実際に転んでしまうことが何度かあった。その時に彼は草むらに落ちていたペンダントのようなものを拾った。
中には若い女性の顔写真が入っていた。セピア色の年代物のようだ。落とし物と思い、彼はザックにしまった。
いったいどれくらい歩いたのだろう。目の前に灯りが見えた。山小屋ではない。もっと大きな建物の灯りだ。
「助かった。助かった。あああ・・・助かったああ!」
彼は喜びいさんで建物に急いだ。この地に似つかわしくない巨大な洋館のようだ。誰かの別荘だろうか?それにしても巨大である。
まるで城だな。と彼は思った。最早、日は暮れてヘッデンの灯りしかないがそれでも巨大なのがわかる。
息を弾ませながら玄関に回り込んで彼はチャイムを鳴らした。
灯りがついているということは誰かいる。頼む誰かいてくれ。彼は祈った。
両開きの重そうな扉が音もなく開いた。真紅のドレスに身を包んだ黒髪ロングヘアの若くとても美しい女性がそこに立っていた。
青年はその時の彼女の表情を一生忘れることがなかった。
ミスコンに出場すれば優勝間違いないような大変な美人が目を皿のように丸くして彼を見つめ、微動だにしなかったことを。
0626吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:03:26.44ID:hgB6Ykn/
三十秒以上は固まっていた彼女の横にもう一人白いドレスの女が「どうしたの?」と並んだ。
そして彼女も同じく黒髪ロングヘアの大変な美人であったが、やはり青年の顔を見るなり固まってしまった。
「あの、遭難してしまったんです。今晩泊めて戴けないでしょうか?でなければ救助要請を。」
目を真ん丸にして一分以上も突っ立っている二人に業を煮やした青年は微笑みながらそう言った。
その時、やはり「どうしたの?」と二人の美女が加わった。そして同じようにその二人も目を丸くして固まってしまったのであった。
                         ※
「あっ、つっー!」
「大丈夫です。折れてはいません。少し挫いた程度でしょう。下山したら整形外科に診てもらったほうがいいでしょう。」
温かい暖炉のサロンで青年は九人の女性に囲まれ、そのうちの一人に怪我した足を見てもらっていた。紫のドレスの彼女は整体術の心得があるらしい。
他には金色のドレスを着た金髪の白人美女もいる。その他の女性は全て黒のドレスを着ていた。
中でも目を引いたのがツインテールにした同じく金髪白人の美少女だ。若い。あまりにも若すぎる。
他にも未成年のような女性もいるが、この娘は胸の膨らみもほとんどなく、十代前半にしか見えない。彼女は特に興味深そうに青年を見つめていた。
この九人の美女たちは、二ヶ月前に亡くなった女主人とここで共同生活をしていたそうで、遺産処分の兼ね合いで今日まで住んでいたが、明日には退去して山を下りるとのことであった。
執事やコック、庭師などの男衆はすでに山を下りていて、最後の夜を女たちだけで過ごしていると。少し訳ありのようだが、青年は詳しいことは聞かないことにした。
「良かったですね。思ったよりも軽症で。痛み止めも必要ないようですし、お風呂で汗を流されては?その間に夕食の準備を致しますわ。コックが降りてしまったので簡単なものですが。」」
青年は喜んでその提案に乗った。ルージュと呼ばれる赤いドレスの美女にこの館に入ることの許可をもらってからは一安心して腹が空いていたからだ。
食事はともかくお風呂まで、と青年は躊躇したが、この豪華絢爛な館には汗臭い自分の身はふさわしくないと思い、頂くことにした。
館の横にある露天風呂で汗を流し、借用したガウン姿でダイニングルームに現れた。いっぺんに二十人が集えるテーブルが横たわってる。
食事はパスタに川魚の焼いたもの、コーンポタージュであったが、青年にとってはとてもありがたいものであった。
「そうだ。山中で迷ってるときに見つけたのですが・・・。」
青年は森の中で拾ったペンダントを女性たちに見せた。高価そうなペンダントなので、もしかしたらこの館の関係者かもしれないと考えたからである。
「これは!」
複数の女性が同じ言葉を発した。あまりの女性たちの勢いに青年は激しく驚く。
「先生が昔無くしたといっていたペンダントでは?」
「ええ、そうよ。これは若いころの先生ですもの。」
「なんという偶然。私たちが退去しようという前夜に・・・。」
「しかも昔、先生が唯一愛された男性にそっくりな・・・。」
九人はペンダントを大事そうに回して眺めていた。そして一回りすると金色のドレスの女性が流暢な日本語でこういった。
「とても偶然とは思えませんわ。何か神秘的な力が働いてるのよ。」
「言うとおりね。先生が最後に私たちに遣わしてくれたのよ。最後にご奉仕しなさいって。」
白いドレスの女も続く。そして赤いドレスの女がこういった。
「最後の夜に、このお方に出会えたのもまた運命というもの。我等、コースの一部なれど、今宵最後のおもてなしをいたしましょう。」
0627吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:04:40.02ID:hgB6Ykn/
ブランと呼ばれた白いドレスの美女から衝撃的なこの館に関する真実が語られた。
この山の中に隠れるように建てられた洋館は「先生」と呼ばれた高齢の女性が建てた高級売春宿とのことであった。
一日たった一組を九人の美女が接待する。客は男女問わず、政財界の大物やセレブリティしかいない。しかも金額も常識外。
つまり彼女たちは皆ここ専属の売春婦ということだ。
「彼女もなのか?」
とツインテールの少女のような金髪娘を指して尋ねると、それぞれ役目があるという。彼女は最初のおもてなしを担当しているようである。
時折交代することはあるが、だいたい担当が決まっているという。その金髪娘は自らをアミューズと名乗った。
フランス料理の先付のことだ。赤いドレスの女はヴァン・ルージュ。白いドレスの女はヴァン・ブラン。
青年はふざけてるとしか思えなかった。が、やっかいになってる自分は名を名乗らなければならないが、彼女たちは違う。
「時沢様とおっしゃいましたね。貴方は先生が若いころに唯一愛された殿方にそっくりなのです。それで私たちはまず驚かされました。」
彼女たちは青年をある部屋に案内した。そこに飾ってある写真を見て青年は頷いた。
確かに似ている。言われる通り自分にそっくりだ。
「そして貴方が今日このロケットペンダントを拾ったという偶然。この方を歓待されよという先生のご遺志ですわ。」
「さきほど申し上げたここの代金も支払われる必要はありません。このロケットを見つけて頂いたお礼として、全くの無料でサービスさせていただきます。」
九人の女たちが青年を囲んだ。
にわかには信じられない話だが、断る理由はなかった。独身で彼女と呼べる女性はもう二年いない。
それと、特に赤白金のドレスを着た三人は一生縁がなさそうな超美人なのだ。このチャンスを逃したらもうニ度とそれは来ない。
ヴァン・ルージュの吐息に触れた青年がコクリと頷くと、彼女はこれから始まるサービスの流れを説明し始めた・・・。

アミューズの準備ができるまで少しお待ちください。
そういわれてホールで待つこと三十分。彼が喫煙者だったら目の前の灰皿に何本もの吸殻が転がっていただろう。
やっと現れたアペリティフは、ツインテールはそのままに黒のボディスーツに網タイツという彼女の見た目には似つかわしくないものであった。
しかもよく見るとボディスーツの胸とデルタゾーンが微妙に透けているのである。
乳首がチラチラし、目を凝らせば幼いスジが見えてしまうのではないかと青年はハラハラした。
「待たせちゃってーゴメンナサイ。」
確かに外人のしゃべる日本語で謝られた。金髪の美少女は青年を正式なスタート地点であるエントランスに導くと、背を伸ばして口づけをした。
アミューズは青年の首に手を回し、彼と離れないようにしてソファーに戻る。そして彼を座らせると、上になって一気に押し倒した。
キスをしながらアミューズは幼いデルタゾーンを彼の股間にグイグイと押し付けた。
それはルージュに説明された内容にはなく、青年は戸惑ってしまった。
「もう子供ジャナイんだもん。ワタシももうみんなみたいにセックスできるの。」
0628吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:05:42.18ID:hgB6Ykn/
やりすぎよ、アミューズ。」
その時、誰かの声がして金髪娘の動きが止まった。
「あなたはキスだけよ。」
おそらく次のオードブルだろうと青年は思った。
「だって、もうオワッテルもん。」
「いいえ、これが最後ってルージュやブランが言ってたでしょ。だから今夜も今まで通りじゃなきゃダメなの。先生が生きてらっしゃったときと同じ。・・・」
「・・・・。」
アミューズは黙って出て行ってしまった。姿を見せたのは案の定オードブルだった。
茶髪で巨乳、アミューズほどではないが若い。
「粗相して申し訳ございません。なにゆえまだ幼いものですから。」
オードブルは横たわったままの青年の横で跪くと、自分の仕事に取り掛かった。
彼女の分担は主に乳首舐めである。まずキスをして青年の乳首に舌を這わせた。
「はぅ。」
舞い降りた舌に男の乳首はたちまちのうちに固くなり、青年は思わず声を出してしまった。
「時沢様も乳首お好きなのですね。とても固くなってます。」
オードブルはふふと微笑んでチュウチュウと男の乳首を吸う。右、左、右、左と両方の乳首を舌で渡り歩いた。
「先程はアミューズが失礼いたしました。」
ルージュの声だ。シナリオどおりにオードブルの途中で姿を見せた。ブランも一緒である。
ヴァン・ルージュとヴァン・ブランはここから最後までナビゲーターとして客人に付き合うのである。
アペリティフはないようだが、ワインがそばにあるのはいい。青年はニコリと笑った。
寝椅子に移動させられた彼はオードブルに乳首を舐められながら、左右に陣取った二人のワインと代わる代わる熱い口づけを交わした。
いや、二人だけではない。時折オードブルもキスをせがむ。青年は三人の美女に囲まれ不思議な気分になった。
「すごい勃起してるみたいです。私のお腹にビンビン当たってます。とても大きいみたい」
乳首を責め続けるオードブルの報告を聞いて、ルージュは青年にこう確認した。
「そろそろポタージュになさいますか?」
ポタージュとはフェラチオ主体の責めである。つまりは射精OKということだ。青年は迷わず首を縦に振った。
「えー、もう交代ですかぁ。もっと乳首舐めたかったのに残念です。」
オードブルは頬をぷくっと膨らませると残念そうに立ち上がった。ガウンが股間でテントを張っている。
「ペロッ」
そのとき、オードブルが青年のガウンのその部分をめくり上げた。
まだその部分を責められていないのに、青年のペニスは十分に勃起し、ビンビンと脈打っていた。
包皮がめくりあがったピンクの亀頭からは透明で粘り気のあるカウパー液が滲み出し、自身の陰毛を蒸らしてしまっていた。
「凄い」
「わああ」
「大きいですねえ」
三人はそれぞれに感嘆の声を上げた。
「どれくらいあるのですか?」
ルージュが指を広げて測るマネをする。
「十八センチくらいあるんじゃない?」
ブランがしげしげと見つめると、
「まさか!そんなにはないよ。内緒。」
と青年はまるで女の子のように恥ずかしがった。
0629吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:06:44.34ID:hgB6Ykn/
「そろそろワタクシ、ポタージュの出番じゃないかしら?」
セミロングのエキゾチックな顔立ちの美女がホールに現れた。
ニコリと微笑むとその場で黒のドレスを脱ぎ去る。形の良い乳房と淡いブルーのパンティが現れた。シースルーのようで陰毛が透けて見える。
「あちゃー、交代が来ちゃいました。それでは次の料理をお楽しみください。」
そう言ってオードブルは寂しそうに退出してしまった。
「さ、大人の時間です。」
切れ長の瞳がクールに語り掛ける。幼さの残るオードブルと違って、年齢は二人のヴァンに近いようであった。
「君たちは脱がないの?」
青年はルージュとブランに尋ねた。「ごめんなさい、私たちは一通りコースが終わるまでドレスのままなのよ。」
ブランが残念そうに答える。
「えー、残念だなあ。二人ともとても・・・。」
はだけたガウンの中心にポタージュが舌を進めた。私の番なのよという無言のプレッシャーにも受け取れる。
「今夜はみんなとても気分がのってるようね。」
「争奪戦になりそうだわ。私たちの分まで残ってるかしら?」
(残しておくから搾り取ってくれ!)
ルージュとブランの会話を耳にした青年はそう思った。
話によればこのフルコースはキスのみのアミューズから始まり、オードブルは乳首責め、ポタージュはフェラチオ、
ポワソンは素股、ヴィヤンドは本番、フロマージュはシックスナイン、デセールは締めのマッサージのみだと言う。
二人のヴァンはキスしたり本番中に乳首を舐めたりのサポートのみらしいが、デセールあたりで乱入してくるのかもしれない。
(でも、残しておけるだろうか?)
ポタージュの口にペニスが丸呑みされると青年は少し不安になった。通常よりも大きめのペニスをものともせずに彼女は銜え込んでいる。
「さすがポタージュだわ。ほとんど飲み込んじゃった。」
ブランが感心する。
「オチンチン気持ちいい?」
ルージュがそう言って唇を重ねてくると、青年はコクリと頷いて答えた。
「本当かしら?」
耳元でブランが囁く。首筋や耳たぶを舐めながら乳首を指で弄ってくる。そしてルージュの唇が離れると、すかさずそれを奪った。
「アン、私がキスしてたのに。」
奪われたルージュが今度は青年の耳を舐める。
その間にもポタージュの口技はペニスを容赦なく責めたてていた。
右手でゆったりとストロークしながらペニスを呑み込み、吐き出す。
時折チュッ、チュッと亀頭に口づけしながら、ペロペロと舌で幹を清める。
そしてまたペニスを丸呑みし、ゆっくりと首を振った。
0630吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:07:38.65ID:hgB6Ykn/
「凄く気持ちいい。」
青年は溜息を洩らした。二人の美女と交互にキスをしながら、また別の美女にペニスをしゃぶられる。
さらにこれから次々に違う美女たちが彼をもてなしてくれるのだ。
「まるで竜宮城みたいだ。」
続けて呟く。
「みなさんそうおっしゃいますわ。」
ブランがそう答えたときには彼の唇はルージュのそれで塞がれている。
「じゃあ、私とブランは鯛や鮃かしら?あら、でも私は赤身じゃないと。ふふ。」
ルージュの冗談にもブランの口づけが激しい。
「下山したら五百年後だったらどうしよう。」
「帰って来たらいいじゃないの。ここに。」
「そうよ、いつでも待ってるわ。」
「五百歳のお婆ちゃんが。」
最後にはポタージュがフェラを中断して会話に加わり、美女たちはふふふと笑った。
一度ペニスを離れたポタージュは二つの睾丸を舐めしゃぶると、再びペニスに戻った。
「あはっ。」
青年は呻いた。先程までの癒すようなしゃぶり方と違う。
じゅぽっじゅぽっっとカリ首から亀頭を中心に責めたててきた。
「うっ、ちょっと凄い。」
ルージュの唇から逃れて呟く。
「んふふ、気持ちいいでしょう。」
「男の人はみんなこれが好きよね。」
特に彼はフェラチオが好きであった。女の口にしごかれ、生命の元である精子を飲み干される。これ以上の喜びはない。
恋人と別れてもう2年以上になるが、風俗はソープよりもヘルスのほうが好きなのである。
過去に交際した女性はフェラチオを嫌がっていたので、破局後は特にその傾向が強くなった。
そして今、彼のペニスをしゃぶってるのは過去に経験のない美人だ。しかも相当なテクニシャンである。
彼のペニスはそろそろ溜まった精液を放出したくなってきたようであった。
昨日、一昨日は山小屋泊りなので射精はしていない。その前夜もいろいろあってしなかった。タンクは満タンである。
「そろそろやばくなってきた。」
彼がそう告げるとルージュとブランはキスの奪い合いをやめ、各々が男の左右の乳首を舐め始めた。
0631吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:08:36.39ID:hgB6Ykn/
「あああっ、くっ、マジで。」
三人とも何も返してこなかった。ただ無言で各自の持ち場をねぶり続けている。
チュパチュパ・・・チュルチュル・・・・ジュポッジュポッ・・・。
ただひたすら自分の性感帯がしゃぶりつくされる淫らな音だけを青年は聞いていた。
もうそろそろと思っていたところに加わった両乳首舐めに青年はギブアップした。
カリ首の疼きが後戻りできない脈動にかわる。もうこらえることはできない。
「あ、もうだめ、でちゃうよ。いいの?このまま口で・・・。」
誰も何も反応せずに一心不乱に、作業のように続けていた。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ・・・
精嚢から精子を吸い出す淫らな作業は終わりを迎えた。
青年の我慢は限界に達した。ついに精子は解き放たれる。
「あはぁ。」
鈴口から飛び出した大量の精液は子宮ではなく、美女の口の中に閉じ込められてしまった。
青年は三人に舐められながら、精を放出するために何度も腰を振った。
そのたびにポタージュの口内には命の種がたまっていく。彼女はゆっくりとストロークを終えると、苦笑いしながら口を離した。
「凄い量?」
青年の問いにはにかみながら首を縦に振る。そして左手で口を隠す仕種をしながらゴクリと彼の精を呑み込んでしまった。
射精してもなお勃起を保っているペニスを見てルージュが尋ねた。
「溜まってたのですか?」
「四日分くらい。」
彼は右手の指を四本立てながら答える。
「四日分でこんなに!凄いわ。」
オードブルがそう言ってニヤニヤした。
「これは楽しみね。」
ブランがルージュに微笑みかける。
「若くてハンサムで乳首も敏感で・・・うふふ。」
「おまけにザーメンもたっぷり出してくれるなんて。」
「もう一回しゃぶりたくなっちゃう。」
ルージュとブランが青年の乳首を撫でると、なんとポタージュが再び彼のペニスに舌を這わせてしまった。
射精後の敏感な部分を舐められて青年はおおっ、と呻いて痙攣した。
「まあポタージュ、はしたないわ。」
このフルコースを提供中は仕事を終えたら余計なことはしてはいけないのである。それがここの女たちのマナーだった。
しかしオードブルはついしてしまった。男が自分たちの女主人のかつての思い人に似ていることもある。
久しぶりの若い男性客ということもある。そして予想以上のザーメンを出してくれたということもあった。
「ええっ?・・・・残念です。もう少し時沢様の男根と一緒にいたかった・・・。」
ポタージュは最後にチュッとキスをして名残惜しそうに去っていった。
0632吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:10:08.13ID:hgB6Ykn/
ポタージュが去ったあと、ミネラルウォーターで喉を潤す。
一息つくとポワソンと名乗る女性が現れ、青年は淡いピンクの壁紙が印象的なベッドルームへと誘われた。
ベッドルームと言っても青年のボロアパートと違い、それだけで三十畳くらいはある。
天井も高く、ベッドは大人三人どころか五人は楽に横になれそうな大きさであった。
全裸になってその真ん中に陣取ると、すぐにルージュとブランが左右に寄り添う。
二人と口づけを交わしてるうちに、ポワソンはドレスを脱いで一糸纏わぬ姿になった。
たちまち青年の視線がポワソンの繁みに釘付けになった。
「ひどいわ。私たちとキスしながら横目でポワソンのアソコ見てる。」
ブランにそう言われても彼の眼は女の繁みから離れなかった。移動中に縮こまってしまったペニスが再び蠢き始める。
「大きいですね。」
そう言いながらポワソンはローションをペニスに垂らし、自分の秘所にも塗った。
粘液を伸ばしながらペニスを弄ると徐々に固くなっていく。
完全に勃起するのを待たずに彼女は男の腰を跨いで、女性器をペニスに押し付けた。
剥き出しの女貝のねっとりとした感触が伝わってくる。小陰唇や陰核がペニスの裏を這いまわる。
女の繁みに押しつぶされた肉棒は完全に勃起し、鈴口を顔に向けながら喜びのカウパー液を染み出していた。
「ポワソンのアソコに押さえつけられてるのにあんなにギンギン。」
ルージュとの口づけのさなか、ブランが耳元で囁く。
「クチョッ、クチョッって音がしていやらしいわ。」
ブランとの口づけ中にルージュが呟く。
言われるまでもなく、ペニスとラビアが奏でるデュエットは青年の耳にも届いていた。そしてハァハァというポワソンのうめき声。
腰のグラインドするスピードが速まっていく。
「気持ちいいぃ。」
ポワソンが目を閉じて歯を食いしばる。
それを見た二人のヴァンは顔を見合わせた。シナリオ外のことだ。
通常、素股は陰核をなるべく触れないようにして腰を振る。でないと自分がイッてしまうからだ。
ところがポワソンはあえて自分から陰核をペニスに押し付け、気持ちよくなろうとしている。
通常はオーガズムの姿を見せるのはシックスナインを担当するフロマージュだけで、場合によって両ヴァンが見せるだけである。
あとはコース外のオナニーショーやレズビアンショーのときだけだ。
まさか・・・という二人の目の前でポワソンの肉体がガクガクと痙攣を始めた。
「あ、いくいくいくっ!」
叫んだポワソンは青年の胸に倒れ込み、呆気にとられる二人の前で彼の唇を貪った。
「正之さんの熱いコレ・・・挿れたかったです。」
そう言い残して真っ裸のまま部屋を出て行ってしまった。
0633吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:11:05.24ID:hgB6Ykn/
し、失礼しました。今のは・・・・きっと時沢様があまりにも魅力的だったので熱が入り過ぎてしまったようですわ。」
「そ、そうです。さあ、次はいよいよですわ。殿方は皆彼女のことが忘れられなくなりますよ。」
しどろもどろの二人の対応に青年はなんとなく察しをつけた。
この館の秘密クラブとしての役目はもう終えているので、気持ちが切れてしまっているメンバーとそうでないメンバーがいるのだ。
前者の代表が先程のポワソンであり、後者の代表がこの二人だろう。
残るはあと三人、金髪美人と紫のドレスのマッサージの女性、そして・・・。
背の高い女性が多い中にもひときわ背の高い女性がいた。身長百八十センチくらいありそうなショートボブの女性だ。
ファッションモデルのようなスタイルだが、そのルックスもまた一流のファッションモデルを連想させた。
美人も行き過ぎるとブスになるというか、ブスが進化すると超美人になるというか。
ルージュやブランが地球代表の美人だとしたら、彼女はケンタウルス星プロキシマの美人というか・・・。ようは個性的な顔立ちなのだ。
青年はなんとなく彼女がヴィヤンドではないかという気がした。そしてそれは現実のものとなった。
ヴィヤンドが優雅に歩み寄り、ドレスを脱ぎ捨てる。すでに下着は身に着けていない。そして陰毛がなかった。全て剃ってるようだ。
「彼女に身を委ねて最高のひと時をお楽しみください。」
「コンドームは装着しませんが、そのまま中に出してしまって構いませんわ。」
なにやら凄い名器のようだと青年は身構えた。二人も、そしてヴィヤンド当人も並々ならぬ自信の表情をしている。
彼の上に中腰になると、半勃起の肉棒に何度かラビアを擦り付け、まだ完全に固くならないうちにぬるりと中におさめてしまった。
無言でゆっくりと腰を振りながらペニスを締め付ける。わずかほどの振りで肉棒が完全に勃起した。
「んふっ、固くなった。」
ヴィヤンドが少しやんちゃっぽく言う。
「何コレ、凄い。」
青年は初めての体験に驚いていた。ぬめる襞がペニスに絡みつき締め付ける。少し擦られるだけで溶けてしまいそうな感じになる。
「ふふっ、気持ちよさそう。」
「いいでしょ。彼女のアソコ。」
ルージュとブランは耳を舐めながら囁いていた。乳首も唾をつけて指で弄る。
しかし、そんな耳や乳首への刺激も、ペニスに加わる甘美な疼きに比べれば微々たるものであった。
別次元の気持ちよさだ。名器とはかくも素晴らしいものなのかと思った。
ヴァギナでフェラチオされている。この女はきっと膣の中に舌があって、俺のペニスを味わってるのだ。
そう考えなければ、この気持ちよさは説明できなかった。ヴィヤンドが腰を振るたびに十段飛ばしに射精の瞬間へと昇っていく。
「まずい。」
青年から思わず出た言葉に対して、ヴィヤンドは余裕の微笑みで返した。彼女のヴァギナで三分以上もった男はいない。
「ちょ、凄いこれ、もう出ちゃう!」
青年はこの日二度目の射精を長身の女性の膣内に行った。
「あ、いいわ。出てる。私のオマンコにこの人のザーメンが入ってきてる。」
ヴィヤンドは目を閉じてウットリした表情でグラインドを止めた。
0634吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:12:08.45ID:hgB6Ykn/
「噂通りだったよ。」
ヴィヤンドが退いたあと、青年は残った二人に呟いた。
「彼女、米寿のお爺ちゃんも逝かせちゃったのよ。」
「凄いでしょ。本人曰く挿れた瞬間に出しちゃった男もいたそうよ。」
そんな伝説も納得できるほどの名器だと青年は思った。

少し休憩すると場所替えだ。今度はマッサージ室のような場所に案内される。
そこにいたのはシースルーの下着を着た金髪女性だった。そしてルージュとブランは一旦離れる。
金髪女性フロマージュはブラを自分で外すが、パンティには手を掛けない。青年に取りなさいという視線を送っている。
フロマージュの意を読み取った彼は跪いて彼女のパンティに手を掛けた。うっすらと黄金色の密毛が透けてみえる。
さっき2回目の射精を終えたはずのペニスが軽くうずいた。ゆっくりと女の下着を下ろしていく。
陰毛は彼女の髪の毛の色よりもやや暗い金髪であった。髪はブロンドなのに陰毛は黒い白人も多いが彼女は違う。
その下のラビアも綺麗なシェルピンクだ。微かに開いており、ほんの少し濡れているようにも見える。
そして彼の鼻腔に美味しそうなチーズの匂いが届いた。よく女の性器の匂いはチーズ臭に例えられるが、それとは違い本物のチーズの匂いだ。
下着を全て脱がし、鼻をそこに近づけると匂いはさらに濃厚になった。明らかに性器にチーズを擦り付けている。
ますます近づいて鼻をクンクン鳴らす。最高に淫らで芳醇な匂い。彼はたちまち魅了され、そこに顔を埋めたくなった。
「お気に召して頂けたかしら?」
青年はフロマージュの問いに無言で頷き、鼻を黄金色の密毛に埋め、思い切り息を吸った。
「いい匂いだ。」
すー、と微かな音をたてる。
「ああ、たまらない。」
何度も吸い込む。そして舌を出すと異国の美女の小陰唇に侵入させた。
「おおぅ。」
白人女性特有の低い唸り声が室内に響く。
膣口を穿った舌は一度外に出て、早くもクリトリスを擽ろうとしていた。
二度三度と半勃起したそれを舐めあげ、今度は飢えた犬のように女性器全体を貪る。
そして彼は彼女を細長い診療台のようなベッドに横たえると、大きく脚を広げさせて再び女の中心部に顔を埋めた。
「すごいぃぃマサユキサン上手だわぁぁ」
フロマージュが美しい顔をしかめて呻く。
青年は一度顔を離すと、彼女の陰核包皮を完全に剥いて、それを唇にすっぽりと納めてしまった。
「ノンノン、それは駄目ぇ。ねえ、シックスナインしましょ。」
もう少しこのままクンニしていたい気持ちもあったが、ペニスも三度興奮しているようであった。
彼はウンと頷いてベッドの上で仰向けになる。すぐにその顔の上にフロマージュが跨り、ペニスを口に含んだ。
「むふぅ、むふぅ」
十分に勃起したペニスをフロマージュは頬を窄めてフェラチオする。
(この人も上手だな。)
ポタージュと遜色ないテクニックに彼は満足して、再び白人女の性器にむしゃぶりついた。
0635吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:13:21.69ID:hgB6Ykn/
「ンンンッ!」
フロマージュがペニスを口に含んだまま呻く。そして一度フェラを中断して言った。
「本当に上手よ。もしかしたらソコ舐めるの好きなんでしょう。」
「ああ、大好きだ。三時間くらい舐めてたこともある。もっと舐めたかったんだけど、彼女がギブアップした。」
「そのテクニックで三時間もされたらおかしくなっちゃうわ。だって、もうイッちゃいそうなくらいなんですもの。」
「まだ始まったばかりじゃないか。」
「その前からのクンニでもう十分高まってるの。ねえ、このままイッていい?」
「うん。いいよ。」
青年はそう答えると上唇と下唇でフロマージュのクリトリスを挟み、舌を添えた。
そして両手を尻に回して押さえ、鼻で呼吸をしながら勃起したクリトリスをしごく。
彼女もフェラチオを再開した。少しの間ストロークしたが、やがてペニスを放してしまった。
彼から受けるクンニリングスによる刺激に耐えられなくなってきたのだ。
「オウ・・・ダメ・・・マサユキサン・・・イク・・イッチャウ・・・。」
限界に近い。そんな喘ぎ声を聞いた彼は、さらに動かす舌のピッチを上げた。
「ア、イク・・・・・・・・・」
フロマージュの白い身体が強張り震えた。二度三度と彼の腕の中で痙攣を繰り返す。
やがてガクッと女の体から力が抜けた。しかしすぐにオオッと唸って尻を持ち上げようとした。
だが、青年はそんな女の尻を押さえながら、クリトリスを舌で嬲り続けた。
彼女の動きから、たった今絶頂を迎えたということはわかっている。しかし彼はこの反応が好きだった。
イッた直後のクリトリスを責められ続けた女が悶絶する。それを感じて彼のペニスはより固くなる。
「ノンノン、駄目よぉぉ感じすぎるわぁぁ」
フロマージュが絶叫する。しかし彼はジュルジュルと一層激しく女性器を貪った。
「あはっ、駄目っお願いもう許してぇぇ」
「駄目だ!」
彼はそう突き放すと、体位を変え、彼女を仰向けにし、再び金色の草叢に顔を埋めた。
ジュルジュルピチャピチャと音をたてクリトリスやラビアをしゃぶりつくす。
「ああっ!もう駄目もう駄目・・・・イ、イクッ!!!」
絶叫と同時にフロマージュの太腿が彼の頬を挟み込んだ。そのまま万力のように締め上げ横に振る。
それは青年が太腿を両腕で押さえてなければ、そのまま失神させられてしまうのではないかというパワーであった。

「許さないわ。」
フロマージュはしばし放心状態であったが、やがてペニスを掴んで青年を睨んだ。
「ヨーロッパ系の女性のアソコを舐めるの初めてだったんでやりすぎちゃったね。それに君のがとても美味しかったから。」
と、彼が答えてるさなかにも彼女は掴んだペニスに自分の秘門を擦り付けた。
「今までのはビジネス。ここからは私のハート。」
「ハートって・・・」
「ハートというよりデザイアね。アナタが欲しいの。」
フロマージュは言うや否やペニスを自分の体内に挿入してしまった。
「オマンコが欲しがってるの。」
「そんないやらしい言葉まで知ってるんだな。」
「うふふ、最初に覚えた言葉よ。」
0636吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:14:29.47ID:hgB6Ykn/
彼女は騎乗位で腰を振り始めると、すぐに唇を重ねた。
「中が熱い、それにもうビショビショだ。」
「あなたのせいよ。」
「そうだったかな?」
「もう忘れたの?」
女が腰を振るたびにニチョニチョという水音が響く。
「二回も出してるのにこんなに固いなんて・・・いったいどうなってるのよ。」
「君に興奮してるからだろ?まあ一日に三回くらいが限界だよ。その先は未知の世界だ。」
「嘘よ。これなら五回か六回はできるわ。」
「無理だよ・・・。」
青年は困ったふうに頭に手をやった。
「まあ三回でもいいわ。私の分があるんだから。」
フロマージュはそう言って腰のピッチを速めた。
「マサユキサンの気持ちいいわ。」
はぁはぁと呼吸が荒くなる。
「ねえ、まだイかない?私が先にイッちゃってもいい?」
白人女の汗が青年の胸板に落ちた。ニチャニチャという音が激しくなる。彼は、いいよとだけ答えた。
「いいの?いいの?イっちゃって・・・イッちゃって・・・・。」
フロマージュの腰がガクガクと動いた。逆に手足の動きはピタリと止まり、彼女はペニスでも絶頂を迎えた。
そしてそのさいのヴァギナの締め付けによって、青年もこの日三度目の射精を異国の女の体内にぶちまけたのであった。

フロマージュが去ると、入れ替わりに紫色のドレスに身を包んだデセールが部屋に入ってきた。
「さっきはありがとう。」
青年は脚を見てもらったお礼を言う。
「たいしたことではございませんわ。」
デセールはテーブルの上に何やら道具を揃えながら答えた。薬品かローションのボトルのようである。
彼女は青年をうつ伏せに誘導し、ドレスを脱ぐと、ボトルのひとつを手に取って彼の背中に垂らした。
乳液かローションか。アロマのいい匂いに包まれ彼は眠りに落ちてしまった。
ふと目を覚ますと誰かが彼のペニスを舐めている。どうやらデセールのようだ。しかし彼は再び眠りについてしまった。

「・・・沢様。・・・時沢様。」
誰かに呼ばれて青年は目を覚ました。ルージュがツンツンと彼の胸をつついている。
「ここで寝ては駄目ですよ。」
反対側の胸も誰かがつつく。見るとブランであった。
「お休みになるときはベッドでないと風邪をひいてしまいます。」
二人に促されて青年は起き上がり、先程寄りはやや狭いが落ち着ける雰囲気のベッドルームへと案内されたのであった。
0637吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:15:34.55ID:hgB6Ykn/
青年がベッドに腰を下ろすと、ルージュとブランもドレスを脱いで生まれたままの姿になった。
「想像はしていたが二人ともいい身体してるね。」
視線は遠慮なく女たちのボディを突き刺す。
文句のつけようのないルックス。共にEかFカップはあろうかという巨乳。
ウェストはくっと括れ、ヒップはほどよく引き締まっている。そして黒々とした密毛。
白人女の金色の草叢もいいが、白い肌に漆黒の草叢もたまらない。青年は唾を呑み込んだ。
そして女二人は彼をベッドに横たえると、自分たちも左右に川の字に横になる。
「どうしたんですか?元気ないですよ。」
ブランが縮こまってるペニスをチラリと見て口を尖らせた。
百点満点のルックスとボディをもつ二人の美女に挟まれて、それはないだろうと不満顔だ。
「そろそろ三十路だぜ。高校生ならともかく一日に三発はきついものがある。」
「まだ若いじゃないですか。これだけ女がいるのですから今宵だけで全員分していただかないと。」
「無理だよ!」
そう言って彼は笑った。
「冗談ですよ。さすがにそこまで絶倫の方には出会ったことがありません。まあ女性は別ですけどね。」
ルージュがクスッと笑う。
「でも、もう一回くらいは・・・。」
ルージュがそう言って青年の乳首を吸う。それを見てブランが彼の唇に自分のを重ねた。
「もうコース料理は終わりました。これからは紅白のワインに酔いしれて頂きますわ。」
「さっきのような他の女のサポートではありませんよ。私たちの全てを味わっていただきます。そして持てる術全てを使って貴方を満足させます。」
「ああ、頼むよ。」
青年が答えると今度はルージュが唇を重ねる。代わりにブランが彼の乳首を吸う。
ほどなくしてブランはルージュに合流した。青年は生まれて初めて二人の女性と同時にキスをした。
三人の舌が絡み合う。男とルージュ、男とブラン、そしてルージュとブランの舌も女同士にも拘らず絡み合った。
そして二人の舌は彼の唇から耳や鎖骨へ、さらに左右の乳首へ移る。しかしそこはあくまでも通過点でしかない。
二人の美女はひとしきり乳首を弄ぶと本命のペニスへと舌を進めた。
まだ萎えたままのそれを二人の美女が左右から舌を伸ばして舐めるのを青年は見つめた。
「初めてだよ、二人から同時にしゃぶられるなんて。」
「本当かしら?」
「嘘よ、初めてだったら大きくなってなきゃおかしいわ。」
二人の美女はペニスを挟んで会話するとふふふと笑った。
「本当だって、それは三発も抜かれたから反応が鈍いだけで・・・。」
青年は困惑したように答えた。
「駄目、私たちも正之さまのザーメン欲しいんだから。」
きっと青年を睨んだルージュがペニスを丸呑みにした。同時にブランが陰嚢を丸呑みにする。
ペニスどころか二つのボールまで食べられてしまうことに青年は興奮した。
彼にとっては未知の、一日に四度目のセックスが始まる。
0638吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:18:04.56ID:hgB6Ykn/
だが、三度の射精をしてしまったペニスは美女二人のサービスでも思うように固くならなかった。
「ねえルージュ。君のオマンコ舐めたいんだ。」
青年のリクエストにルージュはフェラチオを続けながら身体を回転させる。
女の右足が目の前を通り過ぎると、ルージュの尻が彼の顔を覆った。
青年は両手を伸ばしてその尻を押さえ、首を少しだけ持ち上げて待ち焦がれた女陰に唇を寄せる。
そしてクンクンと匂いを嗅ぐとペロリと一舐めし、すでに濡れそぼった性器を貪り始めた。
「あっ」
いきなりの激しいクンニリングスにルージュは一瞬ペニスを放してしまった。
まるで飢えた犬のような舐め方だ。彼女の草叢で息継ぎをしながらひたすら舌を動かしてる。
「ああ、激しいです正之さま。そんなに最初から・・・。」
「初めて会ったときから君のオマンコ舐めたいと思ってたんですよ。だから・・・。」
「そんな・・・。」
ふんふんと鼻で呼吸しながらクンニをしていると、みるみるうちにペニスが復活してきた。
「ルージュのオマンコ舐めてたら正之さま固くなってきたわ。もう妬けるわね。」
取り残されたようにブランが拗ねる。
「大丈・・夫(ふんがふんが)すぐに(ふんふん)ブランのも(ピチャピチャ)舐める・・から。」
青年は舐陰を続けながら器用に答える。
「え、それじゃ私はこれでお仕舞いですか?」
今度はルージュが不満のようだ。
「ブランが終わったらまた君だよ。」
「えー、私は一回なの?」
「ルージュが終わったらまたブラン。」
子供のように続ける青年にルージュとブランはクスクスと笑った。
「ずっと私たちの舐めてるの?」
ルージュの問いかけに彼はクンニを続けながら頷いた。そしてピシャリと尻を叩く。
お留守にしないでちゃんとしゃぶれという意味だ。
そして今彼女たちに返した答えも本気だった。
ルージュの女性器を舐め啜りながら彼はとても満足していた。
まず彼はあまり処理していないアンダーヘアーが好きだったし、凛と整ったクリトリスとラビアが大好きだった。
クリトリスもラビアも小さいと舐めにくい。かといって大きすぎてもよろしくない。
そして匂いも淫靡で嗅いでいるだけでペニスが勃起してくる。
フロマージュもそうだったが、ルージュもまた彼の好みの性器だった。
本能にまかせひたすらがっついていた青年の舐め方がいつしか変わる。
丸く窄めた唇の中に勃起しきったルージュの肉芽を咥えこんで、フェラチオをするようにそれをしごきたてていた。
「ああ・・・。」
ルージュの口から妖しい吐息が漏れ始めていた。
0639吹雪の山荘2018/10/05(金) 19:19:07.76ID:hgB6Ykn/
「ああ正之さん、これ凄いわ。」
女の最も敏感なポイントを吸い舐められルージュの肉体に鈍い電流が走る。
耐えられず手放してしまった彼のペニスへの責めはブランが受け継いだ。
「あっあっあっ。」
ルージュのピッチがあがっていく。
ブランがペニスをしゃぶりながらそちらに目を向けると、漆黒の草叢の下に、相方の性器をしっかりと捕えて放さない青年の顎が蠢いているのを見た。
喉の筋肉が上下するたびにルージュが嗚咽をあげている。
彼女は極限まで勃起した肉芽を嬲られ続け、美しい顔を歪めて耐えていた。
(もうすぐルージュがイかされちゃうのね。すると私の番。正之さんに舐めてもらえる・・・。)
ブランは彼女自身、もう何百回と舐めたことのある相方ルージュの草叢を見つめながら、左手で自分のクリトリスを軽く弄った。
片やルージュは自分の限界が近いことを悟っていた。
固く大きく膨らんだクリトリスは彼の唇で包皮を剥かれ、ぬめる舌で絶え間なく苛められている。
舌がしゃくりあげるたびに何かがクリトリスに集まってくる。
それはジンジンと鈍い痺れを伴いながらルージュを追いつめていった。
責める青年は美女の性臭に酔いしれ、ただひたすら彼女の草叢の中を愛でていた。
柔らかいラビアに鼻を埋めながら、とめどなく溢れてくる女の淫らな蜜を啜る。
ペニスをしゃぶられながらのクンニリングスは極上のひとときだ。だが、そんな時間も終わりを迎えようとしていた。
「正之さんもうイッてしまいそうです。いいんですか?」
ルージュが切羽詰まった声を上げた。それはすぐそこまで来ている。
青年は舐陰を続けながら首を縦に振った。もちろんOKのサインだ。
「あ、ダメエ・・・もうイクぅ・・。」
ルージュの筋肉が強張った。白い肌が赤く染まり絶頂への準備が完了したことを示した。
「!・・・!・・・!!!」
意識に関係なく腰がカクカクと動いてしまう。
「チュパッチュパッ、チュルルル・・・。」
ルージュが明らかに絶頂とわかる反応を示していても、青年はクンニリングスを止めなかった。
フロマージュにした連続クンニをルージュにも実行しようとしている。
「ーっぅぅぅ・・・ああああ」
絶頂が納まっても終わらぬ愛撫にルージュは悶絶した。
勃起しきったクリトリスは男の口の中で萎えることを許されずに責め続けられている。
「もうイきました。もうイきました。ねえ正之さん、もうクリがどうにかなっちゃう!」
するとようやく青年がルージュの草叢から顔を離した。すかさずルージュが体を変えキスをする。
「もうダメ・・・でも気持ちよかった。」
「本当かな?ブランのオマンコに真実を聞いてみよう。」
「聞かなくてもわかったけど、聞いてほしいわ。ルージュが責められてるの見て、私もスイッチは行っちゃったから。」
今度はブランが青年の顔を跨いだ。そしてルージュがフェラチオをする。
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