お姉さん大好き PART8
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0001名無しさん@ピンキー2010/08/25(水) 01:51:26ID:dlTcqTMp
すべてのお姉さん萌えの人々に幸あらんことを。。

過去スレ
お姉さん大好き PART7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252823881/
お姉さん大好き PART6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216187910/
お姉さん大好き PART5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186239004/
お姉さん大好き PART4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163193427/
お姉さん大好き PART3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123263241/
お姉さん大好き PART2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1100864019/
お姉さん大好き
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080659392/

まとめサイト
http://sslibrary.gozaru.jp/

関連スレ
いもうと大好きスレッド! Part 6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1275752246/

【友達≦】幼馴染み萌えスレ20章【<恋人】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268119221/
0578名無しさん@ピンキー2011/07/02(土) 00:37:55.78ID:LpxZ+r1Z
昔知り合いに実際に結構美人な姉が居るのに
姉モノのエロゲやAV集めてるヤツが居て
「実姉が居るのに姉萌えになる事ってあるんだ」
と妙に感心した
0580名無しさん@ピンキー2011/07/02(土) 22:28:43.95ID:GejaZ4LO
美人な姉に限って性格ブスは良くあることだから気にするな  …(涙
0581名無しさん@ピンキー2011/07/04(月) 16:25:47.91ID:AhOQ+YNw
おれも周り曰く可愛い姉持ちだが、実姉には全く萌えないぜ!
餓鬼の頃、「私はこんなに可愛いのになんであんたはそんなにキモいの?
もしかしてあんただけ血が繋がってないんじゃないの」
って真顔で言うような屑だったぜ!
あれ?涙が・・・
0586名無しさん@ピンキー2011/07/05(火) 20:07:03.10ID:Qde7HhUP
姉等姉姉(しらねえし)
0587名無しさん@ピンキー2011/07/06(水) 08:10:56.45ID:7FMijm2l
>「実姉が居るのに姉萌えになる事ってあるんだ」と妙に感心した

その伝だと、実母ネタが好きな奴は、全員孤児か、木の股から生まれてきた事になるぞ
0588名無しさん@ピンキー2011/07/20(水) 19:51:24.78ID:f0w1B9G6
巨乳黒髪ロング身長168cmで優しくてエロくて
20代の姉が欲しい。
0589名無しさん@ピンキー2011/07/30(土) 15:00:33.44ID:yKl1RnPb
俺には姉が居る。
俺小学5年、姉貴大学生の時に、親が子連れ同士の再婚。
姉は色々世話を焼いてくれ俺の面倒をよく看てくれたが
女性に熟れておらず、一回り近く年は離れていたが、何と無くそんな対象として見てしまう
自分が嫌になり、段々距離を置きがちになり打ち解けられないまま時が流れた。

大学入試の時、入学金の事親に言えないでいたら、姉貴が知らない内に払っていた。
俺「気を遣わないでよ。いざとなれば働くし・・・」
姉貴「何言ってんのよ!私は貴方のお姉ちゃんよ(笑)」
姉の俺に対する想いや、今迄避けていた自分の馬鹿さ加減に涙がでた。

姪っ子が大怪我した時、限界まで輸血した。
義兄「もういい止めろ。君が死んでしまう!」
姉貴「止めて!もぅ十分だから・・・」
俺「うるさい。俺は姪子の叔父さんだ!」
義兄共々泣かした。お返しだ。ザマミロ(笑)

姪っ子の結婚式の時、「私にはお父さんとお母さんと、叔父さんの血が流れています」
って言われて号泣。
姉貴夫婦以上に号泣。大恥かいた。

姪子とても綺麗だったなぁ…。
0590名無しさん@ピンキー2011/07/30(土) 15:43:48.07ID:Ul3/Je0e
副反応のGVHD(移植片対宿主病)のリスクのため、
親族間の輸血が推奨されなくなった時期から
考えると、今50歳代くらいの方?
0591名無しさん@ピンキー2011/07/30(土) 21:28:38.97ID:zhj9WVYe
>>590
親族だけど血は繋がってないからその辺辺りは気にしなくていいのでは
0594名無しさん@ピンキー2011/08/22(月) 20:19:14.31ID:nG1jH3gs
オネエチャン!!
0597名無しさん@ピンキー2011/09/29(木) 19:21:44.15ID:/qZfkkmm
       /フフ         ム`ヽ
      / ノ)   ∧∧     ) ヽ
     ゙/ |  (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ 弟くぅぅぅん!!!!!
     / ノ⌒7⌒ヽーく  \ /
     丶_ ノ 。   ノ、  。|/
        `ヽ `ー-'_人`ーノ
         丶  ̄ _人'彡ノ
         ノ  r'十ヽ/
       /`ヽ _/ 十∨
0599名無しさん@ピンキー2011/10/14(金) 23:02:39.85ID:0E7BNTny
ごめん基本的なこと聞くけど、ここで言う姉って姉弟としての姉のみ?
それとも隣の家の綺麗なお姉さんとかも範囲に含むの?
0600名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 02:46:48.28ID:vWvefB+9
個人的には義姉までだと思う。
そういうお姉さんは年の差スレとかの方がいいんじゃないのかな?
0608名無しさん@ピンキー2011/11/27(日) 12:34:00.93ID:4854mJT1
姉「弟くん。私のおっぱいって変かな?」

弟「知るか」
0617名無しさん@ピンキー2011/12/12(月) 05:22:55.56ID:63RoYri/
日が暮れもう時計は19時を回っている。
昔はこんなことなかったのに。
中学校に入ってから勇樹は変わった。新しい友達、新しい体験。
そりゃ引っ込み思案だった勇樹が外に出るようになったのは嬉しい。
だからといって門限を破ったり家のことをなおざりにするなんて・・・
父の部屋に尋ねると父はビールの飲みながらテレビを観ていた。
「お父さん、勇樹がまだ帰ってこないの」
「あいつももう13歳だろ。そりゃ夜遊びの一つや二つするさ。
お前もお前も今年は大学受験だろ。あいつに構ってる暇があったら勉強しろ」
父はしつこい勧誘セールスを追い払うように冷たく言い払った。
この人はいつもこうだ。10年前に母親が死んでから子供に無関心。
今も私や勇樹に無関心でテレビを観ている。しかしテレビにも無関心なのだ。
返ってくる返事がわかっていても腹は立つ。自分の息子をなんだと思っているのだ。
玄関を開けて外にでる。人影はしない。いつになったら帰ってくるのか。
こんなことなら携帯をもたせたほうがよかったか。いやしかし中学1年にはまだ早い。
などと思案していたら人影が見えてきた。あの体格はおそらく勇樹で間違いないだろう。
また疎ましい顔をされるんだろうが言わなければらない。
「勇樹?どこに行ってたの!?」
思った通り「またか」の表情で下を向く。
「ごめん。友達ん家に行ってたんだよ。」
「今何時だと思ってるの?門限過ぎてるわよ」
「ごめん。でも友達の家の人なんにも・・・」
「人は人!家は家!」
勇樹はうんざりした様子で溜息をつく
「わかった。できるだけ早く帰ってくるよ!」
声を強め私の横を通りすぎようとするが私が腕をつかむ。
「ちょっとまってまだ話は終わってないわよ!」
「もううるさいなぁ。いい加減ほっといてくれよ。僕の勝手だろ?」
「わたしはあなたのことが心配だから・・・」
勇樹が腕を振り払い家の中に入っていく。
0619名無しさん@ピンキー2012/01/14(土) 00:29:38.74ID:RFjuCcDU
保管庫にオムニバスの形で残ってる作品の職人はもういなくなってしまったのか…
年も明けたが今年も未完の作品の投下を待つぜ
0621名無しさん@ピンk−2012/01/27(金) 21:47:58.84ID:e4RLyjEo
数年前、母が再婚し3つ上の義理の姉が出来た。
姉はずっと弟か妹が欲しかったらしく、俺という弟ができた事に喜びずっと可愛がってきてもらっていた。
俺は姉の言うことはきちんときいてきたし、たよりがいのある姉によく甘えていた。
姉は俺が手伝いしたりテストでいい点をとったりすると頭をなでて誉めてくれたり、駄目な事はしかったり、俺が困ってる時は「しょうがないな」といいつつも嬉しそうに助けてくれた。
俺の前では無理してしっかりしてるだけで本当は天然な姉だが、まあな理想的な姉弟関係だったと思う。

だけど年をとり、当たり前だがお互いに体つきが変わっていく。
姉もどんどん大人っぽくなっていくたび自分の中ですこしずつ動揺が見えはじめてきた。
シャンプーにまじる、女の子特有の良い香り。
体は曲線を描き、顔はあどけなさが消え、どんどん綺麗になっていく。
姉だというのに、身内だというのに、次第に女として意識していくようになってしまった。

だというのに…


「大丈夫?蓮、一人で寝れる?お姉ちゃんの所で寝る?」
一緒にテレビの下らない心霊特集を見てただけで、未だにこの反応である。
いくらなんでも高校生の俺にこの子供扱いっぷりはないだろう。
精神的にはまだ未熟だろうけど、一応背だって大きくなり姉をとっくにこして、成長はしてるんだけどな…。
「大丈夫だよ」
そう答えるとしゅんとする姉。
「そっか、大丈夫か…うん、じゃあ先ねるね、おやすみ…」
そして姉は下をむきながらとぼとぼと部屋にもどりはじめる。
姉は俺が少しでも頼るのを止めたらこのように少し落ち込むのだ。
…あーもう、
「ごめん、やっぱ怖いからお姉ちゃんとこいときたいな」
すると、姉は振り返り、顔をパアッと明るくさせた。
「しょうがないなー、じゃあ怖くなくなるまでお姉ちゃんが一緒にいてあげるねっ」
うーん、子供扱いされるのは俺も悪いのかもしれない。
だけどまあこんな関係も、悪くはない…か?
少し頼ると鼻歌まじりにご機嫌な笑顔を浮かべる姉を見てるとそう思えてしまったりもするのだった
0622名無しさん@ピンk−2012/01/27(金) 21:54:07.42ID:e4RLyjEo
姉と一緒に姉の部屋に入り、床に座る。
「床冷たいでしょ、ベッド座りなよ」
こっちは健康な青少年である。
最近してないので溜まってる状態なのに、姉の香りがするベッドで無防備な姉といたら何をするか分からない。
「床でいい」
「じゃあ私も」
そして姉は机を挟み向かい側に座る。
その時、ボタンを上までしめきってないパジャマからチラリと谷間がみえた。
…そういや姉ちゃん、寝るときノーブラなんだよな。
大きな胸に視線がいく。
って、いやいやいやいや何考えてんだ。
こんなタイミングで思い出したらなんていうか駄目だ。
「どうやったら蓮怖くなくなるかな、お姉ちゃんなんでもしてあげるよ」
こんなタイミングでそんな事いっちゃうの?
本当になんでもしてくれんの?
なにされてもいいの?
消えかけた理性と混乱しかけた頭で俺はとんでもない事を言う。
「姉ちゃんに触りたい…」
正直むしろ襲いたい。
今まで何度思ったことか。
「人肌に触れてたら安心するもんね、いいよ」
少し意味の違った解釈をした姉は無垢な笑顔で俺に近付く。
…でも俺が思う意味で普通に触れたら拒絶されるかもしれない。
冷静とはいえない頭で自然な触れかたを考えた。
「どうせならマッサージするよ」
「ほんと?蓮はいいこだね、お姉ちゃん嬉しいよ」
さーせん、今から大分悪いことする。
0623名無しさん@ピンk−2012/01/27(金) 21:56:03.60ID:e4RLyjEo
まずは肩を普通に揉む。
姉も普通に気持ち良さそうだ。
だけど揉む位置を少しずつずらし、肩、背中、脇の下、と、胸に近付きながら揉んでいく。
少し反応してる自分の下半身が悟られぬ程度に、姉の柔らかい体に密着していくと髪からはシャンプーの匂いがした。
そして姉の肩ごしに、パジャマの隙間から谷間がみえた。
そして、勇気をだしまた手をずらし、胸を揉むと姉はピクンと反応した。
「えっ…?ちょ、ちょっと…」
「マッサージだから大丈夫」
何が大丈夫なんだ、なにが。
自分でもツッコミをいれる
「そ、そっか」
ここで納得してしまう所が天然だなと思う。
はじめて触る柔らかい弾力のある感触を楽しむ。
手の動きに応じて形が変わる。
暫くとたたないうちにパジャマの上からもわかるくらいに突起が固くなった。
感じてる…?
姉の息が少し荒くなり、快楽を逃がそうとしてるのかたまに息を止めたり身を捩らせたりする。
「次、足マッサージするから足開いて」
そう言って姉の前に移動した。
姉の目はとろんとしていて、頬は赤みを帯びていた。
「いや、でも、もういい」
「もっときもちくするから、遠慮しないで」
大好きな姉が、身内である姉が、自分より立場が上である姉が、俺の手によって反応をしている。
まるで姉を支配し、独占してるようだ。
興奮する。
もう止まりそうにない俺は、姉のパジャマのズボンをぬがした。
「まって、だめ、」
「服の上からじゃマッサージできないよ」
「ううん、マッサージもういいから、お姉ちゃん充分嬉しかったよ」
余裕そうな素振りをみせてる姉だが、快楽をえはじめてるのが、俺を意識してるのが、バレバレである。
「もっときもちよくさせたいんだ」
「やだ、だめだってば…!」
口で反抗するわりに姉の体は反抗しない。
むき出しになった真っ白な足を開く。
ショーツは白で、小さいリボンがついていた。
内腿を撫でながらも、たまにショーツの上を掠める。
「ん……っ…」
口からもれたのは、せつなげな、小さな声と吐息。
するとハッとした姉は反射的に口で手をふさぎ、赤くなってた顔をさらに赤くさせた。
無理に平気なフリをする所とか…そそる。
06276242012/01/29(日) 11:39:22.95ID:ayALjZR6
だけどやっぱり、女としての声は聞きたい。
「…姉ちゃん、なんで口を手で塞ぐの?」
理由なんて勿論わかってる。
もっと俺に翻弄される姉が見たいが故だけに、姉の手を口から離し、そんな質問をした。
「その、あの…っ…べつになんでも…な、いっ」
姉の声は震え上擦り途切れ途切れで、目もおよいでる。
それで本当に誤魔化しきれてるつもりなのだろうか。
可愛い、もっといじめたい。
「…姉ちゃん、ショーツに染み出来てる」
「う、うそ…ぁっ」
ショーツの上を指でなぞるとまた姉は声をあげた。
「ねえ、なんで染みができてるの?この染み何?最初はなかった気がするんだけど」
俺もなかなか白々しいと思う
「そ、それは……ぅぅ、っ…ん…」
姉はいよいよ返答に困り眉を八の字にさせ、言葉につまった。
ていうか俺も年頃なのに、そういう知識があるとは思わないのだろか。
その間も指で姉の秘部をなぞり染みは広がっていく。
「お姉ちゃんの…っぁ、…ぬ、濡れて…るから…」
よっぽど恥ずかしいのだろう。
どんどん小さくなる声で必死に回答した姉の目にはじんわりと涙が浮かんできた。
…少しやりすぎたな。
正直もっと詳しく言ってもらいたい所だったけど、俺はそろそろ精神的に姉を弄るのをやめ、体を弄る事に集中する。
「ひぁっ…!」
ある一点を押すと、姉の体がビクンと反応した。
ちょうどクリトリスがある位置だ。
そこがいいのか。
もっとそこを触っていようかと思ってたが、そろそろ自分の下半身がきつくなってきた。俺はチャックをおろし自分のものを取り出した。
大きくなったものを見て姉は目を見開いた。
「…! こ、こら、そういうのはちゃんと好きな人とやる事でしょ。姉弟でそんな事いけません…!」
…今更俺のやろうとしてる事に気付くとは遅すぎやしないだろうか。
足をひらき、淫らに下を濡らし、乳首をたたせ、弱々しい声で言われても説得力も威厳もあったもんじゃない。
いつもの俺なら姉の言う事に従順に従っていただろう。
でもここまできたら引くわけにはいかない。
濡れたショーツ越しに直で自分のものをおしつけ、姉が逃げぬようしっかりと抱き締める。
焦れったい刺激にゆるゆると腰を動かした。
ここで俺は姉に人生初の反抗をする。
06286242012/01/29(日) 11:42:11.11ID:ayALjZR6
「義理の姉弟なら大丈夫だし、俺はちゃんと姉ちゃんをそういう意味で好きだ。何か他に異論ある?」
…言ってしまった。
「うぅぅ〜……ぁっ…ん」
姉は言える事がなくなったらしく唸り声と喘ぎしか出てこない。
これだけ密着すると早くなった姉の鼓動が伝わる。
沈黙が訪れ、やけにうるさい自分と姉の心臓の音、布の擦れる音、姉のあらげた呼吸にたまに混ざりたまに出る小さな甘い声、それだけが部屋に響く。
姉は今何を考えているのだろうか。
今の言葉にどう思ってるのだろうか。
少し嫌な考えも、頭をよぎる。
どうしよう、今更ながら本当ににこんな事をしてよかったのか。
普通ならしている事以外考えられぬような興奮と、焦れったいながらも快楽を、今得てるはずなのに、不安感が自分を襲う。
すると姉は腕を首にまわし、抱き締め返し、もうかたほうの手で頭をなでた。
「んっ…そんな顔、やめっ…て、…ぁ、大丈夫だから……」
こんな状態なのに俺の気持ちを察してあやしてくれる姉にちょっと泣きそうになる。
「私も…蓮が……んぅ…っす、…すき…!……だから、しよ…?…っ…入れて、おっきいの入れて、いっぱい突いてっ…!」
それを聞いた瞬間、まだ入れてもないのに、心が何かでみたされていく気がした。
「姉ちゃんっ…!」
「きゃっ」
衝動にまかせすぐ近くのベッドに姉を押し倒す。
そして姉のパジャマを完全にぬがそうと上のボタンを外そうとするが、なんかもうはやる気持ちがおさえきれず、胸が露出する程度だけでボタンを外すのを止め、ショーツを一気におろした。
そして蜜をたらしたそこに、ギンギンに固くなったものをあてがう。
「姉ちゃんはじめて?」
「…うん、変だよね」
「むしろ嬉しい、出来るだけ痛くからないようにがんばる」
「お姉ちゃんだから痛くなったって平気だよ。それより蓮が中でいっぱいきもちくなって」
「…ありがとう」
ここでお姉ちゃんだからと、いうのは少しおかしい気がしないでもないけど、姉の気持ちが嬉しいから素直に受け取った
06296242012/01/29(日) 11:47:08.43ID:ayALjZR6
肉をかきわけ中へと侵入していく。
「あ……あ、あぁ…」
熱いそこはギュウギュウに締め付けて、なかなか入りきらない。
途中で多分処女膜なようなものにつきあたる。
よし、いくぞ。
「〜〜〜っ!!!」
一気に貫き奥へと先があたる。
姉はまだ脱ぎきれてないパジャマを噛んで声を我慢した。
赤い滴がポタポタと落ちる。
ヒクヒクとする姉の膣。
パジャマから口を離した姉は息を整えようと大きく空気を吸ってはいてを繰り返す。
少しでも痛みを和らげ快楽を得てもらうためピンとかたくなったクリトリスをぐりぐりとおす。
「ふぁ…ん、ぅ…」
ちょっときつすぎるくらいに締め上げていたそこが姉の表情と共に少し緩んだので、ゆっくりと腰を動かし始める。
そして腰の動きにあわせ、水音と姉の声が響く。
しばらくすると苦しげな声はだんだん甘く変わってゆく。
気持ちよくはなってきてくれてるようなので少しずつスピードをあげていく。
「あっあっ、ぁん…あ、ひあ、ぁあっ」
脳みそと体が、きもちいいという感覚だけで支配されていく。
腰をうちつける度パンパンと音がなり、姉の白い尻は赤くなっていき、胸も揺れ、水音も激しくなっていく。
これはやばい。
やっぱり一人でする時との快楽とは全然レベルが違い、限界がくる。
どうにか寸での所で、生だから中だしは駄目だと思う事ができて抜こうとすると、姉が寂しげに眉をよせた。
「ぬいちゃやだぁっ」
…駄々を捏ねる姉ははじめてみた。
「ごめん、もうイクし」
抜いた瞬間、俺は果てて、白いものが姉の柔らかそうなお腹や胸に何回かにわけて飛び散った。
錯覚におちいり射精後のほどよい気だるさを感じながら白いもので汚された綺麗な姉を眺める。
…いい光景だ。
まるで姉が自分の所有物になったかのような錯覚に陥った。
ずっと願ってた事が叶い、もう本当に幸せだ。
06306242012/01/29(日) 11:49:44.99ID:ayALjZR6
とりあえず濡れ場終わる所までのせといたからこれなら鬼畜じゃないよな?
オチは待ってくれ
0634名無しさん@ピンキー2012/02/29(水) 01:21:02.10ID:jhlM4+Hi
過疎っていたので初めて文章を書いてみたんだが載せてもいい?
0636名無しさん@ピンキー2012/02/29(水) 08:46:29.56ID:jhlM4+Hi
初めて書いた拙い文章なので言葉の使い方や句読点の位置などは気にしないでくれ

じゃあ今から投下します。
0637名無しさん@ピンキー2012/02/29(水) 08:49:10.42ID:jhlM4+Hi
あと、読んだら感想よろしく

では
06386382012/02/29(水) 08:51:17.43ID:jhlM4+Hi
「カズく〜〜〜ん」
後ろからドタドタと走る音が聞こえた後、背中にむにゅっとしたモノが当たる。
「ただいまお姉ちゃん」
後ろから抱きついてきた姉に挨拶する。
僕の名前は和雪。そして僕の背中に頬ずりするのは2歳年上の姉の雪奈である。
「カズ君の背中あったかいよう(*´ω`*)」
「部活の後だから汗臭いよ」
「そんなことないもーん」
姉はそう言うと再びスリスリを始める。

姉がなぜ僕の背中にくっついているのかというと姉がブラコンなのではなく寒がりだからである。(たぶん)

いや正確に言うと家が寒すぎるのである。
僕の地元は日本有数の豪雪地帯なのだが家は築45年の木造家屋である。
しかも地震などの被害にあったにもかかわらず修繕を行っていないため、
ふすまをちゃんと閉めても3センチほど隙間が空いてしまうというボロ屋なのであった。
こんな家なので冬は当然寒い。特に夜や朝などは氷点下になるため酷い時は部屋の中でも息が白くなる。
特に今年は豪雪で外には3メートルの雪の壁ができている。姉が寒がるのも頷ける。

なぜ我が家がリフォームしないのかというと家が貧乏なのではなく両親がズボラなのであった。
どのくらいズボラかというと世間がiPhoneの発売で賑わっていた頃、家の電話はまだ黒電話であった。
(友達に電話の使い方がわからないと言われた時はカルチャーショックをうけた)

その両親の血を受け継いだのか我が姉もズボラな性格になってしまった。
いやズボラと言うよりも天然と言った方が良いのかも知れない。僕がもう高校性なのに
「一緒にお風呂に入ろう(^∇^)」
と言ってきたり、いきなり部屋に入ってきてエロ本探しを始めたり
「男ばっかりでつまらないからあげる。」
と渡された本がガチのBLだったり・・・。
一番驚いたのが目玉焼きを作ろうとして火災報知器が作動したことである。

こんな姉だが見た目はとても可愛く性格が天然なため合コンではモテモテだそうだ。(本人談)
まあ僕から見ても姉は美人だと思うしオナニーのオカズにしたこともある。

自分がシスコンだと認識したのは高校に入ってからだった。
もともと年上好きでギャルゲーなどでは最初に年上キャラを攻略していたのだったが、
高校生になったある日洗濯機の中に入っていた姉の汚れた下着を見てから姉を女として認識してしまうようになった。
その日から僕の性癖が激変してしまい、姉キャラに異常な興味を持つようになったりエロゲーも姉モノしか買わなくなってしまった。
そしてときどき姉の下着を拝借してはオカズにするようになってしまった。
姉はそんなことは知らずに今日も寒いと僕に甘えてくるのであった。
06396382012/02/29(水) 08:53:18.82ID:jhlM4+Hi
夕食後コタツでくつろいでいると姉が真剣な顔で入ってきた。

「カズ君今日はとても寒かったよね」
「うん。今日は特に寒かったね」
「今の気温は何度だと思う」
僕はパソコンで現在の気温を確認する。
「−4℃だって寒いねー」
「そうでしょ〜 だから今日はお願いがあるの」
「何」
「一緒に寝よっ(´∀`)」
姉の突然の提案に僕は驚いてしまった。
「いやいやいや・・・おかしいでしょ」
「なんで」
姉はきょとんとした顔でそう言った。
「なんで寒いからって一緒に寝なきゃいけないの!」
「だって私寝相が悪いし、寒いとすぐ風邪引くし・・・。」
姉はとても寝相が悪くそのせいで掛布団がずれてしまい風邪を引くことが今までたびたびあったのだ。
「だからって・・・。 お姉ちゃん男と女が一緒に寝るってどういうことだか分かってるの?」
「カズ君はそんなことしないよねっ!」
姉はニコニコしながらそう言った。

とりあえず今日は無理ということを姉に一生懸命説明すると姉は悲しそうな顔をして自分の部屋に帰って行った。
僕だって一応大人である。姉と一線を越えるなどという禁忌は破らないつもりであるが一緒の布団に入ってもしも・・・。
と考えると姉の提案は断わざるを得なかった。
06406382012/02/29(水) 08:55:40.48ID:jhlM4+Hi
そして事件は起こった。
がさがさという音で目が覚めたのは朝の4時頃だった。
僕は誰かが布団の中に入ってくるが分かり飛び起きた。
「お姉ちゃん!?」
「ごめん起こしちゃった?」
姉が震えながら布団に入りこんできた。
「ちょっ…まってよお姉ちゃん」
「カズ君の布団暖か〜い」
僕と姉が布団の中で向き合う。
心臓がバクバクと鼓動している。
「カズ君まだ寒いからギュ〜ってしていい?」
「いやそれだけは勘弁してください」
「いやだ寒い〜」
姉はそういうといきなり正面からギュ〜っと抱きついてきた。
「ひゃっ」
ぼくは女みたいな声を上げた。
「カズ君の身体あったかくて気持ちいいよ〜(*´ω`*)」
姉はそういいながら僕の胸に頬をスリスリする。
二つの大きなおっぱいも僕のおなかの上でスリスリと動いている。
僕は最初は驚いたが、だんだんと姉との密着が気持ちよくなってきた。
しかし僕はあることに気が付いた。股間がテントを張っている。朝立ちであった。
しかも股間は姉の太ももに当たっている。
「ちょっ…ちょっとまって」
姉は寒いのか小刻みに太ももを揺らしている。
「まだ寒いよぉ〜」
だんだんとムラムラしてきた。
「ちょっとストップ・・・。」
僕は必死に姉に言うが姉は何の事だか理解していない。
そのうちにミラクルなことが起こった。
姉の太ももの間に息子が挟まったのである。しかも姉はそのことに気付いていなかった。
このままでは不味い。
だんだんと射精感が込み上げてきた。
「雪奈っ!ちょっと動かないで・・・。」
思わず姉を名前で呼んでしまった。そして
「えっ?何」
と姉が太ももをグリッと動かした瞬間
「あひっ・・・!!」
びゅるびゅるとパンツの中で射精しているのが分かった。
今まで経験したことの無いような快楽を味わいながら僕は小刻みに震えていた。
「カズ君・・・。どうしたの?」
姉は僕にしがみつきながら聞いてきた。
「ゴメンっお姉ちゃん」
僕は射精したことを理解すると飛び起きて一目散にトイレに飛び込んだ。
姉に抱きつかれて射精したことは知られるわけにはいかなかった。
今まで仲良く生活してきた姉とは男女の仲になるわけにはいかない。しかし
「お姉ちゃん・・・。実はわざとやってるんじゃないかなぁ」
僕は汚れたパンツを処理しながらそう思うのであった。


終わり
0641名無しさん@ピンキー2012/02/29(水) 08:58:17.34ID:jhlM4+Hi
以上です

初めて書いたので説明部分が異常に長くなってしまった。
あと会話シーンが少なかった・・・。

本番シーンはどうしても書けなかったのでカットしました。

また気が向いたら書いてみようと思います。

スレ汚しスマソ
0644名無しさん@ピンキー2012/03/28(水) 04:55:08.26ID:Cr+QVGv3
0648名無しさん@ピンキー2012/05/01(火) 09:46:24.26ID:SSWEg2aY
ほしゅ
0649名無しさん@ピンキー2012/05/31(木) 18:53:21.70ID:fKc4Ydc4
ほしゅ
0650名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 16:48:45.32ID:FVwY/fmR
こここんなに過疎ってるのか・・

5mSXuZ5GjE氏の作品ってまとめサイトに公開されてるやつで終わり??
あれで完結ってかんじなのかな
0652名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 09:31:52.56ID:Wg3hIsNZ
「お姉ちゃんは偉いんだぞ」
「わかったわかった」
「うそ、エロいんだって思ってるでしょ」
「何、それキモい」
「はは〜無理しちゃって〜これ、なーんだ」
「おい、やめろよ」
0653名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 22:15:20.13ID:PaNwn5nO
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0654名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 01:20:36.94ID:rFdkZA3Q
ほす
0656名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 00:56:42.69ID:SHIqXiNO
復帰
0658名無しさん@ピンキー2012/08/06(月) 23:05:35.76ID:Llhk2Cx5
>>657
期待して待ってる。

俺も投下したいのだが、なかなかうまく話がまとまらないorz
ところどころのシーンは思いついたりするのだが。
0666名無しさん@ピンキー2012/10/20(土) 22:54:47.85ID:gFdOP5n5
ここにこういうのを貼ることについての是非は俺にはわからないが、
実にいいものを読んだ
ありがとう
0668名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 12:21:27.53ID:Oj64mkra
クールが実姉のことが好きで、実姉の彼氏が内藤ってことか?
0669名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 19:41:05.38ID:EQvb7tpr
内藤とツンは普通に夫婦だよな
死産の内藤姉は最初から会話の中にしか出てこないし、内藤自身も姉萌えでもなんでもない
ツンのお腹の子がいなくなれば、内藤と別れてクールに振り向いてくれるかもしれないという妄想

胎児注意も必要だが、一番納得いかないのは

ツンがもうデレちゃってること
0672名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 18:35:34.94ID:7DFL9vWu
過疎ってるなら保管庫の作品談義でもしようじゃないか

とりあえず至上の鎖のメインニ人は俺がもらいうける
06736722012/12/13(木) 00:01:08.68ID:iyVWaBvU
明日投下します
06756722012/12/14(金) 13:07:52.44ID:H50kr49m
遅くなったが投下する
こんな時間にスマソ

エロなし・超短編・姉要素薄い
0676『彼氏』2012/12/14(金) 13:18:49.65ID:H50kr49m
友達と駅前でショッピングという姉の予定は、今朝耳にしていたので知っていた。

信也が駅前で姉を見かけた時、姉は友達とおぼしき女の子一人と、
そして一目で不良かチンピラと分かる出で立ちの男数人と一緒にいた。
男たちは歩道の上で姉と女の子の行く手を阻むようにして立っている。

明らかにナンパだった。

ナンパの仲裁や、不良の類いと関わり合うなどの経験は信也にはなかったが、
助けない理由はなかった。足早に近づいていくと、彼らの会話が聞こえてきた。
「いいじゃんか、お嬢ちゃん。カラオケでも行こうぜ」
「行かないって言ってるでしょ!しつこいわよ!」
「うるせえ!俺はそっちの嬢ちゃんと喋ってんだよ!」
勇敢にも不良のリーダーらしき男に立ち向かい抵抗している女の子の後ろで、
姉は目に涙をため怯えつつも、辺りを見回し誰かに助けを求めようとしていた。
その視線が信也を捉えると、姉の表情には安堵の色が広がった。

やっと姉のそばまで行きつき、割って入る。
「二人に何か用ですか」
あえて、淡々と言った。
「あ?何だテメエは」
リーダー不良は襟首を掴んできたが、信也は表情を変えず、
「俺? 俺は……」
姉を指で差して
「こっちの彼氏」
すぐには信じず、探るように信也の目を睨み返してきたが、
やがて諦めたのかリーダー不良は視線を外して舌打ちすると、
他の不良を引き連れて去っていった。

「大丈夫? 姉ちゃん」
不良たちが完全に見えなくなってから、顔をのぞきこんで姉に声をかけた。
「……うん。ありがとう……信也」
いくらか落ち着きを取り戻している姉の様子に信也は安心した。

「あたし売れ残りかよ」
笑えない冗談を言い放った女の子は近くで見てもやはり見覚えがなかったが、
信也とは以前家に遊びに来た時に会っているらしく、
「イケメンじゃん! カワイイ! モテるでしょ? 今からホテル行かない?」
その発言のすべてに否定の意を示すと、
彼女は姉にまたメールすると言って駅へと歩き去っていった。

信也も姉と共に別の駅に向かい、電車に乗った。
特に何も話さず黙ったままだったが、ずっと姉が手を握っている事に気づいた。
止めに入った時からだった。
「……信也。」
よほど疲れたのか、姉は信也の肩にもたれ、安心しきったように眠っていた。

おわり
06776722012/12/14(金) 14:07:34.70ID:H50kr49m
本当に短くてすまない
とりあえず後でまた見に来る
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