Gスポット&指マン&潮吹き2
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0294名無しさん@ピンキー2011/05/31(火) 20:14:26.19ID:f2fHRNPW
>>291
よし・・・いいぞ、その調子だ!

潮の流れが変わり始めたぞ・・・!!
0296名無しさん@ピンキー2011/06/09(木) 06:28:35.57ID:PB7DKaR3
まったく、このスレの住人だろ…

ハーネスで拘束された数人の女性が宙吊りにされた常態で
イカせあい勝負なんてものに参加させられていた…
潮吹かせてギブアップを宣言させれば勝ちとかで…
みんなGスポット責め用の器械を持たされてるらしく。
宙吊りの女の子が滝のように潮を噴かされまくってた。

中にはギブ言おうとするも、口塞がれて言わせて貰えず
何度も何度も潮吹き散らかしてる子とか…。

そんな夢を見ちまったじゃねーか…
誰だ、そんな電波発信したの。
0299名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/30(木) 21:06:08.84ID:VIqHuyeO
「やめてっ!もう許してっ!だっ駄目っ!駄目ぇぇー!」
とある冒険者の宿の一室、小柄な魔法使いの少女の嬌声が響き渡った。
少女は一糸も纏わぬ生まれたままの姿で、両手を後ろにまわされ縄で縛られて、四つん這いのような格好で腰を高く突き上げさせられている。
そして、若く張りのある尻肉を掴み、少女のヴァギナを貪るように舐めまわす、醜い中年の男性。
「いっ嫌!嫌ぁ!もっ漏れちゃう!おしっこ、おしっこ漏れちゃう!変になっちゃうぅ!」
少女は大きな目をさらに大きく見開き、いやいやと頭を振った。
その全身はうっすらと赤みを帯び、汗ばんでいる。
男は脂ぎった醜い顔を、さらに下卑た笑みで歪ませ、皮から飛び出したクリトリスに舌を伸ばした。
男の舌は、性を知り尽くした中年男性特有のねちっこさで、無垢な少女のクリトリスを優しく、しかし執拗に舐めまわした。
「あああっ!嫌、嫌ぁっ!ほっ本当に駄目っ!駄目ぇっ!駄目なのっ!ああっ!もっ漏れる!もう我慢できっ!あああああああっっ!!」
アリアハンを出発したばかりの勇者一行が、いきなりバラモスと戦っても勝てないように、乏しい性知識しか持ち合わせていない少女が、男の熟練した責めに耐えられるばすがなかった。
可愛らしく身体を震わせながら、少女は初めての絶頂に昇りつめる。
と同時に、ぴゅっ、ぴゅっと尿道口から透明な液体が飛び散った。
男は嬉々として尿道口に吸い付き、少女の潮を堪能する。
「……っぁ。……ゆっ許さない。ぜっ絶対に許さないから」
呼吸を乱し、初めての絶頂の余韻と戦いながら、少女は力なく呟いた。
その瞳からはポロポロと大粒の涙が零れ落ちている。
少女が怒りを向ける卑劣で醜悪な男は、この宿の主人だった。
夜中に男は部屋に侵入し襲い掛かってきたのだ。
少女は得意の魔法で撃退しようとしたが、この部屋では不思議な力にかき消されるらしく一切使えなかった。
力では勝てないと悟った少女は、次に大声で他の部屋の客に助けを求めたが、しっかりと防音対策がなされているらしく、誰も異変に気づいてはくれなかった。
そうこうしているうちに男に組み伏せられ、一時間近くおぞましい男の性技にさらされていたのだ。
0300名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/30(木) 21:12:30.65ID:VIqHuyeO
「ああっ!」
少女の口からどこか甘い響きを含んだ声があがる。
男が突然少女の膣に指を差し込んだのだ。
十分に濡れていた少女の膣はすんなりと男の指を咥え込む。
「可愛いねぇ、魔法使いのお嬢ちゃん。もう終わったと思ったのかな?まだまだ、いっぱい鳴いて、いっぱい吹いてもらうよ」
そう言うと指を第二間接から曲げ、何かを探すように膣壁の前方上部を掻きまわし始めた。
「そっそんなっ!くぅっ!……ああっ!あっ!あっ!だっ駄目っ!そこっ、そこ駄目ぇぇっ!」
男の指が俗にGスポットと呼ばれる箇所に差し掛かると同時に、少女の身体がビクンっと大きく跳ねた。
「そうか、ここかっ。ほら、ほら」
優しく優しく、男はいたぶるように少女の反応の良い膣壁を掻きまわす。
「ちっ違うの!何でもないの!だっだから、ああっ!だからもう!やっやめ!あっあああっ!」
男に腰を押さえているため、少女は前に逃げることが叶わず、尻をいやらしく左右に振りながら、少しでもポイントをずらそうと逃げ回る。
「くくくっ、こんなに膨らませて。んっ?何が違うんだ?」
男の指の動きが徐々に速度と正確さを増して少女に襲い掛かる。
チャグチャグと少女の膣内から淫らな音が響き、愛液の飛沫があがった。
「だっ駄目っ!駄目ぇ!まっまた!あっ!あっあっ!んあっ!へっ変に!なる!出ちゃう!出ちゃう!出ちゃうぅぅっ!」
少女はその圧倒的な快楽の前に抗うことが出来ず、男に救いを求めた。
「好きなだけ出していいぞ。ほら、イけ、ほら、ほら」
しかし男が少女の望みを聞くはずもなく、その絶妙な指さばきで再び少女を快楽の頂点へと押し上げた。
「いっ嫌ぁ!いっ、あああーーっ!!ああっ!んあっあっ!あーーっ!!嫌ぁ!嫌ぁっ!ああっ!あああーーーっ!!」
少女の絶頂と共に尿道口から水の柱が噴出す。
男の指の動きに合わせるように、一本、また一本と新たな水柱を吹き散らした。
「駄目っ!駄目っっ!もう、もう出ない!出ない!ああっ!あああっーーっ!!」
出ない出ないと喘ぎながら、少女は何度も達し、何度も潮を吹きまくる。
ベッドのシーツは彼女の吹いた潮で水溜りができていた。
ようやく男に許された少女は、激しく呼吸が乱れ、ビクビクと痙攣が治まらない。
もう少しで気を失うところだったろう。
けれど、その方が彼女にとっては良かったかも知れない。
「お客様、こんなにベットを濡らされたら困ります。どれこれ以上粗相しないように、私が栓をしてあげましょう」
男はそう言うとゴソゴソとそそり立ったペニスをとりだし、少女のヴァギナに押し当てた。
「ひっ!いっ嫌!お願い!お願いっ!それだけは、それだけは許して!やっ!ああっ!あっ!あっ!おっお願い!いっ痛っ!っぁぁあああああっ!」
………………
…………
……
Fin
0301名無しさん@ピンキー2011/07/01(金) 18:35:59.14ID:kXzjtUnS
>>299-300
久々にSSきた!!
良かったよ!
0302名無しさん@ピンキー2011/07/02(土) 15:01:01.28ID:ED/B6FCb
>>299
神キター!!!すごい良かった!!!続きも読みたい!!!
ちんこ抜いた途端に潮吹き上げとかいいよな!
0304 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 2011/07/14(木) 06:05:07.55ID:mtcOOl39
「くっくそっ!ああっ!こっ殺す!絶対に殺してやる!あっあっ!んんっう!」
美しく引き締まった体には、少し不釣合いな豊かな胸を弾ませながら女戦士が叫んだ。
「ぐふふっ。昨晩あれだけ腕や足を絡ませ、あんあん鳴いてた人とは思えない言葉ですな」
ブヨブヨに太った醜い男が、背面座位でを女戦士優しく突きながら笑った。
「だっ黙れ!あっあれはお前が無理やっ、はうっ!やっやめっ!あああっ!」
男は話を聞かずに女戦死を持ち上げ、脂肪を震わせながらリズム良く腰を打ちつけ始めた。
「今夜もたっぷりイカせてあげますよ。もうお客様の弱い所は大体わかりましたから」
「あっあっ!だっ駄目!そっ、そこ駄目っ!あっ!あっ!ああっ!」
男のその醜悪な体には似合わない逞しいペニスが、ゴリゴリと女戦士のある部分を集中的に突き、削る。
そこは昨日の晩、この宿屋の主人に開発されたGスポットと呼ばれる箇所だった。
執拗に指で責められ、何回も潮を噴出し絶頂させられた記憶が甦る。
「いっ嫌!ああっ!あっ!あん!あん!いっ嫌ぁ!あっあっ!ああっ!あっ駄目っ!んんっっあ!」
腰を持ち上げられ、逃げ場のない女戦士を男は容赦なくかき混ぜる。
「ふっ、くっ!っぅぅうっ!はっ、ああっ!あっ!あっ!くっ、ふぅ!」
女戦士は長い髪を振り乱し、体を仰け反らせながらも、必死に歯を食いしばり、快楽に屈しまいと健気に頑張った。
「無駄な事を。ほら、ほら」
男の指が伸び、女戦士の頑張りをあざ笑うかのように、むき出しの無防備なクリトリスを弄ぶ。
Gスポットの膨らみを亀頭で押し上げ、カリ首で引き戻しながら。
「んんっ!!あっ!ああっ!ああああぁーーーーーーーっ!!」
いとも簡単に限界を超える量の快感を送り込まれ、女戦士はあっさりと絶頂に達した。
男を咥え込んだまま、尿道口から水鉄砲のように勢い良く潮が噴出る。
「嫌ぁ!嫌ぁっ!まっ待って!待ってぇ!あっあっ!ああっ!!あっ、あああーーーっ!!」
男は女戦士が達しても許さなかった。
白濁した愛液を纏ったペニスが、女を狂わそうと暴れまわる。
「んあっ!ああーーーっ!!ぁあーーっ!ひっ!あああああーーーーーーーっ!!!」
男は女戦士を何度も強制的に快楽の頂に昇りつめさせると、突然更に高く腰を持ち上げた。
ペニスが抜けると同時に、大きな水柱のような潮が天井の近くまで吹き上がる。
「ぐふ、そんなに気持ち良かったですか?次はバックで掻き出してあげましょう」
男は下卑た笑みを浮かべ、呼吸を乱し痙攣する女戦士をベットに倒した。

Fin
0305 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 12:45:58.52ID:DTLLTXuD
7レス程使わせてもらいます
内容は基本、凌辱
ちょっとしたレズ描写もあります
あと暴力的表現もあります
苦手な人は気をつけてくださいね
0306【宿屋のおっさん】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 12:49:10.20ID:DTLLTXuD
思ったよりもずっと良い宿だった。
女僧侶が依頼を達成し町へと戻る途中、慣れない土地で道に迷ってしまったため日が暮れ、野宿を覚悟したとき、ポツリと佇む一軒の宿屋を発見したのだ。
神に感謝し、宿の戸を開いた女僧侶は宿の主人の容姿の醜さに一瞬驚いてしまったが、主人は旅の労をねぎらいながら愛想良く迎えてくれた。
真面目な人なのだろう、宿は綺麗に掃除されており、調度品の数々も決して高級なものではなかったが、よく手入れがされている。
食事も美味しかった。
女性客を意識しているのだろうか。
浴場や、部屋に僅かだが甘い香りが漂っており、女僧侶の冒険の疲れを癒してくれた。
神へ祈りを捧げ、ベッドに入る。
寝具もとても清潔で、気持ちが良い。
すぐに眠りに落ちてしまいそうだ。
「ご主人に悪いことをしてしまいました。明日宿を発つ前にそれとなく謝らなくてわ」
心地よい眠気に誘われながら、女僧侶は外見に惑わされた自分を恥じた。
気になる事といえばあと一つ。
「廊下ですれ違った魔法使いさん、小声で何か仰っていましたが、あれは……」
そこまで考え、女僧侶は眠りに落ちてしまった。
そしてすぐに後悔することになる。
何故、もっとあの魔法使いの少女の言葉に注意を払わなかったのだろうと。
…………
……
0307【宿屋のおっさん】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 12:52:01.56ID:DTLLTXuD
「えっ?あっ!きゃあああーーっ!」
部屋に僧侶の叫び声が響く。
何者かが彼女の寝込みを襲ったのだ。
余程深く眠っていたのだろう、部屋に侵入されたことにも全く気がつかなかった。
「すまない、許してくれ」
女の声だ。
僧侶は抵抗という抵抗も出来ぬまま、侵入者の女に両手を後ろにまわされ縛られてしまった。
「なっ何をするんですか!放して!放してください!」
そしてそのまま一階の奥の部屋へと連れて行かれる。
女が扉を開くと、中から甘く悲痛な鳴き声が聞こえてきた。
「ごっごめんなさいっ!ご主人様ごめんなさい!もっもう、もうしません!だっだから、あっ!いっいや!また!またイッちゃう!イッちゃうぅ!」
僧侶は目の前で繰り広げられる痴態に目を見張った。
宿の主人とあの魔法使いの少女が交わっていたのだ。
性知識の乏しい僧侶には漠然と性行為が行われている、そのくらいしかわからなかったが、少女は対面座位で男に突かれながら、乳首を舐めしゃぶられ、肛門を指で穿られていた。
「んんっぁああっ!あっあっ、嫌あああああーーーーーっ!!」
少女は体を大きく仰け反らせ、もう何度目かわからない絶頂に達した。
「なっ何をしているんですか!嫌がってるのがわからないんですか!すぐにその淫らな行為をやめなさい!」
少女の叫びのような喘ぎ声で、我に返った僧侶が一喝する。
「ぐふふ、すいませんねぇ。いまお仕置きの最中でして、お客様の相手はこれが終わったらたっぷりとしてさしあげますから」
男は好色の眼差しで僧侶を眺め、舌舐めずりした。
「相手って、あなた何を考えているんですか!」
「何ってセックスですよ。貴女のその清らかな体と心を快楽漬けにしてあげます、こんな風にね」
男はそう言うと再び少女を突き上げ始めた。
男にぐったりと体を預け、呼吸を乱し余韻に悶えていた少女の体が跳ね上がる。
「ああっ!だっ駄目っ!ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!あっあっ!許してくださひっ!せっせめて、せめてお願いれす!待って!少しでいいから、待ってくださいぃ!」
少女はその小柄な体では受け止めきれない量の快感を次々に送り込まれ、泣いて男に哀願した。
「お前はあの僧侶を逃がそうとした。今まではまだ少し幼いお前を想い加減してきたが、今日は簡単には許さないぞ」
男は少女を持ち上げると、容赦なく凶悪な肉棒でかき混ぜる。
「あああっ!お願いします!掃除も、料理も頑張りますっ!だっっだから、これ以上気持ちよくしないでぇ!あっ頭が焼ききれちゃう!」
「ここだろう?ほらっ、ここも。ここも。それ、それ」
浅い所を何度も出入され、秘壷は愛液の飛沫を上げ悦喜した。
その悦びの最中、今度は深い場所まで一気に突かれ、グリグリと奥を刺激する。
男は少女の願いを無視し、それどころか少女の弱い所を徹底的に苛め貫いたのだ。
「ひっ、ひぃ!駄目、駄目っ!そこ駄目ぇぇ!イッく!イく、イくぅ!あああああっーーーー!!あっあっ!ああああーーーーっ!!」
0308【宿屋のおっさん】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 12:54:46.05ID:DTLLTXuD
「まだまだ、こんなものじゃないぞ。二度と逆えないように体に教え込んでやる。おい」
男はビクビクと痙攣する少女を構わず犯し続けながら、女戦士に目で合図した。
戦士は黙って頷き、僧侶の寝巻きを力任せに破く。
「きゃあああああぁぁーーっ!」
僧侶も暴れて抵抗を試みるが、あっという間に下着も剥ぎ取られ、ベッド横のソファーに押し倒される。
「仕置きがすむまで私が相手をしろとの命令だ。すまない、悪く思わないでくれ」
戦士は自らも素早く服を脱ぎ捨て裸になると、僧侶の上に覆いかぶさった。
「いっ嫌、嫌です。やめてください。何故あんな男の言う事を?一緒にあの男を倒して魔法使いさんを助けましょう」
「無駄だ、あの男には勝てない。可哀想だが諦めた方が良い。抵抗したら余計にひどい目に合うだけだぞ」
戦士は右腕で僧侶の体を抱きしめ、左手で髪を撫でながら、うなじを舐める。
「だっ駄目。いけませ、んんっ!」
唇が重なり、戦士の柔らかい舌が僧侶の口内へと侵入してきた。
噛んで抵抗しようかとも考えたが、この戦士も魔法使いや自分と同じ被害者なのだと思うとそれも出来ない。
戦士にもそれがわかったのだろう、目でありがとうと伝えると、僧侶の逃げる舌を舌で捕らえ絡ませる。
「んっ。ふっ。……くっふぅ。ぷはぁっ」
優しく口を犯され、解放された僧侶の顔は上気していた。
「うふ、可愛い」
戦士は笑いながら、僧侶の戦士の物程ではないが豊かな双丘を揉みしだく。
「あんたの色々な初めて、あたしが奪ってあげる。あんな獣に奪われるより幾らか慰みになるだろう?」
戦士は僧侶の耳元でそう囁くと、ゆっくりと耳の穴に舌を滑らせ、二つの乳首を同時に優しく弾いた。
「んんっ!あっ!いっいけません、こんなこと。こんなこと……」
初めての快感に体を震わせ抗議の声をあげる僧侶。
しかしその声はどこか甘く、そしてか弱い。
僧侶は気づいていなかったが、この宿の食事には媚薬が混入されており、浴場や部屋で香っていたのもやはり媚薬だったのだ。
その淫らな毒は確実に彼女の体を蝕んでいた。
そこに男と魔法使いの性交を見せられながら、戦士の愛撫を受けているのだから、堪らない。
0309【宿屋のおっさん】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 12:57:38.51ID:DTLLTXuD
「こんなに乳首をたててくれて、嬉しい。気持ち良かった?」
耳の穴を十分に楽しんだ戦士が、乳首を扱きながら尋ねた。
この戦士には同姓愛の気があるのかもしれない。
「そっそんなことありません。あっ何を!やっ!あっ!はぅ!」
顔を真っ赤にして否定した僧侶だったが、直後の乳首舐めに思わず声を洩らしてしまう。
これに気をよくした戦士は乳房を根元から揉みあげ、乳首を舐めまわし、吸い、解放した乳首を扱きあげ、もう片方の乳首を吸いながら舐めた。
「っくぅ!はぁ!んっ、んんっ!」
余程気持ちが良いのだろう。
声こそ洩らすまいと歯を食いしばって我慢しているようだが、反応までは隠し切れず体を仰け反らせる。
その姿が戦士の嗜虐心に火をつけた。
(可愛い。この娘を滅茶苦茶にしたい)
僧侶の胸を寄せ左右の乳首を擦り合わせ、そこに舌を絡ませる。
僧侶は堪らずソファーのクッションに顔を埋め、クッションを噛んで快感に耐えた。
「頑張るじゃない。じゃあ、もっと気持ち良いとこ舐めてあげる」
戦士は僧侶の足を無理矢理力ずくで開かせた。
勿論僧侶も力の限り抵抗したが、戦士には敵わない。
媚薬の影響か、戦士の愛撫が気持ち良いのか、それともこれから犯されることをわかっての自己防衛か、あるいはそれら全部か、僧侶の花唇は十分に愛蜜を滴らせていた。
「綺麗。怖がらなくて大丈夫よ」
そう言うと戦士は、僧侶のまだ誰にも触れさせたことのない秘裂に舌を這わせる。
「ああっ!いけません!そんな、そんなところを舐めては!お願い、やめてください!」
戦士は構わずに膣口周辺を舐めまわし、膣口、尿道口、まだ皮を被った陰核とペロリと縦に大きく舐めた。
小陰唇を舐めながら戻り、再び膣口から陰核を目指し登り、反対側の小陰唇を伝い下りる。
それを何度も何度も繰り返す。
僧侶はまたもクッションに顔を埋め、クッションが千切れるのではないかと心配になるほど噛んでいる。
けれど、もうそんなことでは耐えられないだろう。
包皮の上からでも陰核を舐められるとビクンと体を大きく震わせている。
小陰唇の外側の大陰唇との間、ここの反応も良い。
「おっ、やっと顔を出してくれたね。ふふっ、直接舐めるよ」
度重なる攻撃で、とうとう皮を脱ぎ淫豆がその姿を現したのだ。
0310【宿屋のおっさん】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 13:00:33.51ID:DTLLTXuD
戦士は唾で舌先をしっかり湿らせ、優しく、優しく剥き出しのクリトリスを舐めあげた。
同性同士だ、どのように舐めれば気持ち良いか手に取るようにわかる。
そして舐めながらクッションを取り上げ、投げ捨てた。
「そんなっ!んぁっ!駄目ぇ!戦士さん!お願いっ!お願いぃ!駄目ぇぇ!」
もう声を抑えられないのだろう、ポイントをずらそうと腰をくねらせながら僧侶は戦士に助けを求める。
しかし、戦士はくねる僧侶の腰をしっかりと押さえつけ、敏感な肉芽を味わい続けた。
「あっあっ、あっ!ああっ!いっ嫌っ!変になるぅ!変になっちゃうぅ!」
イヤイヤと頭を振り、僧侶が鳴く。
あと一押し、僧侶を嬲る戦士の舌に力がこもる。
だが僧侶の初絶頂を魔法使いが阻止した。
もう駄目だと僧侶の心が折れかけた瞬間、後背位で男に突かれ、よがり狂う少女と目が合ったのだ。
正確に言うと目が合ったような気がしただけだが。
何故なら少女の目は焦点があっていなかったから。
「イグっ!!イクぅぅっ!!ああっ!死んじゃう!!死んじゃう!!本当なの!死んじゃうよ!!死んじゃうぅぅ!!あああああああーーーーーーっ!!!」
目からは涙を溢し、口からは涎を垂らし、死をも意識させるような圧倒的快楽に呑まれ、少女は遂に気を失った。
僧侶からは見えなかったが、少女からペニスが抜かれると堰を切ったように、尿道口から大量の潮が噴出す。
そんな少女の痴態を見せ付けられ、僧侶はあと少しで手放すところだった理性の手綱を取り戻し、性の本能を押さえつけることに成功したのだ。
「ぐふふっ、お待たせしました」
醜い脂肪の塊のような男が僧侶に近づいてくる。
「準備はもう出来ているみたいですが、私、少し喉が渇いてしまいまして」
男は戦士に合図をした。
戦士は渋々男に従い、僧侶の足を開かせて持ち上げる。
「いっ嫌ぁぁーっ!下ろして!下ろしてください!」
僧侶が暴れるが無理もなかった、丁度親が小さい子におしっこをさせるような格好なのだ。
年頃の女が甘受できるわけがない。
0311【宿屋のおっさん】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 13:02:48.08ID:DTLLTXuD
「僧侶様から噴出す聖水で、乾きを潤わさせてください」
男はそう言うと僧侶の膣口へ指を滑り込ませた。
「うっ!くっ、ふぅ!もっもう、やめなさい!いっいまなら許してあげまっ!なっ!ああっ!あっあっ!あああっ!」
男は指を数度抜き差しし、奥まで差し込むと第二間接から曲げ、膣壁の前方上部にある僅かな領域を探し始めた。
「見〜つけた」
男の指が優しく膣肉を掻きまわす。
「いっ嫌ぁぁぁっ!駄目っ!駄目ぇぇ!そこは駄目ぇぇ!」
Gスポット。
その場所は先ほど戦士に弄ばれ、気が変になりそうになった陰核にも勝るとも劣らない快楽を僧侶に与えた。
しかも男に刺激されるうちに、みるみると膨れ上がってくるではないか。
僧侶はその意味を本能で悟り、背筋が凍りついた。
「見てましたよ、僧侶様。先程戦士さんに舐められてイキそうなのを我慢したでしょう?我慢は好くないなぁ。ほら、私が手伝ってあげます」
男は優しく、しかし正確に、僧侶に生じた膨らみを掻きだすように刺激し始めた。
「まっ待ってぇ!待って!お願いします!そこ駄目なの!駄目なのぉぉ!あぁっ!あっ!あっ!お願い!お願いぃぃ!」
両手は縛られ、体は両足を開かせられ持ち上げられている。
逃げ場などない。
かと言ってこの快楽に抗えるわけがない。
「許してっ!許してください!あっあっ!出ちゃう!ああっ!出ちゃいます!駄目ぇ!白く!頭が白くぅ!何も考えられなくなっちゃうぅ!」
僧侶は泣きながら、鳴きながら男の慈悲に縋った。
「ぐふふっ、可愛い僧侶様の願いだ、聞いてあげましょう。ほら、ほら、好きなだけ噴出しなさい」
男は無慈悲にも、より正確に、より力強く、僧侶を掻きまわした。
「あっ!あっ!出ちゃう!嫌っ!いっ嫌ああああああっーーーー!!」
僧侶は体を大きく仰け反らせ、その綺麗な顔をぐちゃぐちゃに歪め、初めての絶頂に達した。
尿道口からはまるで噴水のように潮が噴出し、淫雨となって男と床を濡らした。
膣口からは白濁した本気汁が溢れ出し、尻穴まで垂れている。
「初イキで潮吹きとはとんだ淫乱僧侶様ですねぇ。ほら、ほら、まだまだ出るでしょう?」
男は大きく口を開き僧侶の秘部に近づけ、達したばかりの僧侶を再び掻きまわし始めた。
僧侶から噴きあがる淫水を飲むつもりなのだろう。
「んああっ!あっあーっ!だっ駄目ぇ!もう許してぇ!許してっ!許してっ!お願いぃ!おねっああっ!あっ!あっ!ああああああっーーーっ!!」
一度昇りつめた体が、再び極まるのにそう時間はかからなかった。
嫌だ嫌だと心で拒絶しても、体は快楽に屈し、男の指の動きに応じるように、新たな潮を噴出し続ける。
頭が真っ白に塗りつぶされ、またその上から白く塗り重ねられた。
もう何がなんだかわからない。
両手の指では足りないくらいの絶頂を強制的に贈られ、男がようやく僧侶を許したとき、床には沢山大小の潮による水溜りが出来ていた。
0312【宿屋のおっさん】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2011/07/18(月) 13:05:24.78ID:DTLLTXuD
僧侶は戦士にベットまで運ばれ、魔法使いの横に寝かせられた。
そこに男が肉棒を扱きながら近付いて来る。
しかし僧侶はぐったりとしていて、抵抗する素振りも見せなかった。
「ちっ、少し遊びすぎたか。まぁ良い、こいつをブチ込んでやれば、また元気になるだろう」
下卑た笑いでその醜い顔を更に醜く歪ませ、男は僧侶の足を開き、逞しい肉棒を当てた。
「さあ、狂わせてやギャアアアアアアーーーッ!!」
まさに男が僧侶を犯そうとしたその矢先、男の背中に大きく、鈍い痛みを伴った熱さが走る。
男が慌てて後ろを振り返ると、そこには赤黒く汚れた剣を構えた女戦士の姿があった。
「言っただろう?絶対に殺してやるって」
戦士はそう言うと唐竹に剣を振り下ろす。
「ブバァァッ!!」
額から喉元まで切り裂かれた男が前のめりで倒れる。
赤い染みが男を中心にベットに広がっていった。
「すまないね、あたしとこいつの力量差じゃ、これぐらいの不意を突かなければ倒せなかったんだ」
戦士は僧侶と魔法使いソファーに移し謝った。
もっとも気を失っている二人には聞こえていなかったが。

『ふふふっ』
戦士も気がつかなかったが、男の死体からピンク色の煙があがり消えていった。

ちなみにこの後、三人は一緒にパーティを組んで冒険し、戦士に僧侶も魔法使いもたっぷりと性を仕込まれるのだが、それはまた別のお話。

おしまい
0313名無しさん@ピンキー2011/07/18(月) 19:09:43.10ID:VBtUGs+s
おおおおおおおおおおおおおおお

久々に力作きたこれwww
よかったよ!!
0314名無しさん@ピンキー2011/07/19(火) 22:31:09.20ID:/kI/d8CE
昨日初めて彼女潮吹かせました。

止め時がわからないのと、
苦しそうな顔で潮吹いてたから気持ちいいのかわかんなかった。

止めてあげたほうがいいの?
続けていいの?
0321名無しさん@ピンキー2011/08/04(木) 09:17:20.32ID:rlDldqe6
ぱんつの脇から耳かきみたいなの突っ込んでGスポットを刺激。
パンツ穿いたままの状態で潮を滲ませたい。
0323某魔王と某山賊 1P2011/08/24(水) 16:35:15.12ID:k3E8Smja
版権ものだが殴り書きなんでここに貼らせてくれ



 1P



「や・・・やめて、ガレット!」


 とリリーナは叫ぶ。

 リキア同盟軍は王都アクレイアへの進軍途中、夜も更けてきたので休息を取ることとなった。

 そんな中、リリーナはガレットから軍の駐屯地の西にある洞窟に来るよう誘われたのだが……


「何故こんなことをするの? ガレット・・・」

「なんで、ねぇ・・・・・・」


 褐色の大男は呆れたようなため息をついた。

「あんた昨日、戦いの最中に言っただろ。『私を好きにしてもいい』ってよ」

 ガレットがそう言いながら立ち上がると、四肢を縛られ宙づりにされている彼女に恐怖の表情が浮かんだ。

 洞窟内は松明にによって照らされているため彼女の様子はとても鮮明に観察することが可能だった。


「そ、そんな・・・・・・だって、あなたは・・・」

「フン、俺が『善良な山賊』だとでも思ったのかよ」

 大男は口端を吊りあげてせせら笑う。


「あんたは世間知らずすぎるぜ。自分が女だって自覚があんなら、普通ここには来ねえからな」

「や、やめて、お願い・・・・・・!」

 ふいに近づいてきた男にむけて悲哀に満ちた声で懇願する少女だったが、彼はまったく堪える様子もなくリリーナの下半身に手を伸ばしはじめる。
0324某魔王と某山賊 2P2011/08/24(水) 16:38:05.62ID:k3E8Smja
 2P



「せっかくのお楽しみを、ここまできてやめるわけねえだろ!」

「――きゃあぁっ!」

 いきおいよくスカートをまくられ、リリーナは悲鳴とともに顔をそむけた。

 レギンスに包まれた少女の股間を一瞥すると、ガレットはヒュウッと口笛を吹く。


「いいねぇ・・・一国の姫さまといえど、こうやって剥けば一人の女でしかねぇってわけだ」

「おねが、い・・・・・・・・・もうやめて、ガレット・・・・・・」

 少女の言葉を無視し、男は静かに事を進めてゆく。

 もうリリーナには抵抗する気力が失われようとしていた。


 ビ・・・・・・ビッ・・・ビリッ!

 何かが破れた音がした。

 少女の碧い双眸からは涙があふれていた。


「・・・・・・・・・・・・」

 ガレットは生唾を飲みこまざるをえない。

 15になったばかりの少女のそこは、齢にしては未成熟であり、陰毛も生えておらず、とても綺麗に見えたからだ。

「・・・ここだけはお姫様みてえな姿じゃねぇか」


 そう呟きながら彼は指を舐め、少女の可憐な花芯を無造作に突っついた。

「――ひあっ!?」

 かん高く、稚い、そして甘やかな声が洞窟内にひびき渡る。

 リリーナはもちろんだが、ガレットもその声に驚いた。
0325某魔王と某山賊 3P2011/08/24(水) 16:39:27.69ID:k3E8Smja
 3P



「・・・・・・処女のくせにけっこう良い反応するじゃねえか」

 興奮を抑えきれないような震える声を出し、男は嗤いながら処女のそこを責めたてる。

「いっ、アッ・・・――くはっ、んぁあッ! や、やめてぇ!」


 リリーナが明らかに感じているような嬌声を発しているのに、ガレットは意地悪い笑みを湛える。

「へっ・・・お姫様のくせに、自らこんなところを開発してるとは、とんだ淫乱じゃないですか」

「ち、ちが・・・ひゃあァン!!」


 否定しようとしてもちょっと触られるだけでかなりの快感が少女を襲う。

 口からはひと筋のよだれが流れ、瞳には涙が溜まっている。

「・・・こっちの方も開発してるのか、おい!」


 ドスのきいた声を発しながら、今度は少女の秘部に照準をあわせ、中指の先端を挿入する。

 すでに濡れそぼっているのを確認すると、彼はゆっくりと指全体を少女のなかに侵入させてゆく。

「あぁ・・はぁあぁンっ・・・!!」


 リリーナが堪えた様相で喘ぐのを見、ガレットはさり気なく両足の戒めを解いてやった。

 抵抗する様子はなく、それどころか自ら脚を開いて男の責めを受け入れやすくする。

「・・・そうこなくっちゃな」
0326某魔王と某山賊 4P2011/08/24(水) 16:41:02.27ID:k3E8Smja
 4P



 ガレットはにやりと笑い、指の出し入れをくり返す。

 少女はびくびく震えながら眼を閉ざし、口を軽く開き、悦びの声とともに性器からくちゅくちゅと淫猥な音を洩らす。

「やっ・・・きもちいっ・・・・・はぁぁあッ!!」

 長い青髪を振りみだして身体を反らし、強烈な快感に抗おうとする。


「んっ? ここがいいのか、おい」

 男の指の動きが速くなりだすと、少女は明らかに堪えてまくっている様相でびくんびくんしはじめた。

「やっ、ダメ!! そこ、ダメひゃぁああンっ!!」

 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・と淫らな水音は止まることがなく、石の地面に愛液溜まりができるほど彼女は感じてしまっていた。


「あっ、あっ、あっ、ひゃっ、ンはぁっ! い、イっちゃ、うぅ――やぁあァああッ!!」

 未成熟な肢体を大きく反らし、断続的に潮を吹きながらイき果てる。

 ガレットはそれでも容赦することなく、中指でリリーナのGスポットを責めたてる。

「ひゃあ、あっ、あぁん! だめ、だえぇっ、やめへぇぇええええ・・・・・・――――」



 ―――



 ・・・・・・ベルン動乱以後も、男は「魔王」の異名を冠した少女の傍近くに仕えることとなり、淫らな夜伽の相手をさせられる羽目(?)になったという・・・・・・





 end
0328名無しさん@ピンキー2011/08/27(土) 14:43:31.30ID:cSvLwmHy
GJ!
元ネタ知らないけど、シチュが好物なので楽しめました
また機会があれば、作品お願いします
0329某天馬騎士少女と某兄貴 1P2011/08/28(日) 02:46:27.31ID:h8lyjaxq
過疎ってるみたいなんでまた遠慮なく落書き投下します



☆某天馬騎士少女と某兄貴



 1P



「やっ!? な、何するのディークさんっ!」

 夜更け、ディークの私室に呼び出されたシャニーは、ふいに胸を触られて後ろに飛びのいた。

 触った本人は悪びれる様子もなく不敵な笑みを浮かべている。

「ひ、ひどいよぉ・・・・・・いきなりこんなコトするなんて!」


 口ではそう言いながらも、好きな人にそういうことをされて胸を躍らせる自分に、少女は大いに戸惑っていた。

「いいじゃねーか、シャニ―。俺とおまえの仲だろ? 今まで一体どれだけピンチで助けてやったと思ってんだ?」

「そ、それは・・・・・・・・・」

「心配すんなよ」


 ディークは少女に近づき、華奢な両肩に手を置く。

 シャニ―は顔を真っ赤にして男を見上げている。

「俺がすんのは、キモチイイコトだけだからな」


 そう言って強引に唇を重ね、更には服のなかに侵入して直接胸をまさぐる。

 シャニ―は想い人の欲望に逆らおうとはしなかった。

 うつむいた少女の顔には、彼に自分の身をささげてもよいという意思がうかがえた。


 そんな様子を見たディークは満足げな笑みをたたえ、彼女の背後に回った。

 そして、左手は未成熟な胸をもみ、右手はスカートをめくり、さらにそこから見える純白の下衣のなかに無遠慮に手を入れた。

「ディ、ディークさんっ・・・・・・」

 シャニ―は震える声を絞りだした。

 恋慕を抱く相手とはいえ、思春期の少女にとってデリケートな部分を触られるのは怖い感じがしたのだ。
0330某天馬騎士少女と某兄貴 2P2011/08/28(日) 02:48:11.77ID:h8lyjaxq
 2P



「心配すんなっつったろ」

 ディークは事を進めながら口を動かす。

「痛い思いはさせねぇよ」

「――ひあっ!?」

 男の右手が少女の秘丘に触れると、あどけなくもいろよい声が漏れた。


「へっ・・・可愛いじゃねぇか」

「こ、こわいよぉ、ディークさん・・・・・・あぁぁ・・・っ!」

 再びシャニーの口からあえやかな稚声が奏でられる。

 未知の快感に蕩けるように、少女は優しく眼を閉じていた。


 ディークの指は無遠慮にシャニーの性器を弄び始める。

 ぬちゅ――「ひゃぁあっ!!?」

 少しキツめの水音とともに、少女の肢体がビクンと跳ね上がる。

 もうすでにパンツは愛液と漿液によってぐしょぐしょになっていた。


 くちゅ、くちゅ、ぐちゅぐちゅ・・・・・・「ひやあっ・・あんっ、あぁっ! ひゃぅう、あぁん、はぁあんッ!!」

 ディークの容赦ない責めによってシャニーの喘ぎ声は激しさを増す。

 さらに、彼は上衣をめくって彼女の初々しい双丘に顔を近づけ、ピンクの突起を口に含んでちゅくちゅくと吸い、舐める。

「あぁっ、あぁあっ! そこっ、ひぅんッ・・きもちぃ、ひゃぁ! ・・んぁっ、あんッ、あんッ、はぅぅうん・・・・っ!!」


 胸と秘処を同時に、巧みに責められ、シャニ―は性的快楽を貪るように喘ぎ声を発し続ける。

 ディークの責めは未開発の彼女すらもよがらせてしまうほどに、きわめて優れているものだったのだ。

「だめっ、だめッ、あっ、あんッ、ひゃあ! ・・ああっ、おか、しく・・なっちゃ、うっ、よぉ・・!!」

 普段は活発な少女が奏でる甘い嬌声と、ぬちゅぬちゅ、にちゃにちゃと漏れ出てくる淫音が重なる。

 ディークは満足げでいやらしい表情を浮かべて、一旦手を止めつつもこんなセリフを吐く。
0331某天馬騎士少女と某兄貴 3P2011/08/28(日) 02:50:30.95ID:h8lyjaxq
 3P



「・・・もう二回はイったろ?」

「い・・・・・・」

 元から紅潮していた少女の顔はさらに赤くなった。


「そ・・・そんなことないもん!」

「この濡れ具合からしたら、そうとう気持ち良かったろ、え?」

「ち・・ちが・・・・・・・・」

 シャニーは歯切れが悪く、恥ずかしそうに俯いてしまっている。


「自分でするのと、どっちが気持ち良かったか?」

「じぶ・・・・・――自分でなんてしてないよ! ――ひゃぁあん!」

 くちゅくちゅ、と責めを再開すると同時に、少女の口からもまたあえやかな声が漏れる。


「へへ・・今日は何回イったら勘弁してやろうかね? そうだな・・・・・・――十回くらいで許してやるか」

「ひゃぅんっ、あぁんッ・・・・・・や、やだぁあ!!」

「気持ちいのにヤダってこたねえだろ」

 男は今までの中で最も意地悪く、いやらしい笑みを湛えてこう言った。


「心も体も、性的快楽で蕩かしつくしてやるよ――――」

「ふあぁぁあん!!」

 少女は三度目の絶頂を迎え、下着から漏れ出るほど多くの愛液を噴き散らした・・・・・・・・・



 end
0332名無しさん@ピンキー2011/08/28(日) 20:42:37.12ID:uVLSx2h9
GJ!!
盛り上がってきたぜ!!
0334名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 10:54:24.06ID:NGbhq3HT
潮の嵐が吹き荒れるぜ!!!www
0335名無しさん@ピンキー2011/08/31(水) 21:50:07.80ID:Bw3JSW4M
女忍者「食らいなさい…わが淫法…潮の嵐」
男侍「おー、それならいいかも」
女忍者「えっ?」
男侍「え?」
女忍者「我が忍法、死の嵐って言ったんだけど」
男侍「えー、忍法、潮の嵐!!」
そう言うと男侍は女忍者の腰に手を回す。
そして手馴れた手つきで装束を解くと……

何故か思い浮かんだんだけど…ダメだこりゃ
0336某エロゲ頭と某村娘 1P2011/09/02(金) 09:19:24.08ID:kfl8xSaD
過疎ってるからまたまた遠慮なく投下します



☆某エロゲ頭と某村娘



「な……何を飲ませたんですか、ロウエン様!」

 レベッカは自らの体の火照りを感じ、思わず両手で身を包んだ。

 何かおかしいとは思ったのだ……あの控えめなロウエンが私室に呼び出し、しかも一人で来いと言うとは。

 しかし、それはこうして過ぎてから感じたこと……先刻までは、まさかこの想い人が自分にあやしい薬を盛るとは考えもしなかった。

「ふふ……ふ、それはですね、レベッカさん、媚薬というやつですよ」

 どう見繕っても、ふだんのロウエンとは様子がちがう。

 自分自身が何かあやしい薬でも飲んだのではないかと勘ぐりたくなるような、そんな雰囲気すらある。

「ふふ、ふ……あなたがいけないんですよ。あなたがそんな短いスカートをはいておれを誘惑するから」

 確かにレベッカの履いているスカートはとても短い。

 太ももから脛あたりまで生足をさらしているほどだ……が、これは動きやすくするためであり、彼女にとって他意はないのだ。

 むろん、彼女にとってどうであれ、男にとってはきわめて刺激的な格好であることは変わりないのだが……

「自業自得です……おれは睡眠欲と食欲が図抜けていますが、性欲もそうとうなんですから」

「そ、そんな…………」

 四肢を縄で縛られているレベッカは迫りくるロウエンから逃れようと身体をくねらせたが、もちろん無駄な抵抗でしかない。

 それに……何故か抵抗する気力もどんどん失われてゆく気がする。

「あ……!」

 いつの間にか背後から胸を揉まれているのに気付くのもかなり遅かった。

「ふ、ふふふ………やわらかいですねえ、とても……」

「あ、あっ……ダメですっ、ロウエン様……!」
0337某エロゲ頭と某村娘 2P2011/09/02(金) 09:22:33.50ID:kfl8xSaD

 服の中に手を入れられ、十五歳にしては大きな胸を揉みしだかれ、少女は淡い羞恥と仄かな心地よさに身悶えする。

「そんなにっ、しては……んっ、あぁ! ひゃん、だめぇ……」

「おや、ずいぶん感じてるじゃないですか……乳首がいいんですか?」

 ロウエンが乳首をつまみあげると、レベッカは身体を反らして甘い声をもらす。

「だめぇ…だめですぅ……あぁ! はぁぁん!!」

 ちゅぷちゅぷ…といきなり突起に吸い付かれ、レベッカは一段と高い嬌声を奏でてしまう。

「あぁ……んっ、んっ、あぁぁ……はぁぁぁ……!!」

 ちゅくちゅく…ちろちろ…と吸われ舐められ、思春期の少女に未知の大きな快感が駆けめぐる。

「気持ち…いい………あっ! ロウエン様っ、そこは………!」

 男の手がいつのまにか自分のスカートを捲くり上げて下衣をまさぐっているのに、少女はハッとする。

 だが、抗う意思は微塵にもない。

「おや……もう濡れているんじゃないですか」

「いや………言わないでください……」

 レベッカがまったく抵抗しないのをいい事に、ロウエンは逡巡もなく純白の下着の中に手を入れ、少女の秘処を弄り始める。

「あっ……あぁっ!」

 ひときわ強い快感に堪え切れないという喘ぎを搾りだす。

 彼女のそこからは淫猥な水音がくちゅくちゅと響いており、それと共にビクビク震えながら「あぅ、はぁ、あぁん!」とあえやかな声が次々と発せられる。

「んっ! んっ! あぁぁんっ……!! き、きもちいいですっ、ロウエン様ぁっ……!」

 すでにレベッカの表情は恍惚の赤に染まり、足も自ら開いてしまっていた。

「すごい……くちゅくちゅいってます、あぁん!」

 男は少女の言葉に耳を貸すことなく、ひたすら秘処に指を出し入れしていた。

「ひゃぁん! あん! だめえぇ…おかしくなっちゃいますよぉ!」

 ぐちゅぐちゅぐちゅ……膣口を二本指で責めるたびに、レベッカの下の口から淫音が、上の口からは淫声がとめどなく漏れ出てくる。
0338某エロゲ頭と某村娘 3P2011/09/02(金) 09:24:43.02ID:kfl8xSaD

「あッ……あっ、あっ、あンッ! ひゃぅ! あぁぁ〜………――」

 あえてGスポットを避けながら少女のそこをさぐりつづけ、甘く心地よい性的な快感をもたらす。

 レベッカの双眸には涙が溜まり、ロウエンを見つめる顔は悦びに染まっていた。

「……そろそろいきますよ」

「えっ? ……――あぁあッ!! そこはっ……んんんッ!!」

 レベッカは明らかに先刻までとは異なる、なにかきつそうな様子で歯を食いしばりだした。

 ロウエンがとある場所に照準を合わせ、指を動かしているのだ。

 そして、ぬちゅぬちゅと少し圧迫されたような水音が聞こえてきた。

「あっ!! あぁあッ! やっ、やめ、そこっ――ひゃぁあぁん!!」

 レベッカは涎を垂らして天を仰ぎ、漏れ聞こえてしまうのではないかというほどの大きな嬌声を放つ。

 ぐちゅくちゅにちゅと鳴り響く少女の股ぐらには、性感によって生じた愛液による水たまりができている。

「あぁッ! やぁあン!! らめぇ、イっちゃますっ……イっちゃうぅ、ロウエン様ぁ!!」

「いいですよ……もっと感じちゃって下さい」

 ロウエンは静かに呟くが、右手は執拗にレベッカのGスポットを突きまくる。

 やがて、プシュッ、ピシュッ、と少女の秘処から透明の液体がいきおいよく噴き出しはじめた。

「ひゃッ!! あぁッ!! んあぁあんッ!!!」

 ぐちゅぐちゅぐちゅ、とレベッカの最高の性感帯を責める淫音は止むことなく、またレベッカも身体を大きく弓なりに反らして快楽の絶頂を受け入れる。

 ぴゅっ、ぴゅっ、と潮を断続的に出しながら、脳が蕩けそうな気持ち良さに身を任せて喘ぎ続けるレベッカ。



 ……この後、レベッカは指だけで十七回もイかされたが、彼女はさらにロウエンを好くようになったという。

 何故なら、自らの欲望はまったく発散せず、自分を気持ちよくさせてくれる彼がとても素敵だから、らしい……。

 むろん、ロウエンがそんなレベッカの事を思いながら抜いていることなど知らないのだが…………



 END
0342名無しさん@ピンキー2011/09/11(日) 08:50:28.43ID:r1Wzgkkp
2ch-iでも残ってるぞ
796でdat落ちしたのがそのままで

Gスポット&指マン&潮吹き
ttp://2ch-i.net/&/yomi.bbspink.com/eroparo/1230368232/
0345名無しさん@ピンキー2011/09/24(土) 09:11:11.77ID:nEKoKXVC
むっちりと肉付きの良いそそる体のお姉さんを潮吹きさせたい。
0346名無しさん@ピンキー2011/10/10(月) 07:24:42.93ID:6BiWEQae
いやいやここはまだ何も快楽を覚えてない無垢な子を潮吹き教育でしょう。
0348名無しさん@ピンキー2011/12/06(火) 10:29:36.70ID:Z2jvp5aR
潮って見た目にわかりやすいからいいよな
感じてるのを隠してたのに吹いてしまうとか最高だ
0349名無しさん@ピンキー2011/12/18(日) 16:23:45.65ID:l/iLUaXP
外見上わかんないけど、吹いてるってのもおもしろいと思う。
例えば上半身しか見えてないってシチュとか。
女が自分の潮吹きで自分が感じてるのを自覚する、とかたまらん。
0350名無しさん@ピンキー2011/12/22(木) 13:44:46.57ID:ZPImez7C
美女の秘書の秘所がビショビショ
美女の秘書の秘所がビショビショ
0351名無しさん@ピンキー2011/12/30(金) 01:44:17.09ID:BlBXGp2C
>>350
タイトスカートの中のストッキングに包まれた肉の奥をかき回されて
潮を噴いちゃうんですね


やっているのは
エロっぽいジジイか…、見た目固そうな女社長か…

「口ではそんな事言ってるけど…下の方は我慢できなさそうじゃない?
こんなに粗相しておいて『感じてなんかいません』なんてよくもまあ言えたものね…
こんなに垂らしちゃって…ストッキング伝って脚の先まで流れちゃってるわね」
0352名無しさん@ピンキー2011/12/30(金) 20:23:34.10ID:LMFHG8+H
>>351
社長秘書じゃなく政治家秘書で、肉体で間違いを起こさないように先輩の男秘書が

「先生に万に一つでもスキャンダルなんて起こされてはいけないんですよ。
これしきのことでこんなに感じるようでは困ります」
みたいな
0353名無しさん@ピンキー2012/01/13(金) 08:44:12.82ID:NQeFTUxb
最近乾燥してるよな
0355甘露を求めて2012/01/15(日) 22:23:08.54ID:QVXNga86
ダーウィンの進化論を知っているか?
最初、短かったキリンの首は、より高い木の葉を食べるために徐々に
伸びていったそうだ。
この学説は現代でも証明されていないとか、今は否定されているとか、
色々と言われているらしいが、
俺はこの学説を信じている。
なぜなら、俺が自身の身体でこの学説が正しいことを立証したからだ。
どこが進化したのかは、俺にもはっきりと言い切れないのだが、
とにかく俺は進化したのだ。
俺が欲しかったのは水だったーーー。
そして必死に水を得ようとした俺は自らの身体を進化させついに、
水を得ることができたのだ。



目が覚めたとき俺は見知らぬ部屋にいた。
コンクリートで四方を固められた、
粗末な造りの部屋。
右手に頑丈そうな鉄扉があるが、ドアノブがついていない。

天井からは裸電球が一つぶら下がっており、
ジジッという音を出しながら部屋の中を白く染め上げていた。

正面には、女が一人座り込んでいた。
女は怪訝そうな顔でこちらを見ていた。
女は顔立ちがまだ幼く、女というよりは少女という感じだった。
よく見ると少女は素っ裸の状態で、
股を拡げた体育座りのような格好で座っていた。
少女は床から半円状に飛び出た、
金属の輪で足首を縫い付けられるように固定されていた。
壁からも同様の半円状の輪が、飛び出ており少女の、首、胸、腹、そして万歳しているように
上げられた少女の両手首を固定していた。

状況が飲み込めなかった俺だが、立ち上がろうとしたとき、後ろからジャラジャラという金属が擦れる音が鳴った。
俺の両脚には嵌めらていた。手錠から伸びいる鎖は後ろ壁に繋がっており、
少女まで1メートルくらいのところまでしか
歩いて行けなかった。
「あなた、誰ですか?」
少女が俺に尋ねた。
「……誰って、君は?……っていうか、ここは?」
女はかぶりを振った。
「わからない。学校帰りに車に連れ込まれて……
気がついたこうなってた。
それで……ついさっき……なのかな?眠らされていたみたいだから
……時間の経過がよくわかないんだけど、
覆面をした男がドアから
入ってきて私に……注射して
気がついたらあなたが倒れてたの」
少女の説明を聞いて俺もぼんやりと記憶が思い出されてきた。
会社帰りに人気のない路地裏で、後ろから口に布地を当てられてーーー
そこから記憶がなかった。
0356甘露を求めて2012/01/15(日) 22:24:13.94ID:QVXNga86
俺が少女を見ながらぼんやりと考えこんでいると、
少女は恥ずかしそうに言った。
「……あの……私裸なんで、あんまり見ないでください」
その言葉で我に帰った俺は、一言謝って少女から目を逸らし、そしてあたりを見渡した。

唯一脱出出来そうなポイントは左手の壁にある鉄扉だ。
近づいてよく見ると、ドアノブが取り外された穴は
コンクリートで塞がれていた。
扉と壁の間には隙間がなく、爪を差し込んでみても爪の先がカリカリと
音を立てて滑るだけだった。
「……だめだ。開きそうにない」
俺は扉を叩いた。
「……どうなっちゃうんですかね」
少女は不安げに尋ねるが、
少女を安心させてやるような言葉は何も思いつかなかった。
「……えっと君、名前は?」「あっ……サヤカ。島サヤカです」
簡単な自己紹介を終えると、俺達は部屋の脱出や、俺達をこんな目に合わせた
犯人について話したり、
話題が尽きなかった。

しかし、何日も一向に変化しない状況に、俺達は次第に口を聞かなくなっていった。
ーーー目を覚ます度に夢で合ってほしいと願った。

そしてだんだんと部屋の中には言葉の代わりに二人の腹の虫のなる
音が飛び交うようになっていった。
……何日食べていないのだろうか。激しい飢餓感が俺を襲った。
両腕で無理矢理腹を押さえ込み、極力食べ物のことを考えないようにした。
しかし、それ以上に堪えきれことがあった。
それは渇きだった。
俺達が喋らなくなっていったのは空腹や、
状況が一向に変化しないことへの絶望による気力の低下が原因だけではない。
口の中は渇ききり喉の粘膜が
オガクズでも詰められたかのように、ガサガサだったため、。
声を出すことそのものが苦痛だったのた。
最初は空腹も手伝ってコーラや、ジュースなど、
甘いものが欲しくて堪らなかったが、
次第に水分あるものなら
何でも良いと思うようになっていった。
……水……水……水。
綺麗な水じゃなくてもいいからーーーそう思ったとき、
俺の目に開かれた股の間で無防備に晒されている、
サヤカの秘部
ーーー今の俺には蛇口にみえたーーーが目に止まった。
もう、俺の頭はそれしか考えられなくなっていった。 俺はコンクリートの床にうつぶせに寝そべり、
目一杯サヤカの股間に手を伸ばした。
0357甘露を求めて2012/01/15(日) 22:25:19.62ID:QVXNga86
足の鎖がぴんと張った状態で、目一杯手を伸ばした。
指の中で一番長い中指を立てているのだが、サヤカの割れ目まであと1センチメートルほど届かない。
目的地を前にしても入ることの出来ないジレンマに
俺の指先がぷるぷると右往左往する。
俺の様子に気づいて、サヤカが久しぶりに口を開いた。
「……なにしてるんですか?」
恐怖と動揺が入り混じった声だった。
俺はその質問に答えず、ひたすらに腕を伸ばした。
「なにやってるんですか?」 今度の声は怒りが篭っていた。
サヤカの顔を見上げると、彼女は不安げな様子で俺を見下ろしていた。
「……こ、このままじゃ死んじまうよ。
だから、ちょっぴり君の水分が欲しいんだ。
犯そうとかそういうんじゃないんだ。
ただ、君のアソコをいじくって出てくる水分が欲しいだけなんだ」
サヤカの顔がみるみるうちに、困惑の色に染まっていく。
「やめてください!」
「……勘弁してくれ」
サヤカの怒声を無視して、俺は指を伸ばし続けた。ーーー甘露を求めて。

それからしばらく、同じことを繰り返した。
サヤカは身体をよじらせたりしながら
その状況を打破しようとしていたが、動かせるのは
せいぜい顔と膝くらいだった。

俺は意識が続く限り腕を伸ばし続けた。
少しずつではあるが俺の指先は確実にサヤカとの距離を詰め始めていた
ーーーそう信じて、指を伸ばし続けたーーー。

そして、あるときぷるぷる震えていた指先に
何かがかすったような
感触が走った。
サヤカもそれに気付いたのか、小さく「あっ」と漏らす。
俺の指先がついにサヤカの淫毛に到達したのだ。
俺はその達成感を確かめるように、何度も指を振った。
指か腕か身体か脚か……どの部分かはわからない……いや、すべてが伸びたのかもしれない。
俺の身体は徐々に進化をし始めているのだ。
俺が指を動かすたびに、指先をサヤカの毛先がくすぐってくれた。
「やめて、触んないで」
サヤカは懇願するような声を上げた。
しかし、水を求める俺の本能は指を伸ばし続けることをやめなかった。
0358名無しさん@ピンキー2012/01/15(日) 22:26:21.63ID:QVXNga86
乾きという言葉を聞いて、ここまで書いてみました。
……果たして需要はあるのでしょうか。
0360名無しさん@ピンキー2012/01/16(月) 11:16:18.24ID:JInJoWKf
乙乙!続き期待!

でもキリン説はたまたま首が長かった変異種が
生き残っただけって話も聞いたことあるんだけど
実際どっちなんだろうか
0361名無しさん@ピンキー2012/01/18(水) 22:14:04.09ID:UWkHVwoX
キリンさんが好きです
でもゾウさんの方がもっと好きです
だけどクジラさんの方がもっともっと大好きなんです
0363名無しさん@ピンキー2012/01/22(日) 23:14:20.65ID:DaukcDej
13レスほど失礼します。
一応潮吹き要素は豊富めにあると思うんですが、最後が若干ホラーっぽいです。
0364都会の穴場   1/132012/01/22(日) 23:15:31.09ID:DaukcDej

俺の従兄は三流ゴシップ誌のライターで、口を開けばおよそいつも下らない話ばかりしている。
ただ、時々は面白い話が混じっている事もあった。
特に風俗関係の話には、大学生である俺の興味をそそるものが多い。

『ハイレベルな正真正銘の風俗素人が、いかがわしい事をする店』

とっておき、と言いつつ今回奴が持ってきたネタはそれだった。
事前に情報を得ていないと風俗店とは解らず、告知などもないため、存在を知る者は殆どいないそうだ。
俺は発信源が発信源だけに眉唾物だと思いつつ、確認するだけなら……とその店の地図を受け取った。



特急も止まるそこそこ規模の大きな駅で降り、より栄えた方の出口へ。
地図を頼りに、パチンコ屋やカラオケボックスが立ち並ぶ大通りを突き進む。
かなりの繁華街だ。こんな場所の風俗店など、すでにどこもかしこも踏破され尽くしているのではないか。
そう猜疑心が持ち上がるが、ともかく行ってみなければ始まらない。

迷いながらも通りを進むうち、ようやく地図に記された建物へと辿り着いた。
裏通りへ一歩踏み入れた所の古い雑居ビルで、錆びた看板に居酒屋の名前などが雑多に並んでいる。
ここで『偶然』足を止める人間は、なるほど100人中1人いるかどうかだろう。
気分よく遊ぶ事を考えれば、誰もが本能的に通り過ぎるような小汚い路地の一角なのだから。

俺はともかくもビルに入り、地図にメモされてある通りにエレベーターで8階へ向かう。
扉の閉まる早さ、階移動の妙な軽さがいかにも安っぽい。
まるで貧乏学生の住むマンションについているような……。
その俺の考えは、8階に到着し、扉が空いた瞬間に比喩ではなくなる。
まさに安普請のマンションだ。
エレベーターを降りてすぐに見える、ペンキの剥げかけた扉。
『801』の号室表示もそのままに、『エクール企画 資材倉庫』と印字して貼り付けられたシール。
他の扉も似たようなものだった。
合計5つのドアのうち、4つが聞いたこともない会社の倉庫として使われている。

建物を間違えたか、さすがにこんな場所に目的の店はないだろう。
そう思いながら一番奥の扉を見た時、俺の微かな希望は打ち砕かれた。
そこの表示が、探していた店の名前と一致していたからだ。
“Rubelite(ルーベライト)”
……店の名前でネット検索してみて知ったが、赤い色合いのトルマリンを差す言葉らしい。
その店名が、確かに目の前のドアに張られている。
ただしドアには磁石もついていて、そこから細いチェーンで「CLOSE」という小さな看板がぶら下げられてもいた。
0365都会の穴場   2/132012/01/22(日) 23:16:15.74ID:DaukcDej

時間は夜の6時を少し回ったところ。
共有廊下から遥かに見下ろせる街並みも、すっかり夜の模様になっている。
風俗店でもそろそろ開いていておかしくはないはずだった。
今日がたまたま休業日だったのか、或いはとうに警察に摘発されて営業停止を喰らったのか。
いずれにせよ致し方ない。俺は渋々とエレベーターへ引き返す。

しかし下行きのボタンを押す段階になって、手が止まった。
何の為にここまで辿り着いたのだろう。
ここまで延々と来ておいて、このまま帰ってしまっていいのだろうか。
本当にあの店はやらないのか?ネットにも載っていない無銘店だが、休みかどうか調べる術はないか?

そう思い悩んでいた時だ。俺の目の前にエレベーターが到着した。
ああ、来たか。 ……いやでも待て。まだ俺は、ボタンを押してないぞ。
戸惑っている間にも、エレベーターのドアが開いて中から人が降りてくる。

俺は目を見開いた。

出てきたのは若い女の子だ。制服を着ている。門限間近であるように、ひどく息を切らせてもいた。
胸の下辺りまで長く伸ばされた、艶やかに光の輪の揺れる黒髪。
少しハーフっぽい、すっきりと整った涼やかな顔立ち。
何より目を引くのは、紺のチェックスカートとハイソックスに挟まれた太腿だ。
驚くほど鮮やかなピンクの肌をしている。
変態じみた表現をすれば、『美味しそうなフトモモ』というやつだ。
最近は街を歩く女性にも白い肌は多いが、こうも瑞々しく、観ただけで触り心地の良さが伝わってくる娘は中々いない。

「…………!」
彼女は俺の存在に気がつくと、気まずそうに目を伏せ、足早にエレベーターホールを出ていく。
若い後ろ姿。あの細い肩やすらっとした腰のラインは、いかにも現役の女子高生だ。
ほんの数年前まで高校にいた俺がいうのだから間違いない。
肩から提げている鞄から、楽譜のようなものが覗いている事も見て取れた。
音楽をやるのか。確かに品がある、いかにもそんな感じはする。

そんな事をつらつらと考えているうちに、彼女の姿はホールから見えなくなる。
俺は息を吐いた。
最後にいい物が見れたもんだ。その為にここへ来たと思うのもいいだろう。
そう思って今度こそエレベーターに乗ろうとした瞬間、俺は気付く。
0366都会の穴場   3/132012/01/22(日) 23:16:52.26ID:DaukcDej

――待て。
彼女は今、どこへ向かった?
一見普通のマンションに見えるために見過ごしかけたが、ここがどんな場所かは今見てきた通りだ。
ここにあるのは、どこかの会社の倉庫と俺の探していた風俗店のみ。
学校帰りの女子高生が、制服姿のまま会社倉庫に来るか?……考えづらい。ならば。

この考えに、俺の願望が多分に含まれていた事は否定できない。
それでも確信に近いものがあった。
すれ違った時に感じたあの妙な色気。それとはまた別に感じた自然な女子高生っぽさ。
あれこそはきっと、間違いなく……俺の探していた風俗店の匂いだ。

かくして、その俺の読みを祝福するかのごとく、突き当たりの看板は変わっていた。
細いチェーンが8の字に絡まるような形で捻られ、「OPEN」を示している。
急いで変えたことは明らかだ。
俺は感動にも似た悦びにうち震えた。
自分の勘が珍しく当たった事もひとつ。そして今店にいるのは、さっきすれ違ったあの子だ。
従兄の話が正しければ、あの子が何か性的なサービスをしてくれるかもしれない。
その普通なら甘すぎる夢も、今なら実現しそうな気がした。

しばらく息を整える。いきなりチャイムを押すのは勇気が要った。
何しろ、たった今エレベーターですれ違ったばかりなのだ。
すぐにチャイムを押せば完全にストーカー紛いだし、
そうでなくともドアを開けて怪訝な顔をする彼女の顔がありありと目に浮かぶ。
しかし、いずれにせよここで帰る訳にもいかない。

俺は意を決し、チャイムを強く押し込む。
部屋の中にチャイムが鳴り響く音がし、続いてしばしの無音。
長く感じられる重い時間だった。
この間にも、彼女が覗き穴から俺の姿を発見し、顔を引き攣らせているのでは。
後ろめたさからそんな懸念を抱く。
そんな中、「OPEN」札の下がったドアは勢いよく開かれた。
0367都会の穴場   4/132012/01/22(日) 23:17:47.02ID:DaukcDej

ドアから覗いた俺は、本日二度目に目を見開く羽目となる。
そこには居たのは当然に先ほどの彼女だが、その制服は実にだらしなく乱れていた。
首のタイは解かれ、ブラウスの襟は第二ボタンまで開けられて、薄い水色をしたブラジャーが薄っすらと覗いている。
彼女はドアノブに手をかけ、こちらを見上げたままぱちくりと目を瞬かせた。なにやらリスのようだ。

「あ、さっきの……」
彼女がそう声をかけてきたのをきっかけに、俺も声を出す。
「ああ、さっきはどうも。えっと……知り合いから、ここが風俗系のお店って聞いてきたんだけど」
相手が無銘の店ゆえに、慎重に言葉を選ぶ。
というより、見た感じいかにも清楚な部活帰りの少女を前に、風俗店という自信がなくなったのも理由のひとつだ。
すると彼女は、急に笑顔になった。
「……あ、“ご存知”の方なんですね?」
俺を訳知りと判断し、警戒を解いたようなその囁き。その笑顔が安心をくれる。
やはり従兄の情報も嘘ばかりではない。さらにどうやら彼女は、少なくとも俺を不審がっていない。

しかし彼女は、すぐに照れくさそうな顔になった。
「えっと、じゃちょっと待ってて頂けますか?
 予約はないんですぐにご案内できるんですけど、私まだ、シャワー浴びてなくて」
そういう彼女をよく観てみると、額や首筋に細かな汗の粒が見える。
まるで一駅ほどの距離を走ってきたように。
そう思い至ったちょうどその時、ほのかに漂っている彼女の汗の香りにも気付く。
新鮮かつ少々尖り気味な新玉葱のような匂いと、さわやかな制汗スプレーの匂いが混ざりあっている。
嫌な匂いではない、かといって良い匂いと断じる事もできない。
それは反則的な程にそそるものだった。
股間に響く。この美少女がこの匂いをさせているのか、そう考えるとにわかに勃起してくるようだ。

「いいよ、そのままで」
気がつけば、俺は自分でも気がつかないままにその言葉を発していた。
「えっ!?」
女の子は当然驚いたような顔をしたが、ちらりと腕時計に目を落として笑みに戻った。
「……い、いえ、わかりました。実は私、今日ちょっとだけ遅刻してるんですよね。
 時間割ったのは私のせいですし、お待たせもしちゃったみたいなので、すぐにご案内します。
 ただ、ちょっと匂うかも……」
「良いよ。その匂いすごく好きだし」
俺がいよいよ変態めいた発言をすると、彼女ははっきり解るほどに頬を紅らめながら、俺を室内へと招き入れた。
0368都会の穴場   5/132012/01/22(日) 23:18:19.17ID:DaukcDej

外から見ると安普請に見えたマンションだが、中は意外と広かった。
7畳ほどのキッチン兼リビングの奥に、左右ひとつずつまた7畳ほどの部屋がある。
壁際に置かれている備品のために目測は多少誤っているかもしれないが、それなりに広いのは確かだ。
眺めもかなりいい。
最近は夜でも暖かいためか、窓は奥のどちらの部屋も開け放されていて、薄手のカーテンを靡かせている。
地上8階ともなれば同じような高さのビルもそう多くはなく、遠くの山稜までがよく見える。

人気は無い。
あの女子高生の子が帰ってくるまで「CLOSE」となっていたのだから、当然といえば当然だが、
このがらりとした空間に彼女と2人きりとは、まるで同棲のような妙な気分になる。
物を弁えない人間なら、この時点で彼女に襲い掛かるのではないか、とすら思う。
「お茶、冷たいのでいいですか?」
彼女が声を掛けてきた。俺はあわてて頷いた。
同棲、などというやましい考えをしていたのが見透かされた気がしてくる。
なぜだろう、急に余裕がなくなってきた。
先ほどまで半信半疑だった店に実際に踏み入り、しかも相手はあれほどに可愛い女の子だ。
その事実を脳がようやく受け入れ始めているということか。

やがてコップに入った麦茶と共に、メニュー表らしきものが運ばれてくる。
中身はプレイの一覧だが、その種類の豊富さは驚くばかりだった。
即尺やアナル舐めなどのヘルスでもありそうなものから、
イラマチオ・アナルファックなど普通の風俗店では滅多にできないものまで。
ただし、メニューの下に大きな赤字で、
『初回は担当嬢のオナニー鑑賞のみ、お選び頂けます』
と記されていた。
どうやら最初はごくソフトな物のみで、そこから回数を重ねるごとにハードなプレイが可能になるらしい。
どこか江戸時代の遊郭を思わせる、数を通うことを前提とした店のようだ。

「……ちなみにここのプレイ、君は全部できるの?」
俺が聞くと、女子高生は首元のボタンを留めなおしながらこちらを向いた。
「いえ、まだ全部は。私は……というかここの店に来る子はみんな風俗未経験なんで、
 風俗店に出向いてそこの店長さんに研修を受けるんですけど、私はまだアナル開発の段階なんです。
 結構多めに浣腸されて、お風呂場で正座したまま、お尻の中でバルーンを膨らまされるんですが……つらくって。
 すぐに音を上げては中止にしてしまって、もう一週間くらい講習を受けてるんですが、全然先へ進めません」
彼女は臀部を振り返るような仕草で告げる。
俺は、そんな講習は完全に店長の個人的趣味だろうと感じたが、波を立てないために適当に頷いておく。
そしてメニュー表を閉じ、唯一出来るらしい『オナニー鑑賞』に期待を寄せた。
0369都会の穴場   6/132012/01/22(日) 23:18:55.42ID:DaukcDej

「それでは、改めて……里穂(りほ)です、よろしくお願いします」
女の子は里穂と名乗り、恭しく頭を下げた。高校生らしからぬ整った頭の下げ方だ。
雰囲気といい、もしかするとかなり育ちのいい子なのかもしれない。
そう思い、少し探りを入れてみる。
「さっき帰ってきた時、鞄から楽譜みたいなのが見えたんだけど、楽器でもやるの?」
俺が問うと、彼女は一瞬しまった、という顔になり、頷いた。
「……ピアノを、小学校の頃から」
「へえ、コンクールなんかには出たの?」
「はい……一度だけ、優勝したことがあります」
あまり身元を明かしたくないのか、言いづらそうにする彼女。その様子で、俺の中での彼女は令嬢と決まった。

そして彼女の言葉を照らしてよく観れば、里穂の指は実に綺麗なのがわかる。
雪のように白いうえ、すらりと細長く、関節間の長さも曲げた時にちょうど美しく映えるもの。
ピアノを弾く時に限らず、今のように身体の前で組まれているだけでも、男の胸をくすぐる妖艶さがある。
その指で行われる彼女の自慰。俺はそれを、早く見たくて仕方がなくなった。

「はじめましょうか」
里穂は俺の意を察したかのように告げ、奥の部屋へと歩いていく。
そして部屋の中央で俺のほうを向き直し、胸のボタンへと指をかけた。
美しい指は、まるで鍵盤を弾くような滑らかさでワイシャツのボタンを外していく。
その動きも幻想的だが、ワイシャツがはだけた下から現れたピンク色の肌はさらに凄い。
初見で目を奪われたフトモモの鮮やかさが、より広い範囲で目に飛び込んでくる。

腰が細い。
臍周り以外がすっきりとくびれ、腰骨などの位置もわかる。
後ろに回った手でブラジャーが外されると、胸も推定Dカップほどはある事がわかった。
腰を捻るようにしてスカートが脱ぎ捨てられた時には、ショーツのみを纏ったその身体はモデル級に見えた。

これほど可愛い娘が目の前でショーツ一枚になっているのも中々考えづらい事だが、
さらにその白い指はショーツへ掛かる。
それなりに高価なのだろうと解る、薄いシルクの生地に花柄が刺繍されたショーツ。
その両端へ細長い指が滑り込み、布地を捲り返しながら、少しずつ摺り下げていく。
ショーツは太腿の半ばほどで紐のようになりながら、脱ぎやすいよう浮かせた右足の膝をまず抜ける。
そしてハイソックスに包まれたすらりとした膝下を通り、足首をから引き抜かれた。
続いて左脚も同じように。

「……ソックスは……残しておいた方が、いいですか?」
里穂が俯きがちだった顔を上げ、俺に問う。
おそらくは朝から履き通しで、かなり蒸れてしまっているのだろう。
だが俺は、あえて履いたままを命じた。
すると、よくある需要なのだろう、さほどの抵抗もなく里穂の手がソックスから離される。
0370都会の穴場   7/132012/01/22(日) 23:19:30.72ID:DaukcDej

靴下だけを身につけた里穂の身体は、本当に眩いほどだった。
里穂はそれを隠そうともせずに俺に晒している。
そのように教育されているのか、あるいは裸を晒すことで、これから行う自慰に向けての興奮状態を作ろうというのか。
俺を見上げる濡れたような瞳を覗き込んでも、そのどちらかが解らない。

里穂はしばし俺の前で舞うようにして身体を晒し、そのまま窓際にある黒い革張りのソファに座り込んだ。
「おさわりは禁止ですけど、近づいて観るのは大丈夫なので、よぉく観ていてくださいね」
里穂はそう俺に告げ、ゆっくりと脚を開き始める。
白い腹部の下、徐々に露わになっていく繁みと、赤い割れ目。
すらりとした脚は順調に開いていき、やがては大きなMの字を描いて秘部の全てを俺に晒す。
中々に綺麗だ。
陰唇には多少の色素沈着があるが、形はそれほどには崩れていない。
さすがに処女ではないだろうが、経験は多く無さそうだ、と感じられた。

「どうですか? 私のあそこ」
突然掛けられたその声に、俺は視線を上へ向ける。
里穂は俺の方を見下ろしてはいるが、焦点がこちらにあっていない。
見ているようで見ていない、かなり恥らっている様子だった。
服を脱ぐあたりではかなり場慣れしているかに見えたが、そんな事もなかったらしい。
「綺麗だと思うよ」
俺は余計な事を言わずにシンプルに答えた。里穂の目尻がかすかに緩む。

「……ありがとうございます」
彼女はそう囁くように言い、左手を秘部に宛がって、中指と薬指で秘唇を割り開いた。
陰唇より数段鮮やかな、ピンクの粘膜が露わになる。
次いで里穂の右手も滑り降り、中指でその粘膜を上下に擦りまわし始めた。
「あ、ぅ……」
里穂の唇から小さな声が漏れる。
瞳を閉じかけ、薄い唇を半開きにしたその顔は、改めて間近で見ても可愛いものだ。
「……えへへ」
俺が熱心に見上げているのに気付くと、こちらへ細目で笑みを投げかけてもくれる。
その笑い顔はあまりにキレイすぎ、一歩間違えれば本気の恋に落ちかねなかった。

本当にハーフでは、とテレビタレントを基準にして思ってしまう。
体型もモデル系だし、こんな子がクラスにいれば、まず隠れファンクラブが出来ていておかしくない。
なぜそんな子が、このような場末の風俗をやっているのか。
俺は幸運を感じつつも、それが不思議でならなかった。
だが彼女の自慰の様子を延々と観察し続けるにつれ、その理由は明らかになっていく。
0371都会の穴場   8/132012/01/22(日) 23:19:58.03ID:DaukcDej

秘部を中指で擦りまわすだけだった右手は、やがてクリトリスの辺りで止まり、
そこを小さな動きで押し潰すようにしはじめた。

「はーっ、はーっ」
長い呼吸の音が聴こえてきた。
初めに性器を擦っていた時には、彼女もこちらに向けて綺麗な笑みを見せてくれたりもしていたのが、
そうしてクリトリスを弄くりはじめてからは余裕が無くなっている。
視線は局部に落とされたまま動かず、唇は白い歯をわずかに覗かせる半開き。
明らかに感じている顔だった。
身体の方に視線を落とせば、かすかに波打つ乳房の間が濡れ光っているのが見えた。
さらに目を凝らせば、それが細かな汗の粒で、ごく細い雫が幾筋か伝い落ちているのもわかる。
右手指の下で捏ね回されるクリトリスも、最初よりはっきりと視界に映るようになってきたようだ。

クリトリスが指の腹で弾けるほどに膨らんだ頃、また指先が秘部へと戻り、延々と刺激を始める。
そうやって充分に秘部の粘膜を慣らした辺りで、里穂は親指以外の4本指を揃えた。
そしてその揃えた4本指の腹で擦りまわす。
「うーん……っ!!」
その瞬間漏れた声は、明らかに今までで一番快感の色の濃いものだった。
徐々に里穂の脚が開いていく。
「はっ、ああっ、はっ、はっ……あ!!」
どこか苦しそうな息を吐きながら、里穂は徐々に高まっていく。
やがて感じすぎたのか、ソファの背もたれに黒髪を流すようにして頭を預けた。

「はっ……、はぁっ……!!!」
柔らかそうな乳房が上下し、その形に沿うようにして汗が流れる。
その様子は何とも艶かしい。
少し離れた場所で膝をついている俺の所にも、意識せずとも嗅げるほどのその汗の匂いは届き始めていた。
もはや制汗剤の匂いよりも、里穂自身のにおいの方が強い。
それもなお悪臭ではなかった。
ひどく艶かしい匂い。きっと里穂に少なからず好意のある俺だから、そう感じるんだろう。
0372都会の穴場   9/132012/01/22(日) 23:20:31.27ID:DaukcDej

「感じてるんだな、里穂。そういう匂いがしてきたぞ」
ソファに後頭部をつけて休んでいる里穂へ、俺は声をかけた。
里穂が長い髪の擦れる音をさせながら顔を上げる。
「ええ、すごく……感じてしまいました」
緩慢な喋り方でそう答え、里穂はさらに身を起こす。
先ほどと同じように脚を大きくひらく形に戻り、さらにそこから腰を浮かせた。
「んっ……!!」
恥じらいからか、あるいは快感を堪えているのか、口を引き結びながら。

出来上がったのは蹲踞の格好だ。
柔らかいソファに座っている時と比べ、腹圧がかなり大きくかかる格好といえる。
里穂は蕩けるような瞳をしながら、その蹲踞の姿勢で秘部へと指を挿し入れた。
初めての指の挿入だ。
とはいえ秘裂の中では、すでに充分なほどの潤滑があったらしい。
指はかすかな潤みの音をさせながら、一度の引っ掛かりもなく奥へと入り込んでいく。

「あっ、ああっ、あっ……」
里穂の実に気持ちの良さそうな声と共に、細長い指は前後する。
「……ゥんッ!!」
やがて、里穂が急に切羽詰った呻きを上げた。
その直後だ。
彼女の手首の後ろから前方へ向けて、ついに透明な飛沫が飛び散った。
夜空をバックに秘部を見上げていた俺には、その瞬間が銀色に煌めいて幻想的に見えていた。
飛沫は俺の頬を掠めるように飛び散り、床のカーペットに転々と黒ずみを作る。
「あっ、あぁあー……っは……」
一度目の潮噴きを経験して力が抜けたのか、里穂は椅子の座部に片腕を乗せ、寄りかかるような格好をしていた。
品ある見た目からすると意外なほどの乱れようだ。

里穂は目頭に汗の溜まるような有り様だったが、まだまだその自慰は終わらない。
再度、湿り気を帯びた秘部にその手を置くと、少し曲げた手で性器一体をぐいっぐいっと擦りあげるような動きを始める。
「はっ、はぅう……うあっ」
漏れる声も中々自然な気持ちのよさを表していた。
実際、かなり気持ちいいだろう。あの周辺には肛門、会陰、陰唇、陰核と性感帯が密集しているというから。

しばしそうした刺激を続けた後、にわかに指の動きが早まってくる。
そこから里穂は、蹲踞の格好を保ったままソファの背もたれに左手をつき、残った右手で秘裂を割った。
まるで探るように浅くで右手が蠢いたその直後、声もなく里穂の顔が天を仰ぎ、2度目の潮吹きが訪れる。
今度は男の小便のように、まっすぐ遠くまで飛び散るものだ。
蹲踞の姿勢のまま絶頂を迎えたために固く強張ったすらりとした脚、割れ目から放たれる擬似射精。
その中世的なエロさは、ますます俺の興奮を狂おしく炙っていく。
0373都会の穴場   10/132012/01/22(日) 23:21:52.78ID:DaukcDej

やがて里穂は崩れ落ちるようにソファの座部へと背中を預け、斜めに寝転ぶような格好に変わった。
「んぁ、はんぁ……ぁあ」
同時に、今までハッキリとした「あ」の発音だった喘ぎ声が、鼻にかかったような不明瞭さを帯び始める。
それにより、彼女もいよいよ本格的に気が入ってきたのだと理解できた。

ソファの座部へと背中をベッタリ付けるようにし、限界まで開ききった両脚は、くびれた腰に太腿をつけるようにしてある。
その姿勢は、最初の『ソファに座って脚をM字に開く』形が、そのまま快感で崩れ落ちたもののようにみえた。
見るからに快感が余すところなく巡りそうな格好だ。
事実、里穂にとってもその格好の安定性は抜群らしく、今までよりも明らかに丁寧に、秘部への指嬲りを進めていた。

中指の腹に人差し指を引っ掛けて反らせたまま、ミキサーのように潤みの中をほじくり回す事もあり。
奥の奥までを俺に晒すかのごとく、左右の指を秘唇に引っ掛け、目一杯に拡げてしまったり。
オーソドックスに2本指でGスポットらしき辺りをいじめ抜く事もあり。
潮吹きこそ起こらなかったものの、それらは着実に彼女を小さな絶頂へと導き、潤みから露を溢れさせ、
淡いピンク色をした美味しそうな内腿あるいは尻肉を、いよいよ艶かしく濡れ光らせていく。

俺はもう興奮のし過ぎで息も苦しく、黙って観ているばかりでは襲い掛かりかねないため、時おり彼女に質問を投げた。

「女子高生とは思えないくらい、色んなやり方知ってるんだね。家でも結構オナニーしてたの?」
そう問いかけると、彼女は意外なほど穏やかな瞳を寄越した。
「いえ……私の家では、自慰をしちゃいけなかったんです。将来の夫を欺く行為、って宗教上の理由で。
 始めてこういう事を知ったのは、友達に誘われて受けたここの研修で……。
 初めてのお客さん相手にしなければならない基本中の基本だから、って、女の先輩に教えられたんです」

里穂はそこで言葉を切り、遠い昔を思い出すようにして続ける。

「全身の映る大きな鏡の前で膝立ちにされて、先輩にあそこを触られて、何度も……いかされました。
 どんなに気持ちよくても、よすぎておかしくなりそうでも、先輩の手つきを観て覚えなきゃいけなくて。
 膝立ちを崩すだけでも怒られちゃうので、脚の全部が私の愛液でぬるぬるになるぐらいまで、
 ずっと……倒れないようにしてました。
 でも、それが全てじゃないんです。そこから経験を積んで、今は自分にとって一番良いやり方を見つけ……!!」

その言葉が終わらないうち、また大きな快感の波が来たらしい。
「はぐうぅううっ!!!」
理穂は快感で開く口を、握りかけた手の平で隠しながら絶頂を迎える。
開かれた両脚がかすかに痙攣してもいた。

改めて今の里穂の周囲を見れば、すでにソファの座部には愛液によるテカリがそこかしこに見て取れる。
カーペットの惨状は更にひどく、彼女の座っている場所を中心にして、小雨が降ったように黒ずみが広がっていた。
0374都会の穴場   11/132012/01/22(日) 23:22:21.52ID:DaukcDej

それでもなお、里穂の性欲は衰えを見せない。
彼女の白い腕は、上から秘部を覆い隠すようにし、長い指を深くまで入れてグッポグッポと水気たっぷりの攪拌を再開する。
指が深くへ入り込むたび、両の脚がびくんびくんと跳ねている。
俺はその様子をよく見るべく身を乗り出した。

肛門の上に位置する秘部へ、右手の中指と薬指が侵入している。
余った人差し指を真っ直ぐに立てたまま、入り口近くをぐちゅぐちゅと刺激しているようだ。
よく見れば、左手の方が包み込むようにして陰核をこね回しているのもわかる。
そこからしばらくすると、とうとう人差し指も含めた3本指がまとめて割れ目へ入り込んだ。
視界に映るその手はお嬢様らしい上品なもので、腿も気品あふれるピンク色、指の間から見える秘部も初々しい。
それだけに、その3本指の並列挿入は不安になる。大丈夫なのか、と。

「んん、んあぁーー……っん…………!!」

だが当人は気持ちがいいようだ。
3本どころか時には固く曲げた4本指で、膣内の汚れを掻きだそうとでもするかのように痙攣させながら引き抜きもする。
また本当に気持ちのいい場所となれば、指を抜かずに何度も何度もその場所を深く抉っているのも窺えた。
プロのAV男優でも女優の身を案じてやらないような、徹底したGスポット責めだ。
自分の身体だからこそ、限界のギリギリが解るのだろう。

「あ、あっ……あ!!」
里穂は、しばらく3本指で中を拡げるかのようにかき回した後、
クリトリスを弄くっていた左手を右手の手首に重ね、自らの秘部へ引き込むようにして深く挿入し始める。
「ふああああんんっ!!!!!」
甲高い叫び声と共に、腰がビクンビクンと跳ねる。
自分自身の指で性感帯を弄くっているのに、腰が跳ね回ってしまうという異常性。
その光景は、俺を呼吸さえ忘れて見入らせた。
もう声も掛けられない。この、目の前の可愛らしい少女が、どこまで性を貪るのか。それを見ていたいだけだ。
0375都会の穴場   12/132012/01/22(日) 23:22:56.20ID:DaukcDej

里穂の指はピアノ弾きに相応しい、細長くて綺麗なものだった。
その繊細で芸術的な指が、4本纏められ、ぶちゅうっと凄まじい音を立てながら秘部へ突き刺さる。
薄桃色の内腿を筋張らせる。
ようやくにその指が抜かれたかと思いきや、抜かれたのは人差し指の1本のみで、
他の指はその抜けた人差し指が作る隙間の向こうで、わななく陰唇を虐待するかのように責め苛む。
指の暴れる先から、どろっ、どろっと蜜がこぼれては、美しい尻肉を流れていく。
散々そうして蜜を吐かせた後には、また4本指が揃えられ、秘裂を深々と抉りこむ。

内腿はそのあまりの激しさに、胎盤の形そのままに歪に強張り、
責める手の平もまた、拳を握るかのごとく拳頭を浮き上がらせてその先の指を力強くうねり狂わせる。
それは柔肉への繊細な指の侵入……というにはあまりにも痛烈で、重厚なものだった。

当然、その激しさの中で理穂は何度も達していた。
「ああ、いくっ、いくうううぅうっっ!!!!!!」
笛の音を思わせる高らかな叫び声の後、秘裂から潮が噴き上がった。
一度だけじゃない。彼女自身の腹部へ向けて、びゅっびゅ、と四・五回、間欠泉のように。
「あ、ああう……ああ…………」
その連続の絶頂は流石に応えたのだろう。
理穂はしばらく寝転んだまま、ガクガクと余韻に浸っている。

俺はそれを目にして、充分に自慰を堪能した、と自分の中で締めに入る。
充分に満足だ、と。
……ところが。里穂は、まだ立ち上がる気配を見せはじめる。

座部に片膝をつき、肘掛けに別の脚を乗せる形への姿勢変え。
両脚の高低差で大きく開く形となった秘部ははっきりと見え、
微妙に力の入る姿勢からむちりとした太腿がより肉感的に視界に映る。
ハイソックスも実に映え、女子高生なのだと言う事を改めて生々しく認識させる。
0376都会の穴場   13/132012/01/22(日) 23:23:26.54ID:DaukcDej

「はっ……はっ……。えへへ、すごいえっちでしょ、この格好?」
肘掛けに乗せた脚の下から蕩けた顔を覗かせるようにし、秘部を弄り始めた。
少し刺激し、やがてびくりとして手を引っ込める。
そして両脚の位置を調節し、慎重に再び刺激し始めた。
おそらく思っていたよりもずっと刺激が強く、本格的にやろうというのだろう。

俺はその気迫に押されながらも、下から覗き込むようにしてその部分を凝視した。

中指薬指で「キツネ」を作るようにして秘部を刺激し続けているのが見える。
初々しかった秘部は、もはや原型もないほどに蕩けていた。
見えげる俺の顔に、かすかに白濁した雫が幾滴も垂れ落ちてくる。まるで、雨だれのように。
かすかに暗がりになっている里穂の表情も、かなり余裕のないものである事が窺える。

「ねぇ、もっと見て?私がぐしょぐしょになっていく所、もっと見てよ。ねぇ」

理穂は快楽に蕩けた顔で訴えてくる。俺はそこで始めて、ぼんやりと気がついた。
おかしいじゃないか。
こんなに可愛い娘が、こんなに激しいサービスをしてくれる店。
しかもこれは、はじめて来た客用の、あくまで初歩的なサービスだという。
なら当然、いくら知るものぞ知るとはいえ、予約の取り合いになっておかしくないはずだ。

かつてこの店に訪れた先客達は、この娘のような子に骨抜きにされたはずの彼らは、
今どうしているんだ?

「ね、ほらお兄ちゃん、もっと見て。もっと……わたしみてよぉ……」

恐ろしいほど整った顔の里穂を見つめながら、俺はぼんやりと、従兄の顔を思い起こした。




                        終わり
0380名無しさん@ピンキー2012/01/24(火) 22:00:18.89ID:DX3O9pPx
>>363
GJ!
設定が凝っていて、とても話に引き込まれました
描写は細かいし、エロも実用性が高くて良かったです
落ちも色々と想像出来て面白いですね
0381名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 16:45:39.00ID:wo2zC9AW
誰とは申しませんが
「あえやかな」という日本語は存在しません
「あえぎ」+「○○やかな」のつもりで
「あえいでいるみたいな」 という意味のつもりかもしれませんが明らかな誤用です
「あえかな」という日本語はありますが、か弱げとかはかなげの意味です
ご一考願います
0383名無しさん@ピンキー2012/02/11(土) 01:45:17.56ID:d7lk11oC
>381
強調?の「や」では?
「ひそか」→「ひそやか」みたいな

そんなもん関係なくGJ!
0385名無しさん@ピンキー2012/02/14(火) 14:21:54.01ID:Bx3YKiRh
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0387名無しさん@ピンキー2012/02/20(月) 18:16:42.57ID:osl2oZ+p
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0388名無しさん@ピンキー2012/02/23(木) 22:11:53.52ID:vF6W9f68
うーん、ホストとかよりも
女の子に潮吹きさせられる女の子の話が見たいなー…
0389名無しさん@ピンキー2012/02/26(日) 10:43:22.80ID:OwEbLNO/
先輩の指にじっくりねっとりGスポット開発される少女。
年下の子の指により無理やり飛沫を上げさせられる少女。
0390名無しさん@ピンキー2012/02/28(火) 17:09:16.16ID:m6xmC3g4
変化球で、お互いのGスポットに手をかけた状態から、
どれだけ相手の潮を吹かせれるか競う親友同士。
0391名無しさん@ピンキー2012/03/03(土) 12:52:41.56ID:tYE0b6nQ
女子学生の間で…
そして女性の間で秘めやかなる潮吹きバトルが大ブームに…。
0392名無しさん@ピンキー2012/03/05(月) 07:39:19.11ID:plzKzqtV
>>391
あくまで秘め事なので公共の場での相手の着衣を乱すことは禁止。
(バトル自体は禁止行為ではないが、周囲の目を考えて行われる
例えば、女性専用車両などの男性の目が届かない場所で、
お互い同意の上でバトル開始ということもありえる。)

上級者ともなれば、噴きそうになった子にハンカチを当ててあげる余裕も。
(生理用ナプキンを潮吹き対処に使う子も多いと言う)

『勝者には栄光を敗者には恥辱を』
バトルの対戦相手はランダムで決められ、突然携帯にメールで送られてくる。
24時間以内に対戦相手に会いバトルを行わなければならない。
それ以上時間が過ぎてしまえば「試合放棄」と看做され強制執行官(もちろん女性)が派遣される。

1日1組のバトルが何処かで組まれる。

とか…
0393名無しさん@ピンキー2012/03/06(火) 20:17:39.08ID:42t9V/8C
誤爆スレで聞いてる人ここで聞いてくれればいいのに…。
(過疎ってるからダメなのかな)

聞いてるお兄さんがここ見てるんなら、全シチュ盛り込んで書いて欲しいなぁ。
スポーツ少女二刀流とかめっちゃ素敵なシチュ。
腰砕けになりつつ潮吹きとか、足とか壁を伝って垂れる潮の描写とかいいなぁ。
0394名無しさん@ピンキー2012/03/23(金) 15:07:27.44ID:8p2X+u5w
壊れず吹きまくるのが好きだ
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