女にお尻を犯される男の子8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 17:53:45ID:eKnDnyY7
女が男の子のお尻を犯すシュチュエーションのためのスレッド。
ふたなり/ペニバン両方可。

前スレ
女にお尻を犯される男の子 7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263548343/


過去スレ
1 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1006704569/
2 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1038764535/
3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/
4 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208394664/
5 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219479134/
6 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237294173/

保管庫/ログ置き場
http://angel-factory.oc.to/siri/
http://mywiki.jp/tgamtgam/%95%DB%8A%C7%8C%C9/

関連スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/l50
0101名無しさん@ピンキー2011/02/10(木) 14:45:40ID:NSkK1Tb3
>>98
そして悲惨な過去を持つ男の娘ってのも共通してるよな
前回の波留賀は中原麻衣指定もあって
無理に♂にしなくても感がぷんぷんしたが
今回の冥利の場合いい具合にショタってたと思う
余談だが俺は悠木よりこおろぎのほうが似合うと思った。まあ次回も新作続編問わず頑張れ
0102名無しさん@ピンキー2011/02/11(金) 23:28:59ID:8D0Hqih+
36歳の男は駄目?
駄目なら弟や息子を代わりにするが
0104名無しさん@ピンキー2011/02/14(月) 10:34:55ID:u2d1Arpm
ttp://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00002824.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00002825.jpg
0106名無しさん@ピンキー2011/02/22(火) 00:50:38.40ID:6V9pkjnD
(´∀` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)

尻出して待ってるから職人さん早く…
0108Y90JDNCt2011/02/27(日) 22:43:42.34ID:5rmXxp4x
実は今、ドえらいスランプの真っ只中ですorz
完全新作しようにもシチュが思い浮かばないし
かといって矢絲の続き書こうにも
どうネタを繰り出すか困ってます……いいヒントもってる人いれば
どうかおねがいしますm(_ _)m
0109名無しさん@ピンキー2011/02/28(月) 21:40:11.38ID:FlWNpjOw
借金のカタに、掃除用具入れに閉じ込められて、ケツの穴の位置に開いた穴から
次々とちんぽいれられる男の娘の話を書いてください
0110名無しさん@ピンキー2011/02/28(月) 22:41:40.51ID:nndbV6w3
>>109
そりゃーちっとエグすぎではないか?
読み手を選ぶと思う……

>>108
というわけで俺は新作やるならファンタジーモノがいいな
例えば魔王に仕えてた女戦士が妖精の男の子と出合い恋人同士に
そして彼女は魔王裏切る…みたいに
新作やらないならとにかくメイリンかわいけりゃいいです
0112名無しさん@ピンキー2011/03/02(水) 01:50:11.33ID:+eAeUJ4K
ファンタジーモノなら

女魔王(ふた)に戦いを挑んだ男勇者が激闘の末に敗北
うつ伏せに倒れ伏す勇者に対して、女魔王「はぁはぁ、手こずらせるんじゃないわよっ!!」
レイプ→目を覆いたくなるような調教の日々が始まる→調教完了、魔王様の従順な肉便器化エンド

みたいなのが、ぼかぁいいと思います><
0113名無しさん@ピンキー2011/03/02(水) 11:43:48.68ID:sISTBG1N
>>109>>111-112
お ま え ら どんだけ鬼畜やねんwwww
俺もバッドな展開こそ嫌いじゃないけど
やっぱバッドのちハッピーな感じじゃないとなんかやるせなくなって嫌だなあ・・・

・・・というわけで俺は>>108
あんたの最初の作品みたいな感じのを所望しておく
01171082011/03/02(水) 22:38:36.49ID:2XMtj9Bw
>>109-114
貴重なご意見ご協力有難う御座いますm(_ _)m
ただ残念ながら私自身凌辱(また調教)モノに抵抗をもってたりするので
少し難しいトコですが
とりあえず>>109さん、>>112さんの意見もヒントとして参考にさせて戴きます

ただ、>>113さんのような意見も見られるので
基本的には雨のち快晴の方針で新作書こうかと考えてみます

御協力有難う御座いましたm(_ _)m
0118名無しさん@ピンキー2011/03/04(金) 23:10:25.82ID:x1l1ozHM
計尊は夕夏に対し不覚にも勃起してしまった。そして計尊は父の恭尊と同じように夕夏を犯して孕ませたいと思うようになる。
しかし夕夏は計尊の母朝子を苦しめ死に追いやった憎き敵である。それのみならず兄の集尊を殺害したり(中略)とにかく全世界を滅茶苦茶した存在だった。
極めつけは夕夏の息子たち、つまり計尊の異母弟は計尊の妻圭子や娘たちを計尊の目の前で強姦したのである。
計尊はそんな状況でも夕夏に欲情してしまいついには夕夏に挿入してしまった。
その瞬間計尊は今までにない快感を感じ無我夢中で腰を振り大量の精液を夕夏の子宮に出して満足したのだった。
が、そんな計尊に対し夕夏はバイブを見せる。普通の計尊だったら絶対拒否するのだが、夕夏に言われるがままバイブを入れることに同意してしまう。
夕夏が自分の名器にバイブを抜き差しして計尊は興奮する。そしていよいよ計尊にバイブを挿入するのだがその瞬間、計尊は現実に戻り痛みに悶絶する。
女なら一度は通る道なのよと夕夏はいうが計尊は俺は男だと言う。だが、夕夏は計尊の息子たちに同じことをするというと計尊は青ざめ仕方がなくバイブを受け入れる。
その瞬間バイブが計尊のスポットに当たった。そして計尊は再び勃起したのだった。計尊は勃起したペニスに触れようとするも夕夏に止められた。
そして夕夏はバイブを弄くり計尊は未知の快感によろめき触れてもいないのに大量の精液を勢いよく出したのだった。
夕夏がバイブを引き抜こうとしたらそれだけで計尊は絶頂を迎え(射精はなし)バイブを抜いた瞬間夕夏からバイブを奪い再び快感に悶えたのだった。
0119名無しさん@ピンキー2011/03/04(金) 23:41:30.44ID:x1l1ozHM
翌日計尊が目覚めたのは夕夏の部屋でなく地下倉庫だった。しかし地下倉庫にはあったはずの備品がどこにもなくその変わり敷き布団とロッカーがあるだけでしかも照明がブラックライトになっていた。
そして隣には計尊の弟たちが同じように全裸でバイブを挿しながら寝ていた。
正気に戻った計尊は恐怖に怯え倉庫から出ようとする。しかし出口があったところは何故か受付カウンターがあって出口じゃなくなっていたので建物全体を調べることにした。
わかったのはトイレが改装されていたことと、シャワーブースが何個かできたこと、奥に漫画喫茶のような仕切りがあること、廊下以外は全面敷布団で埋め尽くされていること、そしてなぜか所々コンドームとローションが置いてあったのだ。
そして地下に行くとまたロッカーがありそれを見ると甥や従弟たちの名前が書いてあった。そして大部屋に一人甥が弟たちと同じように寝ていた。
甥はまだ四年生。両親を殺され跡継ぎの兄は追い出され姉妹は強姦されて悲惨状態の上こんな目に遭うとはと思った。
しかし他に誰もいないようだがさらに地下がある。この倉庫は地下二階までのはずなのに何故?
その瞬間、外から誰かが入ってきたようだ。
計尊はすぐ地下一階にもどったがその結果は驚きの内容で計尊の残りの人生は悲惨なものになるのだった・・・
0121名無しさん@ピンキー2011/03/07(月) 22:23:21.20ID:lvHbPgUB
その頃計尊の長男主計は父も帰ってこないことを心配していた。
母圭子や姉妹たちは計尊の異母弟に連れ去られたことは知っていたが(さすがに子供の主計は何をされたか理解出来なかった)計尊は仕事に行ったきり戻ってこないのである。
一方計尊の次男の会計は母や姉たちが帰ってこないので家事に追われて遊ぶ時間が全く無いと愚痴っていた。
会計は料理下手な主計に文句を言ったが今はそんなことを言っている場合ではないと逆に怒られてしまった。
そんな中計尊の三男の生計は父さんは母さんたちを連れ戻しに行ったんだと言い出した。
主計や会計はそんなこと現実的に無理と生計を諭すも幼い生計はその理由が理解出来なかった。
しかしそのうちに主計や会計も実のところそうだったりしてと思うようになった。
0122名無しさん@ピンキー2011/03/11(金) 18:53:11.65ID:HHZ1Wu4l
ペニバン好きの方もふたなり好きの方もどちらも楽しめるように、
同じストーリで、ペニバンVersionとふたなりVersionの両方を書いてみました。

最初にペニバンVersion、次にふたなりVersionを投下します。

内容は同じなのでどちらか好みの方をお読みください。
(ふたなりのほうが、女の子の精液を扱えるから、ちょっとだけ長いけど)
0123ペニバンVersion 1/62011/03/11(金) 18:54:22.22ID:HHZ1Wu4l
「このことバレたら、先生、警察に捕まっちゃうかもねー」

ベッドに腰掛ける香菜の前に、床に正座してうなだれる幸雄。
幸雄は家庭教師のアルバイトをしており、香菜はその教え子だった。
ある日香菜が不在時に先に部屋に上がらせてもらった幸雄は、魔が差したのか
香菜のタンスを開けてしまった。
目下に広がる香菜の下着にドキドキし、最初は見るだけだったのが
次の機会には手に取り、そしてこっそり1枚拝借するまで行動がエスカレートしていった。
そしてとうとう、その現場を香菜自身に目撃されてしまったのだった。

「先生ってさー、こんな布切れに興奮しちゃったの?」

香菜は小悪魔的な笑みを浮かべてそういうと、ブラジャーを幸雄の前に広げてみせた。
幸雄は自分の置かれてる立場を一瞬忘れ、ブラジャーのキラキラした布感に目を囚われた。

「じゃあさ、付けさせてあげようか?好きなんでしょ?」
「えっ、いや・・・それは・・・」
「ていうか、付けて。とりあえず服を脱いで」
香菜は幸雄に鋭く命令を下す。
「それは、ちょっと・・・本当に申し訳なく思っているので、勘弁してくだ・・・」
「いいから服を脱いで!お母さんに言いつけるよ?」
香菜は声を少し張りあげて幸雄を睨みつける。
幸雄はなすすべもなく、しぶしぶトランクスを残して服を脱いだ。
「ちょっと、全部脱ぐの。なにしてんの?」
「いや、でもちょっとまずいよ・・・」
「今日は夜遅くまで親帰ってこないから平気。ほら、はやく」
「う・・・」
幸雄はおそるおそるトランクスを脱ぎ、全裸になった。
すぐさま香菜は幸雄に、うすピンクのブラジャーとパンツのペアを投げてよこした。
「たぶん、先生って私と同じくらいの背格好だし、
 女の子みたいな体系だから、着られると思うよ?」
「ええ・・・でも、それでも汚したり伸ばしたりしたら悪いし・・・」
「いいからつけて。警察とかに通報されちゃってもいいの?」
「・・・う、は、はい・・・。」

すこしきつめだったけど、動けない程ではなかった。
本人を目の前にして、香菜の下着を身につけていることに妙な興奮を覚えた。

「あ、そうだ、一応先生も男だから、襲われないようにしないとね」
そういうと、香菜がどこからか手錠と、ベルトのようなものがついたとある物体を取り出し
手錠を無理やり幸雄両腕を拘束した。
幸雄は強く抵抗できるはずもなく、そのまま再び床に正座をさせられた。
「ふふ・・・、これで先生は私のおもちゃ・・・」
香菜は不敵な笑みをうかべてベッドから立ち上がり、
幸雄の目の前で自分も服を脱ぎだして、一糸まとわぬ姿になった。
幸雄は自分の情けない格好を忘れて、その姿に目を奪われていた。
香菜は幸雄に全裸を見られることも構わず、もうひとつの物体に手を掛けた。
ベルトを自分の腰に巻き付け、「器具」を固定した。

香菜の股間には立派なペニスバンドが装着されていた。
0124ペニバンVersion 2/62011/03/11(金) 18:54:48.39ID:HHZ1Wu4l
香菜がそれを持っていたことは幸雄も以前から気づいていた。
下着を引き出しから漁っているときに、見つけたのだ。
あの可愛らしい香菜がなぜこんなものを、と幸雄は淫靡な想像をふくまらませていたが
今、初めて目の当たりにする香菜のペニスバンド姿に、幸雄は言葉を発することができなかった。
「先生、びっくりした?私の体・・・えっちでしょ」
香菜は幸雄の目の前に自分のペニスバンドをつきつける。

「ほら、はやく舐めて」
「えっ・・・な、なめるって・・・」
幸雄は戸惑ったが、手錠をされて身動きができず、
弱みを握られている時点で自分に拒否権などないとわかっていた。
「これに決まってるでしょ・・・ほら、早くお口奉仕しなさい」
そしてわずかながら、香菜のペニスバンドへの興味もあった。
幸雄は言われるがままに香菜のペニスバンドの先端に舌をそっと伸ばし、
そのまま幸雄は舌で亀頭部分を持ち上げるようになった。
「舌だけ動かして、先っぽをいっぱい濡らして」
香菜が上から命令する。
幸雄はやり方もよくわからず、ゆっくり舌を前後に動かして
先端部分からカリの部分を撫でた。

「じゃあ口の中にいれちゃうからね・・・」
そういうと香菜は両手で幸雄の頭をつかみ、ゆっくりと腰をつきだして
幸雄の口の中に押しこんできた。
「んぐっ・・・んぅ」
うまく呼吸ができなかったが、なんとか幸雄は香菜のペニスバンド全体を口の中に収めることができた。
「いいよ・・・先生、フェラチオ上手だね・・・」
香菜は自分勝手に腰を使うと、幸雄の口をどんどん犯していった。
幸雄は香菜の腰のリズムに合わせて、必死に舌を絡ませ
歯を立てないように吸い付いた。
じゅぷっ、じゅぷっ・・・
唾液を混じらせながらペニスバンドを愛撫する音が直接脳に響いてくる。
香菜は左手で幸雄の頭をつかんだまま、すこしだけ体を屈ませて右手を伸ばし
幸雄の身につけているブラジャーの中に差し込んだ。
そのまま幸雄の右乳首は、きゅっとやさしく摘まれる。
「あっ・・・んぅうっ・・・!」
幸雄はペニスバンドを銜えたまま声をあげた。
普段まったく感じ無い乳首なのに、香菜にフェラチオさせられながらだと
こんなに感じてしまうなんて、自分では信じられなかった。

「ほら、横の鏡を見てみて、先生とってもエッチな姿だよ?」
横にある姿見には、香菜の下着を身につけ、
乳首を愛撫されながら擬似ペニスを咥えさせられている幸雄の姿があった。
以前見たことのあるAVと同じだった。
下着姿のAV女優が、男優に乳首を摘まれながらイラマチオをされているシーン。
今はそのAV女優が幸雄であり、男優は女の子なのにおちんちんが生えている香菜・・・
0125ペニバンVersion 3/62011/03/11(金) 18:55:10.81ID:HHZ1Wu4l
何故か、もっと香菜に気持ちよくなって欲しいという感情が生まれてきた。
じゅっぽ、じゅっぷ、じゅぷ、じゅぷじゅぷじゅる・・・
幸雄は音を立てて激しくしゃぶりついた。
「そろそろいいかな・・・」
香菜がペニスを抜き去り、幸雄のほっぺをつかんで香菜の方を見上げさせれられた。
見上げた先の香菜は、幸雄に十分な被虐感を与えてくれる表情をしていた。
「ねぇ・・・つぎはもちろん、わかってるよね?」
香菜がようやく幸雄のほっぺから手を離してくれた。
幸雄はやっとまともに呼吸ができるようになり、むせ込んでしまった。
はぁはぁ、とうなだれながら息を切らす幸雄にかまわず、
香菜は幸雄を床に押し倒し仰向けにさせ、足を開かせた。
「ま、まって、そ、そんなことされたことない・・・」
「やっぱり先生って処女?フェラチオがとっても上手だからもしかしたら経験あるかなって思ったけど」
「い、いやだ・・・やめて・・・」
「大丈夫、やさしくしてあげるから」
男と女のいうセリフが完全に逆転していたが
両手が自由にならず、足をしっかり掴まれた状態では抵抗もままならない。
香菜のなすがまま受け入れるしかできなかった。

香菜は幸雄の履いているパンツに指をかけると、そのまま横にずらしてアナルを露出させた。
そしてアナルに自分のペニスバンドの先端をなでつけてくる。
「や、やめ・・・」
「だーめ、観念して私に処女をちょうだいっ」
香菜はそう言いながら、片手で棚から化粧水のビンのようなものを取り出した。
中身はローションだった。
香菜はビンから直接、幸雄の睾丸とアナルの間にたらし、たっぷりと塗りつけた。
「ふふ、これでいいかな、最初はゆっくりいれるからね・・・」
香菜の適度な柔らかさをもった先端部分が幸雄のアナルの壁を
メリメリと押し広げていく。

「うぅ・・・うっ・・・うぁ」
今までに味わったことのない痛みを覚えて、幸雄は呻いた。
「処女喪失の感想はどう?」
「い・・・いた・・・いたい・・・抜いて・・・おねが・・・」
「やっぱりローション塗っても痛いかなぁ・・・すこし我慢してね・・・すぐに気持ちよくなるから」
そういうと、幸雄の苦痛の表情にはお構いなしに
どんどんペニスバンドを幸雄の腸内へ侵入させていった。
「あっ・・・あぐっ・・・」
「すごい・・・先生のなか、すごくキツイ・・・」
ゆっくりと香菜が押し進めていくと、コツン、と幸雄の奥にたどり着いた。
そしてちょうどぴったり、香菜のペニスバンド全体も幸雄のアナルに収まった。
「ほら、全部入っちゃったよ?わかる?」
「うう・・・わ・・・わかんない・・・」
幸雄は痛みと恥ずかしさで、正直に答えられなかった。
0126ペニバンVersion 4/62011/03/11(金) 18:55:27.39ID:HHZ1Wu4l
「じゃあ今度は一旦抜くからね」
香菜はゆっくりと腰を引いて、カリの部分が入り口にくるまで戻す。
そしてカリが再びアナルの壁を通過するとき、
やはり圧迫感が痛みとなって伝わってきた。
でも最初の痛みとはちがう、甘い痛みだった。
「あうぅ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
「先生の顔、すごくえっちだよ」
香菜は顔を赤らめながら、また腰をつきだしてきた。
今度はもう少し速度を上げて。
ズズッ・・・ずぬっ・・・
そして奥までたどり着いたらまた引き抜く。
「んぐぅっ・・・いたい、いたいっ」
「お仕置きも兼ねてると思って、ガマンしなさいっ」
「や、やだっ、やだっ」
幸雄の願いもきかず、どんどんピストン運動の速度を早めていく香菜。
ペチン、ペチン・・・パンッ・・・パンッ・・・パンパンパンッ
香菜の股間と幸雄の尻がぶつかり弾ける音がだんだんと大きくなってくる。
幸雄はその音に合わせてうめき声を挙げるしかできなかった。
「あっ・・・あうっ・・・うっ・・・うぐっ・・・」
「先生、そろそろおしりが慣れてきたんじゃないの?」
「なっ・・・あぐっ・・・慣れてなん、あっ、あぐっ・・・んうっ」
確かに最初のころよりも鋭い痛みが鈍い痛みに変わってきた。
それどころか、なんとも言えぬ、幸雄の股間の内側からジーンとするような感覚が芽生えてきた。
「やっ・・・やめっ・・・あっ・・・あうっ・・・あっ」
「ほら、ほら・・・ほらっ、もっと気持ちいい声聞かせて」
香菜の動きはますます激しくなってくる。
パンパンッ、ズッズッ・・・じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
アナルの奥や、前立腺、それに肛門壁まで次から次へと不規則なローテーションで
香菜のペニスバンドが刺激を与えた。
激しい動きに合わせて香菜自身の胸も揺れる。
幸雄をレイプしていることに興奮して、香菜の乳首は痛々しいまで起立し、震えていた。
女性らしい体つきと胸、全裸の女の子に自分のアナルを犯されている、
異常な背徳感と倒錯感で、幸雄は理性を失いかけていた。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・!」
幸雄の体の感覚は、痛みから快感に変わり、全身を支配しはじめていた。
幸雄からは苦痛の声よりも快感を我慢しようとする声が漏れていた。
「んっ・・・んくっ・・・やっ、ああっ・・・!」
香菜は少し息を切らせながら、腰の運動を続けていた。
「先生、もうイきそうでしょ・・・イってもいいんだよ?」
「んあうっ・・・あっ・・・んぐっ!」
香菜は幸雄を見つめながら執拗にアナル全体を攻め立てる。
「先生かわいい・・・おちんちん入れられてイっちゃったら、本当に女の子になっちゃうね?」
「んあっ・・・あ、やっ、やだ・・・やめてっ、ああうっ!」
「だめっ・・・このまま先生を、おちんちん無しでは生きていけない体にしちゃうっ」
「やだっ・・・やだあっ・・・ああっ!」
香菜の腰の動きが最高潮に達した。
幸雄は香菜の腰の動きがもたらす刺激にすっかり染まり、絶頂に達しようとしていた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「ほら、イっちゃいなよ先生・・・イきなさいっ」
「ああっ・・・あっ!あっ!ああ、やああっ!」

どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
とうとう幸雄のペニスからも大量の精液が発射された。
放物線を描いて幸雄が身につけていた香菜のブラジャーにまでかかってしまった。
0127ペニバンVersion 5/62011/03/11(金) 18:57:19.47ID:HHZ1Wu4l
「はぁはぁ・・・」
幸雄は息を切らせながら、天井を見上げていた。
「先生いっぱい出しちゃったね、私のブラ、こんなに汚しちゃって・・・これ綺麗にして」
香菜はブラジャーに付着した幸雄の精液を指ですくって、目の前につきつけた。
「はい先生、あーん」
香菜は強引に幸雄の口の中に指を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
幸雄は無意識に香菜の指に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
さらに香菜は残りの精液もすべてすくい、幸雄に強引に飲ませた。

すべての精液を飲み干し、これで終わったと思っていた幸雄の耳に、
信じられない言葉が聞こえてきた。
「先生、まだ終わりじゃないからね!」
「えっ・・・」
幸雄はうつろな表情で聞き返す。
「私まだまだ満足してないもん」
そう言うと、香菜はさらにローションを股間に垂らし、再び幸雄のアナルにペニスバンドを押しこむ。
いつまでも萎えることのないその擬似ペニスには終わりはなかったのだ。
ズチュっ・・・ずびゅっ、ずちゅちゅ・・・
ローションですっかりヌルヌルになっていた香菜のペニスと幸雄のアナルは
卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める香菜。
パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ・・・ああっ!」
幸雄はたまらず喘いだ。
いままでの拡張と追加のローションで滑りはよくなっていたものの、
幸雄自身射精したばかりであったため強い圧迫感がアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげる、男に戻れないかもよ?」
香菜は幸雄の脇に腕を回し、肩にしがみつき、
そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
香菜の胸と幸雄の胸が密着し、先程放たれた幸雄の精液がぬちゃと音を立てた。
ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
幸雄は必死に叫ぶが、香菜はその願いを聞き入れようとはしない。
むしろ幸雄の悲鳴で、ますます香菜の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
そのまま長い間香菜の攻めが続き、再び幸雄は絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
びゅっ・・・ぴゅっ・・・
先程よりも量は少ないものの、幸雄の精液が香菜と幸雄の体に挟まれてこぼれ出た。
「あっ、先生・・・もうイっちゃったのっ」
香菜は幸雄を抱きしめながらゆっくりと腰の動きを止めた。
0128ペニバンVersion 6/62011/03/11(金) 18:57:53.23ID:HHZ1Wu4l
二人は抱き合ったまま息を切らしていた。
しばらくして香菜が体を起こし、幸雄を頬を撫でた。
「先生、かわいかった・・・私すごく興奮しちゃった」
「う・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ねぇ、先生は?どうだった?」
「え・・・」
「気持よかった?」
「う・・・うん、き、きもち・・・よかった・・・」
幸雄は息を切らせながら言った。
幸福な倦怠感を感じながら、幸雄は香菜の瞳をじっと見つめていた。
「先生は、もう、私のペットだからね・・・わかった?」
「う・・・うん・・・」
幸雄は香菜の言葉に、素直に頷いた。
もう、香菜無しではこの快感は得られない、香菜からは逃げられないのだ。

「じゃあ、先生・・・」
「ん・・・」
「続き、しようか・・・?」
幸雄は気づいた。
いまだに香菜のペニスバンドは幸雄のアナルに挿入されたままだった。
それも硬さを保ったままで。
「そ、そんな・・・も、もう・・・むり・・・」
「だーめ!」

香菜が小悪魔的な笑みを浮かべながら、香菜は腰を前につきだした。
香菜の両親の帰宅まで、まだまだ時間はたっぷりあった。



ペニバンVersion おわり
0129ふたなりVersion 1/72011/03/11(金) 18:58:42.39ID:HHZ1Wu4l
「このことバレたら、先生、警察に捕まっちゃうかもねー」

ベッドに腰掛ける香菜の前に、床に正座してうなだれる幸雄。
幸雄は家庭教師のアルバイトをしており、香菜はその教え子だった。
ある日香菜が不在時に先に部屋に上がらせてもらった幸雄は、魔が差したのか
香菜のタンスを開けてしまった。
目下に広がる香菜の下着にドキドキし、最初は見るだけだったのが
次の機会には手に取り、そしてこっそり1枚拝借するまで行動がエスカレートしていった。
そしてとうとう、その現場を香菜自身に目撃されてしまったのだった。

「先生ってさー、こんな布切れに興奮しちゃったの?」

香菜は小悪魔的な笑みを浮かべてそういうと、ブラジャーを幸雄の前に広げてみせた。
幸雄は自分の置かれてる立場を一瞬忘れ、ブラジャーのキラキラした布感に目を囚われた。

「じゃあさ、付けさせてあげようか?好きなんでしょ?」
「えっ、いや・・・それは・・・」
「ていうか、付けて。とりあえず服を脱いで」
香菜は幸雄に鋭く命令を下す。
「それは、ちょっと・・・本当に申し訳なく思っているので、勘弁してくだ・・・」
「いいから服を脱いで!お母さんに言いつけるよ?」
香菜は声を少し張りあげて幸雄を睨みつける。
幸雄はなすすべもなく、しぶしぶトランクスを残して服を脱いだ。
「ちょっと、全部脱ぐの。なにしてんの?」
「いや、でもちょっとまずいよ・・・」
「今日は夜遅くまで親帰ってこないから平気。ほら、はやく」
「う・・・」
幸雄はおそるおそるトランクスを脱ぎ、全裸になった。
すぐさま香菜は幸雄に、うすピンクのブラジャーとパンツのペアを投げてよこした。
「たぶん、先生って私と同じくらいの背格好だし、
 女の子みたいな体系だから、着られると思うよ?」
「ええ・・・でも、それでも汚したり伸ばしたりしたら悪いし・・・」
「いいからつけて。警察とかに通報されちゃってもいいの?」
「・・・う、は、はい・・・。」

すこしきつめだったけど、動けない程ではなかった。
本人を目の前にして、香菜の下着を身につけていることに妙な興奮を覚えた。

「あ、そうだ、一応先生も男だから、襲われないようにしないとね」
そういうと、香菜がどこからか手錠を取り出し
無理やり幸雄両腕を拘束した。
幸雄は強く抵抗できるはずもなく、そのまま再び床に正座をさせられた。
「ふふ・・・、これで先生は私のおもちゃ・・・」
香菜は不敵な笑みをうかべてベッドから立ち上がり、
幸雄の目の前で自分も服を脱ぎだして、一糸まとわぬ姿になった。
幸雄は自分の情けない格好を忘れて、その姿に目を奪われていた。

香菜の股間には立派なペニスが生えていた。
しかも猛々しく勃起させた状態。
香菜がふたなり少女であったことは幸雄も以前から気づいていた。
スカートなのに無防備に足を広げながら机に向かう香菜の足元を、
消しゴムを拾うふりをしてパンツを見ようとしたことがあったが
その時、パンツ布を押し上げている、異常な膨らみを目撃していたのだった。
0130ふたなりVersion 2/72011/03/11(金) 18:59:06.71ID:HHZ1Wu4l
今、初めて目の当たりにするふたなりペニスに、幸雄は言葉を発することができなかった。
「先生、びっくりした?私の体・・・えっちでしょ」
香菜は幸雄の目の前に自分のペニスを突きつける。

「ほら、はやく舐めて」
「えっ・・・な、なめるって・・・」
幸雄は戸惑ったが、手錠をされて身動きができず、
弱みを握られている時点で自分に拒否権などないとわかっていた。
「これに決まってるでしょ・・・ほら、早くお口奉仕しなさい」
そしてわずかながら、香菜のふたなりペニスへの興味もあった。
幸雄は言われるがままに香菜のペニスの先端に舌をそっと伸ばした。
舌先がペニスに触れた瞬間、香菜は小さく息を漏らした。
そのまま幸雄は舌を伸ばしペニスの亀頭部分を持ち上げるようになった。
「舌だけ動かして、先っぽをいっぱい濡らして」
香菜が上から命令する。
幸雄はやり方もよくわからず、ゆっくり舌を前後に動かして
香菜のペニスの先端部分からカリの部分を撫でた。
その内香菜のペニスから愛液が漏れ始めてきた。
すこし粘性をもった、しょっぱい味が舌先に伝わってきた。

「じゃあ口の中にいれちゃうからね・・・」
そういうと香菜は両手で幸雄の頭をつかみ、ゆっくりと腰をつきだして
幸雄の口の中にペニスを押しこんできた。
「んぐっ・・・んぅ」
うまく呼吸ができなかったが、なんとか幸雄は香菜のペニス全体を口の中に収めることができた。
「いいよ、気持ちイイ・・・先生、フェラチオ上手・・・」
香菜は自分勝手に腰を使うと、幸雄の口をどんどん犯していった。
幸雄は香菜の腰のリズムに合わせて、必死に舌を香菜のペニスに絡ませ
歯を立てないように吸い付いた。
じゅぷっ、じゅぷっ・・・
唾液を混じらせながらペニスを愛撫する音が直接脳に響いてくる。
香菜は左手で幸雄の頭をつかんだまま、すこしだけ体を屈ませて右手を伸ばし
幸雄の身につけているブラジャーの中に差し込んだ。
そのまま幸雄の右乳首は、きゅっとやさしく摘まれる。
「あっ・・・んぅうっ・・・!」
幸雄はペニスを銜えたまま声をあげた。
普段まったく感じ無い乳首なのに、香菜にフェラチオさせられながらだと
こんなに感じてしまうなんて、自分では信じられなかった。

「ほら、横の鏡を見てみて、先生とってもエッチな姿だよ?」
横にある姿見には、香菜の下着を身につけ、
乳首を愛撫されながらペニスを咥えさせられている幸雄の姿があった。
以前見たことのあるAVと同じだった。
下着姿のAV女優が、男優に乳首を摘まれながらイラマチオをされているシーン。
今はそのAV女優が幸雄であり、男優は女の子なのにおちんちんが生えている香菜・・・
0131ふたなりVersion 3/72011/03/11(金) 18:59:24.71ID:HHZ1Wu4l
何故か、もっと香菜に気持ちよくなって欲しいという感情が生まれてきた。
じゅっぽ、じゅっぷ、じゅぷ、じゅぷじゅぷじゅる・・・
幸雄は音を立てて激しくしゃぶりついた。
「そろそろイキそう・・・私の精子・・・飲みたい?」
「ん・・・んぐ・・・」
幸雄が答えに戸惑っていると、香菜がペニスを抜き去り、幸雄のほっぺをつかんで
香菜の方を見上げさせれられた。
見上げた先の香菜は、幸雄に十分な被虐感を与えてくれる表情をしていた。
「ねぇ・・・ちゃんと言って?精子飲ませてくださいって」
「せ、せいし・・・飲ませてください・・・」
幸雄はためらいがちに言うと
「いい子ね、じゃあたくさん出してあげる」
と香菜は再び幸雄の口にペニスを押し込み、両手でしっかり幸雄の頭を抑えつけて腰を使った。
「んぐっ・・・じゅる・・・じゅぷっ・・・んぅっ」
「あ・・・もうだめ、先生のお口の中で、イクよ?」
「んぅ・・・!んっ・・・!」
「んっ・・・イクっ!」
びゅっ・・・びゅびゅっ、びゅっ・・・どぷ・・・
口の中のペニスが膨らみ、大量の精液が吐出された。
生温かさと生臭さで幸雄の口内は満たされていった。
あまりに大量の精液がでるので、そのまま飲み込んでいくしかなかった。
「んぐっんんぐう・・・」
「ん・・・ああ、気持ちイイ・・」
香菜は恍惚の表情を浮かべながら、腰使いをスローダウンさせていった。

香菜がようやく幸雄の頭から手を離してくれた。
幸雄はやっとまともに呼吸ができるようになり、むせ込んでしまった。
香菜の精液はほとんど飲み込んでしまったが、その時少し残っていた精液が床に溢れた。
香菜はまだ硬さを保ったペニスを幸雄の顔に向けると
「ほら、ちゃんと綺麗にして」
と冷たく言い放った。
先端からはまだ残っていた精液が垂れそうになっていた。
幸雄は香菜のペニスの先端にくちづけをし、残った精液を舌ですくいとった。
そのまま亀頭部分だけを口内に収め、唇でちゅぷちゅぷと愛撫していった。
なおもとろりと流れる香菜の精液を、今度は一滴も残さず飲み干した。

はぁはぁ、とうなだれながら息を切らす幸雄に、香菜は言った。
「まだ収まりがつかないの・・・今度は・・・わかるよね?」
香菜は怒張したペニスを幸雄に向けたまま、
幸雄を床に押し倒し仰向けにさせ、足を開かせた。
「ま、まって、そ、そんなことされたことない・・・」
「やっぱり先生って処女?フェラチオがとっても上手だからもしかしたら経験あるかなって思ったけど」
「い、いやだ・・・やめて・・・」
「大丈夫、やさしくしてあげるから」
男と女のいうセリフが完全に逆転していたが
両手が自由にならず、足をしっかり掴まれた状態では抵抗もままならない。
香菜のなすがまま受け入れるしかできなかった。
0132ふたなりVersion 4/72011/03/11(金) 18:59:36.46ID:HHZ1Wu4l
香菜は幸雄の履いているパンツに指をかけると、そのまま横にずらしてアナルを露出させた。
そしてアナルに自分のペニスをなでつけてくる。
「や、やめ・・・」
「だーめ、観念して私に処女をちょうだいっ、いい?ゆっくりいれるからね・・・」
香菜の適度な柔らかさをもった先端部分が幸雄のアナルの壁を
メリメリと押し広げていく。

「うぅ・・・うっ・・・うぁ」
今までに味わったことのない痛みを覚えて、幸雄は呻いた。
「処女喪失の感想はどう?」
「い・・・いた・・・いたい・・・抜いて・・・おねが・・・」
「すこし我慢してね・・・すぐに気持ちよくなるから」
そういうと、幸雄の苦痛の表情にはお構いなしに
どんどんペニスを幸雄の腸内へ侵入させていった。
「あっ・・・あぐっ・・・」
「すごい・・・先生のなか、すごくキツイ・・・」
ゆっくりと香菜がペニスを押し進めていくと、コツン、と幸雄の奥にたどり着いた。
そしてちょうどぴったり、香菜のペニス全体も幸雄のアナルに収まった。
「ほら、全部入っちゃったよ?わかる?」
「うう・・・わ・・・わかんない・・・」
幸雄は痛みと恥ずかしさで、正直に答えられなかった。

「じゃあ今度は一旦抜くからね」
香菜はゆっくりと腰を引いて、カリの部分が入り口にくるまでペニスを戻す。
そしてカリが再びアナルの壁を通過するとき、
やはり圧迫感が痛みとなって伝わってきた。
でも最初の痛みとはちがう、甘い痛みだった。
「あうぅ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
「先生のここ、すごく気持ちいいよ」
香菜は顔を赤らめながら、また腰をつきだしてきた。
今度はもう少し速度を上げて。
ズズッ・・・ずぬっ・・・
そして奥までたどり着いたらまた引き抜く。
「んぐぅっ・・・いたい、いたいっ」
「お仕置きも兼ねてると思ってガマンしなさいっ」
「や、やだっ、やだっ」
幸雄の願いもきかず、どんどんピストン運動の速度を早めていく香菜。
ペチン、ペチン・・・パンッ・・・パンッ・・・パンパンパンッ
香菜の股間と幸雄の尻がぶつかり弾ける音がだんだんと大きくなってくる。
幸雄はその音に合わせてうめき声を挙げるしかできなかった。
0133ふたなりVersion 5/72011/03/11(金) 18:59:49.12ID:HHZ1Wu4l
「あっ・・・あうっ・・・うっ・・・うぐっ・・・」
「先生、そろそろおしりが慣れてきたんじゃないの?」
「なっ・・・あぐっ・・・慣れてなん、あっ、あぐっ・・・んうっ」
確かに最初のころよりも鋭い痛みが鈍い痛みに変わってきた。
それどころか、なんとも言えぬ、幸雄の股間の内側からジーンとするような
感覚が芽生えてきた。
「やっ・・・やめっ・・・あっ・・・あうっ・・・あっ」
「ほら、ほら・・・ほらっ、もっと気持ちいい声聞かせて」
香菜の動きはますます激しくなってくる。
パンパンッ、ズッズッ・・・じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
アナルの奥や、前立腺、それに肛門壁まで次から次へと不規則なローテーションで
香菜のペニスが刺激を与えた。
激しい動きに合わせて香菜自身の胸も揺れる。
幸雄をレイプしていることに興奮して、香菜の乳首は痛々しいまで起立し、震えていた。
女性らしい体つきと胸、全裸の女の子に自分のアナルを犯されている、
異常な背徳感と倒錯感で、幸雄は理性を失いかけていた。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・!」
幸雄の体の感覚は、痛みから快感に変わり、全身を支配しはじめていた。
幸雄からは苦痛の声よりも快感を我慢しようとする声が漏れていた。
「んっ・・・んくっ・・・やっ、ああっ・・・!」
「先生のおしり、すごく気持ちいい、女の子みたいだねっ」

香菜は少し息を切らせながら、腰の運動を続けていたが
そろそろ彼女の2回目の限界に達しようとした。
「先生私、イきそう・・・先生の中にだしちゃっていい?」
「んあっ・・・あ、やっ、やだ・・・やめてっ、ああうっ!」
「だめっ・・・このまま、先生の中に、たっぷり・・・中出ししちゃうっ」
「やだっ・・・やだあっ・・・ああっ!」
香菜の腰の動きが最高潮に達した。
幸雄もまた、香菜のペニスがもたらす刺激にすっかり染まり、絶頂に達しようとしていた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「いくっ・・・先生の中でいくっ」
「ああっ・・・あっ!あっ!ああ、やああっ!」
どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!

幸雄の中で、香菜は2度目の精液を放った。
そして、最後の一滴まで絞りださんばかりに、
ぎゅっ、ぎゅっ、とペニスを幸雄のアナルに押し付けていた。
「あっ、ああうっ・・・ううっ!」
びゅっ!びゅびゅっ!
そしてその香菜の精液を放出する動きが止めとなり、
幸雄のペニスからも大量の精液が発射された。
放物線を描いて幸雄が身につけていた香菜のブラジャーにまでかかってしまった。
0134ふたなりVersion 6/72011/03/11(金) 19:00:18.32ID:HHZ1Wu4l
「はぁはぁ・・・」
幸雄は息を切らせながら、天井を見上げていた。
「先生、いっぱい中にだしちゃったよ、ほら」
ぬちゅ・・・
香菜がペニスを引き抜くと、幸雄のアナルからは香菜の放った
大量の精液がこぼれだした。
「ほら、といっても出てるところ先生に見えないか」
香菜はその精液を指ですくって幸雄の目の前につきつけた。
「はい先生、あーん」
香菜は強引に幸雄の口の中に指を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
幸雄は無意識に香菜の指に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
「先生もいっぱい出したんだね、私のブラ、こんなに汚しちゃって・・・これも綺麗にして」
さらにもう片手で、ブラジャーにかかったっていた幸雄の精液をすくい
幸雄に強引に飲ませた。

すべての精液を飲み干し、これで終わったと思っていた幸雄の耳に、
信じられない言葉が聞こえてきた。
「先生、まだ終わりじゃないからね!」
「えっ・・・」
幸雄はうつろな表情で聞き返す。
「私まだまだ満足してないもん」
そう言うと、硬度を保ったままのペニスを再び幸雄のアナルに押しこむ。
ズチュっ・・・ずびゅっ、ずちゅちゅ・・・
精液でヌルヌルになっていた香菜のペニスと幸雄のアナルは
卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める香菜。
パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ・・・ああっ!」
幸雄はたまらず喘いだ。
香菜の精液で滑りはよくなっていたものの、幸雄自身射精したばかりであったため
強い圧迫感がアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげる、男に戻れないかもよ?」
香菜は幸雄の脇に腕を回し、肩にしがみつき、
そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
香菜の胸と幸雄の胸が密着し、先程放たれた幸雄の精液がぬちゃと音を立てた。
ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
幸雄は必死に叫ぶが、香菜はその願いを聞き入れようとはしない。
むしろ幸雄の悲鳴で、ますます香菜の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
そのまま長い間香菜の攻めが続き、再び幸雄は絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
びゅっ・・・ぴゅっ・・・
先程よりも量は少ないものの、幸雄の精液が香菜と幸雄の体に挟まれてこぼれ出た。
「あっ、先生・・・もうイっちゃったのっ・・・あっ、私も・・・イくっ」
びゅうっ・・・びゅっ!びゅっ!
そして香菜も少し遅れて、3回目の射精。
幸雄の中で5秒くらいの間精液を吐き出し続けた。
0135ふたなりVersion 7/72011/03/11(金) 19:01:00.32ID:HHZ1Wu4l
二人は抱き合ったまま息を切らしていた。
しばらくして香菜が体を起こし、幸雄を頬を撫でた。
「先生、かわいかった・・・すごく気持よかったよ」
「う・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ねぇ、先生は?どうだった?」
「え・・・」
「気持よかった?」
「う・・・うん、き、きもち・・・よかった・・・」
幸雄は息を切らせながら言った。
幸福な倦怠感を感じながら、幸雄は香菜の瞳をじっと見つめていた。
「先生は、もう、私のペットだからね・・・わかった?」
「う・・・うん・・・」
幸雄は香菜の言葉に、素直に頷いた。
もう、香菜無しではこの快感は得られない、香菜からは逃げられなかったのだ。

「じゃあ、先生・・・」
「ん・・・」
「続き、しようか・・・?」
幸雄は気づいた。
いまだに香菜のペニスは幸雄のアナルに挿入されたままだった。
それも硬さを保ったままで。
「そ、そんな・・・も、もう・・・むり・・・」
「だーめ!」

香菜が小悪魔的な笑みを浮かべながら、香菜は腰を前につきだした。
香菜の両親の帰宅まで、まだまだ時間はたっぷりあった。



ふたなりVersion おわり


以上、長文失礼しました^^
0138名無しさん@ピンキー2011/03/12(土) 00:05:40.25ID:D+URqLaV
GJ!
両Verとはやりますな
だがまさかこのタイミングで来ようとは…
0140名無しさん@ピンキー2011/03/12(土) 22:34:53.26ID:fVXXxdF+
俺はペニバン派
0141名無しさん@ピンキー2011/03/12(土) 22:42:20.58ID:KfLjrdDE
>>140
折角作者さんが気を使って2種類書いてくれてるのに、そういういらんことを書くなヴォケ
0143名無しさん@ピンキー2011/03/13(日) 07:06:24.91ID:HpwbDPCj
え、別にそんなに怒んなくてもいいじゃん、意味不明

俺はふたなり派だが
お互い尊重し合い、共存してきゃいいじゃんか
0144名無しさん@ピンキー2011/03/18(金) 17:59:26.18ID:Ch5L8k6m

「学校と違って、ここなら誰の目も気にせず好きなだけ楽しめるから最高よね」
 傍らに立ち、ベッドに横たわる少年を眺めながら女性がそう満足そうに言ってくる。
 しかしそれとはあまりに対照的に、女性からの視線を浴びせられる少年の表情は、この上ない苦悶で満ちていた。
 週末の夜。担任である斉藤恵の住むアパートに、生徒の川村祥平は居た。
 本来なら男子が若い女性教師の自宅にいるというだけでも十分に問題ではあったのだが、それどころではないあまりに尋常ならざる光景が、室内で展開されていたのである。
 ベッド上で仰向けになる祥平。一糸纏わぬ裸体で、両手首を後ろ手に組まされて縛られ、身動きを大きく制約させられた状態。
 そのあられもない姿をさらに引き立たせるかのごとく、下肢は大きく開脚させられ、無防備に曝け出されるアナルへと太く黒いディルドが大胆に押し込められていた。
 嗚咽交じりの荒い吐息と、埋められたディルドーの低調な振動音が、二人だけの室内に響く。
「んんっ・・・や、やめて、もう・・・」
 いつ終わるとも知れないもどかしさに、もはや祥平にとってそれは苦痛以外の何ものでもなかった。
 しかしそんな祥平へ、恵は冷酷な笑みと眼差しを向けてくる。
「あらら、こんなに元気にさせて、今さらカッコ付けてどうするの?」
 恵の右手が伸ばされ、すっかり怒張しきった祥平のペニスが指先で弄られていく。
「んっ・・・あ、ああっ・・・!」
「ホント、ちょっとの間で、君の身体もすっかりエッチになったものね」
 嘲笑う様に、恵が祥平へと言い放つ。
 そんな恵を前に、いよいよ祥平の表情は恥辱に歪んでいく。
「先生が・・・」
 必死に声を引き絞り、祥平は反論しようとする。
 全ては半年前。教師としてあるまじき、生徒への淫靡なる誘惑。大人の女の魅力と巧みなエスコートを前に、若さと欲求に漲る無垢な少年は呆気なく欲望の虜になっていった。
 だがそれは、教師と生徒の禁断の恋といった生易しいものではない。待っていたのは、散々に身体と心を弄ばれた屈辱的な記憶の数々。
 しかし恵によって身体に覚えさせられた快楽は、いつしか脱げ出す事のできない背徳の世界へと祥平を溺れさせていったのである。
「私のせいだって、言いたいの?」
「お、俺はこんなの・・・望んでなんか・・・なのに・・・」
「祥平君自身にその素質があるからこそ、こんな状態になってるんでしょ?」
 グッと、いっそう深く祥平のアナルへディルドが埋められていく。
0145名無しさん@ピンキー2011/03/18(金) 18:01:21.61ID:Ch5L8k6m
「ああっ!」
 悲鳴にも似た声を上げ、祥平は大きく身体を仰け反らせる。
 恵はそんな祥平の敏感な一点に、ディルドを集中的に食い込ませていく。
「お尻を責められて、気持ちいいんでしょ?興奮するんでしょ?今の君のこの淫乱な姿が、何よりもそれを証明しているのよ?」
「んぁぁっ・・・ひぃ・・・やめて、やめてぇ!」
 悲痛なる祥平の姿ではあったが、その一方では容赦ないアナルへの刺激に反応する様に、少年の逞しく反り返ったペニスが力強く何度も脈打っているのだった。
 そんな祥平のペニスを、恵はマジマジと見下ろしてくる。
「フフ、前も後ろも堪んないみたいね」
「ゆ、許して・・・もう、許してください・・・」
 すっかり祥平は、ベソを掻く様な声となっていた。しかしそんな祥平のペニスからは今や、透明な液体が止めどなく溢れ出してき、何本も青筋を立てた猛々しい幹を伝って垂れていく。
「こんな今の祥平君の姿、もし君のファンの女の子達が見たなら、一体どんな顔をするか見物ね。何なら、写真を撮っといてあげようか?」
「やめてください!」
「フフ、冗談に決まってるじゃない。祥平君は今まで通り、学校じゃ爽やかでカッコいい男の子を演じてればいいのよ。私だけが、君の本当の姿を見ていてあげる」
「違う・・・俺は・・・」
 恵から浴びせられる言葉の一つ一つが、祥平の心を容赦なく踏み躙っていく。しかしそれでもなお、敏感に反応してしまう身体と快感への底なしの衝動。
 もはや祥平は、自分自身の存在そのものが信じられなくなってしまう。
「明日は休みだし、サッカー部も練習は午後からなんでしょ?」
 その時、突然そんな問いを恵みは投げ掛けてくる。
「え・・・」
「今夜は、じっくりと楽しめそうね」
 静かな口調ではあったが、口元に冷たい笑みを浮かべる恵が、祥平には何とも恐ろしく映ってならなかった。
 自分は恵を楽しませるための玩具でしかない。その事を祥平は悟らされる。
 誇りも面子も奪われ、徹底的に蹂躙されていく残酷さ。しかしそれでもなお抗えず、その倒錯的な快楽に沈み堕ちていく自分自身。
 欲望の昂ぶりにいよいよ身体が疼いていく中、祥平の瞳からは涙がボロボロと零れ落ちていくのだった。

(終)
0149名無しさん@ピンキー2011/04/05(火) 13:20:29.66ID:UOSB9rfl
続きです(場面は変わります)

「だ、だめっ……ここで……そんな……」
 焦燥に震える声で、祥平は訴えていた。
 校舎隅にある理科室前の廊下。人気のない場所とはいえ、休み時間とあって向こうから廊下に屯する生徒達の喧騒がありありと聞こえてきている。
「何がだめなの?」
 そんな祥平へと、真正面から身体を密着させてくる恵が、わざとらしくそう問い掛けてきた。
「ひぃっ……んんっ……!」
 すっかり硬く盛り上がらせたズボンの布地をゆっくりと撫でられ、祥平は発しそうになる声を必死になって押し殺す。
 学校の中で白昼堂々、あまり大胆な恵からの行為。壁と前後から挟み込まれる形で、祥平の身動きは恵によって拘束されていた。
「場所も考えずにこんなビンビンにさせてる君の方こそ、私からすればよっぽど問題な気がするんだけどなぁ?」
「お願いです、許してください……誰かここに来たら……」
「静かにしてれば、大丈夫よ」
 まるで祥平の言葉になど聞く耳をもたず、少年のすっかり昂ぶった欲望をさらに恵は手で慰めていく。
 増していく高まりに、祥平の身体は小刻みに震える。必死に気付かれまいと努めても、洩れ出る祥平の荒い吐息が周囲に響き渡っていた。
「時間が……もう、授業が……」
 わずか十分の休み時間。そんな中で、時間は刻一刻と迫ってきている。しかしそれでもなお、こんな危険極まりない恵からの悪戯を前に、祥平の身体は敏感なまでに反応してきてしまう。
「へぇ、この状態で皆のところに戻れるんだ?」
「んぁぁっ……やっ、ああっ……」
 襟首から伸びる首筋へと恵の舌先が軽く添わされるや、祥平は激しく身悶えていく。
0150名無しさん@ピンキー2011/04/05(火) 13:21:34.17ID:UOSB9rfl

「フフ、祥平君ホント可愛いわね」
「もうっ……やぁ……やめて……」
「あらあら、こっちの方も大変なのかな?」
 ポケットに忍ばせていたリモコンを、すかさず恵は操作してくる。
 直後、体内へ押し込まれていたローターが容赦なく最大限の振動を開始してきた。
「ぐぅっ……あぁっ……!」
 内部で燻っていた疼きが、一気に全身を駆け巡っていく。
「ズルしないで、ちゃんと入れたままの様ね。私の言う事をちゃんと聞いてくれてて嬉しいわ」
「もうっ……せ、先生……お願いだから……!」
「ん、何が?」
 張り裂けんばかりに盛り上がった祥平の股間へ、絡められていた恵の指がグッといっそう強く食い込んでいく。
「ひっ……ああっ……!」
 ガクガクと、激しく祥平は足腰を震わせた。恵の命令で朝からローターをアナルへ埋められ、常時性感が渦巻く中で必死に耐えながら授業を受け続けていた祥平は、呆気なく限界を迎えてしまう。
 下着の中で、勢いよく吐き出される少年の若々しい白濁。やがてじんわりと、ズボンの布地までもを湿らせていく。
 すると恵は、もう用はないとばかりにあっさりそんな祥平から身を離してきた。
 そのまま崩れる様に、床へと祥平はへたり込んでしまう。
「授業始まるから、早く教室に行きなさい」
 放心状態となる祥平へ冷たくそう言い放ち、恵は何事もなかったかのごとくその場から立ち去っていく。
 ちょうどその時、休憩の終わりを告げるチャイムが鳴った。
 教室へと戻っていく生徒達の声と足音。騒がしかった校舎は、急速に静まり返っていく。
 一人の残され廊下の片隅に蹲る祥平は、そのあまりの無様さと虚しさに、嗚咽を洩らし涙を零していた。
 しかしなおも、埋まったローターが微弱ながらも振動を続けてきている。
 射精直後であるにも関わらず、少年の身体はほんのわずかな時間を置いて再び火照り始めていくのだった。
0151名無しさん@ピンキー2011/04/06(水) 03:37:15.53ID:+lMBIjmm
その後成長した主計は工事現場で逞しく働いていた。最初、お坊っちゃん育ちの主計は工事現場で働くことに抵抗があったが税金が異常に高くなったのと学費を稼ぐために仕方がなく働いたのだった。
ところが意外と性に合っていたのか楽しくなりまた夜の世界も知ったこともあって、せっかく再開した学業が疎かになり会計に怒られるほどだった。
そんなある日、主計は帰宅途中に数人の男に取り押さえられた。
主計は必死に逃げようとするも逃げることが出来ず会計にメールを送ろうとした。
ところがそれに気づいた男は主計の携帯を踏み潰し主計を麻袋に詰めたのだった。その直前、主計は「たす」とだけ書いて送信することに成功したのが不幸中の幸いだった。
そのメールを受け取った会計は「たす」とだけ書かれたメールに困惑するも主計がいつまでたっても帰ってこないので恐怖を感じた。
電話してもつながらないしメールしても戻ってこない。まさか主計も計尊と同じように・・・
その頃になると主計や会計も圭子や姉妹たちが夕夏の息子たちに強姦されて夕夏の孫まで産んだことはわかっていた。しかし計尊に関しては全く情報が入ってこなくて生死すら不明だった。
そんな中、生計はふとカレンダーを見ると次の日が計尊の40歳の誕生日ということに気づいた。生計がその事を他の兄弟に言うと皆まさかそれに関係あるのではと思うようになったのだった。
その頃計尊はというと夕夏に“ご奉仕”をしていた。ただ、“ご奉仕”といっても計尊は憎き母の敵である夕夏の名器にすっかり魅了されていた。そして計尊のアナルには巨大バイブが挿さっていて巨大バイブと夕夏の名器が産み出す快感によって計尊は大量の精液を射精した。
しかし夕夏は自分のクローンを常に妊娠していて夕夏を孕ますことは出来ない。そして巨大バイブが抜かれたあと計尊は一気に空虚感に襲われる。
そして服を着たあと夕夏の部屋をあとにする。途中、弟の玄尊とすれ違う。玄尊もこのあと夕夏に“ご奉仕”するのだった。
恭尊の妾でしかなかった夕夏は正妻朝子の長男である集尊を殺害して自分の息子を跡取りにする一方、計尊や玄尊など朝子の他の息子たちを性奴隷にしていた。
そして朝子の娘達(計尊の姉妹)や孫達(計尊の娘含む)、計尊の妻圭子や玄尊の妻佐和子などを自分の息子たちに強姦させて子供を産ませたのだった。
0153名無しさん@ピンキー2011/04/23(土) 00:42:35.34ID:c0EsmbVN
保管庫はサーバーがどうたらこうたらってのを他スレで見たような気がする
0154名無しさん@ピンキー2011/04/29(金) 14:46:00.04ID:BIHP2YYN
このスレとしては、女性化乳房でおっぱいが出てる男の子はありかな?

世界仰天ニュース(だったと思う)で、ビリー隊長のような屈強な黒人が
おっぱいを小さくする手術を受けるというネタをやってたが、
体はキモいけどむちゃくちゃ恥ずかしそうにしてる顔はかわいかったw
手術でCカップからAカップになるということだが、まだそれなりに
変だぞと思う程度には出てた。
あれが貧弱な美少年だったらどうかなあ。
0155名無しさん@ピンキー2011/04/30(土) 14:35:49.01ID:rjfa126C
みずきひとしの巨乳家族みたいなのであればダメとは言わない
でも「おっぱいのある男の子」と「お尻を犯される男の子」は一緒になる必要はないと思う
0157名無しさん@ピンキー2011/04/30(土) 23:36:56.24ID:g7cjpWUh
女体化は嫌だけど雄っぱい男子ありかな(あくまで女性に尻を犯されるスレだからプレイのひとつに過ぎないが)

後ろからふた娘に揉まれ、挿入されて…
0159名無しさん@ピンキー2011/05/03(火) 18:23:54.66ID:BboPobUs
むりやりお尻を犯される男の子
 ⇒お尻で逝かされるのがよくなってくる
 ⇒前よりお尻で逝くのがいいなら女の子にしてあげる
 ⇒女性化
とかの流れならスレ違いではないんじゃないかな?
0161名無しさん@ピンキー2011/05/16(月) 03:36:25.32ID:DoFHF50E
>>159
それを姉弟で誰か書いて… 文才がない
0162名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 00:27:55.98ID:rPU9G/gP
ttp://neokuro.blog137.fc2.com/blog-date-201011.html
偶然見かけたサイト・・・抜けたんだけど止まってるみたいだ
更新を期待する
0164少年スパイ  セラ2011/05/22(日) 00:37:42.19ID:YmuyYFi0
その少年兵は、どんな拷問も声すら上げずに耐え忍んだ。
情報を漏らす事も無論ない。
唯一解っているのは、セラ=エッゲルトという活動に使っていたコードネームのみ。

「真っ白でキレイな身体が、こんなにボロボロになって……。
 もう一度冷静になって考えるなよ。
 その情報は、そこまでして守る価値のあるもの?」

尋問官の女が少年に水を与えつつ体を撫で回す。
繰り返し鞭や火箸で痛めつけられた、北国出身とおぼしき白い手足。
女はそれを労わる態度を見せるが、白肌を可笑しそうに痛めつけていたのもまた、彼女に他ならない。

「子供だてらに特殊な訓練を受けてるスパイよ、痛みには強いんでしょうね。
 だったら……責めの趣向を変えるしかないわ」

別の尋問官がそう告げながら、少年の背後に回りこんだ。
細長い指が肉付きの甘い尻を掴み、割り開く。
少年の瞳が背後を振り返った。

「あらぁ、可愛いお尻の穴ねぇ……桃色で、きゅっと窄まって。
 おいしそうな性器よ、これは」
女の指が薬壷からたっぷりと軟膏を絡みつけ、少年の尻穴に塗りこめる。
「……やめろっ!」
セラは小さく拒絶の言葉を吐いた。初めて発する声だった。

「ふふ、嫌なの?やめて欲しければ、どうすればいいかは解ってるでしょう?
 坊ちゃんそのものって顔してる割に、大人の駆け引きを心得てるみたいだしね」
女は尻穴の中で指を蠢かしながら囁いた。
少年の眉が顰められ、くの字に折れた左脚が足首の鎖を煩く鳴らす。

指はぬちゃぬちゃと音を立てて尻穴の中を動き回った。
「ああ、よく締まるわ、具合のいい腸を持っているものね、財産よこれは」
女はセラの尻穴を賞賛する。
「……アっ……!あ、ああっ……、あッ………ア…!!!」
セラは次第に、自らの肛門を責め苛む指使いに声を押さえられなくなっていた。
まるで少女、いや天使のようなその苦しみ声は、尋問官である女達を大層喜ばせる。
0165少年スパイ  セラ2011/05/22(日) 00:38:06.56ID:YmuyYFi0

「さて、そろそろ頃合いね」
かなりの時間が経った頃、女はセラの尻穴から指を引き抜いた。
肛門は指2本の大きさにぽっかりと口をあけ、指に繋がる糸を引きながら内粘膜を覗かせている。
女はそれを満足そうに眺めながら、自らの秘部に淫具を取り付けた。
ペニスバンドと呼ばれるものだ。
ゴム製の帯から2つの突起が出ており、その片方だけは成人男性の平均よりもやや大きい。
象の牙を思わせる逞しさだった。

「ほぉらご覧なさいな、立派でしょう。これが今から、あなたの尻に入るのよ」
「…………ッ!!」
擬似男根を鼻先に見せ付けられ、セラが息を呑む。
不安からか、その白い膝頭がきゅ、と擦り合わされた。
その背後に女が陣取り、牙の先を少年の蕾に宛がう。
そしてめりっと押し入った。
「ンん゛っ!!」
少年の鼻から声が漏れる。

牙の先端は桃色の輪を突き破り、ついにその内部へと潜り込んだ。
セラは歯を食いしばって恐怖を露わにした。
「や、やめっ、ろ……!!むりだ、裂けるっ、裂けちまうっっ……!!!!」
「そんな事ないわ。尻穴が美味しそうに咥えこんでいくのが、ここからだとよく見えるもの。
 むしろスムーズに入っていく方よ。あなた、本当は経験があるんじゃない?
 金貨が価値を持たないこの街で、男に身体を売って情報を得ていたんじゃないの?
 男好きもしそうな顔だしね」
肛辱を嫌う少年に、女が嘲りを飛ばす。
その直後、ついに牙は根元まで少年の体内に包み込まれた。

「どう?裂けちゃうなんてカマトトぶってたけど、ゼンブ呑みこんじゃったじゃない。
 奥まで届いてるの、解るでしょう」
女がそう囁きながら、奥まで入り込んだままの状態で腰をうねらせる。
牙の先端がセラの腸の奥を広げ回す。
「うあっあ、ああ、あ゛……!!」
少年は目を見開き、引き締まった両の腿を震えさせた。
0166少年スパイ  セラ2011/05/22(日) 00:38:22.04ID:YmuyYFi0

「さぁ、じゃあいよいよ犯しにかかるわよ」
女がはっきりとした声で告げ、ペニスバンドを浅く抜き出した。
そして少年の細い腰を掴むと、丁寧に、かつ力強く腰を打ち付ける。
「う゛あ゛っ!!?」
少年が低めの唸りを上げた。
「どう、今の凄かったでしょう?前立腺がごりって擦れちゃったの、解るよね。
 オトコノコにとってこれ以上気持ちいい事なんてないのよ」
女は言いながら、さらに何度も同じ動きを繰り返す。
「ん゛っ!!んンン゛っ!!!」
セラは下唇を噛みしめてえもいわれぬ感覚に耐え忍んだ。

だが心で耐えても、体の反応が止められない。

「あー、セラくんったら勃起してきてる!」
「あ、ホントだー!うふふ、キモチいいんだねぇ」
少年の前身にぶらさがる男の象徴が隆起をはじめていた。
尻穴から前立腺を直接擦られているのだから、止めようもない反応だ。
ゆえにセラは、自らの赤い逸物が女達の前で包皮を剥き上げるのを、恥じらいながら晒す他なかった。

そして、勃起するだけではない。
背後の女がごりごり、ごりごりと前立腺を擦りあげるうち、逸物の中に熱さが生まれる。
はじめ朧だったそれは時とともにはっきりとした大きなものとなり、やがて。
「あっ!」
嬉しそうにする女の眼前で、精となって溢れ出る。
まずは鈴口から滲む程度に数滴が滴る。
次いで堰を切ったような第二の波。こちらは小便を思わせるほどにびしゃりと床に浴びせかかった。
床に白い液だまりができたことから、小便ではないと解る。

「きゃあ、凄い勢いね!!」
「ふふ、溜まってたんだろうねぇ。若い男の子が、少なくとももう3日はシてないんだから。
 可哀想だから、皆でたっぷり搾り取ったげようよ!」
黄色い声がざわめく中、少年は細い脚を震わせながら未知の快感に震えていた。
とてつもなく気持ちがいい。だが明らかに危険さも孕んだ気持ちよさだ。
意思で押さえ込めるものでは、ない。
0167少年スパイ  セラ2011/05/22(日) 00:38:44.66ID:YmuyYFi0

尻穴責め。それは肛門を犯すだけという、この上なくシンプルで、しかし痛烈な拷問だ。
「あっ、ああ、ああああっ、ンああああうっ!!!!」
セラは今も、吊り下げられたまま女の淫具に肛門を責め苛まれている。
「すっごーい。あんな太いのが、本当にお尻に入ってるんだねー」
「驚くよね。お尻がまくれ上がる所までよぉく見えるわ」
1人が犯し、数人がその様を見て嗤う。
その状態が何日も何日も続いていた。

尻の穴だけを犯され続ける毎日。休みはなく、排泄さえも赦されず、延々と尻穴を嬲られる。
セラの下半身は自らの放った生乾きの精で白く汚れていた。
いかにも心地良さそうな射精ぶりだが、今の少年の顔は苦悶のみを映している。
とうに快感を得る域は越え、今はただ、常に下痢便を催すような奇妙な感覚とともに、ぬるい腸内を犯され続けるだけだ。

終わらない、休めない、休まらない。
ただ声だけが、ああ、ああと女のように続く。
体中に毛虫の這うようなおぞましさが巡っている。快感に近い、しかし全く別の何かだ。
それが脳の中までを埋め尽くした時、自分は自我を失い発狂するだろう。
それだけは確信できた。そしてその事態は、もうすぐそこに迫っている。


「おねがいです…………もう、もうやめてくださいっ!!
 なんでも話しますから、もう、ボクのお尻を壊すの、やめてください……!!!」


頭の中にその言葉が響き、しかしすぐにそれが夢だと気付いてセラは首を振る。
今回は乗り切れた。
だが幼いスパイのなかで、もはやその現実と夢の境界は、極めて曖昧なものとなっていた……。


                         FIN
0169名無しさん@ピンキー2011/05/22(日) 03:40:41.70ID:vDWGofLM
0172名無しさん@ピンキー2011/05/31(火) 01:09:53.76ID:5SBbugww
レベルがリセットされてしまった。
長い文章は書けない。
でもこれだけは言える。
こんなになってしまったのは僕が早漏のせいなんだ。
普通のエッチはただの前戯になってしまったんだ。
彼女を満足させてあげるためにも、入れさせてあげるしかないんだ。
0173名無しさん@ピンキー2011/06/02(木) 00:35:14.75ID:TwlE0zeA
またもリセットされてしまった。
さんざん搾り取られて出せるものももう無い。
勃つことも出来ず、苦痛に悶えながらお尻を犯されているのに
同時に快感も得てしまうのはなぜだろう。
0175名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 11:00:32.88ID:9eeqRey3
気付いたら手足が縛られて 知らない部屋にいた

耳栓をされて正座で座っていて 口にはギャグボールが着いていた

目の前に女4人が全裸で立っているがその股には成人男性位の男性器がある

彼女らの背は俺よりも高く、とても整った顔をしていた

俺が起きたことに気付いたのか近寄ってきた

0176名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 11:16:34.84ID:9eeqRey3
4人女が俺を取り囲み上から見下ろしている

俺は恐怖でガタガタ震えて正面にいる女を見てみた

その女は俺と目が会うと他の女に聞いたことのない言語で話しかけた

なにやら話が決まると俺の口枷が外された 俺はすぐさま

「ここはどこだ! 俺をどうするきだ!」

と叫んだが、それを聞いて女たちは互いにまた話し出した
0177名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 11:21:59.11ID:A3bw4D4g
つC
0178名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 11:42:27.39ID:9eeqRey3
突然正面の女の脚が俺の腹にめり込む
強く蹴られて俺はうずくまったが髪を引っ張られて顔を前に出された
鼻をつままれ、息が苦しくなると口の中にペニスが強引に入れられる
体中に嫌悪感が走り口から抜こうとするが強い力で押さえられて抜くことが出来ない
0179名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 11:52:53.27ID:9eeqRey3
やがて女の動きが激しくなり口の中にドロッとした液が出てきた
それを強引に飲まされると頭の中がボーっとしてきた
女たちは互いに会話をするとまた違う女がペニスを口に入れてきた
全員分のを飲まされると、女たちは部屋から出て行った
しばらくすると女達は注射器を数本持ってかえってきた
0180名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 12:07:57.20ID:9eeqRey3
仰向けに倒され 尻にに注射器を打たれると体が熱くなってきた
息が乱れて苦しくなる、お尻が…尻の穴がむずむずしてくる
尻の穴に熱い物が当たり、やがて中に入ってきた、気持ち良い…
やがて激しく動き俺の中を犯して行く 声をあげながら快感に身を任せる
女達の笑い声が聞こえるが気にもならない、気づくと自ら腰を降っていた

急に動きが激しくなり中に熱い液体が発射され、俺も絶頂に達した
身体中から快感が溢れ、込み上げ意識を失った、
0181名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 12:15:59.30ID:9eeqRey3
あれ以来、女達の虜になった俺は今日も犯されている
ここがどこで女たちが誰であるかなんて気にもならない
尻に突っ込まれて両手にペニスを握りひたすら女達を満足させるだけ…
ここに来る前何をしていたかも思い出せない
あるのはただの快感だけである

0183名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 13:39:46.17ID:X9NiLC5S
若いNHと一時期同棲して毎日アナル掘っていた頃を思い出したよ。あの子今どうしてるだろな。アナル閉じなくなっているかもしれないな……。
0184名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 22:07:35.29ID:m1S2OL3X
何事も経験、と、きょう初めてニューハーフヘルスで逆アナルを体験してきたが、
オレと同等で並サイズと思われるNH嬢のペニスは
オレのケツにはきつすぎたようだ
指で徐々に拡張してローションたっぷり使ってくれたから何とか入ったものの、正常位でやられると痛くて辛い
バックなら何とか我慢できるが快感を味わう余裕はなかった(最後は入れっぱなしで手コキでフィニッシュ)

今後、前立腺マッサージはやってもらうことがあっても、肉棒でケツを掘ってもらうことは二度と無いと思う
ただフェラチオは「亀頭の滑らかな舌触りが独特で、肉棒の温かみ共々、舐めたり含んだりするのが気持ちいい」
思わずディープスロートやりかけちゃった

人並みのサイズがある彼女のペニスでも、「入ってる気がしない」というほど拡張しちゃってる客もいるらしい
0186名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/18(土) 07:28:00.63ID:dpDfxa2m
保管庫とかってもう復活しないの?
0188ふたなり逆レイプ 1/52011/06/29(水) 01:13:31.36ID:4LapEH/K
俺は今全裸で、後ろ手に手錠をかけられ、冷たい床に正座させられている。
周りには、15〜6人の…女子高生達
目の前には、そのリーダーらしき、長身の、美少女…

その傍らには、俺が先週フッタ元カノが冷ややかな目線を投げかけながら立ってた。

「あんた相当ひどい振り方したんだってね。リッコ、いい子なのに、可哀想に。」

やれやれという表情でリーダの女が言う。
周りの女子高生たちが「レミ」と呼んでいた。

夜道バイト帰りに突然、この女子高生集団に囲まれ、バットで殴られ
気絶しているうちに、この廃屋のような場所に連れ込まれていたらしい。
しかも気づいたら全裸で手錠。

俺がリッコをフッタのは、新しい彼女ができたから。そんなにひどくフッタつもりもない。
でも今この状況を考えると、どうやら俺に復讐をしていることは確かだ。

「レミさん、こいつをもう、男として生きていけなくしてくださいね。」

目の前の元カノがそう言った。
レミはそれを聞いて、おもむろに服を脱ぎだした。

制服を脱ぎすて、周りの女子高生たちが見守る中、あっという間に下着姿になった。

「は?どういうつもりだよ、俺を犯そうってのか?」
「そうよ、あんたを性奴隷ってくらいボロボロに犯してやるの、楽しみでしょ?」

こんな状況で勃起できるほど俺は変態じゃない。
だから俺を無理やり犯そうと、マンコにチンポを強引に詰め込もうったって、無理な話。
そういうことで、正直言って、この時まで俺は余裕があった。

ふと気づくと、周りの女子高生のうち、ビデオカメラで撮影している子までいた。
レミと俺とのSEXをビデオにとって…?
そんなの俺には何の被害もないというのに。

「…っ?」

俺は違和感を覚えた。
レミの股間が女にしてはすこし膨らみが大きいのだ。

「これからあんたを犯すことを想像したら、私の「男」の方がうずいてきちゃった…」

レミが不思議なことをいう。
だんだんと、その膨らみが大きくなっていき…
ショーツの上から、ぴょこんと、見慣れた突起物が顔を出した。

「な、…そ、それは…!?」

俺は目を疑った。
レミは悪魔的な微笑みをしながら、ショーツを脱ぎ捨てた。

そこには、猛々しいまでに反り立った、ペニスが生えていた。

「びっくりした?両性具有って知ってるかな?ふたなりって言ったほうがわかりやすいか。
 私、「男」のペニスもあるし、「女」のヴァギナもあるの。
 でも、今日うずいちゃってるのは、こっちの「男」のほう…ってわけ。」

レミは勃起したペニスに手を添えて、俺の方に向けて近づいてきた。
0189ふたなり逆レイプ 2/52011/06/29(水) 01:14:05.69ID:4LapEH/K
「ま、まさか、それで…俺を…?」

俺は顔面が蒼白になっていた。
目の前の事実が信じられず、いまだ頭が混乱していた。

「じゃあ、とりあえず、フェラチオでもしてもらうかな?」

レナがそういうと、ペニスを俺の口元に近づけきた。
斜め45度を上に勃起したペニスは、青々とした静脈が伸び、俺のペニスよりも一回り大きかった。

「そ、そんなこと、できるわけないだろ!」

俺がそう叫ぶと同時に後ろからまたバットで殴られた。
周りの女子高生達、2〜3人がいつの間にか俺の周りに集まって、
俺の体と頭を抑えつけていた。

「ほら、早くレミさんのを咥えるんだよ!」

その中の一人がそういうと、ぐいぐいと俺の頭をレミのペニスに近づけていく。
俺は後ろ手に拘束されながらも必死抵抗して、ペニスに触れるまいと無駄な踏ん張りをしていた。

「いいよ、離してあげて」

意外にも制止をかけたのは元カノだった。
元カノの言葉に、3人は俺の体から離れた。

少しばかりの慈悲を見せてくれたのかと、期待を込めて元カノの方を見ると、そうではなかった。

「こいつから、自らすすんでフェラするようにさせたいの。男の尊厳をめちゃくちゃにしてあげるんだから。」

元カノの言葉に耳を疑った。

「は…何を馬鹿な…誰が好き好んでちんぽなんか…」

俺が元カノに向かって吐き捨てると、元カノは無言で俺の股間を踏みつけた。

「あぐっ!」

なおも無言で元カノは、俺のちんぽと、玉袋をぐりぐりと踏み続ける。

「ぐぐうぅうっ!や、やめ…やめろ…ああっ!」

俺は苦痛に表情を歪めた。

「ほら、ねぇ、レミさんのペニス、咥えてあげて?」

あざ笑いながら、俺の玉袋を踏み続ける元カノ。
このままではキンタマがつぶれて、本当に男でなくなってしまう。
恐怖のあまりに俺のチンポはすっかり縮み上がっていた。

「フェラするなら、足を離してあげる。 じゃないとこのまま本当に潰すよ?」

ごりごりという音を響かせて、足首を回転させて踏みにじる。
そのあまりの激痛に、俺は大声を出してうめいた。

「ぎゃああううううっ、あああっ、や、やめてくれ… あっあああっ!」

早くこの苦痛から解放されたかった。
とうとうギブアップの言葉を出してしまった。
0190ふたなり逆レイプ 3/52011/06/29(水) 01:14:28.48ID:4LapEH/K
「ほら?咥えるの?それともキンタマつぶされる?」
「わ、わかったっ、く、咥えるっ、咥えるからっああっ、やめて…あああっ!ああぐぐぐっ!」
「そ、じゃあお願いね。」

俺の玉袋から足が離れた。やっとのことで苦しみから解放された。

「男だったら、ペニスの気持ちいいツボ、良くしってるでしょ?女よりもフェラがうまいしね。
 しっかり舌をつかって、気持よくさせてね。」

レミがワクワクした表情で、舐めるような視線を俺に投げかけ、そう言った。
ぐったりしてる俺に、追い打ちをかけるように、周りから罵声が飛んだ。

「ほら、早く咥えろよ!」
「キンタマ潰されたいの?!」

俺は恐怖におののき、しかたなく目の前のレミのペニスに顔を向けた。
後ろ手に手錠をされているため、手を使うことができず、そのまま咥えるしかなかった。
ビデオカメラの撮影者は、少し俺に近づいて、顔を撮り続けていた。

正座の格好から膝立ちになって、自分の顔をレミのペニスの前に持っていく。
間近で見ると、亀頭がツルツルしてやや光っており、綺麗な形をしていた。

俺が躊躇していると、近くの女子高生が、俺のキンタマをぐっ、と握る。

「ああっぐっ!」

ごりっとした音を立てながら力強くキンタマを握られる。
「ほら、早く咥えろって言ってんじゃん。」

「わ、わかった…!咥えるから、ああっ、やめてくれっ」

俺は必死に体をゆすって、痛みに耐える。
その女子高生はすぐ手を離してくれた。

「ほら、はやくしないと、みんなイライラし始めちゃうよ?
 犯されるだけならまだしも、キンタマ潰されたら本当に男じゃなくなるけど?」

元カノの冷たい言葉が飛ぶ。
追い詰められるように、俺はレミのペニスの先端部分を口に含む。

ちゅぷ…

「んっ、あったかい。 自らフェラをしてくれるなんて、感心ね。」

レミが満足そうに言った。
俺はその言葉を頭に流しながら、ただひたすら、頭を前後に振って、レミのペニスを口の中で動かした。

「ちょっと、ちゃんと舌を使って…?
 手が使えないんだから、工夫しないと私をイかすことなんてできないよ?」

レミはそう言うと、俺の髪を掴んで腰を突き出した。
一気に俺の喉奥にペニスが突き刺さり、俺はむせだしてしまった。

「ぐほっ、ごほっ、ごほっごほっ!」

ペニスが口から離れて、顔を床に伏せて必死に咳き込む。
その瞬間、誰かの足が俺の股間を踏みつける。

0191ふたなり逆レイプ 4/52011/06/29(水) 01:14:45.91ID:4LapEH/K
「こらっ、ペニスを口から離すんじゃねぇよ!」

「あぐっ、ううっ!」

俺はむせながら、股間の苦痛も与えられ、二重苦な状態になった。

「ペニスから口を離したら、また踏みつけるぞ!」

周りから怒鳴られ、俺はまた体勢を元に戻して、再びレミのペニスを咥えた。

「ちゃんと舌をつかって、唇をギュッと締めてしゃぶらないと、口から外れちゃうよ?
 わかった?痛い思いしたくなければ、一生懸命フェラしてね?」

レミがそう言うと、俺の髪の毛を撫でながら、睨みつけた。
俺は、舌をペニスの裏筋にあてがい、唇を固くとじて、ぎゅっ、ぎゅっ、と締めながら
頭を前後に振った。

「ああ…そう、きもちいい… もっと舌を沢山絡ませて…」

レミが少し腰を引くと、また俺の口からペニスが抜けだし、俺のほほをかすめるように
ぷるん、と外れてしまった。
俺は、また股間を踏みつけられるのが怖くなり、必死で頭を動かして、ペニスを追っかけ
また口に咥えなおした。

そしてまた、頭を前後に振って、舌と唇をつかってレミへのフェラチオを続けた。
途中、レミはわざと腰を使って俺の動きと反するようにペニスを動かして、口から外す。
俺はそのたびに、手を使えずに慌ててペニスを追っかけて咥えなおす。

「ふふっ… 男のくせに必死にちんぽを咥えたがってるみたい…あはははっ」

横で見ている元カノが俺を指さして笑う。
あまりの情け無さに涙が頬を伝った。
それでも、必死にレミのペニスを咥え込み、舌を使って刺激を続けた。
途中、我慢汁が滲み出るようになり、口内にしょっぱい味が広がっていった。

そんなことを5分続けたころ、レミがとうとう達そうとしていた。

「ああっ、イク、イクよ… 貴方の口の中に、全部飲んでね…飲まないと…わかってるよね?」

レミが激しく腰をつかって、俺の口内を暴れまわった。
俺は必死に離すまいと唇を固くとじて、舌を密着させて吸った。

「ああっ!イク!」

どっぴゅっ、どぴゅっ!
俺の舌の上と喉の奥に大量の精液が吐き出された。
青臭い香りとしょっぱい味が俺の口内に広がっていく。

2、3回射精が続いた後、レミはペニスを俺の口から抜き去った。
まだ射精は続いており、4回目・5回目の精液は俺の顔に大量に降り注いだ。
俺はただ口をだらしなく開けたまま、レミのペニスからの顔射を受けていた。
その姿は、ずっとビデオカメラに収められていたようだ。
0192ふたなり逆レイプ 5/52011/06/29(水) 01:15:22.24ID:4LapEH/K
「はぁはぁっ…やっぱり男のフェラは最高。無意識に自分が気持ちいいように咥えてくれるのね。」
射精がすべて終わると、レミが満足気にそういった。
そしてそのまま、まだ固いままのペニスを俺の口に突っ込んできた。

「ほら、ちゃんとお掃除して。残さず飲んでね。」

先ほど口内射精させられた精液がまだ口に残っている状態で、
再びペニスが口につっこまれていた。
俺は無意識に舌を動かし、ペニスに付着した精液を綺麗に舐めとっていた。

そしてのペニスを咥えさせられたまま、すべて飲み込んでしまっていた。

その場にへたり込む俺を見て、周りの女子高生たちが爆笑していた。
元カノも例外なく、俺を指差して、蔑みと嘲笑の表情を投げかけていた。

「じゃあ、ここからが本番ね。」

俺はそのまま後ろに押し倒され、冷たい床に仰向けの状態にさせられた。
後ろ手に拘束させられているため、呼吸がとたんに苦しくなった。
そのまま、俺の両足首をぐいっとつかんで、左右に広げるレミ。

「じゃあ、このまま、貴方のアナルバージン、いただくからね。」

「や、やめ…やめてくれぇ…」

あまりの恐怖に必死に許しを乞う俺の言葉も届かず、
レミは射精したばかりのペニスを俺の肛門にあてがい…

そのまま一気に奥深くに突き立てていった。

(つづく)
0195名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/29(水) 22:10:11.20ID:F9kZlKa1
ほほう
01971/32011/07/03(日) 05:14:31.25ID:nPI3t4VM
「ふたなりと遊んでくれる男性の方、募集します。貴方のお尻をたっぷり犯してあげたい。」

そんな書き込みに目を引かれて、祐一はメールを送った。
女性の名前は麗華。
二人はさっそく連絡をとって街中で落ちあい、軽く食事を済ませた後、ラブホテルに入っていった。

ホテルに入ると、麗華はすぐに祐一に抱きつきキスをせがんだ。
「祐一…チュッしよ…」
祐一を見つめる麗華。

「うん…」
祐一は答えると、上着を脱ぎ、ベッドに並んで座って麗華と唇を重ねた。

「ん、ちゅっ…んはぁ…ちゅ…」
麗華に情熱的なキスをし、服越しに胸を揉んだ。

「ふふ、もうこんなに…」
祐一は、スカートを持ち上げる麗華の股間の膨らみに目をやり、てのひらで撫で回した。

「あっ…ダメだよ…そんなとこ…いきなり…」
麗華は祐一の手の動きに軽くあえぐと、服を脱いで下着姿になっていった。
「あぁ…恥ずかしい…もうこんなに…」
すでに勃起してるふたなりちんぽは下着におさまりきらず、下着の上からはみ出ていた。

「すっごい大きくなってきちゃってるね…?」
勃起しきったモノを見て驚きながら祐一はつぶやいた。
そのまま床に座り、ベッドに腰掛ける麗華に向き合った。
下着を脱がせ、ぶるんっと震える勃起ちんぽを露わにさせて、顔を近づけていった。
「ん、ちゅ…ん…ちゅうっ…」
ふたなりちんぽの先端に吸い付き、裏筋を舐めながら、祐一は根元から先端までいやらしく扱きあげていく。

「いや…恥ずかしい…、あっ…舐めちゃダメ…気持ちよくなっちゃう…」
麗華があえぐと、麗華のちんぽはさらに大きさと固さを増してピクピク反応する。
「はぁ…はぁ…、祐一…はぁ…気持ちいい…」
麗華は自分でブラをはずし乳首を弄り、目を閉じ気持ちよさげな表情をしている。

「ふふ、可愛いよ、麗華っ…」
祐一は、豊満な乳房を自ら弄る麗華を見上げながら、ちんぽを手で扱き、
目を閉じて唾液を溜めた口で根本まで一気にちんぽを咥え込み、先端まで吸い上げた。
「ん、ぢゅぼっちゅうっ…!!んはぁ…れろぉ…ぢゅぼっちゅぽっぢゅうぅっ…!」
強めに吸い付き、頭を激しく上下して、吸い付きながら唇で扱く。

「あっああっダメッそんなっ、激しくしないでっ、はあっああっ祐一…我慢できなくなっちゃう…」
祐一の頭を押さえ自分からも腰を振り、祐一の口の中の快感を味わう麗華。あっという間に射精感が湧いてきた。

「ん、ぶぢゅるるるっ、ちゅっ…、ぢゅぱっ、ちゅうっ…ちゅっ…ちゅぼっ」
祐一は、口をすぼめて何度も吸い付き、激しく水音を立て
ちんぽが跳ねて口から引き抜かれても、また咥え込み唇で扱きいやらしくバキュームフェラを続けた。

「はあっああっ気持ちいっ…、祐一っ…祐一ぃ…イきそう…祐一の口の中に、出ちゃうっ…」
麗華は息も絶え絶えにあえぐ。
祐一は、自分の口の中でビクピクとチンポが動いているのがわかっていた。

「いいよ…いっぱい出して?」
射精が近いことを告げられ、ちんぽの先端を舐めながら、射精を促すように扱きあげていく。

「ダメッダメッ祐一…イヤッ…、我慢できない…あっあっああっ」
祐一の頭を抱きしめ押さえつけ、腰を振ると喉の奥まで挿入する麗華。
「あああっ出ちゃうっはあっ出る…でるっ!ドピュッ…ドクッドクッ…ドクッ…」
亀頭がプルップルッと震えると大量の精液が飛び出し、祐一の口内を満たしていく。
01982/32011/07/03(日) 05:15:12.31ID:nPI3t4VM
「んぐっ…かはぁ…ん…ぉえっ…んふうぅっ…!!」
祐一は喉奥までちんぽを突き立てられ、苦しそうな表情で麗華を見上げながら、
大量の射精を口内に受けていった。

「はあっ…はあっ…出ちゃった…はあっ…」
大量に出してもまだ勃起は収まらない麗華。

「ごく、ごくん…ごっくん…、はあ、はぁ…すっごい濃い…」
祐一は麗華の精液をすべて飲み干すと、
まだ萎えないちんぽを恍惚の表情で見ながら、祐一は自らのズボンとパンツを脱ぎ、
太く長い竿と巨大な金玉を露わにした。
「今度はこっちでいくよっ…!」
自分の金玉で麗華のちんぽをむちぃっ…と挟みこみ、そのまま上下に扱き始めた。

「はあっ…ああっいいっ…祐一…また気持ちよくなっちゃう…はあっ…祐一…」
金玉パイズリでピクン…ピクン…とチンポが動く麗華。
お返しとばかりに、祐一のチンポをギュッと握り激しくしごく。

「っくはぁ…!!」
ちんぽをギュッと握られ、扱かれると先端から我慢汁を溢れさせていく祐一。
大量の我慢汁でぬるぬるになった金玉で麗華のちんぽを扱き続けていた。
「っはぁ、はぁ…気持ち良い…っ!!」
射精が近付きながら、金玉で麗華のちんぽを挟んだまま一気に扱き上げていった。

「はあっ祐一…、あああっ気持ちいいよ…チンポ…」
恍惚の表情を浮かべながら、麗華はさらに激しく祐一のちんぽをしごく。

「っくぅ…気持ち良い…んっっはぁっ…!!」
ちんぽ同士を擦り付け、びくびく震わせながら祐一もあえぐ。

「はあっ祐一…、このまま出したい?それとも…お尻犯されながらいきたい?」
麗華が聞いた。

「じゃあ…俺のお尻犯して…犯されながら、いきたい…っ」
祐一は一度ちんぽを離して、そのままベッドの上に仰向けになり、腰を持ち上げて麗華に尻穴を向けた。

「うん…いかせてあげる…」
祐一のアナルをべちょべちょに舐め、指をアナルに這わせてほぐす麗華。
「もう穴がビクピクしてる…これなら入るね…、祐一…入れるよ?」
準備が整うとすぐに、ヌチュッとチンポの先を当て亀頭だけを入れていった。

「んはぁあっ…!!麗華っ…!!」
「祐一…どう?私もすごく興奮する…、ふたなりちんぽ気持ちいい…」
「っくぅうっ…!!はぁ…!!麗華ぁ」
亀頭だけ挿入され、尻穴できゅぅっと締め付けてしまいながら、
祐一は自分のちんぽをびくびく震わせ、更に奥まで挿入されるのを待っていた。

「あっ祐一…お尻きつい…」
麗華は、もっと奥まで入れて欲しそうなお尻をじらし、まだ亀頭だけでつついていた。
「祐一…どうして欲しいの?」
手を伸ばし、祐一の乳首をつまみながら、亀頭をぐりぐりと回して祐一を甘く攻め立てた。

「はぁ、っはぁ…もっと奥まで突いて…、麗華のぶっといので…奥まで犯してっ…!!」
乳首を弄られ、祐一は顔を真っ赤にして喘ぎながら懇願して、ちんぽをびくびく震わせた。
01993/32011/07/03(日) 05:15:40.11ID:nPI3t4VM
「奥までね…」
麗華は祐一の言葉を聞くと、じれったいほどユックリと奥までチンポを入れた。
「はああああっ祐一…、入ったよ…奥まで…祐一の穴…気持ちいい…」


「あぁあっ…麗華のが…奥まで…っ、凄い、気持ち良いよ…んはぁっ!!はぁ、っはぁ…っくぅっ!!」
更に尻穴でちんぽを締め付けながら、快感に耐える祐一。

「はぁ…あぁ…気持ちいい…はぁ、祐一のお尻、きつい…」
ゆっくりとした動きで腰を振り出す麗華。
ぎゅっとした祐一のアナルの締め付けに快感が湧いてきた。
「そんなっ…締めたら我慢できないよ…気持ちいい…はあっ…あああっ!祐一…チンポ感じちゃう…」
だんだん動きが早くなり、グチュッグチュッグチュッと、祐一のお尻からいやらしい音をたてさせる。
祐一のお尻を掴んで前立腺を狙い腰を打ち付ける麗華。

「んああっ!そこ、気持ち良い…あぁっふぅっ!んぁ、っはぁあっ!んひぃっ!」
前立腺を突かれ続け、激しく喘ぎながら、尻穴で迎える絶頂が近付いてきて、涙を流しながら感じる祐一。

「祐一…いきそうなの?一緒にいこ…」
さらに激しく前立腺に腰を打ち付ける麗華。
「あっあっあっ 祐一…あああっ祐一…だめぇっ、ふたなりちんぽ気持ちいい…はあっ感じちゃう…」
麗華は必死に腰を振り続けた。

「んっはぁ!イっちゃうううっ!麗華のちんぽで、イっちゃう…!!」
そのまま突かれ続けて、麗華のちんぽをギュッとアナル締め付け、とうとう絶頂に達してしまう祐一。
「あああっっ!!んっはぁっっ!!っくぅうっっ!!」
「ドビュッビュルっブビュッ!!ドビュッブビュルッドビュっ…ドビュルッビュッドビュっ!!」
祐一は、麗華にアナルを犯されたまま、濃厚な精液を大量に射精してしまう。
自分の体と顔にまでかかってしまった。

「あああっ祐一…私も出ちゃう!!出るっ!!」
麗華もまた、絶頂に達した。
奥深く突きいれ、ドクッ…ドクッ…ドクッ…と祐一の腸内に精液を満たしていった。
「はあっ…はあっ中に出ちゃった…はあっはぁ…祐一…きもちい…」
最後の一滴まで祐一の体内に流しこむ。

「あふぅ…中に、中に出てるっ…!!んはぁ、っはぁ…!!ああっ…!!んふぅうう…っはぁ…」
大量の射精を尻穴に受けて、恍惚の表情でぐったりとする祐一。

「祐一…はぁ…気持ちいいね…もっとしよ?男の人犯すのってすごく興奮しちゃう…」
「はぁ、っはぁ…うん…もっともっと、犯して…」
しばらく抱き合ったまま、麗華はまたちんぽの硬さを取り戻し、
祐一のアナルに挿入したまま、また腰の動きを速めていった。

このまま、夜明けまで、二人のSEXは続いていった。

END
0200名無しさん@ピンキー2011/07/03(日) 10:08:17.55ID:hhZPSHEr
主計が目覚めると目隠しされて何も見えず全裸で分娩台に乗る産婦のような姿勢でいて手足を固定されていた。
何も状況を理解できず混乱している主計にある女が声をかける。
「お久しぶりねぼくちゃん。」
主計は女の顔を見ずとも誰だかわかった。声の主はあの菊池夕夏である。
主計はすぐ怒りがこみ上げてきて
「父さんや母さん、姉ちゃんたちに一体何をしたんだ!」
と怒鳴ると夕夏は
「まあじきにわかるわ。あんまり怒っていると体に悪いわよ」
夕夏は主計を一蹴したのだった。
「それより私と楽しいことをしましょう。今のあなたなら十分楽しめるわ」
そういうと主計のモノをなでたのだった。主計のモノは夕夏のテクによってすぐに腹筋にくっつくほどに勃起した。
「若いっていいわ。それにあなたの年でこの大きさだったら大したものよ。きっとお父様に似たのね。」
祖父の子供を産んだぐらいだから間違いなく祖父とはやっているけど正妻の子供である父は夕夏をとても恨んでいるから例え誘惑されても落ちないはずである。それなのに父を知っているとは・・・
「あなた、私とやりたいと思っているでしょう。でも絶対首を横に振ると思うわ。だってあなたのお父様たちもそうだったから。」
まさか父さんや叔父さんたちも・・・と主計が思っているといきなりお尻に何やらぬるぬるしたものが侵入してきた。
「!」
主計がびっくりしていると夕夏は
「この様子だとお尻が気持ちいいこと知らなかったようね。」
アナルセックスのことぐらい主計は知っていたがそれはゲイの世界の事であってノーマルの主計にとっては関係ない世界だと思ったのだった。
そして何か棒のようなものが入ってくる。
「うっ、あっ、あっ」
「どう、気持ちいいでしょう。それに初めてなのにこんなに感じるなんて」
「違う!違う!」
「まあそんなこと言ってられるのも最初のうちだけどね」
主計は悔しさに涙を流した。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況