罪を犯した少女の小説
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万引き、いじめ、殺人など罪を犯してしまった少女のSSスレです。
塀の中の囚人少女、外での償いの話などオリジナル・版権問わず進めていきましょう。 いつも読んでいただいている方々ありがとうございます。
本日も少し投下させていただきます。
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「ふう……」
ようやく黄金水の最後のしずくがぽたり、と便器に落ちると環菜は思わず
安どの息を漏らした。
よもや尿を噴出させている自分の女性器をアップで撮影されていて
それを見知らぬ男たちに鑑賞された上に排尿している女性器を録画まで
されているなどと夢にも思っていない環菜はほっ、と溜息をつくと
漆黒の縮れ毛についたしずくを安物のトイレットペーパーでぬぐい
ショーツをゆっくりと引き上げた。
(こ、声がしない……も、もう終わったのかな…?)
廊下に響いていたすずたちの淫らな声が聞こえなくなっている事に気づいた
環菜は皆に声を掛けてみようかと一瞬考えたが、先ほど自由時間以外は
私語は禁じられている、とすずたちに教えられたことを思い出し、また壁に
寄り掛かかるように膝を立てて座り込んだ。
(今、何時なんだろ?時計がないから時間もわからない……)
がっくりと膝に顔を伏せた環菜が溜息をつく。
(気持ち悪い…あのヒトのよだれやアレで全身ベトベト……)
父親のような男の体にボディソープを付けた乳房を擦りつけされるという
恥辱を味わされながら入浴したのに環菜の体は豚のように太った醜い男の
唾液や精液、そして自分の意志とは裏腹に溢れさせてしまった自分の愛液に
まみれて異臭を放っていた。
(せめて体を拭こう……)
環菜は小さな洗面台でタオルを濡らすと疲れ切った表情で身体を拭き始めた。 天井に取り付けられたカメラで自分の裸体が撮影されている事すら
忘れてしまうほど疲れ切っている環菜はショーツ一枚の姿になると擦ったら
肌が荒れてしまいそうな安物のタオルで唾液や精液にまみれた体を
ゆっくりと拭う。
「おっ、いいねぇ……」
ついさっきまで四つん這いにさせてまだ子供そのものの愛菜の幼いヒップに
激しく腰を叩き付けながら恍惚の笑みを浮かべて11歳の少女を犯していた
教官の百目鬼がモニターに映っている環菜に目をやり下卑た笑みを浮かべる。
疲れ切った表情を浮かべた環菜がタオルで擦りあげるのに合わせて毒島の
唾液にまみれ、赤黒いキスマークが無数に付いた慎ましやかな乳房がぷるぷると
悩ましく揺れるさまを食い入るように見つめる百目鬼の肉棒はつい先ほど
小学校五年生の少女の膣内に三回も射精したばかりとは思えないほど硬く
いきり立っていた。
下劣な男たちがカメラで放尿姿やタオルで父親より年上の男のキスマークが
無数についたみずみずしい乳房を拭っている姿を観察して愉しんでいる事などに
思いをはせる余裕などない環菜は、また壁に寄り掛かるようにして座り込むと
質の悪いタオルで擦ったために赤く染まった白い肌をそっと撫でた。
(あの所長ってオジサンに付けられたあざが体中に……)
首や脇の下、太もも、ヒップなど環菜の体のあらゆる所に赤黒く変色した
キスマークがついており、毒島が環菜の肌に何度も激しく吸い付いたことが
うかがえた。
その中でとりわけたくさんのキスマークが付けられているのが慎ましやかな
二つの膨らみであった。
(おっぱいにこんなにたくさん……あのヒトずっとワタシのおっぱい弄ってたから……)
三時間以上も環菜を犯していた中で毒島はほぼ間を置くことなく環菜の乳房を
弄っていた。
手に収まってしまうような小振りな乳房を激しく揉み、ぴん、と勃った乳首を
べろべろと舐めまわしたり、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸いあげた。 こうして延々と父親より年上の男に弄ばれた結果、14歳の少女の乳房には
赤黒いキスマークが無数に付き、特に小さめの乳輪の周りにはとりわけ濃厚な
キスマークがたくさん付いていた。
(乳首もこんなに腫れちゃってる……)
そして長時間吸われ続けた挙句、痛々しく腫れ上がって一回りも
大きくなってしまった薄茶色の乳首に目をやり、環菜が唇を噛み締める。
ここに連れてこられるまで男性と手をつないだことすらなかった環菜でも
「セックス」がどういうものかは知っている。
だが、環菜の知っている「セックス」とは愛する人と行う愛情表現であり、
決して自分の父親より年上の豚のように太った男に乳房を激しく揉みしだかれ、
べろべろと舐めまわされた挙句、乳首が一回りも大きく腫れ上がるほど激しく
吸い上げられるなどというおぞましい行為などではなかった。
(初めてのセックスの時は好きな人にやさしくキスとかされながらって
思ってたのに……)
思い描いていたものとあまりにも違うおぞましい初体験を思い出し、
環菜が涙を浮かべる。
その時、廊下に付けられたスピーカーから蛇田の声が響いてきた。
「まもなく消灯時間だ!就寝準備をしろ!」
泣きじゃくっていた環菜はびくり、と体を震わせ立ち上がると部屋の隅に
畳んである煎餅布団を広げた。
(ああ…ワタシこれからどうなっちゃうの……)
廊下から洩れてくる非常灯の微かな明かりを残し真っ暗闇になった部屋の中で
異臭の漂う毛布を被った環菜は真っ暗闇の天井を見上げ、涙を浮かべた――――― 「起床!!速やかに寝具を片付け、洗面を済ませろ!!」
午前六時――といっても時計のない部屋にいる環菜には何時であるか
わからなかったのだが―――
廊下のスピーカーから蛇田の声が響くと同時に廊下と部屋の明かりがついた。
すずたちの部屋からガサガサと音がして水音が響いてくる。
「………!」
結局、一睡も出来なかった環菜は慌てて飛び起きると急いで布団を畳み、
顔を洗う。
ほどなく廊下の向こうから足音が響いてきて蛇田の声が聞こえてきた。
「検査」を行う!表へ出ろ!」
ガチャリ、と音がして鍵が外れ、扉が開いた。
「…………」
恐る恐る環菜が外へ出ると廊下に顔を強張らせたすず、怜奈、愛菜が
扉の前に立っていた。
「よし!「検査」を始める!用意!!」
蛇田の号令がかかるとすずたちはずるり、とショーツを引き下ろし
下半身を剥き出しにすると鉄扉に手をつき、肩幅よりわずかに広いくらいに
足を開いてぐっ、とヒップを後ろに突き出した。
(えっ…?な、何っ…みんな何してるのっ…?)
剥き出しにしたみずみずしいヒップを突き出しているすずたちの悩ましい姿を
唖然として見つめている環菜にすずが小さな声で言う。 「環菜ちゃんっ…ワタシたちと同じようにしてっ…早くっ…」
「えっ…で、でもっ……」
躊躇している環菜に蛇田の怒号が飛ぶ。
「何してる岸本っ!さっさとせんかっ!」
「は、はいっ!」
びくり、と体を震わせ環菜は慌ててショーツを引き下ろすと、すずたちを
まねるようにして鉄扉に両手をついて足を開くと、ぐっ、と小振りなヒップを
後ろに突き出した。
「あんっ……!」
戸惑いと恐怖の入り混じった表情を浮かべ顔を伏せている環菜の耳に
すずの小さな悲鳴が聞こえた。
(な、何っ…?!)
環菜がそっと横に目をやるとそこには目を疑うような行為が行われていた。
下卑た笑みを浮かべた蛇田がヒップを突き出し足を開いたすずの後ろから
手を差し込み艶やかな縮れ毛が彩っている女性器を激しく弄っていたのだった。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
周りに環菜たちがいるのも忘れたかのように、すずはびくん、びくん、と
みずみずしい肉体を痙攣させながら悩ましい吐息を漏らしている。
数分間、すずの股間を弄り続けた蛇田がゆっくりと肉襞から指を引き抜くと
その指は透明な液体でびっしょりと濡れてそぼっていた。
(う、嘘…何してるのっ……)
環菜が呆然と見つめる中、蛇田は頬を火照らせ小さな吐息を漏らしている
すずに下卑た視線を浴びせた後、隣できゅん、と引き締まったヒップを
突き出している怜奈の後ろに立った。
「あはっ…んん…んはぁぁ…」
数分後、髪色と同じブラウンの柔らかそうなヘアが彩っている肉襞に
自分の父親のような年齢の男のささくれだった中指を突き立てられている
15歳のハーフ美少女が透き通るような肌をしたみずみずしい肉体を
痙攣させ悩ましい声を漏らしていた。 「……………」
絶句する環菜をよそに蛇田のおぞましい行為は続く。
「あんっ…んふっ…くはぁぁっ…」
(ま、まだ小学生の愛菜ちゃんにまであんな事を……)
まだ産毛のようなヘアがわずかに生えているだけのくっきりとした割れ目に
怜奈の愛液にまみれた中指をずぷりと突き立てられた11歳の少女が
幼い体を激しく痙攣させて悩ましげに身悶えしている。
(ワ、ワタシもあんなことされちゃうの……?)
扉に手をついてヒップを突き出した環菜はぎゅっと目をつぶり、唇を噛み締め
顔を伏せた。
背後に蛇田の気配を感じた瞬間、環菜がびくり、と体を震わせ身を固くした。
「くくく…ホントにすげえ…ケツの後ろからもっさりとま○毛が
はみ出してやがる」
「言わないでぇ…言わないでぇ…」
最大のコンプレックスである人並み以上に濃いアンダーヘアを蛇田が
揶揄すると環菜が頬を染めてイヤイヤをするように首を振る。
「恥ずかしがる事はない。オマエみたいな美少女がこんなジャングルみたいに
ま○毛を生やしてるとオトコってのはコーフンするんだよ」
その言葉通り、激しく興奮している事がその血走った目に現れている蛇田が
うっそうと生い茂った漆黒のヘアを指で掻き分けるようにして環菜の肉襞に
三人の美少女の愛液にまみれた中指をずぶり、と突き立てた。 「あうっ…!!」
環菜が悲鳴を上げて飛びあがる。
「聞いたぞ。所長に可愛がられてションベン漏らしたみたいに
びちょびちょに濡れたそうじゃないか?見かけによらずスケベなムスメだ」
蛇田は下卑た笑みを浮かべると肉襞に突き立てた中指を小刻みに動かし始める。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
すず、怜奈、そしてまだ小学校五年生であるのに関わらず、毎日のように
男たちとセックスさせられ、すっかり「オンナ」として開発されてしまった
愛菜が頬を火照らせ肉襞から生暖かい液体を溢れさせてみずみずしい肉体を
痙攣させている傍らで環菜が悩ましい声を漏らし始めた。
自分の父親より年上の男の指を突き立てられた14歳の美少女の肉襞から
淫らな水音とともにまるで失禁したかのように愛液が溢れだすのにそれから
三分とかからなかった―—————
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本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。 いつもありがとうございます。また少し投下させていただきます。
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「あはんっ…!」
ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てている性器に突き立てられた太い指で
ずっとクリトリスを擦りあげられていた環菜は膣から指が引き抜かれた瞬間、
悩ましい声を上げてびくんっ、びくんっ、と背中をしならせ、がっくりと
床にひざをついた。
「か、環菜ちゃんっ…大丈夫っ…?」
環菜ほどではないが、やはり肉襞から透明な液体を垂らしているすずが
環菜を抱き起す。
「毎朝そうやってイッてたらカラダがもたんぞ、岸本」
愛液を床の上にまで滴らせ切なげに喘いでいる環菜を見下ろしながら
蛇田が環菜の愛液でびっしょり濡れた指をべろりと舐めあげ下卑た笑みを
浮かべる。
「朝飯の時間だ。さっさと来い」
「さ、いこ。環菜ちゃん」
肉襞から愛液を垂らし、まだがくがくと足を震わせている環菜を
支えるようにして蛇田に続いてすずが階段を下りる。
「さ、愛菜ちゃんも。遅れるとまたアイツらに何をされるかわからないから」
二人と同じように肉襞から愛液を垂らした怜奈がまだ小学校五年生であっても
立派な「オンナ」であることを示すように幼い肉襞から愛液を垂らしている
愛菜の肩を抱くようして歩き出す。
三人の美少女は履き直したショーツの股間に淫らな染みが広がっていくのを
他の少女たちに見られないように手で隠しながら階下にある食堂へと向かった。 刑務所のそれと変わらない貧相な朝食を終えると「授業」である。
すずは「授業」とは外からやってくるカネと権力を持つ男たちと
セックスする事だと環菜に説明していたが、この施設で行われる「授業」は
そうした性接待ばかりではなかった。
自分の娘や孫のような少女たちとセックスする為に高い金を払い、
深い樹海の奥地までやってくるおぞましい男たちを満足させるために
毒島たちは様々な趣向を凝らしていた。
その一つが自分たちを品定めする男たちの為に少女たちが自ら服を脱ぎ、
裸体を披露する「ショー」である。
「いい?音楽に合わせてこうやって腰を振りながらゆっくりとTシャツを
捲り上げて……」
羞恥に頬を赤らめたすずが環菜に向かって音楽に合わせて腰を振りながら
Tシャツを捲り上げていく。
「明日から実際にお客様の前で踊るんだからな。しっかり覚えろよ」
コンクリートに囲まれた20畳ほどの「教室」で困惑の表情を浮かべて
「クラスメイト」の少女がみずみずしい体を淫らにくねらせているのを
見つめている環菜に向かって蛇田が言った。
「で、こうやってシャツを捲ったらぱっ、と脱ぎ捨てる……」
「きゃっ……」
自分のそれより少し小振りなすずの膨らみが小さく揺れながら露わになると
環菜が小さな悲鳴を上げて顔を手で覆った。
「ちゃんと見ろ!」
蛇田の怒鳴り声が響く。
「は、はい……」
恐怖に体を震わせる環菜が見つめる中、羞恥に頬を染めて慎ましやかな乳房を
ぷるぷると揺らしながらヒップを振っていたすずがくるり、と背を向けると
小振りなヒップを環菜に向かって突き出し、悩ましげに左右に振りながら
ゆっくりとショーツを引き下ろし始めた。 「いやぁぁんっ……」
環菜の顔が赤く染まっていく。
「早くおち○ちん挿入れて」と言わんばかりに突き出したヒップを左右に
振っているすずの淫らな姿を頬を赤らめ見つめる環菜。
「そ、それで最後に……」
同い年の少女の前で淫らなダンスを踊らされているすずが意を決したように
言うとくるり、と前を向いた。
「お、おっぱいやアソコがお客様たちによく見えるようにこうやって腕を
上に上げて音楽が終わるまでお客様の方を向いて踊り続けるのよ……」
恥ずかしさに耐えかねたすずがぎゅっと目をつぶったまま腕を高々と上げて
激しく左右にヒップを振って見せる。
「よし、やってみろ岸本」
羞恥に頬を染めてうなだれていた環菜がびくり、と体を震わせる。
「えっ…?ワ、ワタシ、こんなコト……」
「うるさい!ぐちゃぐちゃ言ってないでさっさとやれ!」
「ああ……」
部屋の中にダンスミュージックが流れ始めると環菜はぎゅっと目をつぶり、
恐る恐る腰を振りはじめた。
「もっとケツを振れ!」
「は、はい……」
顔を真っ赤にして必死にヒップを振り、ゆっくりとTシャツを捲り上げていく
環菜。 「えいっ…!」
完全にTシャツを捲り上げて慎ましやかな乳房を露わにした環菜が
意を決したようにTシャツを勢いよく脱ぎ捨てる。
「よ〜し、そこでおっぱいをぷるんぷるん揺らすんだ」
「ああっ…いやぁぁ…」
白い肌を真っ赤に染めた環菜が小さな声を漏らしながら、慎ましやかな乳房を
必死に揺らして見せる。
悩まし気に上下に揺れる美少女の乳房を瞬きもせず見つめている蛇田の股間は
巨大なテントを張っている。
「ほれ!次!」
くるり、と背を向けると環菜はヒップを突き出し左右に振りながら、
震える手でゆっくりとショーツを引き下ろしていく。
「ぐふふ…いいぞぉ…」
漆黒の縮れ毛がもっさりとはみ出しているみずみずしいヒップを突き出して
踊っている14歳の美少女を肉棒を硬直させながら蛇田が食い入るように
見つめる。
(ああ…お尻ばっかり見ないでぇぇ……)
露わになったヒップに自分の父親より年上の男の下劣な視線が
突き刺さっているのを感じ、環菜が羞恥に体を震わせる。
その時、部屋に流れている音が大きくなった。
それはいよいよ淫らなダンスがクライマックスを迎えた事を表していた。
環菜はぎゅっと唇を噛み締めると意を決して前を向いた。 (環菜ちゃんすごい…あんなにボーボー)
(あんな可愛い顔してアソコがジャングルみたいだなんて想像できない……)
(愛菜ももう少ししたらあんなに生えちゃったりするのかな……)
うっそうと生い茂った漆黒の縮れ毛に彩られた環菜の股間を驚きと
戸惑いの表情を浮かべすず、怜奈、愛菜が見つめる。
蛇田だけでなく同年代の少女たちの前に自分が強烈なコンプレックスを
抱いている恥部を露わにしている環菜は恥ずかしさで体の震えが止まらなった。
(ア、アソコにみんなの視線が刺さってる…は、恥ずかしいよぉ……)
目をつぶっていても四人の視線が自分の股間に注がれている事は
はっきりと感じられた。
(は、早く終わってぇぇ……)
恥ずかしさに激しく体を震わせ、すずに言われた通り腕を高く上げて、
乳房と女性器を皆に見せつけるように悩まし気に腰を左右に振り続ける環菜。
「よ〜し、終わり!明日からお客様の前で披露するからな、しっかり練習しておけ!」
淫らなダンスを三回程繰り返した所で本当の学校の様な鐘が鳴り響き、
蛇田が叫んだ。
「ああっ……」
小さな声を漏らし、環菜ががっくりと膝をつく。
「大丈夫?、環菜ちゃん?」
がっくりとうなだれている環菜を心配そうにすずが覗き込む。
「初めてだから大変だったと思うわ…二時間目が始まるまで
あと10分くらいあるからちょっと休むといいわ」
怜奈が環菜を支えるようにして椅子に座らせる。
「ワタシもいつも恥ずかしくて泣いちゃうの…だってパパより年上の
オジサンたちが愛菜のおっぱいやアソコをずうっとエッチな目で見てるんだもん」
頬を赤く染め愛菜がそっとうつむく。 いつも読んでいただいてる方々ありがとうございます。
少しですが投下させていただきます。
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「あ、あのえっちなダンスを男の人たちの前で踊らなきゃいけないの…?」
「……うん。前にも言ったけどここにはワタシたちとえっちするために
毎日のように男の人たちが来るの…その人たちが誰とえっちするのかを
決めるときにこれを踊らされるの」
「音楽に合わせて踊ってるワタシたちのカラダをそのオヤジたちが
チェックするの。年齢や名前、スリーサイズまで言われちゃう」
「でね、踊り終わるとオジサンたちが誰とえっちしたいかを教官に言うの。
それで相手が決められてそれぞれお部屋でそのオジサンと……」
すず、怜奈、愛菜が沈痛な表情を浮かべて唇を噛み締める。
「あっ、二時間目が始まるっ……」
再び学校のそれのような鐘の音が鳴るとすずがはっ、と顔を上げた。
「二時間目の授業を始める!」
鉄扉が開き、再び蛇田が姿を現すと少女たちの顔に緊張が走った。
「次は「接待」について教える。すず、「アレ」を持ってこい」
「は、はい……」
すずは部屋の隅に駆けていくと何着かの服がぶら下がったパイプハンガーを
引きずってくる。
「岸本、オマエがここでやる事はただ一つ。いらっしゃったお客さまを
「気持ちよく」させる事だ。
その為にこういうものも使って「おもてなし」する」
「そ、それって……」
驚きと戸惑いの表情を浮かべハンガーにかかっている服を見つめる環菜。
(ウ、ウチの学校の制服や水着……ど、どうしてこんなところに……)
蛇田が手にしている制服を戸惑いの表情を浮かべ見つめる環菜。
そうハンガーにぶら下がっているのは環菜の通う名門お嬢様学校、
「聖桜女学院」の制服や制服と同じ十字架をモチーフにした校章が胸元に
刺繍されたクラシカルなデザインの濃紺のスクール水着であった。 (あ、あれってウチの体操部のユニフォーム……あんなものまであるの…?)
純白の生地の左肩から右の腰に向かって「SEIOU」と学校名が
赤いローマ字で描かれたノースリーブのレオタードを見て目を丸くする。
聖桜女学院体操部は全国大会にも何度か出場しているお嬢様学校の
クラブとは思えないレベルの高さを誇っていた。
その体操部のノースリーブのレオタードがハンガーにぶら下がっていた。
「「聖桜」はお客様人気ナンバーワンだからな。制服やスク水だけじゃなくて
こういうものも揃えてある」
ハンガーにぶら下がっている純白のレオタードを手に取り蛇田が下劣な笑みを
浮かべながらひらひらと振って見せる。
「在校生とは言え、コレは着た事ないだろ?ちょうどいい。コレを着ろ環菜」
蛇田が下卑た笑みを浮かべて環菜の胸元にレオタードを突き出す。
「えっ、コ、コレを着るんですか……」
「さっさと着替えろ!」
「わ、わかりました……」
蛇田の怒号が響き、環菜は震える手でTシャツを脱ぎ始めた―—————— 「…………」
すずたちの憐みの視線と蛇田の下劣な視線を浴びながら純白のレオタードに
着替えた環菜が羞恥に頬を染めうつむいている。
14歳のみずみずしい肉体にぴったりと密着した薄い生地は魅惑的な
乳房の形だけでなく、小さな乳首までもくっきりと浮かび上がらせていた。
(レ、レオタードってカップとか裏地がついてないの……?)
多くのレオタードには水着のようなカップや裏地が付いておらず、
「ファンデーション」と呼ばれる下着を着けて纏うものである事など
知らない環菜はスクール水着とは比べ物にならない程、薄い生地から
浮き出している乳首にそっと目をやり、頬を赤らめる。
(それにこっちも……)
羞恥に白い肌をピンクに染めている環菜が次に視線をやったのは環菜には
サイズの小さいレオタードの布地が痛々しく食い込んだ股間だった。
(裏地が付いてなくてサイズも小さいから生地がアソコに食い込んじゃって
アレの形が……)
ほとんど丸出しになっている小振りなヒップの割れ目に激しく
めり込んでしまっている布地を必死に指で引っ張りながら女性器の形が
くっきりと浮かび上がった股間に目をやり、環菜は純白のレオタードに
包まれたみずみずしい肉体を羞恥に震わせる。 「くくく…良く似合ってるぞ環菜」
純白のレオタードから乳首を透けさせてまだ幼い割れ目に股布を激しく
めり込ませて羞恥に打ち震えている14歳の美少女の慎ましやかな乳房を
後ろからねっとりと揉みしだきながらヒップに食い込んだレオタードから
柔らかそうな尻肉をむにゅり、とはみ出させている環菜のヒップの割れ目に
いきり立った肉棒をゆっくりと擦りつけ蛇田が下卑た笑みを浮かべる。
「巨乳よりオマエみたいに乳やケツがちっちぇほうがレオタードは
似合うんだよ」
びくん、びくんと不気味に脈打っている肉棒を殆ど丸出しになっている
ヒップに擦りつけながら環菜の耳元で囁く。
「あっ、あっ、や、やめてぇぇ……」
蛇田に後ろから抱きしめられるようにして両手で乳房を揉みしだかれている
環菜がヒップから伝わってくるいきり立った男性器の熱さとおぞましい脈動に
身悶えしている。
「レオタードが破れそうなほどビーチクびんびんにおっ勃ててるヤツが
何言ってやがる」
父親のような年齢の男に指先で弄られ薄布を突き抜けそうなほど硬く
乳首を勃てている中学二年生の美少女の小さな乳首をコリコリと転がし、
蛇田が下劣な笑みを浮かべた。 「あんっ…んんっ…んくっ…や、やめて…は、恥ずかしい……」
「こんなふうに乳首を愛撫されるのは初めてだろ?」
肌にぴったりと密着したレオタードを突き破らんばかりに硬く屹立している
小さな乳首を生地の上から下卑た笑みを浮かべながら蛇田がねっとりと
舐めまわしている。
胸元に顔を密着させるようにして舌を伸ばし、下劣な笑みを浮かべて
レオタードの表面に浮き出した自分の乳首を舐めまわしている父親のような
年の男を涙を浮かべ見つめる環菜。
「ぐふふ…乳輪がくっきりと透けてきたぞ…」
唾液にべっとりとまみれたレオタードの胸元に小さな黒くて
丸いシルエットが二つ浮かび上がっている。
「おや?コッチは舐めてないぞ?どうしてこんなシミが出来てるんだ?」
環菜の股間に目をやり、蛇田がからかうように笑う。
「いやぁんっ……」
顔を真っ赤にして顔を手で覆った環菜の割れ目に食い込んだ股布に
楕円形の染みがくっきりと浮かんでいた——————————— 「モロに乳首を舐めまわされるよりこういう方が興奮するだろ?」
全身を襲っているえもいわれぬ感覚にみずみずしい肉体を激しく痙攣させ
股布が食い込んだ肉襞から愛液を滲ませている環菜のヒップに激しい興奮を
表すようにびくん、びくんと激しく痙攣している巨大な肉棒を擦りつけ
蛇田が下劣な笑みを浮かべる。
「コ、コーフンなんてしてないです……」
レオタード越しに乳首を舐められるという異常な行為に自分の身体が激しく
反応してしまっている事を蛇田に見抜かれてしまっている事に環菜は
頬を染めてうつむく。
「口じゃそんな事言ってもカラダは正直だな。自分の股を見てみろ」
「いやぁっ…!!」
股布がきつく食い込んだ股間に目をやった環菜が悲鳴を上げて顔を背けた。
まだ幼い女性器の形を露わにしているに純白の薄布の表面にまるで
失禁したかのような大きな染みが広がり、漆黒の縮れ毛がくっきりと
純白のレオタードに浮かび上がっていた——————————
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本日の投下はここまです。
読んでいただいてありがとうございました。 いつも読んでいただいている方々有難うございます。
また投下させていただきます。
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「んっ、んっ、んっ、んっ、」
「オマエのここでの「仕事」はお客様を気持ちよくさせる事なんだぞ?
自分だけ気持ちよくなってどうする?ほれ、しっかりしゃぶれ」
ぎゅっと目を閉じ、自分の腕ほどもある巨大な男性器を咥えて必死に
頭を揺らしている環菜の唇から悩ましい吐息が洩れている。
(ピッチリ体に張り付いたレオタードから乳首や乳輪はおろか愛液で
ぐっしょり濡れた真っ黒なヘアまで透けさせてる美少女にフェラさせるってのは
最高にコーフンするぜ……)
下半身を剥き出しにして仁王立ちになって中学二年生の少女にどす黒い肉棒を
しゃぶらせている蛇田が全身を襲っている快感に恍惚の表情を浮かべ
弛み切った体を震わせている。
「色んな学校の制服や水着を着てこうした「接待」を行うのがオマエの
これからの役目だ。よく覚えておけ」 「んっ、んっ、んんっ…んふっ…」
仁王立ちになった自分の父親のような年齢の男の前にかしずいて
悩ましい吐息を漏らしながら自分の腕ほどもあるどす黒い肉棒を
しゃぶっている環菜は目に涙を浮かべ、乳首やヘアまでくっきりと
透けさせた淫らな姿をすずたちの前に晒したまま蛇田に命じられ必死に
父親のような年齢の男を絶頂に導こうとしていた。
数分後———————
「んふーっ!!!」
声にならない悲鳴を上げて環菜がびくん、と体を震わせた。
「ぐぷっ…!」
喉の奥から逆流してきた濃厚な白濁液が嗚咽とともに環菜の口から
勢いよく噴き出した——————————
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20分後——————
環菜と同じように様々な学校のレオタードやスクール水着を纏った
すずたちがずらりと並んだ九頭や御手洗たちの前にひざまづいていきり立った
どす黒い肉棒を必死にしゃぶっている頃、環菜は彼女たちと別の部屋で
「三時間目」の授業を受けていた。
「き、岸本環菜…14歳、聖桜女学院中等部二年生です。
身長154センチ、スリーサイズはバ、バスト79、ウエスト56、ヒップ80、
C、Cカップです……」
一糸纏わぬ姿の環菜が目の前の壁から覗いているレンズに向かって
引き攣った笑みを浮かべながら震える声で名前や学校名、スリーサイズを
告白している。
今までの「教室」とは違って今、環菜が入れられているのはコンクリートの
壁に囲まれた小さな部屋だった。 両手を腿に付けるようにして羞恥に体を震わせ佇んでいる環菜の
小さな釣り鐘型をした慎ましやかな乳房やきゅん、と引き締まった魅惑的な
ヒップラインを横の壁に付けられたレンズが、その魅惑的なヒップの後ろから
悩まし気にはみ出している漆黒のヘアを後ろの壁から顔を覗かせているレンズが
じっくりと捉えている。
四方にビデオカメラのレンズカメラのレンズが顔を覗かせている小部屋に
立たされている環菜は乳房やヒップ、性器を隠すことも許さず羞恥に頬を赤らめ、
撮影開始前に覚えさせられた「セリフ」を引き攣った笑みを浮かべ、正面の
レンズに向かって喋り続ける。
「み、みなさん、環菜のカラダどうですか…?おっぱいはぺったんこだし、
お尻もちっちゃいけど、か、感度はいいんですよ…?ち、乳首をちょっと
いじられただけでアソコがびっしょり濡れちゃうんです」
前と横に取り付けられたレンズがつつましやかな膨らみの薄茶色の乳輪と
ぴん、と勃った小さな突起をアップで映されながら環菜は、五木田という
この時間の担当教官に命じられた淫らなセリフを喋り続ける。
「か、環菜のヘア凄いでしょ…?ヒップの後ろからもはみ出ちゃってるの……
ワタシとセ、セックスするヒトはあんまり見ないでくださいね?
恥ずかしいから…」
環菜のセリフに合わせて正面に取り付けられたレンズが環菜の股間の
うっそうと生い茂った漆黒の縮れ毛をズームアップし、後ろ側に取り付けられ
カメラのレンズがヒップの後ろからはみ出している縮れ毛に向けられる。
「み、皆さんのおち○ちんを環菜のお…おま○こに挿入れてもらうのを愉しみにしてます」
最後にカメラに向かい環菜がわずかに首をかしげて引き攣った笑みを浮かべてみせ、
淫らな撮影が終わった。
次の瞬間―————
「うわぁぁん……!!」
ぺったりと床にへたり込んだ環菜が顔を手で覆って大声で泣き始めた—————— それは「顧客向けの極秘ホームページ」に載せる動画の撮影であった。
顧客のみがアクセスできるこの施設のホームぺ―ジには収容されている
少女たちのデータが掲載されており、事前に好みの少女をチェックできるようになっていた。
名前、年齢、スリーサイズ、通学している学校の生徒手帳の顔写真の付いた
ページまで掲載され、初潮を迎えているかといった事まで書かれており、
ペラペラのTシャツにショーツ一枚というこの施設の「制服姿」から始まり、
ショーツ一枚で乳房を剥き出しにした姿、そして一糸纏わぬ姿でみずみずしい
乳房や性器を露わにした姿を前後左右から撮影した写真やたった今、環菜が
撮影した淫らなセリフ付きの動画が掲載されている。
更に大浴場での脱衣姿や入浴中のあられもない姿を盗撮した動画や昨夜環菜が
監視センターに詰めている教官たちにモニター越しにその一部始終を見られてしまった
放尿中の動画までもが全ての少女ごとに掲載されていた。
名前の前に「新入生」と赤字で書かれた環菜の顔写真がトップに掲げられた
「生徒名簿」が極秘HPにアップされるとすぐさま全国の「会員」から
凄まじい勢いでアクセスが集まり始めた—————————
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その後、昨日と同じように御手洗たちと一緒に入浴をさせられ、小型カメラで
尿や便を排泄する光景を撮影されながらほとんど眠れない夜を過ごした環菜は
ついにおぞましい施設の真の地獄を味わう事になる三日目の朝を迎えた。
憔悴しきった表情の環菜がすずたちと刑務所のそれのような質素な朝食を
とっていると蛇田が食堂に入ってきた。
「今日はこの後すぐにお客様の「授業」になるからな。さっさと準備しろ」
「えっ?こ、こんなに早くからっ…?」
すずが戸惑いの表情を浮かべる。
日本一高い山の麓に広がる海の様な樹林の奥深くに建てられたこの施設を
訪れるには相当の時間がかかる為、美少女たちのみずみずしい肉体を貪りに
やってくる男たちがやってくるのはどんなに早くても正午を過ぎてから、と
いうのが常であった。
ところが今日は何と朝の9時から男たちの相手をすることになったのである。
この施設での生活に慣れているはずのすずたちですら戸惑いの表情を
浮かべている。 午前9時10分——————
「皆さま、朝早くからようこそ!それではこれよりショーを始めます!
存分にお愉しみください!!」
蛇田の声をとともにあの派手な音楽が流れ始めた。
(は、始まった……)
教室の外ですずたちとともに待機している環菜はこれから始まる未知の恐怖に
体を震わせる。
「それではまず最初の生徒、トリスティ怜奈です!」
蛇田の声とともに先頭に立っている怜奈が引き攣った笑みを浮かべて
扉を開けて教室へ入っていく。
続いてすず、愛菜が教室へと入っていき、次はいよいよ環菜の番であった。
(こ、怖いよ…助けてママぁぁ…)
環菜はぎゅっと目を閉じる。
「それでは最後は皆さんお待ちかねの新入生、岸本環菜14歳です!!」
「………!」
環菜はぎゅっと目を閉じたまま、震える手で鉄扉を開く。
恐る恐る教室へと入るとパイプ椅子に腰掛けた全裸の四人の男が
白い覆面から覗かせた血走らせた目を一斉に環菜に向けた。
「「1000年に一人の美少女」のみずみずしい肉体をたっぷりと
ご堪能ください!!」
蛇田の声に押されるように環菜は全裸に覆面だけを身につけた不気味な
男たちの前を引き攣った笑みを浮かべファッションショーのモデルのように
左右に小振りなヒップを振りながら行き来し始める。 「岸本環菜。中学二年14歳。身長154センチ、サイズは上から
79、56、80。Cカップです」
蛇田がプロフィールを読み上げる中、だらりと首を垂れたどす黒い肉棒を
剥き出しにしてパイプ椅子に腰かけている覆面の男たちの正面に立った環菜は
音楽に合わせて悩まし気に体をくねらせながら、薄いTシャツをゆっくりと
捲り上げていく。
ペラペラのTシャツを頭から引き抜くとパステルピンクのショーツだけの
姿になった環菜は昨日すずに教わった通りに頭の後ろで腕を組んで引き攣った
笑みを浮かべヒップを左右に振って見せる。
「んふふ……」 「くく……」 「おお……」「うほ……」
腰の動きに合わせてぷるん、ぷるん、と悩まし気に揺れる小振りな
二つの膨らみを食い入るように見つめている四人の覆面姿の男たちの口から
小さな声が漏れた。
(あぁ…みんながワタシのお、おっぱい見てる……)
小振りではあるが綺麗な釣り鐘型をした乳房に突き刺さっている下劣な視線に
頬を赤らめ、環菜がそっと唇を噛み締める。
羞恥に白い肌をピンクに染めている環菜はくるりと後ろを向くと背中をかがめ、
小振りなヒップを男たち前にぐっ、と突き出すようにして左右にヒップを
振りながらゆっくりとショーツを引き下ろしていく。
「おほぅ……」
目の前で悩ましげに振られているきゅん、と引き締まった丸いヒップを
食い入るように見つめている額に2と書かれた覆面を被った男が思わず声を漏らす。
環菜はすずに教えられたとおりに一人一人男たちの前でヒップを突き出し
悩ましげに左右に振って見せる。
「………」
ハーフのような瞳をした美少女のみずみずしいヒップを覆面姿の男たちが
瞬きも忘れて食い入るように見つめている。 (ああ…は、恥ずかしいよぉ……)
ヒップに突き刺さっている男たちの熱い視線にみずみずしい肉体を震わせ、
うつむく環菜。
そして音楽が更に大きくなり女子中学生によるストリップショーが
クライマックスを迎える。
羞恥に白い肌をピンクに染めてうつむいていた環菜が意を決したように
顔を上げると男たちの方を振り返った。
「おぉぉ……」
覆面姿の男たちから一斉に感たえたような声が漏れ、だらりと首を垂れていた
肉棒が一斉に鎌首を持ち上げた。
(ああ…男の人たちがワタシのおっぱいやアソコを見てる……)
両手を頭の上に高く上げ音楽に合わせて羞恥と屈辱にみずみずしい肉体を
震わせながらひたすら踊り続けている環菜は目を閉じていても覆面姿の男たちが
自分のカラダのどこを見ているかわかっていた。
薄茶色の小さな乳輪と乳首がまだ少女らしい可憐さを感じさせる小振りな乳房、
そして露わになったその美しい顔立ちからは想像もできない、ジャングルのように
うっそうと股間に生い茂った縮れ毛に男たちの熱い視線が突き刺さっているのを
環菜ははっきりと感じていた———————————— それではお披露目も終わりましたので、いよいよ皆様にご指名を
いただきたいと思います!」
マイクを握った蛇田が覆面を被った男たちに向かって叫んだ。
「順番に名前を申し上げますのでご希望の生徒がおりましたら挙手を
お願い致します!」
再びペラペラのTシャツとショーツを纏って男たちの前に引きつった笑みを
浮かべて立っている四人の少女の方を向き、さっと手を伸ばす。
「最初はトリスティ怜奈でございます。ご指名の方、いらっしゃいますか?」
「………」「………」「………」「………」
男たちは微かに怜奈に目をやるものの誰一人手を上げる者はいなかった。
戸惑いの表情を浮かべる環菜たちをよそに全く表情を変えず蛇田が
進行を続ける。
「続きましては白瀬すずです。ご指名の方は?」
「………」「………」「………」「………」
またもや誰も手を上げない。
「それでは愛菜をご希望の方」
落ち着かない表情の環菜たちにちらりと目をやり、小さく唇を歪めると
蛇田はもう結果はわかっているという様にさらりと言った。
「………」「………」「………」「………」
微動だにしない男たちを唖然として見つめる環菜たち。
「皆様、環菜をご希望という事ですね?それでは規定に基づきまして
これより抽選を行います!」
蛇田が高らかに叫ぶ。
「ちゅ、「抽選」って何…?」
戸惑いの表情を浮かべた環奈が隣に立ってるすずの耳元で囁く。 「……「抽選」っていうのはね、自分が指名したい女の子が他の人と
被った時にくじでそのコを指名出来る人を決める事よ」
「じゃ、じゃあ、ひょっとして……」
「そう、今いる人たちはみんな環菜ちゃんとえっちしたいってコトよ……」
「こ、ここにいる男の人たちがみんなワタシと……」
覆面をしているため顔はわからないが、その体つきや雰囲気からおそらく皆、自分の父親と
同じか年上だと思われる覆面姿の男たちにちらりと目をやり、環菜は体を
震わせた。
「え〜皆さまご存知だと思いますが、一応ご説明させていただきます。
この箱に入っているピンポン玉の内、一つだけオレンジの球があります。
それが当たりとなり本日、環菜とセックスできます。
他の玉には指名順となります番号が書かれておりますので番号順に
第二希望の生徒を指名していただくことになります。よろしいでしょうか?」
「………」「………」「………」「………」
男たちが無言で鷹揚にうなずく。
「それでは順番に玉をお取りください」
蛇田が差し出した小さな箱から男たちがピンポン玉を取り出していく。
(セ、セックスする相手をくじ引きで決められちゃうのっ……)
驚きと戸惑いの表情を浮かべて、ピンポン玉を引く男たちを見つめる環菜。 「さあ、玉をご確認下さい!」
蛇田の声をとともに男たちが小さな玉に血走った視線を注ぐ。
「…………」
覆面の下で勝ち誇ったような笑みを浮かべゆっくりと手を上げたのは
最も環菜の体に興奮していたAと額に書かれた覆面を被った男だった。
「環菜のお相手はAのお客様に決定です!おめでとうございます!」
(あ、あのオジサンとセックスさせられるんだ……)
蛇田の声を聞きながら環菜はこの後自分が犯される相手となるAという
覆面を被ったでっぷりと太った男を呆然と見つめた。
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その後、番号順に指名されていったすずたちがそれぞれの部屋に男たちと
消えていき、環菜も刑務所のような自分の部屋とは全く違うホテルのような
小奇麗な接待用の部屋に入っていた。
「昨日、サイトにアップされたオマエの画像を見て、いてもたっても
いられなくて朝早くから車を飛ばしてやってきたんだ。
当たりくじを引けて良かったよ」
覆面を被った男は弛んだ体を揺らして笑って見せる。
「いつもはコレを被ったままスルんだが、今日はせっかくオマエとヤレるんだ。
邪魔なものはとっちまおう」
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一糸纏わぬ姿で羞恥と恐怖に体を震わせている環菜のみずみずしい肉体を
舐めるように見つめている男が下卑た笑みを浮かべるとゆっくりと覆面を
引き剝がす。
「お、おじさまっ…!」
環菜が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべて声を上げた。
覆面の下から現れたのは環菜の父親の五歳年上の兄、叔父の龍治の下劣な顔であった———————
「あれから三年か…ちょっと大きくなったか?」
薄茶色の突起をぴん、と勃てている慎ましやかな膨らみに目をやり
下卑た笑みを浮かべている叔父を呆然と見つめる環菜の脳裏に三年前の
おぞましい記憶が蘇った————————— 本日の投下はここまでです。
ありがとうございました。 いつも読んでいただいてありがとうございます。
本日も少ないですが投下いたします。
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今から三年前、環菜が小学校六年生の夏——————
午後11時45分————―
(ふふ…ちょっと恥ずかしいけど、こんなコトめったに出来ないもんね……)
海に面した豪華なリゾートホテルのプールのような巨大な岩風呂の中を
大きく股を広げて環菜がゆったりと平泳ぎで泳いでいる。
ホテル自慢の広々とした大浴場には今は環菜一人しかいない。
先に寝てしまった父や母を起こさぬ様にこっそりと部屋を抜け出して
10時から12時まで女性専用となる24時間入浴可能の大浴場にやってきた
環菜は、先客のOLらしき二人連れが30分ほど前に帰ってしまうと学校の
プールほどもある巨大な岩風呂の中を悠々と泳ぎ始めたのだった。
(誰もいないんだからちょっとくらいいいよね……)
きゅん、と引き締まった小振りなヒップをぷかりと水面に浮かべ、がばりと
広げた足の間からゆらゆらとワカメの様に漆黒の縮れ毛を湯の中で
揺らしながら源泉の湧き出している岩山に向かって泳いでいく環奈。
「随分楽しそうだな?環菜」
「―――!」
突然、男の声がして環菜はびくり、と体を震わせると慌てて立ちあがり、
声の方を振り返った。 「お、おじさまっ……!」
このホテルの経営者であり、環菜の父の兄、つまり環菜の叔父である剛造が
どす黒い肉棒をぶらつかせて下卑た笑みを浮かべて環菜のみずみずしい肉体を
舐めるように見つめていた。
「お、おじさまっ…ど、どうしてここにっ……」
舐めるように自分の体を見ている叔父の視線に気づいた環菜が慌てて
湯船にしゃがむ。
「ワシはここの社長だぞ?何か問題があるか?」
「で、でも今は女性専用の時間ですよっ……」
叔父の股間にぶら下がっている巨大などす黒い肉棒から目を逸らしながら
そっと胸元を手で隠す環菜。
「何を言っている。もう12時を回った。もう男湯の時間だぞ?」
「えっ…?」
慌てて壁に掛けてある時計を見上げる環菜。
時計の針は12時を三分ほど回っていた。
(い、いけない…つい遊びすぎちゃった……)
戸惑いの表情を浮かべて時計を見上げている環菜を下卑た笑みを浮かべて
見つめていた剛造がざぶり、と湯船に入ってきた。 「ちょ、ちょっと待っておじさまっ……」
「ほれ、いいから座れ、環菜」
胸元を隠しながら慌てて立ち上がろうとする環菜の腕を掴んで湯船に
無理やり座らせる。
「せっかく招待してやったんだ。ゆっくりしていきなさい」
そう、環菜一家はこの叔父の招待でこのホテルに滞在していたのだった。
父は兄である叔父を慕っていたが、環菜は父の五歳年上の叔父の事が
正直苦手であった。
身長180センチのすらりとした所謂「イケメン」である父ととても兄弟とは
思えないでっぷりと太った禿げ頭の冴えない容姿の叔父は年に何度か環菜の家に
遊びに来るのだが、その時の叔父の自分を見る目は鳥肌の立つようなおぞましいものであった。
(おじさま、環菜のおっぱいやお尻を変な目で見てる……)
キャミソールの慎ましやかな膨らみから浮き出した小さな突起やミニスカートに
包まれた小振りなヒップを下卑た笑みを浮かべて叔父が見つめている事に
環菜が気づいたのは小学校四年生の頃であった。
その時に気づいたのだが、環菜がまだ小学校に入った頃から叔父は
よく泊まりに来ると環菜を風呂に入れてくれたがその時、湯船に浸かっている時や
体を洗ってくれる時に執拗なまでに胸元や股間を洗っていた。
幼い環菜は何でこんなにしつこく胸や性器を洗うのか不思議に思いつつも
叔父のなすがままになっていた。
さすがに三年生になった頃には叔父とはいえ男性と入浴する事に恥じらう様になり
叔父に誘われても一緒に入浴する事はなくなったが、叔父は父や母の目を
盗むようにして自分が風呂に入っている所を覗きに来たり、眠っている環菜の
部屋に入ってこようとするなど薄気味悪い行為を繰り返していたのだった。
そんな叔父からの招待という事で環菜は気乗りしなかったのだが、自分が
叔父にそんなおぞましい行為を受けている事など知らない両親は渋る環菜を
連れてこのホテルにやってきたのであった。
叔父と顔を合わせるのが憂鬱だった環菜は叔父が出張に出かけていると聞いて
安心していたのだが…… 「お、おじさま、しゅ、出張に行かれてたんじゃ…?」
「可愛い姪っ子に会いたくて、さっさと切り上げて帰ってきたんだ」
すり寄ってくる叔父から逃れるように体を滑らせる環菜の肩を抱き寄せ、
剛造がニタリと笑う。
「ど、どうしておじさまがこのお風呂に……?」
「仕事が終わった夜中にこの風呂に入って一息つくのがワシの愉しみでな」
「あ、じゃ、じゃあ、お邪魔しちゃ悪いからワタシ、もう上がりますっ……」
ほっそりとした腕で胸元と股間を隠しながら湯船から立ち上がろうとする環菜。
「遠慮するな。久しぶりに会ったんだ。もうすこし話をしよう」
環菜の手首を掴んで、ぐっ、と引っ張る。
「きゃっ……」
ざぶり、と音を立てて環菜が湯船に尻もちをつく。
「昔はオマエの家に行った時はこうやって一緒に入ったよな?覚えてるか?」
湯船に腰を下ろした剛造はがばりと股を広げるとまたぐらに環菜を引きずり込む。 「ちょ、ちょっとおじさまっ……」
後ろから抱きかかえるようにして叔父の股の間に座らされた環菜が
戸惑いの表情を浮かべ体を左右にくねらせる。
「オマエが小学校二年生の頃まではこうやって一緒に風呂に入ったよな?」
後ろからがっちりと環菜を抱きすくめ、剛造が下卑た笑みを浮かべる。
(あっ…や、やだ…コレって……)
ヒップの割れ目に硬い棒状のモノがぐっ、と押し付けられているのに
気づいた環菜が頬を赤らめ、うつむいた。
「ほう、大人になったな環菜。コレが何かわかるようになったか……
昔はこうやって勃起したち○ぽを尻に擦り付けてもきょとん、としてるだけだったのに」
剛造はニッタリと笑うと羞恥に頬を赤らめている環菜のヒップに怒張した
肉棒をゆっくりと擦りつける。
「あっ、あっ、や、やめておじさまっ……」
イヤイヤをするように首を振りながらびくん、びくん、と体を震わせる
環菜の脇の下からすっ、と手を差し込むと剛造はようやく膨らみ始めたばかりの
まだ幼い胸元をねっとりと揉みしだき始めた。
「あの頃は乳首の周りが微かに膨らんでるだけだったが、だいぶ
おっぱいらしくなったじゃないか。それでもまだまだちっちゃいがな」
「あっ、あっ、やめてっ…やめて下さいおじさまっ……」
悩ましげに体をくねらせ、必死に体を引き離そうとする環菜。
「姪がどのくらいオトナになったか確かめてるんだ。大人しくしてろ」
45歳の男は11歳の姪のまだ幼い乳房を揉みしだきながら、不気味に
脈打っている肉棒を小振りなヒップの割れ目に押し当て小刻みに腰を振る。
(あっ、あっ、お、おじさまのお、おちん○んがお尻の間にっ……)
環菜はぎゅっと目を閉じ、身を固くして羞恥と恐怖に震えている。
その時、脱衣所と浴場を隔てるガラス扉がガラリ、と開いた——————————
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本日の投下はここまでです。
有難うございました。 いつもありがとうございます。
今日は本当に少しですが保守もかねて投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
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扉の向こうから入ってきたのは環菜と同じ年くらいの少年だった。
「……!」
男性専用になっているはずの大浴場の中に禿げ頭の中年男に後ろから
抱きしめられた美少女がいる事に気づいて少年がびくり、と体を震わせ
立ち止まった。
少年は一瞬、脱衣所の方に戻りかけたが環奈から目を逸らすようにして
そっと湯船に入ってきた。
(あ、あの男のコ、ワタシと同じ年くらいかな……?
は、恥ずかしい…同い年の男のコにハダカ見られちゃった……)
湯船に浸かりながら自分と同じ年ごろの美少女の裸体をそっと盗み見ている
少年とその視線に気づいて羞恥に白い肌を赤く染めている姪に目をやり、
剛造は下卑た笑みを浮かべるといきなり湯船から環菜を抱え上げた。
「きゃっ…な、何っ…?!」
「久しぶりに環菜と風呂に入れてパパ愉しいよ」
悲鳴を上げる環菜を後ろから抱きかかえるようにして湯船の縁に
腰を下ろした剛造が浴場に響き渡る大声で言った。 「お、おじさま何を言っ……」
「環菜も六年生だもんな。一緒に風呂に入ってくれるなんて思わなかったよ」
環菜の言葉を遮るように剛造が大声で言う。
(あ、あのコ六年生なのか…お、同い年の女の子のナマ乳見ちゃった……)
自分と同い年の美少女の慎ましやかな膨らみとその先端でぴん、と
勃っている薄茶色の小さな突起にちらちらと目をやっている11歳の少年の
まだ半分皮を被っている幼い肉棒が湯船の中で屹立している。
(そ、それにア、アソコも見えちゃった…可愛い顔してあのコ、あんな
モジャモジャのヘア生やしてるんだ……)
自分と同じ年の美少女が湯船から引き揚げられた時に思わず広げた足の間に
漆黒の縮れ毛がうっそうと生い茂っていたのを少年は見逃さなかった。
天使の様な美少女のみずみずしい裸体を目の当たりにして少年はまだ幼い
肉棒をびくん、びくんと激しく痙攣させている。
(せいぜい母親や姉妹のしかオンナの裸なんか見たことの無いガキが
自分と同じ年頃の美少女のナマ乳やま○毛をモロに見っちまったんだ。
今頃、湯ん中で包茎ち○ぽをギンギンにおっ勃っててんだろうなぁ……)
最も身近な性の対象である同じ年頃の少女の裸体を間近にして激しく
興奮している少年に目をやり、ニッタリと笑うと剛造は少年に見せつけるように
抱きかかえた環菜の慎ましやかな乳房を両手で荒々しく揉みしだき始めた。
「あっ、あっ、や、やめてっ……」
自分と同じ年くらいの少年がずっと自分の乳房や股間を覗き見ている事に
気づいている環菜は同年代の異性の見ている前で叔父に乳房を揉みしだかれ
頬を染めて羞恥で体を震わせる。
「や、やめてっ……男のコが環奈がお、おっぱい揉まれてるトコロ見てるのっ……」
乳房を揉みしだかれて悩まし気に吐息を漏らしている自分の痴態を
食い入るように見つめている少年の熱い視線を感じている環菜が
身悶えしながらいやいやをするように首を振る。 (ふふふ…ガキどもをからかうのは面白いな……)
思春期に差し掛かった少女と少年を弄んでいる剛造はそろそろ興奮に
耐え切れなくなった少年が逃げ出すと考えていた。
こみ上げる興奮に耐えかねた少年がここから逃げ出した後、どうするのか——————?
(くくく…小学校六年生の美少女の膣内(なか)に たっぷりと
射精(だ)してやるぜぇ……)
45歳の男はあろうことか誰もいない深夜の大浴場で11歳の姪の純潔を
奪ってしまおうと企んでいたのであった―———————
だが、そこで剛造も予想していなかった事態が起こった。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
(あ、あのガキ何してるんだっ…いくらコーフンしたからって
他人の見てる前でオナニーおっぱじめるヤツがいるかっ……)
剛造の手の中でくにゅくにゅと悩ましげに形を変えている同い年の美少女の
乳房を目を血走らせて見つめていた少年が環菜の慎ましやかな乳房を
凝視したまま一心不乱に硬くいきり立った幼い肉棒を荒い息を吐きながら
激しく擦りあげ続けている事に気づいた剛造が目を丸くして少年を見つめるが
すでに絶頂への階段を駆け上がり始めている11歳の少年はその視線にも
気づかず激しく脈打っている肉棒を激しくしごき続けている。
数秒後——————
「くうっ……!」
少年が呻き声を漏らし、びくん、と体を震わせた。
「う、うわっ…ザ、ザーメンだっ……」
水面に浮かび上がってきた大量の白い物体を見た剛造が思わず声を上げて
湯船から立ち上がった。
「た、助けてっ……」
「ま、待て環菜っ……!」
乳房を激しく弄っていた叔父の手が離れた瞬間、環菜は叔父を
押しのけるようにして湯船から飛び出した———————— 「あの温泉で逃げられて以来だな環菜」
下卑た笑みを浮かべて自分の体を舐めまわすように視線を這わせている
叔父を戸惑いと驚きの入り混じった表を浮かべて見つめる環菜。
「ご、剛造叔父様がここの会員だなんて……」
「私はここが出来た時からの会員でな……
まさかオマエがここに収容されてくるとは思ってなかったがな」
ニッタリと笑う剛造を呆然と見つめる環奈。
(じゃ、じゃあ……ひょっとして叔父様はすずちゃんや怜奈ちゃん、
愛菜ちゃんたちともセックスしたことが……?)
「オマエももうここに来る男たちがどんな「趣味」をしているのかわかってるだろ?
オレがずっと昔からオマエを狙ってた理由はそういうことだ。
あの夜はオマエのヴァージンを奪う絶好のチャンスだったのに
あのバカガキがいきなり風呂の中でオナニーおっぱじめたせいで
小学校六年生の姪のま○この膣内(なか)に思いっきり射精(だ)す事の
出来た絶好のチャンスを逃がしちまった」
(あ、あの夜、叔父様はまだ小学生だったワタシを犯すつもりだったんだ……)
肩をすくめる叔父を呆然と見つめる環菜。
「アレ以来、オマエはオレの前に絶対に姿を見せなくなった……
オマエとセックス出来ない代わりにこの三年、毎週この樹海の奥にまでやってきて
可愛い姪と同じ年ごろの少女を高いカネを出して買いに来てるってワケだ」
「そ、そんな…まるでワタシが叔父様に「させて」あげなかったせいみたいに……」
自分が非合法な未成年少女人身売買に関わっているのはオマエが自分に
セックスさせなかったからだと言わんばかりの叔父の言葉に絶句する環菜。
「ま、そんな事はもうどうでもいい。ついに可愛い姪のま○この膣内に
たっぷりとザーメンをぶちまける事が出来るんだからな———————」
剛造は下劣な笑みを浮かべると恐怖に凍りついたように立ち尽くしている
環菜に覆いかぶさるようにして14歳の姪をベッドに押し倒した———————— 本日の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
ありがとうございました。 いつもありがとうございます。
今回も投下量が少なくて申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
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「あっ、あっ、んっ…くはっ…!」
ほっそりとした足をM字のように開いてベッドに横たわっている環菜が
自分の股間に顔をうずめた叔父がまだ幼い女性器の中に差し込んだ舌先で
ぷっくりと膨らんだ肉芽を激しく擦り上げるたびに悩ましい声を響かせて
ベッドの上で若鮎の様にみずみずしい肉体をびくん、びくん、と激しく
跳ねさせている。
「あの動画で言っていた事はマジだったんだな、環菜」
14歳の姪のまだ幼い肉襞から悩ましい喘ぎ声に合わせてとめどもなく
溢れ出してくる愛液で分厚い唇をべっとりと濡らした剛造が環菜の股間から
顔を上げると愛液にまみれた唇をべろりと舐めて下卑た笑みを浮かべた。
「お、叔父様…もうやめて…お、お願いです……」
体中を襲っているえもいわれぬ感覚―――それは所謂「快感」と呼ばれる
ものなのだが、環菜はその事に気づいていない――否、気づいていたが
その事を自分で認めたくないのだった――――
(す、好きでもないヒトにこんなコトされて気持ちよくなっちゃうなんて……
か、環奈、そんなえっちなコじゃないもんっ……)
血のつながった叔父に強引に犯されているというのに快感を感じるような
淫らな少女であるなどと環菜は認めたくなかった。
しかも、今、感じている感覚は所長にヴァージンを奪われた時にも感じたものであった。 (レ、レイプされてヴァージンを奪われちゃったのに気持ちよくなっちゃうなんて……
ワタシって一体……)
紅潮した顔に戸惑いの表情を浮かべる環菜。
その慎ましやかな膨らみの先端では叔父の唾液にべっとりとまみれた
薄茶色の小さな突起がぴん、と勃っている。
悩ましい喘ぎ声を漏らし乳首を固く勃たせてまるで失禁したかのように
愛液を溢れさせている14歳の姪の淫らな姿を下卑た笑みを浮かべて
見つめていた剛造はべろりと舌なめずりをすると股間でびくん、びくん、と
脈打っているどす黒い極太の肉棒をむんず、と掴んだ。
「もうヘアもぐっしょり濡れてるじゃないか…コレが欲しくて欲しくて
堪んないんだろ?」
環菜の腕程もある極太の肉棒の先端をジャングルのようにびっしりと
生い茂った漆黒のヘアに覆われたまだ幼い肉襞にぐっ、と押し当てる。
「いやーっ!やめてーっ!!おち○ちん挿入れちゃいやぁーっ!!!」
「ふん、もうヴァージンでもないくせに今更何を言ってるんだ」
悲鳴を上げて逃げようとする環菜の両足を剛造が肩の上に担ぎ上げる。
「いやーっ!!助けてママぁーっ!パパぁーっ!!」
「ふ…修二のヤツも自分の娘がアニキに犯されたと知ったらさぞ驚くだろうな」
剛造は豚のように太った背の低い冴えない自分と血の繋がった兄弟とは思えない
モデルのような容姿をした弟の顔を思い浮かべ、邪悪な笑みを浮かべた。 「アイツは顔も頭も良くてオンナにもモテた。そのくせ真面目で女遊びはしない……
自分で会社を立ち上げて、超の付く美人を嫁さんにして……
オマケに娘は「1000人に一人の美少女」なんて呼ばれる美少女……
究極の勝ち組だ。
頭は悪くて不細工でガキの頃からオンナには全くモテなくて、45歳になっても独身、
オヤジの作った会社の社長に何とか収まって、そのカネで少女たちを買って
性欲を満たしてるオレとは大違いだ」
剛造が吐き捨てるように言う。
「そんなクズアニキに可愛い娘が犯されたと知ったら、さぞパパは驚くだろうな」
血のつながった叔父に犯されるという恐怖に美しい顔を引き攣らせている
環菜に向かって邪悪な笑みを浮かべる。
「お、お願い叔父様っ…この事はパパやママには言いませんっ……
だ、だからもうやめてっ……」
「構わん。家に帰ったら――帰れる日が来れば、だが―――
パパに言ったらどうだ?
「ワタシ、叔父さんにおち○ちん挿入れられちゃった」って、な」
「そ、そんな事、パパたちに言えるわけ……」
パニック状態の環菜は叔父の言葉の中に不気味な言葉が混じっていたことに
気づかなかった。
「さ、お喋りはここまでだ」
剛造が邪悪な笑みを浮かべて溢れ出した愛液でびっしょりと濡れそぼった
漆黒の縮れ毛がぺったりと張り付いた肉襞に透明な液体を滲ませている
亀頭をぐっ、とめり込ませる。
「いやーっ!!助けてぇーっ!!!」
ホテルのような瀟洒な部屋の中に環菜の悲鳴が響く。
「あはぁっ…!!」
自分の腕ほどもある極太のどす黒い肉棒が幼い肉襞の奥深くへと
打ち込まれた瞬間、環菜が悩ましい声を響かせ弓のように背中をしならせた――――― 「あっ、あっ、あっ、あっ、」
ベッドの上に四つん這いになっている環菜のきゅん、と引き締まった
小振りなヒップに剛造の弛み切った腹が叩きつけられるのに合わせて
噛み締めた唇から悩ましい声が漏れてくる。
「いいま○こしてるじゃないか環菜。ぎゅんきゅんち○ぽを締め付けてくるぞ」
14歳の姪のほっそりとした腰を両手で掴んで激しく腰を振っている剛造が
真っ白な姪の背中を見下ろしながら下卑た笑みを浮かべる。
「オレの目に狂いはなかったな。見た目だけじゃなくてコッチの方も最高だ」
屹立した肉棒をまるで生き物のように締め付けてくる14歳の姪の肉襞の
えもいわれぬ感触に体を震わせながら感たえたように剛造が言う。
「オマエがまだ小学校に入ったばかりの頃からオレのが挿入るようになったら
すぐにブチ込んでやろうと思ってたんだ。
一緒に風呂に入った時に勃起したち○ぽをまだ毛も生えてない割れ目に
擦りつけながらな」
おぞましい言葉を下卑た笑みを浮かべて口にしながら後ろから14歳の姪を
激しく突き立て続ける。
「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」
「おうおう…ちっちゃいくせに一人前に揺れてるな」
ベッドの壁に取り付けられた大きな鏡には四つん這いになった環菜の胸元で
みずみずしい乳房がぷるん、ぷるんと悩まし気に揺れている様が映し出している。 「くっ…だ、射精すぞっ…射精すぞ、環菜っ……」
小刻みに体を痙攣させながら慎ましやかな乳房を両手で揉みしだきながら
巨大な肉槍で14歳の姪を突き立てていた剛造が邪悪な笑みを浮かべる。
「だ、だめっ…膣内はだめっ…赤ちゃんっ…叔父様の赤ちゃんデキちゃうっ……」
環菜はびくり、と体を震わせると膣の奥深くへと挿入されている叔父の
巨大な肉棒を引き抜こうと必死に腰をくねらせる。
だが、環菜の肉襞は本人の意思とは裏腹に根元まで挿入された巨大な肉棒を
しっかりと咥えこんで離さず、泣きながら腰を左右にくゆらす美少女の
悩ましい姿は下劣な中年男を更に激しく興奮させるだけであった。
そして――――
「はうーんっ!!!」
叔父の濃厚な白濁液が膣の奥深くへ凄まじい勢いで流れ込んできた瞬間、
環菜が静まり返った部屋の中に悩ましい声を響かせて弓のように背中を
しならせた――――― 「あっ、あっ、あっ、あっ、」
よだれの垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべている叔父の上に跨らされた
環菜が艶やかな黒髪を揺らし、慎ましやかな乳房をぷるん、ぷるんと上下に
揺らしながら悩ましい声を漏らしている。
「あの頃に比べてここもすっかりオンナらしくなったなぁ……」
二年前、自分の経営しているホテルの大浴場で小学校六年生だった姪を
犯そうと企んだ際に散々弄んだ未成熟な膨らみ――――
あれから二年の時を経て「乳房」へと成長した姪のみずみずしい膨らみを
ねっとりと揉みしだきニッタリと笑う。
「あっ、あっ、んんっ…んはっ!!!」
「叔父さんのち○ぽ凄いだろ。もう三回もオマエの膣内(なか)に
射精(だ)したのにまだこんなに硬いんだぞ」
すでに14歳の姪に三回も膣内射精したにも関わらず、微塵も萎える様子を
見せない巨大な肉槍で環菜の膣の奥を突き立てながら下劣な笑みを浮かべる。
「さぁ、四回目イクぞ。こんだけ射精(だし)たんだ。ホントにオレの赤ん坊が
妊娠(で)きちまうかもなぁ…そしたらどうする環菜?」 「いやぁぁ…そんなのいやぁぁ…叔父様の赤ちゃんなんていやぁぁ……」
「随分な言い草だな……
どうせ毎日色んな男どもに膣内射精(なかだ)しされまくってんだろ?
すぐに孕んじまうよ。
どうせ孕むんだったら血のつながった叔父さんのコドモの方がいいだろ?」
「お、叔父様お願いっ…もう膣内(なか)にっ…膣内に射精(だ)さないでっ……」
血の繋がった叔父の巨大な肉棒が肉襞の中で激しく痙攣し始めた事に気づき、
弛んだ腹の上で悩ましい喘ぎ声を漏らしていた環菜がイヤイヤをするように
首を振り、慎ましやかな乳房を上下に揺らしながら必死に懇願する。
顔の上でみずみずしい乳房を揺らして泣きじゃくりながら悩ましい喘ぎ声を
漏らしている14歳の姪をよだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべ
激しく突き上げる剛造。
数分後―――――
「んはぁぁーっ!!!」
またもや叔父の熱く濃厚な白濁液が凄まじい勢いでまだ幼い膣の奥深くへと
流れ込んできた瞬間、環菜がその清楚な美しい顔立ちからは想像できない
凄まじい声を上げて叔父の弛み切った腹の上で弓のようにぐいん、と
背中をしならせた――――――
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本日の投下はここまでです。
有難うございました。 俺もはうーんっさん大好き!
待ってますがご無理のない範囲で宜しくお願いします! すっかり投下が滞ってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
少なくて恐縮ですが投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
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「んっ…んっ…んっ…んっ」
「1000年に1人の美少女」と呼ばれてる姪のぷりんぷりんの尻を
眺めながら飲むビールの味は格別だな」
ベッドの上にどっかりと胡坐をかいた自分の股間に顔をうずめるようにして
悩ましい吐息を漏らしながらいきり立った肉棒をしゃぶっている14歳の
姪が高々と持ち上げた小振りなヒップを眺めながら缶ビールをあおっている
剛造が下劣な笑みを浮かべる。
14歳、中学二年生の血のつながった姪の膣内に四回もの射精を行った
豚のようにでっぷりと太った禿げ頭の中年男は「天使」とまで呼ばれている
美少女である姪の拙いがそれがかえって興奮させる舌使いにとても四回も
射精したとは思えない固さで肉棒をいきり立たせている。 たっぷりと姪の膣内を堪能したあと、精液と彼女の愛液でドロドロに汚れた
肉棒を咥えてしゃぶるように環菜に命じた剛造は乾いた喉をビールで
潤しながら姪の口での奉仕を堪能していた。
「もう終わりにしようと思ってたけど環菜の舌使いが上手いもんだから
オジサンまたヤリたくなってきちゃったよ」
(えっ?、えっ?ま、まだスルのっ……?)
肉襞から濃厚な白濁液を溢れさせたままベッドの上に四つん這いになってきゅん、と
引き締まった小振りなヒップを高々と持ち上げて叔父の股間に顔をうずめるようにして
悩ましい吐息を漏らしながら拙い舌使いで必死に肉棒を愛撫している環菜の
口からどす黒い肉棒を引き抜くと戸惑いの表情を浮かべている環菜を再び
後ろから抱きかかえ、とても4回も射精したとは思えない硬さを
見せつけている肉槍を14歳の姪の肉襞にずぶり、と突き立てた―――――
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「ひ、酷いわ、叔父様っ…こんなに何回も環菜の膣内(なか)に
射精(だし)ちゃうなんてっ……」
叔父の精液や自分の愛液でぐっしょりと濡れたシーツに顔をうずめるようにして
環菜が泣きじゃくっている。
その肉襞からは大量の濃厚な白濁液がどろどろと溢れ出し続けている。
「ここのムスメたちには「お仕置き」の為にいくら膣内射精(なかだ)しても
構わないルールだろ?聞いてないのか?」
丸いヒップを高々と持ち上げるようにしてシーツに顔をうずめるようにして
泣きじゃくっている14歳の姪のヒップを下卑た笑みを浮かべて眺めていた
剛造が唇を歪めた。 「あ、あの叔父様……マ、ママやパパはワタシがここにいることを知って……」
警察署でレイプ未遂の事情聴取を受けていたはずが、訳も分からないうちに
樹海に奥深くにひっそりと建てられたこの施設に連れてこられ、
抗う事もままならず、自分の父親より年上の男に犯されて純潔を
奪われてしまった。
両親は自分がこのようなおぞましい目に遭っていることを知っているのだろうか――?
「まるでハーフのようだ」と周囲に言われる薄茶色の瞳を潤ませて尋ねる
環菜に剛造が薄笑いを浮かべて言う。
「オマエは警察で事情聴取を受けている最中に「なぜか」警察から逃げ出して
現在「行方不明」だと両親には警察から説明されているはずだ」
「け、警察から逃げ出して行方不明って…な、何ですかそれっ……?」
「決まってるだろ、誰にもバレないようにオマエをここに収監(いれ)ておく為だ」
「う、嘘でしょ…そ、そんな…」
呆然としている環菜に薄笑いを浮かべた剛造が言う。
「ホントはこれはオマエらには内緒なんだが、可愛い姪だから特別に教えてやる。
ここは政財界を始めとする各界の一流と呼ばれる人々がオマエたちのような
少女たちとセックスするために作られた秘密の施設なのだよ」 「な、何ですか、それ……」
「似たような秘密買春クラブは世の中にたくさんあるが、そうしたクラブにいる
ムスメってのはもともと自分で売春をしてたようなアホ娘か、父親とかに
幼い頃から犯され続けた挙句にクラブに売りとばされてきた「中古品」ばかりで
面白くないんだ。どうせカネを払って犯るならオマエのような手垢のついてない
「新品」のほうがいいに決まってるからな」
「………」
絶句したまま、凍りついたように動かない環菜を下卑た笑みを浮かべ
見つめる剛造。
「い、いつまでここにいれば…?いつ、おウチに帰れるのっ…?」
すがるように見つめる姪に剛造が言う。
「そうだな…大体、半年くらいで娘たちが入れ替わってるかな…?
「は、半年…そんなに……」
これから半年間もこの樹海の奥の刑務所のような施設で毎日、自分の父親や
祖父のような年齢の男たちに犯され続けなかければいけないのか――――
環菜は全身から力が抜けていくのを感じた―――― 本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。 作品タイトルにミスがありました。
作品名は「環菜〜深き霧に消えた少女」です。
失礼いたしました。 はうーんさんはロリ専ですか?
はうーんさんのロリでもBBAでもないもっと一般的な適齢期の女にアレコレしたりさせたりするのを読んでみたいです
それがはうーんさんの嗜好に合わない様であれば御無理は押し付けたくないのでスルーして下さい いつも読んでいただいてる方々有難うございます。
いろいろご意見もいただき有難いです。
キャラ設定については過去作で成人女性(既婚者、妊婦含む)を
書いたこともありますがやっぱりロリ系が多いですね……
ネタが浮かんだらその辺の女性で書く事もあるかと思いますので
宜しくお願い致します。 なぜ、ほぼ半年で少女たちが入れ替わるのか――?
激しいショックで放心状態の環菜はその理由を考える余裕などなかったが、
その理由は口にするのもおぞましいものだった。
この人里離れた施設に閉じ込められて毎日のように何人もの男たちに
凌辱され続けた少女たちはやがて心と体を病んでしまい「性接待」という
「役目」を果たせなくなるからであった―――――
そうして新しい少女と入れ替わった少女はようやく平穏な生活に戻れるのか……?
否、それから彼女達の新たな地獄が始まるのであった。
この組織には政財界の重鎮やスポーツ界、芸能界など各界のセレブたちが
会員として名を連ねており、もし自宅へ戻った少女たちの口から彼らが
拉致同然に連れてきた少女たちを日々、凌辱して愉しんでいるなどと
暴露されたら大変な事になってしまう。
そんな事態にならないように「役割」を終えた少女たちは組織の手によって
その身体や精神の状態に応じて「処分」される。
比較的精神状態が安定している少女たちは会員に格安で「払い下げられ」、
彼らが所有する秘密の別荘などに幽閉され彼らの「専属性奴隷」として
過ごすことになる。
時には彼の友人たちを招いた極秘パーティで父親や祖父のような年齢の
男たちが下卑た笑みを浮かべて見つめる中、全裸で縄で縛りあげられ
蠟燭であぶられたり、巨大なバイブレーターをアナルに突き立てられ
悩ましい声を漏らしながら愛液を垂れ流しながら悶絶する淫らな姿を
下劣な男たちに披露させられたりするのだ。 心と体を病んでしまい、廃人のようになってごく普通の中学生や小学生として
友人たちと楽しい日々を過ごしていたことすらわからなくなってしまった
少女たちはもっと悲惨である。
東南アジアなどの貧しい国に僅かな金で売りとばされ、遠い異国で
感情の無いただの性玩具として残りの人生を送る事となる。
大抵はどちらかのケースであったが、最近は新しいケースが見られるようになった。
隣国で近年急増している富裕層の男たちに「性奴隷」として買われていくケースである。
彼らは少女たちを三人、四人と電化製品のように「爆買い」し、かつて
祖父母や父母が少女の国に受けた屈辱を晴らすとともに己の歪んだ欲望を
満たすために「憎き敵国」の少女を「性奴隷」として購入していくのだった。
怜奈や愛菜、すず、そして環菜もいずれかの運命をたどるのであるが、
それはもう少し先の話である―――――――
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瀟洒なホテルのような部屋の中にしつらえられたバスルーム。
全身にボディソープを塗りたくった環菜が叔父の背中に抱き付くようにしてゆっくりと
身体を上下させている。
「ほ、本日は環菜をご、ご指名いただきましてあ、ありがとうございました……
か、環菜のお、お味はいかがでしたでしょうか…?
ご、ご満足いただけましたか……?
たっぷりとボディソープを撫でつけた慎ましやかな二つの膨らみを
叔父の背中にゆっくりと擦りつけながら環菜が頬を赤らめる。
「おお、凄く美味かったぞ環菜のカラダ」
薄茶色の小さな乳首を固く屹立させた14歳の姪のみずみずしい乳房の感触を
背中で味わいながら剛造が下卑た笑みを浮かべる。 「あ、ありがとうございます……環菜もす、すごくき、気持ちよかったです……」
教え込まれたマニュアル通りの淫らなセリフを震える声で口にする環菜。
言われた通りにしなければ教官たちに何をさせるかわからない―――――
環菜は口にするのも恥ずかしいセリフを叔父に向かって言いながらこれも
教えられたとおりにゆっくりと右手を叔父の股間に伸ばすとだらり、と
首を垂れているどす黒い肉棒にほっそりとした指を絡ませるとゆっくりと
擦りはじめた。
「ま、またこのおっきいお、おち〇ちんで環菜の膣内(なか)に
いっぱい射精(だし)てくださいね……」
叔父の精液や自分の愛液でどろどろに汚れた30センチはあろう
巨大な男性器をボディソープをたっぷりと付けた手でゆっくりと
上下に擦り上げながら淫らな言葉を囁く。
「おお、またオマエの膣内にたっぷり射精てやる。楽しみにしてなさい」
このおぞましい施設の常連である剛造は姪の口にしているセリフが
マニュアルで決められていることを知りつつ、羞恥に頬を赤らめている
姪の反応を愉しんでいる。
(こんなおっきいのがワタシの膣内(なか)に……)
自分の腕ほどもある極太の男性器を擦りあげている環菜がそっと叔父の
股間に目をやる。
「………凄いだろ?コレをオマエのま○こは根元まで飲み込んじまったんだぞ?」
「――――!」
姪の視線に気づいた剛造が振り返って下卑た笑みを浮かべると環菜は
慌てて叔父の男性器から目を逸らし、顔を真っ赤にしてうつむいた。 それから三か月―――――
教官たちや剛造の言った通り、「1000年に一人の美少女」と呼ばれる
環菜の人気は凄まじく、毎日休む間もなく見知らぬ男たちとのセックスを
強いられていた。
環菜の指名争いは熾烈を極め、毎週のように樹海の奥のこの施設を
訪れていた剛造も「くじ引き」というクラブのルールの前になかなか
環菜を指名出来ず、この三か月で環菜を指名できたのは12回の訪問で
わずか3回であった。
そして今日、剛造は久しぶりの環菜の指名に成功したのだった。
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「あんっ…!!んんっ…んはっ…!!」
大きなベッドの上に四つん這いになって小振りなヒップを高々と
持ち上げている環菜が叔父の巨大な肉棒が膣の奥深くまで
突き立てられるのに合わせてホテルのような部屋に淫らな声を
激しく響かせる。
「久々にオマエを指名できたからな。今日はたっぷり愉しませてもらうぞ環菜」
ぷるん、ぷるんと悩ましげに揺れている弟の愛娘である14歳の美少女の
慎ましやかな二つの膨らみを両手で揉みしだきながら、巨大な肉棒で
激しく突き立て剛造がニッタリと笑う。 「お、叔父様…む、無理です…で、出ません……」
頬を赤らめ、一糸纏わぬ姿でバスルームの床にしゃがんでいる環菜が
会員と少女が一緒に入浴できる広々としたバスタブに浸かっている叔父に
向かって震える声で言う。
「もっと腹に力を入れていきむんだ」
その顔立ちからは想像しがたい漆黒の縮れ毛がびっしりと生い茂った
まだ幼い女性器を自分に向かって開いて見せるようにして和式トイレで
用を足すようにしゃがんでいる姪に向かって剛造が下卑た笑みを浮かべてみせる。
「んっ…んんっ……」
命じられるままに顔を真っ赤にして腹に力を入れていきむ環菜。
「あっ……」
環菜がぴくん、と体を震わせて小さく声を漏らし、びっしりと股間に
生い茂っている漆黒の縮れ毛を伝ってぽとん、と黄金色の滴が床に落ちた。
次の瞬間――――
しゃーっ……
環菜の肉穴から凄まじい勢いで黄金色の液体が噴き出してきた。
「あっ…あっ…お、叔父様…見ないでぇ…見ないでぇ……」
まるで噴水のように肉穴から黄金色の液体をほとばしらせている環菜が
顔を手で覆ってみずみずしい裸体を羞恥に震わせる。
「環菜、顔を隠すんじゃない」
「ああ…いやぁぁ…止まらないよぉぉ……」
手を下ろした環菜が羞恥に顔を真っ赤にしてうつむく。
凄まじい勢いで噴き出している尿がびちゃびちゃと音を響かせ床にはねている。
(14歳の姪の放尿シーンを目の前で見物できるなんて最高だぜ……)
広々とした湯船の中でどす黒い肉棒を激しくいきり立たせながら剛造が
下劣な笑みを浮かべた。 「うっ…うっ…うっ…」
流れ落ちてくる湯が床にたまった黄金水を洗い流しているシャワーの下で
プラスチック製の小さな椅子に腰を下ろした環菜が泣きじゃくっている。
「叔父にオシッコしてる所を見られたくらいでいつまで泣いてるんだ」
環菜の後ろに椅子を置いて腰を下ろした剛造がニッタリと笑って
ボディソープをたっぷりとつけた手を環菜の股間に伸ばすとびっしりと
性器を覆っている漆黒の縮れ毛を弄り始めた。
「あんなにいっぱい出したんだ。よく洗ったとかないとな」
剛造は下卑た笑みを浮かべると環菜のヒップの後ろまではみ出している
漆黒のヘアをごしごしと擦りあげる。
「あんっ……」
びっしりと生い茂ったヘアを掻き分けるようにして叔父の指がぶちゅり、と
肉穴に突き立てられると環菜がびくん、と体を震わせ小さく声を漏らした。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
肉穴に突き立てられた叔父の中指がまだ幼い肉芽を擦りあげるのにあわせるようにして
環菜が悩ましい声を漏らしながらびくん、びくんとみずみずしい肉体を痙攣させている。
「だめじゃないか環菜、せっかくきれいにしたのにまた何か出てきちゃってるぞ?」
肉穴に突き立てた指先が生暖かい液体で濡れ始めたのに気づいた剛造が
ニッタリと笑って環菜の耳元で囁く。
「…………」
体の奥からこみ上げてくる「あの感覚」に体を震わせている環菜が
頬を赤らめうつむく。
(ちょ、ちょっとアソコをいじられただけで「アレ」が出てくるようになっちゃった……
は、恥ずかしいよぉ……)
それが「愛液」と呼ばれているなどと知らない環菜も、それが男性に
性器を愛撫され、肉体が反応すると胎内から分泌されてくるものだという事は今までの経験で理解していた。
その「反応」がいわゆる「快感を感じる事」であることも――――
(じ、自分のパパと同じような年のオジサンたちにアソコを弄られて
気持ちよくなっちゃうなんて――――)
環菜が戸惑いと羞恥に頬を染める。
自分の父親のような男に犯されてヴァージンを失ってからわずか三か月。
だが、毎日のように様々な男たちに犯されている環菜の体は本人の意志とは
関係なく、急速に「オンナの悦び」に目覚め始めていたのだった―――― 「あうっ…んんっ…くあっ……」
天を仰ぐようにして激しく体を痙攣させている環菜。
根本近くまで突き立てられた叔父の中指が小刻みにまだ幼い肉芽を
擦りあげている肉襞からはまるで失禁したかのようにやや白味を帯びた
液体が溢れ出している。
「お、お願いです叔父様…も、もうやめて……」
「こんなに乳首とクリをおっ勃てといて何言ってるんだ。気持ちいいんだろ?」
左手で14歳の姪の慎ましやかな乳房を持ち上げるようにしてぴん、と勃った
薄茶色の乳首を指先で転がしながら右手でやはり痛々しいほど充血した
クリトリスを擦りあげている剛造が環菜の耳元で囁く。
「あっ、あっ、だ、だめっ…か、環菜…環菜、飛んじゃうっ……」
やがて環菜が感電したかのようにびくん、びくんと激しく体を痙攣させ始めた。
(くく…「飛んじゃう」、か「イク」なんて言葉はまだ知らないか……)
「絶頂」を迎えることを「飛んじゃう」という初々しい言葉で表現した
中学二年生の姪の表現に剛造が思わず笑う。
次の瞬間―――――
「んあぁぁーっ!!!」
ついに絶頂を迎えた環菜が悩ましい声をバスルームの中に響かせながら
艶やかな黒髪をふわりと揺らして天を仰いで背中をしならせる―――と同時にジャングルのように
生い茂った漆黒のヘアに覆われた環菜の肉穴から勢いよく白味を帯びた液体が
勢いよく噴き出した――――― 乙です!
いつも楽しませて頂いてます
>>310了解ですありがとうございます はうーんっ!!!さんの過去作まとめて読める所ってないの?
あったら教えてたもれ 「はうーんっ!!!」さんのまとめ欲しいよな
「はうーんっ!!!」さんはノクタなり渋なりで自作SSをまとめる気はないの?
もしもうあるのなら自分も知りたい ご無沙汰しております。だいぶ間隔が開いてしまい、待っていて
いただいた方々、本当に申し訳ありませんでした。
続きを投下させていただきます。
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自分の兄によって「オンナの悦び」に目覚めさせられてしまった
14歳の愛娘が込み合上げる快感にみずみずしい肉体を激しく
痙攣させながらまだ幼い女性器から愛液を噴き出してしまったなどと
想像もしていない環奈の父、修二はちょうどその頃、とあるホテルの部屋で
密かに一人の男と会っていた。
「お待たせしました…これが調査報告書です」
白髪頭を綺麗に七三に撫で付けた元刑事の探偵がA4サイズの綴りを
差し出す。
「………」
修二はテーブルから綴りを取り上げると震える手で紙を捲る。
「調査の結果、お嬢さんは現在、その「碧ヶ原教化所」という施設に
収容されています」
「こ、この「碧ヶ原教化所」というのは一体……?」
「表向きは非行少女などを収容し、矯正する施設」という事になっていますが、
実態は主に首都圏の警察署などから容姿の優れた未成年の少女を様々な理由を
でっち上げて密かにこの樹海の奥にあるこの施設に送り込み、「会員」と
呼ばれる男性たちに性接待をさせている施設です」
「な、何ですかそれは…?そ、そんなものが本当に……」
「……会員は主に政治家や財界人など、現会員からの紹介を受けた
人間だけが入会できる秘密クラブです」
「…………」
「お嬢さんはレイプ未遂の被害者として警察で事情聴取を受けているさなかに
警察署から「逃亡した」という事になっています。
自分に何かやましい事があったから警察から逃げた、と警察は言っている……」 「え、ええ…だ、だが娘が警察から逃げるなんてするわけがないっ……
む、娘は見知らぬ男にレイプされそうになった「被害者」なんだっ……」
「ええ、そうです。帰宅途中に見知らぬ若い男に工事現場に連れ込まれ
レイプされそうになって抵抗した時に相手に図らずもケガを負わせてしまった―――」
「ケ、ケガをさせたって言ってもそれは正当防衛でしょう?
レ、レイプされそうになってつい相手を……か、環菜に…
娘に罪はないっ……」
「……その相手が問題だったんです」
「えっ…?」
「お嬢さんをレイプしようとして返り討ちに遭ってケガをした若い男……
そいつは現総理大臣、藤堂丈一郎の息子だったんです」
「えっ…と、藤堂総理のむ、息子っ…!?」
「ええ、お嬢さんをレイプしようとしたのは藤堂総理の息子の藤堂玲一24歳。
親のコネで小学校から有名大学付属校に通っていましたが、ABCが
半分も言えないアホ息子です。
大学卒業後、就職もせずブラブラとしていた玲一をいよいよ後継者として
政治家にする為、 自分の秘書にして英才教育を始めようとした矢先に
引き起こしたのがお嬢さんのレイプ未遂事件でした……
藤堂総理にしてみれば、いよいよ次回の選挙で後継者として華々しく
お披露目するつもりだった息子が女子中学生をレイプしようとしたなどと
世間に知られるわけにはいけない。
だから事件の真相を知っていてなおかつ、大事な息子に大ケガをさせた
お嬢さんをこの施設に送り込んで全てを隠してしまおうとしたんでしょう……」
「ここの会員名簿には現内閣の閣僚をはじめ、大物政治家の名前がずらりと
並んでいました。
総理がこのクラブの存在を知っていても不思議はありませんし、全ての
会員を確認できていないのでひょっとしたら彼自身がこのクラブの
会員である可能性もあります」
「そ、総理大臣が少女買春組織の会員かもしれないと……」
「ま、それはまだわかりませんが、少女たちを連れ去る際の状況からわかるように
この施設の運営には警察も大きく関わっています。
大物政治家や警察が関わっているこの施設からお嬢さんを助け出すのは
相当困難ですよ?」
「何とかします……環奈は私の宝物ですから」
「……そうですか。お嬢様が無事にお戻りなるのをお祈りしております」
元刑事の探偵はソファーから立ち上がると悲し気な表情を浮かべ
部屋を出ていった―――― 元刑事の探偵から娘の連れ去られたおぞましい組織に関する情報を得てから
二週間後、修二は樹海の奥に立つ、まるで刑務所のような建物の一室にいた。
(待ってろよ環菜……もうすぐパパがこんな所から助け出してやる……)
全裸に番号の付いた覆面だけを纏ってパイプ椅子に座っている修二が
唇を噛み締める。
修二は妻には愛娘の連れ去れたおぞましい組織の事は伏せたまま、
娘を助け出すために報告書に名前の上がっていた政治家の会員たちに
密かにコンタクトをとった。
娘の事は伏せたまま、政治献金という名の賄賂を手にクラブへの
入会の口利きを頼み込んだのだが、殆どの会員はそんなクラブなど
知らない、と門前払いされてしまった。
が、ようやく一人の政治家が「献金」の増額を条件にクラブ入会の口利きを
約束してくれた。
次期与党幹事長選に備えて資金の必要だったその男の紹介によって無事に
クラブの会員となった修二は今日、ついに愛娘のいる樹海の奥にひっそりと
建つ不気味な施設へとやってきたのだった。
(し、しかしこの格好は一体……)
Bと額に書かれた目と口に穴の開いたプロレスラーのような白い覆面以外
何も身に纏っていない修二が覆面の下で戸惑いの表情を浮かべている。
少女を指名するための「ショー」が行われるという教室には修二と同じように
男性器を剥き出しにしてパイプ椅子に座っている男が二人いた。
(は、話には聞いていたが、アレを剥き出しにしたまま覆面を被らされて……
他の男たちは平気なのか…?)
落ち着かない様子で隣に座っている男たちをちらりと見る。
「お待たせいたしました!それではショーのスタートです!!」
スピーカーから蛇田の声とともにハデな音楽が流れ出し、修二は慌てて
正面のステージを向いた。
「それでは最初に当院最年少、芦名愛菜11歳です!小学校五年生、
サイズは上から67、56、72。カップはAAです!」
鉄扉の向こうから現れた愛菜はいつもの通り蛇田の声と音楽に合わせて
覆面を被った修二たちの前で左右に腰を振りながら薄茶色の丸い二つの影が
透けている白いTシャツをゆっくりと捲り上げていく。
「…………」
引き攣った笑みを浮かべて小さなヒップを左右に振りながらまだ到底
「乳房」とは呼べないような幼い膨らみを自ら見せている美少女を
呆然と見つめる修二。
見てはいけない―――そう思いつつも修二は11歳の美少女のまだ幼い
乳房と豆粒のような乳首からどうしても目を離す事が出来なかった。
瞬きするのも忘れて小学校五年生の少女のみずみずしい乳房を見つめている
修二の前で愛菜はくるりと背を向けると今度は小さなヒップを突き出しながらコットンのショーツを
ゆっくりと引き下ろし始める。 「おお……」
まだまったく無駄な脂肪などついていない小さなヒップが露わになり、
思わず修二が声を漏らす。
そしてショーはクライマックスとなり、一糸纏わぬ姿になった愛菜が
頬を赤らめて正面を向く。
(まだほとんど毛が生えてない…割れ目が丸見えだ……)
儚げな縮れ毛が肉襞に沿って僅かに生えているだけのまだ幼い女性器を
食い入るように見つめる修二の股間で緊張で縮こまっていたどす黒い
男性器がわずかに顔をもたげた。
「続いてはトリスティ怜奈、15歳。中三。ドイツとのハーフです!
サイズは81、53、83、カップはDです!!」
続いてステージに現れた透き通るような肌をした人形のような美少女に
修二が息を飲む。
殆ど色のついていない淡いピンクの乳首と乳輪を食い入るように見つめる。
髪色と同じブラウンの柔らかそうなアンダーヘアは日本人では見られないものだ。
(ハーフの美少女…ホントに人形みたいだ…美しい…)
まさに芸術品のような神々しい裸体に見とれている修二の肉棒が
更に頭をもたげる。
「お次は白瀬すず14歳、中二です。スリーサイズは78、57、80、
Bカップです!」
(中二…環菜と同い年か…)
愛娘と同い年のショートボブの美少女の薄茶色の小さな突起がぴん、と
勃った小振りな乳房や丸いヒップを瞬きもせず見つめる修二の肉棒が
ゆっくりと鎌首をもたげていく。 「さあ、皆さまお待たせしました!最後は指名ナンバーワンの超美少女、
岸本環菜14歳です!!」
キャバクラ嬢か風俗嬢でも紹介するような蛇田の声が流れ、扉の向こうから
薄茶色の乳首をペラペラのTシャツからくっきりと透けさせ、下半身には
安物のコットンのショーツ一枚という淫らな姿をした環菜が現れた。
(か、環菜っ……!)
頬を赤らめ小刻みに身体を震わせている愛娘を見た修二は思わず
声を上げそうになり唇をぐっ、と噛み締める。
父親が目の前にいるとはの夢にも思っていない環奈が例の「ダンス」を
踊り始める。
「…………」
頬を赤らめ小振りだが美しい形をしたみずみずしい乳房をぷるん、ぷるんと
揺らしながら小さなヒップを悩まし気に左右に振っている愛娘を呆然と見つめる修二。
(環菜のヤツ、いつの間にあんなに色っぽく……)
何年かぶりに見た一糸纏わぬ娘の裸体を瞬きも忘れて見つめる修二の
どす黒い肉棒がいつの間にか硬く屹立していた――――
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薄茶色の突起をぴん、と硬く勃たせた乳房を父親に見せつけるように
ぷるん、ぷるんと揺らしていた環菜がくるりと後ろを向くと修二に向かって
小さなヒップをぐっ、と突き出し、左右に振りながらゆっくりと
白いショーツを引き下ろし始めた。
「…………」
修二は大人のオンナのような無駄な肉など一切ついていないみずみずしい
ヒップを息をのんで見つめる。
そして淫らなショーはクライマックスを迎える。
ハデな音楽が部屋中に響き始めると環菜がゆっくりと正面を向いた。
「うお………」
修二が思わず声を漏らした。
愛娘の股間にはその顔から想像もできない漆黒の縮れ毛がうっそうと
生い茂っていてそれはヒップの後ろまでびっしり生えていた。 (か、環菜のヤツ、い、いつの間にあんなに……)
その昔、小学校三年生だった環奈と一緒に風呂に入った時に見た愛娘の
そこは産毛すら生えていないくっきりとした割れ目も鮮やかなものだった。
だが、今、愛娘が自分に見せつけるようにしているその部分は
漆黒の縮れ毛がまるでジャングルのように女性器を覆いつくしている。
瞬きするのも忘れて14歳の愛娘の股間を見つめている修二の硬く屹立した
肉棒がびくん、びくんと脈打っている。
「お待たせしました!それでは指名のお時間です!」
スピーカーから蛇田の声が響いてきて修二ははっ、と我に返った。
(そ、そうだ…ここで環菜を指名できないと元も子もない。
ここのルールではもし指名が重なった場合はくじ引きで決めると……
報告書によると環奈は毎回くじ引きになるほどの人気だというし……)
覆面の下で修二が困惑の表情を浮かべた。
「それではまず愛菜をご指名の方!」
蛇田の声が響くが修二同じようにどす黒い男性器を屹立させながら
美少女たちの痴態を眺めていた二人の男は微動だにしない。
「…………」
三人の少女たちには申し訳ないが、できれば二人の男たちには彼女たちを
指名してほしいと思っていた修二の額に汗が滲む。
「……それでは怜奈ご指名の方!」
「…………」「…………」
今度も二人の男は微動だにせず、ステージの上の美少女たちを
じっと見つめている。 「それではすずご指名の方!」
(た、頼む…せ、せめて一人だけでも……)
祈るようにそっと目を閉じる修二。
「………ご指名なし、ですね。それでは皆さま環菜をご希望という事で
規定通り「抽選会」に移りたいと思います」
蛇田の声に目を開けた修二は一糸纏わぬ姿で乳房や女性器を男たちに
見せつけるように愛娘の裸体をどす黒い男性器をひくつかせながら
見つめている二人の男たちの姿を呆然と見つめた。
「それでは順番に箱からピンポン玉をお取りください」
姿を現した蛇田が手にしている箱から男たちがピンポン玉を取り出していく。
(た、頼むっ……)
一番最後に修二は祈るような気持ちで箱からピンポン玉を取り出した。
「や、やったっ…!」
思わず修二が声を上げ、こぶしを突き上げた。
「くっ……」「ちっ……」
同時に隣の男たちが舌打ちをする音がした。
「おめでとうございます!環菜のお相手は三番のお客様です!!」
マイクを握った蛇田が下卑た笑みを浮かべて「当確」と書かれたピンポン玉を
手にした修二に向かって叫んだ―――― 「……それではお部屋にご案内いたします」
それぞれ男たちに「外れ一位」として指名を受けた怜奈とすずが一番と
二番の男たちと、そして今回は指名のかからなかった愛菜が部屋を出ていくと、最後に残った環奈が
頬を染めて覆面の下で複雑な表情を浮かべている修二のもとにやってきて
そっと手を取った。
「…………」「…………」
父親の手を取り無言で廊下を歩く愛娘の小刻みに揺れる乳房やきゅっ、と
食いこんだ安物のショーツからはみ出している柔らかそうな尻肉を
瞬きもせず見つめている修二の剥き出しの肉棒はずっと硬直したままであった。
「どうぞ…こちらです」
環奈が鉄扉を開けると修二の手を引いて部屋に入る。
外観からは想像できないが部屋の中はまるで瀟洒なホテルの一室のようであった。
木製の大きなダブルベッドの据え付けられた部屋には広いバスルームや
トイレもある。
(こ、この部屋で環菜は色んな男たちと………)
呆然と立ち尽くしていた修二がはっ、と我に返る。
(そ、そうだ…正体を環菜に……)
娘を助け出すためにやってきた、という本来の目的を愛娘や美少女たちの
みずみずしい裸体に惑わされてすっかり忘れていた修二は覆面を外そうと
環奈が握っている手を外そうとする―――
「それではこちらにどうぞ―――」
外れ掛けた手を握り返すようにして引き攣った笑みを浮かべた環菜が
覆面を被った父親の手を引いて広いバスルームへと入った。 「…………」
戸惑いの表情を浮かべている修二が見つめる中、目の前にいる覆面の男が
父親だと気付いていない環奈は恥じらいの表情を浮かべて、ペラペラの
Tシャツを脱ぎ、安物のコットンのショーツを脚から引き抜き、再び
一糸纏わぬ姿になった。
シャワーノズルを手にした環菜がほとばしる湯を父親の広い背中にかけていく。
(は、早く覆面をとって環菜に正体を……)
焦る修二の体にたっぷりと湯をかけると環奈は次に自分の体にさっと湯を浴びせ
傍らにあったボディソープを手に取ると真っ白な液体をみずみずしい肉体に
たっぷりと撫で付ける。
「…………」
特に慎ましやか乳房にたっぷりと白い液体を撫で付けると戸惑いの表情を
浮かべている修二の背後にそっとまわった。
「ちょっ…な、何するんだっ……」
修二が思わず声を上げる。
「本日は環菜をご指名いただきましてありがとうございます……
今日はお客様のコレで環奈を一杯可愛がってくださいね……」
たっぷりとボディソープを撫で付けたみずみずしい乳房を背中に擦り付けながら、
手を前に伸ばし硬くいきり立っているどす黒い肉棒を細い指で握り締めた
環菜が引き攣った笑みを浮かべてゆっくりと擦りあげている。
それが会員の男たちを悦ばせるための施設の男たちに命じられた行為であり、
言葉である事は修二も想像できた。
それでも「1000年に一人の美少女」とまで言われている美少女の口から―――
それが血の繋がった娘だと思うと尚の事、体の奥から口には出せない
おぞましい感情がこみ上げてくるのだった――――― 「んっ…くくっ…あうっ…」
体の奥からこみ上げてくるえもいわれぬ感触に修二は全身を激しく
痙攣させている。
(オ、オレは一体何を考えてるんだっ…じ、自分の娘に勃起したち〇ぽを
しごかれて喘ぎ声を漏らすなんてっ……)
こみ上げる声を娘に聞かれまいと必死に唇を噛み締める修二。
「お、おじさまのおち〇ちんすっごく太い…こんなの挿入れられちゃったら
環菜、すぐイッちゃいそう」
その愛娘はまさか今、自分が背中に乳房を擦りつけながら勃起した男性器を
手でしごいている覆面を被った男が父親だと気付かないまま、所長たちに
命じられた通りに淫らな言葉を囁きながらどす黒い男性器を細い指で
慈しむようにしごいている。
修二は14歳の愛娘が握り締めている肉棒から伝わるえもいわれぬ感触に
全身を痙攣させつつ、覆面の下で困惑の表情を浮かべていた。
(は、早く環菜に正体を明かさないと……で、でもこの状況で環菜が客が
実はオレだと知ったら……)
環奈は今、それが父親の背中だと知らずに自分の乳房を自ら擦りつけながら
父親の屹立した男性器をその手でしごいている。
強制されてとはいえ、そんな言葉にするのもおぞましい淫らな行為を
自分の父親にしていたと知ったら、父と娘の関係は崩壊してしまうだろう……
逡巡している間に愛娘にしごかれている肉棒がびくん、びくんと激しく
痙攣し始めてきた。 (マ、マズい…このままじゃ……)
自分がもう間もなく絶頂を迎えることに気づいた修二が戸惑いの表情を
浮かべる。
勃起した父親の肉棒を手でしごいて射精させてしまったという事を
もし娘が知ったら―――
(ガ、カマンするんだっ…だ、射精しちゃダメだっ……)
下半身からこみ上げてくる「あの感覚」に必死に抗おうとする修二。
だが、その抵抗は虚しく終わり告げた。
「おじさま凄い…こんなにおち〇ちんびくんびくんさせちゃって…
もうイッちゃいそうなの…?
いいわよ一杯射精(だ)して…ほら、環菜の手でイッちゃって……」
もはやその言葉が教え込まれたものかどうかなど関係なかった。
「くはぁっ!!!」
43歳の男はその端正な顔に恍惚の表情を浮かべて、天を仰ぐようにして
叫び声を上げると血の繋がった娘の手の中で果てたのだった――――― 本日の投下はここまでです。読んでいただいた方々、有難うございました。
ご質問がありましたが、残念ながら過去作については自分でも纏めておらず
この板の過去ログでしか読む事が出来ません……纏めサイトを作る予定もないので
もし気が向いたらこの板の過去ログを見てくださいませ。
次回投下はそこそこ早く落とせると思いますのでよろしくお願い致します。 いつも読んでいただいている方々有難うございます。
年内最後の投下をさせていただきます。
宜しくお願い致します。 「あっ…あっ…あっ…」
「……………」
だらりと首を垂れたどす黒い肉棒の先端からよだれの様に白い液体を
垂らしたまま恍惚の表情を浮かべて体を震わせている修二の後ろに
立っている環菜がバスルームの壁にべっとりと張り付いている
凄まじい量の濃厚な白濁液を目を丸くして見つめている。
(わ、私に手でされてここで射精(だし)ちゃうヒトはたくさんいるけど
こんなに一杯射精(だし)たヒト初めて見た……)
覆面を被った背の高い男を戸惑いと驚きの入り混じった表情で見つめる
環菜の手は父親の肉棒から噴き出した濃厚な白濁液がべっとりと付いている。
二人はしばらく無言で立ち尽くしていたが、「仕事」を思い出した環菜が
シャワーを手にすると精液にまみれた父親の――頬を赤らめている環菜は
まだその事に気づいていない――
だらりと首と垂れたどす黒い肉棒をボディソープをつけた指で慈しむように
ゆっくりと擦りはじめる―――――
それが父親のモノだと知らずに自分の腕ほどもある巨大な男性器を
ほっそりとした指で擦りあげている環奈の手の中でどす黒い肉棒が
むっくりと鎌首をもたげ始めた。
(さ、さっき射精(だし)たばっかりなのにもうおっきくなってきた……)
不摂生な生活を送っているのがよくわかる弛み切った体をした男たちばかり
くる中、引き締まった肉体をした覆面の男を戸惑いと驚きの表情を浮かべ
見つめる環菜。
(覆面で顔はわからないけど背は高いし、お腹も全然出てなくてカッコよさそうなのに
ココに来てるって事はやっぱりワタシみたいなコドモとえっちするのが
好きなオジサンなんだろうな……)
こんな所に父親がいるとは夢にも思っていない環菜は場違いな容姿をした
男の肉棒を擦りあげながら戸惑いの表情を浮かべる。
(ど、どうしよう…ついに射精(だし)てしまった……こんなコトになったら
もはや正体を明かすわけには……だ、だが、このままでは環菜を助けることが……)
精液で汚れた男性器を慈しむように洗っている愛娘に目をやり、覆面の下で
修二が困惑の表情を浮かべている。
「それではこちらにどうぞ……」
精液でどろどろに汚れた肉棒を洗い終えた環菜はバスタオルで父親の体を
拭くと再び修二の手を取りベッドへと歩き出した―――― 「おじさま、愉しみましょ……」
大きなベッドに腰掛けた環奈が隣に腰掛けている修二の耳元で
甘い声で囁くと修二の首に腕を回すようにしていきなり唇を重ねた。
「―――!」
一糸纏わぬ姿の愛娘にいきなりキスをされた修二が思わずベッドから
腰を浮かした。
(ちょ、ちょっと待てっ…な、何をするんだっ……)
戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべていた修二は思わず
叫び声をあげそうになった。
唇を重ねている娘がいきなり舌を差し込んできたのだ。
(お、おいっ…自分が何をしているのかわかってるのかっ……)
一糸纏わぬ姿で自分の首に腕を回し、ぎゅっと目と閉じたまま唇を重ねつつ
ねっとりと舌をからめてくる14歳の愛娘に修二は覆面の下で戸惑いの
表情を浮かべ、初めてキスをした中学生のように体を震わせている。
「ん…ふ…」
じっと目を閉じ、小さな舌をからめている愛娘が漏らす甘い吐息が
修二の耳をくすぐる。
環奈は父親の首に回していた腕を片方だけ外すとむっくりと鎌首を
もたげている父親のどす黒い肉棒をほっそりとした指で掴むとゆっくりと
擦り上げ始める。
数分もしないうちに修二の硬く屹立した肉棒の先端から透明な液体が
滲み出し、細い指がどす黒い肉棒を擦りあげるのに合わせて環奈の手の中で
くちゅくちゅと淫らな水音を立てる。
「くうっ…んんっ…」
自分の娘に淫らな液体を滲ませた男性器をしごかせている修二は
噛み締めた唇からうめき声を漏らし、びくん、びくんと体を痙攣させている。
ねっとりと舌をからめながら、悩まし気な表情を浮かべて屹立した肉棒を
擦りあげている14歳の美少女の淫らな手の動きに自分がその美少女の
父親である事を忘れ、快楽の海に溺れてしまいそうになるのを必死に
堪えている父親の耳元で甘い吐息とともに環奈が囁いた。
「もう環奈、ガマン出来ない…早くおち〇ちんイ・レ・テ」
「か、環菜っ……!」
シャワールームからずっと毒島たちに命じられた淫らな行為や言葉を
恥ずかしさを堪えて行ってきた環菜が最も口にするのが恥ずかしいと
思っている言葉を耳元で囁いたとたんに自分をベッドに押し倒してきた男の
叫び声が久しく会っていない父親の声に聞こえて環奈は戸惑いと羞恥の
入り混じった表情を浮かべた――――― 「あんっ…んんっ…んはっ…」
覆面の口元に開いた穴から伸びる父親の舌がぴん、と硬く勃った薄茶色の
小さな突起を小刻みに擦りあげるのに合わせるように大きなベッドの上に
横たわった環奈が悩ましい吐息を漏らしながらびくん、びくんと
みずみずしい裸体を跳ねさせている。
(ああ…これが環菜の乳首……)
愛娘の悩ましい喘ぎ声を聞きながら血の繋がった娘の乳首をねっとりと
なぶり、修二が恍惚の表情を浮かべる。
「んあっ…うくっ…はうんっ…」
よもや自分の乳首を目を血走らせてしゃぶっている男が自分の父親だと
夢にも思っていない環奈はベッドの上で切なげな表情を浮かべ、
噛み締めた唇から悩ましい喘ぎ声を漏らしている。
愛娘の喘ぎ声を聞きながらそのみずみずしい乳房をたっぷりと舐った後、
修二は愛娘の首筋から二の腕、脇腹とゆっくりと舌を這わせていく。
自分の体をなぞる様に這いまわっている舌が父親のものだと知る由もなく
全身を走るえもいわれぬ感覚にみずみずしい体を激しく痙攣させ続けている
環奈の足を掴みM字のように立たせるとゆっくりと開く。
いきり立った肉棒をひくつかせながら修二が下卑た笑みを浮かべる。
(環菜のま○こにこんな凄いヘアが生えてたなんて……
まだ子供だと思っていたらいつの間にかもうオンナになってたんだな……)
漆黒の縮れ毛にびっしりと覆われた娘の股間を食い入るように見つめていた
修二がごくり、と喉を鳴らすとゆっくりと愛娘の股間に顔をうずめた。
「あんっ……」
うっそうと生い茂った縮れ毛を掻き分け、まだ幼い肉襞の中に父親の舌が
差し込まれた瞬間、環奈が悩ましい声を漏らしベッドの上でびくん、と
体を震わせた。 「んあっ…くくっ…はうっ…」
ぷっくりと膨らんだまだ幼い肉芽を父親の舌が小刻みに擦りあげるたびに
悩ましい声を漏らしながらベッドの上でびくんびくんと飛び跳ねている
環奈のまだ幼い肉襞の奥からじわじわと生暖かい液体が染み出してきたことに
気付いた修二が戸惑いと悦びの入り混じった表情を浮かべた。
(ちょっとクリを可愛がったらもう愛液が……環奈のヤツ、こんなに
敏感なのか…)
急速に量を増してくる14歳の娘の愛液で唇を濡らし驚きと戸惑いの
入り混じった表情を浮かべつつ、修二はまだ幼い肉芽を舌先で
擦りあげ続ける。
「んはぁぁ…も、もうやめてぇぇ…か、環菜、おかしくなっちゃうよぉぉ……」
まるで失禁したかのように肉襞から生暖かい液体がどくどくと溢れさせ
ベッドの上で若鮎のようにびくん、びくんとみずみずしい肉体を
跳ねさせている環奈が激しく肉芽を舌で擦りあげている父親の頭を掴んで
股間に押し付けるようにして悩ましい声を漏らしている。
その悩ましい声と仕草が客を悦ばせる為の演技では無く、本当に絶頂に
達する寸前である事が羞恥に震えているみずみずしい裸体や切なげな
喘ぎ声に滲み出ている。
そして――――
「あっ…あっ…か、環菜、また飛んじゃうっ…見ないでっ…見ないでっ…」
ベッドの上であられもなくがばりと大きく股を広げて激しく体を
痙攣させていた環奈がいやいやをするように首を振った。
次の瞬間―――
「くはぁぁーっ!!!」
その顔からは想像できない凄まじい声を上げ、漆黒のヘアがうっそうと
生い茂った股間に父親の顔をぐいっ、と押し付けた環奈が弓のように
背中をのけぞらせ、まだ幼い肉襞から勢いよく噴き出した淫らな液体を
父親の顔に浴びせた――――― 「あっ…あっ…あっ…」
股間から溢れた愛液が失禁したかのように丸い染みを作っているシーツの上で
かぱりと股を広げたまま、ひきひくと体を震わせている環奈を実の娘の
肉襞から噴き出した愛液で濡れた白い覆面を被った修二が見下ろしている。
中学二年生の娘が肉芽を愛撫されて絶頂に達した末に肉襞から噴き出した
愛液を浴びた修二は戸惑いと驚きの表情を浮かべ、どす黒い肉棒を
びくん、びくんと震わせている。
若かりし頃のように腹にくっつかんばかりに硬く屹立した肉棒を掴むと
修二はこちらに向けてあられもなく股を広げている14歳の娘にゆっくりと
覆いかぶさった。
「あっ……」
よもや目の前の覆面男が自分の父親などとは想像もしていない環奈は
愛液でびっしょり濡れた漆黒の縮れ毛を掻き分けて巨大な男性器の先端が
肉襞に押し当てられた事に気づいても僅かに声を漏らしただけで抗いもせず
小刻みに体を震わせ目を閉じている。
「はうんっ…!」
どす黒い欲望をその眼に滲ませた父親がまだ幼い肉襞にいきり立った肉棒を
ずぶり、と突き立てた瞬間、環菜が悩ましい声を漏らしびくん、と背中を
のけぞらせた。
「はぁぁんっ……」
環菜の悩ましい声とともにしっとりと濡れそぼったまだ幼い肉襞に
父親のどす黒い肉棒がゆっくりと飲み込まれていく―――――― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています