>>119->>123
以上。中身も脈絡もなくてしかも意味不明でスマン。
処女作だから許して。
とりあえず吐き出してスッキリした。

無駄な人物紹介
・シン君:晋
美琴の旦那。
スイッチ入ったらSだけど、元々理性が強い人間なので入るまでが長い。大概は薬かストレス溜めないとならない。
普段は凝らしプレイが好き。妻を名前じゃなく「彼女」と呼ぶのもそのうちとかそうじゃないとか。
快感でフニャフニャにするのがいいらしい。
本人曰く「自分のテクで気持ち良くなってくれないのが嫌だからSMはしたくない」とのこと。
とかなんとか言いつつやたら技術面では詳しい。縛りの種類とか道具とか。

・彼女:美琴
晋の嫁。髪の毛は肩までストレート。これだけは譲れん。
普段はおしとやかで可愛らしいが、発情期になるとやたら積極的なMになる。
発情期になると自分を壊すオ●ニーをやっては帰ってきた旦那に救助されることもしばしば。
カップはBからCになった。
大概ネタ(?)を提供するのは彼女の方。
●●したい!と言っては頭を抱えつつ折れて獣になる旦那が堪らなく好きなんだって。

結局二人共馬鹿。