吹奏楽部でエロ小説
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吹奏楽部に入った僕に生まれて初めてできた彼女は、
実はトロンボーンの音色を聴くことでしか気持よくなれない特異体質だった。
だが自分の担当楽器を決めるときに僕はじゃんけんで負けてしまい、
ほかの男のトロンボーンに喘ぎ腰をくねらせる彼女を僕はただ横で見ていることしかできないのだった。
こういうことですかわかりません トロンボーンを吹こうとマウスピースに口をつけたら、意中の人でした
まで妄想した かの歌手によって一躍メジャーの地位に踊り出た「木星」。
ホルストが籠めた真なる意味を知るものが、果してこの国にどれだけ居ようか。
ああ、今日もあの甘美な調べが、鮮やかな転調により繰り返されるメロディが、
私の官能をくすぐってやまない……
とか? なんか前にもこんなスレ見たことあるような気がする
いやぁぁあ!!先輩のフルートがクレッシェンドしてるぅぅぅ!!!みたいなレスがついてた 『ブラブラバンバン』を読んで
エロ指揮者めあてに吹奏楽部に入った俺です え、じゃあ朝練に来たら先輩同士がやってましたなのに遭遇とかそんなのも可? 主人公は小学生まで一緒だったヒロインが忘れられず、ヒロインが吹いてたホルンを思いだし、高校で吹奏楽にはいる。
そこにはヒロインの姿が。しかしあちらは主人公のことは忘れているようで話す機会がない。
主人公は諦め、部活をやめようとするが担当になった楽器の先輩に止められる。
先輩は音楽初心者でついていけなくなったと感じマンツーマン指導をすることに。
しばらく経ち、学校の伝統で一年だけで発表するということで一年だけ集まることにそこでヒロインと話す機会ができる
そして実はヒロインは主人公のこと覚えていたことが判明。ついでヒロインは主人公のことがすきであった(小学生のころに褒めてもらったから)。
しかし恥ずかしいのとあっちは覚えていないだろうということ行き違いが出来てた。さてさて主人公は先輩とヒロインどっちと結ばれるのか。
というところまで浮かんだ フルート女には押しの一手。
優雅で上品に見えるが実はムッツリスケベ。
奥手でおとなしい胸の内はエロでどろどろ燃えている。
多少強引にでも一度落とせばあとは女の方から求めてくる。
やがてアナルとか野外露出といった変態的プレイにも応じるようになる。 保守保守と繰り返すぐらいならSSの一本でも書きなさいな。
何かしらこのネタで書きたいからわざわざ単独スレを立てたんじゃないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています