【OG】スーパーロボット大戦でエロパロ【版権】
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それRで? OG2? でオリはめんどいわw はい!俺アイビスといちゃいちゃしたSSみたいです! エクセレン「ん〜、ちゅっ…んん…んはっ」
キョウスケ「どうした、今日はやけに積極的だな」
エクセレン「んふふ、だって久しぶりのオフなんだもの。普段我慢してる分、発散しちゃうわよん?」
キョウスケ「我慢? お前はいつも好き放題やってるように見えるがな」
エクセレン「もうっ、そ〜いうことを言ってるんじゃないの! わかってるくせに…今日は覚悟してもらうわよキョウスケ?」
キョウスケ「どちらにしても、だ。エクセレン」
エクセレン「ん?」
キョウスケ「俺の方がお前の10倍は我慢している」
エクセレン「おっ!おっ!イグ!またイグ!ゆる、許しでキョウスケぇ〜ッ!!」
キョウスケ「まだまだ…!このまま朝まで付き合ってもらうぞエクセレン!」
エクセレン「ひぃ〜!死んじゃう、死んじゃうからぁ!奥突がれて!死んじゃうがらぁ〜ッ!」
キョウスケ「この程度でへばるなど、訓練が足りてない証拠だ…!」
エクセレン「する!ぢゃんど訓練する!だから…アッ!?イク、イク、イクッ!ああああああぁまだイグうううううッ!!!!」
ラミア「アラド、お前の敵の奇襲に対する反応速度が前回より0.4秒も遅れている理由を聞こうか」
アラド「い…いや〜理由って言われましても、奇襲は予測できないから奇襲でありまして…」
ラミア「ほう、このシミュレートは1週間前に行ったものとまったく同じものだが?私は身体に叩き込んでおけと言ったはずだ」
ゼオラ「そうよアラド!あんたが訓練さぼって勝手に浅草まで食べ歩きに行ったのが悪いんじゃない!」
アラド「げっ!バカ、ゼオラ!それは黙っててくれって…」
ラミア「ほほう、これはじっくり話を聞く必要がありそうだな…アラド、あとで私の部屋まで来い」
アラド「う〜…了解っス」
ゼオラ「みっちり絞られてくることね、アラド」
アラド「さすが少尉っスね。お尻にそんなものを付けたまま、顔色一つ変えずに説教するんスから」
ラミア「ハァッ、ハァッ、だ、だから言っただろう?本来排泄すべき場所に異物が挿入されたとしても、身体に馴染ませればどうということはないのだ…っ」
アラド「そんなポーズしといてよく言うなあ…んじゃ、これならどうっスか?」
ラミア「オッ!?おごおおおお!?肛門のバイブが暴れてるううぅぅぅ!ぬいっ、抜いてくれ!頼むアラド!抜いてくれえええええッ!!」
アラド「まだまだ!最終的に俺の腕が入るまで訓練しますんで、しっかり身体に叩き込んでください!」 タスク「ちゅ、中尉いくらなんでもまずいですって!俺にはレオナちゃんという人が…」
カチーナ「るっせえなあ、最近相手してもらってねえんだろ?レオナはそのへん潔癖なとこあるからなぁ〜」
タスク「げっ、何故それを…ってああ!?ほんとにやばいですってば!」
カチーナ「おらとっととチンポ出せタスク!ラッセルのとどっちがいいか、じっくり比べてやっからよ!」
タスク「いや〜〜〜〜〜犯される〜〜〜〜〜〜〜!!」
タスク「ほら、とっとと勃たせてくださいよ中尉。こっちは仕方なく相手してやってんスから」
カチーナ「じゅるるるるぅ〜っ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、ぼっ、ぢゅぱっ」
タスク「相変わらずフェラは上達しないっスねえ。そんなんならラッセル少尉のとこに戻っていいんスよ?」
カチーナ「んぶっ…!?…わ、悪ぃタスク。アタシ一生懸命やって上手くなるからよ…だから捨てないでくれ…もうお前のチンポなしじゃ生きていけねえんだよ…!」
タスク「でも、もういいかげんカチーナ中尉の身体は使い尽くしましたしねえ。やっぱレオナちゃんのほうが…」
カチーナ「れ、レオナじゃここまでやらせてくれねえだろ!?アソコも、胸も、尻も、喉も、耳も、髪も、心も全部お前のモンだ!なんならお前専用って刺青入れてもいいぜ!?」
タスク「その発想がなんかなあ…んじゃ、せめて奉仕ぐらい上手くやってくださいよ…こういう風に!」
カチーナ「んごおっ……!?おごっ!んご!んがッ!がっ!ガッ!あがッ!…ッ!……ッ!げ、んげえええぇぇぇ」
タスク「ああ、また吐いた…ほんと、いつも怒鳴り散らしてるわりには貧弱な喉っスねえ」
カチーナ「…ず、ずまねえタスク…アタシちゃんとするから…何でもするから…お願い、捨てないで…捨てないでくれ…」
ラキ「うあああっ!すごいっ、すごいぃ!からだがバラバラになりそうだ…っ!」
ジョッシュ「ぐぅぅ…俺もだ、ラキ…!意識が、溶け合いそうに…っ!」」
ラキ「じ、ジョッシュ…!て、手を…」
ジョッシュ「わかってる…ほら!」
ラキ「ふ、ふふ…ぅあっ!?あーーーッ!ジョッシュ!あああぁぁ!ああああアアアァァーーーーーーーーーーっ!!」
ジョッシュ「うあああああああああっ!!」
ラキ「昨夜のセックスはすごく気持ちよかったな、ジョッシュ」
リム「ぶーーーっ!?」
ジョッシュ「お、おいラキ!そういうのは人前では言っちゃいけないって教えただろ!?」
クリフ「ふむ、君たちはシュンパティアで意識を共有しているからな。お互い絶頂と射精が同時に襲ってくるのだから、それはさぞかし快感だろう」
ジョッシュ「クリフは少し黙っててくれ!」
ラキ「ああ。もう頭が真っ白になって、私もジョッシュも気絶してしまった。できれば今夜ももう1度味わいたいものだ」
リム「兄貴!あ、あたし何も聞いてないから!」
ジョッシュ「ラキ、とりあえずこっちに来てくれ…!」
クリフ「む、今からまたするのかね?いやはや、若さというのは武器だな」
ラキ「そうなのか、ジョッシュ?私は別にかまわないが」
ジョッシュ「そんなことはしない!いいから向こうの部屋で話を聞いてくれラキ!」
ラキ「ああああーーー!ジョッシュ!ジョッシュぅぅ!!」
ジョッシュ「く、うううぅぅ!ラキ…ラキいいい!!」
リム「うわ…」
クリフ「だから言ったろう?若さは武器だとね」
アクセル「…………」
アルフィミィ「…………」
アクセル「……何を期待している?」
アルフィミィ「この流れだと、アクセル×私の流れになるのが自然ですの」
アクセル「俺は子供に興味はない」
アルフィミィ「…ぶー、ですの」 子供イルイがふたなりアイビスのふたなりチンポの射精を手伝うヤツガみたい アサキム×リューネ
アサキム「今回も太極への道は断たれた、か」
アサキム「僕の希望はどこにあるんだろうね……?フッ……おや?」
リューネ「ん?レーダーに反応か……DC残党がまぁだいるのかしら」
リューネ「あれ、でもこの反応って……魔装機神に似てる?」
アサキム「あの機体は……まさかこの世界………ふ、ふふふ」
アサキム「帰って来たんだ。僕が呪われる前の世界に」
リューネ「…黒い……サイバスターに似て…る?」
アサキム「ふふふ……リューネ・ゾルダーク。」 スズネ先生の胸の谷間をガン見してたらネタを思いつくだろうか? 子供イルイがふたなりアイビスのふたなりチンポの射精を手伝うやつか、ふたなりアイビスがクスハとかゼオラとかに中出しする小説がみたい スーパーヒーロー作戦もここでいいのかな?
一応SRX組出てるし アリエイルたんかドゥバンくんが犯されちゃうのがみたいです アイビスが子供のイルイにふたなりチンポ入れたりフェラさせたりするのがみたい アイビスが子供のイルイにふたなりチンポ入れたりフェラさせたりするのがみたい 191 :
名無しさん@ピンキー
2016/06/05(日) 11:09:34.95 ID:DxqbGoaF
アイビスが子供のイルイにふたなりチンポ入れたりフェラさせたりするのがみたい ふたなりのアイビスが他の女の子を性的に食べていくSSみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています