【ヴィクトリカ】GOSICKでエロパロ【ド・ブロワ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
アニメ始まるから立てた
それより新刊を一体何年待ってると
ここは桜庭一樹のライトノベル『GOSICK』を含む桜庭一樹総合のエロパロスレです
▼注意事項▼
・sage進行
・小ネタ、雑談の類は歓迎
・作品は普通形式、台本形式問わず投下歓迎
・陵辱、NTR、鬱、グロ等の作品には事前に注意書きをしましょう
・ネタの域を超えたホモ、BL描写は自重しましょう(男少ないけどね、一応)
・苦手なシチュ、CPがあったなら騒がず叩かずスルーを心掛けること
・荒らし、煽りはきちんと見極めて反応しないように
・次スレは480kb超えるか>>970踏んだ人が立てましょう
・どうせすぐ過疎って落ちるからんな細けぇことはどうでもいいんだYO!(笑)とかいうツッコミは無しの方向で(そう言われないようにバンバン投下しましょう) グレイウルフ探偵社に持ち込まれるお悩み相談。
「8才年上の妻をもらったんですけど、
よるになると僕のからだのへんなところを
さわりにくるんです。どうしたらいいでしょうか」
久城「そ、それ、手紙できたの?」
ヴィクトリカ「見ればわかる」
久城「キリル文字で書いてないかい」
ヴィクトリカ「ならず者のくせによく知っていたな」 ttp://blog-imgs-48.fc2.com/d/i/m/dim2database/3814.jpg
ttp://blog-imgs-58.fc2.com/m/4/e/m4ex/victorique-001.jpg
ttp://cs.sankakucomplex.com/data/7d/77/7d776aa3f605d4358451968b1c38d0f2.jpg
ヴィクトリカ バイブ で検索してもパイプ画像ばかりだったorz ttp://ic.pics.livejournal.com/xenoreal/65600270/196602/196602_900.jpg ttp://cs.sankakucomplex.com/data/76/ef/76ef06fe85488611654e6883f9026da3.jpg ゾフィーとセシルの間柄って、
いつもの日常と、
女学生とメイド時代の別れの気持ち
互いの順風満帆とは決して言えない進路を思いやる気持ち。
そして教師と寮母として再会した気持ち。
運命に翻弄される生徒たちを互いの立場から思いやる気持ち。
ゾフィーが見つめるクジョーの健気さと、
セシルが見つめるヴィクトリカの数奇で因果な運命とを見つめる気持ち。
二人の気持ちは、ヴィクトリカとクジョーが姿を消した学園で、
交差する。そして、若いころからの互いへの感情が爆発して、
うーん。どっちが泣き崩れるかって、妄想するとむつかしいな。
ゾフィーとセシルの二人の間で、ツンデレってのも変だし。
どう感情の昂ぶりをもってけば、二人で貝合わせするかなあ… ゑろくないけど書いたから投下
ママトリカの話
NGはタイトル「母子肖像」で ヴィクトリカ。
我が命のともしび、我が心のほむら、我が罪、我が魂。
母はおまえを愛している。この世界の誰よりも。
人目をしのび、わたしはブライアンと共におまえのもとを訪れた。
白い産着に包まれたおまえは、ちいさな寝息をくぅくぅ立てて眠っていたが、わたしが抱き上げると目を覚ましてにっこりとわらった。
瞳はエメラルド・グリーン、柔らかなほそい髪は金。わたしに生き写しの、わたしの娘。おまえの父が誰であろうと、そんなことはどうでもよかった。おまえはただ、わたしだけの子、ただわが子なのだ…
ああ、ヴィクトリカ。できるものならおまえをこのままかきいだいて連れて行きたかった。おまえをわたしの乳で育て、わたしの手で湯に入れ、わたしの腕で眠らせてやれたら、もうこの身がどうなろうと構わなかった。
だが…それはかなわないのだ。
ああ、ヴィクトリカ、わたしの愛娘。
「コルデリア、そんな顔では…」
「わかっている、わかって…」
溢れる涙ではなやかによそおった化粧が崩れないように、わたしはそっとハンカチを目頭に当てた。
ドレスを直し、柔らかくあたたかいおまえを抱いて貴婦人のように背筋を伸ばす。
ブライアンがカメラを構えて、しめやかに二三度音を鳴らした。
「…撮れたぞ、もう行かなくては」
「……」
「コルデリア、見つかってしまう」
「…ああ」
その時のわたしの思いと言ったら、はらわたが千切れると形容してもしたりなかった。
血が出るほどくちびるを噛みしめながら、そっと、そっと、おまえをベビーベッドに戻す。
「………っ」
ぽつ、と頬に落ちた雫におまえは不思議そうな顔をして、手を伸ばした。
その手の小さいこと、それを思うとわたしはいっそこの場でお前と死にたくなる。
だがーーーーだめだ。
お前は、未来を生きるのだ。
だから、わたしは…
「……時間だ」
ブライアンの声に、わたしは写真から顔をあげた。
最後の戦いが始まろうとしていた。
「…ああ」
ーーーー名もなき村の床下と、そしてわたしの手元。
世界に二枚だけの母子肖像。
「行こう」
そうだ、我が娘よ、生きるのだ。
わたしは、幼いおまえのうつしえと共に、古い時代を終わらせよう。
未来はおまえと、あの少年とが創るのだ。
ヴィクトリカーーーー
「…愛している」
この世界の誰よりも。 前のやつに援護射撃。
昔サイトに載せてたんですが、コルデリアさんとブロワ侯爵の話。
当然というか、無理やりですので、ご注意ください。
細切れ投下ですが、どうぞよしなに。 〈The girl is a doll〉
Therefore He shuts in her to a video recorder
〈The girl is a doll〉
Therefore He shuts in her to a Hard disk
<The girl is a doll>
Therefore He shuts in her to a jewel box
<The girl is a doll>
Therefore He pollutes her with XXXXXX...
その晩は満月だった。忘れられもしない、あの晩…
わたしは久方ぶりに意識を取り戻していた。
気が付くと手錠も足枷も外されていて、わたしはふらふらと立ち上がって窓の外を見ていた。
月がとてもきれいで、涙が出そうになった。
「ああ…」
そのとき―――その時だ。
ガチャリと重々しい音がして、思わず振り返ったのだ。
「お目覚めかね、コルデリア」
そこに立っていたのは、わたしをここに監禁した張本人―――アルベール・ド・ブロワだった。
貴族的に美しい、しかし酷薄な顔に微笑を浮かべ、奴は絹のシャツからタイを引き抜きながらこちらに近づいてきた。
反射的にぐるる、とうなり声が出る。この男は、わたしをどうするつもりなのだ?
痛めつけるか?殺すか?
しかし奴が次にとった行動は―――わたしを抱き上げることだった。 「!なっ、何を…」
「窓のほうはいけない。体が冷える」
「貴様っ、何のつもりだっ!」
吠えると、突如奴の顔から笑みが消えた。
「っ!」
同時に、粗末なベッドの上に放り投げられる。
起き上がろうとしたところに覆いかぶさられ、息がかかるほど近くに顔を寄せられた。
「―――――決まっているだろう?」
奴の顔に笑みが戻る。さっきよりも何倍も冷酷な氷の笑み。
ぞっとして捩ろうとした身を、髪を掴んで留められる。
「愛しいわが妻と愛の営みをしに来たのだよ」
「なっ……」
一瞬、思考が停止する。それ、それは…!
言葉の意味を理解した瞬間、全身に鳥肌が立った。
「嫌だあああぁぁあ‼︎‼︎」
わたしは叫んだ。声の限りに。
しかし奴の手は容赦なくわたしの頭陀袋のような白い衣を剥ぎ取った。
下着をつけることも許されていなかったわたしの躰はそのひとはぎで月光のもとにすべて晒されてしまった。
「無駄だよ、コルデリア・ギャロ」
両手を束ねて頭の上で押しつけられる。あまりの嫌悪感に震えるわたしの耳元で、奴がねっとりと甘い毒薬のように囁いた。
「どうせなら楽しもうじゃないか?そのためにわざわざ薬を切らしたのだ」
失楽園を促した蛇の舌のようにぬらりとした手がわたしの躰を這う。必死にもがくが、あまりの力の差にどうすることもできない。
べろりと胸の頂を舐められ躰が跳ねる。
「ほう、流石に灰色狼は感度がいい」
「い、いやだ、違っ…!」 「そうやって男を誘っては交わり子孫を繋げて来たのだろう?
そうでもなくばお前たちのような古き生き物が今迄生き抜いては来られまい」
「黙れっ、やめろっ…、やめ、っ、」
にやりと奴は笑い、愛撫とは到底呼べない手つきでわたしの躰を蹂躙していった。
無理やり足を開かされ、秘所に指をねじ込まれる。
「っ…ぁあ、いや…いやだ…」
わたしはただもがき続けた。だが、それとは裏腹にわたしの中からは熱い液体が零れだした。
「ほら、もうこんなに手がべとべとだ」
「うそっ、だぁあっ…!」
「嘘であるものか、以下に自分が淫乱かその目で確かめてみるがいい」
後から思い返せばそれは身体的損傷を防ぐための防衛反応だったのだが―――
そのときのわたしは、そのぬらぬらと濡れた奴の指に、絶望を感じた。
(そんな、わたしは…わたしは、そんなのじゃ……)
赤毛の男の子の姿がふと目の前をよぎった。
彼はわたしを蔑むような目で見て―――――…
「ちがう……」
その幻影に胸が締め付けられた。怒りでもおそれでもなく悲しみが身を震わせた。
わたしは、けがれてしまったのか…?
――――――それが隙になった。
「もう十分か?淫らな獣よ」
「っ、なにっ…、!」
必死に閉じようとしていた脚を割り込まれる。そして、間髪入れず、容赦なく――奴が入ってきた。
「っ……、い゛っあ、あ゛ああああー――――!!!!」
乱暴に押し入られ、躰が引き裂かれるような痛みに襲われた。
怒張した、その熱く、けがらわしいものがぐちゅりとわたしの中で動く。
生理的な涙があふれて頬を伝った。
「そう痛がることもないだろう?生娘でもあるまいに」
悪魔の囁きが上から降ってくる。わたしはどうすることもできず、唸り吠えた。
しかし、もうすべて、手遅れで…
「いや、いや、いやだっ、やめて…」
「っ…流石にきついな」
言葉とは裏腹に、乱暴な抽送が開始される。 「いやだ!頼む、中は…」
「何を言う?お前はこれから次の嵐を迎え撃つ兵器を生むのだ」
がつ、がつ、と子宮を抉られる。振動なのか、痛みなのか、もう何もわからない。
荒くなっている奴の息が、わたしなどより余程獣じみて聞こえた。
「許さないっ…お前を永劫に許さな、いっ…」
「何とでも言え…」
「ふざけるな…っ、いやだ、いやだ、」
「っ、ふ、手遅れだ…っ」
「いっ、いやだ、いやだあああああぁぁあぁ――――!!!」
魂が吹き飛ぶほど、わたしは叫んだ。
だが―――――――――皮肉にも、その刹那、体内で奴が脈打ち、
呪わしいものが放たれ――――――
それは、わたしのなかを、あたまを、こころを、すべてを、けがして
「……あ、あ、ぁ」
…ずるり、と奴が出ていく。
「…ふ、ほら、そんなに泣いているとこの子が悲しむぞ―――ママン?」
腹に手を当てられる。わたしの躰は愚かしいまでにひくつきが止まらない。
――――――――――コノ子?
ワタシガ、コノ男ノ、子ヲ、孕ム?
「では、また明日の晩――――――小さな母狼よ」
身づくろいをした奴が、部屋を出ていく。鍵の音がした。
明日の、晩も―――――その次も、次も。
それは――――――静かな絶望だった。
奴の体液が太腿を伝うのを感じながら、わたしはただ茫然としていた。
嗚咽することも、叫ぶこともできなかった。喉がひゅうひゅう音を立てていた。
壊れた涙が、蛇口をひねったままにした水道のようにただ流れた。 支援心から感謝します。ブライアン絡みの後編があるのですが行方不明なので書き直します。
しばしお待ちください。 〈The girl is a doll〉
Therefore she breaks his video recorder
〈The girl is a doll〉
Therefore she breaks his Hard disk
〈The girl is a doll〉
Therefore she breaks his jewel box
〈The girl is a doll〉
Therefore she smiles in his XXXXXX...
歓声も音楽も、何もかもが聞こえなくなった舞台裏。
「っ…コルデリア、コルデリア…」
「あぁ、ブライアン…」
わたしは赤毛の男…いや、男達と互いを貪りあっていた。
「コルデリア」
「愛している」
右耳と左耳とに、交互に囁かれる愛の言葉に、
わたしは身を震わせる。
「くちづけを…」
甘く強請ると、右手の男がわたしのくちびるを塞ぎ、軽く音を立てて吸った。
左手の男は、わたしの髪を一房とり、唇で愛撫した。
「どうしたんだ…コルデリア」
「なにが、」
わたしは構わず腕を回し自分からくちびるを重ねなおす。
ぴちゃぴちゃと音がするほど舌を絡め、唾液を交わす。
「っ…普段の貴女と違う」
「なんだか…」
唇を離したブライアンが戸惑ったように呟いた。
わたしは構わず彼のシャツを乱暴に寛げ、その胸板に赤い印を残していく。
「いいから…」
そう言った自らの声が、自分でも思わぬほど淫蕩で、わたしは喉を詰まらせた。
やはり、わたしはもう戻れぬ身なのだ。
自嘲の笑みが浮かんだ。 「さあ」
フリルを暴け。レースを汚せ。
わたしを犯し尽くしてくれ。
スカートを捲る骨ばった手に、わたしはぞくぞくと欲情する。
下着を取り払われた下半身に、熱い彼のものが当たり、甘い息が漏れた。4本の手が頬を、首を、胸を、腰を、脚を愛撫する。
わたしは前にかしずくブライアンと口付けを交わしながら、そのくちびるを徐々に下ろして行き、そり立つ彼を口に含んだ。舌を、喉を使い、一気に攻め立てていく。彼の顔が快楽に歪む。
同時にどろどろと蜜を流し始めた部分に、ずぷりと侵入感を感じた。抜き差しされる感触に、思わず獣めいた喘ぎが漏れる。
「コルデリア、」
「いいからっ…もっと、激しくっ…」
わたしは知っている。わたしはもう既に人形でしかないのだ。
どんなに快楽に震え、喘ぎ、乱れよがっても、それは体の内側、凍った心までをもざわめかせることはない。
あの晩、冷たい石の塔で魂を産み落としてから、わたしは空っぽの木彫り人形に過ぎない。
彼の躰を強く引き寄せる。喉奥まで咥え込む。彼はそんなわたしを、苦しげに見つめる。
「早く…我慢、できない…」
堪えかねたように、動きが早まる。
身体の奥まで熱い衝動が何度も突き立てられる。
「あっ、あっ、あんっ…!ひぁっ、あ、あああーーーーっ…!」
「っ、く…!」
どく、どく、どく。注ぎ込まれる液体を、わたしの臓器はひくひくと痙攣しながら呑み込んでいく。
「あ、あぁ……」
絶頂の波が打ち寄せては引きを繰り返しながら、静かに緩んでいく。
口元から飲み下し切れなかった苦い、白濁した液体が伝う。
「コルデリア…」
薄く目を開けると、ブライアンが跪き、わたしの口元をそっと指先でぬぐった。
「…俺は」
「俺達は」
「貴女を心から愛している」
「貴女は高潔だ…だから、そんな顔をしないでくれ」
弛緩したからだを、そっと壊れものを扱うように抱きしめられ、わたしはくちびるを噛んだ。その腕にすがりつくと、もう片方から瞼に、手の甲に、そしてくちびるに口付けられる。
(瞼へのキスは、憧憬のキス。
手の甲へのキスは、尊敬のキス。
くちびるへのキスは、愛情のキス…)
見上げた窓の外の満月が音もなく滲んだ。
わたしは、そのくちづけに値しないのだ。もはや、心の死んだわたしには。
ーーーああ、わたしの魂よ、どうかお願いだ。
おまえはがらんどうの人形になど、ならないでくれ…… 〈Dolly?Dolly?Dolly?Dolly?〉
とおくから祈りが聞こえるような、そんな夜だった。
何回目かの情事のあと、一弥は一種恍惚めいた呟きを漏らした。
「綺麗だ…ヴィクトリカ」
彼の腕にちいさな頭をもたせてくたりと横たわるヴィクトリカは、月明かりに照らされて凄絶なばかりに艶美さをたたえていた。だから、彼の言葉は無理もなかったのだ。
しかし、ふと彼女はその一言に顔を曇らせた。
「久城…」
「ん?」
「わたしは…まだ、人形に見えるかね?」
「ヴィクトリカ…」
幾度となくビスクドールと間違われてきた、その美貌。
しかし、いまその顔に浮かぶのは冷たい無表情ではなく、愛を知った、ほのかに紅潮した女の顔だった。
「…きみは人形じゃない。柔らかくてあたたかい、僕だけのヴィクトリカだ」
そう言って、一弥はヴィクトリカをそっと抱き寄せた。何一つ遮られない肌と肌の間に、じんわりと温度が生まれる。
「…ふふ」
「…君、ヴィクトリカ、笑ったの?」
ヴィクトリカは答えず、甘えん坊の仔猫のように彼の胸板に頬を摺り寄せた。それを見て、一弥も笑い目を閉じる。
幸福なふたりはそのまま柔らかな愛の海に溺れていった。
〈No,〉
ーーーThe girl is not a doll. アームチェア・デティクティブってんだっけ。
GOSICK-Sのパターン。
脇役はどんなだろう…セシル先生も色っぽい寮母さんもいない…さびしい…
瑠璃姉さんも… まあ、もともとヴィクトリカは
話だけ聞いて事件解決する安楽椅子探偵要素が強いからなー
自分の血筋の話とかがメインになって物語の中心にいる状態の方が
本来のヴィクトリカの「探偵としてのキャラ」としてはイレギュラーっぽい状態というか やっぱこの板的には、
安楽椅子の座面にはバイブが仕込んであって
「ヴィクトリカ、聞いてる?」
「聞いているぞ、ちゃんと効いているぞ、いい振動だ。んっ。んふっ。」
「じゃ、なくて、ちゃんと僕の話を聞いてるの?って」
「クジョーの穴、塩、利いてる、だと?
貴様、アナルに目覚めるどころか
塩をすり込む趣味でもあるのか? 灰色狼の底知れぬ性力に、はたして帝国軍人の三男は
長生きできるのか?ん?愛があるから大丈夫?
溢れる愛に飲み込まれて溺れ死んでしまうってこともあるぞ、クジョー!!
まあ、でも、ラブラブで性欲を満たし合う日々も読みたいものだ。 やっぱりメディアの制約上作者が描かないだけで、
灰色狼の性力絶倫・あふれる性欲からすると、
ヴィクトリカはクジョーにやることやってるんだろうなあ?
ちょっとくらい俺たちにも見せてほしいものだ。
ソース?作品中にちりばめられたカオスのかけらを
組み合わせると、真実は明らかだ。
だいたいなぜ寮母さんに「色っぽい」という形容をつけるんだ。
「色っぽい」ことを受け取る心を登場人物たちが
持ってるからだろ。 ヴィクトリカのゴスロリ
ゾフィーの赤いワンピ
灰色狼の回は
中身には問題あるが、修道女服。
犯人だがメイドさん。 警視総監夫人も、天然っぽいけど、実はエロい人だったりして。
旦那が警視相姦だし… 男子寮に夜這いするセシル先生、
先生に先を越されるくらいなら自分がと、色っぽい赤毛の寮母さん。
二人に顔面と股間に交互に騎乗されて搾り取られて朝ちゅん。
ヴィクトリカもアヴリルも乱入しなさそうでつまらないなあ… 自分でゲームを作ってみたい人必見。
「ウディタ」とは?
・ダウンロード完全無料のゲーム作成ツールです。
・自由度が高いです。その分初心者には難しいかも。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
・ブログや講座も充実してます。
■作り方しだいでパズル・シミュ・アクション・ RTS・他なんでも作れます。
■「コモンイベント」を利用すれば、自分では難しいシステムも実現できます。
■この作品で作られたゲームは短いものや体験版を含めれば1000作以上です。
大部分が無料で遊べるのでやってみよう(このツールで作られた商用作品もあります 上流階級の生徒なら、個人的におつきのメイドも何人か寮に住んでるんじゃないの? ヴィクトリカの父ちゃんくらいの大貴族だったら、マルグリット学園在学中も、
一軒家に大勢女中を引き連れて、毎夜毎夜やりまくりだったんだろうなあ。 瑠璃ねえさんのニューヨークの家にはメイドさん、いるんだろうなあ。 ヴィクトリカとクジョーの新婚生活、やっぱり、
何かしてほしそうにジト目で見る癖に何もしないヴィクトリカと
無頓着で気が利かず一人でヴィクトリカなんか知らないと
背を向けてオナニーするクジョーなんだろうか。 クジョーこれしかないのだよ。と騎乗位でクジョーを犯すヴィクトリカ 禁酒法みたいな雰囲気なのだろうか。
GREY WOLF探偵社の時代は。 巨大な図書館の奥深くから淫靡な文献を探し出して
事件を解決するヴィクトリカ。
みつかった資料にあるプレイを実験されてあえぐクジョー。 そして、心のままに英語から日本語に訳しながら綴った作品群が、
ヴィクトリカン・ポルノとよばれて、
後世ショタやオサーンたちのちんこを固くするのは、
また別のおはなしなのであった。 クジョーとコルデリアと瑠璃をモデルにして、『義母と姉』 >>861
そこにヴィクトリカが乱入して『義母と姉と妻』になるw それまで、「コルデリアの心は揺れていた。
いとしい娘の運命をゆだねてよいものかどうか。
この東洋からきた包茎の帝国軍人の三男が
娘が歩む過酷な道のりでどれだけ支えになるものか。
わが身を挺し、技をつくして試していた。」
と三人称で書いていたヴィクトリカはついに、
一人称の記述を始めるのであった。
「私は命をかけて守ってくれる母にも、
幼い頃からクジョーをいとおしんで育ててて来た義姉にも、
閨の技ではくらべものにならないくらい長けていることを、
クジョーの身体に思い知らせてやることにした」 「クジョー、ちょっと取材させろ」
「なんだよう。ヴィクトリカ!」 「男体の秘密ってやつを確かめさせろ」
「いやだよう。じゃあ、女体の秘密もボクに教えてくれよう」 クジョーは身体堅そうだな。身持ちはどうか知らんが。 ヴィクトリカも運動得意ではないっぽいし、体も固いかも。 「この屁こきイモリめ」
「ヴィクトリカ、締まるよぅ」 「ヴィクトリカ、中にだしてもいいかなぁ」
「貴様、クジョーのくせに生意気だぞ」
「だって、上に乗っかって、膝ついて、かかとをボクの膝の裏にからめてるのはヴィクトリカだろ」
「貴様の鈍い頭でもわかるだろう。腰はそのままで中にださないでいるにはどうすればいいか」
「無理だよう、出ちゃうよう」
「帝国軍人の三男なら、武士は射精(だ)さねど高楊枝、じゃないのか」
「もう、肛門括約筋やら骨盤底筋やら、筋力総動員して限界だよう」
「だめだだめだ。カオスの欠片がまだ不足しているぞ。わたしを天国に連れて行く欠片が」 「クジョーよ、これが灰色狼の絞まりだ」
「青い体験のラウラ・アントネッリのつもりかい?」
「そんなこと言うなら、女は貴様のパズル音痴の姉に教えてもらえ」
「そんなこと言わずに、中出しさせてよー、ヴィクトリカ!」 クジョーの童貞は色っぽい赤毛の寮母さんに奪われた、でFA? 今更気づいたけどGOSICKのアメリカ編出版されてりゅううううううう!! この2人、新大陸に移民しても相変わらずである
それにしても相思相愛っぷりに磨きがかかってたな GOSICK BLUE読んだ
よく考えたら、ナチュラルに久城の犬になるって言ってんだよなヴィクトリカ…… クジョーがヴィクトリカの舐め犬になるヴィジュアルなら馴染むんだが。 瑠璃姉の名前を呼びながら自慰するクジョーを見つけたヴィクトリカの蔑むような眼を想像するとゾクゾクする。 どうせヴィクトリカの名前を呼びながらしていても蔑むような眼で見るくせに。 ヴィクトリカの後背位って、いままで想像したことなかったけど、
面白い図柄かも。
図書館で床にたくさんの本を広げて、
退屈だから尻をからげてクジョーに
後背位ピストンでご奉仕させるヴィクトリカ。
「貴様、もう少し深く付けないのか、このならず者め」
「だって、ヴィクトリカが、ことわりもなく、別の本のところに四つん這いで動くんだから、ついていけないよ。」 あぐら書いたクジョーに後背座位でつきささったヴィクトリカが、
書をクジョーに持たせて「めくれ、この屁こきいもりめ」と罵るのもいいかも。 「ヴィクトリカ!で、でるよっ」
「貴様の辞書には『耐える』という言葉はないのか、このならずものめ」
「だって。中ででちゃうよ、どいてくれないと」
「ふん、構うものか。」 「貴様、まさか、わたしには授精したくないというのか」
「だって、まだ僕たち」
「はて、生物学的にも社会的にもなにも問題ないはずだが。」
「えーっ、今はまだ1924年で、僕らは14歳で、ここは聖マルグリット学園の寮のボクの部屋で、あそこから覗いているのは赤毛の寮母さんだと思うけど」
「なにを言うか。ここは、ニューヨークのアパルトマンで、私は24歳で、貴様と私は結婚しているのだぞ」
「まさか、おね×ショタ時空!!瑠璃ーっ、どこーっ、これは瑠璃のせいだろう!!」
「貴様、やはり姉弟相姦の輩だったか」 そういえば、クジョーより年下の女の子はあまりクジョーにからんでこないな。 色っぽい赤毛の寮母さんと、わんこみたいな女教師はどうしてるんだろうか。
ナニしているかなあ。 GOSICK―ゴシック― お菓子46箇目
ttp://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386931215/
落ちてますか? ビスクドールのようなお嬢様、
色っぽい赤毛の寮母さん、
わんこのような先生、
修道女、
メイド
…灰色狼の回はいろいろ期待したけど、
修道女とメイドの中身が… ソヴュールの辞書には「敬虔な修道女」という単語はないのだろうな。 痴的な女教師におそわれるいたいけな東洋からの留学生 泣き崩れるショタを優しく騎乗位で慰める赤毛の寮母さん。 その赤いワンピースとエプロンに包まれた胸を
背後から揉みしだく謎の白く小さな手 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。