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「は、あああっ、こ、小太郎、小太郎さんのっ、
おおっ、小太郎さんの逞しいデ○ックがあっ、あ、
愛衣のラヴ○○ースに濡れ濡れのプ○シーにいっ、入ってああ入ってる
あ、あっ、カム、カムカム、あ、来る、来るっカム来るっ、
は、むおんカモンカモォ、おおっ、小太郎さんっ!!!」
「おおうっ」

激しい打ち合いの末に下からベッド愛衣小太郎の順でぐてっと重なり、
小太郎は自然と目の前の乱れ髪を撫でていた。

「最初のはよー分からんけどなぁ、噛み付くとか狂うとかか?」
「夏美知ってる?」
「うーん、女のアノ時の声って日本と英語は逆なんだって。
だからカムで来る、日本語だといくいくいっちゃうーっ、てなるんだけど、
英語だと来る来る来る気持ちいいのががきちゃうよぉーっ、て、そゆ事だよね、愛衣ちゃん」

流石演劇人にっこり微笑む夏美を前に愛衣はひたすら縮こまり消え入る様な声で肯定して、
それなんてエロゲ声優な夏美に小太郎も乾いた笑みで応じた。

今回はここまでです。続きは折を見て。