Hの時だけデレデレになる女の子3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2011/01/12(水) 22:14:50ID:oaQddDSN
普段は普通の女の子なのに
Hの時になるとデレデレになってよがりまくる。
そんな感じのシチュスレです。
オリジ、エロパロ、お好きな方で。
0147 ◆vXtcpd/WtM 2011/05/10(火) 10:06:24.46ID:LccIgpuG
 髪がさらさらと腹の上に落ちてくる。鎖骨がエロチックだ。濡れ
た女の舌がペニスの上を這うのを感じる。興奮が一気に高まってし
まうが、やさしい感触は射精するには足りない。

「望希……」

 射精できない苦しさにどうしようもなくなって名前をつぶやいた。

「気持ちいいの?」
「もう頭が変になりそうなんだ」
「ンン。私の頭を押さえて無理やり突っ込みたくなる?」

 人妻の挑発に俺は動転する。

「で、できるわけない。そんなことされたら嫌だろ?」
「キミがそんな風に私に執着したら、私は嬉しいかも」
「10年後の俺はそんなことするのか?」
「そんなことキミが私にしたことは一度もない。ホントにやったら
ご子息の安全は保障しない」

 ちんぽ噛まれることを想像しておれは固まった。そんな俺に本条
はもう一度口づけをしてくる。

「キミが楽しむのはこっちだ」

上気した人妻はかわいい顔で笑って、下腹部をまたいだ。

「や、ナマはまずいって」

 俺はあわてるが、ペニスがヌルリと女陰に包まれた。女と接合す
る興奮もさることながら、成人した本条のヌードは絶景だった。二
つの乳房はコンパスで描いたようなきれいな丸の形をしており、肩
から腰までのラインはマンガのように完璧で美しい。俺は息を呑ん
だ。

「大学生になってから、私は経口避妊薬を飲んで、毎日ナカダシさ
れ続けた」

 本条は紅潮した頬にいたずらっぽい笑みを浮かべて俺にいう。首
から胸にかけてもほんのりピンク色に染まっている。

「キミが命令したんだぞ。この人でなし」

 本条がゆっくりとした腰のグラインドを始めるとヌチャリという
音が聞こえた。
0148 ◆vXtcpd/WtM 2011/05/10(火) 10:07:20.26ID:LccIgpuG
 本条の肉体の内側で、俺のペニスはマシュマロのような膣壁に包
まれている。
 こんなにいい女が丸10年オトコのオモチャにされたかと思うと、
何ともけしからんという気持ちになってくる。
 むっちりした太ももと俺の腹の間で透明な糸が引くのが見えた。
彼女もしっかりと興奮しているようだ。ペニスの先に濡れた子宮口
がキスをしている。それは紛れもなく本条望希の子宮口キスだった。

「み、望希っ…」

 こみ上げる射精の衝動をこらえるのが精一杯になる。

「気持ちいい?」
「すごい、今よりもずっと」
「アン…そう言われるとは思ってなかった」
「なんか、ぴったりと吸い付いてくる」
「ンッ…、嬉しい。今の私の気持ち、キミには分からないだろう
な」
「お、俺、もう出ちゃいそう」
「ンッ…、だいと、ちょっと耳かして」

 本条が小さな唇を俺の耳にくっつけた。そのまま彼女は甘くささ
やく。

「私にいいところ見せようと思わないで。我慢なんてしなくていい
よ」

 頭がとろけそうになる。
 耳元というのは性感帯だ。嫌いな奴に顔を近づけられたら壮絶に
不快だろう。その代わりに好きなもの、例えば俺の場合、猫なんか
を頬ずりしてたら最高に幸せな気分になれる。つまり、本条に顔を
近づけられたら俺の体には喜びが走り抜けるわけである。耳元で睦
みごとを囁かれようものなら、白目をむいて卒倒するほど強烈な喜
びだ。俺は百戦錬磨の人妻に無警戒で耳を貸したことを後悔した。
 女は容赦なく止めを刺しにかかる。

「あん、ダーリン、中にいっぱい出して。大好きよ」

 かろうじて残っていた俺の中のプライドの人が、ここで負けては
いけないと叫んだ。ここで負けてしまったら、俺は人妻に手玉に取
られた坊やではないか。刺し違えても応戦に転じよ!
0149 ◆vXtcpd/WtM 2011/05/10(火) 10:18:29.08ID:LccIgpuG
 慌てて慎重に彼女のカラダを押し倒し、上に覆いかぶさる。

「うおぉ!」

 夢中で濡れたヴァギナに突っ込んだ。ペニスが彼女の狭い体腔を
押し広げて進むのが感じられる。

「キャあっ、ンぁぁっ!」

 本条はかわいい悲鳴を上げて仰け反った。
 俺の目の前には白い立派な乳房が二つ突き出された。
 膣が凶悪に締まる。俺はかまわず彼女の陰部をめった挿しにした。
 女を犯す喜びで目がくらみ、腰が勝手に動いてしまう。
 ペニスのアタマを何度も子宮に叩き付けた。

「でっ、出るっ」

 最後に俺は彼女を思いっきりに抱きしめて膣の中で精液を放った。
 好きな異性の体の中に射精する喜びに頭の中が真っ白になる。
 射精しながらペニスを子宮口に押し付けた。
 彼女の体もビクビクン!と跳ねていた。
 一緒に達したらしい。
 オルガズムが終わっても俺たちはしばらく抱き合っていた。もう
今日は最高だ。

(後編に続く)
0154名無しさん@ピンキー2011/05/15(日) 18:15:27.05ID:hNRiuqQF
これを契機に投下数が上がってくれると良いが‥‥
ホンジョやパロ作品だけでなく
他作品も来てほしい
0156名無しさん@ピンキー2011/05/22(日) 01:48:31.50ID:iZNg0iu+
我がssは我流‥
我流故に無形‥
よって完成の目処が‥
誰にも読めぬ‥‥
0158名無しさん@ピンキー2011/05/27(金) 17:05:41.41ID:xJ4NA9za
ホンジョは二次的に色々なバリエーションが出来そうだな……
0160名無しさん@ピンキー2011/05/28(土) 07:44:25.70ID:1UFH3xZe
>>159
ノンアマぐらいだろう。物書きの世界は層が厚い。大体原稿で飯を食っているプロが無料匿名掲示板に投下する訳がない。
投下してもサイトの紹介ぐらいはするだろう。ただ板の職人の中でもかなり描写力やアイデアが有る人なことは間違いない。
0161名無しさん@ピンキー2011/05/28(土) 19:05:03.54ID:x9DjDxMP
昔、そこそこ有名なエロゲライターがこの板で作品投下してたことがあったな
0163名無しさん@ピンキー2011/05/29(日) 05:06:57.25ID:+1IBuflD
>>162
ハルヒの二次創作が全盛の頃の谷川スレに東出祐一郎が投下してた
作品は後で同人誌にもなってたような
0166名無しさん@ピンキー2011/06/01(水) 22:07:41.18ID:Djl/kJgU
無名っちゅーても文章のレベルなんて売れてからとそんなかわらんだろw
エロパロ板にそのレベルの書き手が少なからず存在するってことは事実
そして上記の事実から導き出される答えは、あえてプロにならないセミプロレベルの書き手も存在するだろってこと
実際、上手いやと下手なやつのレベルの差が凄まじく大きい、まぁ2chは珠玉混交だからな
0170 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:19:52.13ID:aR+StBWa
新妻ソリトン後編いきます
0171 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:21:08.26ID:aR+StBWa

(二次)「新妻はソリトン波に乗って」(後編)

 シャワーの後にルームサービスを取って遅い昼食にした。
 時間は昼下がりになっていた。
 本条は濡れた髪をアップにして、大きな目がより引き立っている。
「本条、国連の仕事ってなにやってるんだ?」
 サンドイッチをむしゃむしゃ食べながら、俺は聞いてみた。
「私の専門は途上国の食糧問題だ。未来では、我々が食べる食材は途上国の飢えた人たちが作ってるんだぞ」
「腹減ってるなら自分達で食えばいいじゃないか」
「食わせてもらえないんだ。貧乏人に食わすより輸出したほうが儲かるからな」
「俺たちが食わなければいいのか?」
「そんな努力をしても搾取はなくならない。そんなことより政治の中心に行ってルールを変えるんだ」
「立派な仕事をしてるんだな」
「キミはそう言って励ましてくれる。私は嬉しい」
 バスローブから伸びる左手の薬指には指輪が光っていた。

0172 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:21:52.95ID:aR+StBWa
「俺はなんていうかその、本条と俺の結婚が驚きだ。恋は幻想だ、とか言ってなかったっけか?」
 本条は沈黙する。変なこと聞いたかな?
 俺はすこし緊張してしまう。
「恋か……。恋はな、自己否定だと思うよ」
 きたぁ。自己否定ぇ。本条の話はやや残念な方向に進み始めた。
 しかし俺はついていくことにする。
「うんなるほど。自己否定か」
「人は自分に何かが欠けていると思ったときに、それを持ってる誰かを理想化して憧れるんだ」
「うんなるほど。やっぱり幻想なのか」
「まあ、他人に憧れている間はな。そもそも問題は自分の中にあるんだからな」
 二人はうまくいっているんだろうか。心配だ。
「それで結局、俺たちは何で結婚したんだ?」
「私たちは自分に欠けたピースを相手からもらった。キミと私はすばらしい関係だと思う」
「本条はなにをもらったんだ?」
「私を見て判らないか?」
 無表情でロボット扱いされている今の本条に比べれば、彼女はまるっきり愛嬌があって人間らしくなっている。
 もしかして新しいオペレーションシステムをもらったんじゃないか。
0173 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:22:51.01ID:aR+StBWa
「よく判らない」
「そうか……。キミにとってはそんなものなのかもしれないな」
 本条はやや不満そうに言った。
「じゃあ、俺は本条から何を手に入れるのだろう?」
「さあな。キミは胸が好きだと言っていたぞ」
 本条は真顔であっさりと茶化した。
「……ああ、それは仕方がないだろ。俺は哺乳類なんだからな」
「哺乳ビンを吸ってればいいじゃないか。このエロ乳児」
「哺乳ビンをモミモミしても楽しくなーいだろ! こーいう風に!」
 本条のわき腹の辺りをバスローブの上からモミモミする。
「そこは胸じゃない。ぎゃぁっはぁ、やめろ」
 俺をバシバシと叩く本条の手にはまるで遠慮がない。
 それにしてもこのいい匂いは、紛れもなく本条だ。
 バスローブ下には大人になった本条のむっちりヌードがあるのだ。
 俺の中には再びドス黒い欲望が噴き出してくる。俺は彼女の大きな瞳を覗き込む。
「あのさ、俺、実はライフセーバーになりたいんだ」
「ん? それは初耳だ」
「もし本条が海でおぼれたとするだろ」
「うん」
「そしたらさ。……急いで人工呼吸だ!!」
 俺は彼女を押し倒して唇を奪った。
「もうっ、いいかげんにしろ!」
 彼女の声のトーンは柔らかく、拒絶のニュアンスはない。
 まるでじゃれてきた弟にでも接するかのような余裕だ。
 無理もない。彼女にしてみれば俺は10歳も年下なのだ。
0174 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:23:18.79ID:aR+StBWa
 ――だが実は内心、俺は逆転を狙っている。
「望希」
「なに?」
「お前のエッチな弱点を教えろ」
 本条は最初キョトンとして、それから目が泳ぐ。
「……別にないな」
 そんなわけがない。
 俺はこれから10年間、望希を抱き倒すのだ。
 俺がこんないい女を手に入れたらエッチな調教をしないわけがない。
 こいつにはヒーヒーいってイキまくるスイッチがあるはずなのだ。
 今俺の頭の中で俺の緊急会議を開いたが、満場一致で異議なしだった。
 俺はニヤリと笑ってバスローブを剥ぎ取りにかかる。本条は身構える。
「キミは私に拷問をする気か? 絶対に何も言わないからな」
 いつも強気の彼女の目には、今ではおびえが混じっている。
 美人のおびえた表情はいいものだ。
 俺は彼女の耳たぶに唇をくっつけて囁く。
「拷問なんてしないよ。ゆっくりと君のカラダに聞くだけだ」
 本条は困り眉の悲痛な表情になる。
 囁きプレイはさっき体で覚えた技だ。
 俺は本条の耳に、それから乳房に、全身に、ゆっくりチュッチュッとキスをした。
 本条は口を一文字に結んで、顔を真っ赤にして耐えている。
 しかしカラダはすぐに火照ってチンチンに熱くなる。
 俺は彼女の柔らかい肌のいい匂いを愛でるように吸った。ああ、なんて幸せ。
「ンンっ、ンンっ」
 1オクターブ高い声を出しながら、本条は全身リップ攻撃にひたすら耐えている。
 基本的に敏感な女なので、何をしても悲鳴をあげる。
 しかし俺が探しているのはこんな程度の弱点ではない。
 もっとすごいやつだ。
 俺は考える。
0175 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:23:54.72ID:aR+StBWa
 ――全身リップ攻めを食らってるスレンダー美女はたまらなくなって請うように足を絡めてきた。
 俺が割れ目を指でなぞると、全身にビクッと痙攣が走った。
 割れ目は湯気が立つくらいヌルついていた。
 本条ならば当然こうなる。
 まったく気の毒なことだ。
「感じてるのか? スケベだな望希は」
「ち、調子に乗るなッ!」
「私はヘンタイですって言ってみて」
「ばかっ、いい加減にして…、んハぁっ!」
 彼女のくちごたえを諭すようにクリトリスを撫であげる。彼女の意に反して俺は絶好調だ。
「私はヘンタイですって言ってよ」
「言わないっ。そ、それより、今度は私がしてあげるから。ね?」
 望希は奉仕するふりをして攻撃から逃れようとする。
 甘いぞ本条。そんなにやすやすと主導権を渡すわけがないだろ。
 お前のその唇でカラダの先っちょまで全身リップ攻撃されたら俺は壊れちゃう。
 俺は暴れる本条をよっこいしょと組み伏せてフトモモを押し開き、無理やり恥ずかしい格好をさせる。
「きゃあ! ちょっ!」
「じっとしてろよ。足を閉じたらもう可愛がってやらないぞ」
 望希は怒りと当惑が入り混じった顔でフルフルと首を振る。
 俺は彼女の上になって、クリトリスを指の腹でていねいに洗うようにしごく。
「望希は毎日まいにちこんな格好して精液注ぎ込まれてるからスケベなんだよ」
 望希はひぃぃっ!と悲鳴を上げた。
 そしてささやきプレイ。
「みっさっきっ」
「くは…んっ!」
「望希は感じてるところ見られてイクの? このドヘンタイ」
 高校生にこんな露骨に辱められるのは想定外だったのだろう。
 望希は本当に泣きそうな顔になる。
 しかし本人のプライドと裏腹に陰部はドッと愛液を出し、奴隷の扱いを歓迎している。
「……そんなのダメっ、イヤっ、アッ、アッ」
 追い詰められていく望希の目にはまだ抵抗の光が宿っていた。
 意地でもオルガズムを平常心で乗り切るつもりだろう。
 さすがはタフだ。
 でも抵抗しても無駄だけどね。
 クチュクチュクチュと敏感な芽をしごきたてながら、俺は彼女の真っ赤になった耳の中にコマンドを入力する。
「命令だよ。イクところ見せて」
 好きな人の面前でオルガズムするのは誰だって恥ずかしい。
 否応なくオルガズムを見せなければならない状況に追い込まれたM女は興奮が頂点に達した。「っ!!」とあごを上げる。まさにイクところだ。
 カラダが密着するように抱きしめ、無防備になった耳たぶに唇をくっつけてトドメを刺す。
 耳たぶはもうびっくりするほど熱い。
「みさき、可愛い。大好きだ。みさきを全部ちょうだい」
 この瞬間は何を言われても言葉が脳に突き刺さるのだ。
 望希は「くふぅっ!」と悲鳴を漏らして目にみるみる絶望の光をたたえた。
 そのまま歯を食いしばり、脳がとろけていく甘美な喜びに全身ブルブルワナワナと震えた。
 才女の鉄壁の精神がビルの爆破解体みたいに崩落する光景だった。
0176 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:26:10.20ID:aR+StBWa
 ――自尊心の気配が消えた望希は健康的なカラダを放り出し、熱っぽい目でぼうっと俺を見つめている。
 その唇を勝手に奪ってゆっくりキスを楽しんでいると、彼女の細い指がペニスに絡んできた。
 敏感な部分を指先がスルスルとすべる。
 俺はあぅっ前かがみになってしまう。
 フワフワと惚けている彼女には挑発する意図はない。
 触りたいから触っているだけだ。
「望希、犯されるの好きだろ?」
「うん、はい…」
「わたしのイヤらしいおまんこに挿入してくださいって言え」
「ハアっ、あたしっ、イヤらしい、おまんこ、挿入してえっ」
 他校にまでその名を知られている本条望希が、オトナになってこんな卑猥なことを言わされてるとは誰が想像するだろうか。
 彼女に乗り、やわらかい太ももと太ももの間にペニスを押し当てて腰を進めた。
 ヌメヌメの中で狭い隙間に入る抵抗があって、ペニスが彼女の膣の中にズズズッと進んでいく。
 俺は望希に装備されたメス搾液器の心地に改めてビビる。望希はまた可愛く悲鳴をあげる。
 そこで考え続けていた俺は、本条のエロスイッチについてひとつの可能性に思い至っていた。
「望希、俺に射精されるの好きか?」
「ひっ」
 ビンゴ! 膣がぐっと締まる。
 なるほど、毎日言葉攻めされて中出しされたんだろう。
 俺はゆっくりペニスを入り口まで引き抜き、ヌチュ、と音を立ててまたゆっくりと差し込む。
「膣の奥に精液をドクドク出されるのが好きなのか?」
「ああっ!」
「このドヘンタイ」
「ヒっ、イヤっ」
 口ではイヤといいながらも、剛直を自分から迎え入れるように腰を浮かせる。
 俺はヌチュっとゆっくり深い抜挿を続けた。
「アッ、はあんッ!!」
「ご主人様の精子が大好きですって言ったらイかせてやる」
「ごっご主人様、精子、大好きですうっ!」
 自分で言って興奮のメータを振り切った望希は勝手にエビゾリになってオルガズムした。
 小柄なスレンダーボディの美しいオッパイが目の前に広がった。
 俺はその一つを乱暴につかんで、イっている最中に無慈悲に抜挿を繰り返えす。
「あああんっ!  はあっ!」
 しばらくエビゾリのまま狂ったように全身の筋肉を硬直させ、大きな波が過ぎ去ってもわなないでいる。俺の嗜虐心は燃え上がる。
0177 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:26:27.87ID:aR+StBWa
「俺にハメられてイクの恥ずかしいだろ」
「もうやめて、お願い……」
「おまえの中に射精するために突っ込んでるんだぞ」
「ああああっ!」
「私はご主人様の射精でイキますって言って」
「ご主人様のっ、射精でイキますっ!」
 ヒクヒクと体の奥からひざ頭まで痙攣を走らせて達する。恋人に辱められてイクことに興奮するらしい。イキっぱなしだ。
「望希を俺のものにしたい。望希を差し上げますって言って」
「みっ、みさきをっ、差し上げますっ」
「私をいっしょう犯して、カラダの中に射精してくださいって言って」
「わたし、いっしょうっ、犯して、カラダに、射精してっ」
「望希、可愛い」
「あなたの、つ、妻ですっ、もう、いっぱいしてっ」
 俺も限界だった。
 白い柔らかなカラダを抱きしめて、彼女のくびれた胴をめった刺しにする。
 石鹸で手を洗う時のようなグチュグチュグチュという音が部屋に広がる。
 放精を我慢できなくなったところで陰茎を思い切り彼女の膣の奥にズコッと突き立てた。
 望希はひときわ大きくヒィッと叫ぶ。
 精液が勢い良く尿道を駆け抜けるのを感じた。
 いとおしいメスの子宮内部をドロドロの精液でよごす喜びに俺は震えた。
 射精は止まらない。
 俺はそれから、うしろから一回、まえからもう一回、望希のカラダで中出しを味わった。
 望希はフルマラソンを完走した人みたいにヘロヘロになっていた。
 やりすぎたごめん。
 俺たちは動けなかった。
 そのままぐったりと抱き合って眠りに落ちた。
 まもなく、俺は夢を見る。

   ―――――
0178 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:26:48.20ID:aR+StBWa
 ――髪留めをつけた本条望希の髪が風になびく。
 彼女の背景は青い空だった。
 ワンピースを着て、フリルのあるカーディガンをまとって、淡いメイクをしている。
 俺たちはもう大学生になっていた。
 彼女の細い手が男くさいアパートのドアを開く。
 俺は寝床から彼女を見ている。
 彼女はスローモーションでこっちに振り返って優しくわらい、可愛い唇が何かを言う。
 なに? 入学のしおり? よくみてないよ。
 今日から新入生のオリエンテーション? 俺も一緒に行くからちょっと待って。
 まだこの辺の道がよくわからないんだ。
 ちょっと待ってってば……。

   ―――――
0179 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:27:22.58ID:aR+StBWa
 望希は俺の腕の中で猫のように丸くなって眠っていた。
 目覚めた後も俺たちは指を絡めてキスをした。
 そのあと本条は今日2回目のシャワーを浴びて、いま髪を拭いている。
 もう夕方になっていた。
 彼女は上機嫌でおしゃべりをしている。俺がエロ魔王だと確信したとか。
 俺にはひとつ気がかりなことがあった。
 俺はお茶をいれながら聞いてみる。
「なあ、本当に大丈夫だったのか?」
「大丈夫って何が?」
「いや、避妊とかさ」
「避妊なんてしないよ? せっかく結婚したのになぜ避妊するんだ?」
 本条はとんでもないことを言い放つ。
「なにっ!? 俺お父さんになっちゃうじゃないか!」
「大丈夫だよ。こっちの二人で育てるから心配するな。元気な赤ちゃんだといいな」
「いや、でも子供が本当のお父さん知りたがったら!」
「父親が生殖行為したときの年齢なんて聞かないだろ。確かめる方法もないしな」
「高校生と子作りしてきたなんて、そっちの俺は文句言わないのかよ」
「キミが文句をいうのか? キミは文句を言えた立場なのか?」
 そういえば、タイムマシンで高校時代の恋人をハメに行くのは俺の発案であった。
「ぐハァッ! いや文句はその、言いませんけど……」
0180 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:27:52.55ID:aR+StBWa
   ―――――

 彼女のおしゃべりは続く。
 ――タイムマシンの開発目的を聞いて蹴り壊そうとしたこと。
 ……おてんばさんですな。
 それはマンコフスキー空間でソリトン条件を解く機械であること。
 マンコフスキー? マンコ好きー? バカっぽい名前。
 もう一回言ってみて。
「キ、キミがそう説明したんだぞ?」
 絶対ダマされてるよなお前。その変なのに乗って帰るの? 何スキーだっけ?
「もうわかったよ。うるさいな。帰るよ。キミなんて大嫌いだ」
 え? 帰るのか。
 当たり前なんだが、彼女はこれから帰るべきところへ帰る。
 なんだか彼女が急に遠く感じられた。
 さらに考えれば超当たり前なんだが、そもそもこの女性は俺の手に届くようなレベルの相手ではないのだ。
 彼女は俺と偉い学者のダンナさんとを同一視しているようだが、俺にはいまひとつ実感はない。
「……そっちの俺によろしく」
「ん? ああ」
 本条は来たときのスーツに着替えていて、腕時計をちらりと見る。
 俺はなんだか悲しい。
「時間、もうないのか?」
「今夜の最終便でキミが戻ってくる。その前にジュネーブの連中のレポートを読んでおきたいんだ」
 仕事熱心なことだ。
 もう気分は半分、あっちの世界に帰ってしまっている。
「俺もちゃんとそこにいければいいんだけどな」
「ん? 帰りの飛行機には遅れるなよ。あんなバカ高い飛行機に乗れるのはキミか企業の重役くらいのものだ」
「そっちじゃなくてさ。俺は10年後にあんたと生活してる気がしないんだ」
「なんだ、珍しい。弱気になったのか」
「どうすればそこにいける?」
 本条は怒ったのか、まじめな仕事の顔つきになる。
 きりっと凛々しい生徒会長の顔。
 やっぱりこっちの方が本条らしくて好きだ。
「そうだな。必要ないものを捨てていくことだ」
「……ハイ先生、何を言ってるのかわかりません」
「そのままだ。気休めの選択肢を捨てる。心地のいい言い訳を捨てる。キミの大切なゲーム機を捨てる」
「えーん、お姉ちゃんがゲーム捨てろって言ったー」
「まじめに聞け。人は何かを捨てることでしか未来を選べないんだ」
「そんなにどっかのロボットみたいに冷徹にはなれませんです」
「キミはいいかげんに私をロボットのように言うのをやめろ」
「わあ怒ったー」
「ふん……。キミを相手にこんな話をするなんて時間の無駄だ」
 本条は窓の外を見ながらお茶をずずずっとすする。
 ばつの悪い沈黙が流れた。
 いろんな無駄が人生を豊かにするんだぞ。
 それじゃあ、俺は欲しいのは豊かさか?
 うーむ、違うな。欲しいのは。
0181 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:28:17.70ID:aR+StBWa
 ふと、本条がいう。
「……見ろ。夕焼けがきれいだ」
 俺は本条の視線の先を追った。
 高層階の窓ガラスの外は赤い雲が広がっていて、夕焼け空だった。
 きれいというより、もの凄い。
 ホテルの大窓から大パノラマで爆炎が燃え上がる無声映画を見ているようだ。
 遠くの鉄橋は夕映えに光って、渋滞した車がゴマ粒のように見える。
 いまあそこでハンドルを握ってるドライバーは、自分が夕焼けの中にいるのに気づいているだろうか。
 なんて考えていると、本条は洗練されたオトナの女の仕草でまた腕時計を見た。
 時計のガラスに夕日が反射して光っている。
 ――その立ち姿は見事にキマっていた。彫刻のようだ。
0182 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:28:38.88ID:aR+StBWa
 彼女は世界中のキレ者と正面から渡り合う。
 彼女は夫と貧しい人々とを等しく愛して心配している。
 クールヘッドとウォームハートの両方を装備した究極のアンドロイド。
 完璧だ。
 妄想が目の前に大きく立ち現われ始めた。
 彼女の背中から二つのメカの翼が生えているのが見える。
 銀色にキラキラ輝く大きな翼。
 金属と強化繊維の複合材だ。
 後縁に並ぶスラスターのノズルからはサファイアブルーのジェット炎が噴きだす。
 この窓から高空まで一気に飛び上がれる最高性能の翼。
 ――いいなあ、あんな銀色の翼。
 おれも欲しい。
0183 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:28:57.80ID:aR+StBWa
 心臓がドキドキしはじめた。
 息が少し苦しい。
 なんだか今日の俺は少し変だ。
 ――妄想気味の頭がキリリと澄んできて、いろいろなことが一度に解かる。
0184 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:29:17.41ID:aR+StBWa
「なあ、あんた、ほんとは知ってるんだろ?」
「ん? 何の話だ?」
「俺があんたからもらうものだ」
 俺が不釣合いな翼を生やしたところで、ラピュタのロボットみたいに不恰好に七転八倒するだけだろう。
 ――それでも翔べないよりはずっといいと思う。
「あんたの言うみたいにあれこれ切り捨てて生きていくためには、目標になる理想が必要だ」
 理想なら今彼女の背中に見えている。
「俺はあんたを追いかけるんだ」
 本条は驚いた顔でしばらくの間俺をまじまじと見ていたが、満足げにニッと笑った。
「――世界中の人たちが、キミの癌ワクチンの完成を待っている」
「俺は走る」
「ああ、そうだよ。……私を夢中にさせてくれ。私もキミを追って走る」
「追いつかせない」
「私もだ」
0185 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:29:35.47ID:aR+StBWa
 ――本条は背中を向けた。
「……どうかしたか?」
「私はキミの輝く目に弱い。17歳のキミの目は私には強すぎるんだ。私はキミの虜だ」
 俺だってお前の虜だ。
 本条は三たび腕時計を見る。
「――そろそろ私はお邪魔虫だな。この辺でおいとますることにする」
 本条はくるりと振り向いて、ニッコリと笑った。
 うわなに突然! 早っ! 待って!
 ――呼び止める間もなく、目の前にいたはずの彼女はいなくなった。
 まるで動画を編集したみたいに、俺の前にはあかね色の街並みだけが広がっていた。
0186 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:29:54.72ID:aR+StBWa
   ―――――

 夕暮れが迫る空にぽっかり浮かんだ部屋で、俺は一人ぼっちで立っていた。
 ずいぶん時間が経った気もするし、たった今まで本条がここにいた気もする。
 俺は思いもよらず体の芯を抜かれたような喪失感だった。
 天使に逢ったことがある人って、案外と別れてから、あれ? 今のホントは天使じゃなかったのか? と気づくんじゃないだろうか。
 徐々に街が夕闇に沈んでいく。
 車のヘッドライトがきらきらと灯って景色を夜らしくしていく。
0187 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/05(日) 23:30:11.47ID:aR+StBWa
 そのとき、携帯がけたたましく鳴った。
 俺は突然に現実に引き戻される。
 ディスプレイには「本条 望希」と表示されている。
 俺はあわてて電話に出た。
 あわてすぎて携帯を落とすところだった。
「――私だ。試験勉強中すまないが」
 聞き慣れた声が受話器からこぼれてきた。

 試験勉強って、今日はお前のせいでぜんぜん勉強できなかったんだぞ。

(完)
0188名無しさん@ピンキー2011/06/06(月) 00:30:30.05ID:uBoZ4hzC
>>187  
あなたに数え切れない程のGJを捧げたい!  
良い物読ませて貰った!ありがとう!! 

0190名無しさん@ピンキー2011/06/08(水) 20:01:23.09ID:os/78DLG
忍法帖のおかげで投下減ったな。
長文書き込みできないから今リセットされまくりだし…
忍法帖なんとかしないと、エロパロ板自体終わると思う。
0191名無しさん@ピンキー2011/06/08(水) 20:35:28.80ID:JnEqWcGV
いや、投下がないからだろ
良質な投下があれば何時いかなる時であろうとスレは伸びる
だから早くホンジョマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
と俺はあえていう
0193名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 11:38:38.24ID:iYe9IWrw
そうだね。

ホンジョの作者氏も色々やってるみたいなので、この作品ばかりというわけにもいかないだろうし、
他作品も投下されないとスレ的には衰退するだけだろう。
ホンジョのパロ書いた人は文章面白かったし、是非オリジナルも投下して欲しい。

後当スレに投下したキーワード書いた人も、また投下して欲しいなぁ
0195名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/16(木) 21:15:30.15ID:GDtw4JT0
酔った女の子は酒によってHのスイッチが入るというシチュが描かれる場合が良く有るけどHに持って行く演出の一つとしては良いと思う。しかし、スレ的にはHに成った後デレデレに成らないといけないわけだ。

0197名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/19(日) 23:00:47.56ID:p24pPuw4
昔読んだ本で多重人格のヒロインが淫乱の人格に本人格を乗っ取られて突然エロエロにみたいな物語を読んだことがある。題は何だったか?
0198名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/20(月) 19:54:16.83ID:Dps2lDWz
大見武士氏のコミックス「いんデレお姉さん」【AA】を早売りしてた(発売日は31日)。
コミックス情報は『極上エロスなお姉さんとのH体験談!!淫乱すぎるお姉さんの性告白8話を収録』を謳い、何かよくわからん気まぐれBlogさんの感想は『特殊で様々なエッチな体験談が描かれた、ショートエロスストーリー こんな体験私もしてみてぇー!』とのこと。
0202 ◆vXtcpd/WtM 2011/06/30(木) 09:08:25.45ID:DDJT9+PJ
おれ、大人と高校生のホンジョのデュアル構成バージョン読みたい。
「結局アンタどっちが好きなのよ?」
「もう、はっきりしなさいよ優柔不断なんだから!」
的なプレイ内容で♪

あとホンジョの性夢に迷い込んでしまうのもいいな。
0204名無しさん@ピンキー2011/07/03(日) 10:46:26.74ID:wlCVx/MG
>>203
無意味な乱交は確かに萎えるが…要は描き方だと思う。
そこは書き手の腕の魅せどころかなw
0205名無しさん@ピンキー2011/07/04(月) 00:06:28.60ID:mKuBqzuh
>>202
気にせずに先ずは書いてみては?受ければgjが着くし、外せばスルーだろう。
0210名無しさん@ピンキー2011/07/16(土) 00:09:26.00ID:H7isg+fg
次からズバリ。ホンジョスレにスレタイ変えたらどうかな?
0211名無しさん@ピンキー2011/07/17(日) 21:34:11.08ID:9tAt5t74
ホンジョは確かに面白いしエロイが住民がホンジョ、ホンジョ言うから他の職人が定着しない。
ホンジョの作者氏もコメントを見る限り多分社会人で多忙の身だと思うのでホンジョの創作だけという訳にはいかないだろうに…
このまま他の看板作品を誘致、もしくは育成しないと過疎化が進む一方だな。
0212名無しさん@ピンキー2011/07/17(日) 23:40:58.95ID:OgRrJYWc
ホンジョ以外の良作ないんだもんな・・・
そんなジェラシーするくらいなら意欲作投下しろよ
0213名無しさん@ピンキー2011/07/18(月) 00:23:38.56ID:jTJLL864
>>212
バカだなぁ。
エロパロ板の職人なんて無料掲載なんだから投下なんて気まぐれで当たり前。
それに実生活があるんだから趣味で書いてる作品にノルマや完結をする義務も無い。それを警告をしてくれたレスを憶測で嫉妬厨扱いして…どうせホンジョが来なかったらこのスレ見向きもしないんだろう?
ならホンジョの作者を個人的に追いかけてれば良い。ヒントはレス中に有るのだし、そうすれば?
当スレはスレシチュエーション萌えの者やスレ自体を盛り上げようと考えている者達で回して行けば良い。駄目なら落ちるだけだ。

0218名無しさん@ピンキー2011/07/24(日) 23:28:47.47ID:5V+mzT23
夏祭りでゆかた姿のホンジョとぎこちなくデートして欲しい
0219名無しさん@ピンキー2011/07/30(土) 20:00:13.54ID:ZZWzWDI1
季節ネタだが作者氏でも二次創作氏でも、どちらでも構わないからホンジョと結城の夏祭り短編は欲しいところだ。
0222名無しさん@ピンキー2011/08/02(火) 11:35:40.97ID:bNRuSBl7
なんというホンジョスレ
0223名無しさん@ピンキー2011/08/03(水) 00:15:45.84ID:50qKc19c
ホンジョの作者は物書き云々は別にして震災関係で忙しいとは聞いた。
後自分的にはホンジョ以外の作品も好きだが…‥
0224名無しさん@ピンキー2011/08/05(金) 20:22:54.94ID:iAB87X5C
>>212
ホンジョ以外良作が無いとか、こんな奴が居るから過疎るんだ。
保管庫を観るとまだ未完の良作が沢山有るから是非投下を再開して欲しい。
0225名無しさん@ピンキー2011/08/07(日) 00:07:16.35ID:3VeliN7r
>>224
同意だな…
多分そういう連中はジャンルorシチュ愛が無いのだろう。
ミーハーならまだ良いが、保管庫の他作品の批判までする嵐は二度とスレに来て欲しく無いなぁ。
0227名無しさん@ピンキー2011/08/16(火) 05:01:27.44ID:qT8jpO2c
ホンジョの出来が良すぎて他作者が尻込みして投下できない→過疎る→ホンジョまだぁ?→ホンジョ作者叩き→荒れる→最初に戻る
この負の連鎖を断ち切れないのはホンジョ作者以外が文句ばっかで投下しないヘタレだから
0228名無しさん@ピンキー2011/08/17(水) 00:07:03.30ID:Pr9gqA2v
>>227
規制で繁栄していたスレでも投下が減っているのに、それは物を知らない奴の言葉。
後レスを見る限りホンジョ作者叩きでは無くマンセーレスがウザいという話だ。
読解能力が無い奴には酷な話しか‥‥‥
0229名無しさん@ピンキー2011/08/17(水) 01:57:14.36ID:Jd0mbZVk
規制規制って免罪符じゃねーぞw
現に投下できんだろーが、できないなら投下委託すればいい
俺がいつでも投下請け負ってやるわヘタレ
はい論破
0236名無しさん@ピンキー2011/09/19(月) 22:30:44.32ID:2AN4F2aB
まだ。連載再開は震災復興が済む再来年の予定だそうだw
0240名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 20:11:34.22ID:n3V8GY++
>>239
だから‥まだッーの!
前レス読めば分かるが作者は復興支援関係か分からんが忙しいらしい

そんなに読みたいなら前の二次創作氏みたいに作者に了解とって自分で書けば?
0241名無しさん@ピンキー2011/10/03(月) 09:09:55.37ID:prAfM0tW
えーでもやっぱオレも原作の続き読みたい
忙しいなら、おつかれっす!と応援するしかできないけど

あの、むっつりスケベでシャイなヒロインが
空想がちな主人公とおっかなびっくり触れ合うキュートさは
原作者じゃないと出せない味だ

原作は高2の無限ループ設定ってことなので、
キュートなホンジョとかぶらないように新妻ソリトンでは
10年後の設定になったのです
0242 忍法帖【Lv=4,xxxP】 2011/10/03(月) 16:39:40.84ID:L1XnviJH
てす
0246名無しさん@ピンキー2011/10/28(金) 23:53:43.85ID:8To9yloN
2年ぶりくらいにこのスレ来たけどアンデレって言葉はまだある?
このスレ好きだったな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況