ベアルファレス・エロパロスレ Part3
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マイナーRPG『ベアルファレス』のエロパロスレです。
そのスレッドが立ったのは偶然だった。少なくとも人々はそう思っていた。
時は、後世の住人から『黄昏のスレ』と呼ばれる一スレッドの幕開けである。
(中略)
SSやCGが投下されて数日後のある日、突如として肯定派と否定派の対立が現れた。
長いマターリに慣れた住民たちはこれに脅え、そのエロをdatの壁で取り囲み封印する。
しかし、数日後にはエロパロ板にスレッドが立っていた。
(ry
ある者はSSのため、またある者は自らの妄想のため…
こうして当該スレッドは職人と住人達との妄想(たたかい)の場となった…
前スレ(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230540746/ 仲間キャラ以外も入れるとサディーヤさんも大きい方だよね。やっぱりイヴ姐さんが一番ムチムチなのかな。
ジェシカはどっちにしても一番小さいだろうけど。 サラ
「イヴさんに『実は脱いだらすごいんでしょ?』って言われたんだけど何の事かな?」 ノエルも実はすごいかもしれない。
ショール(?)に隠れててわからんがその下にはむちむちなバストが…
個人的にノエルはひんぬーであって欲しい。 ムチムチなナイスバディの文学少女ノエル
細っこくて起伏がほとんどない貧乳文学少女ノエル
さぁ、どっち!? だらしない腰回りを気にしてダボッとした服
育ちまくりの胸を隠そうと大きめショール
とかだと俺によし ノエルはスレンダーBカップぐらいが俺のジャスティス やっぱりノエルはグラマーってよりスレンダーなイメージか。 栄養は取れる環境で育ったけどなんか飯食ってなさそうな顔してるしな もやしっ子のイメージがあるなあ
外で遊んだりしないで食事する時間も惜しんで本ばっか読んで
筋肉も脂肪も全然つかなかった感じ
身長も低そう イヴに太ももコキされながらエレアノールにフェラをされ、レイアとノエルにふぐりを揉まれ
サラとシャルンに耳をなめられつつジェシカに手まんしながらディープキス。
そんなハーレム ハーレムだけど拷問的なハーレムだ。ウェルドが女の子たちにに搾り取られて
ウェルド「もう…か、勘弁して……し…死ぬ…」
快楽でなぶり殺されそうな。 どれだけ待たせと思ってるの? これくらいじゃ許さないよ
サラならやってくれる ウェルドルートのエレアノールなら
「私をこうしたのは貴方ですよ。私は貴方だけのものです」
とかなんとかいいながら処女初夜から妊娠までいってくれる ナーダさんEDあるとしたらたぶんファトゥム、サディーヤさんの信頼度も関わってきそう。 パスカの野郎はなんなんだよ
女の子とのフラグ立てまくりやがって…
まあ憎めない奴なんだが >>322
嫌がらせにパスカの部屋の上でギシアンしてやってはどうか
というのは冗談だけどそんなにフラグ立ってたか?
単なるリーダー気質のようなものなんだと思ってた マジレスすると一切フラグがない
というか主人公以外はフラグがたたない
ノエルですら憧れだし それが一番嬉しいけど
やっぱウェルドフィリアが他攻略してる時は他にフラグたってんじゃないかとか考えちゃうよな
精神の海とか。恋愛関係だけじゃなく友情関係ってのももちろんあるが アッシュ×ノエルとかは妄想したことあるな
友情的な意味で フラグはないよ
確か昔の解析というかイベント網羅を目指したサイトでもそういう台詞はなかった
ウェルド、フィリア以外はあくまで仲間ってだけ さあ、今日も堅い敵さんを壁に叩き付ける仕事が始まるお……
──ベルリッツァと呼ばれる魔物がいる。
一説には神以上に強靭な肉体を持っているともされる存在だ。
常ならば、精神の海の最奥にて侵入者を追い立てるようにして迫ってくる彼らだが……。
カルス・バスティードからアスラ・ファエルに向かって伸びる道、黒の羨道に堅い鋼を打ち鳴らすような音が響く。
同時にせわしなく石畳を蹴る複数の足音。
延々と続く暗い廊下の闇から浮き上がるようにして現われたのは、三人の少女たちだった。
「何なのアイツ等!? ノエル、知ってる!?」
「ハァ、ハァ……し、知らないわ。 あんな魔物、クムランさんの家で見た本にも、載ってなかったし……」
「お二人とも、まずは時の航路が使える場所まで逃げ延びる事を考えましょう」
先頭に焦った表情で槍を携えたポニーテールの健康的な少女、シャルン。
その後に続くのは、息も絶え絶えになりながらも走り続ける小柄な少女、ノエル。
そして、殿を務めるのは何処となく気品を漂わせた上品な少女、エレアノール。
三人の少女が遭遇したのは、見た事も無い三匹の魔物……ベルリッツァだった。
宙に浮いてゆっくりと迫り来る蟲に似たその魔物たちは、冒険の初心者に対する篩いとも言われる黒の羨道に似つかわしくない強靭さを持って、アスラ・ファエルやその先の煉獄をも踏破した少女達を追い詰めていく。
しかしながら、少女達も圧倒的な弱者と言うわけではない。
シャルンとエレアノールが己の獲物を駆使してベルリッツァを弾き飛ばし、ノエルが的確な指示で二人を誘導して離脱。
どんな難敵であっても、時の航路が使える場所まで逃げ切る事は不可能ではない。
三人ともがそう思っていた。
しかし、延々と続く廊下を逃げ続ける十数分。
この階層に入った時とは、明らかに様相を変えた場所を走り続ける内に、絶望的な事実に気が付いたのはノエルだった。
「ハァ、ハァ……そ、そんな……この廊下って」
「ノエル、どうしたの?」
「ノエルさん、体力的に辛いかもしれませんが、足を止めては──」
「……ここ、さっき通った場所よ」
そう言ってノエルは震える指先で廊下の片隅を指差す。
転がっていたのは、先ほど戦った際に毒を喰らったシャルンが飲み干したポイズンキュアの壜。
それを見て、二人は驚愕の表情を浮かべた。
「そ、そんな!? 私たちは真っ直ぐに廊下を進んでいた筈です!」
「もしかして、クムラン先生の言ってた時間がどうとか言う……チンプンカンプンなアレ!?」
「恐らくは時間じゃなく空間が歪んでるのね……このループした空間に、私たちとあの魔物が取り残されてて……逃げ場がない」
その一言を言い終わるかどうかのタイミングで、魔物のおぞましい羽音が少女達の耳に聞こえてきた。
三人の少女は弾かれたように再び走り出すが、その表情は先ほどまでの焦りに加えて、拭いようの無い絶望が浮かんでいる。
──そして、十数分もの逃避行が続き、最初に脱落したのは体力で二人に劣るノエルだった。
「ハァッ、ハァッ、っく、ハァッ……きゃぁッ!?」
足首を捻るようにしてくずれ落ちるノエル。
後に続いていたエレアノールと、一瞬だけ遅れて気が付いたシャルンが彼女に駆け寄った。
「ハァ、ハァ……ノエル、大丈夫!?」
「ハァ、ハァ……ノエルさん、立てますか?」
「だ、大丈……ぅくッ!?」
立ち上がろうとしたノエルだったが、足首に痺れるような鈍痛を感じ、再び倒れてしまう。
それを見たシャルンとエレアノール、そしてノエル自身も、このまま逃げ切る事を不可能と判断した。
「ハァッ、ハァッ、二人とも……良く聞いて。 もしかしたら、だけど……日付が変わる瞬間、空間の切れ目でなら、時の航路が、使えるかもしれないの」
推論に推論を重ねた程度の確証しかなかったが、ノエルは二人の……人生で初めての友人を助ける為に、自身の考えを口にする。
日付が変わる瞬間まで、残り二時間程度。
元からノエルは不可能だったが、体力に余裕がある二人の少女ならば、逃げ切れる。
空間の切れ目を見付けられるかどうかが鍵だが、恐らくは日付の変更前後に何らかの予兆がある筈──。
そう続けようとしたが、自身と魔物の間に立ちはだかり、武器を構えた二人の少女の背中がノエルを唖然とさせた。
一瞬呆けたノエルだったが、すぐに常の調子で二人を説き伏せようと口を開く。
「な、何をしてるのッ!? さっさと、逃げ……」
「馬鹿にしないでよね、ノエル」
「右に同じです」
断固とした口調のシャルンとエレアノール。
そして、おぞましい羽音が少女達に近付いてくる。
「仲間を……アンタを見捨てて逃げるなんて、出来るわけ無いでしょ?」
「ええ。 それに、友人を棄ててまで生き長らえられるほど、器用には生きられませんし」
「ぁ……」
止めろ。
馬鹿じゃないか。
良い迷惑だ。
二人の翻意を促すための罵倒がノエルの頭をグルグルと回るが、それ以上にフワフワとした暖かい何かが少女の喉奥で詰まった。
鼻の奥がツーンとして、視界がぼやける。
自分を守る為に背中を向けている二人の少女に、自分の変調を覚られないように顔を伏せると、石床の上に黒い染みができていた。
「……ぅ」
聞こえるかどうかくらいの小さな呟きで、意地っ張りな少女は感謝を口にする。
「ノエル、魔法が効果ないのは判ってるけど、牽制代わりにお願い!」
「……シャルンさん、来ます!」
「うん──ハァッ!!」
「ぅっく、フレイム、ランス!」
こうして、少女達の絶望的な闘いが幕を開けた。
最初にリーチで優位に立っていたシャルンが崩れてしまってからは、あっけなく闘いは終わってしまった。
毒と横合いからの攻撃を受けて倒れたシャルン。
倒れた彼女を助けようと踏み込んだエレアノールは上手く立ち回ったが、シャルンを抱えて下がろうとした隙を突かれた。
そして、動けなくなっているノエル。
倒れ伏した少女達だったが、不思議な事に魔物たちは彼女達の命を奪おうとはしない。
──精神の海の奥底に生息するベルリッツァ。
この魔物は、クムランが言う所の作者が明らかになっている創作の怪物の一つである。
しかしながら、ノエルが言っていたようにこの魔物に関する資料を、遺跡と魔物の研究に於ける第一人者である彼は持っていない。
精神の海にクムランが踏み入った事が無いと言うのもあるが、この魔物が登場している物語が問題であった。
☆淫猥触手図鑑〜迷宮で淫らに咲き誇る女冒険者たち! 悔しい、でも感じちゃうッ!〜著、マダム・クリムゾン
タイトル通りの官能小説だったのである。
因みに全六作が刊行されており、各方面から大絶賛を受けていた。
そして、触手図鑑のベルリッツァの項目にはこう記されている。
『迷宮に進入してきた少女を苗床にして繁殖する虫の魔物。 体液は当然ながら媚毒。 神をも凌ぐほどに強靭で、如何なる攻撃も通用しない。 経験値と女神像パネェwww』
そして、アスラ・ファエルによって実現した幻想の住人は、自らの設定通りに少女達に牙を剥いた。
「やっ!? 止めなよ、バカッ! ひゃぁッ!? ちょっ、変なところ触んないで!?」
「あぅッ! そ、そこはぁッ!? な、なんで身体が熱くぅッ!?」
「んあぁッ!? ご、ごめンんッ! 二人ともぉ、あ、あたしのせいで……ぁうッ!?」
ぐちぐちぐちと粘質な音を発して、少女達の身体に群がるベルリッツァ。
その身体は真っ二つに裂けて、明らかに質量を上回る触手が吐き出されており、ヌラヌラと少女達の体を這い回っていた。
触手からは媚毒が染み出て、一様に性に疎い少女達の官能を高めていくのだが、シャルンは奥歯を噛み砕かんばかりに食い縛って、逃げる機会を窺っていた。
(こ、コイツ等……でも、殺されないなら、逃げるチャンスは必ず……うくぅッ!?)
ジュルリと、耳元で触手が蠢いた。
何事かとシャルンがそちらを向こうとした瞬間、耳の穴に触手が潜り込む。
「んひゃあッ!? な、ななななァッ!?」
同時に、シャルンの目の前に見せ付けるかのようにミミズのような触手が現れた。
彼女は知りえない事だったが、目の前の触手と彼女の耳に這入り込んだ触手は同一のものである。
ミミズのような触手はブルりと蠢いて──まるで爆ぜるかのように、全身からか細い触手と媚毒を吐き出した。
「ひぃッ!? な、何、なんなの!?」
そして動揺するシャルンの耳の中で触手がブルブルと震え、シャルンは目の前のソレと耳の中の物を一致させる。
(まさか、コレって!?)
「や、やだッ!? 止め、止めて! 止め──」
──ばちゅん。
プチトマトがはじけるような音が聞こえた。
同時に耳の中から侵食してきた圧倒的な快感が脳髄を席捲し、逆流するように全身へと広がって行く。
(あ、終わった。 あたしの人生、終わっちゃった)
人生が終わった……といっても、死がもたらす安楽にして虚無なソレではない。
シャルンという少女の人生が終了し、ベルリッツァの苗床としての人生が始まる。
先ほどのトマトが弾ける様な音はその引き金が引かれた音であり──。
「ん゛お゛お゛あああああぁぁああああぁぁぁぁぁああっ!!!?」
喉が張り裂けんばかりの絶叫が、苗床としてのシャルンの始まりを告げる号砲だった。
そして、ベルリッツァは羽ばたきながら虫並の脳髄で思考する。
保守、と。
秋田☆ミ
だれかエレアノール様とノエルたんの続きをドロドロのグッチャグチャで書いて下しあ
それに、シャルンとか使ったこと無いから口調がわかんねえ 暗黙の了解として作者が飽きたならそれでその作品は完結でござる
シャルン以外は助かったのでござろう >☆淫猥触手図鑑〜迷宮で淫らに咲き誇る女冒険者たち! 悔しい、でも感じちゃうッ!〜著、マダム・クリムゾン
吹いたわwww
途中なのは残念だけどこの発想はGJ 瑞々しいたわわに実ったエレアノールの甘美な果実。その桃色の先端にむしゃぶりつきたい。 残念だがそれができるのは結婚ルート確定したウェルドだけなのだ 「上のバキュームなのか下のバキュームなのか……詳しく調べてみる必要があるようですね? フィリアさん」
そう言って、クムランはフィリアの服に手をかけた。マフラーを取り、上着を脱がせると、フィリアは薄着一枚の下着姿となった。
程よい肉付きをしたフィリアの肌身が露わとなり、クムランは興奮の色を表に出した。
「それで、どちらのバキュームを改造して欲しいのですか? どちらもだらしなくよだれを垂らしているようですね、淫らな子だ」
穴は三つあるんだから上から順に1→3でいいんだろうか。いいよなヒャッハー!
アーサー「フィリアのバキュームすごいよ…。僕のポール(股間的な意味の)に吸い付いて離れないんだ」 ルカたん抱きたい
ルカたんのお尻に中出し。
ルカたん大喜びw ウェルド「この媚薬を使ってティアラちゃんにあんなことやこんなこと…うへへぇ」
後日、十字架に逆さ貼り付けになったウェルドが発見された。 クムラン「そういえばこちらのバキュームは未開発でしたね……」 しっとりとしたジェシカの小さな花園。
そこにウェルドがゆっくりと雄株を埋め込み生命の滴を注ぐ。 ここではマイナーっぽいが、フィリアとパスカがいちゃいちゃしてるのが好きだ >>354
自分も好きだぞ
最初に見た男キャラエンドがパスカだったな >>355
仲間がいて安心した
このふたりはどうやってエロい展開に持っていくかが難しい… 初々しいEDだよねパスカ×フィリアの。
一応、恋人…なんだよな?あのED。なんかまだキスもしてないように見えるのは自分だけだろうかw キスもしてないのに…って台詞あったなw
後日談の時点でまだキス童貞ならさすがにいろいろと心配になるんだがw フィリアが寝てる隙にとか・・・いや無いな。パスカだしな パスカ「フィリア、頼みがある! このヤギをおさえていてくれ!」 流石のフィリアも獣姦にはドン退くだろうなw
素直にエロいこしたいって言えばやらせてくれるだろう。 パスカのヘタレっぷりを考えると、なにか大きなハプニングでもない限り言い出せなさそうな気がする 不慮の事故でパイタッチしただけで顔真っ赤にして焦ってそう フィリア自身はそのあたり奔放というか無頓着なイメージがあるな
出会って間もない素性の怪しい男の部屋に上がり込んで
そのまま食われちゃう程度の流されやすさだし
聖職者選んでも肉体派なあたりあまり賢くもなさそうだから
精神の海を越えた仲の相手なら余裕でやらせてくれそう
ただ残念ながらそういう展開に持っていけそうな男が… そんなフィリアに轡を噛ませて手綱を握れるのはディアスくらいじゃないか >>368
吹いたwwGJww
しかし初々しいカップルはいいねぇ、堪らん 唯一エロ展開があるオルフェウス×フィリアなのにEDのせいであんまり妄想出来ない… カルスからイレニアまでの帰路でめくるめく何かがあったと思いたい >>373
相性最高で色っぽい服イベントしようとしたら拒否されるし、本気になるとなかなか手を出せないタイプだよなぁ ×フィリアでエロ書けそうなのはオルフェウスとパスカくらいかなあ… 跡継ぎが必要そうなアーサー
助けが間に合わなかった場合のジャコとブーツィの仲間たち
あとはアッシュあたりも普通に子作りに励みそう普通の人っぽいし
逆ににちょくちょく名前の上がらないでもないディアスは想像できない
あいつ性欲あんのか
ウェルドの場合は誰でもいけそうなんだけどな
やっぱり襲う側の性格設定が問題か ウェルドがルカを性的な意味で可愛がっている光景を容易に妄想できてしまった俺はもうオワタ ルカなら仕方ない
ところでルカ倒すと手に入る杖って見方によっては卑猥だよね しかし好感度が高くないときはフィリアとヤってしまうのもまた事実 色っぽい服イベント見た後に他の男キャラのエンド見るのは嫌だな でも色っぽい服イベントを起こすようなフィリアなんてきっと軽くて
どうせカルスに来る前にすでに何人も食ってるんだろ?という気がして
だから別に誰でもいい むしろオルフェウスエンドを見ない >>388
パスカとかルカ辺りは純情っぽいからショック受けるだろうなw >>389
そう考えるとそのイベント見たら女キャラエンドにすのがいいね 色っぽい服を着てオイゲンを夜這うのがマイブームです フィリアが鍛冶屋で盗みをやったら切れ味を確かめられる代わりに…
って一緒にいた仲間の目の前でどうこうされちゃうSSください >>394
「くくく……こんな辺境へ訪れていながら刃を向けられるのが怖いのか。ならば、違う払い方をして貰おうか……」
ガイウスは不敵な笑みを浮かべて言った。同伴していたパスカとイヴは言葉の示す意味を理解して、顔を青ざめさせた。
閃光のような突きが頬を掠める。それはガイウスの、問いに対する返答はどうかと言うことなのだろう。
「わ、わかりました……」
返答を聞いたガイウスは口元を緩ませた。ゆっくりと、恐れからか覚束ない手つきで、ウェルドは着衣を脱いでいった。
「くっくっく……今夜は帰さんぞ……」
不気味な狂気を孕んだガイウスの笑みと言葉に、三人の心は恐怖に戦いた。
ウェルドかよ!w
ここはアーッ!のおおいインターネッツですね ふたなりではなく下半身が完全に男のジェシカとテニスしたいのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています