ベアルファレス・エロパロスレ Part3
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マイナーRPG『ベアルファレス』のエロパロスレです。
そのスレッドが立ったのは偶然だった。少なくとも人々はそう思っていた。
時は、後世の住人から『黄昏のスレ』と呼ばれる一スレッドの幕開けである。
(中略)
SSやCGが投下されて数日後のある日、突如として肯定派と否定派の対立が現れた。
長いマターリに慣れた住民たちはこれに脅え、そのエロをdatの壁で取り囲み封印する。
しかし、数日後にはエロパロ板にスレッドが立っていた。
(ry
ある者はSSのため、またある者は自らの妄想のため…
こうして当該スレッドは職人と住人達との妄想(たたかい)の場となった…
前スレ(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230540746/ 流石のフィリアも獣姦にはドン退くだろうなw
素直にエロいこしたいって言えばやらせてくれるだろう。 パスカのヘタレっぷりを考えると、なにか大きなハプニングでもない限り言い出せなさそうな気がする 不慮の事故でパイタッチしただけで顔真っ赤にして焦ってそう フィリア自身はそのあたり奔放というか無頓着なイメージがあるな
出会って間もない素性の怪しい男の部屋に上がり込んで
そのまま食われちゃう程度の流されやすさだし
聖職者選んでも肉体派なあたりあまり賢くもなさそうだから
精神の海を越えた仲の相手なら余裕でやらせてくれそう
ただ残念ながらそういう展開に持っていけそうな男が… そんなフィリアに轡を噛ませて手綱を握れるのはディアスくらいじゃないか >>368
吹いたwwGJww
しかし初々しいカップルはいいねぇ、堪らん 唯一エロ展開があるオルフェウス×フィリアなのにEDのせいであんまり妄想出来ない… カルスからイレニアまでの帰路でめくるめく何かがあったと思いたい >>373
相性最高で色っぽい服イベントしようとしたら拒否されるし、本気になるとなかなか手を出せないタイプだよなぁ ×フィリアでエロ書けそうなのはオルフェウスとパスカくらいかなあ… 跡継ぎが必要そうなアーサー
助けが間に合わなかった場合のジャコとブーツィの仲間たち
あとはアッシュあたりも普通に子作りに励みそう普通の人っぽいし
逆ににちょくちょく名前の上がらないでもないディアスは想像できない
あいつ性欲あんのか
ウェルドの場合は誰でもいけそうなんだけどな
やっぱり襲う側の性格設定が問題か ウェルドがルカを性的な意味で可愛がっている光景を容易に妄想できてしまった俺はもうオワタ ルカなら仕方ない
ところでルカ倒すと手に入る杖って見方によっては卑猥だよね しかし好感度が高くないときはフィリアとヤってしまうのもまた事実 色っぽい服イベント見た後に他の男キャラのエンド見るのは嫌だな でも色っぽい服イベントを起こすようなフィリアなんてきっと軽くて
どうせカルスに来る前にすでに何人も食ってるんだろ?という気がして
だから別に誰でもいい むしろオルフェウスエンドを見ない >>388
パスカとかルカ辺りは純情っぽいからショック受けるだろうなw >>389
そう考えるとそのイベント見たら女キャラエンドにすのがいいね 色っぽい服を着てオイゲンを夜這うのがマイブームです フィリアが鍛冶屋で盗みをやったら切れ味を確かめられる代わりに…
って一緒にいた仲間の目の前でどうこうされちゃうSSください >>394
「くくく……こんな辺境へ訪れていながら刃を向けられるのが怖いのか。ならば、違う払い方をして貰おうか……」
ガイウスは不敵な笑みを浮かべて言った。同伴していたパスカとイヴは言葉の示す意味を理解して、顔を青ざめさせた。
閃光のような突きが頬を掠める。それはガイウスの、問いに対する返答はどうかと言うことなのだろう。
「わ、わかりました……」
返答を聞いたガイウスは口元を緩ませた。ゆっくりと、恐れからか覚束ない手つきで、ウェルドは着衣を脱いでいった。
「くっくっく……今夜は帰さんぞ……」
不気味な狂気を孕んだガイウスの笑みと言葉に、三人の心は恐怖に戦いた。
ウェルドかよ!w
ここはアーッ!のおおいインターネッツですね ふたなりではなく下半身が完全に男のジェシカとテニスしたいのか。 つまりジェシカの人は女の人でレズ。
彼女とペニバンを付けて突き合いっこしてるのか ギリシャ神話に登場してきそうな筋骨隆々な男性の下半身のジェシカ…。
俺はこのジェシカを愛せる自信ないわ…。
逆にむっちりな女性の下半身のルカなら美味しくいただきます。 >>404
ジェシカ愛が足りないな
下半身男のジェシカは俺がもらってく バキュームをわざと誤発動させて女性との密着を狙うウェルド ジェシカが好きすぎて辛い。
ゲームはラフメルで投げて売ったけど、スレ読んで妄想して楽しんでる。
ジェシカのミニスカ、笑顔、青い髪、全てが大好きだああああああああああ! >>411
好きすぎて辛いぐらいならクリアしろよw
お前の知らないジェシカがたっぷり詰まってるぞw
あとそれからラフメルは時間切れでも話は先に進む ラフメル失敗したら、先々で支障が出ると思って諦めてしまった(´Д`)
いつか再トライしたい。 攻略本見た感じラフメル成功必須はアッシュとイヴ(断ってから成功)だけのようだ
ちなみにジェシカは必須が凶戦士・柱を破壊・ルカを助ける
選択必須「ラフメルの葉」「救出」「尋ね人」「ジェシカの実」「バルデスを一緒に見送る」3/5以上達成だそうだ ジェシカの腋から手をいれてオッパイ揉みしごきたい。 ジェシカとカラオケ行きたいな。
どんぐりころころを一緒に歌いたい。 >>425
決まってるだろ。
ころころするのは(ry ディアスとアーサーとウェルドの3P。
ゲストに岡山変態糞親爺。 ルカたんにサディーヤ特製の超強力媚薬を盛る。
↓
媚薬が効きはじめたルカたんの前で、わざとらしく世間話w 本編中のノエルはもちろん、エンディングでの若妻ノエルが非常にいい あの世界、ミニスカートじゃなしに皆ローブと言うかワンピースと言うか、上着なんだけどね。 PS2が手に入ったんで久々にベアルファレスをやる予定
なにか思いついたら来るかな 「あら、可愛いおちんちんだこと・・・」
ジェシカがウェルドのいきり立ったぺニスを弄ぶ。
「そろそろ入れるね、、、、」
ジェシカが自身の秘部にウェルドのモノを宛がう。
「んっ、、、ああっ、、、!」 >>448
いつもの人きたー!
この後、パンツを盗まれたフィリアがジェシカを襲う展開を妄想したw 元ネタ>>278>>282
夜中になに描いてるんだろ俺…… PCのファイル整理してたら昔のSSが出てきたので投下。
どうやら昔、カルス・バスティードって娯楽が少なそうだよなって話題が出たときに書いたものらしい。
モブ一般人×イヴ姉さんっぽい何か。あとちょっぴりティアラちゃん。妄想オチ。オリキャラ注意。
どこがベアルファレスだよ、と言われそうな代物なんで、ゲーム設定に忠実じゃないと許せない人とかは
専ブラでトリップやタイトルをNG登録するなりして、スルーで頼む。 〜〜〜
「どうしたんですか? ここがこんなに腫れてますよ?」
とティアラちゃんは俺のイチモツを引っ張り出した。
パンパンにふくれあがって今にも暴発しそうなソレを不思議そうに見つめながらティアラちゃんは首をかしげる。
「そうだ、そいつを口に含んでくれ! そうすれば俺の病気は治るんだ!」
「でもここって男の人が……」
おしっこをする場所では――と言いたげにティアラちゃんは頬を赤らめた。
その表情で、俺のイチモツはもっとふくれあがる。俺は必死に懇願する。
「お願いだ、この病気を直せるのはティアラちゃんだけなんだ! どうか! 頼む!」
俺の必死の願いが通じたのか、ティアラちゃんはおずおずとイチモツに唇を近づけた。
そして覚悟を決めたように息を呑むと、まるでゆでたてのジャガイモをほおばるかのように俺の赤黒い鬼頭を口に加えた――
〜〜〜 ――と、俺はここで筆を止めた。
「ゆでたてのジャガイモなんて色気のない表現ね」
と隣の自称・アドバイザーが口をはさんだからだ。
「もっと違う言葉はないワケ? いくら3流駄文書きとはいえ、もう少しマシな表現方法があるんじゃない?」
「うるせーよ。こちとらアスロイトの片田舎でイモを育ててた農民なんだ。この表現が俺らにはぐっとくるんだよ!」
俺は拳を握って力説する、すると
「はいはい。まったく、訳の分からないこだわりね……。ま、別にいいけど」
隣のヤツはあきれてだんまりを決め込んだ。
全く、最初からそうしてくれれば良かったんだ。
何が面白いのか分からないが、この女、俺の部屋にふらっと訪れては
いつもいつも俺の書くモンにいちゃもんをつけやがる。おかげでゲンコーが先に進みゃしねえ。
俺は再び目の前の羊皮紙に向き直った。羊皮紙は書き直しのバッテンで真っ黒だ。
さて困った。
ここから一体どうしようか。
俺がカルスの棺桶でこの商売、つまりオナニー用のエロ文を書きはじめてからずいぶんと経つ。
最初は自分のエロい妄想をとりとめもなく書き殴っていただけだったんだが、
同室のヤツに見つかったのが運のツキ、気がつけば性欲をもてあました奴らの間で回覧されるようになっていた、というわけだ。
ヤマもオチもない全編ヤってるだけの話なんで、演劇やら講談やら娯楽に慣れたバイレステの奴らには酷評されているみたいだが
アスロイトで芋ばかり育ててたような俺らのような田舎者にはそれなりの需要があるらしく、
まあ、ちょっとした小銭稼ぎにはなっている。
自慢じゃないが、俺の文章が読みたいがために読み書きを覚えたってやつもいるんだぜ?
書ける言葉が「おまんこ」とか「おちんぽ」とか、そっち系に偏ってるのが笑える話だが。
そんなわけで俺は、新作の「だまされたティアラちゃん〜いけない応急手当」に取りかかっているわけだが……
正直な話、筆が全く進まずにいる。
ネタ切れというのもあるが、大部分は、今、隣に座っている新入りの女のせいだ。
すらりとした肢体に、スリットの大きく入った黒いドレス。
銀の髪に切れ長の赤い目。ちょっと身動きするたびにたゆんたゆん揺れるデカい胸。
赤ワインの滴に濡れた唇がやたらと艶めかしい。
この色気で俺よりずっと年下だっていうんだから、世の中は広い。
「なによ、書かないの?」
「うるさい。今、展開を考えてる」
「そう。ま、アナタみたいな男の考えつく展開なんてどうせありきたりだとは思うけど」
くそ。むかつく。
犯してやろうか、この女。
だいたい、こいつは何が楽しくて俺の所になんか来てるんだ?
多分面白半分なんろうが、だからといって男の部屋にずかずか上がり込んでくるってこたぁ、ずいぶんと無防備な女だ。
俺の事をどう思っているかはさておくとして……襲われる覚悟ぐらい出来てるんだろ?
「なによ、その目。なにか言いたいの?」
組んだ脚の間の暗がりが、俺を誘っているように見える。
そういや、原稿のためという名目で始めたオナ禁も、もう3日目だ。
鼻を効かせれば、女の良い香りが漂ってきて、ついつい股間のモノが固くなってくる。
――犯してやる。そうだ、今日こそ、この女に目にモノ見せてやる。
何を躊躇うことがあるんだ。こんな女、犯っちまえばいいんだ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています