ベアルファレス・エロパロスレ Part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マイナーRPG『ベアルファレス』のエロパロスレです。
そのスレッドが立ったのは偶然だった。少なくとも人々はそう思っていた。
時は、後世の住人から『黄昏のスレ』と呼ばれる一スレッドの幕開けである。
(中略)
SSやCGが投下されて数日後のある日、突如として肯定派と否定派の対立が現れた。
長いマターリに慣れた住民たちはこれに脅え、そのエロをdatの壁で取り囲み封印する。
しかし、数日後にはエロパロ板にスレッドが立っていた。
(ry
ある者はSSのため、またある者は自らの妄想のため…
こうして当該スレッドは職人と住人達との妄想(たたかい)の場となった…
前スレ(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230540746/ 「うっ……あ……!」
「はっ……あん……ふ……あ……!」
ウェルドが乳房を放し、エレアノールが、自らの動作のみで乳淫をすることになったが、
その動作がウェルドに与えてくる快楽は、強くなっていく。
溢れた淫液に塗れた、陰茎と乳房とは、擦りあう度に、にちゃにちゃという音をたてる。
「んん……ふっ……ウェルド……?」
エレアノールの問掛に、ウェルドは、感動を籠めた肯定と素直な感想とを返す。
「エレアノール……良いよ……きみのおっぱいは……いやらしいね……」
「わたしに、乳房での愛撫を教えてくれたのは、あなたですよ」
エレアノールは恥じらい、乳淫を中断して告げてきた。
ウェルドは、エレアノールの貞淑さを想い、すぐに謝る。
「ごめん」
だが、エレアノールは、いたずらな微笑をして乳淫を続行してきてくれた。
「ウェルドが快楽を感じてくれることは、わたしの悦びでもありますから」
両方の乳首を近づける形に乳房を寄せ、動作を大きくし、乳首でも陰茎を刺激する乳淫は、
確かに、ウェルドが求め、教えたものだった。
ぴんと硬くなっていたエレアノールの乳首が、陰茎に、更なる刺激を与えてくる。
「くっ……お……!」
「れろ……ちゅ……ちゅぴ……じゅる……!」
乳房の間から露出する、陰茎の先端を、エレアノールは舐めてきてくれた。
そして、乳房を歪ませて陰茎を挟んだまま、陰茎の先端を口に含み、吸ってくる。
「ちゅうっ……んん……じゅぷ……じゅるるっ……!」
限界に達するのを覚り、ウェルドは、エレアノールに告げる。
「エレアノール……くっ……イきそうだっ……!」
エレアノールは、嬉しそうな表情で、陰茎を激しく吸いながら、乳房を手で揺らし、
ウェルドに、この体勢での射精を許してきた。
「んっじゅ……ちゅっ……じゅる……じゅぷぷっ……!」
「く……は……うっあ……ああっ……!」
エレアノールの口内に精液を注ぎ込むように、ウェルドは射精した。
びくんびくんと暴れる陰茎だが、エレアノールは、それを放さなかった。
陰茎を吸い続け、精液をけなげに飲み込んでいく。
「ごくっ……ん……ちゅぷ……んぶっ……!」
それでも、エレアノールの、僅かに苦しそうな様に、ウェルドは諭す。
「きみが苦しむことは決してしたくない。無理をしないで」
精液を飲み込み終え、陰茎を放したエレアノールは、
首を横にゆっくりと振り、粘液の零れた、きれいな唇で、うっとりとした声音で言ってくる。
「いいえ。わたしがあなたのものであると感じられるのですから、苦しくなどありません」
エレアノールは、唇の端を指でなぞって粘液を掬い、妖しい音をたててしゃぶる。
「ちゅ……ぱ……」
情愛と情欲とに於ける幸福というものを、麗しく表現してきたエレアノールを、ウェルドは、そっと抱き寄せた。
これは前スレの保守SSだった >>49
おっつおっつ、純愛SSおいしいです(^q^)
純愛って絡みがあるかどうかで書きやすさが違ってくるよな。
自分的には、ただのSS(純愛含めた)>凌辱>純愛絡み、な感じだ。
ベアルのキャラって主人公以外は設定が出来上がってるから一人称で書くの難しいのが困る。
キャラ設定ぶち壊しで書くのは好きだけど、やっぱり原作の雰囲気を壊さないで書きたいってところもある。 >>49 いいねえ、乙!
そして、>>51にもほぼ同意。それでもまったりSSは書きやすいんだがな。
エロは難しいw
胸が一番大きいのはイヴとエレアノールのどっちだろう。個人的に胸が大きいと思う順番を並べてみる。
イヴ・エレアノール>>レイア・シャルン>サラ>>ノエル・ジェシカ エレアノールの処女っぱいはウェルドに揉まれて初めての刺激を受けだしたら更に大きくなるよ
プレイヤーが操作できる段階のゲームの時点ならイヴだろう ウェルド×女仲間のエロ簡単に妄想は出来るのに男仲間×フィリアのエロはなかなか思い付かないな そりゃあの面子だしなあ。
男としてどうにも頼りないというかなんというか 主人公は喋らないからいくらでも性格を捏造できるけど
あの男仲間たちが性に対して積極的になるようなイメージが思い浮かばない
それならフィリアが積極的に誘ったり襲ったりすれば解決する気もするけど
そこに需要があるかというとあまりなさそうだと自分では思う
だから必然的にフィリアを出そうとすると適当なモブ相手だったり
女仲間相手になったりするんじゃないだろうか ウェルドでなら待つ性質のエレアノールやサラでもなんとかなるのになw フィリアでエロっていうとジェシカとギシアンしてるのしか思い浮かばない フィリアが情けない男連中を逆レイプするのだったら容易に思い浮かぶのになwwwww
オルフェウス・ディアスくらいか? まともそうなのって。あとファトゥムか てか、パスカ、アッシュ、ルカも童貞だと思う。オルフェウスは経験者だろうけどディアスどうなんだろ サディーヤさんとのエロ妄想。
サディーヤさんが恥じらいながら薬を作るのに新鮮な精液が必要なんですとか言ってウェルドが搾り取るとか 「愛し合う男女の交わりでできる体液(精液と愛液が混じり会った体液)が薬の材料に必要なのです」
ウェルド×女キャラのセックス中サディーヤが介入して来る3P的なシチュもなかなか なにそれタマランチ。
そ、そんなに俺の煩悩を刺激しないでくれ! 書きたくなるじゃないかwww さあ書くんだ。なんせ、虚像×2が実体化するんだからな。 エレアノールやサラ、ノエルはかなり早い段階で
「信じますっ!」
ってなっちゃうから
そうなるとしたらレイアやイヴなのか? 書きたいのは山々だが時間がないんだなこれが(´・ω・`)
また余裕が出来たら挑戦してみる >>72
自分は「信じます」って言うパートナーを襲うシチュしか思い浮かばない。
虚像白「信じるだってさ。笑っちゃうよ」
虚像黒「ウェルドは本当はお前のことめちゃくちゃにしたいんだぜ」
なんて言った後に実体化してパートナーを二人で襲う。 >>74
いやゲーム設定的に信じています→虚像消滅だしな…
そこを変えるとゲーム設定改変になるし そこは、聖者達がウェルドの気絶時間を延長してるとか。難しいな、エロが入ると。
>>75 それはつまり、ジェシカ似の彼女がいるんだな? まあ二次創作なんだし好きに書いていいと思うのぜ、注意書きさえしていれば。
書くのは自由、読むのも自由だ。もとよりエロパロだしなw
>>75
フレイムボムやるから至近距離で叩いてみな? な? 個人的にエロと結び付けにくいキャラはレイア、サラ、ジェシカ、ノエル。
なんつーかほのぼのイチャイチャしてる光景は思い浮かぶんだが >>80
実に良いじゃないか、書いてくれたまえ。
ノエルはまだ浮かぶかな。ジェシカは生活環境や変な趣味とかで色々と想像できそうだが、サラとレイアは難しいな。
レイアは貴族ってところを考えるとレイプネタとか書けそうだが、EDの方はあんまり想像できない。
ナイチンゲールEDを考慮すると性行為自体あんまなさそうだしなあ。患者の自慰行為を助けるぐらいか。
ウェルドがレイアの母ちゃんに誘惑されて……みたいなのはこの間思いついた
フィリアさんだとどうもレイプより逆レイプが似合いそうなのが困る。ルカとか >>82
確かに
ルカパスカジェシカアッシュオイゲンさん辺りはフィリアに押し倒されるシチュしか思い浮かばない やっぱあれだな「変な趣味」のせいでそんなイメージついたんだろうなw 後半〜EDで他キャラがフィリアについて話すときに
結構気が強いっぽいこと言うのもあるな つまりは肉食系女子か。
ルカED後に剥かれてそうだなw ――アタシの名前はフィリア。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は孤児院をやってるサラ、両親に内緒でクムランさんの所で働いてるノエル、訳あって義賊をやってたジェシカ。
友達がいてもカルスはタイクツ。
今日もチンピラとちょっとしたことで口喧嘩になった。
カルスの住人同士だとこんなこともあるからストレスが貯まるよね☆そんなときアタシは1人で天界を歩くことにしている。
ガンバった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出ともいうかな!
「あームカツク」…。そんなことをつぶやきながらしつこいキシダンインを軽くあしらう。
「シネークラエーウワー」どいつもこいつも同じことしか言わない。
カルスの男たちはカッコいいけどなんか薄っぺらくて嫌いだ。もっと等身大のアタシを見てほしい。
「すいません…」…またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラッと男の顔を見た。
…チガウ…今までの男たちとは何かが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシの体を
駆けめぐった。「…(カッコいい…コレって運命…?)」
男はルカだった。連れていってレイプした。「キャーやめて!」精神の海へ行った。
「ガシッ!ボガッ!」神は死んだ。スイーツ(笑) スイーツ(笑)コピペって有名だと思ってたんだけど、そうでもないのか 今だから言える
このスイーツコピペは文才に溢れている スイーツ(笑)の単語は色々なところで見るけどコピペはあんま見ない
というか見ない。連れていってレイプしたの部分が破壊力やばすぎだろw 柱に閉じ込められてる仲間って、あの大部屋の真ん中にぽつんと置かれてるんだよな。
そりゃあ、仲間やティアラが見には来てくれてるんだろうけど。
周りの怪我人も、仕方ないのは判るけど気分的には許しがたいって雰囲気だし。 いっとくけど保護者たちはまだ健在で守られているからな
ストーリーでもそう語られているわけで ウェルドがオナニーしているところを女仲間キャラに見られてしまった!さて、仲間の反応は?
サラ、エレアノール:「ご、ごめんなさい」と謝った後恥ずかしがりながら慌てて部屋を退室。
レイア:恥ずかしさと怒りで顔を真っ赤にしながら何か罵声を浴びせた後怒りながら退室。
ノエル:本とか投げつけた後半泣きになりながら部屋を飛び出す。
ジェシカ、シャルン:恥ずかしがりながら「ウェルドも男の子だもんね…」とチラチラウェルドの股間を見る。
イヴ:「手伝ってあげましょうか?」とか半分冗談っぽいことを言いながら観察する
こんな感じだろうか。 シャルンはサラ、エレアノールあたりと同じ反応しそうだ。
というか、後々気まずいよなあw 言い訳がきかん 確かに言い訳和できないなwもしこんなイベントがあったら間違いなくノエルとレイアの信頼度は下がるだろうな 上がるキャラがいてたまるかw
とはいえエロ抜きにしても、パートナーと子供を為したエンドってのはなかったんだよな。
男女主人公とも。 >>100
エレアノールは結婚してあのラブラブっぷりだから実子もいるんじゃないの
告白イベントでウェルドと破瓜命中懐妊おめーかもしれんが
それだとちょっと時間が厳しいか >>102 光の爆発からウェルドが戻ってくるまで、一年ぐらいかかるんだったか
山小屋みたいなのに子ども達と住んでたけど、あれって孤児なんじゃないかな 妄想18禁ベアルファレス
・カルスの町に娼館がある
・酒場とサディーヤの店でアダルトなエロアイテムが売っている
・色っぽい服が本気で色っぽい。女子専用になり、キャラごとにデザインが違う
・アッシュの部屋にある木彫りの人形は実はオナホール。サディーヤの店で売っているローションを使うことによって真なる効果を発揮する
つまりアッシュはオナホ職人 >>69のネタを書いたら原文多めの隠語なしSSになっちまった……
ロダがあればそっちでいけるんだろうけど、これって投下しても構わんの? あ、隠語はないっていったけど遠回しに襲われてる文って意味な。
エロパロだからエロがないと始まらないが、あまりにもソフトだから聞いてみたんだ、スマソ いいんでないの、と思うが、ほかの住人の意見も聞きたい いいんでないかな
ここはそんなに流れの早いスレでもないし >>105
魔物が全部エロモンスターで、負けたらエロイベント発生ってのはどうだろう
・ケイブバイパーの集団舌責め・ブハマンメスと人外レズプレイ(オスは周りでオナってるだけ)
・ウィングの毒に催淫効果
・インディゴス二穴同時挿入
・ナックの巨根責め
・フェンリルと獣姦
・キシダンインと輪姦
・ジェリーに服を溶かされる
・オウシウルに剣の柄でかき回される(異物挿入)
・ガーディアンハンドとオイルプレイ
・イイパッシーに口の中に入れられて舐め回される
・ヤミムシに体中這いずり回られる
ぐらいしか思いつかんけど >>105
>>111
そういうのは、ねーよ……って萎えるレベルの原作設定無視同人作品になるから注意しないとなあ エロゲメーカーが作ってたらそんな感じになってそうだ。
エロパロだから原作無視の妄想全開でもいいと思うけどね、自分は(´・ω・`)
なんか投下してもいいみたいなので上で聞いてたやつ投下する 「心配しなくていいよ。眠ってるだけだから」
懐かしい故郷の背景から、どこからともなくと恋人の声が聞こえた。
アーサーは驚く。目の前で倒れた恋人のそばから、恋人と瓜二つの顔が現れて。
「あなたと少し話したいことがあったの」
「邪魔だから沈んでもらったわ……無意識の奥に」
――フィリアが三人……? 心の中で呟く。現れた二人のフィリアに、アーサーは軽く混乱した。
現れた二人は対照的で、一人は褐色の肌をし、もう一人の肌身は異様に白かった。また幻覚を見せられているのだろうかとアーサーは思った。
足に伝わる雪の感触は、確かな柔らかさと重みがあったが、肝心の寒さは感じられなかったからだ。
現れた二人の間で倒れているフィリアと自分は、観えている景色が違っていた。この遺跡が自分たちの視覚を惑わす作りなのならば、現れた二人のフィリアもまた、幻影なのだと。
「君たちは一体……?」と訊いた。
「わたし? わたしはフィリア。フィリアの人格の一つ」と褐色の肌をしたフィリアが返す。
白色のフィリアが歩み寄る。一歩、足をさげてアーサーが身構える。
「この『精神の海』に二人で入ることを決めた時から、ずっと聞きたかったことがあるの」
そして続ける。
「ねえアーサー、あなたは本当に……わたしを信じてくれてるの?」
寒い、という表現こそが、この場合に当てはまるのだろうか。静かに語りかけた白色のフィリアが浮かべる微笑は、色がない。
まったくの感情というものが見られなかった。背中に汗が滲むのを感じて、アーサーは息をのみ、返した。
「も、もちろん信じてるさ。でも、急にどうしたんだ? あたり前のことを聞くなよ」
少し声が上擦った。二人のフィリアが、アーサーにまた足を近づける。
「ありがとう、信じてくれてるのね」と、褐色フィリアに続き、「でも、わたしはあなたを利用しているだけだけど」と白色のフィリアが言った。
なにを言い出すんだ。アーサーは僅かに怒りの色を帯びた声でそう漏らした。彼女たちが作られた幻覚だとしても、フィリアの顔で偽りを語るのが我慢ならなかった。
「う、嘘だ! フィリアがそんなことを言うはずがない!」
「笑わせないで。わたしのことなんて、なにも知らないくせに」
「知ってるさ!」と返した。白色のフィリアの言葉に、本当は言葉を詰まらせた。フィリアの過去は知らない。だが、出会ってからのフィリアは知っている。
だからいまの言葉は嘘ではない。「わたしのなにを知ってるの?」白色のフィリアは口元を緩ませて言った。
「フィリアは強くて、優しくて、友達思いで……」と、それは、アーサーの正直な感想だった。
「あなたの知っているのは本当のわたしじゃないわ。ただの仮面よ」
「そう、本当のわたしは仮面の裏にある。あなたは、わたしの見せかけの自己しか、表面しか見ていないのよ」
褐色のフィリアに続き白色のフィリアが語る。二人のフィリアがアーサーの腕に、腕を絡める。アーサーは動けないでいた。
「人間は誰でも他人と接する時にそれにふさわしい役を演じる。いくつかある仮面の一つを選んでね……」 白色のフィリアが淡々と話す。その話は、貴族の家系に生まれたアーサーによく分かる話だった。
王である父は王としての顔があり、親としての顔もある。自分は王として民に接する父に、強い憧れを抱いていたのだと、アーサーは深く思い出す。
柔らかさを押しつける二人のフィリアに戸惑いを覚えつつも、アーサーは身のうちに巣くう欲が湧き上がっていくを感じた。「でも、わたしを責めないでね」
褐色のフィリアが言う。「あなただってそうでしょ? 本当の自分をわたしに見せていると言える?」続く言葉が胸を刺した。
「そ、それは……」
「本当のわたしは、あなたが思ってるような人間じゃない」
低い声色とは真逆に、白色のフィリアが目を細める。「冷静になって考えてみたら?」褐色のフィリアに、アーサーは心を乱した。
大切な人の顔でそんなことを言って欲しくなかった。暴言を吐き続ける褐色のフィリアの手が、アーサーの股へと滑り落ちていく。
言葉だけじゃない。この二人の行動は、アーサーを抉ることしかしない。跳ね除けることもできず、ままに、それでいて自分の中の昂ぶりを見抜かれて……
おろされた下半身の着衣から、膨らんだ気持ちが露わになる。大好きな、フィリアの細いゆびが、望んでいたところに絡みつく。
褐色の柔らかさに導かれて、まともな反論すら出来ないでいる。馬乗りに、胸を当てられて、その芳香に鼻を埋めている。
病的なほどに白い指と、熱を絡ませた舌が自分を混濁へと落としていく。駆け巡るほとりは忽ちに上り詰めていき、意識のうちを白く塗り替えていった。
偽物だと叫んで否定する。本当に否定していたのは情欲の穴に落ちていった自分なのだと、彼女たちが消えたあとに気づいた。
「信じるの? 虚像のフィリアを」……残された言葉が木霊となって頭に響く。
そのうちに目覚めたフィリアを見てアーサーは。
「フィリア……君を信じる」
首を傾げるフィリアの反応を待たずして、短く切った。「ねえアーサー、あなたは本当に……わたしを信じてくれてるの?」残響する言葉を静かに振り払う。
隣を歩く安らぎに、謝罪の念を心に呟く。この先になにが待ち構えようとも、フィリアを守ろうと。 アッシュの弟たちに犯されるフィリアを幻視して夜も眠れないや。 >>113
難しいな
なんでも無視していいならオリでやれってことになるし >>114 乙! 個人的に、こういうなかなかない話も結構好きだわ。
洞窟でエロゲといやあ、ディヴァイン・ラヴを思い出すな。 >>115
乙乙!
ウェルドで来るかと思ってたんだがまさかのフィリアで俺は嬉しい。
しかしディバインラブとは懐かしい。あれも確かベアル同じ年の発売だったよなあ……。
アボパは知る人ぞ知る良作だったり、なにかと運に恵まれないあたりがちょっとベアルと似ている。 おっぱいぷるんぷるんな青髪のキャラなどベアルファレスには存在しない
ジェシカは貧乳であることにコンプレックスを抱いてるのだろうか。 ・・・おっぱいぺたんこで超ミニスカ、髪は青がいい・・・ >>122
ゲーム画面上ではサディーヤの髪は青っぽいけど実際は黒髪じゃね? >>124
ドット絵だと黒っぽいな
でも公式イラストだと青だし青に入れてもいいんじゃないかと
ナーダ姉さんといちゃいちゃしたい 泣き叫ぶジェシカを四つん這いにさせてスカート着けたままバックからガンガン突きたい 俺はノエルと和姦がいい。
わずかに膨らんだ胸を撫で回されて恥ずかしくて涙目。でも好きな人(ウェルド)に触って貰えて嬉しいから本気でいやがってはいない。
そんなシチュに萌える。 じゃあ俺はエレアノールさんで。
シャルン、サラ、イヴあたりはあまり名前が挙がらんな。エロ抜きなら
俺の嫁、と言う住人も多そうだけど。 エレアノールと告白後の処女エッチからおかえりなさい後のあまえエッチ、結婚後のラブラブエッチまで ジェシカに上手いこと乗せられてウェルド相手に3Pへと突入するノエルたん
看病ついでにエロい事してウェルドの反応を楽しむイヴ姉さん
鈍いフィリアに遂に我慢出来なくなったパスカの親分
還俗して禁欲解いたルカとか、誰か書いてくれたら俺が泣いて喜ぶ イヴとパスカあたりは書けそうだがあとの二つはどうなってんだっていう状況だなww
ロダがなくなってしまったから原作崩壊文が書き辛いのがどうにも >>131
名前欄にタイトルいれるようにして
前書きに「原作崩壊注意」とか注意書きして、
読みたくない人には専ブラでタイトルNGしてもらえばいいじゃん
エロパロの他のスレだとそれが一般的 >>133
それでも荒れて結局スレがなくなったスレをよくみたよ
マイナーどころは特に一度荒れだすとアレだのう >>129
>告白後の処女エッチ
告白イベントは絶対他の仲間キャラに聞かれていると個人的に思っているんだ。隣人のオルフェウス、近所のイヴとノエルに丸聞こえなんじゃなかろうか。
エッチをウェルドの部屋、エレアノールの部屋どちらでやるにしてもだ…エレアの甘く色っぽいあえぎ声が隣人の野郎共に聞こえてしまうじゃないか!
エレアノールのあえぎ声を他の仲間には聞かせたくない。 >>135
サディーヤさんにお願いしよう
すみません部屋貸してください
なあに、遺跡の中はだだっ広いぞ。
モンスターが襲ってくるとか、地上に出てみたら何日も経っていたとか
そんなリスクもあるにはあるが。 エレアノールさんは>>129で純愛なのはまちがいないんだけどウェルドが搾り取られそうでのう 同人エロパロ的にはそういうの考えちゃうが
実際には告白後〜光の爆発では精神的にも世界的にも余裕ないよなw >>135
今思ったんだけど、総督府の建物の使えばいいんじゃないか
(OPで新入りが集合してた転送器がある建物)
普段は人も居そうにないし
元々役人が使ってたそうだからベッドぐらい有っても… オルフェウスの色っぽい服イベント。あれ、絶対ヤってるよね。
隣のエレアさんやイヴ姐さん、もしかしたらノエルにもヤってる声とか聞こえてるんじゃ… 絶対じゃない
あとは外出していたり気づかなかったりじゃね >>141
相性上がると手を出さないオルフェウスさん
どう見ても遊ばれてます ティアラちゃんとエッチなことしたい!…けどシチュエーションが全く妄想できない。 >>146
がいしゅつをそとだしとかどんだけwwww
しかしあれだな、ED後に子供をなさないのもなんか悲しいな エレアノール「実子もみんなと仲良くしています」
サラ「同じく」
レイア「実は妊娠(ry」 原作崩壊を招くけどベアルファレスで性転換を妄想してみた。ルカにしかハァハァできるキャラがいなくなった気がした…。
パスカも可愛いかもしれないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています