ディズニーでハァハァ 5作品目
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0001名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 20:59:55.07ID:1eLQZgQt
落ちたようなので立てました。
----------------------------------------
これまで著作権が厳しいディズニーだったがSSまではセーフである。
現に多くのサイトでSSにされている。
もう、恐れることは何もない!
どんどん書いて下さい!


0239サンタと音符52011/12/24(土) 12:06:39.49ID:lpEBcMPt
深い繋がりで、自身を包み込まれる快感に彼は酔いしれる。
「あったかいよう」
「もっと、よくなりたいでしょ?」
まだ苦しげな彼女が見上げて問う。
「そりゃそうだけど…ミニ、苦しそうじゃない?」
「大丈夫。グフィに気持ちよくなって欲しいの。イイコにしかプレゼント、くれないんでしょ?」
最初は少し浮かせてまた沈める。だんだん、その動きを大きくしていく。
痛みが快感へと徐々にすりかわり、彼女の腰の動きが激しくなる。
「ミニの中、気持ちイイッ」
させるままだった彼の手が繋がりの根本で剥き出しになって腫れている女芯に触れる。
「アアンッ、それだめえっ」
膣内が一気に収縮し、彼のモノを強く刺激する。
「出るよっ」
赤く熟れた小さな果実をクニクニと転がして彼女の快感を煽り、
彼は自身の精を彼女に注ぎ込んだ。

眠る彼女をブランケットでくるみソファーに横たえさせ、着ていた衣装はハンガーにかける。
「メリークリスマス」
彼はサンタの帽子を外すと彼女の頭にポフンと被せて頬にそっとキスをした。

おわり
0241名無しさん@ピンキー2012/01/03(火) 23:57:58.52ID:tOVeSCbF
ディズニーチャンネルでクワックパックが始まって早速毎日ハァハァさせてもらってるw
クワックのデイジーは何であんなにキョヌーなんだ、けしからん(´д`*)
0242名無しさん@ピンキー2012/01/16(月) 17:55:43.53ID:1NhH+Yhi
歌の上手さとセクロスの上手さは比例するらしい
ってことはミッキーw

逆に歌上手いのって栗鼠組とデイジー辺りか?
ドナルドは…声優的には上手いよな
0243名無しさん@ピンキー2012/01/18(水) 13:36:12.61ID:iI+0S7Sq
>>242
へぇ、初耳
ほぼ全員上手いことになんじゃんwwww
歌下手でパッと思い浮かんだのがシンデレラの義理姉ちゃんしかいない

唇がぽってりした人とか、口が大きな女性は名器ってのは聞いたことある
デイジー……
0244名無しさん@ピンキー2012/01/18(水) 23:26:31.40ID:wCY6UeQf
そして手が白い女性は濡れやすいとも言う
根拠はないだろうけどw
0245名無しさん@ピンキー2012/01/20(金) 20:18:24.60ID:j+XJsdgf
>>242
へぇー
一番歌が上手いのって、やっぱクラリス?
男だとパンチートか?w
0246名無しさん@ピンキー2012/01/20(金) 20:58:36.99ID:D+9QwZw5
口が大きく、手が白く、歌が上手い……
デイジーは名器で濡れやすくセクロスが上手いのか……

でも最初に浮かんだのはNBCのジャックだったww
白いっつうか骨だわwwww
0247名無しさん@ピンキー2012/01/26(木) 01:54:48.95ID:fZV74yeI
今年もベリータソ出るらしいな...
前にベリーのSSあったけど、あれグリ中に思い出しそうだ.....
あゆのまた読みたい...職人様ー!←
0248名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 21:56:14.88ID:tve89tog
ミキミニ投下。海設定です。


あと一週間…
カレンダーを見て、私は小さなため息をひとつ。

もうすぐ彼は、海の向こうへ旅に出てしまう。
本当は旅になんて行って欲しくないけど、船で世界中を見てまわるのが、彼の夢だったんだもの。
だから私は邪魔をしちゃいけないの。
一緒について行こうか、とも考えた。でも私がそう言うと、彼は
「危ない船旅になるから…」
と言って、困った顔をしたから、私はそれ以上何も言えなかった。
彼をこれ以上困らせたくなかった。
寂しいのはきっと彼も一緒。わがまま言っちゃ、いけないわよね。

「ミニーには、この町で待っていて欲しいんだ」
彼は優しい瞳で私を見て、唇にキスをひとつ。
「君の明かりを頼りに、僕は進むから…。僕が迷わないように、君にはこの町で待っていて欲しいんだ。
ミニーがいるこの町に、僕は必ず帰ってくるから」
「ミッキー…」
たまらなくなって、彼の首に腕をからめて抱きつくと、そっと優しく抱きしめてくれた。
彼のぬくもりを忘れないように、ぎゅっと体を寄せる。
少しの間そうしていると唇が降ってきて、同時に体が傾いた。視界が天井と彼の顔で埋め尽くされる。
私は彼の顔に手を伸ばすと、鼻先にキスをした。
「もぅ…優しくしてね」
「もちろん」
0249名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 21:57:52.73ID:tve89tog
服をすべて取り払われる。彼も服を脱ぐと、私に覆いかぶさった。
首元に顔を寄せてくる彼の吐息がくすぐったくて、思わず小さく笑ってしまう。
「もー、ミニーったら」
見上げると、彼が拗ねた顔をしてこちらを見ていた。
「笑わないでよ、こっちは真剣なんだから」
「ふふっ、ごめんなさいミッキー。…続けて」
そう伝えると、彼の手が私の胸をゆくりと撫でた。
「ん…」
「かわいいよミニー…声、もっと聞かせて」
「あ…ミッキー」
胸を手と口で攻められ、快感に体が震える。
「ひゃっ、ああっ…!」
彼の指が秘所に触れ、思わず声が漏れた。
「これなら、もう入れても大丈夫そうだね」
「……あ、っ」
熱い彼のモノが侵入する、その感覚に頭が痺れる。
こうして、ずっとあなたのことを感じていたい。離れたくない。
「…っ、ミニー、動くよ」
「んああっ、ふぁあ…っあ、ああ、」
彼の動きに合わせて、私の口から意味のない声が飛び出す。
「ミニー…」
「あ、ミッキー…お願い、一緒に…」
「うん、一緒にイこう」
彼の動きが速くなる。
私の足はいつの間にか、彼を離すまいとでも言うように、彼の腰の後ろで組まれていた。
「…! ひゃああああん!」
彼が最奥を突き、私の頭は真っ白になって、瞬間、飛びそうになる意識に私は必死にしがみついた。
同時に彼が放った熱を、私は全身で受け止めた。
0250名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 21:59:33.17ID:tve89tog
彼は額にキスを落とすと、私の中から出ていく。
その瞬間、私は急に孤独感に襲われた。
「…あれ?」
私、どうして泣いているんだろう?
涙で目の前にある彼の顔がどんどん歪んでいく。

あと数日で、彼は海の向こうへと旅立ってしまう。
しばらくは、彼と会えなくなる。

「ミニー、どうしたの?ひょっとして痛かった?」
おろおろと取り乱す彼に、私は何度も首を横に振った。
「ちがうの。そうじゃなくて、あなたに会えなくなることが悲しいの」
「…ミニー……」
彼がどんな顔をしているのか、私には見えない。
私の視界は涙でぐちゃぐちゃだった。
「大切な人と一緒にいられるって、こんなに、幸せなことなのに…」
今更になって、彼が離れていくと知って初めて、どんなに素晴らしい日々を送っていたのか、気づくなんて。
涙があふれて止まらなかった。
「どうして…どうしてみんな、気づけないの?」
みんな、と言ったけれど、私もそう。
家族や、恋人や、友人や、大切な人たちが、自分のすぐ傍にいてくれる。
たったそれだけの事だけど、どうしようもないくらい幸せなこと。
それなのに。
「どうして、幸せだってこと、忘れてしまうの?」
彼の手が、私の目から流れ落ちた涙を拭った。
まるで魔法にかけられたみたいに、私の目からたくさん溢れていた涙が止まった。
彼の手が私の頭を撫でる。

「どうか」
彼はつぶやく。
「どうか、世界中のみんなが、ミニーみたいに、当たり前の幸せに、気づくことができますように」
彼はまるで神様に捧げる祈りのように、その言葉を呟いた。
私の愛する人は、やっぱり世界の恋人なのね。
私は両手を組んで目を閉じると、彼と同じように祈った。
「ミッキーの願いが、どうか、世界中のみんなに届きますように」
組んでいた両手の上に、彼の手が重ねられた。
目を開けると、彼の優しい瞳。

「ミッキー、愛しているわ」

言葉だけでは全然足りないこの気持ち、ちゃんと伝わっているかしら?
「僕も。愛しているよ、ミニー」
彼の熱いキスを受け止めながら、私たちは再び愛し合った。何度も。
0251名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 22:00:57.88ID:tve89tog
「…おやすみミニー、いい夢を」
「おやすみなさい、ミッキー」
彼はふわりと微笑むと目を閉じた。
疲れていたのだろうか、しばらくすると彼の寝息が聞こえてきた。
私は今とっても幸せだ。そのことを忘れないでいよう。
窓から降り注ぐ星々と月の明かりを、まどろみながら見つける。
私はもう大丈夫、きっと彼も。
たまには寂しくなっちゃうかもしれないけれど。
「…ミッキーが寂しくないように、何か贈り物をしようかしら?」
小さく呟いた言葉は、すでに夢の世界にいる彼には届いていないだろう。
小さな子どものような彼の寝顔を見て、手作りのぬいぐるみなんてどうだろう、と思いついた私は、明日にでも早速いくつか作ってみようと決めたのだった。

 END
0252名無しさん@ピンキー2012/01/30(月) 23:36:59.26ID:IrSYtUK+
Gj!二人の愛の深さに感動。マイフレ一部がみたくなった。
0253名無しさん@ピンキー2012/01/31(火) 23:56:07.28ID:pLSt8AE3
ちょ、このスレで涙目になる日がくるとは思わなかったわw
ミニたん可愛いよ…GJでした!
0256名無しさん@ピンキー2012/03/07(水) 23:41:23.91ID:vtUdyaRf
連投すまそ
保守がてらミキミニ投下してもいいかな?
携帯からパソに打ち直すからちょっと時間かかるけど
0260sage2012/03/28(水) 08:37:09.51ID:KpZMZq3a
>>259あれは文才の無いヲタキャストの妄想でつまらなかったな。構ってちゃんでうざかったし。
0261名無しさん@ピンキー2012/04/06(金) 10:15:21.98ID:V7UCnSsA
スプリングヴォヤッジの旅行中に宿泊先で夜ダフメイが寝ている横で声を殺してセクロスしてる幹ミニ妄想したら止まらん!
「ミニ、声出しちゃダメだよ?ダフとメイが起きちゃう」
「で、でも幹....っう...ソコばっかり...あぁん...いじらないで/////」
「そこ?ここかな?」(グッ)
「ひぃぁぁ....んぅ/////」(ミキがミニの口をキスで塞ぐ)
「ミニ....声出しちゃダメってゆったでしょ?いやらしい子だね。」
「ふぁ....ご、ごめんなさ....ぁっ///らめぇ」

みたいなw
0262名無しさん@ピンキー2012/04/08(日) 14:38:34.47ID:bizDlAFb
>>78
うおおお同士よ!
ロビソ×マリアソ萌えるよね!あの2人ほんと可愛い
0263256です2012/04/10(火) 15:59:25.07ID:VOReq8Gr
予告したくせに投下できていなくてすみません…
初めから全部書き直してる&書く時間がないのダブルパンチでまだ仕上がってないんです…
待ってる、と言って下さった方、ありがとうございます。
もうちょっとだけ待ってて下さい。
0264名無しさん@ピンキー2012/04/11(水) 01:19:55.41ID:n+NtT+Z3
>>262
まさかこんな亀レスで共感してくれる人が居るとはw
いいよね狐2人!これほど前日談が気になるカップルもなかなか居ない

>>263
正座して待ってます
0265名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 02:37:41.01ID:DrCBY7it
>261 続きはどうした
0266名無しさん@ピンキー2012/04/19(木) 15:25:29.53ID:exFMVsub
初めまして

最近このスレの存在に気付いたものです
まだ2ちゃん無知で空気も全く読めませんがよろしくお願いします

過去スレを漁って、グミニ、グシル、グミキ、マクミニを読ませていただき毎回ハアハアさせていただきました(●´Д`●)=3

それを振り返ってふと思ったのですが、グシルマクミニの4P(?)萌えませんか?w

センスなくて書けませんが…(´・ω・`)←


…いきなり来てうざかったらすいませんでしたosz
0269名無しさん@ピンキー2012/04/28(土) 18:38:04.64ID:08C1UqXB
このスレまだ続いてたのか、感動…

自分でも書きたいがリアルに時間ない生活だからひたすら正座して神を待ちます。
そして現れた神には地に額を擦り付けて感謝しようと思います。
0270名無しさん@ピンキー2012/04/28(土) 22:11:48.56ID:08C1UqXB
このスレまだ続いてたのか、感動…

自分でも書きたいがリアルに時間ない生活だからひたすら正座して神を待ちます。
そして現れた神には地に額を擦り付けて感謝しようと思います。
0273名無しさん@ピンキー2012/05/06(日) 00:04:07.21ID:nnsbX0O9
お洒落猫のオレンジ猫と白猫に禿げ萌えた
プレイボーイとお嬢様子持ちの組み合わせイイワー
吹き替えのせいか凄いアダルティだった
0274名無しさん@ピンキー2012/05/06(日) 14:02:10.32ID:F38T/9+L
まぁ訴訟が怖ければ
微妙に一箇所だけわざと間違えればいいよ
ターザンならターチャンとかさ
0276名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 23:01:01.11ID:dJ0GtENL
やっと完成!
そんなこんなで投下しに来ました。
前後篇分けます。
ミキミニ(+グー)な雰囲気なので苦手な方注意。(not寝取られ)
誤字脱字あったらスルーで頼みます…
それではどんぞ↓
0277名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 23:02:45.04ID:dJ0GtENL

「ん…ぅっ…はぁ…」
少し暗いベッドルームに2人の下を絡め合う音が広がる。
「ん…ねぇ、ミキ?明日…」
――♪〜♪♪〜♪――
ミニの言葉は陽気な音楽に遮られた。
「ミニの携帯だね。んー…グーからみたいだよ?どうする?出てみる?」
ニヤニヤしながら携帯をちらつかせるミキの頬っぺたをグニーっと引っ張る。
「何言ってるの…こんな状況で出れるわけないでしょっ…?」
「えー…つまんない。…いい痛い痛い!そんなに伸ばしたら戻らなくなっちゃうよ!!」
(グーには悪いことするけど…また後でかけ直せば良いわよね…。)
「…もう!頬っぺたの借りはたっぷり返してもらうからねっ!」
そう言うとミキはミニのパジャマをたくしあげて、すっかり固くなった小さな突起に口付けた。
「っ!!…あっ、ミ、キ、うぅぅ…」
0278名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 23:05:34.38ID:dJ0GtENL
「身体ぴくぴくしちゃうの?可愛い。さすが僕のミニ。」
「ふっ…うぅ、あ…はぁ、あっ」
強い刺激から逃れようと身を捩ると、秘部を粘液が伝っていくのを感じた。
お腹を撫でていたミキの手がゆっくりと下がっていく。
ズボンを下ろすと、下着の中央がうっすらと濡れて透けているのが見えた。
その部分に優しく触れると、ミニの身体がビクリと跳ねる。
ドロワーズを脱がし、舐めまわすかのようにそこを見つめると
「いゃ…ミ、キ…。そんなに見ないで…。」
「んー?うん、分かってるよミニ。でも…ココとか、ココがこーんなになってるのが可愛くて」
と、言いながらミキはミニの淫核やヒクヒク動く穴の入り口をそっと指でなぞり上げる。
「ミニってすぐ濡れちゃうんだね。ほら、垂れてきちゃった。」
「きゃ…ぅ…あ、あ…」
「こっちの方はどうなってるのかな?ハハッ。」
くぷり、と音をたててミニの穴はミキの指を飲み込んだ。
「う、ぅうん…ふ、ぁう…」
弱々しく声をあげながら腰をくねらせるミニを、ミキは満足げな顔で見つめる。
焦らすように入り口だけをかき回すミキの手つきに悶えることしか出来ないミニ。
「ミキ、ミキ。もっとしてくれなきゃやだぁ…」
0279名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 23:08:04.18ID:dJ0GtENL
「…聞こえないな、ミニ。もっともっと大きな声で。」
「もっと、もっと奥がイイ…お願…」
――♪♪♪、♪♪♪♪、♪――
「「?」」
「今度は僕の携帯だ。またグーからみたいだよ。」
そこまで言うとミキは何かを思いついたようにニヤリ…と笑った。
「え?だ、ダメよ、出ちゃダメ。電話なら後でかけ直せば「もしもし?ミキマウスだよ!あぁ、グー?うん、どうしたの?」
『急にゴメンね、ミキ。どうしてもミニに聞きたい事があって。携帯繋がらなかったんだ。ミニがどこにいるか知ってる?』
ダメ、ダメと小声で言い続けるミニの顔をチラリと見るとミキは
「うん、知ってるよ。」
と答えた。
それと同時にミニに突き刺さったままの自分の指を最奥まで進める。
0280名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 23:09:02.78ID:dJ0GtENL
「ああんっ…!!!!んぐ…」
自分の口を手で押さえて必死に耐えるミニ。
「今ミニね、テレビ見てるよ。だから気付かなかったのかな?代わろうか?」
と言いながら涼しげな顔でミニの膣内をグリグリと刺激するミキ。
『そうしてくれるかい?ありがとう、ミキ。』
「お安い御用さ。……はい、ミニ。聞きたい事があるんだって。」
満面の笑みでミキは携帯を差し出した。
「…出なきゃダメ?」
「うん。だってミニいるって言っちゃった。」
「じゃあ…電話中は何もしないでね、約束よ?」
「分かってる!僕を信じて!何もしないよ…多分。」
0281名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 23:10:27.95ID:dJ0GtENL
とりあえず前半終了!
短いな…分けなきゃよかった…

後半はまた今度投下しにきます。
0282名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 23:12:33.08ID:R6G44j/d
初めてリアルタイムで読んだ!!!
続きが気になりすぎる!
正座して待機!
0288名無しさん@ピンキー2012/05/20(日) 02:28:12.03ID:RFYGj4mx
今初めて読みました!!
面白い!
続き気になるー><。
0292名無しさん@ピンキー2012/06/07(木) 00:32:58.57ID:ThybGSVv
半年と言わず2年ROMった私が通りますよ。
ちゃんとsageて書き込めるかテストさしてくだはい。

出来たらグミニ投下します。
0293グミニ2012/06/07(木) 00:41:51.60ID:ThybGSVv
風邪を引いたグーをお見舞いに行くため、ミニは家路を急ぐ。
夏になると、グーは何度も風邪をひいてしまうのだ。
『ムリもないわ…』
準備を整え、スープと果物の入ったバスケットを片手に持ち、ミニは1人そう思った。

陸で毎日4回も水をかぶった上
海ではクールGとしてまた水と戯れているのだから、さぞかし体力を奪われしまうだろう。
風邪を引いてしまうのは仕方のないことのように思えた。

しかし、とうの本人は毎回嬉しそうな顔をしてショーに出演するのだから、ミニは何も言えなくなってしまう。

「そこがグーのいいところなんだけど…」

今度は口に出してそう言うと、ミニは少しため息をついた。

「もう少し自分の身体に気を配ってもいいんじゃないかしら」

ぽつぽつと独り言を言いながら、足はグーの家に向かう。
スープの冷めない距離に住んでいるので、
考え事などまとまらないうちに家に着く。
マックスがPJと夏休みのキャンプに出かけてしまったので、グーは今1人きり。
風邪で弱っている時に大好きな息子が居ないせいか、今日のグーは特にキツそうだった。

呼び鈴を押して、グーの返事を待つ。

『やっぱり、私が言わなくちゃいけないのかもしれない。ショーのスケジュールを一度考え直してもらったら?って。
グーったら、鈍感なうえに、いつだって自分のことはお構いなし、なんだもの。
ゲストの笑顔がみたい気持ちは私も同じだけど、自分が体調を崩しちゃ意味がないわ。』

そう考えをまとめ終わったのと、異変に気がつくのはほぼ同時だった。



おかしい。

最初の呼び鈴を鳴らして2分ほど、グーの応答が全くないのだ。

「…グー?」

ミニは遠慮がちにドアを開けて呼びかけた。
ドアにカギが掛かっていないことは最初から知っている。

以前グーが
「カギを掛けちゃったらサンタさんは何処からウチに入るんだい!
エントツにはホウキと脚立とボクの靴が詰まってるんだ、
掃除したときに落としちゃったからね。」
と言っていたからだ。

その時はホワイトデーの頃からサンタの心配をする必要はない、と教えてあげるべきか迷ったのだが、
現在の状況を思えば言わなくてよかったのだとミニ思った。

「グー??」

もう一度、先ほどより少し大きな声で呼んでみる。

返答はない。
だんだん心配になってきたミニは、真っ暗な部屋に足を踏み入れるとグーを探すことにした。
0294名無しさん@ピンキー2012/06/07(木) 07:33:11.42ID:pDUUKkDJ
で?
0298名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 18:08:58.05ID:h8qLslyK
恥ずかしながら戻って参りました、276です。
放置しててすみません。待ってて下さった方、ごめんなさい。
風邪ひいた方、なんと謝ればよいのやら。ほんとにごめんなさい。
そんなこんなで、続き投下します。今度こそ最後まで。ミキミニです。
それではでは。↓
0299名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 18:10:30.27ID:h8qLslyK
「…出なきゃダメ?」
「うん。だってミニいるって言っちゃった。」
「じゃあ…電話中は何もしないでね、約束よ?」
「分かってる!僕を信じて!何もしないよ…多分。」
「はぁ…もしもしグー?どうしたの?」
『ゴメンねミニ。あのね、マクのお弁当の事で相談があって…』
ミキはすっかりふやけた自分の指を少し前後に動かしてみた。
「にゃっ…ぅ…えぇ、そうね…っや、ダ…メ…!」
『?ダメ?やっぱりおにぎりにジャムはダメかなぁ?』
「いいえ…っ!そんなことはな…ぁあっ…い…わよ?とってもステ…ぇっ…キなアイディアだと思うわ?ああん!」
『ステーキ?お弁当にステーキは入れられないよぅ!今日のミニおもしろいねぇ、あひょっ』
ふと見るとミキは下を向いて肩を震わせている。笑いをこらえているようだ。
「ミキ!!もういい加減にしてぇ…って言ってる…でしょ!…あ、あっ…」
携帯のマイクを押さえて小声で喋る。
0300名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 18:11:23.94ID:h8qLslyK
「何が?もう僕の欲しくなっちゃったの?えっちだなぁ、ミニは。ハハハ。」
「ちがぁう!…それは…後で…もにょもにょ…」
『ねぇ、ミニ?聞いてるかい?』
「え、あ、ごめんなさい…もう一度言って?」
『んーと、さっきのおかずのレシピがね…』
と、グーが喋っているときにミニからミキの指が抜けていった。
「えっと、それなら…んっと、んっと…!!!いや!それはダメ!」
ミキが自身を宛がったことにミニは焦る。
手足をバタつかせて抵抗するミニの体内に熱いものが入ってくる感覚がした。『うーん…ミニ?さっきから…どうしたの?変な声出したり…あんあん言ったり…ダメ!って言ったりとか…』
「ぅうぅ…っ、何でも…ないわ…ふ、あ、んぐっ…あっ、あっ、あぅっ」
『ミニ、君…』
グーがそこまで言ったとき、ミニの手から携帯が離れた。
「ハハッ、ゴメンねグー。ミニ、身体の調子が悪くてこれ以上電話できないみたいなんだ。また明日ね!」
と言ってミキは電話を切った。
0301名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 18:12:45.58ID:h8qLslyK
「…もっとグーに聞かせたかった?」
「ちが…ぅ…そんなこと…」
「嘘つき。こんなに興奮してるくせに。」
ミキは緩やかに腰を動かす。
「あはん、興奮なんてしてない…っ!あうぅ…」
「本当かな?」
と、ミキはさっきとはうって変わって、激しく、抉るかのように腰を動かした。
肉壁を肉塊で撫で上げるその感覚にミニは声を荒げる。
「あっ、あっ!…ぅう!んっ、ああっ!」
「もっと僕で感じてよ、ミニ。」
一つになったままミキはミニの身体を抱き起こした。
ミキの熱い塊が奥に当たる感覚にミニは、うぅ、と呻く。
「あ、はぁ…ミキ、ミキぃ…もうダ…メ…イ、くっ!イっちゃ…ゃぁあああぁあ!!」
「!…う、ぐ…」
果てたミニの締め付けにミキはミニの体内に欲を吐き出した。
0302名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 18:13:34.08ID:h8qLslyK
「はぁ…ミ、キ…ミキ、ミキ。大好き、大好きよ。」
何かにすがり付くかのように発したその言葉にミキは優しい声で答える。
「うん、僕もミニ好き。だぁい好き。」
ミキは、ミニの華奢な身体を折れそうなほどキツく抱きしめた。
「んー…ねぇミニ?」
「なぁに?」
「……もう1回、イイ?」
「ぇ!?…ゃ…だ、だめ!だめぇええ…!」


数時間後。
『あと1回!』を繰り返し続けたミキ。
「なにが『あと1回!』よ!!ミキのバカぁ!!もう知らない!!うぅ…腰が痛いぃ…」
「…で、でも結構ミニも喜んでたみたいだったから…いいのかなと…思って…」
ぎ く り。
「うっ……い、いいから早く寝なさい!ミキマウス!」
「ごめんね、ごめんね…大好きだよ、愛してるよ、可愛いよ、おやすみ、ミニ………zzz…」
「…………ふふっ、私も貴方のこと、大好きよ、ミキ…。」
ミニはそう言ってミキの頬に優しくキスをすると目を閉じた。

次の日のミキとミニはいつもより仲良く見えました。(グー談)

おわりー
0303名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 18:19:26.98ID:h8qLslyK
以上です。
こんなオチで申し訳ない…
&スレ汚し失礼いたしました。
&時間かかり過ぎすみませんでした。
何しろ初投下なもので…(言い訳)
なにはともあれ、読んでくれた方、ありがとうございました。
また過疎ったら、なにか投下しに来るかもしれません。
それまでは神の出現を祈って、静かにしてます。
それではー。
0305名無しさん@ピンキー2012/07/01(日) 19:15:46.76ID:oRdOQIi8
乙です。
ありがとうございます1
またいつでも光臨してください。
0306名無しさん@ピンキー2012/07/01(日) 19:19:09.10ID:oRdOQIi8
まちがえてしまってm(__)m

大感謝です。

職人さんや神の光臨をひたすらお待ち申し上げています。
0307名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 20:14:13.06ID:mXHP8EyA
平野耕太 ?@hiranokohta

アンディ「大人になったから、大人のおもちゃを買ったよ」 ウッディ「見てない所で動くってか」 バズ「モーターでな。」

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2012年7月8日 - 17:59 webから ・ 詳細

平野耕太 ?@hiranokohta

アンディ「ワーオ!宇宙の彼方からやってきたスペースバイブが僕のアナルに攻めてきたぞ!ワーオ!ワーーーオ!
      助けてー!オリエント工業のラブドール軍団総攻撃だーー」 
ウッディ「アンディは大人になってもかわらないなあ」
バズ「元気そうで何より」 

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2012年7月8日 - 18:09 webから ・ 詳細
0313名無しさん@ピンキー2012/08/08(水) 10:27:51.06ID:BmV7D6VE
あげ
0318名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 06:33:37.01ID:t3C25ygc
ランドHalloweenのフォトロケのドナデジで妄想が膨らむ…ハァハァ
0323名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 16:13:39.19ID:7bRXDZRM
誰か投下してくれないかなぁ・・・。
Part3とか沢山あったのに今じゃ全然ないもんなぁ。なんか寂しいな。
0324名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 18:09:47.28ID:AiyPefBq
>ランドHalloweenのフォトロケのドナデジで妄想が膨らむ…ハァハァ
画像くれくれ
0326名無しさん@ピンキー2012/10/05(金) 00:19:36.80ID:DYfYrtQQ
>>323
はげど
自給自足もいいんだけども…なんか物足りないのさ…。
わーん 誰かミキミニー!
0328名無しさん@ピンキー2012/10/05(金) 11:11:44.23ID:+XthpuZb
久方ぶりに書いてみました。スプヴィルミキミニ。

以下3レス
0329ねずみカフェ 12012/10/05(金) 11:13:46.18ID:+XthpuZb
閉店した夕暮れのカフェのカウンターテーブルで。
「今日もお疲れさま。チュッ」
悪戯にキスをすると恥じらう鳴き声をあげて顔を背け、
しかし首の付け根辺りを撫でるとゴロゴロと喉を鳴らし
「うにゃあ…ミキィ…やぁあん」
マリィは僕の膝の上で心地良さそうに寝転がる…


「マリィ!もうお店は終わったから帰っていいのよ?」
ウェイトレス姿のミニが厨房から現れると有無を言わさぬ強い口調で仁王立ちで言った。
気圧されたマリィは僕の膝から跳ね降りて
「う、うん!ミニィ、また明日ね!」
カフェの小さい者用の戸を押し開けて、街へ出ていく。

カランカランカラン

扉についたベルが軽やかな音を立てて、やがて静かになり、僕らの間に気まずい沈黙。

「………ヤキモチ?」
「そんなんじゃないわよ」
僕は立ち上がり窓のカーテンを閉めて、プリプリする彼女に素早くキスをする。
「んっ!もうっ!」
僕の肩を両手で押し退け、後退りするミニを強引に抱き締めた。
「今日もお疲れさま」
耳元で囁いて、首筋へキスをする。
「やっ、やめ…ァ…」
彼女の身体から力が抜け、声に艶が混ざった。
0330ねずみカフェ 22012/10/05(金) 11:15:05.01ID:+XthpuZb
テーブルにゆっくりと押し倒して胸の膨らみを指で撫でる。
服の上から、繰り返し繰り返し。
「こんな所で、だめぇ」
言葉とは裏腹のせつなげな声は僕を先の行為へ駆り立てた。
「ごめんね、我慢出来ないよ。
カーテン閉めたから、静かにして?ね?」
口唇を口唇で塞ぎ、有無を言わせない。
襟元のリボンを解いて、ブラウスのボタンを外し寛げる。
乳房を覆う下着を押し上げて直に触れると
柔らかな丘の頂上にツンと立った蕾が解る。
「あんっ…」
「ほら、もう君だって、こんなになってるよ。
もっと気持ち良くなりたいでしょ?」
その突起をクニクニと指で転がしながら、問い掛ける。
「やぁん…あっあぁっ」
追い打ちで腿の間に入れた僕の膝は秘裂を優しく押し摺った。
「静かに。通りの人達に気付かれちゃうよ?」
素直に頷き、必死に口をつぐむミニ。
「偉いね。それじゃあ、もっとヨくしてあげる」
スカートの中に手を入れてスルリと下着を脱がせる。
抱き起こしてテーブルに両手をつかせ、脚を拡げさせると
ミニの中心をじっくり見る為に僕は床に跪いた。
「ミキ…そんなに見ないで」
そう言う間もそこはヒクヒクと震えて、新たな蜜が腿を伝って落ちていく。
「見られてるだけで感じちゃうの?」
熟れた花弁に指を這わせる。濡らした指をヌプリ…彼女の中に沈める。
「っ……ふっ…ぁ…」
僕の意地悪に答える余裕も無い様で、声を押し殺した甘い息を吐くミニ。
0331ねずみカフェ 32012/10/05(金) 11:17:29.79ID:+XthpuZb
彼女の中に入れた指で膣内をかき混ぜる。
もう一方の手を花弁の前に滑らせて、敏感な小さな芽の頭を撫でる。
「はぁっ……アッ、ンッ」
溢れる愛液の量が増し、芽は弾けそうに膨らんでいく。
「ミニ、可愛い。イっていいよ?」
「やっ、やぁだぁっ」
ミニはフルフルと首を振る。
「どうして?今日は何だか素直じゃないね?まだマリィにヤキモチやいてるの?」
「ちがっ、ンッ…ミキも一緒にィ…イくのっ、アッ」
「ハハッ!そうだねミニ!」
彼女の提案に僕は喜んで従い、さっきからすっかり起ち上がっていた僕のモノを取り出して彼女に宛がう。
ゆっくりと挿入しながら、漏らす溜め息。
後ろから抱き締めて、乱れた服から露出したままの乳房を揉みしだいた。
一番奥まで挿れて温かさを味わっていると
焦れた彼女が自ら腰を揺らして僕を擦る。
「早くぅ」
その艶かしい腰の動きに僕の枷は外され、一気に激しい抽挿を始める。
「アアンッ、無理っ!壊れちゃ…ミキィ、ァアッ、アーッ」
「ミニィ、ミニィ……イこう!」
「イッ、イクッ」
「クッ……」




カフェの裏口では市場の野菜屋の息子が、明日の食材配達の注文を聞きに来ていたが
中での盛り上がりを聞いて立ち竦んでいた。
「どうしよう、父さん…」


おわり
0333市場の犬 12012/10/05(金) 19:11:33.72ID:+XthpuZb
「チワ〜、ミカワヤです〜あひょ」
「ミカワヤ??なぁに?それ?」
キッチンの裏口からヒョッコリ現れた長身の彼は
これはジャパニーズジョークだよとか意味の解らない事を言いながら
いつも通りの注文の品々をキッチンのテーブルに並べていく。
「あ、シャツの衿…」
「?」
「ほつれてるの。ちょっと待って。直してあげる」
裁縫道具を取って戻ってくると
グーフィは自分のシャツの衿を引っ張って、ほつれた箇所を確認しようと一所懸命。
「フフッ、着たままじゃ貴方から見えないわよ」
「それじゃあ脱ぐ?」
……
「いいのいいの!大丈夫!私からは見えるから!ほらここ!」
シャツを脱いだ姿を想像したら急に異性を意識してしまって、しどろもどろに背伸びして彼の衿を掴んで説明する。
と、二人密着する形になり、恥ずかしくなってハッと離れた。
「どうしたの?ミニ?」
「な、な、なんでもないわ!届かないからここに座って?」
キッチンの隅にある木箱に彼を座らせて
私はその前に立ち、シャツと同じ色の糸を針に通すが指が震えてなかなか出来ない。
「ミニ?具合悪いの?顔が赤い…」
不意に彼の大きな手が私の額に触れて、私はうっかり針で指を刺した。
「アッ」
「驚かせてごめんよ、血が」
更に驚いた拍子にその針でグーフィの頬を刺してしまい、そこに小さな血の珠が生まれる。
「えっ、あっ、どうしよ、ごめんなさいっ、貴方のホッペタ、あのっ」
「針、戻して。アヒャ、どしたの?ドジはボクの専売特許だよぅ?」
不思議と冷静なグーフィは自分の頬の痛みも気にせず、私の手を取り、指先を舐めて、血を吸う様にしゃぶった。
いつも見上げている顔が、今日は上目使いで私を捕らえる。
「グーフィ…ホッペが…」
血の珠が壊れ、ツゥッと赤い筋になる。
服へ垂れる前にと、彼を真似て、私もそれを舐め取る。
傷口へ吸い付く様子は、その一点に執拗にキスしている風に見えるだろう。
0334市場の犬 22012/10/05(金) 19:12:27.93ID:+XthpuZb
彼の腕に促され、膝の上に座り、無心に頬を舐め続ける。
その腕に包まれ優しく背中を撫でられ
腰に巻いたエプロンを外されたのが解っても拒否する気にはならない。
それどころか、もっと触って欲しくて、その手を掴んで私の小さな胸の膨らみに重ねようとした時、

カランカランカラン

「ミニィ、おはよー!」
「ワンワン!」

うちのお店の看板犬と猫の出勤。
私達は跳ね起きて、何事も無かった様に朝の挨拶。

「さぁ〜てと!市場に戻らなくちゃあ!
あ。ミニィ、後でシャツ直してくれる?」
「ふふっ。いいわよ?今夜ね。お店、片付けたら行くわ」
彼の熱が残る自分の指先にキスをして、彼の頬の傷にチョンと触れる。
血は止まって傷口は見えないけれど、私達にはいくら舐めても消えない、心地よい傷。


おわり
0335名無しさん@ピンキー2012/10/06(土) 21:38:14.68ID:Dt5hnTlM
ミキミニもグミニもかわいすぎる!野菜屋さんがカフェに配達に来てるって設定いいな
0337名無しさん@ピンキー2012/10/09(火) 23:36:07.62ID:p8wneSst
GJ!ミキミニも良かったが自分はグミニ好きなんでチョー萌えた!
続き、待ってる!
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