魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
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こういうオムニバスっぽいのいいよね
もっと読みたいわ 今井恭子の場合
恭子は成績の良い生徒だが、派手好きな女子のグループに属し、付き合っていた男の影響で性経験は学生としてはかなり豊富だ。
記憶保持のために要求されたフェラチオで射精に至らせたのは恭子が最初。
元カレの趣味で、フェラチオはかなり経験した。亀頭を甘噛みしながら舌で裏筋を舐める。カリ裏を舐めながら唾液でヌルヌルにする。このフェラの虜にした男は一人や二人ではない。
子娘にあっさりイかされたという屈辱を与えつつ、周りからは射精させたと思われたくない恭子は舌の裏を使って上手に口内射精させた。急いでトイレにでも吐き出してやる。
精液を口に含んだまま、男を見返してやると、そいつはニッコリ微笑んで周囲に宣言した。
「俺けっこう耐久力には自信ある方だけど、もしイっちゃったらごめんな!それから、精液はイかせた子が全部飲むこと!」
悔しさに引きつりながら恭子は口内の白濁を飲み込んだ。
学校を出たら、キープしてた有名大学の先輩を呼び出して、相手になってもらおう。トイレで歯を磨きながら恭子は考えていた。結婚するまでHはしないと、手コキだけで満足させている関係だが、優しい先輩を持っていて良かったと思った。
誤算は、偶然父が車で迎えに来ていたことだ。今日は父が非番であることを完全に忘れていた。
「ねえお父さん…今から、ドライブに行きたいな」
「ああ、いいよ。ママにメールしといてくれ。どこに行きたい?」
恭子は、3コ前の彼氏と毎日のようにカーセックスした岬の場所をリクエストした。 「恭子、やめなさい!何を考えているんだ!」
人気の無い岬の薄暗い駐車場。エンジンを切った瞬間、恭子は父の唇に唇を押し当てた。
「私を…お父さんの…女にして」
もう一度唇を触れさせ、舌を彼の口内に入れて、戻す。
「小さい頃みたいに、パパって読んだ方がいい?」
制服のボタンを上からいくつか外し、谷間を見せつける。視線が一瞬だけ乳房に移ったのを恭子は見逃さない。
「こんな、異常だ…。私達は親子だろう?」
「でも、私…パパとHしたいの」
誘うような表情で彼を見つめたまま彼の股間に手を伸ばす。
「やめなさい!」
両肩を掴まれて引き離された。腕力ではどうやっても勝てない。しかし恭子は一見清楚な外見とは裏腹に女の武器を十分に磨いていた。
「痛っ…」
ボタンを外した制服のシャツはブラジャーの肩紐を道連れに肩より下までずり下がり、乳房こそわずかに隠れているものの、恭子の上半身をほとんど露わにしてしまった。
「わ、悪い、ごめん」
慌てる父の手を、乳房に直接導きながら、左手でもう一度股間に触れる。
「…勃起したでしょ」彼の耳に自分の唇を触れさせながら、小さく囁く。 社会人として、父として優秀な彼を恭子は尊敬し家族として愛している。しかし、父は結婚するまで童貞でしたと顔に書いてあるような生真面目で純朴な男性だ。
恭子の母も真面目な女性で、元彼の話なんかを聞いたことがあるが、やはり夫婦のセックスは控え目なんだろう。想像したくも無いが、恭子はそう確信している。最近は月2回程度しかしていない様子だ。
「私、パパに秘密にしてたことがあるんだけどね」
手際よく彼のズボンのベルトを外し、前を開ける。そして父親のペニスを露出させた。
「勉強とか、学校とか真面目にやってるけど、私」
柔らかな手で実父のペニスを弄ぶ。
「セックスが一番得意なの」
今度のディープキスは抵抗されなかった。惚けたような父の口内を舌でかき回す。左手の指でペニスをくすぐるように愛撫する。まだ握ってはあげない。
激しいキスで唇からこぼれる唾液を舌で舐めとり、そうと分かるように飲み込む。そしてまたキスをする。
「き…恭子…」
「親子で絶対にしちゃいけないキス、しちゃったね」
舌と舌で引いた糸を伸ばしたまま恭子は言う。
「舌、まっすぐ出して」
「恭子、これ以上は…」
「パパ、お願い…」やっている事は風俗みたいなのに愛おしさが込み上げる猫撫で声。欲望からか愛情からか、逆らうことは出来ない。
恭子は少しだけ口から伸ばされた父の舌を、フェラチオするように舐め始めた。頭がおかしくなりそうな快感。
「こんなキス、ママともしたこと無いよね」
「…どこでこんな…?」
「今から同じことをパパのおちんちんにしてあげるね」
拒否など出来ない。娘の口は、父親の男性器を咥えた。
「パパの、固くて、暖かい…」
「やめ…」
「何年か前まで、パパと結婚するーって言ってた娘が、自分の股間のところで頭をカクカク動かしてるのってやっぱり感動する?」
「うう…」
「ねえ…ママと、どっちが上手?」裏筋を執拗に舐め、囁く。
「言える訳が…ない…よ」
尿道口を舌で舐める。
「言ったら射精させてあげるね、パパ。」イかせないように喘がせるなんて簡単な事だ。
「ああっ…あ…」
「パパぁ…もう、限界でしょ?」
「恭子の、方が…上手だよ!だから…」 「だから…?」ペニスを根元から舌で舐め上げる。
「私、パパみたいに格好良い男の人を見て育ったからさあ、Hの時も男の人に命令してもらった方が気持ち良いんだよね」
「命令…?」
「恭子のお口でパパを射精させなさい、って言って」
「そんな事を…!」
「私、このまま何時間も続けられるよ?」父の日のプレゼントを贈ったときと、同じ笑顔でそう言った。
「恭子…恭子の口で…射精させて…くれ」
「いいよ…でも、台詞がちょっと違いまーす。命令してって言ったじゃん」
「う…」
「もー、それなら方法変えるね。私の頭を掴んで、無理やり動かして、射精して」
「そんな事…出来る訳ない…だろう」
「私、パパに言われてボイスレコーダー持ち歩いてるの、覚えてるよね?」
「あっ……!恭子…お前」
「…パパ、私の口で…ほらぁ」
父は、恭子の頭を押さえ、誘導した。凄まじい背徳感と、娘の舌使いに悶絶する。
若い頃に見た、レイプもののAVのように、娘の身体を、道具のように動かして快楽を得ているのだ。一分と持たず射精感が込み上げる。
「恭子…もう…!」
口から引き離そうとするが、恭子は止まらない。恭子の口内に、父の精液が溢れ出た。
頭を上げ、父の目を見つめながらそれを嚥下した。
「ママに、飲んでもらったことある?」
「いいよ、答えなくて。私も飲むの好きじゃないから。」
「私、パパの精液なら、飲めるよ。今、このあたりの中、ドロドロしてる、かな」胸を触らせる。
「パパ……最後まで、ね?」 放心している父をよそに、手際よく後部座席のシートを倒し、横になるスペースを作る恭子。
「パパ、最後まで、しよ?」
先ほどまでは半ば自棄になっていたので、淡白なセックスしかしらない父への嗜虐心があったのだが、越えてはいけない一線に身体が警鐘を鳴らしているような感覚。しかし身体は勝手に動く。ふらふらと立ち上がった父の手を引き、後部座席に2人で寝転がる。
「私が望んでるんだから、何も問題ないよ?ママにも絶対バレないし」
もう肉体の疼きが止まらない。止められない。
気づくと、唾液と精液で濡れた父のペニスを扱きながら言葉を紡いでいた。
制服からはだけられた乳房はシャツを捲った父の素肌に押しつけられている。
「パパ…私のなかに、はいって。」
「パパの、女にして。」
あと一押しだ。父の首筋をゆっくり舐める。スカートをめくり、女性器を晒す。そこへペニスの亀頭を押し当てた。
「よく見えるでしょ?私の手が押さえてるからパパが腰を動かすだけで入れられるよ?」
セックスの相手としては最大級のタブーである実の父親のペニスにキスをする美しいピンク色の陰唇。
「パパ、私のこと好き?」
「ああ…当たり前…だろう」
「私もパパのこと大好きだよ。ねえ…来て…パパ…。」
美少女は、最愛の娘の顔で、女の表情で、もう一度、誘った。 さいこきねしーすてれぱしいーちょーのーりょくをーつかうときー どくしんじゅつーだとーしりょくーちょーのーりょくをーつかうときー 久しぶりに見に来たけど、とある少年の超能力な日々の続きは来てないか いや、奴は生きてるよ。
俺たちの心の中に、いつまでも、いつまでも…。 女の子に「信じられない程の大きさのオチンチンでいきなり貫かれる」イメージを送り込んであげたい。 人々に幸せを振りまくこぼれ落ちそうな大きなおっぱいを奪おうと言うのか悪党め!
そんな事はこのおっぱい仮面が許さんぞ! 回復魔法で延々と身体を元の状態に戻されながら尋問を受ける女騎士。
分娩台のような椅子に大股開きで拘束され、尋問官の握る血まみれのディルドウで破瓜を迎える。
回復魔法の効果で処女膜までその都度再生してしまい、結果として断続的な破瓜に。
137回目の破瓜で、『いっそ殺してくれ…………』と初めての弱音。
回復魔法のおかげで肉体に損傷はないものの、周りは悲惨。
肘かけには何十回も強く掻き毟ったような跡があって、ちょっと表面が削れてる。
全身汗まみれ、足元には破瓜の血に混じって愛液も飛び散っている。
顔がもちろん涙や鼻水でグズグズで、あまりにも断続的に強い痛みを得たせいか、
奥歯を噛みしめたまま表情筋がすっかり強張ってしまう。
回復魔法で筋肉の疲労は取れているし、膣の状態も戻っているはずなのに、
脳に蓄積された苦痛や快感が、勝手に表情筋を強張らせ、愛液を分泌してしまうらしい。
騎士の哀願は、苦痛に負けたというよりそういう脳の異常を察知しての事だが、尋問は終わらない。
破瓜167回目で、女騎士はとうとう白目を剥きながら、愛液と同時に破瓜の血を垂らすただの肉になる。
そんな妄想 ディルドウってなんかかっこいいな
でもディルドゥだともっとかっこよくない? 童貞とアナルは置いといて↓
ひまつぶしにやってみた結果 奇跡が起きた!
◆をch.neに変えてみて
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超本命が圧巻だった.. パンチラしてしまう呪いのメールとかを受け取ってしまった女の子が恥ずかしい目に遭ってしまうの好き 年齢操作の魔術書を手に入れたいじめられっ子の少女
野郎は全員受精卵にまで戻して保管。女のいじめっ子は肉体的に絶対勝てるレベルにまで若返らせてから拘束。
後は男の受精卵を子宮に投入しては出産直前にまで成長させてから堕胎(腹パン)のループを男子のストックがなくなるまで連続で敢行 魔法でも超能力でも催眠術でも発明アイテムでも、とにかく女の子が不思議な力で人前でパンチラとかポロリとか見られて恥ずかしいことになる作品に餓えている…! そんなに飢えてるんなら
まず自分で書いてみたらどうだろうか それは正論だけども、昔は投下して自給自足してたが妻子持ちとなるとそうもいかないんだ…
いや妻子持ちがオカズ探してんなよというのも正論だけども
心当たりあったらでいいので紹介してください 「妻子持ちがオカズ探してんなよ」のどこが正論だってんだ!
妻子持ちがオカズ探して何が悪い! 全国で流行しているHな(目に会うかもしれない)おまじないがある。女の子が複数人で手を繋ぎ、目を閉じてオペナトナールと唱える。
すると、24時間素晴らしい幸運が訪れるのだ。しかし、ランダムで1人はエロハプニングタイムがランダムで訪れる運命に選ばれる。
なおエロハプニングは人数が多い程強力なものになる。
幸運の魅力に取り憑かれたり、あるいは全員ハプニングに会うまでという意地の張り合いだったり、女子は熱狂し、男子達は非常に美味しい思いをすることになった。
〜日南夏希の場合〜
自分でも覚えていない位適当に仕上げた標語が入選したとかで朝の全校集会の壇上へ行く羽目になってしまった。幸運のおかげかと想像する夏希の期待は開け放たれた窓からの突風によって壊された。
夏希は全校生徒、教師、教育なんとかの老人等、全員の前でスカートの中を披露させられたのだ。今日に限ってお気に入りのショーツだというのに。
「っ………!」羞恥に満ちた表情でスカートを押さえながら落ち着きなく周囲に視線を走らせる夏希の姿は男達にとって理想的は反応だったと言える。
スカートが気になって満足にお辞儀が出来ない夏希。ひったくるように賞状を手にして降壇する夏希の視界に記録映像を残していた男性教師が入り、また赤面した。
なぜかその映像は男子達の共有オカズとなり、当面のあいだ夏希は自分がそういう行為に使用されている嫌悪感に苛まれることとなった。 〜藤ノ木麻美の場合〜
強豪バレー部のエースである麻美。男子達はその大きな乳房と美脚に今日も夢中だ。そんな麻美は試合の帰り、学校のバスに乗り遅れる不幸に見舞われてしまった。
「どうしよう……着替えバスに置きっぱなしだよ……」
狭い更衣室を避けて仲間とユニフォーム姿のまま学校に帰ろうとしたのが裏目に出た。
しかし救いの手が男子バレー部員達から差し伸べられた。男子達は今から公共のバスで戻るので混じったら目立たないだろうという作戦だ。
「ありがと、助かったよ!」
だが、バスは満員で男子達と密着することになってしまったのだ。ブラジャーが透けるほど汗ばみ、太もも全開なユニフォーム姿で。
良い匂いのする髪が顔に当たる男子、正面から乳房を押し付ける体制になる男子、揺れによって時々股間に麻美の手が触れてしまう男子。
麻美の尻が思い切り押し付けられるため、勃起の膨らみで彼女に応えてしまった男子。
麻美を含む全員が赤面していた。
「ごめん……本っ当ごめん」その状況で努めて明るく呟く麻美のいじらしい態度が彼らの股間を膨らませることを理解するのは男性経験のない麻美には不可能だった。
学校前の駅でバスを降りると「今度何かおごるから」などと笑い話をしながら全速力で女子部室へ走って行った。
駆け込んだシャワールームで汗をながしていても男子達の身体の感触を思い出して変な気持ちになる麻美であったが、彼女のハプニングはまだ終わらない。
動揺のあまりシャワールームのドアを間違えていたことに麻美が気付いたのは、大小様々なペニスが視界に入ってからのことであった。 乙乙
バレー部の子全裸も開帳する羽目になったのか
気のいい男子達のようだし、この後酷い目にはあわなそうだがどうなることやら なんつーか
女の子同士のイタズラとか自業自得で恥ずかしい目に遭うことになって、
男子たちにとっても不可抗力的に目の保養になるシチュエーションとか超そそる
やばい 誘導されてきました
ノーパンなのにスカート捲って見せてくれるシチュが大好きです
過去作でおすすめの作品がありましたら教えて下さい >>593 への答えだろう。まあスレ違いな気はするけど >>593
保管庫にいけばそれなりにあるよ
とある超能力少年とか常識変換とかなんとか研究所とか >常識変換とかなんとか研究所とか
これどれのこと?
一通りタイトル見てもそれらしいのがわからない >>598
おそらく片方は 認識操作 だと思う
うえきの法則的な能力でエロい事がしたい d
3つともタイトルが微妙に違うとかもうね
かたっぱしから作品読んじゃったよ しかし…保管庫を読んで感傷にふけりながらふとこのスレが立った日付を見ると2011年だと…
書き手さんたちは何処に行ってしまったんだ… 近似属性の催眠スレとか?
最近新まとめサイト出来たし 非現実的能力モノって難しいのかも。
能力が過大なのか『標的と遭遇・やる・以上』で終ってしまう。
対策としては制限を設けるか能力を微弱にするか……くらい?
>>586 みたいなパルプンテ的ハプニングってのは面白い。
周囲の男子も紳士的なので安心して読めて尚良い、もっと読みたい。 認識操作の続き来ないのかなー。
なんだかおもしろそうなのに。 除夜の鐘に反応して絶頂するように二人の女の子に魔法をかけるSSなかったっけ? 保管庫も過去スレも探して見つからなかったから別のスレ(或いはそれこそ私の妄想)かもしれないけど 事故解決。硬直、金縛り、時間停止等のSSの方でした。 一周回ってシンプルに触れた子を発情させる能力がほしい フォークダンスとかマイムマイム踊ってるときを狙う必要があるな! 例えばpixivとかで小説や画像を検索していると、切実に悩まされることがある
このスレのようなシチュエーションを表す共通タグや検索ワードって、ないよね
「魔法」「超能力」「催眠」「透視」「マジックショー」なんかのタグがついてるならまだいい方で、場合によってはそういったものがついていないものも多々あることを考えると不便極まりない
なんかないものだろうか、超常エロとかそういう分かりやすいネーミング 新たな単語を創出して拡散するなんてさすがに困難
「魔法」「超能力」「催眠」「透視」をそれぞれ付けて貰うには
どうしたらいいか考える方がまだ難易度は下がるんじゃね?
勿論俺には妙案なんてないが yaranaiker.blog96.fc2.com
ここ結構好き
最近更新滞ってるけど ヒロイン自身の超能力のせいでエロい目に遭うような小説、ここで見かけた記憶がない。
スレ違いなのか、敢えて誰も書いてないだけなのかが気になる。
実はあるけど気づいてないだけって落ち? >>615
アンリアルノベルズってのがあるな
エロ漫画の方からの営業だろうけど >>618,619
フェロモン体質で頻繁に襲われるとか? 制御しきれない能力や反動でエロい目に……か
瞬間移動で何か持ち物を置いていくとか(全部だと出オチに)
過去知でその手の記憶が優先されてしまうとか(若さ故の過ち)
読心で対象からよからぬ影響を受けたりとか(皆まで言うな)
あとは単純に能力を使用すると高ぶるとか? 他者の視線を触覚として感知する能力の話と
映画などに主人公としてダイブする能力の話を
ノクタで見かけた 繁殖方法を自分でコントロールする女能力者とかも見てみたいな 念動力の暴走で恥ずかしい姿を晒してしまう女の子のお話は書こうとしたことある 触れた子の血中酸素濃度を操る超能力で疑似首絞めプレイ? ボトムをノーパンミニスカートに変える能力(チカラ)! 女の子を自分の妄想の世界に閉じ込められる超能力(魔法?)
閉じ込めた女の子を現実世界に解放する際に妄想の中の設定もいっしょに現実化できる。 女の子を自分の妄想の世界に閉じ込められる超能力(魔法?) でエロ妄想?
なんて言葉遊びは置いといて、妄想にすらジャムの法則が働くとは予想外
自由過ぎると膨らむ前に霧散してしまうんだな、妄想って。 名前を呼ばれて返事をすると瓢箪の中に吸い込まれるって何かエロ魔法のトリガーみたいじゃない? 言う事聞かないと頭の輪っかが締まる様にして色々強制出来るとかは? 一あおぎするとスカートが捲れ
二あおぎすると服が飛んで下着姿になり
三あおぎすると全裸にする >>633
本歌取りをするなら瓢箪の中には服だけを溶かす液体が? >>634
痛いのは嫌だからローターが振動するようにしよう >>633
デスノートならぬエロノートがあって、
本名を書き込まれるとそこに書かれたエッチシチュに見舞われるって話を途中まで書いて挫折したw
本名じゃないといけないから、源氏名使ってるキャバ嬢や風俗嬢みたいな人ほど簡単にはいかないし、
現代は簡単に個人情報が手に入らないから結構難しい攻略になるって展開でw そういう不思議な力で突然人前で服が脱げたりして恥ずかしい目に遭うシチュ好き >>640
どのようなシーンか想像力を働かせるも、このすばのスティールが妄想を妨害するw 上でも言われてるけどドラクエみたいに
既存の健全な作品の能力をエロに転用するってのが妄想しやすい ドラクエの呪文か……
台無しな一言を残した中学時代の担任は今頃どうなったのだろうか
「インパス、地雷を避けられないとお前らも酷い目に遭うぞ」 透視能力と制限の組み合わせ
有効範囲が本人を中心にゆっくりと広げなくてはならず、
使用する度に必ず自身の裸体を目にしなければならないので妙な気分になる。 30までDTを貫けば魔法使いになると言われているが
久米仙人なる先達のように何かの拍子で只の人に逆戻りって事も在り得る
というわけで、多大な能力と厳格な制限が話を面白くするのではなかろうか? ものの時間を巻き戻す能力で、無限に射精したり母乳で乳首攻めしたり >>631
対象を箱庭的異世界に閉じ込める能力、夢が広がるな。
本や映画などに閉じ込めたり……ただの追体験?
絵やスマホに閉じ込められたり……呪いっぽい?
ゲームに……ジュマンジ?
この板的に改変された「注文の多い料理店」に閉じ込めとか読んでみたい
>>647
時間の巻き戻しだと出したモノも逆流しないか? 自分の精液で尿道開発……(医学的なことは知らないけど) 自分自身の能力で恥ずかしい目に遭う…って興奮する
なので久しぶりに書いてみた 突然だが、私、春原萌葱は生まれつき超能力が使える。
……なんて言い方をすると過剰な期待をされてしまいそうだが、実際はそんな大層なものではない。
なんせ、私が使える能力と言ったら「数メートル以内にあるものを手を触れずに動かせる」だけ。それも出力はたかだか自分の腕力ほどもない。
なので、せっかくの超能力だが、使う場面などせいぜい寝転びながらテレビを消したいときとか、狭い隙間に落としたものを拾う時くらい。
とはいえ、ちょっとした場面で便利な能力であることには変わらない。別に、持っていて損をする能力ではないのだから、「他の人にはできないことができてラッキー」くらいに考えていた。
――少なくとも、今日までは。
時は四月半ば、ようやく厳しい寒さも越え、少しずつ春めいてきたある日。
「ハックション!」
「ふぇっくしょん!」
「へーちょ」
「まもの」
朝の通学路で、あちこちから男女問わず、くしゃみの音が聞こえてくる。
今朝のニュースによればどうやら本日は記録的な量の花粉が飛んでおり、花粉症の人は必ずマスクの着用など対策を怠らないように、とのことだ。
「くしゅんっ! うぅ〜もうこの季節やだー! 花粉なんて世の中からなくなればいいのに……」
目を真っ赤に腫らして私の隣でぼやいているのは、クラスメイトの香奈だ。
「香奈……花粉が世の中からなくなったら、世界中の植物が絶滅して人類が滅びると思うよ」
「そんなこと分かってるわよ! 全く、いいよね萌葱は気楽で……花粉症とか全然持ってないんでしょ? ……くしゅんっ」
自慢という訳ではないが、私は花粉症というものを発症したことがない。
つまり申し訳ないが、香奈が人類の存亡を犠牲にするほど花粉を憎む気持ちも、私にはこれっぽっちも共感できないのだ。
「あうぅ〜……言っておくけど、萌葱だって他人事だと思ってたら大間違いなんだからね! 花粉症ってある日突然発症するものなんだから。
つまり……くしゅんっ! 萌葱だっていつか、花粉を滅ぼしだいほどぎらいになる可能性だっでぐじゅんっ!」
「……とりあえず鼻をかんだ方がいいと思うよ。香奈の親切なアドバイスについては、ありがたく心の片隅にとどめ、て……は……は……」
「……『は』?」
怪訝な表情を浮かべて香奈が聞き返してくるが、その質問に答えられる状況ではなかった。
何せ突然、何ともなかったはずの鼻の奥がむず痒くなり……
「はっくしゅん!」
鼻の奥からこみ上げてきたその衝動が解放された、瞬間。
私のスカートの裾が、全方位から盛大にめくれ上がった。 「いやー、今朝はびっくりしたよねー。まさか、あんなピンポイントで突風が吹くなんて」
「早紀、ただでさえ恥ずかしくて死にそうなんだから思い出させないで……」
始まりのホームルームが終わった後、隣の席の早紀がからかってきた。
「えー別にいいじゃん、普段ガードが堅い萌葱の、貴重なラッキーショットなんだからさー。
きっと居合わせた男子のみんなも、当分は萌葱のピンク色のパンツが頭から離れないと思うよ?」
「お願い、もうそれ以上言わないでー!」
あっけらかんとした早紀の言葉が耳に届いた男子数名の体がびくりと震えた。
どうやら、こちらの話など興味ないかのように振舞いながらもしっかりと耳をそばだてていたらしい。
……そう。
あの瞬間、何の前触れもなく私のスカートが大きくめくれ上がり、私のピンク色のパンツは道行く男子生徒たちや通りすがりの人たちの衆目の元に晒されてしまったのだ。
慌ててスカートを押さえて辺りを見回すと、目があった男子はみな一様に私から眼をそらした。その反応から、ばっちり見られてしまったことは明らかだ。
ただし、早紀が言っていたように局地的な突風が発生した訳では決してない。
自分でも初めての経験であったためにわかに信じがたいことなのだが……どうやらあの瞬間、意図せずに超能力が「暴発」してしまったようなのだ。
くしゃみのショックで変なところに力が入ってしまったのか、あるいは、花粉症特有の理由が何かあるのか。
仕組みは全く分からないが、よりにもよって何故スカートを持ち上げる方向に力が発動してしまったのか。不運という他ない。
いや、不特定多数に見られてしまったとはいえ、居合わせた知り合いの男子が数名で済んだのは不幸中の幸いと考えるべきなのだろうか。
あれこれ思い悩む私をよそに、早紀のセクハラトークはとどまる気配を見せない。
「んー? 言わないでって何のこと?
萌葱のスカートが登校中にぶわーってめくれ上がっちゃったこと?
それとも、かわいいフリルのついたピンク色のパン……」
「早紀、いい加減にっ……!? ふぁ……」
エスカレートする早紀の発言を止めようと私が席から立ちあがった瞬間、再び鼻の奥がくすぐられるような感覚に襲われた。
「ふぁっくしょん!」
突然声を荒げて立ち上がったことで周囲のクラスメートたちの視線が私に集まった、その状態で。
私のスカートが、すとんと脱げ落ちた。 「うぁー、うー……」
3時間目の体育のために着替えている最中も、私は先程の事故のことを思い出して一人で謎のうめき声を上げていた。
通学路での一件ではまだ私に注目している人は少なかったし、一瞬の出来事だったのでまだ救いがあった。
しかし、ホームルームの時は違う。周りの男子たちが私に注目している目の前で、パンツが丸見えになってしまった。
それも、足元まで落ちたスカートを引き上げるまでの数秒もの間たっぷりと。
間違いなく私のパンツは、クラスの半分以上の男子に見られてしまったことだろう。改めてそう考えると、顔から火が出てきそうだ。
「ええと……萌葱も、災難だったよね。でもまあほら、そういう日ってあるじゃん?
寝坊して遅刻ギリギリの朝に限ってパパがトイレを占拠してたり、踏切がいつまでたっても開かなかったりとか……」
流石に一抹の申し訳なさを感じているのか、セクハラ魔の早紀が珍しくフォローを入れてくれる。
「そ、それにさ! よく考えてみたら、別にちょっと下着が見えちゃったくらい大したことじゃないよ!
今だって、私も萌葱も下着姿だけど、全然平気でしょ? ほら!」
早紀がブルーのブラとお揃いのショーツを見せつけるように腰に手を当てる。
カーテンを閉め切った更衣室で着替えのために下着姿になるのと、男子の視線がある教室の真ん中でスカートが脱げてしまうのとでは大違いの気もするが、
自分も下着を見せることで少しでも私の恥ずかしさを和らげてくれるつもりなのだろう。
程よくくびれたウエストに、同世代と比べてやや大きめだが、張りがあって柔らかそうな胸。
まったく、同性の私ですら少し見入ってしまう見事なプロポーションだ。羨ましい。
「そりゃ、今は女子しかいないから平気かもしれないけどさ……」
「いやいやー、ちゃんと男子だって、あのカーテンの向こうで悶々としながら色々妄想を膨らませてると思うよ? 『いきなり更衣室のカーテンが全開になったりしないかな〜』みたいなバカなことをさ!」
「ぷっ……あはは、言えてるかも! 男子ってバカだからねー。そんなこと絶対起きるわけないのに」
そんなバカな集団がカーテンの向こうにいるのかと思うと、その滑稽さに笑えてきた。そして同時に、なんだか先ほどまで沈んでいたことがバカバカしく思えてくる。
あれこれ悩むのは、とりあえずやめよう。少なくとも今この空間では、私や早紀を含めて多くの女子が、平気で下着姿を見せつけているのだ。
たとえ先ほどのように超能力が暴発しても男子の視線に悩まされることはないのだ。そう、更衣室のカーテンがぴったりと閉まっている限りは。
気が楽になり、早紀の真似をして下着姿で堂々と腰に手を当てて笑っていると、久しく忘れていた「あの感覚」が鼻の奥で蘇ってきた。
「ふぇ……ふぇ……ふぇっくしょん!」
女子更衣室のカーテンが全開になった。
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