【心と】障がい、不自由のある日常2【身体】
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身体障碍(がい)、知的障碍、精神障碍(心の病)などを抱える人物モノです。
永続的なものに限らず、一時的な不自由になるものもアリ。
(例)ケガで入院し不自由
ショックな出来事で引きこもったり、パニック障碍のようになったり
小説にした場合、「この状況が障がい、不自由にあたるか?」と、判別が難しいことも多いです。
変に拘りすぎず、投下者の裁量に任せましょう。
■前スレ
【心と】 障がい、不自由のある日常 【身体】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204098249/
■関連スレ
病弱少女のHなSS 第二病棟
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211710410/
■保管先(2chエロパロ板SS保管庫-オリジナル・シチュ系-15号室)
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/original15.html
【注意事項】
・書きながらの投下はお控えください。書き終えてからの投下をお願いします。
・SSの最後には、投下が終わったことが分かるように了をつけるなどしてください。
・特殊嗜好の作品の場合は投下前に注意書きをお願いします。
・sage進行でお願いします。 >>1
乙です
隻眼、隻腕の美少女とエロい事する話とか良いと思う >>5
カルタグラ ってエロゲに隻腕の女性キャラがいたな…
今思えば、そのキャラがきっかけかもしれない >>6
カルタグラ懐かしいのお
隻腕美女(・∀・)イイ >>8
真っ直ぐなお方だよ
純情だし
トンファー片手に暴漢を 鎮圧 するけど
カルタグラの冬史さんか
中の人は咎狗の血でも隻腕キャラを 俺AD/HDだけど、碍とか、がいとか書くのが大嫌いなんだけど。
言葉を今更変えて何になるの?しかも書きにくい字を探して来やがって
正直、「障碍」「障がい」は頭狂った過激派の過保護親が生み出した負の遺産だと思ってるよ 乙武さんも
障害を笑いに変えられないと駄目だ
って言ってるからな…
そんな聖人しかいない世界に達するまで人類が生きているかどうか… >>18
障害の"害"はは元々"碍"って字だったけど
戦後に常用漢字を作った時"碍"を入れなかったから当て字で"害"にした
PCや携帯など文字を書くから打つ機会が増えて、
書けなくても読めれば使えるから、元々の正しい字を使おうって言う主張でしょ?
個人的に"障がい"は反対だけど"障碍"は有り
文字として"障害"も有りで否定はしない 俺も障碍か障害なら障碍が良いな
碍が常用漢字ではないからってだけで、障害って書くから代用感が強くて嫌だ 今さっき気付いたんだが、○○○少女(あえて伏せる)の製作は大分進んでるんだな
パッケージ版を買いたいが時間が… >>23
いま何割程進んでるんだ?
俺はいつ迄待てばいいんだ >>24
まさかの隠しキャラの存在が明らかになったね >685
2人のけなしっぷりと、悪口を言われるのを受け入れるだけの仲の良さがいいな。
今日はあまり気持ちよく無かった、という日は本当に噛み付きそうw
初めての時が知りたい!
>701
障碍を乗り越えて生きている姿はより美しくなるのだ!
>704
「今日はブラジャー取らないから、したままで、おっぱい見ないから」
「ありがとう」
これはこれで後で
「ちゃんと私のこと全部見て」
と言いそうw
>710-714
>しかし新子はその右足を、王子の股間めがけて思いきり蹴り上げました。
玉を潰され子を持てなくなった王子は王室から追い出され、国民には
亡くなったと告げられ、偽の遺体による葬儀が行なわれ、名前を
変えさせられ、新子の家で引き取ることになりました。
姉の1人が新子を苛め、もう1人にそれを見せ付けられながら、種無しに
なったことを良いことに、生で騎乗位逆レイプされる日々を送っています。
新子と2人きりにさせてもらえるのは七夕の日だけです。
>716
盲目少女は触覚は敏感だから、運動不足でちょっと体がたるんだらすぐ
気が付かれて、その時はおしおきとして勃たなくなるまでしゃぶり尽くされそうw
>722
クララのばかーっ!
クララがいつまでも立てないから、おじいさんがお姫様だっこしようとして
ぎっくり腰になったじゃない! 自分に出来ないことをしてあげると、いつもごめんね、ごめんねと言う
優しい姉さん
出来ないことをしてもらうのが当たり前だと思っている
ツンデレ妹
どっちもありはありだな。 人口比的に結構あるのに忘れられがちなてんかんの美女、美少女とかどうよ? おkおk
>>30
上の姉はせつない純愛系になりそうか
下の妹はむちゃくちゃに陵辱したいなぁ >>30
妹は、 「当たり前だと言いながらも兄に感謝してるけど素直に言えない」
のが妥当ではないだろうか 自分だったら
efの新藤千尋(交通事故による記憶障害)とか
D.C.IIの雪村杏(生来の記憶障害、但し桜の力によって克服)とかだな >>34
それはツンデレという時点で織り込み済みではないか。 「勇人くん、あの……好きです。私と……付き合って下さい」
「ゴメン。俺、誰とも付き合う気ないから」
返事には一秒かからなかったと思う。
時は放課後、場所は校舎裏、僕は女の子から告白されていた。
目の前の女の子は篠原紗江という隣のクラスの女子だ。即答された篠原は信じられないという顔で悲痛な声を出した。
「そ、そんな……ちょっとくらい、考えてくれても……」
「返事が決まってるんだから無意味だろ」
どうも何か勘違いしてるらしい。僕にとってこの手の話題は選択肢が一択しかないから、考えるという行為自体が存在しない。
じゃあな、と僕はその場を離れようとした。こうしている間にも不安な思いに心を磨り減らしている千佳が心配だ。
ところが篠原はなおも見当違いな方向で食い下がってきた。
「あの子の……せいなの……?」
「は?」
「そうなんでしょ!?勇人くん、いつもあの子の面倒見てて、恋愛も自由に出来ないんだよね!?」
「お、おい……」
「ずるいよ、あの子!あんな悲劇ぶってなんでも勇人くんにやらせて!勇人くんかわいそう。そうだよ!あんな子いなくなっちゃえば……」
最後まで言わせなかった。僕は篠原の顔のすぐ横を打ち抜くように殴りつけた。ゴスッという鈍い音と共に拳が校舎の壁に叩きつけられる。
一瞬呆気にとられていた篠原はすぐに状況を理解したようで、ひっと小さく悲鳴を漏らす。
「…………ひ、あ」
「次にちぃの事言ったら……この程度じゃ済まさん」
そう言い放つと篠原はへなへなと腰を抜かし、その場にへたり込んだ。女の子相手なので一応警告ありだ。
それきり僕は振り返る事もなくそこから立ち去った。途中、手に痛みが走ったので見てみると、壁を殴った拳の皮が破れ血が吹き出ている。少し強く殴り過ぎたか。一瞬治療の為に保健室に寄ろうかと考えたが、すぐに改めた。
「ちぃ、待ってるだろうしな」
つまらない用事で時間を喰ってしまったし、これ以上僕の怪我程度で千佳を待たせる訳にはいかない。僕は千佳の待つ教室へと急ぎ戻る事にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています