ふふ……もうここをこんなに固くして。そんなに期待していたのかい?
君は足でされるのが好きだからな……。先走りですごいことになっているぞ。
私のおまんこを見ながら足コキされて、とてもかわいい顔になっているな……。
そんな顔をされると、私も我慢できなくなる……もう、挿れてもいいよな……?



は、あぁ……!すごい……奥まで届いてるっ……。やはり君のものが一番相性がいいな……んんっ!
……いや、今のは言葉の綾だ……君以外とセックスなんてしたことはないよ……。
心配になったのか?……安心したまえ。私のおまんこも胸も、全て君のものだ……。
だから君の精液も、私の膣に全部吐き出してくれ……!



すごい量を出したな……気持ち良かったかい? 私もだよ。まだ足腰が震えて立てそうにない……。
見ろ、君の白濁が私の中から零れ落ちてきてる。こんな濃いものを出されたら、妊娠するしかなくなるな……。
では、子供ができてしまう前に、もう一回戦するとしようか。
今度は君が上になるんだ。そして獣のように腰を使うといい。
私のおまんこが擦りきれてしまうほどに、一杯愛してくれ……。