【遊び】女の子をHなゲームで…パヤパヤ☆part.2
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可愛いコちゃんとHなゲームをすることで、合法的に明るくエロスを楽しむスレです。
王道の野球券、王様ゲームはもちろん、秘部に触りまくるだるまさんがころんだ、全裸で
ツイスターゲーム、などなど、もちろん自作のオリジナルゲームもありだゼ!
脅し、陵辱ではなくあくまで合意の元からHな流れで。可愛いあのコとゲームスタート!!
前スレ
可愛いあのコをHなゲームで…パヤパヤ☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192641275/ >>1
乙です
神経衰弱の続きは明後日くらいには……
ちょっと月末月初で仕事が立て込んでるのです
すみません、前スレ最後のほうにありました
「bullet to the heaven」の同人的作品を、勝手に書かせていただきました。
“動く弾薬庫”ことRPGバックちゃん視点で書いてみました。
多少スレの趣旨とは異なる部分が見えるかもしれませんので、ご容赦願います。
「bullet to the heaven」および神経衰弱の作者様
すばらしい作品、ありがとうございます。
あまりに感動したので、つい同人作品を書かせていただいてしまいました。
もともとは、「bullet to the heaven」の続編をお書きになられるつもりでしたら
“動く弾薬庫”ことRPGバックちゃんの再出演キボンという趣旨を書こうとしたら
なんかすごく個人主観の入ったSSになってしまいました。
いわゆる同人作品なので、笑い飛ばして読んでもらえれば幸いです。
弾薬庫ちゃんこんなキャラじゃないよとお思いになられる部分もあるでしょうから、そこは普通に無視してください。
もし、使えるネタがあるならば、使っていただければ存外の喜びです。
「bullet to the heaven」の作者様、ならびにこのスレの皆様
いつもすばらしい作品とネタだし、楽しませていただいております。ありがとうございます。 とある、イメージビデオの撮影。
純白のハイレグビキニ。後ろから見たらお尻が丸見えなくらい紐状の水着だ。
上も純白の胸が強調されてる小さめのブラ。
ほとんど布を纏っているだけともいえるこの恥ずかしい水着姿を、
わたしはいずれ手に入れるであろう動画の向こうの男たちに晒している。
(うう……恥ずかしい……)
こんないやらしい水着を着て、こんないやらしいポーズをとって、信用されないかもしれないけれど
わたしは実は、恥ずかしくて恥ずかしくて今にも卒倒しそうなくらいなのだ。
眉根が恥じらいにピクピクと動き、ともすれば前やお尻を手で隠したくなるくらい。
しかしながらそんなわたしのそんな小さな恥じらいの仕草が、購入者の男たちに受けてるらしい。
大勢のスタッフに囲まれて、何台ものカメラで舐めるように撮影されて
恥ずかしさで肌が桃色に染まる光景も、男たちの購入意欲をそそるらしい。
「はい、それじゃ両手を頭の後ろに組んで、大股開きで撮ってみようかー」
(くぅっ……!)
監督から飛ぶ無慈悲で破廉恥極まりないポーズの指示。
こんな露出の高いビキニで大股開きとか、ありえない。
でも、わたしは逆らえない。
おずおずと脚を開いていく。その脚が震えている。
そんなわたしの細かい恥じらいさえもカメラは逃さず、男たちに配布するために撮り続ける。
ややこわばった笑顔も、瞳の奥のたまりつつある涙も、男たちをそそるスパイスでしかない。
こんな恥ずかしい思いをしてまでも、わたしがここにいる理由。
お金が欲しいからだ。親が抱えた借金を返すために。 でも、耐えられなかった。
事務所社長から、AV出演を打診されたときは、もう耐えられなかった。
まさしく逃げ出すように事務所から飛び出してしまったわたしは、途方にくれていた。
お金を稼がなくちゃいけないのに……
まだ高校生であるわたしに、まとまったお金の入る仕事など、まっとうな内容であるはずがない。
そう、まっとうであるはずが……
ここは豪華なホテル街。
わたしが何をしているかというと、身体検査を受けていたのだ。……丸裸で。
どうも『ゲーム』の前に、わたしたち1人1人の身体のデータが必要なのだとか。
検査員は全員女性なのだが、それでもやはり恥ずかしい。
堂々と検査を受けている女性もいれば、身体を隠したり丸めたりしては優しく注意される女の子もいる。
しかし、そんな中あえてわたしは毅然とふるまっていた。
ここにいる女性たちは全員『ゲーム』の参加者だ。
しかもこれから始まるゲームの内容たるや、やはりまともなものではない。
だからこそ弱みは見せられない。『ゲーム』は戦う前からもう始まっているのだから。
そしてわたしはいま、無人島の中でリアルシューティングよろしく暴れまわっていた。
……といえば聞こえはいいが、隠れてやりすごし奇襲で討ち取る。または相手の自滅を待つ。
そうして30分。タイムオーバーと同時に、それはわたしに襲いかかった。
「はうっ……!」
甘い刺激がわたしの乳首と股間部を襲う。
「ううっ、ああ……」
左右の乳首と、股間の肉芽と秘裂。4箇所を10秒ごとに規則正しく絡みつき舐められるような感触。
たまらずわたしは両胸をかき抱き腰をかくんと落としてしまう。
10秒ごとに、れろん、れろんと舐められる感触がたまらなく鳥肌を立ててしまう。
(こ、これじゃ、戦いにならない、っ……!)
わたしは草陰に隠れて時間を経つのを待つことにした。
なんとかやりすごし、身体を落ち着かせる。
この間に脱落者が出れば儲け物だ。
そう思い、5分が経過したとき、
「ひぃうっ!」
出してはいけない声が漏れてしまった。
「ひぃ!」
「ひゃあぅ!」
ほどなくそこら中からわたしと同じような悲鳴が漏れる。
突然わたしたちゲーム参加者を襲った不意の衝撃、これは―― 『あ、あー、そういえば説明を忘れていたね。タイムオーバーから5分動かずにいれば、機械は君の尻の穴を刺激する』
(ちょ……ホントに聞いてない、あ、うっ!)
これにはたまらない。ただでさえ10秒ごとに両乳首と股間部に舐めるような刺激が襲ってくるのだ。
その上、お、お尻の穴にまで、そんな、舐めるような……!
……しかし、わたしはこれをチャンスと捉えていた。
おそらく刺激に耐えられなくなった参加者たちは、飛び出してきて戦闘を始めることだろう。
そこが付け目。
彼女たちが戦い潰しあい人数を減らして疲弊するその瞬間を、
わたしは5箇所ものいやらしい衝撃に唇を噛み歯を食いしばり雑草を握り締めながら戦局を見守り、
明らかに弱り胸と股間を押さえ込んでる女性の背後に駆け寄って、
決して早くはない追い足だったが、彼女が反応したときには、手持ちのナイフが喉を切り裂いていた。
「ひゃああああぁああああ!」
『No.7 dead』
(やった……!)
女性が、わたしの一閃であっけなく沈んだ。
もともとの銃撃戦で、絶頂手前までいってたのだろう。
それほど殺傷力の強くのないはずのわたしのナイフ捌きで、ビクリッと身体を震わせて、
ミリタリーパンツの上からも漏れるほどの潮を吹いた、そのまま、ビク、ビクンと痙攣するものの動かなくなった。
(うわぁ……)
自分でやっておきながら、正直寒気がした。
涎を垂らして、白目をむいて、“天国の快感”を味わった彼女の“死顔”は、ある意味そそられた。
これはあたり一面に張り巡らされてるカメラの向こうの男たちは大喜びなシーンだったと。
もし、これが逆の立場だったら。足元に倒れている彼女に同情し、 書けなくなっちゃいました><
壺にも入っているのに、どうしてなんでしょう:: ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています