【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【12怪】
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カラスコプターで海に向かうネコ娘。
その表情は険しかった。
「鬼太郎のバ〜カ。知らないわよ。あたしがカッコイイ男の子にナンパとかされちゃっても・・・・。」
その年の夏はあまりに暑い日が続くので、
鬼太郎を海水浴に誘うつもりでゲゲゲハウスに行くと、
鬼太郎と目玉親父は留守だった。
カラスの話では、ユメコに誘われて遊びに行ったと言う。
最近鬼太郎がユメコと会う事が更に多くなった事に嫉妬したネコ娘は、
鬱憤晴らしに偶々近くを通りかかったネズミ男を引っ掻いて、
1人で海水浴に行くことにしたのだった。
しばらくして、海が見えてきた。やはりシーズンなので海水浴客で賑わっている。
しかし、よく見ると親子連れか若いカップルだけである。
「・・・・・・・・カラスたち海岸線に沿って人気の無いところへ行って。とは言っても、この時期にそんなところは無いか?」
そのままカラスに乗って海岸沿いに南へ進むネコ娘。
しばらくすると人気の全く無い海岸に差し掛かった。
「ふ〜ん、シーズンでも人の来ないところもあるんだ。よし、この辺でいいわ。止めてカラスたち。」
海辺に降りるネコ娘。その辺を少し歩いてみるが、 人っ子一人いない。
「本当に誰もいないのね、結構良い景色なのに・・・・。」
ところが、近くの岩陰から、人魚の兄弟が見ていたのだ。
人気が無いのはこの兄弟が原因だった。
普通『人魚』と言えば、その地元の守り神的存在なのだが、
この兄弟は人魚一族には珍しくここら辺でも札付きの不良で、
人間の漁を邪魔したりと色々悪戯するので、地元の人間はここ近年は近寄らなくなったのだったが、
ネコ娘はむろんそんな事は知る由も無い。
ネコ娘が歩いてるのを見つけた人魚の兄は目を輝かせる。
「おっ、見ろ。女だ!」
「でも兄ちゃん、あまり大して美人じゃないよ」
「バ〜カ。あ〜ゆ〜タイプの女こそ、意外とマブいカラダしてんだぜ。」
兄はネコ娘の赤いジャンパースカートの下から覗く太腿、
そしてネコ娘の服の上から、胸元や腰つき、尻周りを目で追い吟味する。
見られてるとも知らず、ネコ娘は立ち止まる。
「脱衣所も無さそうだし、誰もいないんなら、ここらで水着にきがえましょっと」
ネコ娘は背中に手をやり、ジャンパースカートのジッパーを下ろし、
両肩の紐部分を抜くと、スカートがファサ、と音を立てて足下に落ちる。そのままブラウスの前ボタンを外していくネコ娘・・・・。
それを岩陰に隠れて、ゴクリと生唾を飲みながら見つめる人魚兄弟。
「兄ちゃん!」
「しっ!!もう少しだ。・・・・おっと、ブラを外した・・・・・・・予想以上にチチあんぞ〜っ・・・・・・・
パンティーを脱いだ――っ。のわ〜っ。ちくしょう、こっち向けよな、肝心な部分が見えねえじゃねえか・・・・
おっ、水着のブラをつけはじめたぞ。あっ、赤のビキニだ・・・・・・・下もつけたーっ。超ハイレグだーっ」
覗かれてることに気づいてないネコ娘は、
「うん、ぴったしね。あたしだって、スタイルいいんだから」
と、海へ向かって掛けていく。 それを見た人魚の兄は、
「あいつはこれから泳ぎに行くぞ。ようし、海に潜ってエロいことをするぜ!!」
「うひょ〜。」
涎を垂らしながらネコ娘の後を付ける人魚兄弟。
段差のある岩場へ行ったネコ娘は右脚をチャプンと海面につける。
「キャーッ冷たいー♪・・・・・・・エイッ」
鼻を摘まんでジャンプ1番海へ飛び込んだ!
ザッパーン!
頭だけ海面から出す。
「う〜ん、冷たくて気持ちいい〜。」
ネコ娘を追って来た人魚兄弟は、離れたところから飛び込んで、ネコ娘の浮かんでる水中の真下に潜り込む。
そして上のネコ娘を見上げる。
「ぬひょほほほ。いい眺めだねーっ、兄ちゃん。」
「『冷たくて気持ちいい〜』らしいから、おれたちにも『気持ちいい〜』思いをさせてもらおうぜ!!」 >>435-436
海難【1】【2】LeJCwUe 近づいて水着の上からネコ娘のおしりを舐める兄。
ペロン
ビックリして顔を赤らめるネコ娘
「キャッ!! な、何?」
「人魚だよーん」
今度はヨダレたらしながらペロペロと水着のパンツの前を舐める兄。
目を瞑り大声を出すネコ娘。
「キャッ、もう!」
ザザァ・・・・と波打つ海面で恥ずかしがるネコ娘の表情など全く意に介さず、
弟は
「オッパイもみもみ〜」
っと、水着のブラの上から左手でネコ娘の右胸をつかんだ。
水中でも弟の左手にムニュっと柔らかさな感触を与えた。
興奮した弟はネコ娘の後ろに回る。
そして首から上は海面にでてたネコ娘の全身を完全に水中に引きずり込みながら
グッと水着のブラを押し上げると、プルンッとネコ娘の乳房がその下から零れ出た。 「生のオッパイをもみもみしちゃお〜♪」
弟はネコ娘の露にさせられた両胸に手を当てると、そのまま鷲摑みで揉み始めた。
「いやあああん」
悲鳴をあげてうごめくネコ娘の様子を嬉しそうに眺める兄はヨダレをたらす。
弟はネコ娘の胸を包み人差し指と中指の間に乳首を挟んで揉む。
「…ああ…ッ」
ネコ娘の嬌声に、兄弟の欲望は更に止まらなくなってくる。
弟は指先に赤い蕾を捉えた。
「…は…あ…ん…っ!」
ネコ娘がピクンと仰け反る。
親指と中指で摘んで、人差し指でクルクルと擦ってやると、ネコ娘の声は一層切なくなった。
「あっ、あぁっ」
弟の指の動きに合わせて、ネコ娘の口から嬌声が零れ出る。
兄はネコ娘の反応を伺うように、時々ネコ娘の顔を見る。
甘い声で鳴きながらもネコ娘は徐々に快感を覚えていく。
「やぁ…っ、あっ、……っ」
弟の愛撫を感じて固くなった両方の蕾を指で攻め立てていく。
「あ、あぁ…あん…」
「さ〜てと、そろそろ俺も楽しませてもらおうか」
兄はネコ娘の腰周りから尻、股間を水着の上から撫で回す。
ネコ娘は、必死に両手で股間を押さえる。
弟はネコ娘の胸の谷間に顔を埋め、兄は水着ごとネコ娘のおしりに吸い付く。そして右手で今度は後ろから股間を触る。
人魚兄弟はゆっくりとネコ娘の全身を撫でまわす。
胸、腰回り、尻と手を滑らせて、そのボディラインと肌の柔らかな感触を確かめる。 「嫌ァ! 離して!!」
ネコ娘は必死で人魚兄弟の手を振りほどいて浮上する。
「ぶはっ!!」
海面から頭を出したネコ娘は捲られたブラを戻そうと試みる。
しかし、
「へへへ、逃がすもんか!」
と、兄弟は追いつく。
そして兄はネコ娘の水着のパンツの中に指先を入れた。
「あはんっ!」
ネコ娘の身体がビクンと大きく跳ね上がった。
兄の指先がネコ娘の秘部を覆う茂みを、感触を味わうようにさらさらと梳いた。
同時に堅くしこり始めた両胸の尖りを弟の指が摘み上げ、強く摩擦する。
「ひ、あ……っ」 兄はネコ娘の水着のパンツの中に入れてた右手を一旦出し、
「ようし、脱がしちまえーっ!」
と、パンツに手を掛け…ズリッ
「うへへへへ」と笑いながらネコ娘の水着をひっぺがしに掛かる。
丸見えになるネコ娘の桃尻!
「いいケツしてるぜ!たまりまひぇんなーっ」 「か、かはっ…、ヤ、ヤダァ〜もう……
い、いい加減にしろぉ〜っ!!」
ザクッ!シュパッ!
ネコ娘は、牙をむき出してネコ化すると、鋭い自慢の爪で兄弟の顔面を思いっきり引っ掻いた。
「ぎゃああ〜〜っ!」
「ぐわああ〜〜っ!」
顔面に大きな引っかき傷ができた兄弟は思わずネコ娘から手を離して顔を押さえてうずくまる。
「今だっ」
その隙をついてネコ娘は必死でその場から泳いで逃げた。
気づけばかなり沖の方まで流されて陸は遠く彼方にまでなっていたが、
今はそれどころじゃない、遠くに見える陸まで無我夢中で泳いだ。
やがて岩場にたどり着き、ネコ娘は岸に上がった。
「ゲホッ、ゲホッ、…ハァッハァッ……」
四つん這いで呼吸を整えるネコ娘…
「ふぅ、ヒ、ヒドイ目にあったわ」
とにかく人魚兄弟がまだ追ってくるかもしれないので、
ネコ娘はここからも離れなきゃと立ち上がった。
そして数歩歩くと、ふと自分の姿に気づいた。
「え? ちょ、ちょっと、あ、あたし……」
そう、時既に遅しで、ネコ娘の水着は人魚兄弟に脱がされてしまっていて
今の彼女はすっぽんぽんの状態だっただのだ!
「きゃあぁぁぁっ!!」
周囲に轟く悲鳴を上げて、ネコ娘は右手で胸を左手で前の陰部を隠しながらその場にしゃがみ込む。 ネコ娘はあたりに人がいないか見回す。
幸い変わらず人気は無さそうだが、よく見ると数十メートル向こうに海岸沿いにガードレールが見えて
しかも数百メートル向こうから車が走っていた。
「ヤバイっ!」
と、ネコ娘は自慢の四足走行で岩の物陰に素早く隠れた。
そして車が通過するのをなんとかやり過ごした。
こんなかっこうを見つけられたらどんな騒ぎになるやら…。
しかし、ここは初めてやって来た全く土地勘の無い海岸。
ネコ娘が最初水着に着替えた場所にはなかった地形で、かなり離れた地点だと思われる。
ネコ娘は自慢の嗅覚でクンクンと自分の衣服の匂いを嗅いでみたが
鼻にもそれを感じ取れなかった。つまりそれだけ遠く離れてしまっているわけだ。
どっちの方角に進めば自分が着替えた岩場へ行けるのか?
「困ったなあ、どうしよう…」
ネコ娘は全裸の状態で海辺に立つと、途方にくれてため息をついた。
とにかくハダカのままでもここから何らかの行動は起こさなければならない。 化けカラスたちに服を探してきてもらうようお願いする手もあるが、
まさか妖怪仲間に自分の裸体を見せるわけにもゆかない。
ましてハダカでゲゲゲの森へ帰るわけにもいかない。
「まごまごしてたら、あいつらがまたやって来るかもしれないわ」
今度人魚兄弟に捕まったらどんな目に合わされるか、
しかもネコ娘は全裸なのである。かっこうの餌食だ。
おそらく犯されるに違いない。
想像しただけでネコ娘はゾッとした。
「とにかく逃げなきゃ」
自慢のボディをさらけ出した状態で、ここから動こうと決意したネコ娘だが、
さて、どうすべきか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています