ジュエルペットでエロパロ2
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ルーアちゃんはウサギかな?
ω口じゃないのがまたいいね
いやωも大好きなんだけどさ ルーアがルビーをいじめて、ルビーにいじめ返されるSSマダー? あかり『ルビーぃいちじくお願い』
ルビー『(ズボッ)この穴でいいの?あかりちゃん』
あかり『そこは腟だから、違うしぃルビーもう少し上の穴だから…』
ルビー『これかな?あかりちゃん(スボッ)』
あかり『そうルビー少しずつ丸いところ押して入れていってね』
ルビー『う〜ん?』
あかり『ハァハァッ…お腹が…ルビー抜いてぇ』
ルビー『いちじく抜いたよ…あかりちゃん』
あかり『バケツに出すからルビーぃ抑えていてね(ブチュッ…ブリブリブリブリッ…)』
ルビー『うわぁ〜スゴい量だね?あかりちゃん』
あかり『ざっと3日分かな?』
ルビー『バケツにビニールが…あかりちゃんあらかじめ用意していたんだね。』
あかり『あとは、この有料ゴミ袋に出したう○ちの袋を入れて収集日に出すだけ』
ルビー『祐馬くん見たら驚くだろうね』
あかり『大丈夫だよ、ルビーぃたまに学校の来客用のトイレで祐馬くんに浣腸してもらってるから…』 熱中症で倒れている桜あかりを家までお姫様ダッコで運んだ
あかりちゃんも高校生になり、体重も重たかったが…難とか家まで運んだ
布団の上でハァハァッ…と苦しそうなあかりちゃん
制服のリボンを取り→ブラウスのボタンを1つずつ外しブラのストラップを留め具から外した。
あかりちゃんの背中に手を廻しブラのホックを外しブラの中央を掴み気づかないようそっと引っ張り→手に取った
ブラを鼻に当てクンクンと匂いをかき、汗とミルクっぽい甘い香りがした。
成長しかけのあかりちゃんの胸が………
興奮を抑えつつそっと触れ優しく揉んであげた。
ハァハァッ…と可愛くあげき声をあげるあかりちゃん
さらに優しく胸を触り続けた。
おっとぉ熱中症であかりちゃんが死亡したら洒落にならないな?そろそろ手当てしないと…
男はあかりちゃんの脇とアゴ下に濡れタオルを挟み、熱中症で火照った肌を冷やしていた。 それから、僕はあかりちゃんが具合が悪いのをいいことに制服のスカートの中に左手を入れた。
スカートの中はあかりちゃんの汗で湿っぽい感じだった。
少し湿った布が手に当たった。
あかりちゃんのぱんつだった。
右手でスカートを捲り、ぱんつの色を確認した。ピンク色に両端に白のリボンが付いた可愛いデザインだった。
興奮を抑えながら、ぱんつの両端に指を入れた。
あかりちゃんがう〜ん…う〜ん…あげき声があったが
すぐに眠りに…
タイミングを計り…あかりちゃんのぱんつを一気に降ろして、黒ハイソに係ったぱんつを気づかないように足首から、外した。
やはり最近の女子の傾向なのか?ブラを着用する身体になると汗を吸いとるためのシャツを着用しないため、身体全体の汗は、ぱんつに依存するのが最近の傾向であり、あかりちゃんも例外ではなかった。
かなり湿ったぱんつは汗で染みていた。
早速鼻に当てあかりちゃんのぱんつの匂いをかぎ
汗の臭いとオシッコの甘い香りがした。
『あかりちゃん…糖尿かな?甘いモノ食べ過ぎかも…』
黒ハイソも脱がし、足さきの匂いをかぎ、汗と水虫の臭いが…
あかりちゃんは足も壊滅的だな?
かわいい顔して、ヒロインも大変だな?と思った。 あかりちゃんが着用していたブラとぱんつと黒ハイソを流し台で石鹸をつけて、ぬるま湯で洗濯をしていた。
ピチャピチャとあかりちゃんの下着を洗う音で目覚めた。
あれっ?なんで…ブラウスのボタンが…
あれっブラも着けてないしぃ〜
脇にタオルが……。
気がついたみたいだね
きゃっ!(あかりはとっさに胸を手で隠した。)
熱中症で道の真ん中で倒れていたから、ここに運んだ。
ごめんな勝手にブラウスのボタン開けちゃって
脇にタオルを入れて冷やさなきゃいけなかったから、
あっありがとぅ…もっもし?助けてくれなければ死んでいたかも知れないしぃ〜
あかりちゃんが着けていた下着とハイソは洗濯したから、身体が回復する頃は乾いていると思うよ。
あっあのぉブラウスとスカートも洗ってほしいの?
いいけど?あかりちゃん裸になっちゃうよ?
バスタオルでいいから、貸してぇ〜服がわりにするから〜
はいバスタオル…大きいサイズたから大丈夫だと思うよ
あっありがとう…制服洗濯よろしくね
喜んで! 洗濯を終え、ハンガーにブラウスとスカートをかけ、部屋に干した。
ベランダや外に干すと、女子制服ということもあり、盗まれる危険性があるからである。
あかりちゃんは冷たい麦茶を飲んでいた。
バスタオルを巻いたあかりちゃん…色気というオーラを感じた。
徐々に回復する、あかりちゃん…
顔色もよくなりつつあった。 僕の手をあかりちゃんの額にのせ、状態を確めた。
熱もなく…あかりはホッとしていた。
汗の臭いを気にする、あかりちゃん
女の子だなぁ〜と感じる場面だった。
熱中症に、かかって回復したての状態でお風呂は、危険である。
理由は、湯舟の熱さと湯気による湿気により、熱中症を再発する危険性があるからである。
あかりちゃんは困った顔していました。
僕はあかりちゃんにシャワーなら、低温だと大丈夫だよ?とあかりちゃんに伝えると、脱衣室に入り、羽おっていたバスタオルを外し、お風呂場へ
シャワーの水の出る音が響き汗で汚れた身体を洗い流していた。
ドア越しにあかりちゃんに声をかけ…乾いた、あかりちゃんのブラとぱんつを脱衣かごに入れた。
シャワーも終え、バスタオルで身体をふき、バスタオルを身体に巻いた。
あかりちゃんは脱衣かごに、入っている、ブラとぱんつを手に持って部屋に戻ってきた。
シャワーで濡れた髪をタオルでふくあかりちゃん…さらに色気を感じた場面だった。
冷蔵庫のアイスをあかりちゃんに与え、僕の前でおいしそうに食べていた。 あかりちゃんは、ぱんつを履き 再び胸のまわりにバスタオルを巻き
疲れているのか?僕のベッドの上でかわいい寝息で眠りについていた。
あかりちゃんの枕元に着けなかったブラを置いた。
深い眠りに入ったのを確認してから、パジャマがわりにまとっているバスタオルを気付かないように…そっと胸から剥がした。
膨らみのある胸があらわとなり、そっと優しく触れ揉み解した。
時折、あ〜んダメぇと色っぽい声をあげる、あかりちゃん…
祐馬くんとやっている夢でもみているのかなぁ
触り放題の胸の状態にあかりちゃんは気付かず…目を覚ますことはなかった。
胸に触るのもホドホドにして、あかりちゃんの様子を見ながら、手はぱんつへ…
僕の股間は最高潮に立っていた。 ぱんつのクロッチの部分に指で優しくなでた。
あかりちゃんのぱんつは、指でなでた部分が湿潤し、さらに指を回転しながら、なで、あかりちゃんのぱんつはあっという間にクロッチ一面が染み、吸い切れないあかりちゃんの愛液は、僕のベッドのシーツに滴となり染みていた。
指に付いたあかりちゃんの愛液をペロっと舐めた。
気付かれない内に、愛撫を止め
僕は床に座布団を並べて眠りについた。
朝、あかりちゃんは洗濯し乾いた制服を着用し、一礼して僕の元から、去っていった。
ベッドに手紙が…
親切にしてくれてありがとう
触っていたのは、わかっていました。
気持ち良かったです。
わたしには祐馬くんと言う彼氏がいます。
早まらないでねっ晃くん
父の日だったから…特別に許してあ・げ・る
実はあかりちゃんが熱中症で運ばれたのは、あかりちゃんのお父さんの会社の守衛室だったのは言うまでもなかった。
◇おわり◇ 七夕デートでドッキ☆ドキ @
あかり『ただいまぁ〜』
ルビー『おかえり…あかりちゃん(ペロペロ)』
あかり『ルビーぃ今日は七夕だね』
ルビー『七夕ってことは?祐馬くんと浴衣デート?あかりちゃん』
あかり『あっあのねっルビーぃそれはね…(あかりのスマホが床に落ちた)』
ルビー『えーとぉ今日の夜7時に海岸で待ち合わせでいいだって…あかりちゃんやっぱりねぇ』
あかり『だっだめぇルビーぃスマホ返してぇ〜』
ルビー『はい、あかりちゃん…汗くさいしあかりちゃんお風呂入ろうねっ』
あかり『もぉルビーったら、一緒に入ろうねっ』 七夕デートでドッキ☆ドキ A
あかり『お風呂気持ちいいねっ』
ルビー『そうだねっあかりちゃん』
あかり『祐馬くんと浴衣デートだから気合い入れてきれいにしないと』
ルビー『キレイキレイに洗って女子力アップだね?あかりちゃん』
あかり『ルビーボディーソープ取って』
ルビー『はい!あかりちゃん』
あかり『ルビーも洗ってあげるからね(ゴシゴシ)』
ルビー『気持ちいい、あかりちゃんの優しさが込もっているね』
あかり『シャワーで流すからジッとしてね(シャー!)』
ルビー『ありがとうあかりちゃん』
あかり『そろそろあがろうねっ』
(ガチャっ)
あかり『あれっ?浴衣が籠の中に…』
ルビー『誰が入れたのかなぁ』
あかり『お姉ちゃんみたい?あかり誕生日はまだだけどプレゼントするね』
ルビー『良かったね…あかりちゃん』 七夕デートでドッキ☆ドキ B
あかり『桜柄の浴衣…かわいい』
ルビー『あかりちゃんとても似合うよ!ステキ!ステキ!』
あかり『また手紙が…浴衣を着る際は洋装は禁止だよ…ぱんつもブラは着用したらダメだよ。』
あかり『って?えーっ祐馬くんの前でノーパンノーブラって…恥ずかしいしぃ』
ルビー『でもどうせ祐馬くんとやるなら、下着なんか要らないんじゃない』
あかり『でっでもぉ下着つけないと…スースーして落ち着かないよぉ〜』
ルビー『疑うならインターネットで調べてみたら』
あかり『そうだねルビーぃ調べてみるよ』
あかり『和装…着用…マナーで』
ルビー『和装(浴衣・着物)を着用する際は洋装は身に付けないのがマナー、靴・下着などはNG、和装は和装で合わせるのが一番だって』
あかり『ノーパンノーブラってハードル高いけど…マナーなら仕方ないよね』
ルビー『そうだねっあかりちゃん』 強気なるーあたんがレイプされちゃうエロパロください ルーア「リリアン、ももなと百合えっちをしなさい」
リリアン「わからないわ、ルーア。どうして百合えっちをしなきゃいけないの?」
ルーア「リリアンがトップオブレディになるためよ」 ペットたちが使っているオナニー器具まとめ
ルビー→手マン
ガーネット→ドリームバイブZERO、ディルドL
サフィ→電池式ハンドマッサージ器ブルーローター・シリコン製イボイボリング付き
ルーア→ハンディバイブ MD-011、ディルドL ttp://i.imgur.com/uRvOeA9.jpg 「朔太郎!私は…朔太郎のことが、大好きなんだナ!朔太郎とずっと一緒にいたいんだナ!ううっ…ひっく」
「泣くな、ルナ。…俺も、ルナのことが…大好きだから」
「朔太郎…!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています