ジュエルペットでエロパロ2
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0099名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 00:53:45.32ID:OS2k5HGs
とあるムーンライト寮の空き部屋での出来事であった。
言いだしっぺは「潮を吹いてみたい!」と嘆願してきたローズ組のカイト達であった。
(中略)
 ルナはネフライトに、ミルキィはイオに、ダイアナはカイトの大きくなったペニスに手を添える。
カイト達「あ、あわわわ…。」
ダイアナ達「行くわよ〜!」
シュコシュコシュコシュコ…
 ダイアナ達はハイスピードでカイト達のペニスをしごき続ける。
カイト「キャイン!」
ネフライト「ゲロッパ!」
イオ「だッチ!」
シュコシュコシュコシュコ…
ダイアナ「辛い?」
カイト「つ、辛ぃぃーワン!」
ネフライト「これ以上は…」
イオ「勘弁してだッチ。」
 実は3人とも既に2度も射精しており、それでもなおしごかれ続けているのだ。
ミルキィ「男の子なんだから我慢するですぅ!」
ダイアナ「もう2回もイっているか無理もないわよね…でも、我慢しないとこのデカチンポ、
 いつまでたっても元に戻らないわよ?」
シュコシュコシュコシュコ…
カイト「あ、またイキそうだワン!うっ!」
ネフ・イオ「うっ!」
ドピュッ!
ダイアナ「あらあら、3回もイっちゃってどうするのー?」
ルナ「3回目も同時にイっちゃうなんて、3人とも仲が良いんだナ。」
コシコシコシコシコシコシコシ…
 ダイアナ達の手つきはますます熟練手技に素早くなり、3人のペニスの上部だけを集中的に素早くしごく。
カイト「うあ゛ーーーーーーー!!!」
ネフライト「ぐあ゛ーーーーーーー!!!」
イオ「びあ゛ーーーーーーー!!!」
ダイアナ「うるさいわね。」
ルナ「これ以上変な声出すともっときついおしおきをするだナ。」」
ミルキィ「周りの人に見つかっちゃうですぅ。」
コシコシコシコシコシコシコシ…
 ダイアナ達は言葉攻めと共にしごき続ける。

ミルキィが言う前から、既にウメ組陣は遠くから覗いていた。
ペリドット「あれをやられて体が逃げないのはすごいデース!」
ルビー「気持ち良さそうにも見えるけど〜。」
サフィー「カイト達はすでに3回もイッているわ。イッた後の攻めは腰が抜けるような感覚に襲われかなり苦痛よ。
   でも、欲求不満が残っているとペニスは興奮状態のまま元に戻らない。」
ガーネット「…思い出したくないわ。」(←風俗エステで、なぜかそこでも働いているドンビキ屋に潮吹かされた経験あり)
サフィー「あのまま続ければ3人とも潮吹き確実よ。」
ルビー「潮吹きって〜?」
サフィー「かなりの量を前立腺液を(説明が長いので省略)」
エンジェラ「吹くと気持ちいパカ〜?」
ガーネット「はーもう思い出したくない…。」(←初めて吹いたときは凄い勢いだったそうな)
ペリドット「ナイス潮吹きでーす!(カシャッ)」
0100名無しさん@ピンキー2011/11/12(土) 00:56:23.68ID:OS2k5HGs
ウメ組陣に覗かれているとも知らないローズ組。
カイト「あっ、何か出るワン!」
ダイアナ「やめてあげなーい。」
ルナ「最初に吹きたいって言ったのはそっちだナ。」
ネフライト・イオ「あ〜もうダメだ〜!」(←語尾を忘れるほど気が狂っている)
ダイアナ「でちゃう?いいよ、いいよ…。」
カイト達「あっ、あっ、あっ!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
 カイト達のペニスから潮が噴射する。
カイト「うああああ!!!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「あー、いっぱい出るねー!」
カイト「あああ、ぐうううううう!!!」
カイト達は歯を食いしばり、苦悶しながら手足をグーにする。
 イオとネフライトはただ呆然とダイアナの究極の手コキを見据える一方で、
カイト「ぐううううううう!!!!」  ネフライト「ぐううう!!!」   イオ「があああああ!!!」
ダイアナ「やめないよっ!」
  コシコシコシコシコシコシコシ…
ネフライト「(ガクリ)」←腰が砕け放心状態
ルナ「あっ、ちょっと吹いただけで終わっちゃっただナ」
イオ「(ガクリ)」←失神
ミルキィ「もう終わりですぅ?」
カイト「ぐああああ、がるるるう!!」
 イオとネフライトが同時に失神する中カイトだけがまだ息をしている。
 ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ! ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「あー、いっぱい出るねー。」
カイト「う゛ーーがああああ!!!!」
ダイアナ「我慢したからかな?偉い偉い。」
ルナ「カイトまだいっぱい出るだナ。」
ミルキィ「(ペニスが)大きいと出る量も違いますぅ。」
ダイアナ「長さも太さもそっちのザコ2名の2倍はあるからね。」
ネフ・イオ「(ザコって…。)」
ルナ「さすが巨根ジュエルペットだナ!」
カイト「ぐああ、そのあだ名やめるワン!」
ダイアナ「手が疲れてきたわ、サイズが大きすぎて刺激を伝えるのに一苦労。」
ルナ「手伝うんだナ」 ミルキィ「ですぅ!」
 カイトのペニスがあまりにも大きすぎるため、ミルキィとルナも参戦し、カイトの巨根のそれぞれ違う所を刺激し始めた。
   ダイアナは亀頭に該当する部分を、ルナは仮に該当する部分を、ミルキィは金玉と付け根のあたりを責めた。
カイト「あが、あぐっ、ぐうううああああああ!!」
ダイアナ「まだまだ我慢!」
カイト「あがっ、があああ、ぐうううううう!!!!」
ダイアナ「もっと我慢。」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「まだだよ。」
カイト「ぐああああああ!!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「まだ出るかなー?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ ←さすがにもう出ない
カイト「うぐああああああ…げほっ!げほっ!げほっ!げほっ!」
ダイアナ「あらあら、むせちゃって。」
ルナ「悶え過ぎだナ。」 ミルキィ「ですぅ。」

数分後

イオ「はにゃ〜…」 ネフライト「ふにゃ〜…」 カイト「わお〜ん…」
ダイアナ「もう、3人ともこんなぐらいで気絶しちゃうなんてだらしがないわね。」
ルナ「男の子だったらそれぐらいビシッとするだナ。」

ジュエリーナ『その後、潮を吹かされた3人のペニスは元に戻るどころかますます鬱血し、ジュエルクリニックのお世話になってしまったとか。』
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