輪るピングドラムでエロパロ
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>>396
日焼けしてるのに水着あとがついて無くて不思議がられるんだな 寒くなってきたから
床下で一人でいたしちゃう苹果ちゃん
これだな この話ってやっぱりオウム教のサリン事件をもじったやつなん?日付とかまんまだし。
結局、ももかが唯一の役に立つヒロインだったという話なだけだしな。
まあ、ひまりは許す。 ある朝目覚めると巨乳になっていた
最初の違和感は布団から身を起こした時。やけに上半身が重くて昨日夜更かしし過ぎたかな、などと考えていた。
この現象に気づいたのは下着を身につけようとした時。いつも使っているはずの下着なのになぜかきつい、そして溢れる。
「これは…!」
とりあえず持ち上げてみる。確かに自分の胸だ、ただしよく知るサイズのゆうに1.5倍はある。
そして揉んでみる。手のひらでは収まりきらず肉がこぼれてしまう。そしてすごく、
「柔らかい…」
自身でもその感触を楽しんでしまうほど大きくなったそれは柔らかなものだった。
「あっ…ん…」
やわやわと自身の胸を揉みしだくうち指は自然と気持ちの良い場所に向かっていた。両胸の先端はすでにぷっくりたちあがってしまっている。
朝も早くからなんでこんなことしてるんだろう。そんな疑問を頭の端に置きつつどうしてもその行為をやめられないでいた。
「苹果ー?起きてるの?ママ先に出るわねー」
扉の向こうから聞こえる母親の声にはっと我に返る。
「…大丈夫、起きてるから。いってらっしゃい!」
「そう。あ、今日は遅くなると思うから先にご飯食べててね。」
「うん」
ガチャ、バタン
ドアの閉まる音と遠ざかるヒールの足音、いつもの朝の様子だ
様子がおかしいのは…私の胸、これだけだ
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学校に行かねばならないのだがどうしようもない問題があった。身につける下着がないのだ。
母のものも試してみたがどうしても収まりきらず溢れてしまう。胸が余って困るなんてこんなことで悩む日が来ようとは。
もう今日の学校は諦めるとしても明日明後日はどうすればいいのだ、こんなこと母親には相談できない。
身にあう下着を買いに行ければ良いのだが下着を買いに行くのにつけて行く下着がない、八方塞がりだ。
「こ、こうなったら…」
こんな時頼れるのは1人しかいない。いや決して頼りになるというわけではないが。
幾度か肌を重ねてもいまだ奥手な彼はこの状況を前にしてどんな反応をするのだろう。
『ちょっとメールでは説明できないんだけど大変なことが起こりました
放課後でいいのでうちに来てくれないかな?』
これできっと夕方には心配そうな顔してうちに駆け込んできてくれるだろう。そしたら合うサイズの下着を買いに行ってもらおう。
こんなこと頼んだらきっと彼は顔を真っ赤にして嫌がるに違いない。でも本当に困っていることがわかれば渋々行ってくれるのだろう、そういう人だ、彼は。
それともう一つ、
私には試したいことがある。
あれは1ヶ月ほど前だろうか…あんまり思い出したくないのだが。
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「パ、パイズリ!?」
「そうよ、パイズリよ!」
朝夕はちょっと冷えるようになった頃のある日、私の部屋のベッドの上で。
「パイズリってあれだろ…冠葉の蔵書で見かけたことあるけどその…」
「パイズリはパイズリよ!これをされると男の人はもう堪らないらしいじゃない」
「ええー、それまた微妙なネットの知識なんじゃ…」
キスをして抱きしめあってさあ次という段階で、私はそう、パイズリなるものをしてみたいと申し入れたのだ。
続く 晶苹はなぜあんなに可愛いの…?
なぜあんなに切ないの…?
\\ 晶苹ワッショイ!! // Blu-rayBOX発売記念ということで…ここにも職人様が帰ってこないかと思いまして そういえばもうすぐで冠葉と晶馬と苹果ちゃんの誕生日ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています