いつしか、ハリケンブルー・・・七海は。足かせが外され、椅子からも下ろされ
獣のように四つん這いになり、上下の口で男をくわえ込んでいた。
変身したままの姿で、顔、乳首と局部だけ露出して犯されている。
こんな姿、仲間には絶対見せられ、ない・・・。

「ッフウ!・・・ち○こに絡みついてきやがる!スゲェ!」
男が深く挿入する度に、乳房がたぷんたぷんと揺れ、乳首が床に擦れる。
口で精液をふき取らせた後、達した男は口から抜き、七海の顔面へ放出し。
再び七海の口で精液を拭わせている。
「もっと吸えよ。尿道に残った分も舐め取るんだよ!」
「ウグ・・・」
なんて絶倫なんだろう、この男達は・・・。
精液が目に入って、視界がきかなくなっていた。が、七海はもう、そんなことはどうでもよかった。

もう、何がなんだかわからない・・・よぅ。

男は、バックから激しく突きながら
シノビスーツ・レオタードの穴を広げ、胸ポケットに入っていたボールペンを取り出し。
「お尻の穴までヌレヌレだから、こんな事もできちゃいます〜」
アナルへ、ペン先と逆の部分を、グイッと差し込んだ。
「ひゃん!」
「ホーラ、こんなにスムーズ」
男の言うとおり、アナルまで十分に潤している愛液によって、ボールペンがヌポスポ出し入れされている。
「ひゃ・・・ひゃめへ!」
口に、もう一人のペニスをくわえている為、まともに言えてない。
「オラ!歯、立てんなよ!」
「うぐ・・・」
ボールペンを刺されたまま、男は体位を変えた。
「正常位もやっとこうかー」
上付きらしい七海は、より奥まで届く体位に、もう一人のペニスを放して驚喜の声を上げた。
パン、パン!
「きゃふっ、きゃふん」
突かれる度に、可愛らしい喘ぎ声が出る。
「あー、清純そうな顔して、相当な淫乱だね。さっきまで処女だったのにねぇ・・・」
顔、身体ともに精液まみれ、アナルにボールペンを刺したまま・・・。
「おっぱい、たっぷんたっぷんしてるよ?」
腰の動きに合わせ、乳房も柔らかく揺れている。男はたまらずに小振りな乳首を甘噛みした。