【お口の恋人】フェラチオ総合スレ
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0001名無しさん@ピンキー2011/09/26(月) 01:32:28.04ID:8DAar2ov
前スレがマニアックすぎたので総合スレとして新装開店。
可愛い女の子がぺろぺろちゅぱちゅぱする話、可愛い女の子に無理矢理くわえさせる話、何でも大歓迎。
>950や480kbを越えたら次スレをお願いします。

前スレ
キスもしたことの無い女の子の口でフェラされたい4
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0065As my cheeks get redder (1/3)2013/05/16(木) 02:15:31.71ID:GJ7tl2Zv
「ごちそうさまでしたっ!」「ごちそうさま」
………今日も――くんは、私の料理をおいしいと言ってくれました。嬉しいです。
基本的には優男の――くんですが、後ろから見てみると、けっこう肩幅がしっかりしています。かっこいいです。
かと思えばテレビに出ている子犬を見て、顔がふにゃ、となっています。かわいいです。
…………大好きです。
食器を片付ける手も、思わず止まってしまうというものです。
でも良くないです。今日は私がホスト……ホステス……何だかざわっとする響きですね………なんですから。
――くんに働かせるわけにはいきません。
さて。
とてもかっこいい彼氏が、彼女の家に泊まりに来ました。
特にしないといけないことも、見たいテレビもやりたいゲームもありません。まだ全然眠くもありません。
となると、することは限られてきます。
ソファの左側に座る私です。ちょっと狭いのは気にしません。
何でもないふうはしていますが、――くんの顔がちょっと緊張してるのが、私にはわかります。
――くんが考えている通りですよ。左耳を攻撃します。
そしてはうぅ、となってちょっと開いた口に私の舌を滑り込ませる、ここまで一連の動作です。
……――くんは恥ずかしがりなので、こうしないとべろちゅーができないのです。
べろちゅーは気持ちいいです。舌が口の中でこすれて、んちゅる、れる、と絡みあって、
何というか、すごくいやらしいです。
つばを口の中でこねこねしていると、だんだん甘くなってくる気がするのが不思議です。飲み込んだら
ずびっ、と大きい音がして、驚いた顔をされてしまいました。恥ずかしいです。おいしいものを分泌するほうが悪いのです。
左手は股間をさわさわです。
なにぶん口がひとつに繋がっている近さなので、息がうまく吸えなくなってきてるのもたぶんばれてます。
これも恥ずかしいので、鼻息がぶつかるのをぷはぁと回避します。あ、糸引きました。
――くんは顔がちょっと赤いかなというくらいで何も言いませんが、しっかり反応しているのを
手で確認すると、今度はほっぺで確認です。
すりすり。すりすり。
服越しなのに、――くんのここはとても主張が激しいです。このまま外に出たらうら若き娘さんが
顔を赤らめるぐらいにはなっています。
あ、今日の――くんは前が開けやすい格好です。口だけでも、こうやって、じぃぃぃっと開けられます。
口で開けてあげると――くんも喜んでる気がするので私は好きです。もし、それを期待して
これを履いてるんだったら、すごく、嬉しいです。
あとは下着だけです。私の色香と期待でふくらんだ形が、はっきり浮き出ています。
先っぽのあたりにはちょっと染みができています。
あとちょっとです。
ゴムを引っ張って、ぴたん、とずらすと、がんばってパンツを持ち上げていたそれがぶるん、と立ち上がります。
……はあぁ……おちんちんですぅ………
いつ見てもかっこいいおちんちんです。元気よく反り返っていて、全体に血管が浮き出ていて、
亀頭のボリュームもとても立派で…………
私に、舐められるためにあるようなおちんちんです。
それに匂いも………すううぅぅぅぅ………………ふむぅ……いい匂いです……。今日一日の疲れが
凝縮されたような、頭をばかにさせる匂いです。
このために、蒸れやすそうなボクサーブリーフを買ってあげている効果がありました。
ほかほかと湯気を立てそうなおちんちんをすんすんと嗅ぎながら、舌で裏筋を包みこんで、
るろぉぉ……と舐め上げます。
これだけで――くんは少しつらいようで、絡めた指に力が入ります。先っぽの穴を舌の先でくりくりすると、
ぎゅっと握ったり、開いたりを繰り返して、がんばって耐えています。
意地悪をして先をちょっとだけ噛むと、ひゃ、と可愛い声が出ました。
顔が急に赤くなりました。声を出したのが恥ずかしいみたいです。
……ああもう、可愛すぎです。
そんな可愛い――くんのおちんちんを、あっためてあげます。
0066(2/3)2013/05/16(木) 02:20:41.20ID:GJ7tl2Zv
さっきのべろちゅうで私の口はあつあつのとろとろに蕩けていて、――くんを迎え入れる準備は万端です。
表情の変化を観察しながら、ミリ刻みで口に収めていきます。手はがっちり繋いでいるので、顔を隠させはしません。
口がだいたいおちんちんに占領されたら、ゆっくりと頭を動かしはじめます。
手のしこしこも使ってすぐに限界になってもらうのも楽しいですが、今日はいろんな顔が見たいので口だけです。
それに、口だけで気持ち良くするほうが、えっちじゃないですか?
おちんちんが私のつばと、たぶん、カウパーでどんどんべちょべちょになっていきます。
ぬるぬるしたおちんちんを唇で扱きあげながら、亀頭は舌とか、上あごとか、ほっぺの裏とか、
いろんな所をこすりつけて気持ち良くします。
特にほっぺの裏は、歯磨きをしてるみたいで気に入っているポイントです。
あと、亀頭を唇で挟んだときのちゅるん、という感触は楽しいので、ついつい連発してしまいます。
しっかりぬるぬるにしておくのがミソです。
――くんの足に少し力が入って、おちんちんが膨らんできたので、ちょっと動きをやさしくして
カウパー液を絞り出すモードにします。まだ出しちゃ駄目です。
うぅ、ってそんなに苦しそうな声を出して、私の髪をくしゃくしゃしないでください。
くしゃくしゃは嬉しいです。もっといじめたくなっちゃうじゃないですか。
また。ちょっと唇を締めただけで出しそうになっちゃ駄目ですよ。もっと頑張って我慢してください。
ほらまた。今度は先を吸ったらですか。そんなに出したがっても、つらいだけです。
私はぜんぜん満足できていませんから。――くんの腰がひくひくしてるのはうれしいですし、口の中で
おちんちんがこすれるのは気持ち良いですが、まだまだです。
ほら、おちんちんがまだこんなに口の外に余っています。もったいないです。私の口だけじゃ
入りきらない――くんのおちんちんを、根元まで咥えま………すっ!
……………っ………んふんうぅっ……んんぅ…………ん………今、イきました。軽くイきました。
かっこわるいので――くんには気付かれたくないのですが、腰が震えてしまっているのでたぶん気付かれてます。
目もとろけちゃってるはずです。いやらしい私を――くんが見ています。
ほらやっぱり分かってます。さっきまでくしゃくしゃしてた手がなでなでに変わっています。
気を遣ってくれてるんだと思うんですが、優しくされるともっと頭がおかしくなりそうです。
もう喉におちんちん突っ込んでイっちゃうぐらいおかしい子なのにまだまだおかしくなっちゃいます。
息が苦しくなってくるので一回おちんちんを口の外まで出すと、ずろぉ、とゆっくりまた飲み込んでいきます。
唇と、舌と、上あごと、喉をおちんちんがこすり上げていく感触を楽しみます。
さっきまでご飯を食べていた私の口が、喉が、おちんちんの形になっていきます。
――くんのおちんちんを入れるための穴に、作り替えられていきます。
のどを締めてこすると、すぐに私が気持ちよくなってしまうので続けるためにぬるぬるモードに変えます。
それでももう、二回はイっています。
それに、これをずっとやっていると、おちんちんに気持ち良いのがたまっていって、ぱんはんに膨らんでいきます。
喉をごりごり掻き出される感触が強くなって、私はまたすぐに追い詰められます。
もちろん他のところでイくのも気持ちいいのですが、のどでイくと脳にずん、と直撃する感じがあって、
たまらないです。特に奥のとこにこうやってごん、と当てると―――ん!――っ!……やばいです。
0067(3/3)2013/05/16(木) 02:23:04.05ID:GJ7tl2Zv
……
…………まだ、足りません。
ズボンを掴んで堪えていた――くんの手を私の頭の上に、ぽす、と置きます。
とどめは私のいちばん可愛い顔で、にこっ、上目遣いです。
これがおんなのこの本気です。

おぐぉ、あ、あ、あ、あ、あ、いいです、これいいです、さすが私の彼氏です、やばいです、きもちいです、まっしろになります、
これされると動けなくなっちゃいます。頭の中がスパークしっぱなしで、お口を使われてあーあー言ってるしかなくなります。
動けるわけないです。
喉を締めるとか、舌を動かすとか、無理です。ただ、おちんちんに……犯される、だけです。
私のあごも、首筋も、――くんの太腿も、よだれでべとべとです。
私の喉のがぱ、にち、という音と、――くんの荒い息が、とてもえっちです。
――くんのおちんちんにずこずこされて、しあわせです。
でも、もっとすごいのが来ます。
――くんが喉の中で大きくなりました。
髪をつかむ力が強くなります。
おちんちんが、喉にいちばん深く入って来ます。
きてください――
――っ―――――――――――…………
…………いま、トんでましたね。
お腹の中まで、犯されてます。
ザーメンが、食道をじかに打ち付けていきました。
ずっと溜めたせいで、とても多いです。それに、すごく濃いです。喉に絡みついて、なかなか下りていきません。
がんばって、飲み下します。この喉の動きも、気持ちいいみたいです。次から次へと出てきます。
ん。んん。かは。
おちんちんが喉をずるずる、と出ていく感触でも、軽くイってしまいます。
……っ……んん……こんな、凶悪なのが犯していたんですね。
口のなかをかぱ、と見せてあげます。
とろとろです。まだ使えますよ。
あ。
おちんちんがまた元気になっていきます。
笑顔になってしまいます。
あたまが蕩けていて、へにゃ、となったかもしれませんけど。
しあわせです。
…………えへ。

――――――――――――――――――

「……………はあ………」
――くんは、困惑してる顔もかわいいです。
「…すごいね……」
いやこれは、呆れてる、のでしょうか。
「――くんが『口でしてもらうのが申し訳ない』とか言うから、私がどれだけ楽しんでるか教えてあげてるんじゃないですか」
「だからって、隠し撮りして、アテレコって」
「良いじゃないですか。えろかったでしょう? ――くんも……」
顔を寄せます。
「こんなに元気だし」

「……………………いい?」

―了―
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