怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜
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0001名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 00:09:51.22ID:pEeklbii
タイトル通り怪盗が警察などに捕まってあんな事こんな事に遭う作品はここに投下してください。
長編短編バッドエンドグッドエンド一次二次どちらでもOK。
とにかく住人たちの心を盗む怪盗求む。

【前スレ】
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第5夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239186929/


【注意事項】
○sage進行でお願いします。
○職人さんは特殊嗜好の作品の場合は投下前に注意書きをお願いします。
○職人さんが投下しづらい雰囲気はやめましょう。供給があってこそのエロパロ板です。
○好みに合わない作品や意見はスルー(読み飛ばし)を推奨します。
○荒らし、煽り、広告はスルーしましょう。
0551名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:25:20.42ID:9KTmf51i
「何だ?」

「もう、エクリュに痛い思いさせるの、やめてください……」
地面に倒れ伏す相方を目を細めて見ながら、そんなことをのうのうと述べてくる。

「こいつが謝らなかったからこんなことになったんだ」

「謝る、私が謝りますから……これ以上蹴らないであげて」

じっと私の目を見て語り掛けるカルマン。
捕まる前は調子よく私を煽りからかっていた小娘が、今は殊勝にも顔を伏せて訴える。
内股で、両太ももをもじもじと擦り合わせながら。
おかげでレオタードが密着する股間が更に強調されてしまっている。鼠蹊部と、太もも同士のくっついた部分で淫靡なY字を描いてることにも無頓着ときたものだ。

「なら、謝ってもらおうか。二人分な」

下手な動きを見せたら即座に拘束してやればいいか。
そう判断して体の自由を戻してやり、顎で促す。

「はい……」

「カ、カルマン」

「いいの、エクリュ……すぐ終わるから」

私を挑発してきた際の高く大きな声とは似つかない、トーンを抑えた声色で相方をなだめる。
そして膝をつき、手を地面に添え、頭を下げ始めた。

「も、申し訳ございません、見栄山様……私たちの犯罪行為で、非常に大きなご迷惑をお掛けしてしまい、えっと、ごめんなさいでした……」

土下座の体勢で、たどたどしい謝罪の言葉を述べる。
まったく、甘い。

「おい、頭が高いぞ」

「え?」

「私は言っただろうが! こうしろと!」

小さな栗毛が流れる後頭部を、靴の裏で押さえて体重を掛ける。

「うっ……!!」

泥棒少女の額が固いコンクリートに擦りつけられ、体がふるふると揺れる。
隣で転がっていたエクリュも目を見開いてあっと声を上げた。

「こうやって地面に頭を擦りつけて謝るんだよ! 舐めてるのか!!」

「……う、うう」

「大体なんださっきの謝罪は? 今まで謝ったことがないのか!! とりあえず形だけ頭を下げて見逃してもらおうって態度が滲み出てるんだよ!!」
0552名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:26:19.84ID:9KTmf51i
激しく叱りつけてやると、カルマンの声が震えだした。

「ごめんなさいっ……! ごめんなさいぃぃ……!」

「……ふん」

流石に大人の怖さを理解したのか、自ら頭を地にくっつけて贖罪の言葉を何度も繰り返す。冷や汗のせいか、レオタードの生地が張り付いていない尻たぶが濡れたように光っていた。
ここにきてようやく私の怒りも収まり始めた。
正義の折檻を受け、力なく身を投げ出しているエクリュ。
恐怖にひれ伏して、詫びの言葉を繰り返すカルマン。
怪盗気取りのガキどもが、大人の力を理解して私に下ったのだ。
しかし、ひとたび激情が過ぎると、今まで抑えていたもう一つの衝動が顔を出し始めた。

美少女たちが誘ってるとしか思えない恥ずかしい衣装に身を纏い、未熟な、だがそれゆえに惹きつけられる蠱惑的な肢体を見せつけてくるのだ。
女を抱くことに対する興味が薄れ始めたのは歳のせいだと思っていたが、独特の溌剌さと艶めかしさを併せ持った幼い娘たちに接するうちに、男根が久しぶりに強く怒張したことに自分でも驚く。
俗に言うロリコン趣味ではなかった私だが、この一夜の奇特な体験で新しい扉を開いてしまったようだ。

「おい、起きろ」

命令を出し、邪魔なポシェットなどは外させて再び私の前に立たせる。ただ、今回は腕を上へ伸ばさせ、両手首を交差させるという姿勢で。
ちょうど、手枷を嵌められ鎖で釣り上げられているような格好になる。

「うぅ……まだやる気なんですか……?」

「もういいでしょ……? 解いてよぉ……」

眉をひそめ、泣きそうな目でこちらを伺う二人の怪盗娘。
これから何をされるか分からず、恐怖に身を震わせるしかない。
生意気小娘たちにはぴったりの末路で、征服感と充足感が私の胸でいっぱいになる。
0553名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:27:11.79ID:9KTmf51i
「さて、と」

私が近づいたのを見て、びくりと体を捩らせるエクリュ。
目標は先ほどから誘ってきていたあの部分だ。

ぺろぉっ……

「っ!!??」

腕を高く上げているため大開帳されていた右腋を、私の唾液たっぷりの舌で舐めてやった。
エクリュは予想外の箇所へ予想外の感触が突然襲いかかり、目を見開いて声にならない悲鳴を上げる。
舌の上に汗の味を感じながら、こういった行為に免疫の無い女子小学生が驚愕と嫌悪に襲われて表情を歪ませる様をじっくり見物する。
まだまだ。

びちゃっ、れるれぇる、くちゅくちゅ、れえぇぇぇ……

「いやあぁっっっっ!! ど、どこ舐めてるんですか!?」

「え、エクリュ!?」

「んっ、んんんぅぅぅむ……ふはっ」

「すぐ止めてひあああっっっ!!」

右腋を終え、左腋に移った私に舐めを再開させられ、抗議も最後まで述べることもできない。
横にいるカルマンも信じられないものを見るような目で立ちつくしていた。
口もポカンと開けて青ざめている、分かりやすいドン引きリアクションだ。

「んんっ、ひんっ、や、やめ……ふひゃっ!?」
0554名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:28:14.14ID:9KTmf51i
エクリュは私の意志力による体の拘束がほどけず、抵抗しようにも目をぎゅっと瞑り真っ赤にした顔を斜め下に向けることしかできない。足をがくがくさせて、必死に悪夢の時間をやり過ごそうとしている。
巷ではJSとも呼ばれるカテゴリに属する、まだ幼い少女の腋舐めに私は夢中になってしまった。
舌先でちろちろとくすぐったり、舌全面でゆっくり脇腹から二の腕まで舐め進んだり、はてはすぼめた口で吸いついたり。
エクリュは自分でも激しく弄ってこなかったであろう部位を舌のうねりに蹂躙されて、一文字にまっすぐ閉じられた口元から時おり悩まし気な喘ぎ声を漏らしている。

「ふう、こんなものか」

「んくっ」

いったん離れ、ベロ舐め用JS腋を提供してくれた少女を見遣る。
手の掲げた状態でうっすらと目を開けて、顔は横を逸らせたまま恨めしげな視線だけをこちらに送ってくる。
面差しは紅潮し、内股でなんとか直立を維持しているといった様子だ。
「はひゅっ……はぁ、はぁ……」

「なかなか良かったぞ」

「?」

「脇腹は乾いた汗でぺたついて、塩味が比較的強いな。腋の柔肉は汗が分泌されていたから爽やかに賞味できたぞ。ま、全体的に薄味だったな」

「〜〜〜そんな感想いりませんっ!!」

「褒めてやってるというのに」

じっくりと羞恥に染まる小娘を言葉でも嬲り、その反応を楽しむ。
しかし、少々夢中になりすぎてしまったようだ。
カルマンの腋も味わってやるつもりだったが、エクリュのそれに嵌りすぎてしまってある程度満足してしまったのは反省点だった。
それも舐められるためにできているような、ぷにぷに腋をしたエクリュが悪い。
まったくどうしてくれるんだ。
怒りをぶつけるように、白いタンクトップの上からエクリュの乳首を弾く。

「いつっ!!」

膨らみかけの胸部に走る痛みに、一際激しい苦悶の表情を浮かべる。
そうか、効くか。
エクリュの反応に、待たせているもう片方の少女へのサービスは決まった。
0555名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:44:32.89ID:GxSANyY2
「あっ」

相棒が受けた扱いを見て眉をひそめていたカルマンの後ろに回り、乳首責めを開始する。

「あくっ! いや、やだ……や、やめて! やめてよっ!」

レオタードにぴっちり張り付いた小学生おっぱいを、人差し指の腹でさすさすと撫でまわす。
慌てて逃れようとしても、見えない手枷で自由を奪われた身では叶わないことがまだ分からないらしい。いやいやと顔を振るくらいしかできないのだ。
無駄な抵抗をするのを放っておいて、爪で引っかいたり、指で挟んだりと様々な乳首イジメを続けてやる。
双丘、と言うにはあまりに平らな盛り上がりの天辺に収まる乳首は、私のマッサージを受けて少しづつ先がとがっていく。

「んんっ、ひあっ、やっ、くひっ」

レオタードの上から弄るのを止め、今度は生地と肌の間に手を突っ込んで直接可愛がってやる。
手の平に伝わる生肌はぺたついて温かく、手の甲には薄い繊維質の滑らかで心地いい感触が伝わる。
顔には恐怖と嫌悪の色を浮かべていたが、別の感情が混ざり始めるのを私の目は見逃さない。
時おりお預けをさせていた腋を指でまさぐってやると、くすぐったいのかその度にビクンと大きく身を震わせた。しばらく汗ばんだ幼い肉の感触を楽しんでいたが、やがてエクリュはおとがいを上げたまま戻らなくなった。

「あはっ、はひゅ、あっ、あっ、あっ♡」

「お? ついに声が嬉しそうになったな」

もっともっと甘い悲鳴を上げさせてやる。私は一層手の動きを激しくし、弄る体の部位を広げていく。隠れていたへそや、今やみっともなくがに股を晒している太ももを、私の指や手で撫でまわしていく

「……もうやめてください!! 恥ずかしくないんですか? 大の大人が女の子を拘束して、へ、変なことして!」
0556名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:47:34.89ID:GxSANyY2
理解不能の光景を目の当たりにしている混乱と、先ほどの仕打ちで胸を締め付けてくる羞恥心を押し殺して、エクリュが非難を唱えた。

「あぁん?」

「その……プライドってものがないのかと言ってるんです……!」

小憎らしいまでにしっかりした物言いをしていた娘も、今はロクな抗議もできていない。ひょっとしたら、相棒が気持ちよさそうに喘いでいることに対して急速に危機感を抱いて、考えが纏まらないうちに口に出てしまったのかも知れない。
「そっち」に行ってしまうと戻れなくなると、本能でわかってしまったか。

「ああ、プライドかあ」

にじり寄る。

「大人が子供をいじめるのは、異常なはんざ―――っ!!??」

ぢゅうっっっ!!

浅ましい抗議など一切無視し、白いタンクトップの上から乳房に吸い付く。

じゅる、じゅぷぷ、ぢゅううぅぅぅぅっ!!!

「ひあっ、あ、ふああぁぁぁ!?」

汗と体温が移った布に鼻を埋め、カルマンより膨らみのある胸を夢中になってしつこく吸い付き続ける。どこか懐かしいような、遠く甘い匂いを嗅ぎながら。汗はまったく不快感は無く、少しだけ柔らかい胸の感触は何故か性に目覚め始めた少年の日の興感を引き起こす。
やばい、やばいぞこれは。
多幸感が脳に溢れまくる。体を押さえるためにエクリュの腰に当てていた左手にもぐっと力が入る。

「ふふ、ぐふふふふふふふ……」
0557名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:49:30.45ID:GxSANyY2
「き、気持ち悪い…… ひゃうっ!?」

コスチュームに密着して鼻息とよだれを擦りつけていく。この汚していく感じがたまらない。
ここにきてリミッターが更に2段階ほど切れてしまった。平常心とは遠く離れたどこかに来てしまったのがわかる。

恐るべし、金髪JS。

恐るべし、汗染みタンクトップ。

恐るべし、成長中柔らかちっぱい。
0558名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 02:49:51.49ID:GxSANyY2
次回に続きます
0559名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 07:23:02.35ID:08j3hTHW
年若くして、父や祖父同様の怪盗としての才覚を目覚めさせた少年。
しかしながらある時、とある館に忍び込んだ際に囚われの身になってしまう。
妖しくも豊満で性交に飢えた、淫乱未亡人。
美しくも性に不慣れで、未だ処女のJD長女。
母と少年の性交に興味を示すJK。
三人の雌獣に、少年は童貞を奪われ、心を奪われて……。
0561名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 08:57:54.68ID:CsM2K4PS
ずっと前に、学園もので男子が女怪盗に扮して暴れまわるが、とうとう学園側の悪徳教師にばれちゃうって話なかったですか?
秘密会議で女装の秘密が暴かれ、次回に罠にかかって捕まるってとこでなぜか読めなかった
0562名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 13:39:35.01ID:IQ0KSQWF
男の娘もいいけど、怪盗と言ったらやっぱレオタード越しにプルルンと弾むボイン(死語)だわ
いや、個人的な好みの話なんだけどな
0563名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 18:15:36.79ID:CSXA5FJO
女子大生くらいのウブだけど身体はムチムチの女怪盗が、悪のショタに捕まり、徹底的に仕込まれるってのもいいな
電気ショックやらメカ触手とか使って
0564名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 08:05:49.01ID:hmXDJSwg
人妻が家族にも秘密で怪盗として働くものの、やはり年齢を重ねるについて身体能力が劣っていき、やがて囚われの身になる
黒幕を吐かせるべく拘束され、大きく育った乳房や子を二人産んだ穴に快楽責めされながらも耐えていたが…
薬を射たれ、乳首が醜く肥大化させられ、母乳が絶え間なく溢れる状態からの搾乳
控えめな夫婦生活に飢えた子宮を満たす、数多の男の白濁
肉厚の尻を幾度も打つ鞭に、マゾヒストとしての一面を開花させられていき

隙をついて逃亡することには成功するものの、薬を射たれた乳房は元に戻らず、飢えた身体が満たされる悦びは変え難く。
怪盗としての活動の合間合間にわざと囚われ、その匂い立つ色香と豊満な肉体を以て男たちの慰みものになるようになった…
0565名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:43:16.69ID:M9bUtUzo
捕まった後は普通の凌辱ものになってしまうのが惜しいな
0567名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 20:32:47.15ID:5fVEvsFe
>>565
人妻怪盗が自身を捕らえた愛らしい少年探偵相手に筆おろしとか、捕らえる為の罠が性感を与えるものだったからとかやりようはありそう
0569名無しさん@ピンキー2019/07/01(月) 06:37:09.12ID:R0cpTLkI
少年怪盗が盗みに入った、とある資産家の館
今は亡き主が設置していたという罠に掛かり、敢えなく囚われの身となった少年怪盗の前に現れたのは、自分の母程の年頃の未亡人
拘束されたまま下半身を露出させられて、皮の被った童貞ペニスを嬲られ、射精寸止めを繰り返され、若く青い心は摩耗していく。
マスクに隠された童顔が射精を乞い願うのを見越したかのように、未亡人は囁く。

『毎夜、私の床に忍び込みなさい』
『嫌と言うなら、このまま貴方は永劫射精も出来ずに捕らわれの身のまま』
『怪盗として公権に逮捕されるなど、生温い末路が許されるはずもなし』
『如何かしら、愛らしい坊や?』

強靭な心の持ち主であれば或いは耐えられたやも知れぬ陵辱に、年若き怪盗は耐えられず、
声変わりしてもなお高めの声で、射精を懇願する。
未亡人の口腔に放たれる青臭い白濁、未だ萎れぬ男根が未亡人の膣穴に呑まれるだけで容易に吐精し続ける若い茎。
ファーストキスも奪われ、重力に負けつつある乳房を赤子のようにしゃぶりながら、未亡人との性交の快楽に堕ちて。

翌夜。
守る必要もない口約束を守り、風呂上がりの未亡人が待つ部屋へと忍び込む少年怪盗。
未亡人から与えられた快楽を忘れられない少年怪盗は、愛らしい声で陵辱を望み、未亡人は自分に堕ちた少年を愛おしく思い。
大人のキスのレクチャーから、授乳手コキ、パイズリ、濃厚な性交……
毎夜、少年怪盗は盗んではならぬものを盗んでしまった後悔と、心を奪われてしまった実感と共に、未亡人に穢されるのだった
0571名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 07:24:43.58ID:7Tls10Ia
若い頃は美少女怪盗として、祖父や父の持てる限りの技術を駆使して活躍していた瑞希
だが依頼も無くなり、瑞希も成人し、結婚し、子を産み、幸せな日々を送って、怪盗時代の事を忘れかけていた頃。
他ならぬ親族に乞われ、瑞希は一夜限りの怪盗として宵闇に舞い戻ることとなる。

かつてよりも育った胸や腹、尻が美少女時代に着ていた衣装をキツイものとしていたが、代替品がないため、ノーブラノーパンにて衣装を纏った瑞希。
だが長きに渡る平穏は瑞希の技量を奪い取っており、罠に囚われてしまった瑞希を待っていたのは、年若くして親を失った少年のみだった。

瑞希に母性と女の両方を見出してしまった少年は、彼女を解放する代わりに甘えたいとねだる少年を、瑞希は受け入れる。
逃走の為の妥協、逮捕されぬための虚言のつもりだったが、少年の男根が夫のそれよりも太く長いことのを見せつけられた瑞希は一転、一人の女として愛でてあげることに。
覆面の口唇部を露出してのファーストキス。
露出した乳房を必死にしゃぶる少年と、少年の男根を掌で嬲り。
手コキで一発、フェラチオで二発、パイズリで三発……怪盗としての衣装にマーキングを繰り返す少年だが、未だ衰えぬソレ。
とろんとした眼差しで瑞希を見つめる少年だったが、約束を守って彼女を解放して。
瑞希もまた、あのサイズのものを受け入れたらどうなるのか、あの少年が誰で童貞を喪失するのか思い。

翌夜、瑞希は再び少年の元へと現れる。
依頼のあったものを盗むまでは、終われないから───そして少年は、ねだる。
依頼のあった品なら渡すから、代わりに昨日の続きをしてほしい。
授乳手コキ、パイズリ、フェラチオ、素股でのマーキング、経産婦の膣穴で筆おろし。
我慢出来ずに何発も膣内に種を注ぐ少年だが、衰え知らずの男根に瑞希も徐々に追い詰められていき。

『ママ……ママぁっ……僕、また…!』
『いいのよ、受け止めてあげるわ…』

人妻を強く抱きしめながら、豊満な胸に顔を埋めながら、少年はねだる。
依頼の品以外にも盗んでしまった瑞希は、夜な夜な怪盗として活動しだす。
専ら孤独な少年の擬似的な母親として、そして筆おろしまでした少年を愛でるべく。
0573名無しさん@ピンキー2019/07/03(水) 00:23:31.28ID:276eCH9R
最近投下が多くて嬉しい
この板最後の希望のスレかも
0574名無しさん@ピンキー2019/07/05(金) 07:17:38.33ID:gnM0DYXO
親の不治の病を治すため、万病を癒やすという宝珠を盗むことを決意する少年
数カ月かけての準備の後、宝珠を盗むべく女王の閨に忍び込むが。

「斯様な夜中に閨に忍び込むとは」
「罠を警戒せなんだか?油断よな」

罠にかかった少年を舐め回すかの如く見つめる女王。
宝珠を求める心と、あまりに女を出しすぎる女王に気恥ずかしさを感じる心がせめぎ合うのを見越したかの如く、笑みは艷を増し。

「親の病を癒やしたいか?」
「宝珠をくれてやるわけには行かぬが、愛しき我が民を癒やすことはやぶさかではない」
「だが……それの対価は分かるな?」

母親と隣人程しか女を知らぬ少年ではあるが、女王の色香に若い性が目覚めて。
抑圧された女王の性欲の捌け口として、逆レイプにて種付けを強要される少年。
闇が深まり、やがて日が昇るまで続いた無慈悲な逆レイプの果て、満たされた女王は少年の親を癒やすことを約束はする。
最も、気に入った少年は囚われの身のまま、女王や側付きの侍女たちの性欲を発散する玩具に貶められてしまうのだが
0576名無しさん@ピンキー2019/07/06(土) 20:16:45.57ID:/GNcByDX
セイントテールで読みたい
0578名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 00:33:08.54ID:/sbj2ba/
まだ責めを終える気はない。

「あっ、あう、あんっ♡ んぅ、はっ、ひあああっ♡」
エクリュの嬌声を聞きつつ、空いた右手をカルマンへのてらてらレオタに覆われた乳首に伸ばす。

「あんっ♡」

近くに引き寄せ、愛撫を再開する。
口はエクリュの乳房、右手はカルマンの乳首。
傍から見れば中年がJS二人に必死にがっついてるように映るだろうが、そんなことを気にならない。
こんな快感と興奮の園へはまりこんだら、誰が外聞など気に掛けられるというのだろう?

「あっ、あん♡、ひゃう♡ いやっ、んぅっ♡」

「うっ、ダメっ、あっ♡ はっ、はっ、ダメなのにっ♡」

弄りながら、私は屈んでカルマンの股間に顔を近づける。紅いレオタードの白い部分が食い込んでいる部分だ。
鼻息がかかり、彼女の足がびくりと震えた。私はお構いなしに匂いを嗅いでいく。
最初は拳一つ分ほどの間隔を空けながらすんすんと、やがては生地に鼻をくっつけて深呼吸するように。
エクリュへの愛撫を小休止してその行為に没頭する。

「すーっ はーっ……すーっ、はーっ……」

「あっ♡ そんなとこ嗅いじゃダメェ……♡」

制止の声も力なく。
0579名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 00:34:35.16ID:/sbj2ba/
最初は嫌がる素振りを見せていたカルマンも、今や頬を紅潮させ目を潤ませている。
未体験の快楽に期待する気持ちが僅かに芽吹いているのだろう。
衣装に染みついた汗の芳香はエクリュのものより若干スパイシーで、中々挑発的だったが不快感は無い。
場所が場所だけに複雑な匂いをしていたが、構成物の中でとりわけ主張の強いものが何かはわかる。

「カルマン、おまえおしっこしたか? 小便臭いぞ」

「しょっ……!? し、してないっ!! そんな匂いしないもんっ!!」

更に顔を赤く染めながら必死に抗弁するカルマン。

「おしっこの匂い付いた服着て、あんなアクロバティックな動きをしていたのか。格好がつかないなあ? ひょっとして宙返りするときにちょっと『する』のが好きなのか?」

「だからしてないって!! そんなの、好きなワケないしっ……!」

声こそ大きいが、先ほどまで私に胸や腋を可愛がられた身ではどこか迫力が無い。
黙らせるために、指で服と股間の密着部分をなぞってやる。

「ひうっ♡」

素直な反応に、指の上下運動のスピードを速めてやる。
カルマンの断続的な嬌声が更に続いて、彼女はやがて長い髪を揺らしながら顔を空に向けるのだった。
0580名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 00:36:40.69ID:/sbj2ba/
「あひゅっ、ふひゅ、ふー♡」

「カルマン、あなた……ひゃっ!?」

続いてエクリュに移る。
油断していたところをスカートの中に顔を突っ込み、パンツチェックを開始する。
ひょっとしたらブルマやスパッツを着用してるかとも思ったが、目に映ったのは純白のリボン付きの生パンだった。
それも子供らしく綿ではなく、一丁前にシルク地で作られたものだ。 

すんすん すんすん……

「や、やめてください!!」

スカートが被さった状態では確認できないが、羞恥で取り乱している様が容易に想像できた。
慌てぶりを見てやりたい気持ちもあるが、腋や胸とはまた違った微かに甘さがする良い匂いに夢中になっていた。
直に鼻孔をくっつけて奥まで思いっきり吸い込むと、脳の神経が焼き切れるような、背徳的な興奮が全身を燃え上がらせるのだった。

「ぱんつ、ぱんつ……いい匂い……」

うわごとが漏れてしまうのも仕方ないだろう。
この二人、末恐ろしい無自覚淫靡ボディの魔性の女だ。
とりわけエクリュがヤバいのだ。
カルマンもコスチュームのわかりやすいエロさやスパイシーな汗、ほのかにおしっこの香りがする股間などかなり高得点を稼いでいる。
が、エクリュの肢体や衣装の匂いからは母性さえ感じ取られ、背徳感も強く喚起させてくる複雑で立体的なエロチシズムは私の想像を超えてくるのだ。
なるべく二人平等に弄ってやりたいが、知らず知らずのうちにエクリュの方に長く深く熱中してしまう。
 少女の尻に手を回して、顔を純白JSパンツに包まれた股間にうずめると、胸のタンクトップと同様に、失って久しい過日の新鮮な感動が脳に湧きあがるのだった。
0581名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 00:37:53.28ID:/sbj2ba/
「いつまでもぞもぞやってるんですか!! 早く出てください!!」

おっといけない。一区切りつけて立ち上がる。
二人の様子を見てみると、エクリュは怒りと羞恥心がないまぜになった表情を浮かべ、泣きそうになるのをこらえてキッとこちらを睨みつけていた。
カルマンはというと、目尻を下げて瞳を潤ませ、上気したまま口元をもの欲しそうに開けている
。構ってもらえる時間がエクリュより短いことに不満を持っているが、恥ずかしくて口に出せないでいるようだ。
その仕草に彼女が可愛く思えた。

「くうぅ……カルマン、気をしっかり持って……」

「はぁ……はぁ……んっ♡」

 万歳の状態で両手首を重ねた姿勢のままでいる二人を改めてじっくり眺め、支配感と満足感を味わう。酒でもあればこの光景を肴に一杯やりたい気分だった。

「さあ、フィナーレと行くか。最後はおまえたち自身でセッティングして貰おうか」

「何ですか!?」

私は一旦二人の拘束を解除した。

「命令だ。エクリュ、乳が見えるようにタンクトップを自分で上げろ。カルマンはレオタードの胸元を指でずり下ろせ」

「〜〜〜馬鹿なことをっ!」

「レオタードを……はいっ……♡」
0582名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 00:39:38.92ID:/sbj2ba/
「あっ! カルマン!?」

未だに反抗心を持つ相棒を横目に、紅いレオタードの娘が服の胸元に指を掛ける。
口元はにへらと崩して、熱くなった体を冷まそうとしているのか、くねくねと身を捩りながら私の指示を遂行していく。
月夜の下というシチュエーション、露出多めな衣装と褐色気味の肌の色も相まってアラビアのベリーダンスのように扇情的だ。
これはエクリュには出せない味だろう。

「んっ……♡」

つつ、とゆっくりと生地を下ろしていたカルマンだったが、やがて小さなポッチまでたどり着くとその指を止めた。
あと一息で鮮やかなさくらんぼが見えるというのに。
顔を覗き込むと、こちらを見て気恥ずかしそうに笑っている。しばらく待っていたが、掛けた指を左右に滑らしたりするだけで、乳首を外気に晒すことはしない。
まさか。
私はカルマンを注視した。

「ど・お・し・よっ・か・な〜〜♡」

「はっ、なるほど」

私の拘束を打ち破り、命令に従ったふりをしながら反撃の機会を伺っているのかと身構えたが、どうやらそういうわけではないらしい。
こいつ、私を焦らして楽しんでいる。元々のいたずら好きな癖がこの状況でも出ているのだろう。
困ったものだ。先ほどの命令は体の自由を奪ったときとは違い本人の意思に関係なく強制させるものではない。
少しずつ強制力を上げていくつもりだったが、このような真似をするなら、すこしいじめてやるか。
0583名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 00:40:39.71ID:/sbj2ba/
「カルマンは従う気ないのならずっとそうしていろ。消えてくれても構わん」

「へっ?」

「元々エクリュの方が気に入っているんだ私は。おまえみたいないたずら好きな小娘にイライラさせられたくはない」

「えっ、えっ……!?」

「さあエクリュ、おまえが脱ぐ気が無いなら私が脱がしてやろうか? じっくり楽しむ気でいるから、自らおっぱいを見せるのを待ってやってもいいぞ?」

「冗談を!」

近づくと、エクリュは身を引いた。先ほど腹を蹴られた恐怖と、エッチな責め苦を受けた精神的なショックで体勢が整いきっていないのだ。
小学生の体では大人に有効打は無く、私を投げてみせた合気の技も出させる前にその身の自由を奪うことができる。
試しに足を動かなくしてやり、頭を撫でてやった。おまえなぞもはやペットのようなものだと諭すように。
にわかに表情が嫌悪で歪みだすのが可愛らしい。
 
「うぅ……馬鹿にしてっ! 生憎ですけど、あなたの思い通りにはいきませんから!」

力強く宣誓するエクリュ。
その毅然とした態度に、これからどう料理してやろうか、心が弾むのだった

「あ、あの」

「ん?」

カルマンが呼びかけてくる。
0584名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 00:41:22.28ID:/sbj2ba/
「調子に乗ってすみませんでした……私、おっぱい、見せますっ」

「いやいいよ。どっか行ってろ」

シッシッと手で追い払う。そうすると、カルマンの瞳がふたたび潤み始めた。

「あう……」

調子に乗らなければ良かった、等と今さら後悔してるのだろうが自業自得だ。
そんなバカ娘よりエクリュだエクリュ。

「邪魔が入ったな。エクリュ、おまえが脱がないならこちらにも考えがあるぞ?」

「なっ!?」

警戒していたエクリュの体の自由を奪い、腕を交差させてタンクトップの裾に手を掛けさせる。エクリュは困惑した表情で小さな悲鳴を上げ、私の目の前で少しずつたくし上げて行く。

「体が言うことをっ……う、うううぅぅぅ……」 

悔しそうに紅潮した顔がまたそそる。普通女の子が出歩かない時間に、人通りがほとんどない場所で開かれる秘密のJSストリップ。
社会的にアウトな超レアイベントが私の為だけに行われているのだ。興奮に鼻息が荒くなる。
0586名無しさん@ピンキー2019/07/08(月) 07:46:07.13ID:FMG49Lys
ショタものは責め側でも受け側に回ってもいいな
相手は熟れた人妻から少し上のお姉さんまで、幅広くカバーできるし
0588名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 00:16:39.23ID:MB8MWmWL
「あの、見栄山さん!」

またカルマンだ。水を差すなうっとおしい。

「さっき言ったことが聞こえなかったか? おまえは消えてろ」

語気を強めて言い放つ。からかってやるだけのつもりだったが、今では本気でこの小娘を煩わしく思い始めていた。私の邪魔をするな。
 これから無視を決め込んでやるつもりだったが、カルマンは意外な行動に出た。

「ごめんなさい、ちゃんと謝りますから、見捨てないで……」

 そう言って、地面に手と膝を付け、頭を下げ始めた。

「土下座か」

小さなデコが固いアスファルトにぶつかる音が聞こえた。私がやらせたように、額を地面に擦りつけての謝罪だ。長い髪は背中に流して、一心不乱に謝罪の意を表し、私の許しを待っている。殊勝なことだ。その様を見ていて、私は一つひらめいた。

「尻だけ上げろ」

「お、お尻? はい……」

カルマンが言われた通りに臀部を持ち上げる。手や頭はそのままなので、俗に言う雌豹のポーズに近い格好になる。てらてらとしたレオタードの白い部分をぴっちりとさせて、浅黒い尻たぶが星の下でぷるぷると震えている。

煽りおって。つくづく人を惑わせるのが上手いガキだ。
私はカルマンの横に屈みこんだ。

「ふーっ……ふーっ……♡」

熱っぽく呼吸を繰り返すカルマンの表情を確かめる。
手を振りかざし、そして―――
0589名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 00:20:11.02ID:MB8MWmWL
バシィィィィ!!

「きゃうっ!!」

「悪い子には尻叩きだ。たっぷり躾けてやるぞ」

「そんなっ……」

バシィィィィ!!

「ひぐっ!?」

問答無用で尻たぶを叩き続ける。
平手をぶつける度にカルマンの口から悲鳴が上がっていたが、それも徐々にくぐもった呻きに変わる。
コスチュームも尻谷間の間に挟まっていき、手の平に伝わるのはほとんど素肌の感触だけになった。
10回ほど叩くと尻が赤く腫れあがり、カルマンは褐色気味の肌に刻まれた調教の熱を外気に逃がそうと、尻をふりふりとするのだった。

バシィッッッ!!

「あっ、はーっ……ひふっ、ふー……♡」

20回目、最後の平手は一際強く恥肉を打った。カルマンは乱れた息をしていたが、私の耳には痛みによる呻きではなく、どこか嬉しそうな小さな嬌声のようにも聞こえる。

「おいメスガキ。反省したか?」

「はぁい……♡ あ、浅ましいメスガキの分際で、大人様をからかったりして申し訳ありませんでしたぁ……♡」

カルマンが上目遣いで答える。声の甘さには喜びの色が滲んでいるのは錯覚ではない。こいつ、マゾの資質があるらしい。
褐色エロコス活発系隠れマゾJSか……。
ポイントを追加しといてやるか。
0590名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 00:21:50.98ID:MB8MWmWL
「ふん、本当に分かってるんだかな。まあいい、立て」

「はいっ♡」

改めてカルマンとエクリュを横並びにさせる。エクリュの方は先ほどの命令を中断したままなので、交差した手をタンクトップの裾から離していなかった。

「さあ、今度こそ服を脱げ。小学生おっぱいを見せてみろ」

「はぁい♡」

「カルマン、あなた……うううぅぅ」

2人の少女による秘密のショーが始まる。
エクリュは嫌そうに眉をひそめ、自分の意思とは関係なく布片を持ち上げていく両手を恨めしく見つめている。
かたやカルマンは、愉しむように口角を上げて紅い衣装の胸元をずり下げていく。
命令に臨む姿勢が正反対だが、羞恥と興奮という理由の違いはあれど、両者の顔面は同じく赤く染め上がっていたのだった。

「おお……!」

ついに二人の乳首が露わになる。幼い肢体を飾る、秘密の果実だ。

「はぁっ……♡」

「くうっ……!!」

 緩やかな稜線を描く4つの乳房が月明かりに照らされる。
胸の覆いを取り払った彼女たちは、脱いでいくときのポーズを保ったままだ。
クロスした腕で口元が隠れながらも、恥ずかしさのために火が付いたような表情はしっかり覗けてしまっているエクリュ。
興奮で胸を高鳴らせているのか、にやけながら細められた目をこちらに向けてくるカルマン。
このまま眺めていたい気持ちもあったが、タイプ違いのJSのコンストラストは、私の心は更に燃え上がらせた。


「よし、二人とも膝立ちになれ」

「まだやるんですかっ……」

エクリュにはまだ強制しなくてはならなかったが、カルマンにはもはや不要だった。
先ほどの尻叩きが効いたのか、従順に私の言うことを聞くようになっている。
0591名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 00:24:15.30ID:MB8MWmWL
「さあ、こいつのお世話をしてもらおうかな」

「なっ……!?」

「うわあっ……」

私はズボンのファスナーを下ろし、屹立したペニスを二人の前に差し出した。
瞬間的に固まるエクリュだが、相棒は顔を逸らしながらも横目でしっかり見ている。

「その乳で擦ってもらおう。」

「〜〜〜ふざけないでくださいっ!! で、できる訳がないでしょう!!」

「……はい、喜んで……」

エクリュの驚きの声を横耳に、平たい胸の盛り上がりを近づけてくるカルマン。
恐らく初めての経験だろうに、ビッチの素質が高すぎるのか、動揺もそこそこに命令に従ってくる。


「おおっ……」

柔らかい手を添えて一物を固定し、その右側面を胸にくっつけてくる。そのまま、上下左右に体を動かしていく。

「んっ……しょ」

小さな胸による、ぎこちないご奉仕。サービスとしては赤点だが、自分がまだ未成熟なことを申し訳なく思っているのか、乳首の凹凸を擦りつけて違う刺激を与えようとしてくるところはいじらしかった。

「見栄山さん、いや、見栄山様……やりかた合ってますでしょうか? 初めてなんで、下手くそだったらごめんなさい……」

「いや、いい。このまま続けろ」

「カルマン! あなた操られているんですよ! 気をしっかり持って!」

「はあ?」

「んっ♡ エクリュ、違うよ……♡ 私は、自分の意思でっ♡ 見栄山様の御命令に従ってるだけ……♡ ぁんっ♡」

「そうだ。私は操ってなどいない」

「そ、そんな馬鹿な……」
0592名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 00:25:40.34ID:MB8MWmWL
「ねえ、エクリュも見栄山様に御奉仕しよーよ♡ 私だけ取っちゃ悪いから、おちんちんのもう片側空けてるんだよ?」

「な!? 何を言っているんですか……!」

「カルマン、構わん。エクリュにあったやり方がある」

 私はエクリュの体を再び操作し始めた。

「あっ! くぅ、また……!」

「うふ♡ いらっしゃい♪」

エクリュが愛らしい二つの膨らみを男根の左側面に寄せると、カルマンは添えていた手を放して場所を譲る。
かくして左右計四つのJSちっぱいによる愛撫が始まった。

「エクリュ、私よりおっぱいおっきくていいな……♡」

「嬉しくありませんからっ!!」

「ふふ、一緒に気持ちよくして差し上げようね♡」

「おかしいです……く、狂ってます……」

歓喜と嫌悪、快感と苦痛、安心感と不安感……
ここでもまた二人の泥棒娘の表情の差異を楽しめた。
むにむに、こすこすと不慣れな手際だが、それゆえに新鮮な刺激は私の愚息を更に固くさせるのに十分だった。
こちらを窺うように上目遣いで同時に綺麗な瞳を向けられると、それをトリガーにしてペニスは更に屹立してしまった。

「わぁ……」

「うう……」

腹に付くほど立ってしまったこの状態では、今まで通りのパイズリは難しい。

「よし、二人でおちんちんを舐めるんだ。まずは横や下から、最後に先っちょだ。玉にも忘れず奉仕しろ」

「はぁ!? な、舐め……?」

「はぁい♡」
0593名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 01:34:15.22ID:MB8MWmWL
んあ、と口を開いて綺麗なピンク色の舌を覗かせたのはカルマンだった。
甘い唾液をたっぷり纏わせ、熱く固いペニスに這わせていく。

「れえぇぇぇぇ〜〜〜♡」

 裏筋を根元から先まで一息に舐められ、私は思わず腰を抜かしそうになってしまった。
カルマンは続いて蛇のような舌先を肉棒にくねらせて、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音を立てる。

途中で挿し込まれる「いかがですか?」と問うような目配せも小憎らしい。

「ふはっ♡ まだまだ……♡」

小さな手を玉袋に伸ばすカルマン。
すべすべとした白い手袋の生地が背筋を立たせるような冷ややかな刺激を与えてくる。
くにくに、と潰さないように優しい手つきで、これまた興に乗らせてくるのだ。
この紅レオタード娘のビッチ力の高さに改めて驚かされる。

「いいぞ、カルマン。やるじゃないか」

「ちゅぷ、くちゅ、はぁっ……褒められたぁ……♡ ありがとうございますっ♡」

「うむ。だが……」

 青ざめているエクリュを見遣る。
カルマンの奉仕に夢中になって操作するのを忘れていたのだ。

「いや……いや……! 夢なら醒めて……!」

ふるふると振った首は僅かに自分の意思で動かせる部分だ。
カルマンの情熱的な勤めもよいが、嫌でたまらない娘に無理矢理言うことを聞かせるというのもまた堪らないものがある。
今までサボっていた分、しっかりサービスしてもらうとしよう。

「そら、まずはしっかり嗅いで慣れろ」

「あっ……ん、んんっ!?」
0594名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 01:37:25.29ID:MB8MWmWL
エクリュのちょこんとした鼻先を男根に近づけさせ、すんすんと臭いを吸い込ませる。
先ほどのパンツのお礼だ。今度はこちらからご馳走してやろう。

「ぉぐっ……!」

金髪タンクトップ娘は今まで嗅いだことの無い臭気に戸惑っているうち、
鼻孔を通じて脳が痺れさせる刺激を送り込まれ続け、眼差しが虚ろになる。

「は……んうぅぅぅぅぅ!!??」

口を開けさせ、二つの金的を袋ごと咥えさせる。
続いて、汗ばんで匂いのこもった裏側に舌面を密着させる。

「んんぅっ! んんっ! ごほっ、むぐぅっ!!」

 睾丸を舌の上に載せ、もごもごと転がしてもらう。
口の外に出し、玉袋全体を丁寧にゆっくり舐めてもらう。
再び口内に戻して甘噛みしてもらう。
どんな高級風俗店にも求められない至上の愛撫。
合気道が得意な金髪JSによるタマタマ御奉仕。
綺麗で小さなお口で可愛がっていただけて恐縮というものだ。
口元からよだれを垂らし、閉じかけの目の端から涙の玉をこぼしてもひたすらお世話に没頭してくれている……なんという熱心さか。
 ま、気が進まないエクリュを私が操ってやらせているのだが

「わぁ〜〜! エクリュすっご……!」

カルマンもエクリュの積極御奉仕に見とれて思わず手と口を止めていたようだ。

「んん〜〜! おごぇっ、ごふっ……! げほ、げぇほっ!!」

長い勤めを果たしたエクリュを玉の世話から解放してやる。
何度も大きな咳を繰り返し、俯いて涙やら鼻水やらを垂らしている。
お疲れのところ悪いが、まだ続きが残っている。
二人の髪を掴んで、口元へ強引に肉棒をあてがう。

「痛いっ……! ちゅっ……え!?」

「きゃっ……♡ ゴーインですねっ♡ ちゅっ♡」

そそり立ったモノへ左右からキスが贈られる。
ぷるぷるした唇の感触がくすぐったい。やがてダブルフェラが始まった。
0595名無しさん@ピンキー2019/07/24(水) 01:39:13.07ID:MB8MWmWL
今回は以上です
次回でとりあえず一区切りとする予定です
0597名無しさん@ピンキー2019/07/29(月) 07:44:53.33ID:rA2lQ1Yv
やはり沈黙に耐えられなかったかw

なんかこう、惨めだな やっぱり
0599名無しさん@ピンキー2019/07/30(火) 20:05:07.27ID:Pq8aXDVR
そう責めるなよ
下手くそで抜けないけど、素人の作文なんだし、何より無料奉仕なんだからさ
0601名無しさん@ピンキー2019/07/31(水) 14:43:38.65ID:q6u6tWOS
知ってたよ
誰にも相手にされないからといって悪い書き手だな
まず人気作品を読んで、読者に嫌われない文体を学ぼう
チヤホヤされるのはそれからだ
0603名無しさん@ピンキー2019/07/31(水) 23:55:36.08ID:H8aeRe6R
エロパロ板は投下があるスレにはワンパターンな叩きが来るよなw
痴呆症みたいに同じことしか言わないからすぐ分かる
0604名無しさん@ピンキー2019/08/01(木) 07:53:18.08ID:8L+3qlxx
投下される作品がワンパターンだからなんじゃないの?
使い尽くされたマンネリ駄文を古典と呼んでいいのなら評価は変わるけど
0605名無しさん@ピンキー2019/08/01(木) 09:06:54.81ID:cWM9wwjd
乙レス→作者扱いの流れがワンパって言ってるんじゃないの
上で同じようなやりとりあったし
荒らし方のレパートリーが無さすぎる……
0606名無しさん@ピンキー2019/08/01(木) 09:38:49.53ID:+TJg0Npi
いや、ワンパターンな作品にはワンパターンの叩きが相応だって話だと思う
0607 【吉】 2019/08/01(木) 09:44:35.27ID:tv3xc82Y
つまりは盛況
0609名無しさん@ピンキー2019/08/01(木) 12:44:01.99ID:cWM9wwjd
ただ同じ手口の荒らし方しかできない言い訳……
他スレでも似たような感じだし
0612名無しさん@ピンキー2019/08/01(木) 16:10:04.19ID:tv3xc82Y
なんかお約束(荒れてる)なら、他にも2つくらいそんな時だけ伸びてるスレが
散見されてるな…
0614名無しさん@ピンキー2019/08/02(金) 01:29:35.65ID:IdWlEaYe
エロパロ板って投下があるほぼ全てのスレが荒らされてね?
でなければ過疎だし
一体いつからこうなんだ
0615名無しさん@ピンキー2019/10/01(火) 02:15:12.97ID:DUCGT305
あげ
0616名無しさん@ピンキー2019/10/17(木) 03:00:41.83ID:WyPbIda/
アクアメロディって初投稿が2007年だからもう12年以上経つのか。意外
0620名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 15:42:35.16ID:Tm32CUxo
せっかく居るのがわかったのに、そりゃあもったいないだろう
0623名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 13:06:26.41ID:pWmHZWD7
ちゅぷ、くちゅ、ぴちゅ、ちゅぷぷ……

花びらのように鮮やかな、小さく薄い二枚の舌。
それが私のペニスに這い、纏わりつき、撫でまわしていく。
これまでの愛撫に加えてこの同時攻撃は、血管が浮くほどの強い勃起をもたらした。
いつ振りだろうか、ここまで興奮したのは。ここまで支配欲が満たされたのは。

「はふっ、はぁっ、くふっ……」

「そろそろラストスパート……♡」

やがて二人の舌先は先端に向かい始めた。同時にれろれろと亀頭を撫で、交互にちろちと鈴口をいじくる。

「あぐっ!」

ベストなタイミングでベストな奉仕。
エクリュは反対側の相棒に合わせて動くようにしているので、この最高のサービスはカルマンのリードの賜物だろう。
ここに来て、私の中の二人の評価が完全に拮抗した。まったく、こんな極上のJS二人どちらを選べばよいというのか……
いや選ぶ必要もない、二人とも我が物とすれば良いだけだ。

ちゅぷ、くちゅ、れるれるっ、ちゅぷぅっ

少女たちの責めも一層速く強くなる。私もいよいよ絶頂が近い。耐えた、よく耐えた。

「えいっ♡」

グニュッ♡

「おぅ……!!!!」

ここに来て睾丸ぐにぐにも追加され、思わずおとがいを上げる。
フィニッシュ間際なことを見極めて、とっておきの責めで最後の一押しをしようというのらしい。
冷たく滑らかな生地の手当たりと、温かく生き物のように舐めまわる舌の感触の異なる快感が、私の背筋と脳に電流を走らせる。
何という幸福感……
0624名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 13:07:44.06ID:pWmHZWD7
素晴らしい体験だ。
こんなことそうはあるまい。もはや〈預かりもの〉のことも、倒れた護衛のこともどうでもよくなってしまった。
散々からかってくれた小娘二人組を、逃げかけたところを何故かを捕えることができ、何故か思い通りに動かすことができた。
普通あり得るか? ……いや、この際気にしないでおこう。
目の前の快感に比べれば些事に過ぎない。

「れるれる、はぁ、くちゅぷ……♡」

「はぁ♡ さあ、見栄山様、イッちゃってください♡」

「うおおおおお!」

圧倒的な高まりが我が身を襲う。
奇跡に感謝しながらも、二人の舌先の愛撫により、私は遂に大きな絶頂を迎え―――
0625名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 13:08:32.57ID:pWmHZWD7
「ん……む……」

「あっ、戻ってきました?」

男の声が聞こえる。

「……………は?」

「社長、御気分はいかがですかー」

この声は……私が招き入れた若者のものだ。
周りを見渡すと、私が住むマンションの部屋にいることに気付いた。
……気付いた? 元々私はこの部屋にいたはずなのに、何故そんな感覚を持つのか。まるで違う場所に行っていつの間にか戻されたような、そんな感じだ。

「戸惑っておられるみたいですね。実はこれを使わせて貰ったんですよ」

そう言って、目の前の若者はテーブルに置かれた双眼鏡に似た装置を指で叩いた。
そうだ。確か、ポケットから取り出して、私に見せてきたのだ。
0626名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 13:11:09.86ID:pWmHZWD7
 若者は説明を始めた。
これは催眠状態にしてから明晰夢を見せる機械だということ、私には悪いが自分の力を分かってもらうため体験してもらったこと、
やはり私に協力してもらえると助かるということ……
 確かに、二人の娘に<預かりもの>を奪われて投げ飛ばされたのは実際私の身に降りかかった災難だ。
しかし、記憶をいくら辿っても、その後娘たちの体の自由を奪い淫楽の園にはまり込んだことなど思い出せない。
よくできた明晰夢なのだろう。
 
「そ、そんなものどこで手に入れたんだい? 何者なんだ君は……」

思わず疑問が口を突いて出る。
説明して貰ったところで、更にクエスチョンマークが増えただけだった。

「すみませんが、お答えできません」

またそれか。結局、この男が何者かなのかはまったく分からない。
しかし、私の秘密を知り奇妙な機械を操るような輩を敵に回したら厄介だということは確かだった。
どうしたものか、私は頭を押さえながら相手を見た。

「申し訳ありません。でも協力してもらえれば悪いようにしないのは本当です。力をお貸しいただけたら、あの二人の小娘を捕まえられるかも知れませんよ」

あの二人を実際に、か。どうしたものだろう。
ふと、今力任せにとっちめたらどうかという考えが浮かんだ。
明晰夢を見せる双眼鏡を奪い、監禁し、無理矢理秘密を吐かせるのだ。
少し考えて、首を小さく振った。
無理だろう。普段のデスクワークで鈍った体では若い体にとても敵わないだろうし、相手も単身私の元に来た以上、当然防衛の備えくらいしているはずだ。
もし捕獲がうまくいったところで、私は拷問の手段に明るくなく、会社に行かなければいけない身分ではいつまでも問い続けるわけにもいかない。
もしも返り討ちにあえばますます状況が不利になる。
しばらく悩んだのち、私は口を開いた。

「協力とは何をすれば良いのかね?」

若者の顔がほころんだ。

「力になってくれるんですね!」

「いや、まず話を聞いてからじゃないと……」
0627名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 13:17:29.88ID:pWmHZWD7
若者はきょとんとした顔をし、一拍おいて噴き出した。

「ああ、わかりました。それくらいなら、お安い御用ですよ」

「見せる内容は決めることができるのかな?」

「はい、ある程度なら。先ほど見ていただいたのは見栄山さんの隠れた欲求を脳内でリアルに形作ったものですけど、それに近いものなら強くイメージして簡単にいくはずです」

「それなら助かる。是非お願いしよう……」

 かくして、密やかな夜の会談が実を結んだ。
私は最後にこんなみっともない頼みをしたことで、更に弱みを一つ増やしてしまったのかも知れない。
しかし、あんなヴァーチャルリアリティーを超えた鮮烈な体験をした身としては、筆舌に尽くしがたいあの快楽を忘れられるわけもない。
今度はベッドを使ってするぞ、股間の秘部も弄ってやるぞ、そうだ首輪を付けるというのも良いな―――
イメージの洪水を頭の中に巻き起こして、私は目の前の装置を見た。
 エクリュ、カルマン、待っていろよ。
雲に上るような心地で気を失い、私の意識は遠い桃源郷に誘われていった。
0628名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 13:56:29.91ID:pWmHZWD7
ある屋敷の部屋の中で、密談が行われていた。
可憐な少女たちによる、大胆な犯行計画だ。

「この前みたいにうまく行くと良いですけど」

ベッドに置かれたの可愛らしいふわふわした子犬のぬいぐるみの頭を撫でながら、シーレ・オーランシュ―――白タンクトップの少女怪盗、エクリュの本名だ―――は隣の褐色少女を見やった。

「もうちょっとスリル味わいたいけどね〜〜私は♪ あのおじさんはからかいがいはあったけどね」

「ネルナ、あまり調子に乗らないでくださいよ」

ネルナと呼ばれた少女は、紅いレオタードに身を包んで夜の街を駆けるカルマンの正体だ。
 今は純白の下着を上下に身に付けて、姿見の前で長い髪をとかしている。

「次のターゲットに送る予告状は私が作りますから」

「おー! 予告状! 怪盗っぽくなってきた! 新しい装備も可愛くて便利そうだし、ジッセントーニューするんだよね!?」

「はい、使い方に慣れなければいけませんけどね。なにせこっちは少人数で子どもなんですから、使えるものは使わないと」

「よーし! 派手にワルモノやっつけるぞー!」

楽しそうに笑っている相棒を眺めていると、シーレはあることに気付いた。

「ちょっと、あなたそれ私のパンツじゃないですか!?」

「え〜〜〜いいじゃん別に〜〜〜」

「ダメです! 脱いでください!」

「メンド〜イ。シーレもネルナのパンツ履いていいから〜」

「履きませんっ!!」
しびれを切らし、下着を取ろうとシーレがネルナに襲いかかる。

「ちょっ、シーレ!」
怪盗少女たちの肌が触れ合い、揉み合う中でパンツがずらされ、ネルナの小ぶりな尻たぶと割れ目が顔を覗かせる。
抑えようとしたネルナが、シーレの部屋着であるピンクのシャツに手が入り、おへそと成長途中の胸が明かりに照らされた。
この後もしばらく攻防戦は続き、やがて少女たちは汗まみれになってカーペットに二人仲良く横たわるのだった。
0629名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 13:59:09.96ID:pWmHZWD7
紅白JS怪盗の最初の話は終わりです。
次はより怪盗らしく、よりえっちくしたい
0631名無しさん@ピンキー2019/11/11(月) 02:07:45.08ID:cAHNP/6G
荒らしが危機感持って逐一粘着しなきゃいけないほどの作品ってことだ
続き待ってる
どうせボケ老人みたくワンパターンに自演とか言い出すだろうけど気にするなよ
0632名無しさん@ピンキー2019/11/11(月) 07:52:56.83ID:ByPgd8nn
どうでもいいけど、擁護してる奴の書き込みもワンパターンだな
読まずに脊髄反射で乙とかGJとか付けてるの、丸分かりだからなあ
0635名無しさん@ピンキー2019/11/11(月) 16:21:02.90ID:8JCembvP
おつおつ。
次回作待ってる
06366232019/11/11(月) 16:57:11.16ID:FI+MlS5i
自分としては毎回わざわざ熱い反応をくれる荒らしさんは別に嫌いではないですよ。
過疎が進む板で投下後すぐに一生懸命書き込みを返してくれるのはありがたいことです。
まだ書きたいのでそのときはまたお願いしますね。
0637名無しさん@ピンキー2019/11/11(月) 17:31:00.51ID:0g9EKP3N
まあ任せとけって
時間だけはタップリ有り余っているからね
決して一人にはしないよ
0638名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 18:31:41.59ID:hRYmlefP
すげーこの作者
荒らしをコントロールして取り込んじまった
0640名無しさん@ピンキー2019/11/13(水) 19:29:49.17ID:lKXNRKkN
なんか見に来たら荒らしがイライラぽんぽんしてて草
否定しないとこ見ると自分でも認めてるんすねぇ……
0641名無しさん@ピンキー2019/11/13(水) 20:55:29.32ID:Hmtq0GXY
相変わらず口の悪い書き手さんだね
作品は誰にも読まれてないのに、態度だけは売れっ子の大文豪先生様だな
0642名無しさん@ピンキー2019/11/13(水) 22:27:50.44ID:lKXNRKkN
なんか勝手に発狂してブツブツ言い出したよこの人……
一体何と戦ってるんだ
幻覚でも見てんのか
0644名無しさん@ピンキー2019/11/14(木) 08:49:01.19ID:e7s9UhkO
おお
あんな攻撃的だった荒らしが日和って媚び売り出してる
マジで態度軟化しとる
0645名無しさん@ピンキー2019/11/14(木) 11:50:28.27ID:aOe+ZBHA
某半島国家みたく言うなよ
ワンパターンじゃ飽きられるだろ?
0646名無しさん@ピンキー2019/12/05(木) 10:13:47.70ID:5ONevoYZ
しっかし女怪盗ものの廃れ具合がヤバイな
エロ要素抜きですらここ数年間新作なくね? 一番最後はペルソナ5か
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