【純愛】イジメっ子とイジメられっ子【凌辱】
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イジメっ子とイジメられっ子の関係をネタに創作するスレ
イジメっ子の男の子×イジメられっ子の女の子
イジメっ子の女の子×イジメられっ子の男の子
他にも大人同士のパワハラ、逆パワハラなどもアリ イジメられっ子の女の子×イジメっ子の男の子
イジメられっ子の男の子×イジメっ子の女の子
逆バージョンもアリです。 >3
ホモは他所でお願いします。
百合は注意書を。
GTOの吉川くんと上原さんは最高だった イジメっ子美少女を純情一途にしてしまう人心掌握術を手に入れたい ホモ呼ばわりされたいじめられっ子男子がいじめっ子女子に肉棒で逆襲。
｢俺はホモじゃないっ…ホモじゃない！くそっ、くそっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
｢ひぐっう、ぅうあぁ！や、やめてっ…やああぁ！｣
｢うるさい！お前が悪いんだ、俺は正常なんだ！その証拠に中出しして写真撮ってやる！｣
毎日学校に行くのが憂鬱だった…。
私がイジメられ始めたのは高校に入学してから少し経ってだった。
人見知りで中々人と打ち解けられずにいた私を扱いづらいとまわりが思うのは当然で、孤立していくのは仕方ないと諦めていた。
地味な容姿も手伝って、クラスにいてもいなくても同じような存在になっていった。
1人でいるのも慣れた頃、―――キッカケは些細なことだったと思う。
バスケの授業のチーム分けで4人組の仲良しグループに入れてもらってミスをしてしまったこと。
それが始まりだった。
体育の後4人に囲まれ土下座させられた。
次の日から軽い嫌がらせをされるようになって…。
無視は元からあまりまわりと話さなかったから影響はなかったけど、上履きを隠されたり、ノートを捨てられたり、聞こえるように陰口を叩かれたりは辛かった。
それから転機が訪れたのは1年の文化祭の時。
4人組のうち2人に彼氏ができたらしい。
その2人と2人の友人がいじめに加わってきて、精神的なイジメから肉体的なイジメに変わってきたのだった。
呼び出されてお腹をパンチされたり、モップの柄で殴られたり突かれたり、蹴り飛ばされたり。
すごく怖かった。
学校を休めば次に登校した時もっとひどい事をされるので休めなくなった。
そして、今日…また転機が起こった。
職員室にプリントを提出して戻ると、クラスはほとんど人がいなかった。
次の時間は移動教室になったらしい。
出ていこうとするクラスメートに行き先を聞こうとしても無視されてしまい、後をついていけばわかるかなと急いで次の時間の教科書とノートを机から出していると足を払われ、椅子に身体をぶつけながら床に転がった。
「………痛い…」
床から起きようとすると肩のあたりを押さえつけられ、立ち上がれない。見上げようとすると肩のあたりに上履きが見えた。
「鈴元おはよう」
陽気な声が上からかけられた。
「……時森君…」
怖くて声が震えてしまう。踏まれている足を跳ね除けるのも無理で、そのまま金縛りにあったように動けなかった。
「おはようって言ってんだろ！」
肩を押し潰していた足で少し上向いていた頬を踏みつけられた。
痛みと恐怖で涙が出てくる。
「………おはよう…ございます…」
涙声で言うと、彼は満足してくれたらしく足を下ろしてくれた。
「みんな薄情でよー、置いてかれちまったんだけど、一緒にサボろうぜ鈴元。」
倒れている私の横に座り込み、友達に話しかけるように明るく笑顔で言われる。
「……はい。」
返事を聞くと嬉しそうだった。
教科書とノートを抱え、移動教室のふりをして時森くんの少し後ろをついていく。
途中、自販機でジュースを買わされ、たどり着いた先は屋上へ続く階段の踊り場で…――窓からの日差しが暖かかった。 ―――俺がそいつに気がついたのは文化祭準備の頃だったかな。
クラスにこんな奴いたっけ？と、パシリかよ。それが印象。
悪友がそのグループに接近したんでそいつ――鈴元史絵に関わることが多くなった。
集団心理ってのはマジ恐ろしいと思う。
悪友も女たちもヘラヘラしながら鈴元を痛めつけていた。
俺も例外じゃない。
ただ違ったのは、元から大人しい性格っぽいが逆らわず怯えている鈴元に、なんていうか…自分だけで色々虐めてみたいなんて黒い感情を抱き始めた。
悪友たちは女たちとヘラヘラ移動していった。
俺も途中まで移動してたんだが、どっかから教室へ戻る鈴元を見つけ、「絶対移動先わかんないで泣くよねー」とか笑ってる奴らに忘れ物をしたーと教室に引き返した。
丁度良く、残っているクラスの奴らも出ていった所で、机から色々取り出してる鈴元を蹴りた押してやった。
俺の要求に逆らえない鈴元に満足だった。
屋上付近の踊り場まで連れてくると予想通り鈴元はおどおどしている。
階段に座り込み、
「鈴元も座れよ、ほれ、飲め」
自分のとなりを叩き座るように促しながら、先ほど買わせたフルーツ牛乳を差し出す。
鈴元は戸惑ったようだったが、すぐに横に座り、フルーツ牛乳を受け取った。
ストローを銜え込む唇を眺める。柔らかそうにストローを挟む唇をみると、フルーツ牛乳のパックを手で払い落とした。
パックは階段を2段ほど落ちて少しこぼれた。
「ほら、飲んでこいよ」
俺は鈴元に笑顔を向ける。鈴元は硬直してから立ち上がる。
パックを拾い上げ見上げてくる鈴元に、
「ちげーだろ、鈴元の分はそっちだろ？はよ飲めよ」
座ったまま言うと、鈴元は泣きそうに顔を歪めた。
パックを1つ上の段に置くと、ゆっくりとした動作でしゃがみ込み、階段に這いつくばってこぼれたそれに舌を這わせた。
ちと、失敗した。踊り場ですればよかったと後悔。
「犬みてーだな」
立ち上がり、階段を降りる。
フルーツ牛乳のパックを蹴り飛ばしたら、鈴元がびくっと震えた。
てめえを蹴り飛ばしたわけじゃねーのに、その仕草がすげえおかしかった。
「ここにもおめーの分ついたんだけど？」
上履きに付いたフルーツ牛乳を見せつけるように鼻先へと突きつけると、鈴元は恐る恐る顔を寄せ、それを舐めとった。
ずっげー、ゾクゾクした。 こういうの大好きだ
俺もいじめられっ子の可愛らしい女の子に色々酷い事して泣かせて犯したい
続き期待 学生時代いじめられてた女ってすっげーブスだった記憶がある
そいつの顔思い出して萎えるわ 目が凄いでかいアイドル顔見たいなのは逆にいじめっ子のイメージ
一見地味だけど特に崩れてないっていうか整ってるけど目立たないみたいなのはいじめられっ子のイメージ 割りと可愛いって言うか美少女でも虐められてたりするからな >>31
続きはまだか…
そろそろ手足の感覚がなくなってきたんだが 「なぁ、鈴元」
鈴元の頬に上履きの裏を押し付けてみた。意外に柔らかいんだなと感触にも、見た目にも思う。
鈴元は嫌そうに眉を寄せたが、逃げずに目を俺の方へ向ける。
俺は足を下ろし笑いかけてやって、
「もう、イジメられなくしてやろうか？イジメられるのやだろ？」
そう告げたら、キョトンとした顔になった。呆けた顔っていうのはこういうのかもしれない、そんな事を考えてしまった。
その顔がおかしくて笑っていたら、鈴元の表情がまた曇った。
階段を何段か降り、鈴元がいる段と同じ所に腰掛けると四つん這いだった鈴元の顔が近い。
それに気付いたみたいで鈴元は慌てて顔を起こしていた。
逃げられると少しむかついて、鈴元の襟元のリボンタイを引っ張り顔を引き戻す。
「何その顔、俺が嘘言ったと思ってた？嘘じゃねーよ、アイツらにもうイジメないでやってくれ、鈴元は俺のカノジョだからって言ってやるよ。」
「ほんと…？え…？…か、の…女？」
苦しそうに顔を寄せた鈴元はどういうことか図りかねた表情で俺を見上げてくる。
「俺のもんだって言えばアイツら、お前に手を出したりしねーよ？」
「なんで…そんなこと…言ってくれる…んですか…？」
オイオイ疑問に疑問で返すなよ、なんて心の中で突っ込みながら、訳がわかっていない鈴元の表情はやっぱりおかしくて笑ってしまった。
鈴元は余計に疑問を深めたようだ。眉の間に皺を寄せている。
「俺、お前が気に入ったんだ。」
イジメられてる時の表情が、ということは伝えてやらない。すぐわかることになるだろうしな。
ググッとリボンタイを強く引き、顔を更に近くへと寄せる。
鈴元は顔を引こうとするが逃さない。
「今決めろ、お前、俺だけにイジメられんのと、これからもアイツらにイジメられんのどっちがいい？俺のもんになるかならないか、簡単だろ？」
鈴元の表情が青くなった気がする。体温が伝わってきそうな位置では近すぎてよくわからないが。
「まー、俺も人間だからなー、断られたらもっとひどい事すっかもしれねーなー…。」
含みを持たせて言葉を追加する。俺の口元めちゃくちゃ歪んでたかもしれねー。
息をか、唾液をか飲み込む音が聞こえる。
お互いの吐息が絡むくらいの距離で、追い詰めて答えを迫った。
もう少し顔を離して表情を眺めてやればよかったとちょっと後悔もしたけど。
しばらくの間。すでに授業が始まっているせいですごい静かだった。
「………時森くんの…ものに…なります…。」
泣きそうな声で鈴元が声を絞り出す。
「OK〜！じゃ、よろしくな。」
対して俺の声はめっちゃ軽い。
ほんの少しの間を埋めるように顔を寄せると唇を奪ってやった。
小せえ口だな、が印象だった。
「………ん…んんー！！」
肩を叩かれ――突き飛ばされる。そんな鈴元の激しい拒絶に驚いて、俺はリボンタイを離すわ、階段から落ちそうになるわ散々だった。
「ってえなぁ…。」
よろけて外した視線を戻すと、鈴元は階段の向こうの端まで逃げて壁に背中をぶつけてた。
真っ赤な顔で、たった今触れ合わせた唇に手を押し付けていた。
その表情に突き飛ばされて湧き上がっていた怒りが、なんていうか和まされてしまった。
「…何その反応。もしかして、初めてを大事にしたいタイプ？」
ジリジリと近付くと、身体を縮めて膝を抱える。怯えているようだ。
「……ごめんなさい…私…びっくりして…――」
悪いことしたって理解はあるようだ。
「まービッチよりは嬉しくもあるけど。てかキスぐらい普通だろ？お前、俺のもんになったんだからさー…」
笑いながら身体を寄せていくと縮まる手足。膝を抱えて体育座りみたいになった。
「鈴元からもしてくれよ、時森くん大スキーってよ」
膝を抱える鈴元の上から覆いかぶさるようにして顔を覗き込む。
鈴元も小さい唇が何かを呟くように動いたが、声は出てなくて何言ってんのかわからない。
あ？っと声が出かけた時、鈴元が下から顔を押し上げて唇を触れさせてきた。
真っ赤な顔から熱が伝わってくる。
唇を閉じたまま、強張ったキスは恥ずかしいのか怖がってんのかどっちかわからなかった。
俺は鈴元の頭に手を回し抑えると、強ばって閉じたままの唇に舌をねじ込んだ。
「ん……んん……」
「口、開けろ」
閉じたままの歯列に侵入を拒まれると少し顔を浮かして言ってみる。
唇が震えると歯列が緩んだから、遠慮なく舌を捩じ込んだ。口内をまさぐり、舌を探り当てたら絡めとる。
「ん……ふ…ぅん…っ…」
鈴元絡もれる声にゾクゾクとドキドキが合わさった。俺マジだぜー。 小出しすまん
純愛と陵辱どっちがいいんか悩んで筆が進まんのです >>43-44
GJ
これは良い
好きなように書くのが良いかと
続き待ってます あまりにGJ！
職人さんの好きに書くのが一番だけど、出来れば純愛路線を希望。
>>43-44
GJです
好きに書くのが良いと思いますが
お悩みなら陵辱→純愛でどうでしょう？
陵辱でも仲間引き込んだりせずに1人で楽しんでたら
情が移って純愛に移行はやり易そう 男の俺だけがいじめたいって思ってるシーンが好きだから1対1がいいな
職人さんの好きに書いて欲しいけど とりあえず鈴元さんのキスされた時の反応が可愛すぎるｗ
最早あれだけでレイプ、精神的な
まあ、キスは直接的な行動だけど イジメっ子の美少女がイジメられっ子の男に逆襲されて陵辱されて
調教開発される展開か それはいじめっこ♀はいじめられっこ♂が好きなのかｗ
そういうのも良いな ただの陵辱ものもいいけど恋愛感情があるのにいじめてるみたいなのが好みなんだ
あといじめてるorいじめられてたのに、あれ何で、ありえねええぇぇってのもツボ
男が学生時代虐めてた女と職場で再会し
自分が女を愛していることに気付くんだけど女は男がトラウマで怯えて話も出来ず、
また、過去の償いをするつもりだったのに怯える女に嗜虐的興奮を抱いてしまう自分に嫌悪しながら結局強姦とか考えた
いじめっこいじめられっこの関係ならほのぼの純愛でも陵辱レイプでもおいしい イジメっ子♀がイジメられっ子♀を男子の前でストリップたりとか このスレ来て、有限会社椎名百貨店の４コマを思い出した
ムキムキの男が「昔は君によくいじめられたな〜」みたいなことを女の子と話してるやつ 貴方たちの力でこのスレを一気に埋めて貰えないでしょうか？適当に書き込むだけで結構です。
女ばっかのスレですがよろしくお願いします。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1331728432/l50
電子漫画にあるけど「君のせい」って漫画
読んだことないけど主人公の女の子がいじめられた同級生の男が
大学かなんかで再会して男が女に惚れてなんとか振り向かせようとする。
確かドラマかなんかにもなってたはず。ティーンズだから勇気なくて読めないよ。。。 となりのせきのますだくんはいじめっ子×いじめられっ子萌えの始まりだと思う
不器用だが構いたがりのますだくんと、どんくさくてかわいいみほちゃん
エスカレートして性的いじめになってもよし、純愛になってもよし いじめっ子(♂)のうちの一人がいじめられっ子(♀)を好きになるがうまく伝えられず、思い余って強姦してしまう。
何度か関係を重ねるうちに他のいじめっ子達にも事情が露見し、いじめられっ子は輪姦され継続的に慰みものにされるようになってしまう。
男は好意を告げて彼女を助けようとするが、元凶として責められ拒絶され、挙げ句彼女は自殺してしまう。
というネタを思い付いた 虐めDVテロにも通じる「言ってダメなら叩け」は指導力説得力忍耐力創意工夫力児童心理学等に疎い教育素人の自己正当化。体罰虐待は脳委縮による「粗暴で自己肯定感の低い表面的問題解決を志向する人格」を作る。即ち体罰容認者もまた素人教育の犠牲者／感情自己責任論 いじめるって
ベッドの中でいじめるとか有りなのか？
焦らすように・・・みたいな >>29 >>43
これは期待！俺だけのいじめられっこｗｋｔｋ！
と思ったら続きがない…だと…
妙な執着から始まる関係っていいよね 良いテーマなのにないじめられっ娘を好きになるが
ドSなのときっかけがきっかけなのでどう接して良いのか分からないいじめっ子の男とか 杵渕 朋萌（きねぶち ともえ）16歳 暴君 県立高校1年
臼田 菖一郎（うすだ しょういちろう）15歳 県立高校1年
朋萌が率いる女子グループから陰湿ないじめを受けながらも、菖一郎はただ口を噤んで耐えていた。
ある日、彼は女子トイレに引き摺り込まれ全裸に剥かれると、濡れた床に押し倒された。
朋萌は冷徹な笑みを浮かべながらパンツを脱ぎ、菖一郎の顔面を跨いだ。
うっすらと陰毛が生えた割れ目から、岩清水のように聖水が迸り、菖一郎の顔に降り注いでいった…… 聲の形って漫画でこのスレの存在思い出した
耳が聞こえないいじめられっ子が健気で泣いてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
