スパンキング、尻叩き小説のスレ
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0001名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 12:34:14.61ID:RmCX/TV9
最近良い小説ないよな
0057422012/01/07(土) 00:56:59.12ID:W/qx/eku
話が盛り上がるのはいいねぇ、レス読んでるだけで興奮するよ
特に>>52は想像してそうとう萌えた。
かつてスパンキングオナニーを何度かやったけど、やっぱり一人じゃ限界があるんだよな

豚って続き投下男同士だらけにするのもどうかと思うのでこれ以降は自重しますともよ
五月の晴れ渡った空の下を、奇妙な景色が広がっていた。
年の頃は13〜17歳ほどの坊主頭の少年達が、先日の雨で軽く湿ったグラウンドで腕立て伏せをしている。
各人に合わせた回数のノルマが課せられているのか、その動作は必ずしも揃ったものではない。
グラウンドに広がって上下する坊主頭の間を、竹刀を片手に歩き回る数人の男達は、少年らとよく似たジャージを着ていた。
「前田!今の崩れた体勢ではカウントしないぞ!しっかり身体を支えろ!」
そんな怒鳴り声と共に、少年の尻へと竹刀が振り落とされる。ジャージの上から肌を打つ音は、濡れて響かないものだった。
「お、おっす!すみません!きちんとします!」
「おっす!お仕置き、ありがとうございます!」
「おっす!う、うぅ…お、おっす!おっす!」
尻を打たれる度に感謝の気持ちを込めて「おっす」と口にするように躾けられている少年達の声が、施設の中庭から絶えない。
悲鳴交じりの「おっす」の合唱が、全ての少年らがそれぞれのノルマを完遂するまで静まることなく続く。
それが、この施設で行われる十三歳以上を対象とした体育の授業だった。

細川茂がこの施設で過した歳月はまもなく半年になる。
十四歳になる彼は無免許で日常的にバイクを乗り回し、その騒音で地域の住民を悩ませ、時折注意を受けていた。
注意の回数は重なり、ついにある時自転車と接触事故を起こしたことをきっかけに、訴訟を提起されることとなる。
新聞やテレビのニュースなどに全く興味を抱いていなかった彼は、当然の如く少年法の改正など知らずに、裁判の場でも高をくくって反抗的な態度を繰り返し、有無を言わさず此処に送られたのである。

さて、あれから半年。此処で過した時間は既に、茂から全ての非行に足りうる意識をそぎ落としていた。
職員達の一挙手一投足に怯え、日々をつつましく過し、どんな屈辱的な命令にも即座に従う、それが此処で生きるということである。
その事実が骨身に染みるまで、茂は幾度となく尻の痛みに眠れない夜を過し、排泄の許可を得る為に職員の足元に額を擦り付けた。
茂に課せられた懲役は一年なので、此処でようやく折り返しなのである。そのことを思うと、気分が沈むのも否めない。
「よし、お前はもう次の段階へと進んでも良い。これで、やっと更生の目途が立ったな」
面接室で過したある日の夕方、鉄面皮を全く崩さずに担当の職員がそう告げた時、喜悦よりも遥かに勝る不安が茂の胸を満たした。

翌日より、茂に与えられたスケジュールの作業時間は、一週間のうち二回を「施設外地域特別奉仕活動」と書き換えられた。
その初日に当たる奉仕日に、茂は半年振りに車に乗せられ施設外へと連れ出された。その車内で、職員が次のような説明を行った。
「施設の運営はこの街全体の協力によるものだ。その為に君達には、お礼の気持ちを込めて地域に奉仕してもらう。
 無論これは単なるお礼ではなく、君達の教育の一環だ。俺たちのみならず、地域の皆さんにも反省の気持ちをしっかり示せ」
職員の説明よりも、茂は自分のジャージの背にその朝貼り付けられた“特別奉仕児童”という文字が気になっていた。
その文字を背につけた者には、この街の全ての住民が自由に命令し、仕置きを行う権利を有するのだと、以前の説明で聞かされていたのだ。
暗い予感に打ちのめされて頭を垂れる茂を乗せた車は、やがて街中のとある幼稚園へと入っていった。
0058422012/01/07(土) 00:57:48.26ID:W/qx/eku
「本日皆さんに奉仕させて頂きます、細川茂と申します!どうぞ宜しくお願いします!」
まもなく、集められた園児達の前で、茂は直立不動で挨拶の言葉を述べ、土下座して頭を深く地面につけた。
既にある程度の説明を受けているのだろう、幼い園児達からは「ワーッ」と無邪気な歓声があがった。
「み、みなさん、聞いてください」
此処に来る前に仕込まれた言葉を頭の中で繰り返し、これからこれを幼児達の前で言わなければいけないと思うだけで、茂は泣き出したい気分だった。
「細川茂はとても悪い子です!しっかりと反省する為に、もしいけないことをしたら、どうぞ罰をお与え下さい!
 細川茂はもの覚えが悪いので、お尻をお仕置きされないといい子になれません。決して逆らいませんので、どうぞお好きなように使ってください!」
難しい単語交じりの宣言をどれ程園児達が理解できたかは分からないが、とにかくこうして、茂の奉仕作業は開始されたのだ。

まずはお遊戯を行う園児らを尻目に、茂は這い蹲って幼稚園のトイレをピカピカに磨き上げた。
それでも、保母さんによるチェックが行われた時には、気づかなかった便器裏の汚れを指摘され、茂はとある教室へと引き出された。
「皆さん、細川茂は言いつけられたご用を、さ、さぼりました。これからお仕置きを頂戴しますので、どうか見ていて下さい!」
兼ねていいつけられるままに顔を真っ赤にして読み上げ、茂はジャージのズボンに手をかけた。
子供達の残酷な期待を込めた眼差しの前に、少し躊躇って固まっていると、若い保母さんが掌で尻を軽く叩いた。
その警告だけで十分だった。茂はズボンと下着を思い切って脱ぎ去り、子供達に四つんばいになって尻を向けた。
「うわぁ、本当にお兄さんなのにお尻出してる!」
「お兄さんじゃないよ、“悪い子”だよ。悪い子は恥ずかしくって痛い思いを一杯しないと駄目なんだって」
「おちんちんもまる見えだけ、うちのお兄さんと同じくらいの背なのに、すごく小さいなぁ」
くすくすとした笑い声と共に背後から聞こえる子供達の声に、茂の目に涙が滲んだ。
「いいかい、皆さんは悪い子でいてはいけませんよ。この子みたいになったら、同じことをさせますからね」
元気よく保母さんは子供達に告げて、大きな黒板用定規で茂の尻を打ち始めた。
ピシャ、ピシャと尻打ちの音がして、一打ごとに茂の尻はヒリヒリとした痛みに覆われる。
「ごめんなさい!もうさぼりません!許してください!悪い子のお尻を、どうか許してください!」
最初は恥ずかしさから口を閉ざしていたものの、痛みが激しく肌を焼き、尻が熱を持ち始めることには、施設で仕込まれた癖で、茂は大声でお詫びの言葉を叫んでいた。
「ボクは悪い子です!悪い子にお仕置きありがとうございます!あ、ああ、もう許して…痛い、お尻が痛いよォ!」
十四歳の茂は、まるっきり幼児達と同じような口ぶりで許しを乞う。
謝罪の言葉は惨めであるほど許されやすいのだと、施設にいた半年間ですっかり学んでいた。
「お尻赤いね、お猿さんみたい」
「えー?でも本当のお猿さんはいい子だよ。芸するし、可愛いし」
「そうだよね、アレはなんか……汚ーい。お尻もあざが一杯あるね」
「だって悪い子なんでしょ?きっと毎日お尻ペンペンされてるんだよ」
「うちらよりずっとお兄さんなのに、恥ずかしいね」
自分の泣き声の合間に聞こえてくる子供達の話が、茂の羞恥心を更に刺激した。
涙は痛みからか恥ずかしさからか、仕置きが終わるまで止まることはなかった。
ズボンをあげることを許されたのは、散々泣かされ、詫びの言葉を口にし、たっぷりと五十回は打たれた後のことだった。
「掃除はもういいわ」と保母さんは呆れたような口調で言って、茂に子供達のお遊戯の相手をするように命じた。
0059422012/01/07(土) 00:58:33.82ID:W/qx/eku
「ひ、ひひ〜ん!」
そうしてまもなく、茂は背に年長組の男の子を乗せ、ウマの鳴きまねをしながら室内をぐるぐる回っていた。
「ほら、もっと早く走ってよ!」
「鞭が足りないんじゃないの?そらっ!」
回りではやしたてる子供のうち、一人の女の子が30cm定規を振り上げて、力一杯茂の尻へと振り落とした。
「ひひ〜ん!す、すみません!ちゃんと走ります!」
この定規は、「お仕置きに使うから」と彼女が先生から借り受けたものである。
自分への罰は子供達に禁止されているところが、推奨されていたらしきことを、茂はこの時に悟ったのだ。
「おうまさん、人間の言葉しゃべっちゃいけないんだ!そんな子には、えへへ、オシオキ!」
無邪気な声をあげて女の子は何度も定規を振り下ろす。
既に十分に打たれて熟れた果実のように腫れ上がっている尻には、子供の力でも十分な痛みがもたらされ、その都度茂は体を痙攣させて声を上げた。
「そうだ、ズボン、ぬがしちゃおか?そっちの方がちゃんと“おうまさん”って感じがするよね?」
そんな提案の通らない理屈も、子供達には意味があるようで、まもなく茂は自分の手で折角穿いたズボンを再び下ろさせられた。
「次はオレね!ちゃんと走らないと、もっともっとお尻打つよ?」
腕白な男の子が茂の背に上り、剥き出しの赤い尻へと定規を振り下ろしながらはやす。
「い、いたいっ!ちゃんと走ります!や、やめて!」
思わずいつもの癖で懇願を口に出した茂は、それを咎められて再び定規の連打を尻に浴びることとなる。
それから数十分に渡り、茂は変わりばんこにその背に子供らを乗せて地面を這いまわり、少しでも速度を落とすと容赦なく腫れ上がった尻を打たれた。

「ごめんなさい…ごめんなさい…、本当にごめんなさい。いい子にしますから許してください…」
やがて子供達が飽きた頃には、茂の尻は赤と紫が入り混じった色彩になり、尻たぶを両手で庇い地面に転がり、情けなくうわ言のように呟き続けていた。
「ほぅら、かばうなよ。ちゃんとお尻見せてくれないと駄目だろ?」
腕白な子供は笑いながら定規で茂のわき腹を突っつき、促す。無意識のうちに命令に従い、茂は両手を尻から下ろした。
「なァ、ちゃんと立ってさ、おちんちん見せてよ」
唐突に聞こえた提案に、はっとして茂は振り向いた。涙に煙る視界の中には、好き勝手に扱える人間を手に入れた子供達の、期待に光る目があった。
「は…はひぃ…」
すすり泣きながら茂は立ち上がったが、羞恥から股間をそれとなく片手で庇っていた。
「こらっ!ちんちん見せろって言っただろ?」
ぱしぃ、と定規が尻を打ち、茂は反射的に手を離す。
「ふーん、こうなってるんだ。結構小さいんだね」
「動くなよ、動いたら“お尻”ね。わかってる?」
脅しながら、好奇心に光る目で子供達は茂を取り囲み、定規で性器を突っついたり、興味深くその裸について話し合ったりしていた。
大胆な男の子などは、鉛筆で剥き出しの茂の尻へと、容赦のない浣腸を繰り返したりしていた。
浅く肛門に触れるだけの時もあれば、腸内に届きそうなほど深く突き刺さる時もあった。茂は両手を腿にそえて、黙してそれに耐えるより他ない。
羞恥と痛みで焼かれた脳内が真っ白になっても、茂には逆らうことも逃げ出すことも出来なかった。
そうして、日は暮れて、茂が子供達から解放されたのは、実に二時間後のことであった。
0060422012/01/07(土) 00:59:18.12ID:W/qx/eku
夕方、駅前には帰路を急ぐ人々の群。その中に、不思議な光景が広がっていた。
「お願いします!お尻、打ってください!これでボクのお尻を打ってください!
 どなたか親切な方、どうかお願いします!お忙しいところ真にすみませんが、悪い子にオシオキを下さい!」
茂は駅から出てくる人々に声をかけては、その都度ズボンを下げて赤い猿のような尻を晒して、大声でお願いの言葉を唱えていた。
「お願いします!ストレス発散だと思って、打ってください!思いっきりやっていただいてもいいです!」
自分で携えた木製のパドルを差し出して、時には土下座して革靴に額をあわせ、懇願の声は続く。
一日の奉仕を終えて、迎えに来た職員の前に、担当者である保母さんは茂の態度に対して不満を示した。
それが何に所以するものか。もしかすると理由などないのかもしれない、とにかく茂の奉仕活動は失敗に終わったのだ。
そうして、茂に言い渡されたのは「懇願のお仕置き」とよばれる罰のスタイルだった。
街を通り過ぎる人にパドルで一度につき五回尻を打ってもらい、首からぶら下げた帳簿にサインをもらうのだ。
規定の時間までに十人、即ち五十回打ってもらえれば仕置きは終わるが、もしそれが出来なかった場合には、縛り上げられて施設の屈強な職員から百叩きをうけることになる。
「お願いします!オシオキが必要な悪い子のケツをもっと赤く染めて下さい!」
嗚咽を混じらせ、茂は必死に通り過ぎる全ての人の前で忙しなくズボンを上げ下げする。
が、誰もが帰路を急ぐ夕暮れ時。殆どの人は何か汚いものでもみるかのような嫌悪を示し、通り過ぎていく。
「ありがとうございます!お仕置きありがとうございます!
 い、いたっ!あ、ありがとうございます!お尻打って頂いて、嬉しいです!反省します!」
やっと興味を示したらしきサラリーマンに打たれる茂を、遠巻きに部活帰りの中学生らしき一団が嘲笑しながら見つめていた。
しかし茂には、もはや羞恥を感じる余裕すらなかった。

最初のサインが帳簿に記された。茂が許されるまでには残り九人のサインが必要である。
泣き笑いでサラリーマンに丁寧に礼を告げて、茂は再び行き交う人々の群へと戻った。
0061名無しさん@ピンキー2012/01/08(日) 18:59:26.34ID:LlQdCvQQ
体罰の会の掲示板「ERROR アクセスを許可されていません」表示で見れない〜!
ヤフーやグーグルで検索してもダメ
なぜでしょう?
0062名無しさん@ピンキー2012/01/08(日) 19:29:20.30ID:U7RIxExN
>>61
体罰反対派が荒らしをやって、制限がかかっているのかなあ?
他のPCでも確認しました?
0063名無しさん@ピンキー2012/01/08(日) 21:32:02.45ID:U7RIxExN
>>53
>>56
SMもスパルタも、効率化の流れには逆らえないよね。
いずれは自動ムチに置き換えられる。
機械に殴られる事の屈辱感をことさら強調する向きもあるが、屈辱感が目的ではなく、コストダウンが目的である。
0064名無しさん@ピンキー2012/01/08(日) 22:43:28.99ID:U7RIxExN
>>63

ていうか、セルフスパンキング学習における単なる省力化ツールか。
屈辱感なんてたいそうなものは、そもそも感じないし...
0065名無しさん@ピンキー2012/01/09(月) 11:30:45.53ID:gXO9u/R8
>>61
すべて自演だしw
彼はいま発情期なのだらうか?
0066名無しさん@ピンキー2012/01/10(火) 19:24:42.04ID:GwqmRMeD
>>63>>64
俺は屈辱感があったほうがいい。
スパの醍醐味は屈辱感なのだw
0067名無しさん@ピンキー2012/01/12(木) 08:28:46.92ID:LpvpVL99
>>65
真っ赤なケツをみて発情中
0068名無しさん@ピンキー2012/01/14(土) 10:42:23.89ID:/fbcOGCf
羞恥や屈辱もスパンキングに花を添える一つの要素ではあるが、それがスパンキングに必須かというとそうでもない希ガス
それに行きすぎて、露出的な方向に向かうと、ちょっと微妙というか、萎えちゃうよな。
あくまでも室内に限定して、例えば固く閉じられた水車小屋の中で、密かに行われる儀式、突き出されたケツの割れ目に陽が差し込むとか、そういう設定なら、充分萌えるわ
0069RODCHEEKS2012/01/14(土) 23:59:00.50ID:U1pMvGXc
>露出的な方向に向かうとちょっと微妙というか、萎えちゃうよな

教室でクラスメイトの前で行われる尻打ちのお仕置きには萌える希ガス
0070名無しさん@ピンキー2012/01/15(日) 00:12:20.18ID:tiztPZKA
>>69
教室はまあ一応室内だが..
>>60 のように屋外に出てとなると、微妙だな
0071Dead Cheeks2012/01/15(日) 01:28:23.51ID:Y0DwvcOw
>>70
屋外で人のいない所でやるスパに趣がある
ひょっとして見られちゃうかも・・という際どさがいいのじゃよ
確かに公に晒してしまうスパは現実的でない。プレーみたいなもんだw
0072名無しさん@ピンキー2012/01/15(日) 09:51:03.97ID:tiztPZKA
>>71
>公に晒してしまうスパは現実的でない。プレーみたいなもんだ

プレーというか露出症的な傾向が気になるよね、特に /m BL系

同程度の露出でも、/f はそれほど感じないが..

やはり男のケツは見たくない。
0073名無しさん@ピンキー2012/01/15(日) 10:05:43.38ID:16P3oCt5
そうだな、男のケツは見たくないな
ただ、このタイトルだと、男女どちらを叩くか分からないし、叩きたい人と叩かれたい人の両方がいるだろうからなあ
そこはどうしようもないですな・・・
0074PURPLECHEEKS2012/01/15(日) 15:31:14.97ID:UwJwvU4a
>>72
>やはり男のケツは見たくない

たしかに。しかし、10代の超美少年とかになると、
ちょっとチン先が反応してしまうんだよ、これが(^^;
0075名無しさん@ピンキー2012/01/15(日) 17:15:47.22ID:OMzXSgGj
男の娘の場合、「おしり」だから、全く問題ない…と、進化してしまったよ
せめて、男の娘までにとどまりたい
0077名無しさん@ピンキー2012/01/15(日) 20:13:12.71ID:tiztPZKA
美少年や男の娘ぐらいならいいが、
赤ナマズのキンタマ剥きだしはちょっとな…
0078名無しさん@ピンキー2012/01/16(月) 00:17:24.89ID:UyrXGpiu
海外サイトでオッサンが裸のケツを叩かれてる画像をよく見かけるが、
「 ちょっと、やめてよ 」 って感じだな
この前、飯を喰う前に見てしまって、食欲が無くなったわ
見ているだけでウンコ臭いのだよw
0080名無しさん@ピンキー2012/01/17(火) 17:09:41.75ID:qw/cBn+m
>>34 お尻 vs ケツ
手塩にかけて育てた、大事な大事な子供の「御尻」を、躾のために、叩きますというシチュエーションも良いが
一方でまた容赦なくぷっ叩く、目一杯ケツを張るというのもいいよね。
0081名無しさん@ピンキー2012/01/17(火) 19:20:54.65ID:g9Ogrqtd
俺的には尻と書いて、ケツと読むのに萌える
昔は尻を叩かれたことのない(あるいは記憶にない)女の子が
初めて尻を叩かれた時、純尻(じゅんけつ)をけがされた、などと
とよく言ったもんだよw
0082名無しさん@ピンキー2012/01/17(火) 21:29:22.73ID:n4uEMuyN
学校では尻叩きの罰を「ケツ」と呼んでいたので、男女みんな「ケツ」って
言っていた。
0083名無しさん@ピンキー2012/01/18(水) 19:24:44.27ID:WFhvxu4/
>>80 >目一杯ケツを張るというのもいいよね

その場合、裸尻よりもキツキツのジーンズとか
ブルマーの上からとかに萌えるw


0084名無しさん@ピンキー2012/01/19(木) 01:06:55.64ID:vThMQT3v
「ケツ出せ!」って体育会系の響きだもんな。
裸尻よりもブルマの方が親和性が高いだろう。
逆に「御尻を出しなさい」だと下手すりゃパンツ下ろされそう。
0085名無しさん@ピンキー2012/01/19(木) 02:08:49.16ID:vThMQT3v
>>83 ブルマーの上から
そういえば、おれが中学の時、体育の授業で忘れ物したら、お尻を叩かれる
痛いよねって顔をしかめながら女子が言っていたな、もっとも授業は男女別
で、残念ながら実際に目撃したことはないが...
0086名無しさん@ピンキー2012/01/19(木) 20:45:48.24ID:bpYM6Bpr
>>85
ワシは1回だけだが、実際に目撃したことがある。
新設の高校(男女共学)で、最初に厳しくしておかねば、という気持ちは
今になってみると、わからんでもないのだが、女生徒4人がブルマーの上から
目一杯ケツを張られていた。特にそのうちのひとりは、かなりの美少女でこんな子が、
こんな叩かれ方をされてしまうのかと意外性に興奮したものだよ。
たしか、その晩はオナニーをこいでしまったwww
0087名無しさん@ピンキー2012/01/20(金) 03:31:01.40ID:gqnJZHro
そういえば制服スカートの時とジャージやブルマの時では痛さが違うって
言ってたな。
0088名無しさん@ピンキー2012/01/26(木) 22:50:33.25ID:cEq5jhR6
中三の時、体育教師にスク水のうえから
目一杯ケツを張られている女の子を見たことがある。
あれは勃起もんだったよw

腰もくびれてて、いい尻してたし
パシィーーンですごい音だったし
0089名無しさん@ピンキー2012/01/27(金) 14:36:01.64ID:nIjcZlz0
真面目な優等生で人気があった女子が廊下で先生から尻を叩かれていたのを
目撃したのは衝撃的だった。
0090名無しさん@ピンキー2012/01/27(金) 17:10:48.17ID:kpcbGdS9
オレが小学生の頃は、尻叩きの体罰なんて普通だったし、腐るほど見ているよ。
でもそのほとんどが男子で(まあ女子はそんなに悪い事しないので、必然的にそうなるのだが)結果として女子の尻叩きは、非常に希少価値があったな。
思春期を迎えて、女の子に興味を持つようになると、真っ先に、女の子の尻を叩いてみたいと思うようになったよ。
0091名無しさん@ピンキー2012/01/27(金) 20:45:56.51ID:PVb5AiCG
いい歳こいで書き込むが、俺が小学生の時(昭和43年〜49年)、
恐い体育教師で小堀(名前までおぼえとる)というおっさんがいた。
小3のとき、体育担当になったが、男女問わず目一杯ケツを張る先生だった。
この男は小6の担任教師だったが、まさか6年生にケツは張らないだろうと思っていた。

ところが、近所で忘れ物をした顔見知りの人にそれを届けに6年生の階に上がると、
その先生のクラスの女の子(当時の俺には女性にみえた)が5、6人廊下に立たされていた。
それだけでも見てはいけないものを見てしまった感じでシラ〜としていたのに、なんとそのおっさんが
教室から出てきて、いきなりその女の子たちのお尻を思い切り叩き始めた。小3の僕らと同じように。
ものすごいショックだった。俺はそれから三日間立て続けにそのシーンが夢の中に出てきたよ。
あの出来事がなかったら、俺はマトモな人生を歩んでいたかも知れない。
0092名無しさん@ピンキー2012/01/27(金) 21:22:44.62ID:MSBMJqV1
とある女子高で「宿題を忘れたら尻100叩き」と言ったら忘れる生徒続出
疑問に思った教師が試しに「宿題してきたら希望者に尻100叩き」と言ったら
宿題の提出率が100%に
0093名無しさん@ピンキー2012/01/28(土) 00:43:07.94ID:ywCmzuL0
小4の担任は男女関係なく叩いていて、(男子ほどでもないが)女子も結構叩かれていた。
宿題忘れや注意された時にも叩かれていたので。
ある日宿題忘れた10人くらいが、授業の最後に前に出されて普段よりも強い尻叩きを受けた。
その後の休み時間に廊下で正座して忘れた宿題をやらされていた。他クラスの人にも見られて
廊下で晒し者にされてしまったわけだけど、みんな尻を押さえながら宿題やっていた。
0094名無しさん@ピンキー2012/01/28(土) 18:15:30.75ID:z9ivM9Mx
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ    さぁ、尻を出すんだ
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
0097REDCHEEKS2012/02/17(金) 11:22:23.31ID:y2LnDX6/
media spanking の作品集その12に
「SFファンタジー、貞操帯ディシプリン1号」
を発表しましたのでどうぞよろしく。
0098名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 13:04:43.05ID:nMpKV4Sp
ただ叩くだけじゃだめだ
叩くだけの理由があって
女の子のごめんなさいとセットじゃなきゃだめだ
0099REDBOTTOMS2012/04/08(日) 09:58:47.55ID:W6znwvD2

>> 目一杯ケツを張るというのもいいよね
> その場合、裸尻よりもキツキツのジーンズとかブルマーの上からとかに萌える

やっぱりブルマーはいいよな。
特にこんな子が、と思うような女子が目一杯、ブル尻を張られると超勃起したよw

<懐かしのブルマー>
http://www.youtube.com/watch?v=kDoy8LjRtoc

平成2年頃の名古屋。物干竿に吊るしていた娘のブルマーを盗まれたオバハンが
怒りまくって、ブルマー廃止運動を展開し、それに目をつけた業者がハーフパンツを
売り込み始め、それが10年の時を経て、絶滅に繋がったらしい


0100名無しさん@ピンキー2012/04/09(月) 19:28:03.31ID:LWy/9Pnl
>>99
これは「 Justice 」 という映画らしいですな。若い娘のブルマーはたまらん。
私たちの世代では、シャツはブルマーの中にすっぽりたくし込んでいたもんだよ。
シャツを出している子はそれこそ尻をパシーン!と張られたものだw
0101名無しさん@ピンキー2012/07/21(土) 23:35:33.73ID:dn7FFpEf
小学生の頃、友人の家に遊びにいったら、
友人とそのお姉ちゃんが喧嘩を始めた
それを見かねた親が友人をお尻ペンペン

思い返すと、相当恥ずかしかっただろうな
0103名無しさん@ピンキー2012/09/21(金) 12:38:45.49ID:7EsHfAnS
尻                                          コキはいいですか?
0106名無しさん@ピンキー2012/11/11(日) 15:39:04.59ID:VKAfHL0e
栗叩き
0110名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 02:33:51.84ID:5YLbOCST
男「おらっおらっおらっおらっ!」パンパンバシバシパンパンバシバシパンパンバシバシ


女「んぼおおおお!!おぼおおおおおお!!!おおおおおおおお!!!」
0111去年も含め新婚祝い2013/10/21(月) 22:15:32.28ID:dHPZoVub
スパンキングマシーンにてOTKで生尻をペンペンされる優木まおみちゃん、井上和香ちゃん、山田優ちゃん、原沙知絵ちゃん。最終的生尻
0112戸  塚   宏2014/01/03(金) 12:31:38.64ID:BIuhg7Zz
あけましておめでとうございます。
今年も体罰の会をよろしくお願いいたします。
マニアさんもどうぞいらして下さい。
0113女子校バレー部のしごき特訓1−12014/01/15(水) 20:28:39.92ID:PF70rICG
俺は、竹刀を片手に体育館に出た。暖房のまったくない真冬の体
育館は、身を切られるほどの寒い。さっきまで体育教員室の暖か
いストーブの前に座っていたので、厚いダウンジャケットを着込
んでいても震えるほどだ。体育館の中央には、女子バレー部員が
整列している。全員ノースリーブのシャツとエンジ色のブルマー
だけ。勿論下着は一切禁止だ。前屈みに両手を床につけて膝を
ピンと伸ばし、すらりとした白い脚をコンパスのように左右に
開いて高々とお尻を上げた姿勢でいる。集合を命じておいた
時間から30分近く経っているから、その間この凍り付くような
体育館でこの恥ずかしい姿勢のままでじっと俺が出てくるのを
待っていたのだ。六個のエンジ色の形良い尻が寒さで細かく
震えている。白い太ももは、鳥肌が立っている。
「コーチおはようございます!今朝も特訓お願いします!」
俺が足音高く近づくとキャプテンの星野が股のそきのように自分の
脚の間から覗かせた顔で俺を見つけ大声で叫ぶ。
「おはようございます!特訓お願いします!」
あわてて他の五人も声をそろえて大声で叫ぶ。
「うむ」
俺は、一番端の3年生の星野由美のブルマーのエンジ色の三角形を
柔らかく食い込ませた丸く形良い尻を軽く撫で回す。
弾力ある尻はすっかり冷えて白く滑らかな太ももには鳥肌が立っている
「あ・・」
0114女子校バレー部のしごき特訓1−22014/01/15(水) 20:30:00.09ID:PF70rICG
俺が、きつく尻肉に食い込んだ小さめのブルマーの端をつまみパチンと
音をたてて弾くと由美のかわいい声が小さくもれる。
次に俺は、由美の横に並んだ2年生の結城紗江子のむっちりと肉の実った
尻を軽くなで上げて、柔らかなブルマー越しの尻肉の感触を楽しむ。
俺は、ゆっくり時間をかけて並んで突き出された六個の女子高生の
ブルマーを割れ目に食い込ませた丸く張った尻を一つずつ撫で回し、
軽く叩きながら、ネチネチと昨日の試合のことを責め立てる。
「おまえらの昨日のぶざまな試合はなんだ!気合いが入っていない
からあんなミスをするんだ!」
負けるのは、当たり前俺は、チームのメンバーをバレーの能力より
容姿やスタイル、それに素直でおとなしい性格を重視して選んで
いるのだから、昨日の相手の強豪校にぼろ負けするのは当たり前な
のだ。しかし、俺はそんなことはおくびにも出さす怒鳴りまくる。
「このどん亀ども!ちんたらお嬢様ぶってるからだ!」
「はい!申し訳ありません!」
「今日は、女であることを忘れるほどしごいてやる!おまえらの根性を
たたき直してやるから覚悟しろ!」
「はい!お願いします!」
俺が、どんな理不尽なことをわめいても、並んだ六個の突き出されたお尻
からは、かわいい声をそろえて従順に返事が帰ってくる。
これまでの調教の成果にほくそ笑みながら俺は、体育館の隅に置いたワゴン
を引き寄せた、軽い犬用の鞭から乗馬用の鞭、ゴムや木製のバドル、ゴム
ベルト、白い手袋、スパンキング用のあらゆる道具に、浣腸器、アナル
パール、アナルストッパーなど尻責めの道具もずらりと並んでいる。
「よし、そのまま四つん這いで壁にそって早足で這うんだ!いいというまで
休むんじゃないぞ!」
俺は、手始めに一番細い犬用鞭を取ると、軽くピシッと由美の尻に当てる。
「あ・・は・・はい!」
由美から順番に六人の少女が、俺の前を四つん這いで尻を上げ、這って行く
ところで一発ずつ鞭をあてる。
ピシッ!ピシッ!
快い音と反動が返ってくる度に、
「あ!」「あん!」
とかわいい恥ずかしそうな声が小さく聞こえる。これが号泣に変わるのが
楽しみだ。まずは、軽く手始めこれからが、本番だ。。
0115名無しさん@ピンキー2014/01/15(水) 20:33:57.85ID:PF70rICG
いきなり投下失礼します。
新年記念で、お目汚しですが、ベタな女子高バレー部特訓ものです。
いろんな種類の尻叩きお尻責めになります。
0116女子校バレー部のしごき特訓2−12014/01/16(木) 17:44:14.92ID:uXCSqoYV
は、まずよくしなる長めの革鞭を取った、鞭先はハート型の革になっている。
それを手に、体育館の中央に立つと、両手を床につき、お尻を高く上げた姿勢
で並んで壁に沿って早足で四つん這いで這って行く六人の美少女たちの列が
俺の前を通過する度に、一人ずつ腰を入れて高く突き出されたお尻に打ち込む。
バシッ!と弾力ある肉が弾ける良い音がして柔らかく弾力ある尻肉のプルン
と弾む快い反動が手に伝わりその度に、「あん!」「ああ!」
とかわいい悲鳴が上がる。鞭自体は細く先も薄い革だがしなりがきくので
ショーツなしのブルマー直履きの尻を打たれればかなり痛いが、どちらか
というと派手な音で打たれる者の屈辱感、羞恥心をあおるものだ。
「はあはあはあ・・」
エンジ色のブルマーを形良く張った双尻に食い込ませて、六人の美少女
たちは、四つん這いで体育館の中を何周も這い回り、中央に立つ俺の前
を通過する度に、突き上げたお尻に鞭が振り下ろされていく。
「あ・・」「ああ・・」
20周つまり20発尻に鞭を打ち込むと、さすがに手が疲れてきた。
「よし!止まれ!そのままこちらに尻を向けろ!」
「は・はい!」
あえぎながら、少女たちはぴたりと止まり、クルリと横向きになり
俺に尻を向けて並ぶ。
俺は、また一つ一つ丁寧に撫で回していく。さっきは冷え切っていた
お尻もほかほかと温かくなり、太ももには汗がにじんでいる。俺は、
手を差し入れて無理矢理脚を大きく開かせ、直履きの薄いブルマー
越しに由美たちの股間をなぞる。六人とももうしっとりと汗ではない
もので湿ってきている。
「う・・ああ・・いや」
「なんだ。こんなことくらいで、もう濡らしているのか?いやらしい
娘どもだ。恥ずかしいと思わないのか!」
01183-12014/01/25(土) 18:40:11.96ID:YJmGWD3p
「しっかり両手で足首をつかんで、脚を大きく開け!」
俺は、一人ずつ美少女たちの恥ずかしい姿勢を取らせ、
エンジ色のブルマーをつかんで思い切り引き上げ、
柔らかい双尻の割れ目に食い込ませ、布を引き絞って
Tバックのように白い尻のまろみを丸出しにさせる。
それから、ワゴンの上に並べられた鞭やバドルを選ぶ。
細い革の鞭は、鋭く一直線に痛みを与えるので、引き締まった
小ぶりな弾力ある尻にむいているし、ラバー張りの
幅広のバドルは、肉の実ったむっちり型の女らしい尻を
打つのに適している。バネのようによくしなる革製のストラップ
は、音が派手でどちらかというと屈辱と羞恥をそそる。
01193-22014/01/25(土) 19:08:01.08ID:YJmGWD3p
俺は、柔らかい革の細い鞭を取ると、一番端の1年生の斉藤玲奈
の前に立つ。キュッとかわいい尻が引き締まり玲奈が緊張するの
がわかる。髪をショートカットにした少年ぽい美少女で、性格も
少年ぽいさっぱりした明るい性格で、尻も小ぶりで引き締まった
形良い少年ぽい尻だが、敏感で感じやすいことがわかっている。
「よし!斉藤からだ。しっかり両手で足首をつかんで尻の力を抜け!」
俺は、弾力ある玲奈の尻を撫で回し、クイクイッとTバック
状に細く絞ったブルマーを思い切り上に引っ張りながら、尻の柔らかさ
を確認する。
「は・・はい・・こ・・こうですか?」
玲奈は、素直に尻の力を抜き、プリッとした固めの弾力から、マシュマロ
のような柔らかさになる。
「よし!いくぞ!」
「はい!」
俺は、軽く鞭を水平に打ち込む。
パシッ!
「うぐっ!」白い玲奈のお尻にうっすらと赤い線が走る。
01203-32014/01/25(土) 19:20:07.57ID:YJmGWD3p
「尻の力を抜けと言っているだろう!それにお礼と数を数える
のを忘れてるぞ!」
俺は、玲奈のブルマーが伸びるほど上に引っ張り食い込ませながら
更に強く鞭を打ち込む。
ビシッ!プルンと玲奈の尻肉が震え、また赤い線が走る。
「ひい!は・・はい・・い・・一発目!・・あ・・ありがとうございます!」
俺は、腰を入れて本格的に鞭を打ち込み始めた。水平だけでなく斜めに、
縦に、背中側から、太もも側から。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「ひい・・あ・・に・・二発目・・ありがとうございます・・あ・・さ・・
三発目・・あ・・ありがとうございます・・」
玲奈は、小さな9すすり泣きながら・・必死に足首を自分の手でつかんだ前屈み
の姿勢で俺の尻打ちを受ける。
01214−12014/01/26(日) 13:56:46.27ID:Yp/Bl4LL
俺は、鞭の角度を変え、打ち込み方もゆっくりと力を入れてバシッ
軽くしなやかな感じでパシッ!と玲奈の尻をまんべんなく打ち、
その度にあがる「あ!」「ああん!」「うう!」というかわいい
悲鳴を楽しむ。最後にすすり泣く小ぶりなかわいい尻を優しく
撫で回すと、次に並んだ2年生の佐藤優実の尻を軽く平手打ちする。
佐藤の尻は、6人N中一番大きく、肉も実っている。大ぶりの尻は
とかくたるんだり、よけいな脂がついてしまうが、優実の尻は、
その点、プリッと張って少しのたるみもなく成熟した女の尻の
良さをすべて持っている。俺は、幅広のレザー張りのバドルを取った。
01224−22014/01/26(日) 17:46:19.26ID:Yp/Bl4LL
俺は、軽く優実の尻を撫でると、グイッとブルマーをつかんで引き絞り
ながら上に引き上げ、エンジ色の褌のようにして、白くプリプリした尻肉
を露わにさせる。玲奈がまだ肉付きの薄さを感じたのと対照的に、尻の
割れ目も深く、丸くつんと張った大きい尻を、バトルで軽く撫で回す。
「良い尻だ・・叩き甲斐がある。そら。しっかり手で足首をつかんで
尻の力を抜け。いくぞ!」
「ああ・・は・はい!」
かわいいポニーテールの髪をさっとふって優実がきつく唇をかんで
ギュッと開いた両足首をつかんで尻を突き出す。
俺は、バドルを振り上げ、しなりをつけて優実の尻の中央に力一杯
打ち下ろす。
バシッッ!!柔らかく弾力のある量感ある尻肉が、プルッと震える。
「ぐうう!!・・い・・一発目・あ・・・ありがとうございます!」
01234−32014/01/26(日) 17:55:07.79ID:Yp/Bl4LL
俺は、幅広のバドルが、大きく張り出た優実の尻の中央、アナルに
響くように正確に打ち下ろしていく。
バシッ!バシッ!
「あ・・くう・・に・・二発目・・あ・りがとうございます!」
俺は、次第に腕を大きく振り上げ、力を強めて打ち下ろす。
バシッン!!
「痛い!・・ああ・よ・・4発目・・・あ・・ありがとう・・ございます」
気の強い優実もだんだんと涙声になってくる。俺は、容赦なく更に力を
込めて大きく振り下ろす。
バッシ〜ン!!!
「ひい!・・痛い!・あ・あ・・ごめんなさい・・もう許して下さい!」
優実はとうとう泣き出して哀願する。
「誰が、しゃべれと言った?さっさと数えないか。また一発目からやり直しだ!」
01255-12014/02/03(月) 16:19:19.60ID:Rj8QMJa4
すすり泣く優実の尻に10発打ち込むと、次は、2年生の佐伯ゆりか
だ。尻は小ぶりだが、一番敏感で俺にスパンキングされて、何度も
イッたことがある。俺は、今度は、革製の長い靴べらのような道具を
取る。ストラップと呼ばれるもので、鞭やバドルよりよくしなり
尻から股間へとまんべんなく打つことができる。俺は、ゆりかの弾力
ある尻を優しく撫で、食い込んだブルマーのゴムをパチンと鳴らす。
それだけで、ビクンと敏感なゆりかの小柄な全身が震える。
0126名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 23:34:48.99ID:bRjvZbg5
体罰の会をよろしく
資料もたくさんそろっています
体罰の会資料で御検索下さい
0127名無しさん@ピンキー2014/02/24(月) 02:49:05.61ID:0xwOWxuK
素直なスポーツ少女がブルマ姿で叩かれてしまうのが好き。
0128名無しさん@ピンキー2014/02/24(月) 06:44:25.19ID:LWli2cU3
スパンキングと聞いてやってきました

セルフスパンキング
http://upro.tv/11333IWLW011171123/
0130名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 00:53:09.32ID:dmdFTYEF
体罰の会掲示板は、戸●氏の知名度もあってか、右からも左からも、極端な、変なのがいっぱい来るね。
そんな中では"体罰を行う部位を尻に限定すべきであります"と主張するスパンキングマニアが、 一番穏健で常識的でまともに見えるw
おそらく、多くの親がそう思っているのではないだろうか。
0131名無しさん@ピンキー2014/06/18(水) 21:46:24.48ID:mBjOQMRU
>>129
安全への配慮から打つ範囲を尻のみに限定するのがスパンキング
その結果、尻のみ色が変わり(ふくらみが浮かび上がる)そこに何とも言えない恥ずかしさがあります。
定められた体の一部分のみを罰として叩き、その部分のみ色が変わる。
その愛ゆえに、お尻だけが赤くなる、ふくらみが浮かび上がる、それがキーワードですね。
わっ、罰を受けているんだ、痛くなってるんだ。
その赤く染まった頬に、エロスがあり、エクスタシーがある。
0132名無しさん@ピンキー2014/06/30(月) 03:53:50.09ID:04rgP17h
そーか
0133名無しさん@ピンキー2014/07/17(木) 23:35:58.18ID:oIF97xfg
>>24
そういえばコイツ、やたら取り仕切ろうとしていたな。
未開の地、スパンキングを求めて、SM産業も必死だなw
0135名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 13:52:11.36ID:kJDabgfQ
二本足直立歩行の知的生命体には、肉の豊かに盛り上がった尻が存在します。
その部分を罰として叩くのは、全世界どころか全宇宙で行われているでしょう。
スパンキングは宇宙の真理なり!!
0136名無しさん@ピンキー2015/01/12(月) 16:21:48.56ID:tdra+J2A
宇宙人だって、みんなお尻叩いているんだw
0139JKスパンキング奴隷1−12016/01/12(火) 11:10:15.70ID:8dOUPjJ0
俺は、いつもの時間にいつもの電車に乗り込んだ。朝のラッシュアワーの通勤電車は、超満員だが、俺は強引に人混みをわけて
お目当ての場所に移動する。
一両目の最後尾、連結器の前、そこにかわいいさとみが立っている。
この美少女JK井原さとみは、俺の教え子であり…奴隷なのだ。
白いブラウスと赤いリボンタイ、濃紺のブレザーにチエックのミニスカートと
ハイソツクスの制服姿のさとみは、清楚でそれでいてどこか艶のある目をひく美少女だ。
俺は、ゆっくりミニの上から、軽くさとみの尻を叩き俺が背後に立ったことを知らせる。
ビクンとかわいい小柄な体が震え、おずおずと背後を振り返りそうになる。
不安からどうしても振り向いてしまうことは分かっているが俺が背後に立っても決して
振り返らないという命令に逆らったので、後でお仕置きだぞとわからせるために軽くさとみの尻を叩き、
おもむろにスカートの中に手を入れる。
さとみは、小さくため息をつき、もう逆らうこともなく従順にすらりとした白い太ももを開き、軽く
膝を曲げがに股になると、俺の方にかわいいお尻を突き出す姿勢になる。これも俺が躾けたことだ。
<よし>
と褒めるようにすべらかな尻肉をくすぐり、まずは、俺の命令通りの下着をつけているかを検査する。
ひんやりしたマシュマロのような柔らかくそれでいて引きしまった弾力もある女子校生のヒップ全体を撫でる。
普通なら清楚なパンテイに包まれているまろみは完全に丸出しで、深く切れ込んだ割れ目にそってTバックのヒモが
食い込んでいるのを指でなぞる。さとみには、一週間つける下着はすべて俺が決めた物だけをつけさえている。
今日は紫の極細のTバックを指定している。俺は、まずしっとりとして白餅のように柔らかいさとみの双尻の
手触りを楽しんで撫で回し、軽くふたつのまろみに握り、爪先でくすぐる。ビクンビクンの目の前でぴったりと
体を密着させている美少女の体が釣られた魚のように跳ねて反応する。
俺は、指を双尻をわけて深く切れ込んだ割れ目にいれ食い込んだTバックのヒモを指にかけて引っ張っては、
パチン!と音をたてて離す。パチン!パチン!パチン!
「あ・・」「ああ・・」
その度にかわいいあえぎがさとみの口から小さく漏れ、しきりに周りの乗客を気にしている。満員電車の
轟音の中では、わかっているさとみと俺にしかわからない音だが、かわいい貝殻のような耳たぶを赤くして
左右や前の座席の男を気にしているのもかわいい。
0140JKスパンキング奴隷1−22016/01/12(火) 11:26:38.00ID:8dOUPjJ0
俺は、とある高校のしがない教師だ。教師生活20年もう40を越えて
いるが、いまだ独身。生徒達からも同僚たちからも特に嫌われるわけでも
なく、好かれるわけでもなく漫然と日々をすごす。よくいるやる気のない
ダメ教師だ。
俺の生活を変えたのは、さとみが入学した時からだ。なぜ、どこがさとみに
惹かれたのかはわからない。これまでに生徒の中にも美少女も色っぽい生徒も
いた…しかし、さとみだけはどこか特別だった。ふっくらとした官能的な唇
澄んだよく表情の豊かな目、白い肌、制服がはち切れそうな成熟した豊満な
身体…少し鼻にかかった甘い声、俺の中にそれまで妄想でしかなかった邪な
欲望が芽生えた。この娘を調教し、俺の奴隷として思うさまに辱めたい。
もちろん最初は、妄想でしかなかった。さとみをヒロインに置き換えて、
AVやSM小説でオナる毎日…授業の時や体育の時間に声を聞き、姿を
眺めるだけでも満足だった。夏の水泳の時間など、濃紺のスクール水着
がはちきれるほどのDいやEカップの胸、特にクリッと丸く引き締まって
いるがふっくらと女らしく張り出た官能的な尻…俺の妄想は、次第に
現実的になっていった。
そして…運命としかいいようがない。さとみが2年生になった時、俺の
担任のクラスになっただけではなく、さとみは俺が顧問をしている陸上部
でもあったのだ。担任で顧問の俺は、さとみをクラス委員兼陸上部の連絡係
にするのはたやすいことだ。 こうして俺は、井原さとみの接近した。
親しくなってみると、顔立ちやスタイルが魅力的なだけではなく、性格も
実に良い娘であることがわかってきた。素直で優しく、ダメ教師の俺をバカに
するでもなく敬ってくれる。俺は、本気で20も年下のさとみに恋情さえ
感じるようになった。さとみをわずかな間でも我が物にできるなら、その後一生を
棒に振り、刑務所に入っても良いと思い詰めていった。そして俺の中に
計画ができあがった。
0141JKスパンキング奴隷1−32016/01/12(火) 11:44:47.59ID:8dOUPjJ0
俺の計画は、単純でよくあるものだ。担任で部の顧問の俺は、さとみと
ふたりだけで放課後遅くまで残ることも多かった。邪魔が入らない部室でも
生徒相談室でも良い。そこにさとみを連れ込みレイプして、その様子を
ビデオと写真に収める。それをネタにさとみに奴隷になることを強要する。
笑ってしまうほど、よくある単純な計画だが、元々今時の女子校生には
珍しいおとなしく恥ずかしがり屋のさとみには、もしかすると有効かも
しれない。そしてそれだけの賭をするに値することだ。
俺は、慎重に計画を進めた。さとみに怪しまれないように、自然に二人
だけになる回数を増やしていき、ごく普通の会話で彼女をリラックスさせ
るようにした。まさか、俺がとんでもない計画を考えているとも知らず
さとみは、犬がなつくようにだんだんと俺に親しんできた。
そして俺は、計画を実行した。
生徒も教師達もほとんど帰ったことを確認したある夕方、陸上部の部室で
陸上用のショーツとノースリーブのシャツ姿のさとみに俺は自分の欲望を
そのまま話し、卒業までの間奴隷になってほしいと言ったのだ。
もちろん驚愕したさとみが、逃げようとするのは計算済みだ。俺は強引に
押し倒し、必死に抵抗するさとみの濃紺のスポーツショーツを引き下ろし、レイプ
した。
0142JKスパンキング奴隷1−42016/01/12(火) 11:56:01.69ID:8dOUPjJ0
そのすべてを俺は、ビデオとカメラに収めた。ばっちりさとみの泣き叫ぶ
表情も大写しにしてある。
その後、俺は、すすり泣くさとみが落ち着くのを待って、撮影したビデオを
見せ、SM小説の悪人ばりにさとみを脅迫した。言う通りにしないとこのビデオ
と写真を学校や近所中にばらまくぞというわけだ。我ながら陳腐な展開だ。
しかし、さとみは押し黙ったまま返事をしない。当然といえば当然だ。
俺は、「警察に訴えるなら訴えるといい…俺は覚悟はできている。もし
俺に従う気があるなら、明日またこの時間にここに来い」
といってさとみを帰した。
その夜、俺は一晩中寝ないで警察が踏み込んでくるのを待った。その間も
すばらしいさとみのバージンの肉体を思うままにした快感を思い出して
いた。もう本望だと思った。
しかし…翌日、出校するとさとみも登校していた。多少青ざめて元気がない
が特に変わった様子もない。俺の授業の時にわざと指名しても、特にうろたえる
様子もなく…不気味な感じだった。
そして…放課後部室で待つ俺のところに、さとみは来たのだ。
0143JKスパンキング奴隷1−52016/01/12(火) 12:42:18.89ID:8dOUPjJ0
女というのはよくわからない生き物だ。さとみのような一見清純でおとなしい
女が一度ガードを外されると生身の女がむき出しになる。さとみは、ためらい
ながらも、昨日俺が話した計画をくわしく聞きたいと言う。俺が見抜いたとおり
さとみには、強いM性が隠れているらしい。
俺は、これから卒業するまでふたりだけの秘密として、俺が主、さとみが奴隷の
関係を持ちたいこと。さとみを性的にマゾとして調教したいこと。決して深い
キズをつけるようなことはしないこと。秘密は厳守し卒業したら解放すること。
などを話した。都合のいい話だ。しかし、さとみはなぜか真剣に聞いている。
「調教ってどんなことをするの?縛ったり鞭で叩くの?」
「それもあるが、俺の好きなのはスパンキングだ」
「スパンキング?」
「お尻を叩くことだ」
さとみは真っ赤になつてうつむく。
「そんな…痛いでしょう?」
「すごく痛いこともあるが、それだけじゃない。立ちなさい」
俺に命令に美少女はビクッとして素直に立ち上がる。
「こっちへ来い。俺の膝の上に前屈みにかぶさるんだ」
「い…いやよ…またひどいことするんでしょう?」
「いいから、言う通りにしろ!」
「あ!」
俺は強引にさとみの手を引き俺の膝に前屈みに被さるようにうつ伏せ
にさせ…ミニの制服のスカートを背中までまくり上げ、ライトブルーの
パンティに包まれた形良い尻を丸出しにする。
「あ!いやあ!」
白い太ももをバタバタさせて抵抗するさとみの脚をがっちりと押さえて、
俺は、汗にしめってヒップに張り付いたパンティの上からまずは優しく
尻全体を撫で回す。
「あ…いや・・」
「いやでもこれから覚えてもらうことになるぞ」
俺は、ゆっくりとライトブルーのショーツを膝まで引き下ろし、ゆで卵
のような丸いヒップを露わにする。
「ああ…先生…許して下さい」
哀願を無視して、俺はまずふっくらとしたまろみの中央に平手打ちをする。
ビシッ!
「きゃあ」
「これが普通のスパンキング。鞭やバトルを使うこともある」
0144JKスパンキング奴隷1−62016/01/12(火) 13:28:26.21ID:8dOUPjJ0
俺は、今度は優しくマシュマロのような柔らかいさとみの尻肉を撫で、すべらかな感触を楽しんでから、今度は左右の尻丘を交互に軽くリズムをつけて叩く。
パン、パン、パン。パン。
とまるで太鼓を叩くように軽く叩くと、プルンプルンと弾力ある尻肉が弾む。
「あ…ああ…いや…」
「ふふふ…いい感じだろう?子宮に響くか?今度はこうだ」
俺は、柔らかく弾力あるさとみの双尻を下からすくうように手の中に
握りしめ、揉み、 握ったまままろみを左右に押し開き、柔らかい影を
つくる割れ目の奥を露わにするとピンク色のかわいいアナルを露出させる。
「あ!…い…いやあ」
「ほらほらどうだ?」
俺が握ったふたつの肉の丸みを極限まで開いては、ピチピチと音をたてて
ふたつの尻肉を打ち合わせる。
「いやあ…」
「ふふふ・・恥ずかしいか?こんなものどうだ?」
俺は、柔らかくなんとも言えない快い感触のさとみの尻を撫でると、
指で尻のまろみ全体をピンピンピンと弾き始める。
「ああ…」
「痛いだけじゃなくて気持ちいいだろう?さとみ?」
「は…はい」
さとみが甘い声で安心したところを見透かして、力一杯平手打ちを尻肉
の中心に打ち下ろす。
ビシッ〜ン!!
「ぎゃああ!」
「あはは・・しかしこれが正統なスパンキングだ」
俺はすすり泣くさとみのほんのりと赤らんだ白いヒップを撫でながら笑った。
0145JKスパンキング奴隷1−762016/01/12(火) 16:26:03.57ID:8dOUPjJ0
こうして、俺とさとみの奇妙な調教生活がはじまった。
調教の最初は、生活の管理からだ。さとみの下着はすべて俺が管理する、
普通の下着は、ブラもショーツもすべて没収し、俺が買った女子校生
には、不釣り合いなエロチックなTバックやOバック、クロッチ部分
が透明なもの穴空きのゴムパンティ、ウルトラマイクロビキニ
そして赤や白、黒のふんどしなどを代わりに渡し、毎日どれをつけるかを
指定する。 そして今俺がしているように毎朝の電車の中で痴漢調教を
かねて命令通りつけているかをチエックするわけだ。
俺は、指を動かして開いたさとみの股間の奥へと侵入する。薄いTバックの
布地の上からさとみのクリを確認し、微妙なくすぐりを与えると
「あ…ん…」
とさとみの華奢な身体がビクンと震える。俺はクリをくすぐりながら、親指を
ずぶりとさとみのアナルに突き入れ、クイクイと中で動かす。
「ひん!」
思わず声を出して、目の前に座るおやじが不振そうに目を上げたのであわてて
自分の白い手を噛んで耐えている。
俺は、<声を出したな。お仕置き追加だぞ>という合図に、指でさとみの
右のしりたぶの肉をつまむ。俺は電車の中での命令や合図を決めている。
軽く尻全体を叩いたら後に突き出せという命令、ふとももの付け根をつまん
だらもっと脚を開けという具合だ。さとみが、ちらっと後を振り返るそぶりで
クイクイっとかわいいお尻を俺の手におしつけて左右にこすりつけるようにする
<ごめんなさい。ゆるしてください>の合図だ。
0146JKスパンキング奴隷1−82016/01/12(火) 16:47:18.97ID:8dOUPjJ0
俺は、ぎゆっと左の尻肉をつねり<だめだ!>の合図、かるく尻タブの下
を三回くすぐって<後でスパンキング30回>と伝える。
その間ももう一方の手は、さとみのクリをくすぐりながら同時にゆっくりと
アナルに指を出し入れし、深く押し入れては中をくすぐるように指でほじる。
「くうう・・あ・・・」
さとみは、きつく手を噛んで声を忍びながら耐えるしかない。あといつもの
駅まで数駅だがさとみは満員電車の中で密やかに絶頂に達しようとしている。
もちろん許可なくイケばそれもお仕置きだ。
「う…くう…」
さとみの白く細い指が後ろに回り、必死に俺の手を押さえようとする。
かわいいが明らかな命令違反にむっとした俺は、思い切りTバックのヒモを
ひっぱり、パチーン!と音をたてて離した。周りの客がなんの音かと見回す
くらいだ。さとみはビクンとしておとなしくなる。
俺は、またさとみの尻を使って<お仕置きプラススパン30回と浣腸>と伝えると
さとみが清楚な可愛い顔をつらそうにうつむかせる。
俺は、かまわず、また指を開いた暖かい美少女の尻の割れ目から股間に這わせ
今度は激しく動かしはじめる。じっとりと濡れてきているTバックの脇から
その奥へと侵入し、前後の穴を同時に責めはじめた。
「あ…くう…あん…」
もう前のおやじは、あからさまな好奇心でさとみを見つめている。さとみも
それがわかっているが、必死に声を忍ぶので精一杯だ。
「あ…ああ…う…」激しく動く俺の指の動きに合わせてさとみの尻がかわいく
揺れ動き、ピチヤピチヤという音まで聞こえてきそうだ。
「あ…くうう…」
さとみの淫肉が俺の指をきゆっとくいしめ熱い液が指から滴りほとばしるのを感じた。
さとみは今日も電車調教で一度目の絶頂を迎えた。しかしまだまだ調教の一日は長い。
0147JKスパンキング奴隷1-92016/01/12(火) 22:38:29.00ID:8dOUPjJ0
俺とさとみは、目立たないように一緒に登校はしないことにしている。
よろけるように電車から降りてさとみは、俺の少し前をとぼとぼという感じで先を歩いて行く。何も知らないクラスの女子が明るく話しかけている。
逆に俺はうきうきとした気持ちで、今日一日の調教計画をあれこれと練る。
俺はそのまま出校すると、まっすぐ生徒指導室に行く。校舎の最上階の隅にあるので、人目につかず絶好の調教場だ。
しばらくしておずおずとしたノックがする。
「入れ!」
さとみが、目を伏せておずおずと入ってくる。さきほど電車の中でイった時の、上気した艶っぽい顔からまた清楚なお嬢様の顔に戻っている。
「遅いぞ!登校したらすぐにここにくるように命令したぞ。さっさと来ないか! 」
さとみは、ビクッと震えてあわてて俺の前に来ると、命令されなくても自分の両手
でスカートを持ち、恥じらいながらおなかの上までまくり上げ、ショーツを
露わにすると、白い太ももを大きく左右に開き顔をまっすぐ前に向ける。
俺が「奴隷の検査の姿勢」と名付けた姿勢で朝は必ずこの姿勢を取らせる。
「さっさとするんだ」
俺は、手を出して開いた股間から薄い紫色の極小のTバックの前を撫で上げる。
細い紫の布の両脇から、濡れた黒々とした少女の恥毛が淫猥にはみ出ている。
俺は、まだ濡れている縮れ毛をつまみ、しっとりと湿ったTバックの前の布を
撫で回す。
「あ・・・」
ビクッと少女の身体が震える。
「なんだこんなに濡らして!びしょびしょじゃないか!この淫乱マゾ娘が!
学校でこんなにして恥ずかしくないのか!」
自分でしておいて俺は、意地悪くさとみを責める。
「ああ・・ご・・ごめんなさい・・」
さとみは、恥じらいで白い頬を赤く染めてかわいく謝る。
「こんなに濡らしては授業どころじゃないな。今日はこれをつけてすごせ」
俺は、引き出しをあけて赤い布を取り出す。それを見てさとみは、パッと
赤くなる。
「ああ・・それだけは・・勘弁してください・・・いや・・」
「なんだ?お前の大好きなふんどしじゃないか。いつもこれを締められると
うれし泣きするくせに遠慮するな」
俺は、尻込みするさとみの濡れたTバックをするりと足下に引き下ろす。
「あ!」
「手を頭の後ろに組んで脚を開け!」
パンっと音をたてて双尻に平手打ちをする。
「は・・はい」
さとみは、小さくかわいくため息をついて言われた通りの姿勢になる。
俺は、赤いふんどしの布を細い腰に巻いてから股間に通すと、後から
力一杯巻き上げきりりと柔らかい双尻の割れ目に食い込ませていく。
「うっ・・・くうう・・」
美少女は歯を食いしばって屈辱的なふんどしに耐えるしかない。
「いいかげん自分で締められるように練習するんだ。今夜から自宅で
ふんどしをしめる練習をしろ。こうしてきつく食い込むようにしめられ
なければお仕置きだ」
俺は、きつくふっくらした尻の割れ目に深く食い込んだふんどしを引っ張り
確認し、まろやかな尻を撫で回し、バシッと平手打ちする。
「いいな!」
「は・・はい」さとみはすすり泣きながら従順に返事する。
0148名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 23:06:26.90ID:Fh8eo8Ts
>>139
このスレで小説をまた見れるなんて何年ぶりだろうと思ったらちょうど1年くらいだった
0150戸  塚   宏2017/01/06(金) 18:21:10.23ID:XXla5Qga
あけましておめでとうございます。
今年も体罰の会をよろしくお願いいたします。
マニアさんもどうぞいらして下さい。
資料もたくさんそろっています。
体罰の会資料で御検索下さい。
0152名無しさん@ピンキー2017/06/18(日) 17:18:57.11ID:0Pg/PATI
部活の保護者会で母親が教師に尻叩きされる小説があったんだけど覚えてい人いる?
0154AMG48調教日記12017/10/04(水) 19:50:42.23ID:NZYdXVyJ
冷たい風の吹く伊豆の山奥の研修所。20人の美少女が、整列しています。大人気のアイドルグループの
候補生たちで、それぞれ顔立ちの美しさだけではなく、身体つきも均整が取れている。性格も優しく
従順で、成績も抜群。アイドルだけではなくどこへ出しても見劣りしない男子ならエリートと言われる
才媛たちばかりだ。その美少女たちが、全員、首輪だけの上半身裸、下半身は、極小のブルマー
一枚だけという恥ずかしい姿で整列し、醜い出腹を不格好にジャージに包んだ下卑た中年男たちに取り囲まれている。
「きおつけ!」の号令に、少女たちは、一斉に「はい!!」と大声で返事をすると、びしっと両手を脇につけ
背筋を伸ばし、胸を張って、かわいい顔をまっすぐ前に向けて整列します。
「よし!気合いを入れてやる!一人ずつ尻を突き出せ!」
「は・・はい!!」一番端に立つショートカットの美少女が、くるりと後ろ向きになり、さっと前屈みになり両手を
土につけ、膝をピンと伸ばし、濃紺のブルマーを深く食い込ませ、ミルク色の尻たぶをはみださせた
恥ずかしい格好で、お尻を高く突き出す。
「よし!覚悟しろ!おまえたち全員このだらしないケツを叩いて叩いて叩きまくって鍛え上げてやるからな!」
「はい!お・・お願いします!」お尻を突き出した姿勢で少女は大声で返事する。
ヒユッ!と風を切って鞭が飛び、丸いお尻の中心に炸裂する。ビシッンンン!!
「ひい!・・あ・・・ありがとうございます!」身を切る痛みに耐えて最初の少女がお礼を叫ぶ。
0155AMG48調教日記22017/10/04(水) 20:14:56.90ID:NZYdXVyJ
ビシッン!!{あ・・ありがとうございます!」ビシッ!{くう・・あ・りがとうございます!」20人の美少女が
次々と、お尻に鞭を受けて悲鳴をかみ殺してお礼をさけぶ。
列の中央に整列する、生野絵梨花は、このグループA(アナル)M(マゾ)G(ガールズ)と調教師となる芸能プロの
男たちに勝手に名付けられた少女たちの中でも飛び抜けてかわいくスタイルも抜群で、いわゆるセンターと
なると見られている美少女で、そのためにサデイストの男たちから目を付けられひときわ厳しく扱われていた。
「よし!絵梨花!ケツを突き出せ!」{はい!」並んだ少女たちの中でもひときわ目立つかわいさ、歌もダンスも抜群、
ピアノも抜群、成績もトップという欠点のなにもない美少女が、くるりと後ろ向きになり、前屈みになり、濃紺のブルマーを
クリツと丸く形良いお尻に食い込ませた姿勢になると、他の少女と違って、まず後ろから分厚い中年男の手がいやらしく
撫で回し、肉をつまみ、ブルマーの布をつまみ、割れ目に食い込ませぐいぐいと引き上げ擦りつける。
「う・・くうう」絵梨花は、歯を食いしばって耐えるしかない。
「なんだ、いやらしい声をだしやがって!罰として5発追加だ!}「は・・はい!」
「いくぞ!しっかり手を突いて脚を開け!」{は・はい!」最高の美少女は、ぐっと背中をそらし丸いお尻を突き出し
すらりとした白い脚をコンパスのように左右に大きく開く、濃紺の布を食い込ませた股間を鞭で撫でると
ヒユッと風と切って、まず一発目、ビシッン!!「くう・・あ・・ありがとうございます!」
「ちやんと数を数えるんだ!もう一度、一発目いくぞ!」「うう・・は・・はい!」ビシッン!「い・・一発目あ・・ありがとうございます!」
厳寒の真冬のグラウンド、少女たちの美しい玉の肌が鳥肌が立っている。濃紺のブルマーに包まれたお尻に、2発、3発と鞭が
当たるとその度に「あ・・」「あん」と甘い声がもれ、ほのかに湯気まで立つ。「そら!おまけで後一発!」
ビシンンン!!「くう・・6・・ろ・・6発目・・あ・・ありがとうございます!」とうとう耐えられずすすり泣きながら絵梨花は、前のめりにその場に倒れてしまう。
「なにを寝ているんだ!起きろ!全員四つん這いでグラウンド20周だ!四つん這い!」
「はい!}20人の少女は一斉に返事をするとその場に手と足をつき、膝を伸ばしお尻を高く上げる姿勢になる。
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