ファルコムでエロ小説Part[
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>>222
ささ、そのネタをメモ帳に叩き付けるんだ! 誰なら入れ知恵しそうか考えてみた。 アラネスだと思う。
アラネスはアガットと組んで行動している場面もあって、
新人であるにもかかわらず上手くやっているところから考えると、
ああみえて人間関係の機微に敏い。
アガットの内心はお見通しだと思う。
まぁ 3rd での様子からはだいたい皆がわかってると思うけど。
動機としては、アガットのそっけなさにしょんぼりしてるティータに、
幸せそうな笑顔でいて欲しいので応援しよう!みたいな。
さりげなくアガットを煽ったりもしてそう。
エリカ博士も似たような理由で複雑な感情ながらもアガットを無碍に出来ずにいる感じになってそうな気がする。 アガットが上がっとる。
ティータがこっちいた。
シェラ姉がフェラね。
アネラスが姉だす。
エステルがSってる。
よっしゃ!ヨシュア。
カノーネかもね? ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) ロイド×ティオはロリコン扱いされるのにアガット×ティータは許されるという風潮 べつにロイド×ティオも問題ないと思う
キーアは無理だが >>229
ティータが攻めるのか
まあアガットからだと犯罪臭が酷くなるがw エリィとリーシャに挟み撃ちにされるロイドさんか…… ハイブラッズ「裸踊り決定〜!」
エリィさん「くっ…私が謝るから許して…」
ロイドさん「よし、エリィ頼んだ!」
みたいな展開 ハイブラッズと一緒にエリィを犯すロイドさんが浮かんで困るんだが 毎日オナニーしてるけど、妄想ネタは必ずファルコムキャラだな
セシル姉×ロイドの純愛イチャラブとか最高
クローゼとジョゼットがどうしてもよっきゅんを諦められず
一晩だけよっきゅんを貸してくれとエステルに懇願
嫉妬で狂いそうになるエステルだが、ジョゼットともかく
クローゼの気持ちは十分に理解しているので、迷ったあげくに
エステル同席を条件に許可する。よっきゅんの気持ちは無視
こんな流れで、よっきゅん×エステル×クローゼ×ジョゼットの
嫉妬気味エステル公認相思相愛生中出し子作り4Pもいい
(クローゼの子は父親非公表の新国王候補となって国中大騒ぎだが)
妄想で何度もイケるわー ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) アルフィン皇女とエリゼが帝国解放戦線に拉致られて
皇女が下っ端に非道いことされそうになったので、エリゼが
「姫様に手を出すのは止めなさい! 私が代わりになります!」
と言ってその身を差し出す。下っ端大歓喜
兄様に捧げるために貞操を守ってきたのに、と涙ぐみ
羞恥に震え顔を赤らめながら、衣服を一枚ずつ脱ぎ捨てていくエリゼ
とうとう下着姿になり、これ以上自分で脱ぐことが出来ずに動けなくなり
下っ端が舌なめずりしながらエリゼに手をかけようとした、まさにその時
リィンが鬼ィンモードで飛び込んできて、帝国解放戦線は見るも無残に壊滅
エリゼは下着姿のままリィンに抱きついて泣きじゃくり、リィンは困った顔でエリゼの髪を撫でてよしよしする
救出してくれたお礼に、とアルフィン皇女が皇宮で休むよう絢爛な一室を与えてくれて
そこでエリゼとリィンが結ばれる
よし。今日はこれでイこう
結局、相思相愛の純愛イチャラブでオナニーしてしまう自分であった ラウラ・フィー・ミリアム相手だと集団で一人を襲っても返り討ちにされそう
エマは追い詰められたら魔術っぽいの使いそうだし、アリサは時期によってはシャロンが… 閃Uにロイドとリーシャきたな
しかも二人だけで行動とかエロい妄想ができそうだ ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) ロイドとリーシャがイチャイチャしてるころ、
エリィさんはクロスベルのために帝国の将校に身を委ねてるんだろうな ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) エリィの陵辱系SS書いたんですが、ここは純愛だけみたいなので
ハーメルンという投稿サイトにあげました^^
なんとなくあげにくかったのでw
陵辱系好きな人も少数いるみたいなので、そういう方へ報告です^^ エリィスレで書きこんだ馬鹿か
注意書きも読めない奴に用はない 純愛だけなんてルールはない。
むしろ、そっちの需要はない。寝取られでもなんでもこい。 ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) 今回ハグシーンがやたら多い・・・
特にアリサとの再会シーンはうらやましいぞオイ 閃Uはネタだらけだのう
リィアリは砂吐くし
フィーは最凶親バカ軍団が後ろにいるし
ラウラにはチート親父がいるし
完璧超人シャロンさんとかちょっとぎこちないクレアたんとかも萌えるのう 結構人気あるシリーズなのにまったく作品がないのはどういうこっちゃ エリィさんってエロの塊だと思うのにリーシャプッシュするとか意味不明すぎる ロイド「う〜ん、さすがに狭いな」
リーシャ「ふぅふぅ・・・・・ちょっとキツイですね」 ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) アルフィン皇女とエリゼを捕まえたので、エッチなイタズラをしようとしたところ
別ルートで捕まえたルシア夫人が、私を好きにしていいから皇女と娘には手を出さないでください、と言い出した
テオ男爵しか男を知らず、エリゼを産んだ後はご無沙汰な、まだ若々しいルシア夫人の体を
皇女とエリゼの見ている前で、ゆっくりねっとり性感開発するゲス共
荒々しく犯されると思いきや、まるで恋人同士のような深い舌の交歓と愛撫
肛門を舐められながらクリトリスを優しくしごかれ、寝バックで深く挿入され
感じたくないのにイカされまくり、涙を流しながら
「あなた、ごめんなさい・・・」とつぶやき、さらにイカされる
そんなルシア夫人を無理矢理見させられている皇女とエリゼは、この上なく赤面しながらも、パンツをしっとりと湿らせはじめる
こんな妄想をしてみたら、メッチャ抜けた ※よくある媚薬ネタ。
そもそものきっかけは、何だったか―――そうだ、料理だ。
旧校舎の探索中に貴重で栄養豊富な魔獣食材が手に入ったので、その場で回復アイテムに変えてしまおうと料理手帳片手に薬学の授業で習った簡単に作れるドリンク剤を作ろうとしたのだ。
そこまでは良い。問題はその後だ。
「・・・おい、クロウ」
「あー、たはは・・・食えなくはない、筈・・・だぜ?」
慣れているからと作業中によそ見をしたクロウが手を滑らせて、ドリンク剤の原料を順番ごちゃ混ぜにミックスしてとんでもない物を精製(調理とは言わない)しやがったことか。
「あ、でもこれ、すごい導力を感じます・・・」
「・・・本当だ、ARCUSが導力体の反応を示しているぞ」
もったいない精神を発揮させたエマとマキアスが出来上がった代物を冷静に鑑定し、余計なひと言を付け加えたことか。
「あはは、ひょっとしてその辺に撒いたら導力が回復したりしてねー」
「うーん、有り得るかもね。マキアスやフィーの失敗作でも似たようなことが起きたし・・・」
ミリアムの適当な見解にエリオットが適当な相槌を打ったのが元で、その謎アイテムを導力回復の手段として後生大事に保存してしまったことか。
「っ導力が足りない!? 誰か、回復お願い!」
その後の戦闘で、弓矢での中距離支援からアーツでの火力担当に戦い方をシフトしたアリサが慣れない上級アーツの連続行使に導力切れを起こしてしまったことか。
「回復薬、回復薬・・・ああもう、これしかない! アリサ! 取り敢えずこれ使ってくれ!」
・・・そのアリサに、自分が件の謎アイテムを投げて渡してしまったことか。
(・・・あれ、そうすると最終的に悪いのは俺なのか?)
クラスメイトの少女によってベッドに押し倒された姿勢のまま、半ば現実から逃避するようにこの状況の原因を探っていたリィンは、数十分前の己の浅慮な行動に頭を抱えたい衝動に駆られた。
もっとも・・・
「っ、あ・・・リィン・・・」
「ちょ、あ、アリサっ落ち着い・・・むぐっ!?」
その頭は自分ではなく目の前の少女に抱え込まれ、文句の言葉も唇を塞がれて途切れてしまったのだが。 ※導力回復薬(謎のリキッド)をそこらに散布してEP回復
↓
戦闘終了
↓
混ぜる順番やら何やら間違えてアルコールやら興奮剤成分やら残ってたのでアリサがそれを吸ってしまう
↓
アリサ「や ら な い か」
リィン「アッー」
的な感じ。適当且つブツ切りで済まない。 >>276
乙!イイヨイイヨー
こっちも小ネタ。ネタバレ有?
「はああああ!」
都の地下のフロアに、裂帛の気合が響き渡る。黒髪の青年の剣を、栗毛の青年のトンファーが受けとめ、
鈍い音がする。その隙を見計らって黒衣の女性は腰から抜いた数枚の札を黒髪の剣士目掛けて投げつける。
黒髪の剣士は刀身をトンファーにぶつけた勢いで離れるが、時間差で一枚の札が着地する地点に目掛けて
放たれている。
「させません」
冷たいが、あどけなさを残す声の主は、機械の人形から放たれる光線で札を間一髪で焼き払う。
「助かった。アルティナ」
剣士は敵から目を離さず、声の主の少女にねぎらいの声をかける。当の少女は表情を変えない。
「それにしても、やる…!」
苦い顔で見つめる先には黒衣の女性とトンファーの青年。二人は構えを取り、再び両者の間に
緊迫した空気が流れる。
「強いな。このまま守りきれるかどうか…」
「ロイドさん、次はこちらから仕掛けてみましょう。剣士には私が当たってみます。ロイドさんは
人形の足止めを」
ロイドと呼ばれた青年は一瞬の逡巡の後、こくりと頷く。
「わかった。援護は任せてくれ」
防戦一方では埒が明かない。今のパートナーであるリーシャは本来攻めに回ってこそ力の発揮できる
タイプである。リーシャもロイドに目配せすれば、剣士に向かって猛進する。
「読みやすいで…?」
同時に突進してきたロイドに対し、少女の反応が刹那遅れる。懐に入られかけた機械の人形は少女を
守ることを優先し、リーシャに向けた腕をロイドに向ける。
「アルティナ!」
「貴方の相手は、私です!」
猛進する女性から目を離さずではあるが、一瞬気を持っていかれる。リーシャは大剣を振りかぶる。
近い。背を反らし、反動をつけた一撃が腕から繰り出される。
「くっ…!」
いなすために斜に刀を構える剣士。反撃の一撃の為にリーシャの動きの全体像を目に焼き付ける。すると。
「うっ…」
大剣が振りかぶられると同時に、ゆさっと量感のある丸みが揺さぶられるのが、剣士の脳裏に焼き付けられる。
がきん!と武器同士のぶつかりあった音とともに、反動でゆさ、ゆさと波打つように押し込められたそれは余韻を持って揺れる。
「遅い!」
リーシャが片手で剣士の刀を抑える。空いた手の動きに警戒する剣士。リーシャの細指は自らの腰に向かう。
自然にその動きを目で追う剣士。彼女の細指はスリットから見える太股に伸ばされる。スリットから見えるむちっとした太ももに食い込んだ紐に挟まれた札を数枚ぴん、と抜くと、勢いで僅かに捲くれた腰布から黒い布が覗く。
「ウッ…」
「今!!」
札を投げつけ、刀で地面を蹴るようにして離脱するリーシャ。爆風が起きて煙が舞い上がる。
爆風の余韻でぱたぱたと布が靡く。
「……!」
険しい顔を始めて見せる機械の主の少女。ロイドもその隙に再び距離を取る。
「やったか…!」
「いえ……え?」
リーシャの目が、大きく見開かれた。 もうもうと立ち込める煙から姿を現したのは、守の構えをとったままの青年剣士。アルティナと呼ばれた少女も
その傍に寄る。
「目標に想定していたより手こずっています。そろそろ…?」
「ああ…そうだな。そろそろ…ん?」
青年剣士がアルティナの方に顔を向ければ、アルティナは普段より無表情になっている。
「どうしたんだ?アルティナ…」
振り返って敵として相対する二人を見れば、ロイドの方ははは、と曖昧な笑顔を向けて剣士とリーシャを交互に見て、
リーシャの方は少しだけ顔をうつむけて、頬を赤くしてる。
「???」
一体どうしたというのだろうか。剣士は何が起こったかまるで把握していない。
アルティナは全くの無表情のまま、機械の腕を剣士に向けて自分はそっぽを向く。
その腕の向けた先を目線で追った剣士は絶句した。
「……あ……」
そう、気がついてしまったのだった。ランスがテントを張ってしまっていたことに……。
気まずい空気が充満したジオフロントの一室に、不埒です、の呟きが大きくこだました。
後の別れ際、ロイド捜査官は剣士に慰めの言葉をかけたのであった。「男ならしょうがないよね」と。
それにより、アルティナの不埒リストにロイドの名が追加されたのは言うまでもない。 以上です。
リーシャさんを上手く使えば足止め余裕だったと思うんだ(真顔 ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) >>274
ひさしぶりに、うたかたの蕾をプレイした
あの長時間ディープキスと執拗な肛門舐めの濃く長い描写は秀逸だ
あれが参考になる ティータとアガットがアリならユーシスとミリアムもアリな気がしてきた まあ年齢差って点ではアガッティーよりは全然余裕だわな ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) 怪盗Bの変態プレイなんて想像してしまったが誰得すぎる 気が付いたらユーシスとミリアムの鬼畜エロなんか考えていた
貴族派の動向を探るべくユーシスのもとに忍び込んだもののとっ捕まってしまうミリアム
めっさ有名処のアイアンブリードの一人なんだから処断すべきとの声を押し切って「私刑を加えるので一任して欲しい」と言い張るユーシス
皆の前で殺すか、死ぬより酷い目に遭わせなきゃダメと言うアルバレア公
血反吐吐きそうな思いでミリアムを組み敷くユーシス
うそだ嫌だお願い止めてと泣き叫びながら公開処女喪失レイプされるミリアム
徹底的にやっちゃう割に自分以外の男には触れさせないユーシス
何だかんだ優しい手付きに段々と気持ちよくなっちゃうミリアム
とか誰か書いてくれn(ry 閃Uになってからユーシスとミリアムの二人にドハマりしたから何か書けそうな気がしてきたかもしれん
問題はけっこーありがちなネタになりそうなとこだけど ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) 暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・
お前も超本命ならできる確立高いな
▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいです (>_<) SCでボースから古代竜が飛びたつ時、アガットが「クソがあああああああっ!」って叫ぶじゃん
初めてプレイした時、竜が飛翔しながら脱糞して巨大なクソがアガットの上に降ってきたのかと思ったのを思い出した ティータは天才だ。 導力器についての知識は一流の研究者に劣らない。 前提
となる高等数学や物理についても明るい。
だからといってティータが一流の研究者かというとまだまだ未熟だ。 知識は
あくまで道具にすぎないのだ。 目の前にある問題にどの知識を適用すればよ
いのかという状況判断を下し、適切な知識を選択できなければ意味がない。
ティータがそのことに気付いたのは自分の行動が祖父を危険に晒した一件がきっ
かけだった。 結社にさらわれかけた祖父を目の前にして冷静さを失ったティー
タは遊撃士達の作戦行動を台無しにしてしまった。 ティータの導力砲の威力
だけを見ればアガットの重剣と比べて遜色ないが、状況判断の失敗だったこと
は明かだ。
でも、祖父はそんなティータを責めはしなかった。 アガットに叩かれたこと
は少なからずショックだったが、それでティータを嫌いになったりはせず、む
しろすごく優しく接っしてくれていることを申し分けないとさえ感じている。
アガットの過去は幸せなものとは言えず、ティータが皆から与えられてきたよ
うな愛情を受けてはいなかっただろうに、どうして自分にこんなにも優しくで
きるのだろうとティータは思う。
アガットの他の遊撃士達や工房の皆、街の皆にもティータは愛されている。
彼らに対して自分が何か出来ることが無いかと、ティータはよく考える。
それから数年後のある日、ティータはアガットと共にツァイスの街を歩いてい
た。 腕を組んで歩く様子は微笑ましく、ティータは最高の笑顔と目一杯の幸
せオーラを撒き散らしており、今となっては街中の人達がティータとアガット
は恋人同士だと思っていた。 もちろんアガットは頑として否定していたし、
実際にアガットとティータとの間に何かあったわけではない。 アガットは相
変わらず定期的にツァイスに顔を出して短期間の間ティータと一緒に過ごすだ
けだ。
アガットがティータと手を繋いだり腕を組んだりするのも「子供に懐かれるの
も、まぁ、悪くない」と思ったから許容しただけで、ティータが子供といえる
かどうか微妙な年齢になった今でも今更やめろとは言えなくなったというのが
真相だ。 そして誰にも言わないが、アガットも心底ではまんざらでもないと
思っていたりするのである。 街を歩いていると知り合いに会うこともある。 今日はそれがアネラスだった。
「あっ! ティータちゃん。 デート中? 今日も最高にキュートだよ?。
アガット先輩に独り占めはさせないんだから?」
そう言ってアネラスはティータに抱き付いたり頬擦りしたりする。
「何がデートだ! そんなんじゃねーって毎回言ってるだろうが!」
「え?っ。 ラブラブなふたりが一緒にお出かけすればそれはデートだと思うんですけどー」
「何がラブラブだ! どこをどう見ればそう見えるんだ」
「ティータちゃんはアガット先輩のこと大好きだよね?」
「えっ! えとえと、あの…。 はい…」
「ほら?。 アガット先輩はティータちゃんのこと好きじゃないんですか?」
アネラスはニマニマしながらアガットを問い詰める。 ティータは期待するよ
うな目でアガットを見る。 アガットはその視線の前で困惑しつつも答えをど
うにかこうにかひねり出す。
「まぁ、嫌いではないな」
「うーん。 ちょっと曖昧だけど、素直じゃないアガット先輩はそれが精一杯ですかね。
よかったね。 ティータちゃん。
じゃあデートのお邪魔にならないように私はこれで退散しますね。 またねー」
そう言ってアネラスは去っていく。
「はぁ。 どうして俺らをくっつけたがる奴ばかりなんだ。
年だって十歳以上も違うってのに…」
アガットは溜息をもらす。
「私はうれしーですけど…。 迷惑ですか?」
ティータは少し寂しそうな顔をする。
「お前が迷惑だっつーんじゃねーよ。
いちいち茶化す奴らがうっとうしいだけだ。 行くぞ」
そういってアガットは歩きだした。 あとはいつものようにふたりで買物をしたり、ティータが作る夕食を一緒に食
べたり、エリカに睨まれたりして過ごした。
更に数日後、ティータはアネラスと向かい合って座っていた。
「さて、相談ってアガット先輩のことだよね」
「わかっちゃいますか?」
「えへへー。 実は当てずっぽうだったんだけど当たってた?ティータちゃん
には幸せでいて欲しいから、そうなるとアガット先輩のことは外せないよねー」
「アガットさんはとっても優しくて私はとっても幸せだと思うんですけど、
なんだかもやもやするというか…。 どう言えばいいんだろう…」
「物足りない?」
ティータはハッとした。
「それです。 私って欲張りなのかな」
「ティータちゃんはアガット先輩のことが大好きなんだよね。今まではただ大
好きってだけで満足できてたのが、好きになって欲しいって気持なんじゃない
かな。 それは自然なことだと思うよ」
「アガットさんにとって私は何なんでしょう。アガットさんはだいぶん年上だ
し、私なんてまだまだ子供扱いされてるんじゃないかと…」
「いやー。 私が見る限りアガット先輩は本当はティータちゃんのことが可愛
いくて好きで仕方がないはずなんだけどなー。こんなにもティータちゃんを不
安にさせちゃうなんてまったく、アガット先輩は罪作りだねー。ま、アガット
先輩は不器用だし素直じゃないし、イマサラ態度を変えられないだけだと思う
よ。子供だったティータちゃんがすっかり女らしくなっちゃって心の中ではド
ギマギしてるんじゃないかな」
外観だけを言うならティータはそれほど身長も伸びたわけではないし、体型も
少し起伏がでてきた程度のものだ。 だが、不思議なことに確かに女らしくなっ
ているように見える。
「そうですか?」
アネラスに言われてもティータは少し自身なさげだ。 「ティータちゃんはアガット先輩とどうなりたい?
将来的には結婚してもいいと思ってる?」
「もちろんです!」
ティータは力強く言う。
アネラスはその気迫に少し驚く。
「って言っても私自身は特にそういう経験したことないからあんまり助言でき
ることもないんだけどね。 アガット先輩がティータちゃんのことをとっても
好きなのは確信を持って言えるから、あとは何かきっかけが必要なんだと思う。
ティータちゃんがもう子供じゃなくて、本気の恋愛を望んでるんだってことを
思い切って伝えるしかないんじゃないかな」
「…………よく…考えてみます」
その日の夜のティータはなかなか眠れなかった。 自分の身長があまり伸びな
かったのは夜更かしすることが多かったからだろうか、などと益体もないこと
を考えていたのだが、何を考えていても最終的にアガットのことを考えてしま
うのはいつものことである。
背中に、胸に、脇に、太股に、そして……。 ティータは自分の股間が濡れて
いることに気付いた。 意識してしまうと妄想を止めることが出来なかった。
抱かれながらそこにアガットのモノを入れられることを妄想して自分で弄る。
「アガットさぁんっ! んんっ!」
興奮が高まり、すぐにイッてしまう。 だが、満足できずに何度も何度も弄る。
そうしている内に、いつの間にか眠ってしまっていた。
翌朝はいつもより早く起きた。
「私ってエッチなのかな…?」
少し自己嫌悪しながらティータは濡れた自分の下半身とシーツの後始末をした。
幸いにも両親は出張しているし、祖父は工房にこもりきりだ。 洗濯をするの
は元々ティータの役目なので誰に見咎められることもなかった。 以上です。
ティータ×アガットのイチャラブエッチが読みたいと何度書いても誰も反応してくれないので、
自分で書こうとはしたんですが力不足でここまでしか書けませんでした。
ティータが 16 歳くらいを想定しているんですが、
その時点で最後までやっちゃうようなアガットの方の心の動きを想像できなくて……
かといってもっと将来だとそれはそれで想像できなくて中途半端な終わりになりました。
ごめんちゃい。 乙
ティータ16という事はアガットはもうアラサーか エリゼとアルフィン皇女を二人まとめて開発しちゃうリィンとか 東ザナトゥルー含めて終わったからコウシオのゲッロ甘い純愛書きたい
決して志緒パイセンの事では無いからな! アキラの貧しい肢体を褒め称えて、本気ラヴラヴディープキスセックスに持ち込みたい
遊びではない。アキラを妻にしたいからこその本気中出し妊娠セックスである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています