アルフィン皇女とエリゼを捕まえたので、エッチなイタズラをしようとしたところ
別ルートで捕まえたルシア夫人が、私を好きにしていいから皇女と娘には手を出さないでください、と言い出した
テオ男爵しか男を知らず、エリゼを産んだ後はご無沙汰な、まだ若々しいルシア夫人の体を
皇女とエリゼの見ている前で、ゆっくりねっとり性感開発するゲス共
荒々しく犯されると思いきや、まるで恋人同士のような深い舌の交歓と愛撫
肛門を舐められながらクリトリスを優しくしごかれ、寝バックで深く挿入され
感じたくないのにイカされまくり、涙を流しながら
「あなた、ごめんなさい・・・」とつぶやき、さらにイカされる
そんなルシア夫人を無理矢理見させられている皇女とエリゼは、この上なく赤面しながらも、パンツをしっとりと湿らせはじめる

こんな妄想をしてみたら、メッチャ抜けた