【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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0001名無しさん@ピンキー2011/11/19(土) 17:06:09.87ID:I3DW/3cf
エロエロSSとか見たい
0635名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 22:36:07.58ID:e/2pAp7F
「よくやったぞシーラ。目のかすみはだいぶおさまってきた」
『D・S…D・Sも……』
【!?】
(わっ…私の責任だもの…………どんな事でもしなくては…)
【一国の王女がスカートをたくし上げ下着をずらして局部を丸出しにしている……?】
「ほほーう」
(これも国のため尽くしてくれたティアを救うため……)
【王女が秘所から溢れ出ている膣液を指ですくい取って男に差し出している……】
「いいぞシーラ……わかってきたじゃねーか……はむっちゅうちゅう」
【それを舐めしゃぶる男……なんなんだこれは……】
(私の中から溢れ出た抗体……これでD・Sの解毒の効率もさらに上がるはず……)
「ん〜…良い味だ……指もすべすべでしゃぶりがいがあるぜ……次はまたマ○コ越しに飲んでやるからな」
『はい…』
「言ってみな…おま○こ越しに愛液を飲んでくださいって」
『……私のおま○こ越しに……愛液を飲んでください……』
「また、ち○ぼから溢れ出るザーメンをイきながら飲みたいか?」
『また、D・Sのち○ぼから溢れ出るザーメンをイきながら飲みたいです……』
「あとでたっぷりとしてやるからな…ゆくゆくは経口だけでなく経腟や経直腸投与もするからちゃ〜んと覚えておけよ」
『わかりました…経腟と経直腸投与ですね……おぼえておきます』
「よーし周りの炎も激しくなってきた!!オレともっとくっつけ!!」
『は…はい!』
【何なのだ…わたしは何を見せつけられているというのだ……】
0636名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 22:40:15.44ID:e/2pAp7F
「みろ!床や柱の石材が溶け出している!なんて高熱だ…オレの爆炎障壁(ガンズン=ロウ)の倍以上の威力だぜ!!」
(!!結界の周りが…炎の渦に……)
「俺から離れるなよー!この結界の外はおそらく一千度内外の高熱地獄だ!」
(D・Sの顔が近い…力強い腕……硬くてぶ厚い胸……ああ…私のアソコ…おま○こにD・Sの屈強なち○ぼが当たっています……抗体の先走り汁がまだ出ています……)
「ケシズミになっちまうぞー!」
(わ…私の乳首が突き出してきて…アソコ…おま○こから愛液が溢れ出て……ああ……このままだと私また……)
「シーラ!!マ○コとパンティーでち○ぼを挟んで腰を動かしてマタでち○ぼを擦れ!!」
『え…!?』
「やっぱボッキしたままじゃどーにもならん!!このままザーメン…いや解毒酵素をオマエのパンティーの中にブチまける!!そのすぐ後にパンティーを穿いてしばらくそのままにしていれば膣や直腸の粘膜を通して解毒酵素がオマエの体内に染みこむだろう!!」
『わ…わかりました……やってみます!!おま○こと下着でこの力強く反り返っているち○ぼを挟んでマタで擦るんですね!!』
「そうだ!全力でマタコキするんだ!!」
『は…はい…全力でマタコキします!』
【王女がさらにわからない行動をとりだした……】
『こ…これでいいですか?』
(あぁ…私の股間でD・Sのち○ぼがビクビクいっています……)
「よーし!!腰を動かせ!!」
『わ…私…がんばります!!メタ=リカーナ王女として生き延びるために……!!はっ…はっ…はっ…はぁあっ…!!』
「いいぞ!シーラ!!お姫サマの陰毛の摩擦もいーカンジだ!!フトモモもつかってもっとしっかりこの肉棒を擦るんだ!!」
『あぁぁ…!!!ヘンなトコに擦れて……いや…こんな…こんなこと…!…お…おかしくなりそうです……私…私……!!!!』
「ためらうなシーラ!お前がイッた瞬間にパンティーの中に熱い解毒酵素をたっぷりとブチまけてやる!!すぐさまパンティーを穿き、感謝と尊敬と愛情をこめてありがたく受け入れ、膣や直腸の粘膜に少しでも解毒酵素を染みこませるのだ!!」
(D・Sにおま○こを吸われていじられたときの感覚がまた……ああ……イク……私……またイクのですね……!!)
「イク寸前にパンティーのクロッチをち○ぼの先にかぶせろ!!」
『ああっ…イク…イキます!!イッてしまいます!!ち○ぼの先にパンティーを被せます!!』
0637名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 22:51:14.05ID:e/2pAp7F
「さぁシーラ!!イケ!!!イケ!!!イッて来いヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
『……だっD・Sっ!!……あっ!…あっ!!……あああああああああああ!!!!!!!』
どびゅるるる――――――――!!!!!
どっくどっくどっく…
びゅ―――!びゅるる―!!
(……ああ…私の股間でD・Sのち○ぼが激しく脈打って熱い解毒酵素を吐き出しています……か…体がビクビク痙攣して頭の中が真っ白で意識がもう…………ダメ…気をしっかり持たないと……)
「よし穿ケ!!シーラ!!」
『…は…は…ぃ……』
【……わたしの理解の範疇を超える人間がいるとは……】
『だ…D・S……パ…パンティーを穿きました……』
「どんな感じだ?」
『ま…股の間が変な感じです……』
「ネバネバすーすーしてるだろう…解毒酵素が染みこんでいる証拠だ…いいかシーラ!!
丸一日は我慢してそのパンティーを穿いておくんだ……そうすればおま○この粘膜にも十分に解毒酵素が染みこむだろう!そしてオマエは新たな快感を知るのだ!トイレの時以外は脱いではならん!」
『は…はい』
「トイレはオレの管理下で行う必要がある!!したくなったら言え!!わかったな!!オレがオマエのトイレの総監督をしてやる!!ときには全裸になることも覚悟しろ!入浴時も同様だ!いいな!!」
『はは、…はいっ!』
「何度もイッてもうカラダが限界だろう…力いっぱいぎゅぎゅっと抱きしめてやる!オマエも感謝の気持ちを込めて乳首をオレに擦りつけるんだ!!手が寂しかったらち○ぼ握っててもいーぞっ」
『あ…』
(D・Sの腕の中が心地いい……ち○ぼも熱い……もっと…もっと…抱きしめてください……。王女として育てられた私に初めて対等の立場から、そして初めて「女」として接してくれた男(ひと)、D・S。私…貴方に会えて良かった)
【わたしは今何と戦っているのだ……なんなのだ一体……】
(そういえば火の界の住人にダメージを与えられる呪文を以前きいたことが……ああ…頭がくらくらします……D・Sの解毒酵素が私のおま○こに染みこんできます……私の中で毒素が抜けてゆくのを確かに感じます……!!ま…またイッてしまいそうです……)
“な…何という戦いと展開だ……これは…急いでガラ様に報告せねば……!!”

おしまい
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