【人間⇔動物】人間と人外の入れ替わり妄想スレ
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ここは人間と人間以外の生物が入れ替わるシチュエーションを妄想したり、該当する作品を紹介しあうスレです
人間♂⇔動物♀のように性別の入れ替わりを含んでいても構いません すっかり精神が動物化してしまったところで
何かの拍子に自分が人間だったことを思い出す ブラックだが食う食われるの立場が逆転してるのって掘り下げたら面白そう ミノタウロスの皿みたいに食べられることが当然みたいな感じでもいいし
食べられたくないから相手の言いなりになるのもいい 全世界の犬と人間の体格が入れ替わった一年後が見たい すみません
ご主人様と入れ替わってしまったのですが、
私の他に同じような経験をした元動物の方いませんか 俺もそうだけど、元に戻らなくていいよ
上下関係を認識させとけ
いつかおとなしくなるから
元マルチーズ犬より できればご主人様との関係は壊したくないです
ご主人様も混乱しているので不安を解消してあげたいです
ちなみにご主人様は男で私はメス犬です
今は私が男でご主人様がメス犬ですけど… お前が犬に戻りたいならお互いが戻りたいと思えば戻るよ
お前が犬に戻りたくなくてかつ関係を壊したくないならこのままグダグダ日を重ねたらよろし。
いつか元飼い主が折れるから。犬の生活に落ち着くまで待て。 アタシもご主人サマと入れ替わっちゃたけど今じゃすっかり飼い慣らしてるわ
発情期に躾けちゃえばイチコロよ ブレンディCMがいいよね
なんかあれで1本書けそうな気がしてくる CMの後で本物の牛と学生たちが体を入れ替えられる展開にしか見えないよなw
人間と入れ替わった家畜たちに支配された社会だとか妄想がふくらむ 宇宙人の手によって人型に進化した動物達のクーデターで乗っ取られた人間社会
徐々に進化動物達の入植が進んでおりそこに住んでいた人間達は強制退去させられ、そのまま動物の体に改造される
動物達の街では完全に人間と動物の立場が逆転し、改造された人間達がペットや労働力、家畜として使役されている
その他の地域でも人間は鼻輪と首輪を付けられ番号で管理され家畜に改造される順番を待たされている状態
学校では動物達が改造前の人間に家畜としての適正を育てるための授業を行っており、
人間達も食肉にだけはされたくないと必死になって動物達のペットや家畜になるための屈辱的な授業をこなす
そして運命の日、人間達のこれからの未来が決まるのだ 名前奪われて番号呼びっていいね
ペットにされたら人間の都合一切無視で新しい名前付けられそう ハロウィンの日に男の家を訪れるがお菓子をもらえなかった魔女っ子
イタズラで男と玄関に繋がれていたメス犬の首をすげ替える
一年後に戻してあげるといい、魔女っ子はそのまま去る
一年後同じ家を訪れた魔女っ子は、玄関にメス犬の体の男がいないことに気づく
ドアを開けるとメス犬の体の男が大量のお菓子のはいったバスケットをくわえて持ってくる
少し遅れて男の体のメス犬が現れ、メス犬の体の男の頭を撫でると嬉しそうな顔をする男
魔女っ子はイタズラはやめにし、帰っていったとさ 完全に立場逆転しちゃったのに幸せそうなのがいいね
魔女っ娘が帰ったあとはメス犬のはいてるズボンのチャックくわえて下ろして元自分のチンコを丁寧に舐めて固くしたあと
しっぽ振りながら尻突き出して「ご主人様」にご褒美おねだりしてそう 入れ替わったまま元に戻れずお互い子供まで作っちゃって
動物の体の自分が作った子供と自分の体の動物が作った子供が楽しそうにじゃれあってるのを
入れ替わった者同士並んで眺めている 「ワン!ワンワン!」
玄関のドアが開き、メス犬の頭に人間の男の体、俺の飼い主のショコラが姿をあらわす
「おかえりショコラ、今日も大変だっただろ」
俺はしっぽを振りながらショコラに駆け寄り、苦労を労った
「ワン!」
ショコラは俺の頭を撫でると、部屋に向かい、買ってきた弁当をテーブルに置く
そして俺の皿には買ってきたドッグフードの缶詰の中身を盛りつけ、床に置く
「お、俺の言ってたやつ買ってきてくれたのか、ありがとなショコラ」
ペットだった頃は俺の言うことをよく聞く賢い犬だったショコラだが、
立場が逆転して俺の飼い主になったあともそれは変わらず、今では面倒見の良い立派な飼い主だ
ショコラが弁当を食べ始めるが、俺はショコラが食べ終わるのを待ってからドッグフードを食べる
これは以前俺がショコラに躾けていたことだが、入れ替わった後は仕返しとばかりに逆に躾けられてしまった
ペットと飼い主の立場が逆転してしまった今、俺はショコラに従うしかないのだ
初めは俺も抵抗していたが、首がすげ変わっても周囲にはそれが当たり前のように見えるらしく、無駄な抵抗だった
この現象は俺達だけに起こったことではないようで、初めて散歩に連れて行かれた時はあまりの光景に目を疑った
俺達だけではない、そこら中の犬と人間の頭が入れ替わっていたのだ
抵抗しながらも無理やり引っ張られている男性、諦めたように犬と一緒に歩く女性
気の強そうな女の子が電柱にリードを括りつけられ、泣きそうな顔で、公衆の面前でオス犬の体で排便している
その異常事態に、入れ替わっていない人間は何も気付くことなく通り過ぎていく
飼い犬と飼い主の立場が、そっくりそのまま入れ替わってしまったのだ
幸いショコラは元々真面目な犬だったため、お互いの立ち位置が入れ替わったこと以外は何も変わっていない
…ただ一つを除いては
「ワン!」
食事を終え、しばらく休んでいると、ショコラが俺を呼ぶ声がした
ショコラが俺を躾けるために取った方法は単純明快だった
俺がメスの犬でショコラが人間の男であると、体に教えこむことだったのだ
以前は俺の寝室だったショコラの寝室に入ると、ショコラはすでに服を脱いでいた
元は自分のものだったショコラの股間の男性器の匂いに、思わず体が疼いてしまう
俺はショコラに躾けられたとおりにその前でお座りの状態で待機する
「ワンワン!」
ショコラの合図で俺はショコラの男性器に餌を与えられた犬のように勢い良くむしゃぶりつく
元々自分のものなので、どこが感じるかはよくわかっている
最大まで勃起させると俺は顔を離し、今度はショコラに向かって尻を向ける体勢で、今か今かとその時を待つ
「ハッハッハッハッ…」
ショコラは元は自分のものだったメス犬の女性器に、今や自分のものとなった人間の指で触れ、ゆっくりとほぐす
「うっ…ああぁっ」
かつてペットだったメス犬に、逆にメス犬として扱われる
ショコラの指の動きに身を委ね、メス犬としての快感が、人間の脳を麻痺させていく
ショコラは段々と指の動きを速くしてゆき、俺はその動きにただただ支配される
「あっ…はぁああぁっ…!!」
俺が軽く絶頂したのを確認すると、ショコラは指を抜く
俺はショコラにメス犬の性器を向けたまま、ショコラの方を見上げる
人間の男性器をこちらに向け俺を見下ろしているショコラと目が合う
かつては真逆だった視点だが、今はこちらの方が自然に思えてしまう
「ショコラ…いや、ご主人様…来てください…」
「ワンッ!」
俺がそう言うと、ショコラは奇しくもオス犬の交尾のように四つん這いで俺に覆いかぶさった
ペットである俺の犬の女性器が、飼い主であるショコラの人間の男性器を受け入れ、一つになる
今日もまた、俺はメス犬に、ショコラは男になっていくのだった 犬頭の人間と人間頭の犬がいずれ子供を作っていって
血が強く、その人が産んだ子は相手が普通にもかかわらず犬頭人間、人間頭犬が生まれる
でもみんなはそれに気づかず
いつのまにか、人間と犬の顔と体があべこべに… 人面獣、体は獣スレとかできたのな。
まあもうちょっとすげ替えじゃない単純な動物との入れ替わりが欲しいところだが このジャンル名って人外って単語がモンスター娘とかぶるから色々と検索がややこしくなって困る
ただ、人面じゃ動物に精神入れられた場合が抜けるからそれはそれでもったいないし…悩ましい 純粋な入れ替わりだと>>547が一番好きかな
まあみんな好きだけど とある牧場の一人息子が朝起きると牛になっていた。
しかし畜舎ではなく自分の部屋。昨日まで着ていたパジャマも着ていた。
立つことができないので四歩歩行で苦労して扉をあけ、一回に降りると父も母も牛になっていた。
父は机におかれた新聞を読みながらパンを食べていて
母は口を使って器用にフライパンを扱い目玉焼きを焼いていた。
父が朝御飯の前に畜舎にいって牛にエサをやれと言うので畜舎に行ってみると、
裸の女性たちが乳房に搾乳機をつけて座っていた。
だがその女性たちはモーモーとしか言わなかった。
よく見ると畜舎の付近で飼っている老犬も老人になっていた。
後から分かったことだが、人間はみんな牛に、陸上哺乳類はみんな人間になっていた。
俺はベジタリアンになった。 今年は申年か
猿との入れ替わりでなんかいいネタないかなぁ 人間とサルの違いって何だろう
体つきもだいぶ違うよね この世界はヒトとサルが逆転してしまってはや十年が経過しようとしていた。
こういうと、単純に名作の『猿の惑星』のような世界が浮かぶだろうが、違う。
ヒトとサルが逆転したわけだが、正確に言うならヒトとサルの体格が入れ替わったのだ。
いや、もっと正確に言うと、『ヒトはヒトの体格をしたサルに』、『サルはサルの体格をしたヒト』になった。
俺は、逆転した日は16歳だった。青春真っ盛りの高校生だった。
その日は2038年1月1日、すなわち申年になって1日目の朝だった。
目覚めた俺は鏡を見て驚いた。顔はまるでニホンザルそのものだったのだ。
身長や体重、体つきは元のままだったが、体中に毛が生えていて、尻は赤かった。
すぐに俺だけの異変じゃないとわかった。姉も、母親も、父親も、同じ状態になっていた。
みんな、もとの身長や体つきの面影をのこし、顔はニホンザルに、体中にサルのように毛が生えていた。
そのうちわかったことだが、白人はオランウータンに、中東人はチンパンジーに、黒人はゴリラに、アメリカ人はヒヒになっていた。
そしてそれだけではない。世界中のサルがすべて人間のような風貌になっていた。
体つきは元の猿のように、ゴリラならたくましく、テナガザルなら手が長く、キツネザルなら小さかった。
しかしどの猿もすべて、人間の顔を持っていた。異形な風貌であった。
最初は社会が混乱していたが、人の馴れは早いもので、案外すぐに前の社会の落ち着きを取り戻した。
そして十年がたった。
"ヒト"同士から生まれてくるのは"ヒト"だし、"サル"同士から生まれてくるのは"サル"だった。
子供の中には、過去はサルとヒトが逆だったことを知らない人もいる。
俺も、あれから彼女ができ、結婚し、今では3歳の娘がいる。
今日、俺は妻と子とともに動物園に来ている。ゾウ、キリン、トラ、ウマ、クマ…そしてサル館のあたりまで来た。
チンパンジーのオリの前だ。そこには、ヒトの顔をしたチンパンジーが木の枝にぶら下がっていた。
メスなのだろう、顔つきは変化する前ならば美形と言われていたであろう顔だった。
だが、乳房や陰部を露わにし、綺麗な肌のいたるところにはアザがあり、そしてチンパンジーのように崩れて小さい体つきだった。
「パパ、あのチンパンジーかわいいね!木にぶら下がってゆっくり休んでいる!」
ニホンザルの顔をした可愛い娘がいった。
「ああ、そうだな…あのチンパンジーは…かわいいな」
この"かわいい"の意味がどういうことなのか、娘に教えるのはもう少し後になるだろう。 家族で温泉に入っていると猿の一家が温泉に入る
しばらく一緒に湯に浸かり、人間の一家は裸のまま山へ、猿の一家は体を拭いて服を来て街へと帰っていったとさ 体型も似てるし生活スタイルが入れ替わってもお互い支障なさそう 動物の精神が入った自分の身体が
最初は動物同然の行動取ってるんだけど徐々に人間の身体に馴染んで知恵が付いていって
最終的に言葉も喋れるようになって自分の世話するようになるシチュっていいんじゃないかな
あくまで動物の精神が人間の知識使ってるので身体が女でも精神がオスなら男口調、男でも精神がメスなら女口調
人間の方も動物の身体に馴染むことで人間の思考のまま動物本来の動きができるようになったり
動物としての食事についての嫌悪感が無くなったり同種の動物に対して発情するようになったりする >>774
それめっちゃ好きな奴だわ。
服とか髪とか、オスの精神の趣向で勝手に変えられたりとか、
知能を使いこなして人間らしく振る舞う相手を前にして、自分は糞尿垂れ流しで動物の体だって実感させられるとか。 最初は自分の体で糞尿を垂れ流してた動物があっという間に知恵を付けて今では自分が動物の体で垂れ流した糞尿を片付けるように スカ趣味なんて無いと思ってたのに動物化が絡むとスカ良いなと思えてしまうから怖い 最初は動物になったことしか意識してなかったけど
排尿する時の感覚の違いで性別まで変わってる事に気付いちゃうのが好きだ
その後自分の身体の動物に性関連のレクチャー受けちゃったりとかもいい 雌豚と首がすげ変わった男と、雄豚と顔面が入れ替わった女
首から下が雌豚になった男は顔面が女になった雄豚を元人間だと思い
顔面が雄豚になった女は首から下が男になった雌豚を元人間だと思っている
お互い人間の言葉は喋れるが、相手の言葉は豚の鳴き声にしか聞こえないので互いを豚だと思っている
全てを知っているのは男の体を手に入れて人間の知識を得た雌豚だけ 男人間<=>オス犬
女人間<=>メス犬
こんな感じで、入れ替わって
オス犬(中身は男人間)とメス犬(中身は女人間)が
ごく犬同士の交尾を楽しむ。
そして男人間(中身はオス犬)と女人間(中身はメス犬)が
人間同士のセックスを体験する。
応用例として、
男人間(中身はオス犬)がメス犬(中身は女人間)を
オス犬(中身は男人間)が女人間(中身はメス犬)を
激しくバックで突いて獣姦プレイによる中出しするのも、悪くはない。
ここ最近ご無沙汰気味の夫婦と、飼い犬2匹が、
何らかのきっかけで入れ替わって、
セックスの快感に溺れ、元に戻ろうとは思わなくなった。 入れ替わってた時にきっちり躾られて
元に戻ったのにしっくり来なくなる 元は恋人だったのに両方メスになって同じオスのハーレムに入ったり
元は家族だったのに全員オスになってメスを巡って争ったり ファンタジー世界で
ひょんなことから最強の勇者♂と雑魚モンスター♀が入れ替わってしまう
そしてお情けでパーティに入れてもらうことに そのザコモンスターが弱いだけでなく悪臭がする等の不快な体質があり、他のメンバーから「アイツ臭くね?」「元勇者らしいぜ」みたいに陰口を叩かれる(聴覚は鋭い) ♀オーク
Lv:1
特技:オナラ
みたいな
当然戦闘のたびにボロクソにやられて勇者になった♀オークに助けてもらう ある学校の『交換週間』ではクラスみんなが動物園の動物と首を交換して動物の生活を一週間体験。
しかし、チーターと首を挿げ替えた男の身体が死亡して一生チーターの身体として生きることに。 入れ替わったペアは獣姦によって相手の記憶が徐々に読めるようになる 飼い主や飼育員の男と母親になった♀動物が入れ替わって
動物の方は飼い主や飼育員としての立場になっても我が子を大切に可愛がる
人間の方は自分の飼い主になった動物に半ば強制的に母親役をやらされる
元自分の動物に叱られながら慣れない♀の体で子育てに奮戦苦闘するうちに徐々に愛情が芽生え
子供が一人前になる頃にはすっかり立派な母親になり、飼い主としての自覚が出てきた動物に褒められる ワンコのつがいを飼っている夫婦が、ふとした拍子に入れ替わる。
1〜2日かけて、お互いの状況を把握して、次の日から何事もなかったように生活。
そして半年後には、このまま生きていくのも悪くないと悟る。
元々は犬のつがいだった夫婦は、いつも通りに元々は人間だった犬のつがいに餌をやり、散歩をする。
面白そう 男→メス→女→オス→男
って感じで集団入れ替わりが起こって
人間側だけ性別変えられるとか そういや動物と入れ替わりすると、記憶とか人格はどうなるんだ?
若干スレチになるが脳移植がメインテーマの某小説だと、
動物の脳を移植された人間(の姿をしたなにか)は、とうぜん人語は話さず、
やることなすこと全てが、人間とは思えない、動物の仕草になっていた。
カエルと入れ替わったスク水少女の破壊力はすごかったな… まあ俺も人間になった動物が即座に日本語を話せるとは思えないんだよなあ
そこで謎技術とか不思議魔法の出番ですよ >>794
そんな小説があったのか…よかったら詳細お願いします
まあ脳移植自体存在しない技術だからな。
まして動物とだと脳のサイズとかも違うだろうし、いろいろと都合のいい技術を出したりすることになりそうだな。
単に脳をまるまる入れ替えるんじゃなくて、記憶や自我を司る部位だけ入れ替えて、意識は人間/動物なんだけど、行動や知性は完全に動物/人間みたいなさ。
ア…ワタシ…カラダ…キタ、、、
「ようやく会えたな。
今までずっと、この体で生活できるようにするっつって自由にさせてもらえなくてな。
ま、おかげでだいぶ人間らしい振る舞いが出来てるだろ?」
イイ、ニオイ、、アタシ、ノ、アタシ…ニンゲンノ、メス…!
「うわっ、ちょ、暴れるなって!
ったく…オマエも随分種馬らしくなっちまったなぁ。いやまあ、記憶以外は馬の脳なんだから当然か
つっても人間の女にまで興奮するのは困るって言われたが、なるほど。これじゃあ世話も種付けも一苦労だな」
コウビ!コウビ!!ハヤクアタシノコノブットイノ!メスアナニイイイイイ!!!!
「ったく、だからって性欲の溜まらない人間の女の脳を使うかねえ。
しかも両方失敗してるし。
ああそうさ。アンタは雄馬の性欲に支配されちまってるし、オレの方は記憶にある種付けの快感が忘れられなくて
この女の体でもよ」(パンパン
ンアアアアア!シリ!ヤワラカソウナ!!シリ!コシ!!タタイテル!!!アアアアアア!!
「相当ヤリまくってよ、オカゲでスッカリ、オナ狂いの淫乱少女になっちまったってワケ。
メチャクチャ感度良くなってるぜ?ひひっ」
コウビコウビコウビ!!ハヤクハヤクハヤク!ブチオカサセテエエエエエ!!
「慌てるなって。今開けてやる
実は今日はよ、オレもオマエとヤリにきたんだ…
こっちも疼いちまってよ、、その、ハジメテはやっぱ自分のがいいかなって…
―――ちっ、やっぱ女の脳に影響されてんのかな…
まあいいや、どうせこの農場じゃ家畜は皆、人間と入れ替わるんだ。
遅かれ早かれこうなる手筈らしいからな――。」
そう言いながらオレはホットパンツから伸びるストッキングに包まれた脚をモジモジと摺合せ、
その感触になにもなくなっちまった股間を濡らしながら、元の自分を解き放ったのだった。
こんな感じの。誰かカイテクレネエカナ、、、 いいなぁ
雌馬と男の組み合わせだとどうなるんだろう(チラッ) >>796 「脳移植動物園」でググってくれ。すぐに出てくる
…このプロットもいいな。興奮したありがとう 感想ありがとぉー。アンリアルあたりの作家が見ててくれんだろうかとか思いながら書いてた。
人外入れ替わりとか絶対需要あるはず。
>>799
詳細thx。あの狂気は嫌いじゃない。 アンリアルだとオーク♂と女騎士の入れ替わりとかあったはず 入れ替わった状態で交尾すると元に戻れなくなるので
代わりに元の自分の体に入った動物に性処理してもらう毎日
(動物側も元に戻ることを望んでおり入れ替わっても主人として扱われている)
しかし我慢できずに交尾してしまいその現場を見つかって完全に軽蔑されてしまう
元に戻れなくなった事もあってそれ以降は完全に動物扱いされ主従逆転 野良猫に身体を入れ替えられて家ごと乗っ取られた一家
元に戻る方法は分かっているので身体を取り戻そうとするが毎回出し抜かれる 牛と入れ替わって、自分の体に入った牛に鼻輪を引っ張られて連れ回されるとか 普通のTFなら探せばいっぱいあるだろうけど入れ替わりになると殆ど見つからないなぁ 性器だけが入れ替わり、会話はできるが何故か周囲からその動物として扱われる状態
例えば飼い犬と性器を交換されると
母親に夕飯を頼んでも「アンタは犬なんだからご飯もドッグフードね」って感じで ここのスレタイ見て
「ああ、クール系な彼女が飼い犬と入れ替わって、すっごい勢いでなついてほっぺた
prprしてくる彼女を足元で飼い犬が必死になって止めようとしてる感じね」
って軽い気持ちで開いたらすげー業の深い人たちのスレだったので記念カキコ 入れ替わった当初はそういうほのぼのシチュもあるだろうけど
しばらくすれば便意が来たり腹が減ったりして結局業が深い事になると思う >>810
だってそのくらいだったら、このスレなくても
ピクシブとか探せばあるし…() バケルくんの入れ替わりエピソードからのドラえもん版アレンジといった感じですね。 そのまま戻れずに発情期迎えちゃってユキちゃんに処理してもらいたい オス犬と飼い主の少女が入れ替わって、少女になった犬が逆レイプするというのはありかな?
オス犬in少女:"私"が"主人"なんだからサッサと出してよ!
少女inオス犬:ヤダ!私の身体を汚(けが)さないで…! ばっちり調教していたのが仇となって、心は反抗的でも身体は命令されるとビクンってなって従っちゃう 入れ替わって調子に乗ってる犬を飼い主命令で止めようとするけど通じない
何かに気づいた犬が逆に命令してみると体が勝手に従っちゃう的な感じで
入れ替わりじゃなくて立場交換でもいいかな 逆転獣姦か…いけるな
>>794とかにすでにあるし、興奮を覚える 女の子と犬が入れ替わった後いつもの散歩コースに連れて行かれていつものうんちスポットで自分ではするつもりが無いのにいつものうんちスポットで便意が我慢できなくなるとか興奮する よく考えたら人と犬では寿命が違うから、犬になった少女が可哀想な予感
(かつては少女として生きていたオス犬の亡骸を庭に埋める、オス犬だった少女)
少女(中身は犬):さようなら私のご主人様と私の身体…このご主人様の身体は大事にします >>825の続きだが、オス犬5歳で当時8歳の少女と入れ替わって、
10年もの間、人間の少女として振る舞ってきた犬の行動が見てみたいかも >>824
良い…
普段は排泄趣味はないけど動物化からの排泄は良い 性別変わってた場合排泄時に性器意識しちゃうのが好き ヤンデレ気味なペットのメス犬が彼女に吠えるのを叱った飼い主の男が
メス犬の願いで体を入れ替えられてしまう
「これからは私がいっぱいかわいがってあげますね、ご主人様!」 『まもなくD地区の入れ替えの時間です。ただちに指定施設へお集まりください。』
選挙カーのような、スピーカーを乗せた車が徐行しながら放送をしていた。
「おっと、もうそんな時間か…」
D地区に住む徳井家の大黒柱であり、2人の娘をもつ父は読みかけの新聞をたたんで顔をあげる。
丁度彼の嫁も洗い物が終わったところで、エプロンで手をぬぐいながらキッチンから顔を出す。
「あなた、行きましょう」
するとどたどたと2階から2人の娘の姉の太枝子が駆け下りてくる。
今年高校生になったばかりであり、今日は休日のためジャージを身に着けていた。
「お父さん!お母さん!早くいこう!」
姉は嬉しそうに興奮しながら言った。
「ああ、そうだな…水恵はどうした?」
水恵は2人娘の妹のことであり、今ちょうど2階の私室のベッドに寝ころびながら漫画を読んでいた。
そこに太枝子が勢いよく入ってきて、水恵の漫画を取り上げる。
「ほら、犬になりに行くんだからやめなさい!」
水恵は気だるそうに、ベッドから起き上がる。
「はあ…はいはい、わかったわよ…だから漫画を取り上げんのやめてよ…」
中学2年生である水恵は頭をぼりぼりとかきながら、太枝子の手から漫画を取り戻す。
その漫画を本棚に戻すと、ゆったり階段を下りる。
丁度父母は玄関で服を履き終えていて、玄関で立って待っていた。
太枝子も慌てて、靴を履き、後に続くように水恵も靴を履く。
「あたしたちの施設ってどこだっけ?」
「D地区は水恵の通う中学校の体育館だな」
父がそういうと、一家は鍵もかけずに家から出ていき、体育館へと向かった。 体育館へ向かう途中の道はD地区に住む人々でいっぱいであった。
「あ、乾!」
水恵は同じように一家とともに体育館へ向かうクラスメイトを見つける。
「あ…徳井じゃん」
乾は水恵を見かけると嬉しそうに笑顔を浮かべる。
水恵は乾の方へ歩み寄って、言った。
「乾はどう?楽しみ?」
「うーん、楽しみってより不安かなー、うまく犬としてやれるかどうか」
「あはは、わたしと同じね…私もちゃんとやれるかドキドキしてる」
水恵が乾と楽しそうに話していると後ろから水恵の父が近づく。
「おいおい水恵、家族で一緒に行かなきゃいけないからはぐれちゃだめだろ」
父がそういうと、水恵ははっとした顔をする。そして乾のほうへ顔を向ける。
「じゃ、またね〜犬になっても会えるといいね」
そしてしばらく歩き、坂を歩ききると、ついに中学校へと到着した。
中学校の入り口にはライフルを持った軍人が立っていた。
その軍人は犬のように毛深く、顔つきもまるで犬そのものであった。
太枝子がその軍人をじろじろみていると、軍人の一人が言う。
『ワンワン!ワンワンワンワン!!』
太枝子には何を言っているかわからず、困惑していると父が笑いながら言う。
「恐らく、じろじろ見てないでさっさと中に入れ、とそういってるんだろうな」
一家は体育館の中に入っていく。 体育館の中は広かった。外観からはあり得ないほど、中は広々としていた。
これは空間圧縮機を使っているためであり、体育館内には多くのD地区に住む人々がいた。
「おい、太枝子、水恵、珍しいのはわかるがまずは受付だ」
一家は受付へと向かうと、そこには真紅のキャリウーマンスーツを着たラブラドール・レトリバーが座っていた。
彼女の胸は大きく、真紅のスーツの胸元からはその白い毛に包まれた巨乳が見え隠れしていた。
『どうぞ、苗字とそれぞれの名前をお願いします』
受付はパソコンのようなコンピュータを操作しながら、慣れない日本語で対応した。
「4丁目の徳井です。私が徳井 丈二です」
「その妻の徳井 大海です」
「姉の太枝子です」
「妹の水恵です」
受付は4人の名前をコンピュータに入力すると、しばらくの電子音ののち
コンピュータの上の部分から1109、1110、1111、1112とそれぞれ書かれた紙がプリントアウトされる。
『その整理券をお持ちになって、待機ください。順番になりましたら放送がありますので』
太枝子は1111番の紙を父からもらった。太枝子その紙を大事そうに持って椅子に座って待っていた。
体育館の入り口の反対側には、大きな機械が10個ほど並んでおり、その機会には一つのドアのようなものがついていた。
そのドアの付近には操作パネルや白衣を着た犬が立っていた。
『整理券1105から1108のかたは1番ボックスへお入りください』
もうずく私たちの番だ!と太枝子は思っていると、1105から1108の整理券を持った3人家族が1番ボックスへ近づいていく。
入口の前にいる白衣を着た犬の受付に整理券を渡すと、3人家族は機械の中へ入っていく。
ドアが閉まると、白衣を着た犬は、入口の隣にあるパネルを操作した。
すると機械はごうんごうんと音を鳴り響かせ、やがてしばらくすると静寂が訪れる。
機械の後ろ側から、ドアが開くような音がしてそしてまたドアが閉まる。
機械の後ろは大きな衝立が並べておられ、後ろから出て行った、3人家族の様子は見えない。
きっと立派な犬になったのだろう。太枝子も楽しみで仕方なくどきどきと胸を高鳴らせていると放送が鳴り響く。
『整理券1109から1112のかたは1番ボックスへお入りください』 徳井家は1番と書かれた大きな機械の前に立つ。
そして、白衣を着たイングリッシュ・ポインターの受付の前へ歩み寄る。
『徳井丈二、大海、太枝子、水恵、間違いないな?』
白衣の受付は書類のようなものに目を通しながら言った。
父は間違いないと、肯定すると受付に整理券を差し出す、遅れて太枝子も受付に1111の整理券を差し出す。
白衣の受付は4枚の整理券を受け取ると言った。
『はい、間違いありません、では中へお入りください』
言われるがままに父は機械の扉をあけ、中へと入っていく。太枝子も追うように中へと入っていった。
中は手狭な部屋で、さらに奥の部屋へと続く扉と小さなゴミ箱のようなものがあるだけだった。
「なるほど、ここで服を脱ぐようだ…男の私は先に脱いで中へ入ろう」
お父さんはそういうと私たちに背を向け、服を脱ぐと抜いだ服をゴミ箱の中に入れて、すばやく奥の部屋に入っていった。
「みんなが入らないと始まらないから早めにしような」
奥の部屋からお父さんがそう言ってきた。母もいつの間にか全裸になっていて、ゴミ箱の中に着ていた服を入れていた。
それじゃあ私も先に入るから、あんたちも早く脱いでね、と言うと母も奥の部屋へ行った。
太枝子も水恵も躊躇う様子はなく、太枝子は来ていたジャージを脱ぎ、ジャージのズボンを脱ぐ。
白いシャツを脱ぐと、上下水色でそろった下着が露わになる。太枝子は止まることなくそれも脱ぎ捨て、生まれたての姿になる。
太枝子は脱ぎ捨てた服を拾い集めるとそれをゴミ箱の中へと捨てて行った。
ゴミ箱の中はブラックホールのように底が見えなく、先ほど父や母が捨てたはずの服もなくなっていた。
周りを見渡すと、いつの間にか水恵も既に奥の部屋に向かったようで誰もいなかった。
太枝子は慌てて扉を勢いよく開けて奥の部屋へと入っていった。
奥の部屋は更に奥へ通じる扉ひとつ、そして、天井から十か所ほど、コードのようなものが5本垂れていた。
垂れている5本のコードの先には1つの首輪のようなものと、4つの首輪より小さなサイズの首輪が繋がっていた。
1つの首輪は首につけ、4つの小さな首輪は手足につけるものである。
父も母もすでに首と手足全てにつけていて、水恵も首輪を付けようとしているところであった。
太枝子もはやく付けなくちゃとあわてて駆け寄ると、バランスを崩し、転倒して地面に頭をぶつけた。 「じょ……ぶ? 大丈夫?」
太枝子が目覚めると、水恵が心配そうに私を起こしてきた。
「俺はもう首輪をつけてしまったから届かなくてね、ありがとう水恵」
「お姉ちゃんが長い間気絶してたから、もううちの家族がD地区最後になっちゃったのよ」
「迷惑かけちゃ駄目よね、はやく犬になって出て行かなきゃ」
父も母も心配そうに声をかけていた。
そうだ、早く首輪をつけて、犬にならなくちゃ……
わたしはそう思ったところではっとする。
「え、え?なんで、あたしが犬にならなくちゃいけないの!?」
太枝子はその違和感に気づき、叫ぶ。
わたしのその訴えにお父さんとお母さんは訝しい顔でこちらを見る。
しばらくの沈黙ののち、父の口が開く。
「なんで、なにもないだろう、我々人間は今日で人間をやめるんだぞ」
「そうよ、今日でこの体つきはおしまい、この機会で犬のような骨格になって犬になるのよ?」
そうだ、確か先月くらいに突然人間の骨格をした犬の宇宙人が地球へやってきたのだ。
そしてその地球での犬の扱いに彼らは憤慨し、彼らの故郷と同じように地球上の犬と人間の体つきを入れ替える。
そしてこの地球を第二の彼らの住まう星にしようという計画であった。
わたしもその計画をテレビで見ていて、何故だか犬になるのが楽しみだった。
そういえば、おかしい。
みんな宇宙人に反抗しないし、みすみす宇宙人の支配下に下るところが、犬に成り下がることにすら恭順だった。
常識的に考えればそんなもの反対するだろう、しかし一か月前に始まったこの入れ替えにおいて反乱は誰一人おこさなかった。
既にアメリカやヨーロッパ、中国韓国は犬と人の逆転は完了していた。
昨日の夜、中国韓国の逆転が完了して明日からは日本が逆転するというニュースがあった。
私はそのニュースを見たとき、何も思わないどころが、むしろ楽しみにしていた。
そんなわけがないのだ。犬なんかによろこんで成り下がるわけがない。
「お父さん!お母さん!本気で犬に成り下がるつもりなの!?」
お父さんは驚いた顔でこちらを見る。そして怒り狂ったような声で怒鳴りつける。
「太枝子、お前は何を言っているんだ!!」 「我々は犬になり、そして人間の支配をうけるのだ!」
「あなた、正確には犬の身体になり、そして犬の支配をうける、よ」
妻が我々がヒトである事は変わらない、ただ犬の身体になるだけなのよと言ったところで太枝子の顔は青ざめていく。
そうだ、これは洗脳されているのだ。
気絶する前のわたしがおかしかったのと同様に家族も、そして町のみんなも、世界中のみんなも洗脳されているんだ。
おそらくこの事実に気づいたのは地球上で私ただひとりであろう。私は理解して、さらに顔は青くなっていく。
「い、いやだ!!いやだああああああああああああああ!!!」
私は入ってきた扉へと戻り、ドアを開けようとする。
しかし、ドアノブは入ってくるほうにしかなく、こちら側の扉にはなにもない、真っ白い壁があるだけだった。
私は奥の部屋への扉へ駆けて行き、開けようとする。しかしこちらは鍵がかかっているかのようで、ぴくりとしなかった。
ならば、と思い私はその扉を破ろうとし、突進をはじめる。
「太枝子!なにをしているんだ!」
お父さんは怒り狂ったような声で怒鳴る。しかしすでにつけてしまった首輪腕輪のせいで、それを止めることができなかった。
しかし、ちょうどまだ首輪もつけていなかった水恵が太枝子の方へ歩み寄る。
「水恵!あんたもしっかりしなさい!正気に戻って!あんただって―――――」
太枝子がそう叫ぶと、水恵は彼女のみぞおちに一発パンチを入れた。
水恵は空手を習っており、彼女の身体は鍛え抜かれた美しいものであった。
「みず…え……」
太枝子は悶絶とし、息を荒げて倒れ込んだ。水恵は太枝子を無理やり首輪のあるところまで引っ張る。
そして、首輪を太枝子の首元へあてがい、そして装着しようとする。
「いや…だ…………犬に……なりた……くない……」
しかし、彼女の身体は動かず、ついに首輪も腕輪も足輪もつけられてしまった。
水恵が首輪腕輪足輪すべて付け終える頃には太枝子も起き上がり、動けるようになった。
しかし時すでに遅く、付けられた首輪とそれにつながったコードに引っ張られ、扉のところまで向かうことは不可能になっていた。
「お父さん、私も終わったよ」
水恵がそういうと、お父さんが手を挙げ、そして電子音が鳴り響いた。 「いやだ!いやだ!!!」
太枝子は必死に首輪を外そうともがくが、やがて彼女の首輪に強い電流が走る。
「ひぎい!」
彼女は尻もちをつき、豊かな乳房がぷるんと縦にゆれる。
そして、強い電流が響いた後、微弱な電流が首輪、腕輪、足輪に走る。
先ほどのような痛みはないが、それでも刺激的な痛みが体中に走る。
すると、太枝子ははっと手をみる。指がだんだんと縮んでいるのだ。
太枝子の美しいほっそりとした長い指はだんだんと縮んでいき、クロワッサンのような手をなってしまった。
その変わりようにショックを受ける暇もなく、次は足の違和感を感じる。
足がどんどん伸びていき、代わりにスネやモモの部分がどんどんと短くなっていく。
延びた足の先の指も縮み、ついに犬のような足となってしまった。
彼女は再び立ち上がることを試みたが、犬のような足となってしまったため、うまく立つことはできずやがて横転した。
その体の変化はついに腕に及んだ肩幅がどんどんつぶれていき、それに伴うように腕の付け根が内側へとめり込んでいく。
クロワッサンのようになった手の付け根が伸びていき、第二腕は縮んでいった。
そしてやがて腕も犬のような風貌となってしまったのである。
その後は少しの間だけ、お腹の中が痛くなった。おそらく、内臓の形が変わってしまっているのだろう
ふと胸を見ると、大きく豊かだったおっぱいがつぶれていて、消え失せていた。
代わりにへその上に4つ、さらに新しい乳首が生えていた。
そしてついに背中に衝撃が走る。うっ、と呻き声をあげると、太枝子の首が後ろへと引っ張られていく。
腰もどんどん吊りあがっていき、背骨がぼきぼきと下の方へとずれていく感覚が体中に響き渡った。
そして、おしりから、ずれていった背骨が伸びていくような感覚が走った。そしてしっぽが生えた。
首輪や腕輪足輪から流れていた電流が止まった。
地面に突っ伏していた私が起き上がろうとすると、首元の違和感を感じた。
背中に対して垂直的になっていた。つまり、犬のような首になっていたのである。
もちろん首だけではなく、体全体が中型犬のような体つきになっていた。毛は生えていなかった。
「おー、これで私も犬に飼ってもらうことができるぞ」
中型犬の身体つきになったお父さんはのんきそうにそう言っていた。
「あらあら、わたしのほうがあなたより大きくなってしまいましたわね」
お母さんは大型犬になっていた。水恵の美しい整った体も今ではチワワのような小型犬の身体になり果てていた。
私は呆然としていると、さっきまで開かなかった扉が開き、外から人間のような犬の軍人が入ってきた。 『ワンワンワン!』
犬の軍人は出口を指さしながら叫んでいた。
「太枝子が気絶してたからな、だいぶ遅くなっている早くいくぞ」
いつの間にか、彼らを束縛していた首輪腕輪足輪は外れていた。
お父さんは慣れない四足歩行の足つきで、ふらふらと出口へ出て行った。
お母さんも水恵も後を追うように出て行った。
私は、未だに信じられずに、その場に座り込んでいた。
『ワンワンワン!!!』
しびれを切らした軍人は私を片手で抱きかかえると、外へ出て行った。
私のいた機械以外は片付けられていて、体育館の中も普通の広さに戻っていた。
機械の近くに、大きなケースの箱があり、そこには私たちのように犬のような姿になった人が収められていた。
お父さんやお母さん、水恵に、乾も中にいて、さも当然のようにまったりとすわったりぶらぶらとしていた。
『ワンワンワン』
『ワン!』
『ワン!ワンワンワン!』
私を抱えている軍人と受付をしていた白衣の犬は何やら話している様子であった。
話している内容はわからず、変わり果てた自分の体にショックをうけていて、呆然としていると、軍人が私を白衣を着た犬に渡す。
そして白衣を着た犬は私を床に押さえつけた。首をあげると軍人は私に向けて銃を向けていた。
この犬たちは私の態度が洗脳が溶けたと気づいていて、殺処分するつもりなのだと気づく。
「いやだ、死にたくない!殺さないで…!」
私の訴えの甲斐なく、軍人はライフルの先を私の額に当てる。
太枝子のほほから一筋の汗がたらりと垂れ、地面に落ちてはじける。
軍人の指がトリガーにかかり、私は何とか逃げようと暴れるが、
中型犬の大きさになってしまった私は大きな体格の白衣の犬の抑えつける力に勝つことができなかった。 『ワン!!』
私がもはやこれまでかと目をつむると、後ろから犬の叫び声が聞こえてきた。
軍人ははっと私につきつけていた銃を戻す。
『ワン、ワンワンワン?』
『ワン!ワンワン』
『ワンワンワン』
やってきたのは、柴犬の顔に大きな胸に尻や綺麗なくびれがある、美しい女性の体つきをした犬であった。
しかもその服は、私がさきほどまで身に着けていたジャージであった。
その犬は軍人や白衣の犬と問い詰めるように話し合っていた。
私は白衣の犬に押さえつけられているまま、その様子を眺めていた。
しばらくすると、だれも吠えなくなり、白衣の犬が私を持ち上げる。
私のジャージを着た犬が私の頭をなでると、私を抱きかかえた。
『ワン!』
どうやら、この犬が私を引きとるらしい――――――私はそう理解した。
しかしこうなれば好都合、帰り道のどこかで隙を見て逃げ出し誰かに助けを乞おうと考えた。
すると、白衣の犬がポケットから機械のような赤い首輪を取り出し、それを私の首にとりつける。
そしてもうひとつのポケットから取っ手になっている穴のある筒のようなものを取り出し、それを私のジャージを着る犬に渡す。
その頂点にはボタンがあり、白衣の犬がワンワンと言うと、ジャージを着た犬はそのボタンを押し込んだ。
やったあ!この犬に飼ってくれるんだ!うれしいなあ、人間に生まれた甲斐があったなあ…!
ご主人のために精一杯尽くして頑張ろっと!
太枝子はそう思いながら、これから私を飼っていただく飼い主の顔を見た。
凛々しい柴犬風の顔はとてもかっこよく、私なんかが飼ってくれるなんて…なんて幸せ者なんだろう!
私は長いしっぽをメトロノームのようにふるふる揺らし、笑顔を浮かべた。
その私が喜ぶ様子を見ていたジャージを着た犬が押し続けていたボタンから指を離す。
「……え?」
満開の笑顔を浮かべていた私の顔が一瞬でこわばる。 連投規制?
このレスの後に書き込めなかったらpixiv辺りに続き投稿してほしいな 常識改変感もあってすごく好き。世界中の人間が喜々として犬の身体に改造されるなんて… 前半むっちゃ期待したがどっちかって言うと人面獣化スレの内容でショボン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています