女「ウンコしたくなってきたな、ちょっくら出してみるか」
雄豚「ちょっと!?アタシの体で何やってんのよ!」
女「ブーブーうるせーなぁ、今は俺の体なんだからどこで何しようが勝手だろ」ブリブリ
雄豚「イヤァァァァ!!」
女「フースッキリ、ホラこれがお前のメシだぞ」
雄豚「何言ってんのよ!そんなもの食べられるわけ無いでしょ!」
女「豚ってのは人間様のトイレとして使われることもあるんだぜ」
雄豚「私は人間よ!そんなもの食べたりしない!・・・って何この香り・・・」
女「ま、俺は元々そんなもんばっか食わされてきたからな、その体には好物なんだよ」
雄豚「そ、そんな・・・よだれが止まらない・・・」
女「早く食わねぇと片付けちまうぞ」
雄豚「い、嫌っ!食べますっ!食べたいですぅっ!」
一心不乱に女の糞に食らいつく雄豚
一通り食べ終わり、ゴクンと飲み込んだ途端に我に返る
女「ブシシ、いい食いっぷりだったぜ」
雄豚「そんな・・・イヤアアアアアアアアァァァァ!!!」
女「お、そうだ!オメェのウンコはオレが掃除してやっからトイレはねぇけど好きなトコに出していいぞ!」
雄豚「なっ・・・」
女「とはいってもオメェみたいに食ったりしねぇで豚のフンとして肥料にするだけだけどな」
雄豚「うぅ・・・」


男「安心してね、アタシはあんなことしないから。女の子には優しくしないとね」
雌豚「う、うるさいっ!いいから俺達を元に戻せ!」
男「あらあら強気ね、発情期でソワソワしてるのかな?さっきまで私の体だったんだもの、全部お見通しよ」
雌豚「なっ!?」
男「ブフフ、せっかくだから発情期の雌豚のカラダについて教えてあげようかしら」
雌豚「お、俺は男だ!」
男「男にしては、随分寂しい股間ねぇ」
雌豚「ヒッ、さ、触るなぁ」
男「ココがジンジン腫れ上がってるでしょ?これが発情期の雌のアソコよ」
雌豚「やめろっ中をかき回すな・・・」
男「こんなにしちゃって、すっかりメスとしてオスを受け入れる準備ができてるみたいね」
雌豚「ち、ちがう、俺は男なんだっ!」
男「あら、アナタは豚の女の子で、男なのはアタシの方よ。こんな立派なモノが生えてるんだもの」
雌豚「くそっ、勝手に服を脱ぎやがって!その体を返せ!」
男「そんなに言うなら返してあげようかしら」
そう言うと男は雌豚の後ろに周り、股間の男性器を挿入する
雌豚「ブヒィ!?」
男「随分おとなしくなったわね、オスを受け入れるとおとなしくなっちゃうのも発情期の特徴よ」
雌豚「そんな・・・お、俺は・・・」
男「このまま抜いちゃってもいいんだけど、自分が雌豚だって認めちゃったら最後までしてあげるわよ」
雌豚「なっ!?」
男「ホラホラ、どうするの?ココなんて気持ちいいわよ?どこが気持ちいいかなんて全部知ってるんだから」
雌豚「くぅ・・・お、俺は雌豚です・・・」
男「人間様のおちんちんで私の雌豚マンコイカセて下さい、は?」
雌豚「に、人間様のおちんちんで私の雌豚マンコイカセて下さい!」
男「よく言えました」パンパン
雌豚「ブヒィイイイイイイイィッッッ!!!」
男の腰振りで雌豚は大きく体を震わせ、男が男性器を引き抜くと、雌豚は女性期から小便を垂れ流した
男「豚の癖に人間のおちんちんでイッちゃうなんて、ホントにエッチな雌豚さんね」
雌豚「うう、ちくしょう・・・ちくしょう・・・」

豚ボディの方は豚の鳴き声に脳内変換して下さい
雌豚と入れ替わりックスしてみたい