>>103
いや、一度は組織のアジトに戻ってる。でもって、裏切りが発覚し、倉庫街へ。
スミニーと落ち合うのは翌日といってるし。

やっぱり、おねえたんは天然だ。

でもって、C-12倉庫へ拉致られて、ドレスをブラと共に吐かせ屋の大男に乱暴
に引き裂かれ、たわわに実った自慢のバストが恥ずかしそうにぼよよよ〜ん♪
と飛び出した。

「ひいいーっ!」

 思わず豊満な乳房を両手でかくそうとするが、手の間からはハミ乳している。
 その隙に吐かせ屋の大男が彼女のパンティに手をかけたかと思うと一気に無
慈悲に引きずり降ろした。
 またたく間に一糸まとわぬ生まれたままの恥ずかしい姿にされるおねえたん。
 いや、生まれたときのままじゃない。全体のむっちりとした肉付きといい、
上気してからだ全体をピンク色に赤らめて恥じらいながら身悶える彼女は…
すでに大人の女の色香を感じさせている。
 はちきれそうな肉まんのような猛烈な乳房は小刻みにゆさゆさと揺れている。
まるでいつでも母になれる成熟した女の証しのように張りと艶を持ち、絶望的
状況と裏腹にむしろ誇らしげに重力にも負けずにたたえている。むっちりとし
た巨尻は安産型。いっといいおかあさんになれるんだろうな、金塊運搬人の
おねえたん。

 いやらしいからだを人前に晒して思わず節目がちになるおねえたん。
 こんな状況なのに可愛い乳首がピーンと立っているのがわかった。
 思わず頬を染めるおねえたん。やがて屈強な男の手で両手首に荒縄がかけられ、
倉庫の天井から吊るされた。まるで舞台の主演女優のように裸電球のスポット
ライトが彼女の裸身を照らすのだった。放心状態になり、ぽってりとした口を
息遣いも荒く半開きにして鉄の掟の裁きを待つのだった。