コビベの(再)ですが…。

「は、早くっ、早くなんとかしてーっ!」
からだの中までたっぷりと蜂蜜塗られ、体内を蟻に這い回られて悶え狂う
赤毛のバージニア。
「ああ……楽にしてやるぜ……」
冷たく言い放つとウージーサブマシンガンの銃口を向けるキッド。
「キッド! タマのむだ使いはやめろ!!!!」
仕方なく手にしたカミソリでバージニアの鬱蒼とした赤毛の茂みを剃毛するキッド。
みるみるうちに幼女のような赤裸々な女の構造があらわにされる。
「ひいーっ!! いやーっ!」
たまらず、小娘のような悲鳴を上げる。
「チェスター、バナナを持っていたな………」
「バナナ? けっ、そうかあ!!」
「や、やめてーっ!」
チェスターは女の股間にバナナを乱暴に奥までねじ込むと、ゆっくりと回しはじめた。一進一退…。
「ああああーっ!! ボ、ボスの名はアドリン・カザリアン!! バンク・ホンテーヌ総裁!! あっあっ!」
すでに自白してるにかかわらず、淫らなあえぎ声を響かせる大ボケなバージニア。
新たなもう一本をバージニアの肉感的な口をこじ開けて……。
「あぐぐ〜〜〜っ ううーっ!」
上下の口にバナナを2本もぶち込まれ、全身が苦痛のみならず、やがて背徳の快感に襲われ、
泣き喚くバージニア。
「は、早く洗わないとあそこに蜂蜜がくっついて固まってしまうわ!」
「チェスター! バナナのむだ使いはやめろ!!」
場当たり的な言動の長兄。チェスターは勢いよく女の秘部から抜き取ると得意げにバージニアに見せつける。
「へへっ、こんなに蟻が出てきやがったぜ!」
バージニアは、まさか、その名の通りのバージンではあるまいが、処女のように全身を赤らめている。
「よしっ……キッド、おまえ、やるか…………!?」
いつのまにかズボンを下ろし、いきり立った股間のウージーの照準を合わせるキッド。
「兄貴! うしろからもち上げてくれ!」
「ようしっキッド! 筆おろしだ」
危うし、バージニア! 体内には蟻を残したまま灼熱の太陽の下、童貞キッドの熱い火掻き棒で無残に掻き回されるのか?