■■男のオナニー小説 Part2■■
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0001名無しさん@ピンキー2012/03/19(月) 22:48:40.66ID:czAIpmw8
純情オナニーから変態オナニーまで、ショタから大人の男性まで
男のオナニーを描いた話のスレです

【注意】
・sage進行推奨
・荒らしは各自でスルー対処
・次スレ立てはレス数980、スレサイズ480KBを目安に
・BLや二次創作、人を選ぶ要素のある作品は、前書きにその旨を明記してください

【前スレ】
■■男のオナニー小説■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232090875/
0119一緒にオナ射君 その562012/08/13(月) 22:08:18.66ID:mR7WybBf

「はぁっ…っく、はぁ…あっ……ふっ…」
 肩を大きく上下させて息をつく少年。その目の前には、何度もくぐった鉄製の扉。
 
 大急ぎで支度をして自宅を出ると、自転車徒歩電車を駆使し、自己新記録の早さでエミが住むマンションの部屋前にまで来た。
(ゴムも念のため…いや多分必要は無い…と思うけど、念のため)
 上着のポケットと財布の中には、それぞれ二つピンク色のセルパッケージが忍ばせてある。
 何を思ったのか、念の為を繰り返して合計4つもコンドームを持ってきてしまった。
(…なんか、緊張しちゃうな)
 既に見慣れた恋人の住処。だが、その境界を見つめる少年の心身は、普段には無い緊張で張り詰めていた。
 
 コン…コン…
 焦りを出さないよう、間を空けて二回扉を叩く。
 トットットットッ…
 程なくして、部屋の奥から柔らかな足音が、小走りで駆け寄ってくる。
 ゴクリ…
 飲み込んだ唾に、飲み慣れない栄養ドリンクの味が混ざる。
 来る途中で買った900円もするドリンクは、風邪の時に飲んだ事のある安物と比べると、刺激の少ない大人しい味だが、
 それが却って薬としての効き目のみで勝負している感じが出て、非常に頼もしい気がした。

 カチャカチャッ…
 金属製のドアノブが音を立て、扉と壁の間に隙間が生まれる。
 みるみる広がる隙間に、やがて扉と隙間の面積が逆転して、部屋への入り口が開かれる。
 その先には、エロスイッチが入ったと分かる、ポゥ…っと酔った様に惚けた瞳と、
 肌を染める紅を纏った、少年の恋人であるエミの姿があった。
(濡れてる…)
 そしてもう一つ気づいた異変。彼女の穿く白いハーフパンツの中心、股間に当たる部分が僅かに黒く滲んでいた。

 黒い染みの意味を理解した若い牡に、それ以上の思慮を求めるのは不可能だった。
「んんっ…!」
 言葉一つ無く彼女に飛びつき、勢いのまま抱き寄せると、貪るように唇を合わせる。
 チュッ…プチュッ…チュックプッ…
 まだまだ拙い舌使いのディープキス。
 技巧も何も無い、欲望の赴くまま舌を蠢かすだけの不埒な襲撃に、だがエミは少年の暴挙を甘んじて受け止める。
 それどころか自身も積極的に舌を使い、熱くのたうつ侵入者を迎え撃った。
0120一緒にオナ射君 その572012/08/13(月) 22:09:44.78ID:mR7WybBf

 彼女の腰と頭を抱える手は二人の密着度を高め、少年の背中へ回された細い腕が、二人の抱擁を苦しいまでのプレスに変える。
「…っ、ふっ…」
 少年の押しつけた股間がウエストラインを撫で、密着した部位から心地よい電気が生じる。
(まずっ…)
 彼女は男性器への恐怖症持ち…思慮が働いて腰を引こうとするが、恋人の意外な反応が彼の動きを制する。
「ん……ぅん…」
 エミの腰が後ろではなく、硬く屹立した肉棒が待ち受ける股間に向かってきた。
 ゆっくりと押しては引いてを繰り返し、まるで少年の牡幹を愛撫するような往復運動は、無意識や偶然の産物ではない。
 明らかに、自分の腰を彼の高まりへ押し付けていた。
 
 図らずも、ペニスへの圧迫責めを受けることになった少年。
 剛柔半々のブレンド肉が、ロングパンツの中でパンパンに膨れ上がった勃起を撫で回してくる。
 キスに続いて二度目となる彼女の積極攻勢に、少年の頭を過ぎったのは、もはや戸惑いや逡巡ではなく、飢えた牡の思考そのものだった。
「んっ…!っふ…く、あぁ…」
 自身も股間を回して、彼女の身体に円を描く。
 適度に脂の乗った女の腰肉は、柔軟な脂肪で侵入者を受け止め、その下に隠れた筋肉がコリッとした感触で彼自身を楽しませる。
(やばっ、すごくいい…エミの身体、気持ちいい…!)
 肉棒に感じる初めての女体に、彼の頭は煙を出しそうなほど熱くなっていた。
 唇は思わぬ事態に動きが鈍り、彼女の激しい舌使いを受け入れる側になっている。
 エミの肢体を強く抱き締めていた両手も、今では添えるだけで精一杯だ。
 だが、そんなだらしない窮状を曝していた二本の腕が、突如として動き出す。
 滑る手の先には、エミの豊かな乳房と臀部がたわわに実っていた。
「あっ…」
 女として食べ頃の果実を鷲掴み、果汁を搾り取ろうと温かな果肉に指を埋める。
「うん…っ…ぁ、んっ…!」
 果汁の代わりに淫らな雫を滴らせた声が、口付けを交わす唇の隙間から漏れ出した。

 埋もれた両手指を互い違いに動かして、盛り上がった女性の象徴に肌色の波を作り出す。
 指がすっぽり埋もれる双乳と、ぷりんと弾ける尻肉の感触が、堪らなく少年の本能を煽り立てる。
 女体の挑発に鼻息を荒げ、掌を押し付けるように回しながら、手の全てを使って魅惑的な起伏を味わった。
「んんっ…っ!」
 二度目となる乳房の感触と、初めて触るお尻の肉感、さらには身体を密着したままの激しいディープキス。
 身体の前面全てで”女”を感じている少年の生殖機能は、早くもその役目を果たそうとしていた。
0121一緒にオナ射君 その582012/08/13(月) 22:10:21.21ID:mR7WybBf

(本当にカッチカチなんだ…)
 彼女の身体に感じる、初めてのおちんちん。
 身体に硬い物が触れた時も、自分でさえ驚くほど素直に接触を受け入れ、さらに腰を動かして積極的に愛撫を返していた。
(アッ君どうかな…気持ちよくなってくれたら…嬉しいな)
 豊かな胸と尻への拙い愛撫が彼女の官能に火を点け、より淫らなうねりを腰捌きに加える。
 すると愉悦に浸る少年のキスが衰え、代わりにエミの舌が彼の口内を無茶苦茶に蹂躙する。
「んっ、んぷはっ…あむっ、ん、はむっ…」
 淫靡な化学反応による生成物が、至近距離から耳を打つのも、女としての達成感を得られて心地よい。
(手で触ったり、口でしてあげたら、もっと…)
 夢は広がる一方。ボイスチャットで感じていた責める側の快感を、彼女は再び感じていた。

「んう、っ…んぷっ…っ」
 エミの身体を弄っていた手が、急に彼女の身体を押し退ける。
 チュポッ…
 恥ずかしい音を立てて離れる二人の唇の間に、透明なアーチが架かるがそれも一瞬のこと、直ぐに儚い繋がりは途切れてしまう。
(えっ、どうしたんだろ?)
 戸惑うエミだが、少年の表情を見てすぐに納得する。何かを懸命に我慢するような、赤く染まった必死な顔。
(アッ君、出ちゃいそうなんだ)
 そこは何度も射精シーンを観察してきただけあって、その表情と固く強張った身体の理由に早々と辿り着いた。
 
 少年がエミの手を取り、普段より少し強めに手を繋ぐと、その力強さそのままの足取りで部屋の奥に歩き出す。
 彼女が見たことの無いぐらい強引な彼の行く先は、寝室だった。
(これから…どうなるんだろ)
 些かパワープレイに偏ったアプローチだが、同じく発情しきっている彼女には、少しぐらいの強引さも心地よい。
 流れのまま恋人に追いすがり、二人で寝室のベッドへと向かった。

       ・ 
       ・ 

0122一緒にオナ射君 その592012/08/13(月) 22:11:28.10ID:mR7WybBf

 部屋へ入るなり少年が服を脱ぎ始める。
 落ち着いた色調のポロシャツを、デザインとは対照的な焦った指捌きでボタンを外し、その下に着込んだTシャツごと一息に脱ぎ去る。
 ファサッ……バサッ
 見つめるエミの目の前に、脱ぎ捨てられた服に代わって、少年の健康的な裸体が現れる。
 彼女にとっては二度目になる素肌の上半身は、薄い筋肉と脂肪のコーティングに包まれた細身で、僅かにあばらを浮かせているが、
 ガリガリという印象は無く、むしろ白くきめ細かい肌と合わせて、中性的な色香を漂わせていた。
 そして下半身。何はなくとも彼女の目が行くのは、すらっとした太ももでも腰周りでもなく、股間の中心だった。
 一度欲望を放っているにも関わらず、包皮を押し退けて艶々に張り詰めた亀頭は、既に小さな銃口を彼女へ向け、狙いを定めていた。
 
 限られた年代の若者だけに許される、成熟と未熟の狭間の健康美に、思わず目を奪われていたエミだが、
 彼の脱衣が終わると、次は自分の番とばかりに服に手を掛ける。
(アッ君に直接裸を見せるの、これが初めてなんだ…)
 写真で見せた事はあるし、少年の手が身体に触れるのも一度ではないが、今日は初の生ヌード。
 だが、オナニー見学など間を飛ばして進んできた関係故か、意外と緊張感や不安は無い。
 ただ、身を焦がすような牝の熱情だけが、彼女の内で燃え滾っていた。

「…っと」
 部屋着の大きなTシャツの裾を掴むが、直ぐには動かず、少し間を開けてから脱ぎ始める。
(多少焦らすぐらいゆっくりと…だっけ)
 こんな時の為に収集しておいた情報を、頭の中で反芻しつつシャツを脱ぎ出す。
 裾をわざと下乳に引っ掛け、胸が少しへこむぐらいに押し上げると、少年が食い入るようにソコへ視線をやるのが面白い。
 そのままシャツを脱ぎ去ると、圧迫から開放された肉塊がふるん…と重たげに弛む。
 質量感たっぷりの揺れを、猫じゃらしを見る猫の如く目で追う姿は滑稽だが、同時に彼女の母性本能をひどく掻き立てた。

 シャツを軽く折り畳み、手近の椅子に掛けると、ショートパンツの腰回りに手を掛ける。
(アッ君、ちゃんと見てるかな……よしっ)
 彼の目線の行く先を確認してから、両手を静かに下ろしていく。
 腰肉に軽く食い込むショーツのウエストライン、股間を覆うクロッチと順に露出を高めると、
 少年の頭が階段を下りるようにガクッガクッと下がっていく。
(ふふっ、見てる見てる)
 主導権と年上の余裕もあり、ストリッパーのような悦びが、彼女の緊張を呑み込んでいた。
 さらにパンツをずり下ろして足先から抜き取ると、たおやかなショーツのラインが露になる。
 下着は無地の白いフルバック。フリルもリボンも無い無垢な装いだが、落ち着いた格好を好む彼女には似合っている。
 それに、濡れて下の毛が透けるクロッチが、余計な装飾など太刀打ちできないエロティックなシンボルと化して、見る者を昂ぶらせていた。
0123一緒にオナ射君 その602012/08/13(月) 22:12:49.01ID:mR7WybBf

 数秒のサービスタイムで濡れパンを見せた後、最後の一線に足を掛ける。
 腰のサイドゴムに手をやり下着を下ろしていくと、小さな陰毛の茂みが露出し、次いで隠れていた秘裂がその姿を覗かせる。
 チュクッ…
 僅かな水音を響かせて、クロッチと女陰の間に透明な愛液が糸を引く。
(盛ってると思われたら、恥ずかしいなぁ…)
 貞淑を装う心とは裏腹に、秘所の潤みが少年に良く見えるよう、ゆっくりとショーツを足首から抜き取ると、一糸纏わぬ裸の女体が完成した。
(あっ……下着穿き替えるの忘れてた…)
 身に着けていたショーツが、勝負下着どころか自宅限定の安物な事に気づいたのは、全てを脱ぎ去ってからだった。

「は…ぁ……っ、ふぅ…っ…」
 浅めの吐息をBGMに、青い牡の不躾な視線がエミの裸体を視姦する。
 画像で見たのと同じ裸体が、生々しい実感を伴って目の前にある…特に彼の意識が行く先は股間…所謂おまんこだった。
 蜜の滴る肉ヒダの渓谷と、濡れて肌に張り付く黒い茂みは、以前見せてもらった彼女のヌード画像以上の威力で、少年の理性に衝撃を与える。
 正面ではなく斜め前からの視点のお陰で、こんもりとした恥丘の盛り上がりやお尻のラインを、はっきりと拝むことが出来た。

(アッ君ガン見してる)
 少年の視線が、実体を持つかのように剥き出しの肌へ突き刺さる。
 だがその刺激を心地よいと思うあたり、彼女もかなり男に慣れてきたのかもしれない。
 ピタン……ピタンッ……
 興奮におののく彼の勃起が、自身の腹を何度も叩く。
(いつまでも待たせちゃ可哀想だよね…)
 自身の火照りのことは棚に上げて、次の行動へ……と、そこで大きな問題が立ちはだかる。
(えっと……次、は……どうしよう?)
 
 この期に及んでの情けない問い掛け。だが少年も、実は同じような状況だった。
(しちゃってオッケーなのかな、でも…)
 もし外野がいれば、ほぼ100%全員が襲っちまえと野次を飛ばすであろう状況。
 だが彼女の心情など知らぬ少年は、次の一手を測りかねていた。
 
 だが、二人の共通問題が、この不毛な思考の堂々巡りを切り開く。
 ツゥ……
 エミの秘部から垂れる雫…新たな愛液。そして少年の尿道からも、透明な肉汁がタイミングを計ったかのように流れ出る。
 二人とも、焦らしに焦らしてきた肉欲の限界が、直ぐそこにまで迫っていた。
 特にエミは、一時間近く股間を触っては離してを繰り返しており、もはや収まりがつかなくなっていた。
「ん…」
「っ、ぁ…っ」
 先に動いたのはどちらか。ほぼ同時に二人の右手が、自らの股間に伸びる。
 結局二人の取った道は、確実な快感を得られる見せっこオナニーだった。

       ・ 
       ・ 

0124一緒にオナ射君 その612012/08/13(月) 22:13:46.93ID:mR7WybBf

 二人がベッドに上がると、まずはエミが腰を落として股を開き、少年に女性自身の内側を見せてくる。
(これが、生おまんこ…)
 今まで画像でしか見た事の無かった、本物の女性器、アソコ、おまんこ。
 秘所に添えられた彼女の左薬指と人差し指が、縦長の肉穴を左右に押し開くと、内に湛えたラブジュースが一筋流れ出した。
(……すごい、愛液ってこんなに濡れるんだ)
 インターネットで散見する使い込まれたアソコと違い、外側の肉ヒダはあまり大きくなく、外側へはみ出してもいない。
 どす黒い色素の沈殿も見当たらず、朱と肌色だけが塗られた唇はまさに処女地と言えるものだ。
 まだ綺麗と言える大陰唇に対して、より内側の小陰唇はジュースで濡れ光り、指で広げられた中は内臓のような姿をしている。
(思ってたのよりテカテカしてて、肉々しいな…)
 経験の少ない者にはグロテスクにも見える光景に、だが当の少年は興奮を覚えていた。
 日々のオカズ探しで得た画像の数々は、予備知識となってある程度の耐性を作り上げていた。
 
 だが一つだけ、色々な画像を見てきた少年にも分からないモノがあった。
 ヴァギナより少し奥、大きな肉の一枚ヒダに似た物。赤みがかった肌色の皮膜の真ん中に、小さな丸穴が二つ開いている。
(これがおまんこの穴?けどやけに小さいな…尿道は上の点みたいな穴のはずだし…)
 彼の記憶とは少し異なる、ペニスを受け入れる為の肉穴。すると、彼の怪訝な気配を察したエミが、答えを教えてくれた。
「ヒダヒダの奥の、真ん中に小さな穴があるところが、処女膜」
 それが、今日初めての彼女の声だった。

 正体を知った途端、少年の顔が、目からビームでも出さんばかりの形相に変わる。
(やっぱり珍しいんだ)
 自分から探そうとしなければ、アダルト画像の中に紛れる事の無い代物。
 珍しい逸品を目の当たりにして、牡の欲望と好奇心が少年の視線を熱くする。
「今の内にちゃんと見ておいてね」
(…アッ君がこの膜を破るのよ?)
 言外に含みを持たせるが、カツカツの少年に隠れた意味まで伝わった様子は無い。
 ならば直接言葉で…とはならない辺り、やはりまだ限界があるのだろう。
 でも、見せたかったものは見せたと納得すると、左中指で陰核に軽く触れる。
「んっ…」
 皮被りのままでも敏感な女の核からの性感に身を震わせながら、自らを慰め始めた。
0125一緒にオナ射君 その622012/08/13(月) 22:14:22.61ID:mR7WybBf

 右手が上半身へ向かい、その大きな胸を優しく掴むと、掌全体を使って揉み始める。
「ぁ…んっ、ぅ……あ、はぁ……」
 女の象徴からの愉悦に浸る、小さな喘ぎ声。
 チュッ……クチュッ……
「んっ…あ、あっ…あぅ、ん…!」
 左中指の腹を愛液でヌルヌルのクリトリスに当て、先端を擦りたてると、音色のトーンが一階調高くなる。
(クリ弄ってる指が、すごいエロい…)
 オナニーを見せることはあっても、オナニーを見るのはこれが初めて。
 少年が見つめる中、自らの身体に指を這わせる恋人の姿に、彼も傍観者ではいられない。
 ほぼ真上を向く肉棒に手を沿えると、上下に動かし始めた。

 これまでにない最強のオカズに、一度精を放っているにも関わらず、少年の牡幹は十割どころかそれ以上の力を漲らせていた。
 摩擦運動で赤み成分三割増しの怒張は、少年器官と呼ぶのを躊躇うほど力強く、
 ピンと張った裏スジやテカテカに光る亀頭もその印象を更に強めた。
「うっ…は、ぁっ…!…っ、んっ、くっ…!」
 逞しい”男”を乱雑に扱き、快感と共に射精後特有の締め付け感が剛直を苛む中、
 それでも彼の目と意識の全てが、恋人のオナニーシーンに向けられていた。
(エミ、いつもこうやってしてるんだ…)
 淫裂の奥を開いて中を見せながら、すぐ近くの肉芽の周りに細指を這わせる。
 同時に手に余る乳房を揉みしだき、時には先端の乳首を摘んで軽く擦り合わすと、
 太ももの内側がピクピクっといやらしく蠢き、爪先がピンと張り詰めて快感の鋭さを訴えた。
 
 女体を鍵盤に、十指を巧みに踊らせて快感を紡ぐ…初めて見るエミの自慰の印象は、どこか儚さを漂わせる切ない行為。
 だが、その身体はまな板の上の活魚の如く飛び跳ね、鋭敏な性感を感じているのが見た目にも良く分かる。
「ふぁ…ぁ、んあっ!…あくっ…!」
 AVでよく見る、素人目にも演技と分かるヒステリックな絶叫とは違う、静かだが情感のこもった、すすり泣くような声が少年の耳をくすぐる。
 彼が聞いた中でも、最上級のエロイ声。
 この密やかなよがり声だけで、すぐに二発目の白濁を漏らしてしまいそうなほど、恋人の放つ甘声の虜になっていた。

(下から見ると、こんなにゴツゴツしてる)
 少し足を開いて膝立ちの少年。ちょうどエミの真正面にある肉棒の裏は、太い血管がプクっと浮き上がり、デコボコのウネを作り上げていた。
 上や正面からペニスを見ることが多い彼女にとって、珍しい角度から見る勃起はエイリアンのようなゴテゴテした質感で、
 見慣れた少年器官とは全くの別物にしか見えなかった。
 だが、それで彼女の中に恐怖が生まれることは無い。
 少年らしさとは違った”男”を感じさせる怒張を、強い調子で扱く姿に圧倒されはしても、嫌な感じはしない。
 それどころか、自身の行為を少年に合わせる様に、より過激に指を躍らせて秘所を苛めた。
0126一緒にオナ射君 その632012/08/13(月) 22:14:57.04ID:mR7WybBf
 
 クリ責めを続けていた指が、今度は小陰唇をなぞり上げる。
 軽い電気ショックのような陰核の刺激よりは大人しいが、見た目の過激さなら、陰部全体を弄くり回すこちらの方が上。
「ぁっ…ん、ふぅ…っ、あ……」
 大陰唇と小陰唇の隙間に指を這わせると、くすぐったそうに下肢が左右によじれる。
 普段刺激を受けることのない部位へのタッチも、長時間の事前愛撫でこなれた肉ヒダは、サワサワした性感の細波を返してくれる。
(アッ君、ジッと見てる…私の一人エッチ、凝視してる)
 少年から送られる、怖いくらい迫力ある視線。
 だが上半身をわざと揺らして、柔肉の塊をふるん…と弛ませると、スイッチを切り替えたように目が上半身へと振り動く。
(ふふっ、いつものアッ君だ)
 面白いぐらいに欲望に正直な彼を見て、普段の彼と同じだと安堵すると、乳首を二本指で摘んで交互に擦りたてる。
 上下の性感帯への二点責めに、全身をくねらせて喜悦を現しながら、淫らな指使いは止まらない。
 女の肉欲と恋人の好奇心を満足させる為、責め手をさらにヒートアップさせた。

 初めての見せっこオナニーはエミにとっても、そして少年にとっても壊滅的な威力だった。
「はっ…っ、んっ!…っはぁっ…!」
 言葉も無く、ただ息を荒げて自分自身を扱き上げる。
 巧みなオナテクも今は鳴りを潜め、単純に手を上下させるだけで精一杯なほど、少年の昂ぶりは限界寸前だった。
(おまんこっ、おまんこ…!)
 しとどに濡れた慎ましやかな膣口と、敏感な肉の蕾を舞台に、彼女の指が踊り狂う。
 時折ヒクヒクと痙攣する肉ヒダや、絶えず湧き出す愛液の淫猥な効果音は、まるで彼の来訪を誘っているようだった。
 牡器官を心地よい感触と温かさで包み込むことのできる、女性そのもの。
 そこにおちんちんを入れたら、どんなに気持ちいいだろう…本能に忠実な願望が、脳内から溢れ出るのを塞き止められない。
 シュッ、シュッ、シュッ、シュッ…
 垂れ流しのリビドーそのままに、右手をゴシゴシと動かす強引な愛撫も、
 興奮を通り越して発作状態の少年には、堪らないご褒美でしかなかった。

 クチュクチュッ……ッシュ…シュッ……
 競い合うような二人のマスターベーション。先に音を上げたのは、少年の方だった。
「はぁっ…んぁっ…っ、くっ…!く、んんっ!」
 包皮の守りの無いカリ首を、忙しないピストンで苛め抜くと、ショッキングピンクの波が絶え間なく打ち寄せる。
 一緒に押し寄せる引き攣った痛みも、見せっこオナニーの興奮が打ち消してくれた。
(やっ、まず…ぅ!)
 ドクドクと危険な脈打ちを感じると、肉棒から手を離して込み上げる絶頂感をクールダウンさせに掛かる。
 その間玉袋を掌で揉み解し、快感と昂ぶりを一定ラインで持続させる。
 持たせ技を使う余裕も無い少年には、今はこれが射精を引き伸ばす精一杯の方法。
 だがそれも時間の問題に思われた。既にペニスの根元より奥には、射精を促す圧迫感がしっかりと居ついてしまっていた。

 しかし、絶頂間近なのはエミも同じだった。爪先はピンと伸びきったままで、甘美な波に揺れる瞳は涙を湛え、今にも溢れそうだった。
 少年が玉揉みを始めたのを見て、彼の限界も近いと分かると、胸を揉んでいた右手も動員して、淫唇を集中して責めたてる。
 小刻みな指の細動が、クリトリスに心地よい振動を与え、
 別の指は処女膜のギリギリ手前まで膣を犯し、浅い肉壷の中をクチュクチュと掻き混ぜる。
「あっ、あっ…んん!っ、ひぅっ…!」
 あられもない喘ぎ声が止まらない。快美感によって生み出される、意味を成さない嬌声が、喉の声帯から漏れ続けた。
0127一緒にオナ射君 その642012/08/13(月) 22:16:24.11ID:mR7WybBf

(エミもイキそうなんだ…!)
 クチュッ、チュクチュクッ、プチュッ…
 途切れることの無い粘着質な愛液の音と、一段と高く大きくなった牝の鳴き声で、初めてづくしの少年も彼女の絶頂の訪れを察する。
 しかし、それ以上に少年の射精感は、のっぴきならない地点まで迫っていた。
(やばっ……全然収まんない…っ)
 睾丸からも手を離し全ての刺激を無くしても、上り詰めたテンションが一向に下がらない。
 ビタッ、ビタッ…ビタンッ
 支える物のない肉棒が、太鼓のようにお腹を叩く。硬い肉同士のぶつかり合いが、少しずつ肉悦のダメージを刻んでいく。
「ふぅ…ん…んっ……は、ぁ…っ…」
 視覚と触覚から、じわじわと忍び寄る限界。自制心という名の水瓶に、悦楽の果汁を少しずつ。
 恋人の一人遊びに夢中な少年に気づかれることなく、慎重に注ぎ続けた。

「あっ、あぅっ!んっ、はぁ、っ…!」
 ギュッときつく閉じた目。それとは逆に開きっぱなしの口からは、息も絶え絶えのよがり声が上がる。
 白い喉を震わせ、もはや喘いでいるのか息をしているのか、彼女にも分からない。
 コリコリに硬くなった陰核と共に、肥大化して自己主張する乳首が、彼女の昂ぶり具合を体現していた。
(駄目っ、もう駄目、もう、もうっ…駄目ぇ!)
 頭の中も、声と変わらぬ乱れ模様。
 だが指先だけは的確に蠢いて、彼女の性感を確実に高めていくと、お腹や太もも、そして膣の中壁に自然と力が入りだす。
 さらに指を踊らせて敏感な肉突起を嬲ると、鋭い快感の中心点に、熱い何かが集まってくる感覚が…
「はっ、ぁっ!もぉ、もぅっ…っふぁっ!…イ、キそぉ…!っん!」
 昇天の予兆を感じ取ると、残った理性が自身の法悦を少年に伝え、それを合図に愛撫のラストスパートが始まった。
 
 必死に指先を、気持ちの良い箇所へ当てて擦りたてる。
 小さいが故にペニスよりも快楽の許容量は少ないのか、クリトリスを中心とした一帯へ集まる切なさが、あっという間に高まる。
「あ、あっ、んっ、っあぁ…!」
 伸びきったはずの足首が更に鋭角を描き、内ももだけでなく全身が細かい痙攣を起こす。
(もう…もう、駄目ぇ!!)
 残った理性の欠片が最後に感じたのは、制御を離れた肉体の蠢きと、全身の重さが無くなったかのような浮遊感。
「あっ、ああぁ…っ…!!」
 身を包む浮遊感が膨れるのを感じながら、喜悦を詰め込んだ風船が一気に弾けた。
 
 
 ビクビクッ!!
 クリトリスへ蓄積した熱が、爆発的に全身へ吹き飛び、四肢を駆け巡る。
 鋭くも心地よいフラッシュが、爪の先から頭頂部までを照らし出して、快楽以外の感覚を忘れさせた。
「はぁっ…っ!…うぁっ…あ、あっ!」
 男の絶頂と違い、迸るもの全てが自身の内へ向かう女のオーガズムは、射精以上に身体の反応が激しい。
 絶頂の喜びに歪む顔が、大きく仰け反る。
 流麗な肌を見せる細い喉からは、暴走した声帯の作り出すイキ声が垂れ流され、小さな寝室を大音響で満たしていく。
 肉体の方も、全身の隅々に至るまでが痙攣を起こし、筋肉をキュッキュッと締め付けた。
 
 鋭くも短い、ヒステリックな快楽の閃光。だが、一時の瞬きの後もその余韻は続き、彼女の精神を芯まで痺れさせる。
 ツ、ツゥ…
 高揚した目頭から、涙が流れているのに気づいたのは、顎の先まで涙の川ができた後。
(…アッ君の…前で……イっちゃっ…た……)
 ようやく戻った切れ切れの思考で、恥ずかしい事実を思い出すが、それも今さら過ぎる事。
 イった直後で過敏すぎるクリトリスから手を離し、そのまま身体に残った心地よい残滓に、暫し身を任せた。
0128一緒にオナ射君 その652012/08/13(月) 22:17:36.64ID:mR7WybBf

(エミ、イッてるっ、クリイキでイッてる!)
 一方少年は、絶頂に全身を震わせ、徐々に弛緩していく女体の全てを脳に刻みつけようと、熱い視線を注いでいた。
 大きく膨れ上がったクリトリス、膣の入り口の処女膜、そしてびしょ濡れのヒダヒダが、
 イキながらピクピクと細動を繰り返す生々しい動きを、頭に収めていく。
 射精寸前の童貞少年には凶悪すぎる光景に、興奮は100%を遥かに超え、下半身は忙しなく欲望色の血液を股間にかき集める。
(アソコにおちんちん入れたら…)
 年若い少年なら当然の欲求。男性恐怖症の女性を襲うなど、絶対許されないと理性が否定するが、心の声は異を唱える。
『ジュースまみれのおまんこに、おちんちん捻じ込みたいよね?奥の子宮までミルクをびゅうびゅうひり出しちゃおうよ』
 声が上がる度に本能を理性の檻に押し込むが、幾度となく幽閉しても、誘惑の声は隙間から漏れ出して少年の心をくすぐる。

(そんなの…ダメ、だっ…!)
 だがいくら否定しても、拒めば拒むほどに、内なる淫魔の誘惑は強く巧みになる。
『ほら、どう見たってOKサイン出してるよ…しちゃおうよ大丈夫だって』
 揉みしだかれる為に大きく実った乳肉。複雑なヒダの集まりが蠢き、パクパクと口を開いて牡の高まりを誘う媚肉。
 自慰絶頂で存分に女を咲かせたエミの身体は、蹂躙されるのを待っているかのようだ。
(でも…もしかしたら、今なら…)
 堪らなく魅力的な女体を前に、ふと魔が差してしまう。
 既に獣欲に屈したペニスは、これをチャンスとばかりに上下にのたうって彼の腹を叩き、微妙な性感で心の隙を突いてくる。
(んっ…っ…!バカッ…!)
 降伏寸前の理性に代わり、彼女を大切にしたいという感情を前面に出して、いけない方向へ傾く自分自身を懸命に呼び戻した。

 淫魔と思慕の拮抗する戦い。しかしそれは、意外な決着を迎える。
 一方は、温かく蠢く肉ヒダが、肉棒を包み込む妄想。もう一方は、欲望のまま暴走しそうな四肢を封じ込めようと、筋肉に込められた膂力。
 既に射精寸前だった少年を、淫靡な脳内妄想が煽り、
 さらに下半身への過剰な力みが、射精前の圧力の集まった一点を刺激してしまったのが原因だろう。
「くっ…っ、んぇっ!?」
 理性と欲望のせめぎ合いの余波で、自爆射精スイッチが入ってしまった。

(やっ、来るっ来ちゃう…!)
 勃起の根元から込み上げる感覚…
 まさかの接触なしの射精に、エミのオナニー絶頂へ向いていた意識の一部が戻ってくるが、もう精液を塞き止めることなどできない。
 両脇の拳を握り締めて下肢に力を入れるも、圧迫感は衰えを知らず、尿道口目指して駆け上ってくる。
 ビタッ、ビタッ、ビタッ…!
 お腹に衝撃が走るほど、大きく力強いペニスの律動。猛る剛直からは、勢いづいた欲望の声が引っ切り無しに聞こえる。
(おまんこに…おまんこにぃっ!!)
 あの肉ヒダに包まれたい、初めての膜を僕のおちんちんで破りたい…
 浅ましい妄想がピークになった瞬間、肉棒が垂直に近い鋭角でビキっと固まり、強張った先端から白濁が噴出した。


「んんっ!んむ…っうぁっ!!」
 ビュプウルゥッ!!
 閉じた口の端から漏れる、くぐもった咆哮に乗って、今日二度目の精液が中を舞う。
 下肢の脈動だけで飛び出した精液は、引き攣った痛みを置き土産に、ヒリヒリした肉悦を牡幹に残していく。
 パタッ、パタタ…
 初弾はオナニー絶頂に浸るエミの身体に降り注ぎ、下乳から首筋へかけて白い線を作る。
 吐精の後、力みが抜けて下を向く高まり。
 しかしすぐに硬さは戻り、ブルンと擬音のしそうな迫力で斜め上を向いた砲口から、新たな絶頂粘液が吐き出された。
 ビュルゥッ!
 少し勢いの衰えた第二射は、彼が見守る中エミの下半身へ飛び…
(!!!)
 なんと指で広げられた彼女のアソコ、その内側の処女膜に命中してしまう。
 もし精液が子宮まで届いてたら…妊娠の危険性より、処女膜へのブッカケという変態過ぎる行為に、異様な昂ぶりを感じてしまう。

「んっ!……ふぁっ!…っ、くっ…!」
 ピュゥッ……ピュ、ピュッ……
 膜ブッカケでブーストの入った薄い粘液が、ひりつく尿道から噴き出る。
 二度の射精で粘度が落ち、かえって勢いの増したザーメンが、弾速に見合った痛いほどの性感をもたらす。
 にも関わらず、射精時は閉じがちな目を見開いて、恋人の初めての媚態から目を離さない。
 石像の如く静止した身体で唯一、牡幹だけが上へ下へと孤独に首を振り、自らの内から白濁を搾り続けた。
0129一緒にオナ射君 その662012/08/13(月) 22:18:24.93ID:mR7WybBf

 ポタッ…ポタッ…
「んっ……っふ、はぁ……」
 ペニスの孤独な首振りダンスが、自身のお腹まで届かなくなり、迸る牡のエキスも透明な雫が数滴垂れるだけにまで弱まる。
 脈動の度に、内に渦巻いていた獣性が抜けていき、代わって爽快感と理性が頭をもたげる。
「はぁ…っ……ふぅ…っ、はぁ……」
 ポタポタと滴り落ち、エミのベッドを汚す最後の精液。
 張り詰めた肺が強張りと共に息を吐き出すと、腰の位置で握り締めていた拳から力が抜けていく。
 全身から消えゆく緊張に代わって、射精の疲労感が少年の身体を苛んだ。
 
 変則オナニーは色々経験した少年だが、今回はその中でも最上位クラスだった。
 もっとも、二人一緒の行為をマスターベーションと呼べるのか、些か疑問ではあったが。
(…あっ、エミまで飛んじゃってる)
 感慨より先に、スッキリと冷静さを取り戻した意識は、彼女に掛かった精液に目を止める。
 たわわに実った果実に滴る、乳白色の絶頂ミルク…美しい裸体と牡の卑しい欲望の対比に、まだ力の残る若茎がピクッと反応する。
 
「あの…エミ、精液かかっちゃって…」
「……んっ……んん…うん……」
 申し訳なさそうな少年に対して、絶頂感が尾を引いたままで胡乱な反応の当人。
「…私は……大丈夫、だから……うん」
 少しの間を置き、やっと思考が現実世界に戻ってきても、表情も言葉使いも蕩けたまま。
 未だ落ち着きを取り戻していない呼吸が、言葉の端々を途切らせた。
 
 少年がティッシュを探すと、ベッド脇の床に箱が置いてあった。箱を手に取って振り返ると、エミの指が精液を掬っているところだった。
「大丈夫?」
「…うん、大丈夫……」
 恐れの対象であるはずの、男の性そのもの。
 だが、しっかりした手つきで指先同士を擦り合わせ、ヌメヌメとした感触を確かめたり、至近距離から観察したりを繰り返していた。
「こんなにネバネバして…」
 不安は時間と共に和らぎ、気がつけば白濁の粘り気で遊ぶ恋人の姿があった。
「ほらほらアッ君っ、こんなに糸伸びちゃったよ」
「う、うん…」
 指を広げて、間に伸ばした白濁の糸を、出した本人へ嬉しそうに見せてくる。
 ぽやっとした彼女の微笑みは、全ての心理的ガードを解いたように朗らかで、心の底から嬉しそうだ。
 もの珍しさ以上に、男に慣れてきている事が嬉しいのかもしれない。

 はしゃぐ恋人を見ていると、欲望のままに襲い掛からなくて良かったと、心の底から思う。
 エミのオナニーに興奮して、おちんちんを触ってもないのに射精したのは格好悪かったが、誘惑に負けて暴挙に走るよりよっぽどマシ…
 それだけで十分だ。
(まぁ、自分には負けなかった…よね?)
 どこかの漫画で聞いた台詞を呟きながら、恥ずかしさと情けなさ、そして少しだけ誇らしさの入り混じった複雑な表情で、
 恋人が白濁と戯れる姿を見守った。
0130一緒にオナ射君 その672012/08/13(月) 22:20:01.67ID:mR7WybBf
 
(でも、これは…恥ずかしいと言うか、何か…エロイよね)
 無邪気なエミの表情…だが子供のような笑顔とは対照的な、自分の獣欲の結晶である絶頂ミルクを弄られるのは、
 恥ずかしさ以上に何かいけない光景に思える。
 ムクッ…
(うっ…また…)
 これも若さ故か、それとも栄養ドリンクの効果か。
 三度目の放出を望む高まりに辟易しながら、射精で普段よりもスッキリした思考が、忘れていた危急の事態に警鐘を鳴らす。
(っ!そうだ、中にかけちゃったんだ!!)
 高潮していた少年の顔から、サァ…っと血の気が引いていく。出した直後は処女膜ブッカケなどと興奮していたが、事後となれば話は別だ。
(もし出来ちゃったら…!?)
 様々な妄想が脳裏を走る。責任や就職などという言葉からは縁遠い年齢の彼には、とてつもない一大事だった。

「エミッエミッ、中に精液が飛んじゃってる!」
 少年の顔の蒼白さが一気に増し、伸びかけていた肉棒も、ビデオの逆再生のようにしおしおと小さくなっていく。
 大騒ぎの声を聞かなくとも、彼の慌てぶりが分かる変化だ。
「大丈夫、今日は安全な日だから…多分大丈夫よ」
「そ、そう?…でも、ホントに大丈夫かな」
 命中したのは膣を塞ぐ処女膜だけで、中央の小さな穴にホールインワンした感覚も形跡も無かった。妊娠の可能性は極めて少ないだろう。
 むしろ彼女の方は、少年のあまりの慌て具合に少しカチンと来ていた。
(そんなに慌てなくてもいいのに…)
 ”出来ちゃった”と言われれば、世の男の反応は大なり小なり似たようなものだろう。
 二人の年齢を考えれば、それも止むを得ない反応だが、女としては少し面白くない。
 
「でも、もし出来ちゃったら……どうしよっか?」
 心の中で悪戯っぽい微笑を浮かべつつ、少年を横目に見やる。
「う、うん…………その時は…当面の養育費は、父さんにお金を借りて。その後は…どうしよう。学校は辞めないと多分……」
「ごめんごめん。大丈夫よ、奥に入った感じはしなかったから。入り口では妊娠はしないでしょう?」
 深刻に考える少年を見かねて助け舟を出すが、内心は若干の不満を抱えていた。
(もうっ、一番肝心なところを忘れてる…)
 その時、二人の関係をどうするのか…混乱した彼の頭は、そこまで考えが至らないらしい。
(でも……堕ろせ、とは言わないんだね)
 そこだけは嬉しかった。
0131一緒にオナ射君 その682012/08/13(月) 22:20:44.46ID:mR7WybBf
 
 だがこれ以上からかうのも悪い。可哀想なくらい真剣な顔は少し蒼白く、股間の若茎も萎びきってしまった。
「…けれど、ちゃんと拭いておかないと、垂れてくるかもね」
 せっかくのところに、自分から水を差してしまった…そんな後ろめたさもあったのか。
「ねぇ、アッ君が…拭いてくれる?」
 少年に大胆なお願いをする。
「私からじゃ見難いから、綺麗に拭きとれないかもしれないし…ね?」
「でも、大丈夫?その、僕が…触っても」
 コクン…少女のような上目遣いで頷き、今一度少年に身体を開いた。

 ゴクリ…
 少年の浅い喉仏が上下する。
(本物の…おまんこ)
 今まではエミへの配慮もあり、自分から触ってみたいと言うことは皆無だった。
 だが彼女自身のお許しを得た今、性欲はすっきりしても青い探究心は抑えられない。
 シュッ、シュッ…
 ティッシュを二枚ほど抜き取り、広げられたままの脚の間へ身体を入れる。
 少し前かがみで顔を近づけると、濡れ具合で生々しさの増した肉ヒダと、おしっこに似た女の濃い匂いが少年を出迎えた。
(チーズ臭くないんだ…)
 予想していた発酵臭やイカ臭さとは違う、汗臭さの混じった体臭と言った趣だ。
 スゥ…
 深く鼻で息を吸う。嫌な感じはしない。別段いい匂いと言う訳では無いのに、もっと匂いを嗅ぎたくなる。
(……っ、早く拭かないと)
 鼻先を匂い漂う場所へ近づけたい衝動を堪え、本来の作業へ意識を戻した。
 
 少年を待ち受ける裂け目まで後少しのところで指を止め、彼女の表情を確認する。そこには険しさも無理をしている雰囲気も見られない。
(大丈夫、かな)
 僅かな距離を経て、股間の湿った熱気が掌に伝わってくる。あまり時間を掛けていい状況でもないし、焦らすようで悪い。
 ピトッ…
 手首の僅かな動きが、指先とエミの間の距離を0にする。
 重ねた紙束越しではあるが、少年にとって初めての女性器との触れ合いだった。
0132一緒にオナ射君 その692012/08/13(月) 22:21:30.10ID:mR7WybBf

(これが、おまんこの…)
 触れてみたかった、見るだけで我慢してきた場所。今はその奥、処女膜と小陰唇の間に残ったぬめりを、ティッシュで拭っている。
 普段より色の薄い精液と半透明な愛液では、見た目での区別は付き難い。精液が飛んだ膜の左側全体を拭きにかかった。
「んっ……」
 優しく慎重にティッシュを当て、圧力が掛からないように二人の体液を拭う。
 膜自体も性感は感じるのか、指先が伝う度に漏れる彼女の声には、苦痛に繋がる色は見えない。
 チュクッ…チュ……クチュ……
 女性の最もデリケートな皮膜を、薄紙が軽く撫でる。汁を吸ってふやけたら別の部分に代えて、少ずつ粘液を取り除いていった。
 
 下手に力を入れたら、膜を傷付けちゃう…男の最終目的地を目前にした、細かい手作業が続く。
 二回のオナニーが無ければ、どこまで平静を保っていられたかどうか怪しいところだ。
「ふぅ…っ……」
 だが、膜の近辺を含めて、ほぼ全ての湿り気を取り除いた頃には、ペニスは再び硬さを取り戻していた。
 そうなると、欲望に背中を押された好奇心が、頭をもたげてくる。
(この膜も感じるのかな)
 破瓜に痛みがあるなら、この皮膜にも気持ちよさがあるのだろうか。
 膣を拭き終えたティッシュを近くのゴミ箱に捨て、だが無手の右手を秘所から離さずエミの顔を見る。
「………」
 無言のままの、お願いの目。少年が何を望んでいるのか、これ以上ないほど明確な状況に。
 コクン
 即答の頷き一つで、少年に先を促す…まるで、彼の行動を待っていたかのように。

 少年の指が近づいてくる。慎重に慎重を重ねて、少しずつ近づいてくる。
 クリトリスでイった後は、男の射精と同じく冷めてしまう場合が多い。だが、今日は火照りが全く収まらない。
 彼のお願いの目を見て即決イエスを出したのも、彼女自身が熱情を未だ抱えていたからでもあった。
 もっと触れ合いたい、もっと触って欲しい。その欲求の最もたる場所へ、初めて自分以外の指先が肌を合わせる。
 ピトッ
「っひっ」
 しゃっくりもどきの珍妙な声に、慌てて少年が手を引っ込め、こちらを心配そうに見る。
「大丈夫、びっくりしちゃっただけだから。だから……」
 続けて…言外の催促に、もう一度指が濡れた小陰唇に近づく。
「っ…」
 羽毛が落ちるような優しい軟着陸で、指が降り立つ。肩がピクッと跳ねるが、今度は小さな吐息だけ。
「………」
「………」
 暫し無言のまま、互いの温かさと生の感触を確かめる。しかし、焦れるような触れ合いに若い牡が我慢できたのは、僅か数秒だけ。
「んっ…」
 少年の指先が、彼女の表面をなぞり始めた。
0133一緒にオナ射君 その702012/08/13(月) 22:22:08.81ID:mR7WybBf

「ん、んんっ……っ…」
 指先の僅かな動き一つで、彼女の喉が声を上げる。
 少年が聞きたかった、小鳥のさえずり。とても小さな、けれど彼の耳を心地良くくすぐる歌声。
「ん…っ…ぁっ…」
 もっと、もっと声を聞かせて…さらなる声を求めて、小陰唇の縁を優しくなぞる。
(こんなに柔らかいんだ…熱くてトロトロで、それに少しウズウズ動いてる…)
 温かい…そして、蕩けるように柔らかい。オナホールとは違う、本物の温かさと肉の柔らかさ。
 そして柔肉のヒダを細動させ、秘裂の内部を締め付ける筋肉の存在。
 的確に触れば、パクパクと淫らな口が蠢き、潤滑を促す汁が少年の指を濡らして、さらなる愛撫を求めた。
 
 肉の感触を知れば知るほど、この中に肉棒を埋めたくなる。
 この柔らかさを、牝の熱さを、敏感な高まりで感じられたら…欲望のままの腰振りで、淫らなよがり声を上げさせたい…
 いけない妄想を振り切ろうと指が舵を切り、僅かに身を迫り出した陰核に触れた。
「っあっ!」
 呻きに似た静かな声色が、甲高い悲鳴へ変わる。女性器の中で最も過敏な器官だけあって、いきなりの奇襲は予想以上の反応をもたらした。
 起き上がった肉芽の側壁を撫でると、くすぐったそうに身を捩じらせるが、少年から身体を逃そうとはしない。
 健気な反応に興奮した指先が、今度は小さな芽の先端に添えられ、円を描くように撫でさする。
「ぁひっ!っ、あくぅ…っあ!」
 声の大きさ、トーン、乱れ方、全てが数段階跳ね上がった。
 
(亀頭と同じなのかな)
 一番反応の良い触り方を心得ると、余った左手を膣に伸ばし、内壁の肉を同時に責める。
「あ、んあぁ!あんっ、んんぅっ!」
 返って来たのは、明らかな快感に染まった声。反応の鈍い箇所でも、同時責めならより感じられるのは、男も女も変わらない。
 自分のぎこちない愛撫に、激しく乱れてくれるエミの女体。
 彼女を襲おうとする獣欲の代償行為が彼女をよがらせ、その淫らな姿が牡の欲望をさらに猛らせた。
0134一緒にオナ射君 その712012/08/13(月) 22:22:56.02ID:mR7WybBf

 少年の一生懸命な愛撫が、どんどん大胆に激しくなる。
(アッ君の手、どんどんエッチになって…っ…)
 オナニー絶頂の余韻で敏感な身体のまま愛撫を受け、彼女の中の愉悦は高まる一方だった。
(それに、おちんちん凄くビンビン…)
 二度の放出でも晴れない少年の欲望を示す、大きく張り詰めたペニスが、テカテカした亀頭表面を見せていた。
 彼が何を望んでいるのか、股間を見れば容易に想像できる。
(アッ君、オナニーだけじゃスッキリできなかったんだ…)
 少年の視界の外で、エミの右手が一つの決意と共に、静かに動き出す。
(だったら私が、私が……してあげたい)
 肉棒のそそり立つ股間へ、ゆっくりと、だが躊躇いなく、華奢な手指が近づいていく。

 しかし、牡の高まりに触れる直前、相手の熱さを感じられる近距離で右手の進行が止まる。
(私……っ…)
 今まで何年も抱えていた恐怖や嫌悪感が、ここに来てその不気味な顔を覗かせる。
 本当に触れるのか、触ったら自分はどうなるのか、その先まで行けるのか…男性恐怖症に未知への不安が加わり、彼女の手を押し止めにかかる。
 だが、今日は右手にチリチリとした痺れは走らない。鈍く粘つく恐怖感もない。
 あるのは初めての行為への不安と、彼を気持ちよくしてあげたいという欲求。
「あぅ、っ!んっ…んん!」
 そして、彼女を心身共に熱くさせる、拙い指戯の感触。彼の汲み出す悦びが、彼女の背中を静かに後押しする。
(アッ君も、一緒に…!)
 この悦びと同じ熱さを求めて、最後の僅かな隙間を踏み超えた。
 
 クチュクチュッ…
 一心不乱に、エミの股間に指を這わす少年。
「……っ、んっ!?」
 集中力の全てを傾けて、媚肉の感触を堪能する彼の口から、突如として奇妙な声が上がる。
 ペニスに感じる確かな感触…紛れもない指の感触。だが彼の十指は、自身の股間へ近づいてすらいない。何事かと目を下にやると、そこには…
「エ、エミ!?」
 赤く染まった少年器官を握る、恋人の右手があった。
「大丈夫…」
 慌てて愛撫を止める少年に、一言だけの返事。
(エミ、触れるの…?)
 愛撫の手を止め、静かに彼女の次を待つ。男性恐怖症、特に性器への恐怖感が強いエミが、ペニスを握っている。
「………」
「………」
 大きな一歩を噛み締めているのか、嫌悪感と戦っているのか、無言の時間が過ぎていく。
 粘質音と喘ぎ声の満ちていた部屋の中も、今は痛いほどの沈黙が支配する。
 ヴヴゥン……ガガガッ、ガガガッ……
 どこか遠くから聞こえてくる話し声や工事の音が、余計に静けさを強調した。
 言葉を掛ければ良いのか、それとも無言のままの方が…
 だが、迷いに迷う少年の気持ちなど知らぬとばかりに、肉棒だけは初めて感じる生の女に、破廉恥な硬さを維持していた。

 牡幹の中腹に指が触れてから、既に20秒近くが経っていた。
(……やっぱり、何か言ってみよう)
 無理がたたったのでは…少年が言葉を掛けようと決心した直後。
「っ、んっ…!」
 熱い牡の高まりに、慣れ親しんだ感触が走る。毎夜精を迸らせてきた自慰運動の、手扱きの性感。
 その快感を導いたのは、少し体温の低いほっそりとした指。
 エミの右手が、ペニスを軽く摘んだまま、根元へと下ろされる。
 釣られて剥き上がった包皮が生の亀頭を丸出しにすると、硬さを、熱さを、男性自身の全てをじっくりと感じ取るように動きが止まる。
(エミ……!)
 呼吸を止め、ジッと恋人の反応を待つ。数秒の焦れったい間を置いて、繊細な手が上へと昇り始める。
「……っ…」
 露出した穂先が、再び包皮に隠れていく。包皮口が肉傘のくびれに掛かり、柔らかなカリ責めの快感で少年の喉が悦びに震える。
「んぁっ!…っ、んうぅっ…!」
 密やかな喘ぎ声を合図に、エミが弾けた。
0135一緒にオナ射君 その722012/08/13(月) 22:25:04.35ID:mR7WybBf
 
「アッ君っ!やった、やったよ!できた、できちゃったよ!!」
 股間から手を離し、少年の手を取ると上下にブンブン振りまくる。
「う、うん…おめでとう、で良いのかな」
 あまりのハイテンションに気圧されながら、それでも精一杯の祝福をする。
「うん、全部全部、アッ君のお陰っ!ありがとう、本当に、ほんとぉーに、ありがとっ!」
 何年も彼女を苛んできた抑圧から解放され、顔には光り輝く太陽の笑みが昇っていた。
「でもホントに…良かった」
 暴れっぷりにも少し慣れた少年の顔に、柔らかな微笑みが浮かぶ。
 その表情には、恋人の回復への喜びと、長年の悩みから救ったのは自分なんだと言う、誇らしさが見え隠れしていた。

「ねぇねぇっ、あのねアッ君、今の感覚を忘れたら大変だから、だからっ、ね?」
「うん、いいよ」
 いつものエロスイッチとは違うハイテンションモードでも、恥ずかしいものは恥ずかしいのだろうか。
 核心部分をぼやかした要求に、少年も二つ返事で答える。既に二発抜いているが、初めての手コキに期待と股間は膨らむばかりだった。
「ん、む……くっ、ん…」
 返答を聞くや否や、素早くペニスを摘むと、指先を軽く押し込んでくる。
「思っていたよりすごく硬くて、弾力もあるんだ…あっドクドクしてる、ここが血管?」
「う、うん、そうだと思う」
「見て見て、おちんちんの皮引っ張るとムキムキって…すごいすごい!」
「んぁっ…そ、そう…かな?」
「おちんちんの肌綺麗…羨ましいなぁ、こんなにスベスベで」
「そんなに綺麗か、なぁぅっ!」
「あっ、ごめんなさい……先っぽは柔らかいんだね。熱くてプニプニして…それにすごく敏感さん。
でも私、この感触好きかも……ねぇ、もっと触ってもいい?」
 度重なる質問攻めと愛撫に、守り一辺倒の少年だった。

 思春期の鬱憤を晴らさんばかりに、エミの指先がいたいけな少年器官を触り回す。
「くっ…っ、んあぁっ!エミっそこはっ、あひっ!い、うぅ…っ!」
 肉棒の持ち主が上げる悲喜こもごもの喘ぎ声が、かなりの大音量になってきた頃、激しいペッティングがようやく終わりを告げた。
「はぁっ……はぁ……はぁ…っ…」
 彼女の指から解放された少年。その肩は激しく上下に荒げ、ペニスの先端も赤色を濃くして赤黒いレベルにまで達していた。
 惨状の原因である恋人に目を向けると、紅潮してはいるが真剣な表情が彼を見つめていた。
 
「あの、ね……アッ君」
 今までとは違う、何かを感じさせる緊張した声に、少年も崩れた身体を起こす。
「まだ、できるよね」
 質問ではなく、確認の一言。
「…うん」
「アッ君のお陰で、私も男の人に大分慣れたと思うの。だから、後は実際に色々なことしたいなぁ…って」
 色々なこと…その言葉にドキリとする。
「私もアッ君がしたいこと、分かってるつもりだし……私も…」
 意外なことに、心臓の脈は上がらない。
 だが代わりを補うように、少年の上気した顔へさらに朱色が加わり、いよいよ真っ赤な血の色そのものに染まる。
「だから、ねっ」
 エミが後ろを振り返り、何かを探し始める。暫しの後、目的の物を見つけたのか、手に小さな何かを握ってこちらを振り返る。
「だから……一緒に、しちゃう?」
 小さな手に握り締めた物。
 ピンクのセルパッケージに包まれた、避妊具だった。


 一緒にオナ射君 完

0137名無しさん@ピンキー2012/08/16(木) 15:49:17.76ID:kpo9F2Ql
うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
ついに完結したのか!!!乙!!!!
…と同時に、終わってしまったショックもでかい…;;
短編とか次回作とかいつでも待ってるよ!!!
ハイテンションエミちゃん可愛すぎワロタww
0140名無しさん@ピンキー2012/08/18(土) 01:34:27.04ID:1oaBxwLg
完結編超乙!!!ラストにふさわしい大作で大満足だった!!

俺はおねショタってそこまで好きじゃなかったんだけど、エミちゃんの話はどれも好きだったな
少年との奥手なやりとりが本当に可愛かった…
たまに年上ぶってする意地悪も最高b その調子でもっと少年を攻めまくるんだ

念願の2人の結合シーンそのものが読めなかったのは残念だけど、スレの趣旨を守りつつここまで物語を書き上げてくれた職人に心から礼を言いたい
追っかけてた連載を読みきった充実感をありがとう 2人が幸せになってホント良かった( ;∀;)
01421362012/08/20(月) 19:29:14.66ID:omnDKxPc
読んでくれた方々、本当にありがとうです!

一応、初めてシーンとその後を描いたエピローグ的な短編を1つ、Pixivに上げようかなと思っています。
♂♂Verはプロット的に考えて、Pixivのみか別スレでやる予定です。
ただ、時期は上記エピローグも含めて、諸々の事情でかなり先になるかもしれません。
0143しかし2012/08/24(金) 15:44:35.12ID:yO0HDu2m
ああラ
0147名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:38:12.90ID:NbKLVx0k
まあアッ君だけでエミちゃんいなくても何も問題ないわな
0148名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 13:54:04.96ID:eSQHy40O
多分、ここで問題ないと思うんで…投下します。
「優しく言葉責め」編、5レス程です。
0149優しく言葉責め2012/09/20(木) 13:54:51.23ID:eSQHy40O
(※あなたはトランクス一枚でベッドの脇に立っている。
(※眼の前には着衣の女の子。興味津々という体であなたを見ている

うわ…もうテント、張ってるね。ん?どうしてかな?
こんなところ見られて、恥ずかしくないの?
そっか、恥ずかしいのが…昂奮しちゃうんだ?ん?

あはっ赤くなってる、かわいいね〜
ね、脱がせてあげよっか…?

(※女の子がトランクスのゴムに指をひっかけ、引っ張る

あれ?びくってしたよ?布が擦れて感じちゃった?
そうだよね、こんなにビンビンにしてるんだもん。

(※ゴムを引っ張り、出来た隙間から覗きこまれる

うわ〜すっごいカッチカチ…あ!またびくってした!あは…
もう早くしごいて〜しごいて〜って言ってるみたいだよ?

(※ゴムから指を離し、今度は前開きの穴に指を引っかけ…

は〜い、こんにちは〜

(※前開きの穴が広げられたため、あなたのモノがまろび出る

ほら、見られちゃったよ…恥ずかしい?
いっぱいびくんびくんってしてるね?
私に見られて昂奮してる?私に見られて嬉しい?



あれれ?これは何かなぁ?先っぽがぁ、なんだかぁ…

(※小首をかしげて上目遣いにあなたを見上げる

濡れてる、みたいだけど…ん?



あ、またびくんって…ほら、先っぽから…溢れてきちゃってる

息、荒いよ?

顔、真っ赤だよ?



うふふ、ごめんね?もう、したくてしたくて…
堪らないんだよね?

ほら、ちゃんと教えて。


オチンチン、しごきたいんでしょ?


(※女の子の指が再びゴムにかかり、脱がされていく
0150優しく言葉責め2012/09/20(木) 13:55:37.44ID:eSQHy40O
全部、脱がされちゃったね?恥ずかしい?
だめよ、眼をそらしちゃ。ちゃんと私の事、見て…ね?
見ててあげるから。あなたが気持ちよくなる所、ちゃんと見ててあげる。

あれれ?お返事、ないのかな?
ほら、オチンチンは正直だね。
びくんびくんって…嬉しいよって言ってるよ?

(※女の子はあなたの前にしゃがみこみ、頬杖をついてあなたを見上げる

ほら、いいんだよ?
気持ちよくなりたいんでしょ?

(※あなたの手が、自身の分身に触れる

うん、よく出来ました。
いいよ、いっぱい、いっぱい気持ちよくなっていいんだから、ね?

(※彼女の視線があなたの分身に注がれる

そう…そうやって、竿の部分をしごくのね
先っぽから出たぬるぬるを…掌で広げて、擦り込んで…



あ、えっちな声、出てきちゃった…あ、ごめん!我慢しなくていいんだよ
ほら、いっぱいえっちな声、聞かせて?



うん、そうそう。いっぱい声出した方が、気持ちいいもん、ね?



うわぁ…いやらしい声…そんなに声出して…恥ずかしくないの?

あは、冗談冗談。ん〜?あ、やっぱり恥ずかしいんだ?そっかそっか。

そうだよねぇおちんちんしごいてる所見られるなんて…恥ずかしいよね
でも…



恥ずかしいのが、昂奮するんでしょ?

(※………あなたは、小さく、頷く

ん、よろしい。認めるのね?
「ボクは女の子にオナニー見られて昂奮するヘンタイです」…って?



いいコね〜じゃあ…

(※立ち上がった女の子、至近距離で見つめられる
(※いまにも唇同士がくっつきそうな距離。

…ご褒美、あ・げ・る。
0151優しく言葉責め2012/09/20(木) 13:56:23.01ID:eSQHy40O
(※両肩をどん!と押される。
(※あなたはベッドに倒れこんでしまう。

あはは!キスでもされると思った?眼が泳いでたよ?顔、真っ赤だったよ?

(※ベッドに仰向けに寝転がったあなたに、彼女が覆いかぶさる
(※彼女はあなたの下半身の方に移動し…その口をあなたの分身の上にかざす

なあに?へんな声出しちゃって…何を期待してるの?

(※唇が近づく。あなたの分身の、ほんの数センチ上。

まさかお口でしてもらえるなんて思ってないよね?
オナニー見られて昂奮するようなヘンタイさんに、
キスなんてする訳ないし、お口でしてもらえる訳もないよね?

そんなヘンタイさんへのご褒美はぁ…ん…

(※彼女の口から、あなたの分身に、ツバが垂らされる。

あは、ねぇ?えっちな声出ちゃったねぇ?
ツバ垂らされて、ツバがオチンチンに掛っただけで、
えっちな声、出ちゃったねぇ?

オナニー見られて、ツバ垂らされて、昂奮してるなんて…
やっぱりどうしようもないヘンタイさんだね?

いいよ、ヘンタイさん。
また溢れてきてるえっちなお汁と私のツバで、オナニーしていいよ?



うわぁ…ツバ、そんなに擦り込んじゃって…
ねぇ、ぬるぬるだよ?てっかてかだよ?
いやらしいね、ぬるぬるのてっかてかで…ガッチガチのおちんちん。

あ、なに?また膨らんだんじゃない?
うわ、激し…いつもそんなに激しくしてるの?
すごいね…どうせ昨日もしてたんでしょ?

…あれ?どうして止めるの?



あはは!そっかそっかぁ!自分で寸止め?
ねぇ、イきそうだったから止めたの?ねぇ!

いっつもそうやって、イきそうになったら我慢して楽しんでるんだ?
そうだよね、いっぱい我慢してからイくと気持ちいいもんね?ん?

イきそうなの少し収まったら再開?
エッチな声、止まらないね?いいよ、もっと聞かせて…

いやらしい…すっごくいやらしい…ふるふるしてる、ふるふるしてるね?
もうイきそう?ねぇ?今度は、イっちゃう?イきたい?ねぇイきたい?


…でも、だぁめ。
0152優しく言葉責め2012/09/20(木) 13:57:08.76ID:eSQHy40O
(※彼女の手が伸び、貴方の手首を押さえる。動かせない。
(※いや、動かせるが…ダメと言われたから、逆らえない。

いっぱい我慢した方が気持ちいいよね?だから、手伝ってあげてるんだよ?
私って優しいよね。ね、嬉しい?嬉しいよね?

いっぱい見てもらって昂奮させてもらって…寸止めのお手伝いまでしてもらえて…

嬉しい、よね?



ん、素直でよろしい。じゃあ、またご褒美…ん…

(※彼女の口から、あなたの分身に、再びツバが垂らされる。

やだ、また声出ちゃった…ツバ掛けられただけで感じちゃうなんて…
うん、いいよ?ほら…こうやって…

(※手首を掴まれたまま、上下に振られる

あっ、抵抗しちゃダメだってば。ほら…気持ちいいでしょ?
うん、えっちな声、出てるじゃない…素直になって…

ああ…いやらしい、いやらしいなぁ…
ん?イきそう?イきそうなの?

…はい、ストップ。だめよ、まだまだ。
もっといやらしい声、聞かせてくれなきゃ…ね?

いい?もっといやらしく感じてるとこ、見せてくれる?
あは、俯いちゃった。いまさら恥ずかしがる?かーわいい。

ほら…もっとご褒美あげるから…ん…

ほら、しごいて。自分で。ご褒美、ちゃんと擦り込んで。
そうそう、やれば出来るじゃない。いいよ、もっと感じて?

ん、いいコね…じゃあ今度のご褒美は…

(※彼女の指が伸び…あなたの乳首をつまみあげる

きゃっ!

びっくりした〜やだぁ、そんなに感じちゃった?
あは、聞こえてないかな?そんなにあえいじゃって…
こう?これが、いいの?乳首、そんなに感じる?

いいよ、もっとしてあげる。

女の子みたい。やぁだ、いくら気持ちいいからって…
そんなに大きな声出したら、お隣に聞こえちゃうよ?

あ、聞かれてもいいんだ?そっか、見られて感じるんだもんね?
声聞かれたら、もっと昂奮して感じちゃうよね?ふふ…

ん?なあに?
ほら、言いたい事あるんなら、ちゃんと言いなさい?

0153優しく言葉責め2012/09/20(木) 13:57:54.71ID:eSQHy40O


もう我慢できないの?そんなにイきたい?



じゃあ、ちゃんとお願いしなきゃ。また止めちゃ…



やだぁ!恥ずかしくないの?
もう!そんな必死におねだりしちゃって…
そんなにイきたいんだ?気持ちよくなりたいんだ?
せーし、どぴゅどぴゅってしたいんだ?



うふふ…イくとこ見ててほしい?
我慢できずに女の子の前でせーしお漏らししちゃうところ、見ててほしい?



うん、いいよ。いっぱい出してくれる?見ててあげるから。
イくとこ見ててあげる。ほらぁ、こっち見て。ね?ちゃんと見てるでしょ?



乳首も、苛めててあげる…うわ、激し…!
ぬるぬるてかてかおちんちん、にちゃにちゃ音してるよ?
赤黒くてカチカチのおちんちん、ひくひくしてるよ?
えっちな声も、しごくのも、止められないねぇ?

すっごく気持ちいいんだもんね?
女の子に見られながらしごくの、堪らないんだもんね?

いいよ、出して。いっぱい出して。せーし出して。
出るトコ、見てるから。見ててあげるから。

あ、あ、あ…すごい…すごい…激し…
きゃっ…!?ああ………!!ああ、あ…!



すっごい…白いの、いっぱい…ふあぁ…
すっごい量だよ?お腹の方まで飛んじゃった…

何日溜めてたの?ん?

ほら、ちゃんと眼をみて答え…えぇ?昨日もした、の?

それなのに、こんなに出しちゃうんだ?
そんなに気持ちよかったんだ?クセになっちゃいそう?



すっごく素直になったね。うん、いいよ。
ちゃんとおねだりできたから…また、見てあげる…ね?


(了)
0154名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 13:58:35.40ID:eSQHy40O
以上です。

もしスレ違いでなければ、激しく罵倒編も…いる?
0155名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 19:47:14.56ID:xcNI2BJ2
いる
激しく罵倒編を激しく希望

とりあえず今は優しいほうで抜く
01581542012/09/21(金) 22:20:47.75ID:+dyWxn0W
>>155-157
ノシ

こんな言葉で罵られたい・蔑まれたいなど
希望・願望・リクエストありましたらお願いします。
0160名無しさん@ピンキー2012/09/22(土) 04:43:49.95ID:mm6GHQGb
こういう自分が優位に立ってると思って生意気な女の子を、
下克上して屈服させるパターンがすごい好きなんだけど、オナニーの域を越えてしまうというジレンマ…
0163名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 12:45:03.16ID:Jb2dQ1ZX
童貞とかちんちんが小さいとか、男の沽券に関わる系のネタは結構好き
にったじゅんのエロ漫画みたいだけどw
0164名無しさん@ピンキー2012/09/24(月) 22:23:50.26ID:kadBkNS7
>>160
優位だと思ってるんじゃない。優位なんだよ。
俺はそんな女の子に命令されたいんだ(震え声)
0165名無しさん@ピンキー2012/09/29(土) 11:58:46.32ID:pkUAI08F
いつもオナてつ系ボイスで抜いてる俺にはご褒美すぎた
0166名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 22:48:53.93ID:VwBoYhob
.          /: : : : : : : : : : : : : : :      . : : : :<
         , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
       /: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
.      /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/   |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
      /: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´  レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
.     /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心    レ' .iテ心 V.} : /!: W
    /: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi;;爿.       トi;;爿 }}!: / レ'
   ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! 込zり.       込zリ .ノィヘ
     !: : /!/!: : : : : : : 、: :\\\\\\\\\\i: : \
     レ'.   |: : :,、: : :`ーミ =ゝ      __    ,.イ : : : 、ヽ
           !/ i: ト; : :、:ト .、,_     ´   _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
               リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
            ,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
           /:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
             i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!
0167名無しさん@ピンキー2012/10/08(月) 15:03:43.46ID:gHtoqdf1
保守雄馬
0168名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 23:45:24.06ID:YRQyD6F8
ほしゅっほしゅっ
0169名無しさん@ピンキー2012/10/28(日) 14:15:18.90ID:ZAByep7t
みんなで一緒にちんちん気持ち良くなりたいよぉ…
0170名無しさん@ピンキー2012/11/01(木) 16:24:54.56ID:ZVpRcd60
オナ射君まだー
0171名無しさん@ピンキー2012/11/03(土) 01:54:26.89ID:LHfE7425
>>149の罵倒編をくれ…
01721492012/11/06(火) 11:51:12.60ID:FDsx63/m
>>171
意外と罵倒の語彙が少なくて苦戦中。キモイとヘンタイの連発になりそうでorz
こんな言葉で罵られたいとかもらえると助かります。

>>159 ツバ必須、了解です。
>>163 童貞&粗チン、了解です。皮は?
0174名無しさん@ピンキー2012/11/08(木) 01:54:47.21ID:Ekp6dIcF
>>172
一人でオナニーばっかして情けないね、恥ずかしくないの?みたいなのが欲しいなー
0175名無しさん@ピンキー2012/11/08(木) 22:15:23.95ID:+QEddA9q
>>67
俺はこのスレ見て
お前のこと想像しながらちんこ扱いてるよ
お前も俺のこと想像しながら
ちんこ扱いていいから一緒にイコうぜ
0176名無しさん@ピンキー2012/11/10(土) 03:01:18.42ID:1kcpuphg
>>67
>他にもエロパロ板にはまともなエロいのがいっぱいあるのにわざわざこれで
実にもっともなこと書いててワロタw
0177名無しさん@ピンキー2012/11/10(土) 15:55:47.15ID:mn5v+IQJ
>>172
俺は唾はあんまり… 臭うしw
イッた後のセリフをもうちょい長くしてほしい
ともあれ期待してます
0178672012/11/10(土) 22:42:05.75ID:HsI6dGU/
>>175さんへ…
皆には完全にスルーされてたのでレスをくれたことに驚いています。ありがとうございます☆
自分のあの時の文章を読み返してみてすごく恥ずかしく、ドキドキしました(*///∇///*)
でも、うれしいです…ぼくのことを想像して…おちんちんを扱いてもらえるなんて…。
>>175さんにオカズにされたことに、ぼくはすごく興奮しています。顔にイカくさいせーえき、かけてください…ぼくも
>>175さんの、スケベで変態ですごく大きい勃起した男らしいおちんぽを、気持ちよくシコシコしているところを想像して
一緒にいっぱいシコシコ…オナニーします… また一緒にシコシコどっぴゅんしてくださいね♪(//ω//)キャ-www
by >>67こと、就活終わったばかりの大学4回生より 敬具
0182名無しさん@ピンキー2012/11/25(日) 16:30:32.54ID:XXeClZ0I
自分で書いた文章に自分で興奮してオナニーとはいかに…
0185名無しさん@ピンキー2012/11/27(火) 04:06:35.56ID:yMXKPINL
とゆーか、誰も書いてくれないから自分で書くんだよ。
俺の望むものは俺にしか解らないし書けない…とは言え、
希にお前は俺か?ってSSに出会うことも無くはない。
0186名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 03:30:54.25ID:Xu9dqCW/
しねぇよwというか出来ない 文才ないし
だから新作はよ
0187名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 03:44:36.31ID:e/RwtYWS
するだろ?
ってか普通に妄想でオナニーするだろ?
ただ文字を書くだけってだけでそれと同じだよ
0188名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 03:56:42.06ID:e/RwtYWS
大体な
自分で書いた文章に自分でオナニー出来なくても
人がオナニーしてくれればいいんだよ
オナニーした奴がまたここに文章を書いて
他の人がオナニーしていけばいずれ自分もオナニー出来る文章が
出てくるかもしれないからな
まあどうしても書けない奴は書いてくれた奴に
感謝のレスは忘れないようにしとけよ
0189名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 18:56:10.18ID:vt0FNNzk
オナニー小説じゃなくて、隠語責めテキストのスレになってるな
催眠オナスレと息が合いそうだ
0190名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 21:04:38.40ID:buyaXYl3
まあ、みんな熱くなるなよ
ところでさ、俺、今朝起きたら夢精してたんだよ
パンツがベッタベタでシミの円周部は乾きかけでカピカピになってるの
洗ってる時間なんかなかったから、洗濯機の上において出勤したんだが、
ママンが合鍵持って掃除しに来てくれてて洗濯されてた
バレてると思う?
0192名無しさん@ピンキー2012/11/30(金) 22:39:40.18ID:VwtK/IEj
>>190
ママンが処女なら意味わかんなかったろうけどなw
0195名無しさん@ピンキー2012/12/10(月) 18:53:08.37ID:gqyMOzUZ
保守あげ
0196名無しさん@ピンキー2012/12/12(水) 10:32:47.92ID:jPv2dHBo
オナ射くんマダー
0197名無しさん@ピンキー2012/12/16(日) 02:05:54.78ID:x3t4ggwD
幼馴染にオナニー見られたい
0199名無しさん@ピンキー2012/12/17(月) 01:21:51.40ID:/ciOKai1
個人的にショタっ子のオナニーは精通を迎える時がピーク
0201名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 17:07:56.52ID:jnCl2sph
後ろから抱きつかれ、甘い香りがしたところでシコシコ みたいな。
0202ゆっくり2013/01/11(金) 23:37:46.79ID:YqdoYg7C
いいねいいね!興奮するわwwどぴゅっびゅるるるるってなっちゃうわwwwwwwww
0203名無しさん@ピンキー2013/01/12(土) 21:15:22.77ID:M1XGij1W
甘い香りって言葉エロいね
しかしマニアックなスレだなあ。ショタ好きな人が見てるのか?
0207名無しさん@ピンキー2013/02/08(金) 19:12:03.11ID:jO0/FOlY
男の子のオナニー表現があるSSを他スレの保管庫でいくつか見つけた
けっこう好みで良かった
02091182013/02/09(土) 23:25:29.08ID:aUqUKb6a
>>205
すみません、一部でどうしてもオナニー以外に逸れてしまう話があり、ショタ兄スレに書かせて頂きました。
今日から連載開始なので、よろしければそちらかPixivでお願いします。
0211名無しさん@ピンキー2013/02/10(日) 20:09:21.67ID:UgGy/QJQ
オナ射君新作キタでコレ!
早速読みに行かせてもらうわ(オナニーの身支度をしつつ
0213名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 07:44:30.81ID:BQcT3fT7
中2の夏休み前、仲の良かった男女4人で始めてAVを見た。
女の一人、Y美の兄がAV持ってるって話から始まったんだけど、
Y美の友達のU子も来たのには驚いた。
クラスではまじめな優等生でAVに興味があるなんて思わなかったから。
それで放課後Y美の家に寄って俺と友達のT也と4人で見たんだけど、
T也は小柄で、エロには興味あったみたいだけど、
オナニーはしたことないって言ってたしAVも見たことないって言うんで誘った。
で、いざ始まったらみんな黙っちゃって
Y美やU子は「すご〜い」「気持ち悪い」なんて言ってたんだけど 
俺はオナニーも3日してなかったから興奮して、もう勃起しっぱなしで早く家に帰って
シコりたかった。最後、男優が顔射したときなんかは
「きたな〜い」「これが精子?」なんて言ってたから、
さらに興奮しちゃってもうヤバイ状態。
0214名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 07:46:52.60ID:BQcT3fT7
見るとT也も顔を真っ赤にして、短パンの前が膨らんでた。
「T也、もう凄い勃起してるじゃんw」って俺が言うと、
Y美もU子も「げ〜 マジで?w」なんて言ってきて興味深々。
「見して〜」なんて言ってT也の短パンの膨らみを覗き込んで、
「でもやっぱ、ビデオだとモザイク掛かってるし、はっきり見えないんだよね〜」
「T也、ちょっとパンツ脱いでよ」ってY美が言うと
T也も始めは渋ってたんだけど「誰にも言うなよ〜」
なんて言って短パンとブリーフ脱いでチンコを晒した。
俺もT也のチンコなんて見たことなかったんだけど、
T也のチンコはもうフル勃起してて、毛もそこそこ生え揃ってた。
皮は当然被ってて、色白だけど結構でかくてびっくりした。
「うわ〜 私男子のおちんちん初めて見た」U子が言うと
「兄貴の見たのだって小学生のときだから、全然違うねw」とY美も言う。
T也が「俺、なんか変な感じなんだけどトイレ貸して」と言ったので
俺が「お前、ひょっとして射精したいんじゃないの?」
するとY美とU子が
「え〜! 見たい!見たい!」と騒ぎ出し、
「じゃ、なんか敷くもの持ってきたほうがいいよ」って俺が言って
T也の射精をみんなで見ることになった。
0215 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(-1+0:8) 2013/10/20(日) 17:11:43.48ID:LYiObpux
テスト
0216名無しさん@ピンキー2013/12/04(水) 00:16:14.26ID:Th0kZmg3
小学4年生くらいで、まだ声変わりもしていない、
もちろん肌もぷにぷに、さらさらで、女の子と同じくらいかわいい男の子。
それも風貌だけじゃない。
心まで透明で、でもほんのりピンクな気持ちと誰かに甘えたな気持ちが入り混じってる、
そんな、スウィートで、甘まーい、ちょっとえっちな男の子。
そんな子がいたらいいのに…そう思っていた。
0217名無しさん@ピンキー2013/12/04(水) 00:18:47.10ID:Th0kZmg3
今でもそう思ってる。(END)
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