【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
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実質6代目です。
前スレ
【身体検査】病院でエロストーリー6【学用患者】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219948777/
【Hな】病院でエロストーリー5【診察】
http://yomi.bbspink.com/eroparo/kako/1213/12130/1213021051.html
(15レスでDAT落ち)
初代スレ
【ドクター】病院でエロストーリー【ナース】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083472482/
2代目
【ドクター】病院でエロストーリー2【ナース】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1106144150/
3代目
【ドクター】病院でエロストーリー3【学用患者】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1154580907/
4代目
【内診】病院でエロストーリー4【身体検査】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177913689/
保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
SSが投下されたら以下で保管をお願いしてください
2chエロパロ板SS保管庫連絡BBS
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1081523361/
>>113
とても良かったです
付属資料の写真が見たいいぃ 意味が分からん
HPにはもっと先の話まで公開してるのに
何故ロダに上げて途中までの話公開するの?カウント数が知りたいのか?
タイトルでHP引っかかるんだから
ロダのURL晒して公開するならHPのURL晒して公開したって変わらないじゃないか >>115
ジャンル的に別物も置いてあるからじゃね?
まあ書いてもらってるんだから文句言うのはやめようや〜
とりあえず大々的になるだろう次の検査が待ち遠しいです >>113
検査結果の『資料の用途』の部分だけでも色々と想像がふくらんで良い
同年代の子達の性教育の資料として実際に授業で使われたり
画像や映像だけでは済まされずに医学生の実習に付き合わされたり 就職して1か月目あたりに、身体検査があって
社の指定する診療機関に行って胸部レントゲンから内科検診あたりを受ける
女子社員は、同時に別の区画で婦人科の内診を受ける
盗撮物のビデオに良くあるシーンをひたすら描いていって
女医と、お気に入りの女子社員とのレズ行為も添える感じ >>120
俺のお袋(今は年金暮らし)が元看護婦と言ってみる >>120
登場する人物の名前さえ考えてくれれば… >>122
とりあえず登場人物の概要を書いてくれんことには・・・ >>126
このスレでは>>41に過去レスのURLを貼ってあるのですが
過去スレ見れないかも知れないのでそのまま引用すると
> お願い
> 相変わらず名前が考えられません
> 既に考えているターゲットだけでOL・女子大生・小学高学年女子・看護士とかいます
> 名前考えるのが得意な方は
> ターゲットの女名
> 仕掛け人の女名・男名
> やりたい行為をいまだ募集中です
>
> 書き方がちょっと悪かったのですが
> > 既に考えているターゲットだけでOL・女子大生・小学高学年女子・看護士とかいます
> これは既にそれぞれをターゲットにした話がもう大筋で出来ていて、あとはターゲット名と仕掛け人名が
> 出来てくれば比較的早く公開出来るかもという事です
> 勿論それ以外のターゲット名(女)・仕掛け人名(男・女)・やりたい行為
> 募集中です
こんな感じです
概要とあるのですが、上記にあるやりたい行為で
**な話をOL(名前)・仕掛け人(名前)で書いてくれ
のようにしてくれればある程度書けます 他に概要として
書き上げていないのに保管庫に入れてもらってたものでは
6-634
6-700
6-731
6-754
7-87
になります
6-?がOL・女子大生・小学高学年女子・看護士で
7-87が小学高学年女子になります >>122 名前考えれないけど文章書く人?
>>126 名前考えれるけど文章書かない人?
揃ったから投稿来ると思ったんだけど ラストホープの小池栄子のポジションで、裏話とか 夫の後妻は少し冷たそうだったな この状態は
>>126の名前待ち状態なの?
誰でもいいからエロ文章書いて欲しい 女医×看護婦とか看護婦×JSとか、レズ物しかネタが思い付かない ここはとある大学病院
教授と若い医師が話している。
「来月に平前中学校で女子の健康診断があるんだが君が代わりにやってくれないか」
いかにも教授と風格がある男は若い医者に命令基調で話す。
「え、私ですか」
こちらは逆に今医者になったなりと言わんばかりの風貌の若者。
教授の提案に驚いて聞き返す。
「そうだ。あそこは君の地元でもあるし場所もわかるだろ。
やる予定だった医師が行けなくなったんだ。井上代わりに頼むよ」
「はぁ」
なにかヤル気のない返事をする若い医者
「なんだ。やる気が無さそうだな。一年目はとにかく経験をつまなくてはダメだ。
あの学校はうちとの協力関係にある。新人の練習に持ってこいだぞ。」
「練習ってことは診察法はこちらで判断してもいいのですか」
興味が出てきたのか少し話に食いつく。
「そうだ。ここ3年受け持っていた医師はベテランで下着も脱がさす検査していたようだが
基本的に医師の考え一つで変えられる。生徒をパンツ一枚で診察させることも許されるし全裸でも学校からは抗議は来ないだろう」
教授はどことなく嫌らしい顔をしながら一気に喋る
「検査のため必要と言ったら大抵の検査もできる。経験値を積みたい君にとってはいいチャンスだと思うがね」
なんとか説得しようといわんばかりに教授は次々と魅力がある提案をしていく。
一つだけ不安があるが魅力的な話には違いない。
不安要素をなるべく考えず「やらせてください」と教授にいう
教授はやってくれる人がなかなか見つからず困っていたのか大変満足な顔をして去っていく。
若くて健康な裸を自由に見て触れる。
女の体の構造を紙面ではなく自分の手で見て感じる絶好の機会。
ついでに教授のポイントも稼げてる。
何一つ問題のないはずだった。
ただ一つ。この学校が何年も合っていない疎遠状態の妹が通っている学校ということ以外は。 それから一ヶ月後
ここは平前中学校3年3組
「ねぇねぇ、カナ知ってる。隣のクラスの女の子が全裸にさせられたんだって」
少しだけ太っている友人の組子が大きな体を揺らして興奮気味に話している
「なにそれ、どういうこと。」
井上カナは驚いて返事をする。
「なんでも健康診断の医師が今年から変わったとか。変わったら突然方針が大変更。
全部脱がされるわ、触られるわ。裸の写真は撮られるわ、後日精密検査と言われた子もいるんだって」
顔を赤くしながら大声で話す
「げー、マジ。相手が医者でも裸は見せたくないよ。それに裸の写真って何よ」
医者には嫌なイメージしかない。あのクソ兄貴が医者なのだ。
あんないやらしく気持ち悪い兄貴が医者になった。
もうそれだけで、医者というものを嫌うには十分だった
事実あの糞が医者を目指すといってからは、風邪にかかっても医者には行かなくなっていた。
「知り合いの中野も泣いていてよくわからないんだけど、
若い男の医者と女の看護師。男のカメラマンがいたって言うから普通じゃないよなね
裸の写真はカルテに貼って今後の体の異常の早期発見に役立てるんだって」
なにその理屈、全然わからない。医者というやつはどうしてこうなんだ
もう一切近寄りたくもない。
とは言え、明日はうちのクラスの番。嫌だといっても受けなくてはいけない。
自分が男の前で全裸になり診察を受け裸の写真を撮られる…
明日のことを考えるだけで寒気がした。 「ふー疲れたな。1組に2組と流石に連日の検査は堪えるな。
さて今日もカルテを整理しないと。」
確かに疲れた顔はしているがどこか充実感がある雰囲気を感じさせながら
井上医師はデスクに向かう
パソコンを繋ぎ今日集めたカルテと写真データを取り出しモニターに映し出す。
カルテには2組の全女子生徒の身長体重、スリーサイズ。医学的見地。
写真データは直立不動の全裸の画像。前だけではなく後ろ姿の全裸写真もある
明らかに通常の健康診断の範囲を超えていたが、
学校には皮膚の伝染病対策してOKも貰っているので何も問題ない。
全裸写真を見るとどれもこれも顔が真っ赤だ。目に涙を貯めている生徒も多い。
初めて裸を見せたと言う女子も少なくないんだろう。
一人一人の身体情報と全裸写真を個別の電子カルテとして纏める作業していると、
やたら目付きが鋭く睨みつけている全裸の女の子の画像が目に留まった 「この子はやたら抗議していて絶対に脱がないと騒いでいた生徒だ、
結局クラスの連帯責任にするぞと脅したらようやく脱いでくれた。
全裸になってもずっと睨んでいたが写真撮影中もこんな顔していたんだな」
画像を改めて見ると、
顔は赤いがこんなこと絶対に認めないと言わんばかりの反抗心むき出しの鋭い目つき。
明らかに膨らみかけの小さなバスト
突然外気に晒されて反応したのか少しだけ立っている乳首
陰毛はほとんど生えてなくクレパスが丸見えの股間。
一目で健康体と太鼓判を押せる素晴らしい裸だ。
まぁこの状況作った憎き俺なんかに裸体を褒められても君は嬉しくはないだろうけどな。
全裸画像の股間部分をピンと指で弾きながら次の作業に進む。 明日はいよいよ問題の3組
3組のリストを見ると当然「井上カナ」の名がある
何度となく関係を修復しようと努力してきたが、
そのたびに怒鳴られ嫌われゴミのような目で見られた。
明日の身体検査をカナだけ軽くしてやったら喜んでくれるだろうか。
関係の修復に役に立つだろうか。
いや、無駄だ。俺が近づくだけで怒鳴るような状態だ。
俺の前に立ち、診察を受けるために椅子に座るだけでも本人のプライドばズタズタになるだろう。
なら、徹底的に壊してしまえ。
俺の前で全裸になって体を弄くり回される屈辱。
冷たいレンズが見ている前で全裸の肌を晒し写真を撮られる羞恥。
要再検査と判断し大学病院で下半身の診察を受けされるのもいい
もう後には引けない。妹がこの学校にいるのを分かっていたのに、
この仕事を引き受けた時点でもう結果は決まっていたのだ。 カナの生徒情報を見るとバレー部所属と書かれていることに気がつき、
先ほど整理した2組の目付きが鋭い生徒のカルテをもう一度見る。
プロフィールを見ると[3年2組 松井遥。バレー部キャプテン]
「やはりカナと同じバレー部。しかもキャプテンか」
あの気が強い性格は、同学年で入学当時から同じ部だったカナの影響を受けたのか。
それとも逆かわからないが、あまりに反応が似ていた。
詳細をクイックすると、例の睨みつけている全裸画像がフルスクリーンで表示される。
「君はカナの友達だったんだ」
胸の部分をドラックし、まだ固みが残る膨らみかけの胸の拡大画像を映し出す。
「性格はよく似ているけど、体はカナほうがいいんだろうな。この歳とはいえちょっと貧乳すぎる」
今度は股間部分をアップ。アップにすると谷間の上に僅かに毛が生えているのがわかる。
「無毛かと思ったらきちんと兆しがあるんだな。でも中3でこれは駄目だよ。谷間の形もいまいちだ」
後ろの全裸画像を映す。
「おしりの形は綺麗だな。健康体だけど女の体としては失格だ。だけどこのお尻だけは合格」
本人が聞いたら暴れまくることは間違いないほどの失礼なことをいう井上。
「今頃、彼女は悔しさで眠れないんだろうな。
私は彼女の恥ずかしい写真を隅々まで見直して楽しい気分だというのにさ」
カナとの関係修復を諦める。
その決意を固めた途端、奥底に隠されていた本来の性癖が表に出てきた。
今の彼は医者ではなく子供の頃にカナの下着ばかり盗んで嫌われた変態兄貴そのものだった 話がなかなか進みませんけど書きためた分が尽きたのでここで一旦締め
続きはまだ後日に 勃起したまま放置すると腐り落ちるらしいので早めに頼む 読んでくれてありがとう。
先は展開はまだ考えているところなのでとりあえず繋ぎ話でも。
(教師を出しておけば今後の展開が作りやすそうかなと思うベタな発想) 翌日
学校から井上医師に電話。
「お世話になっています。2組の担任の平井です あのですね。
今日の健康診断を一日延期して明日改めて3組をやってほしいのですがいかがでしょうか」
明らかに不愉快ような図太い男声で話す2組の担任。
「どうしました?。なにかトラブルでも」
まさか昨日の検査がやりすぎたのか。
いや、先週の1組の検査の時は何も言わなかったんだから今更学校側が言うはずがない
「2組の生徒の一人が猛反発しまして。改善しろとうるさいんですよ。
こちらは変える気はないので、とりあえず一日延期して改善するように働きかけると、
嘘を言って納得してもらいましたが」
担任はその生徒に相当手を焼いているのか。怒りすら感じているようだ 「2組で猛反発した生徒…。もしかしてこの生徒ですか。今そちらにカルテを送りますね」
例のバレー部キャプテン松井遥であろうと予想し、
松井遥の全裸写真付きの電子カルテを学校のサーバーに送る
「え?、これは。いや…、確かに私のクラスの松井であっていますか。この画像は…」
画像を見てかなり驚いたようだ。明らかに動揺している。
「井上先生。これを私に見せてもいいのですか?」
「おっと、顔写真のつもりが全裸写真を送りましたか。まぁ本人確認も出来ましたし別に問題ないでしょう。」
もちろん診察中に罵倒を言いまくっていた彼女への仕返しも兼ねて、
わざと全裸写真を担任に送ったのだ。
担任はその送られた全裸画像をもう一度見る。
全裸で直立不動の体制。女らしさはあまり無いが体だけ見ればまさに可愛いといえる裸体。
でも顔を見ると、もの凄い目つきでこちらを睨みつけている。
その残酷なアンバランスさが妙にエロチックに感じられた。
こんな写真取られている時ですら心が折れずに怒っているんだから、
身体検査中は相当文句を言って医者を困らせたに違いない。
井上医師がわざとこの写真を送った意図を理解し、
「ははっ、ただの手違いですね。そもそも松井がこんな騒ぎを起こさなければこんな手違いも無かったわけですし、
松井にも責任も一旦はあるということで構わないでしょう」
と、松井の悲惨な全裸検査写真を見て少し気が晴れたのか明るい声で答えた。 職員室
「ではそういうことで。よろしくします」
2組の担任はなんとか井上医師に延期の許可をもらいほっとして電話を置く
「話は付きましたか。先生、大変でしたね」
体育教師らしくガタイのいい3組の担任が近寄って声をかける
「まったく松井のせいでとんだ迷惑だ。
1年の時から制服のスカートが短すぎるだの、先生がいやらしい目で見ているだの、
やたら文句ばかり言ってきてもう嫌になったよ」
3年近くもこの生徒に手を焼かされていたせいか逆恨みに近い嫌悪感すら感じられた
「うちのクラスのカナもそんな感じですな。まったく今の生徒は意識過剰なんですよ。
ちょっと体が触れただけでギャーギャー騒ぐ」
体育教師も色々とあったのか不満げに話す
「まったくこんな胸もろくに無い、割れ目丸出しな子供だというのに口だけは一人前だ。
先生も見てくださいよ。この画像」
担任はあの送られてきたカルテをこのまま消してあげようかとも思ったが、
今回の騒動を起こした彼女をまだ許す気にはなれず、
同じ不満を持つ体育教師にも見せてやることにした。
悲惨な彼女の全裸画像を体育教師に見せると、
「何の画像って…これは松井か。凄い格好で凄い顔しているな。あははは。これは傑作だ。
あのリーダーシップの固まりみたいな子が実は毛も生えていないガキとは」
予想以上に大喜びする体育教師。どうやら彼女に対する不満は担任の私よりも上だったようだ
「同じくクソ生意気なうちのクラスのカナもこんな感じだったら笑えるな。
そうだ。明日の3組の診察が終わったら井上先生に頼んでカナの全裸写真も見せてもらおう
もちろん身体検査も甘くしてやる必要はない。明日は徹底的にやってもらいましょう」
先程までの重苦しい空気は何処へやら。
本人にとってはもっとも触れられたくない部分である体とコンプレックスと
誰にも見せたくない全裸検査写真を話の種にストレスを解消する腐った教師たちであった いよいよ検査当日。カナは気が滅入りながらも教室で先生の説明を聞いていた。
「呼ばれたら一人で保健室に移動すること
一人ずつなら同級生にも裸は見られない。今日から導入された学校側の配慮だ。感謝しろ」
なにかいやらしい目で私を見ながら話す体育教師の担任。
少し待つと名前を呼ばれたので一人で廊下を歩き保健室に入る。
入ると手前には椅子。奥はカーテンで遮断されて見えない。
保健室というより病院の診察室そのものの構造で有無を言わせないプレッシャーを感じる
横に見ると今診察を受けていると思われる生徒が脱いだ制服が置かれていた。
突然カーテンの一部が開き、看護婦がやってくる
「次の人ね。ではそこでパンツ一枚になって待ってください」
順番待ちの段階でパンツ一枚。予想していたとはいえ適当な対応にガッカリする
覚悟をある程度決めてきたおかげか上着を脱ぎスカートをおろしブラを外す動作は比較的スムーズに行えた。
この年齢としては豊満な胸を手で隠し、椅子に座るとカーテンの向こうから突然泣き声が聞こえた。
「コラコラ、泣いても無駄だからきちんと体制を維持しなさい」
「!!!!!!」
医者らしき人の声が聞こえた。その医者の声は私が嫌悪する糞兄貴の声そのものだった。
まさか…。寒気と絶望感で目の前が真っ暗になる。
部屋を見渡すと黒板の予定表が目に入る。そこには「3年3組。健康診断 (担当医 井上誠二)」
兄貴の名前だ。偶然なのか。いや、そんなはずはない。わざとだ。
私の裸を弄くり回せるチャンスを狙っていたんだ。そして私の情けない恰好を笑いに来たんだ。
そこまであの兄貴は私が嫌いなのか。今まで感じたこと無い屈辱に満ち溢れる カーテンが開くと手にパンツを持った全裸の同級生がフラフラしながら歩いて出てきた。
「大丈夫?」と、声を掛けようとしたら「次の生徒さん入ってください」の声が響く。
再び目の前が暗くなる。同級生のことも気になるが今は自分のことで精一杯。
やっとの思いで立ち上がりカーテンに迫る。
こちらはパンツ一枚の姿だ。こんな姿であの糞兄貴に会えというのか…
カーテンをくぐり中に入る。白衣を着た兄貴にいた。一瞬で思考回路がスパークする。
「では、そこに座ってください」
カナとは違い余裕な声の兄貴。
もし、カナがパンツ一枚の姿ではなく通常の制服姿ならこの状況でも対抗できたはず。
だが兄貴は医者という立場でありこちらはパンツ一枚の患者。
常に裸を見られている状態では絶対的な力関係があり勝負になるはずがなかった
黙って椅子に座るカナ。
顔は一度も上げない。胸を手で隠して俯き気味に震えている。
「先生お願いします。ほら手を下ろして」
2人の関係を知らない看護婦は通常手順で生徒に命令する
カナは震えながらも手をおろしその豊かなバストを初めて兄貴の前に晒した
「では始めます。少し触りますのでリラックスしてください」
右手をカナのオデコにところに置く
何年ぶりかもわからない妹の肌の感触。
少しずつ手を下に動かしオデコからほっぺた。唇と首筋と撫ぜるように動かしていく。
手が胸に迫ろうと言う時にカナが小さな声で喋り出す
「これは偶然だよね?。しらずにこの学校の担当になっただけだよね?」
偶然ならもうやめて。これ以上触らないで。偶然なら許してあげるからと
僅かな希望の可能性に掛けているカナの気持ちが痛いほど伝わる。
何も返事はせず、そのまま手を胸に移動させ、揉むように持ち上げて重さを感じ取る。
そしてこれが返事だとばかりにピンク色の可愛い乳首に爪を当てて指で挟み捻り上げた
「いやぁぁぁ」
兄貴に誰にも触られたことがない乳首を乱暴につまみ潰されたショックか。僅かな希望が砕け散ったショックか
カナは全身を震わせてその衝撃に耐えていた 「おっと。痛かった?ごめんごめん」
まったく反省していない感じで謝る
(女の子の大切な胸を揉まれて乳首を乱暴に潰された。許さない許さない絶対に許さない)
カナはこのままやられっぱなしでたまるかと必死に気持ちを立て直そうとする。
井上医師は聴診器をカナの体で当てながらカナの様子を観察する
うーん。オッパイは丸出しで乳首も潰されたというのに反抗的な目付きになっているな。
先ほどの乳首潰しは文句を言ってくる生徒の心を完全に折るために行う儀式で、
松井を除けば殆どの生徒に効果があったんだがカナには逆効果だったか。
「手を上げて」
手を上げさせて脇を見てみる
ワキ毛の痕跡もなく綺麗だ。脇から胸に繋がるラインが何ともいやらしい。
両手を脇の下にいれ胸を寄せるように手を動かすと面白いようにオッパイの形が変わった
うーん。病院なら乳管検査とか出来るんだがここでは無理だな
このカタチの良い乳首にカテーテルや乳管内視鏡を突き刺す。
思っただけで興奮するが今は揉むだけで勘弁してやるか。
カナはこちらを睨みながら悔しそう声を僅かに出したが気にせず揉み続けた
それにしても実の妹を好きなように命令し体を開かせるというのは予想以上に素晴らしいな
これがやりたくて医者になったと思うほどだ。
ただそんな楽しい気分を害する目付きが気になる。
もう一押ししておくか。 まとめて読むと隣のクラスの話がちょっと余計でしたな
羞恥な検査を受けた本人よりも彼女の全てが調べられた身体検査情報(ここでは全裸写真)の行方に
スポットを当てたサブストーリーを書いてみたかったのですがあまりうまく機能しませんでした。無念 全生徒は健康診断の際に全裸直立不動の写真を撮られる。
この設定は妙にツボにハマるなぁ。
主人公だけではなく全生徒がやる通常の健康診断プログラムの一環設定がいいかもしれん。 「それでは立ってパンツを脱いでください」
カナは目を大きく開き、なにか言いたそうに口を開きかけたが、
何も言わず立ち上がった。
後ろを向きパンツに手をかけてゆっくりとパンツを下ろす。
そして無言のままこちら向き全裸を兄貴に晒した。
手で体を隠すこともせず、直立不動の体制でしっかりと前を見ていた。
これがカナの裸…。
そこには、何度となく夢を見た妹の全裸があった。
胸を見るとこの全裸検査に必死に耐えているがごとく小さなピンク色の乳首が細かく震えている。
視線を下半身に向けると鍛えられ締まった太ももや適度に生えている黒い茂み。
陰毛にやや隠れているが一本の縦筋も確認できた。
医学的にも満点の健康体。中学3年の女の体としても満点の裸体だった。
だが、ここまでの姿を晒しても反抗的に目付きは変わらない。むしろ強まっているようにも思える。
動物以下の貴方なんかに見られても恥ずかしくない。だから体も隠さない。
そう語っているようなカナの態度だった。。
ふん、そんな痩せ我慢をいつまで続けられるかな。 「胸から下を見ます」
先ほど頭から胸の撫ぜたように手の平を胸に置き体を撫ぜるように少しずつ下に持っていく
手は胸からヘソへ、そして下半身に到達する。
既に陰毛を触れられているというのにカナは表情を変えない。
手をおしりを回しお尻の穴を指で触れると「ピク」と体が一瞬動いたがまだ表情は変えない。
このままお尻の穴に、ひとさじ指の第一関節まで強引に入れると、
カナが憎しみがこもった声で喋り出した
「もうやめて。痔の検査なら病院でやればいいでしょ。
専門医でもない貴方がやる必要はないでしょう!」
カナは肛門に指を入れられた状態のまま大声で叫ぶ。
ここまでされて反論とは。我が妹ながら大したものだ。
最初は恥ずかしさで震えていたのが嘘のようではないか。
確かにカナの言うとおり機材も人材もないここでカナの心を折る検査は出来そうにない。
後は恥ずかしい土産をもらって終わりにするか。
「検査はこれで終了。後はそちらで身長体重を測って写真を撮ってきてください。看護婦さんお願いします」
カナは看護婦に連れられてカーテンで作った簡易撮影室にほうに消える。
「ほら、手で隠さない。前を見て。手は腰のところで伸ばす」
看護婦の声が聞こえる。
ここからでは姿は見えないが全裸でカメラの前に立たされるとはどんな気分なんだろうか。
それなりに元気だった子もこの撮影から帰ってくると真っ青な顔になるので、
精神的に相当きついのだけは間違いない。
カメラの前で全裸で立つ、現在の恐怖。
その全裸写真を今後誰に見られるかわからない。これからの恐怖。
自分の置かれた立場を考えたら普通の女の子が耐えられるわけないか。 「もういいわよ」
看護婦の声。そしてカナが出てくる
先ほどの迫力は完全に消え顔色も悪くなっている。
なんだ。俺に尻の穴を弄られるよりも全裸撮影のほうがきついのか。
「今撮った写真の管理は大丈夫なんでしょうね…」
カナが私の前に立ち、怒っているのか不安なのかよくわからない表情で話す。
あまりの感情の起伏の差に驚きながら、
「もちろん心配ないよ。見られるのは一部の高レベルのアクセス権を持つ関係者だけだから
担任や同級生が独断で見ることは出来ない」
(ただし見せる見せないの判断は全て一任されているけどな)
他の生徒にも答えたマニュアル的なコメントを言うと
カナは何も言わず脱いだパンツを手にしカーテンの外に出ていった。
こうして見るとカナも普通の女の子なんだな…
俺が触っている時の迫力はなんだったんだ。女の子はわからん
要再検査の書類を書きながらこれから行われる羞恥に満ち溢れた検査を楽しみにする歪んだ兄貴であった 乙。話の流れは面白かったけど美味い前菜を大量に食べさせられて、
結局メインディッシュが出て来なかった気分。
教師がカナの写真を手に入れる話はどうなったんー、
検査と言っても裸にしてアナルに指を入れただけで終わりはないよー
何が言いたいかといえば、、、、、、続きはー 全裸撮影あるならもちろん処女検査もあるんだよね( ̄ー ̄)ニヤリッ 感想ありがと。
続きはまだ思いつかないので代わりに女教師の処女検査話を書いてみます。
前は行き当たりばっかりに書いたら、まとまりがない長さと内容になったので、
今回はできる限りコンパクトに。 職員室。
先生一同が揃い、ある発表がなされていた。
「性の乱れを防止するために本校の全女子生徒に処女検査を実施することになりました。
各先生は生徒に十分説明を行い理解を求めてください」
「ちょっと待ってください。全生徒に処女検査をさせるなんて酷すぎます」
藤沢はそのスラっとした体を震わせながら大声で反論した。
都会育ちで生徒への人権意識も高い彼女にとっては到底納得できる方針ではなかった。
「藤波先生。これは決定事項です。
赴任してきたばかりでうちの学校のルールがわからないかもしれませんが決定には従ってもらいます。
生徒の羞恥心にも考慮しているし調べる際も1対1で誰にも知られないようになっているので問題はありません」
「しかしそれは…」
藤波は決定事項かつ羞恥心にも考慮していると言われて次なる反論を考えていると
「なら、こうしましょう。藤波先生。貴方も受けてください。そうすれば納得されるでしょう」
「どういうことですか?」
「この検査がいかに問題がないか身を持って体験してください。もし課題があるなら考慮しましょう」
「え、そんな…」
「ではそういうことで解散」
「ちょ、持って」
教師たちは藤波をニヤニヤといやらしい目で見ながら次々と去って行った。
(上手く行った。これであの五月蝿い新米女教師も少しは懲りるだろう) 検査当日
スーツ姿の藤波は元気なく検査が行われる保健室へと向かっていた。
完全に罠に嵌められたが、今は検査を受けるしか無い。
受けた後でこの検査を実態を明らかにし中止に追い込む。
そう決めて処女検査に挑もうとしたが、やはり足取りは重い
保健室に入ると産婦人科で置かれている内診台が目に入る。
あれに私が登り股を大きく開く…その光景を考えると藤波は恐怖のあまり生唾を飲み込んだ。
「藤波先生ですか。話は聞いていますよ。ではスカート・パンツを脱いでその台に乗ってください」
「え、もうですか」
「今日はちょっと時間がないので急いでお願いします。
生徒さんで無いんですから前置きもカウンセリングもいらないでしょ」
「(生徒でなくても女には違いないんだから考慮してよ
医者とは言え下半身を見せるには覚悟がいるんだから)」
藤波は医者に背を向けてスカートとパンツを脱いだ。
その姿を見ながら井上医師は(ふむ。お尻の形はいい。25歳らしいがまだまだ若々しいな)と
医者としてではなくただの男として藤波先生の恥ずかしい姿を評価していた 藤波は怯えながらも内診台に登り足を広げて指定された姿になる。
少し腰が持ち上げられているので下を見ると自分の股間が丸見えだった。
本当なら内診台には真ん中に羞恥心を抑えるカーテンがあるはずなんだがなぜか付けられていない。
しかし産婦人科の経験がない藤波にとってカーテンのない異常さに気がつくことはなかった。
「危険防止のために足のベルトを締めます」
足を広げたまま固定されると藤波にはまるで縛られレイプさせるのを待つだけの女のように感じられた。
「では見ます」
医師の冷たい手がまだ誰にも触れられていない性器に触れる。
「患者は25歳。女性。陰部の外見は正常。陰毛は平均並み。
大陰唇はやや開いているが小陰唇は閉じられておりこちらも問題は認められない」
「ちょ、なぜ声に出して説明しているのよ」
藤波は顔を真っ赤にして怒鳴りつけた。
「おっと、失礼。いつもの癖が出ました。そんなことより広げますね」
「広げるって…何を、 や、冷たい」
井上医師は陰唇を広げながら「少し黙ってください」と言って、
クリを指を弾くと藤沢は「あぁぁ」と切ない声が鳴く。
陰唇の内部を覗くとピンク色をしていた。
色は綺麗で形も崩れていない。オナニーもろくにしていない処女の秘部なのは一目でわかるが、
井上医師はあえて指を入れ処女膜を手で確認する。
処女膜に触れると藤沢は体を硬直させ恐怖に震えていた。
(合法的に誰も触れたこともない膜を触って遊ぶ特権は医者にしか出来んな。
珍しい処女の大人の肉体だ。もう少し遊んでおくか) 「うーん。ちょっと分かりづらいですね。先生は処女なんですか」と、
わかっているのに相手を辱める質問をしてみるが答えは返ってこない。
(それならもう少し辛い目にあってもらおうか)
井上医師は手にとった鉗子を使って小陰唇を両側から摘んで開きクリトリスの皮を捲る。
小陰唇の近くにある尿道口に指で突くと藤沢は「やめて…」と小さく声を出した。
藤沢の顔を見ると先ほどまで真っ赤だった顔が今は恐怖のせいか真っ青だ。
(自分でもろくに触らない聖域を冷たい道具やら他人の手で弄くり回されれば当たり前か)
ターゲットを性器からお尻に切り替える。
お尻の両タブを持ち、ぐいと広げると肛門が丸見えになった。
シワの数まで見える肛門に触れると、
「キャ。なにするんですか。そこは関係ないでしょう」と抗議の声が聞こえたが、
井上医師は聞こえないふりをしつつ肛門の襞一本一本をなぞるようにマッサージをする。
「だ…からやめて…あああ」
揉まれて解れてきた肛門めがけて指を中指まで一気に入れる。
「ああああ」
藤波は指を肛門に初めて入れられたショックからか目を大きく開き体を震わせ痙攣していた。
指を曲げて直腸部分の感触を時間を掛けて楽しんでいると
ついに意識が飛んだのか藤波は殆ど反応をしなくなってしまった。 「(時間もないしこんなもんかね)もういいですよ。」
足の固定ベルトを外しても藤波は立ち上がろうとしない。ショックで放心状態のようだ。
井上医師は椅子に座り、開きっぱなしの股間を眺めながら持つと、
藤波はようやく起き上がりパンツとスカートを履いた。
「あれはなんのつもりですか」と当然の抗議
「肛門の近くのガンと思われる出来物がありまして急いで確認しましたけど問題はありませんでした」
「(そんな嘘くさい話が信じられると思うの)」
「あー、そうそう。処女膜もありましたよ。あれだけ綺麗ということはオナニーもあまりしないんでしょ。
25歳処女のマンコ。なかなか珍しいものを見られて感心しましたよ」
「な、!!!」
医者らしからぬ下品な言い方。女性の尊厳をなんだと思っている…
許さない。こんな検査許されるわけがない。と強く思いながら藤波は部屋を後にした エピローグ
後日。体育教師が保健室に現れた。
「先生、藤波の処女検査はどうでした?。職員室ではあんな検査は許されないとすごい剣幕で言いまくっていますが」
「ははは、先生も検査中は可愛かったんだけどね。あそこも可愛かったですよ。おしりの穴の中もね」
「お〜、お尻まで掘りましたか。いい気味だ。で、処女判定は?」
「処女でしたよ。前も後ろも新品」
井上は女性の最大のプライバシーをあっさりと漏らす。
「あの性格、処女だと思っていたけどやはりそうか。遠まわしに誂うネタが出来ましたよ。ありがとう」
体育教師は満足げに出ていった。
職員室で抗議ねぇ。赴任したばかりの新人教師が今更何を言ってもこの学校は変わらんよ
君はこの後も生徒と同じ羞恥にまみれた検査を受ける運命なんだからさ。 今はエロパロ板そのものが活気ないからなぁ
そういう時期なんだろう エロパロに限らず
ごく一部を除き、読み物(ぶっちゃけ漫画も含む)自体が・・・ ドーーン
避ける間もなく大型トラックと衝突。私の体が空に舞っている。
うん。これは死んだな。既に心は幽霊となって空に浮いているし。
あーあ。私可哀想。高2にもなってキスもしていない体なのに最後は交通事故で即死。
儚い人生だったな……
「患者発見。直ちに処置を行います」
お、救急隊員だ。またブサイクな男だなぁ。デブだしむさいし最悪
「駄目だ。呼吸していない。人工呼吸。ぶちゅゅーーーー」
いやー。私のファーストキスがあんな男にぃぃ
「気道確保。ビリビリビリ」
きゃー服を破らないで。ブラを外さないで
「あーおねいちゃんのオッパイだー」
ああああ、野次馬が集まってくる。私の胸が晒し者にー
「心拍停止。人工マッサージ」もみもみもみもみ。どんどんどん
あんなむさい男の手が私の生乳を触っているぅぅ
「くそ、スカートが絡まって動かせない。邪魔だ。びりびりびり」
あーあーあー。こんなに人が見ている前で私の下半身がさらされているー
もうダメだ死のう。
それから3日後
「あれ、私生きている」
医者「意識戻りましたか。現場の処置が適切で一命を取り留めたんですよ。もう安心です。よかったですね」
そっか。あの救急隊員が私の命を助けてくれたんだ…。
ファーストキスは奪われたし裸も見られて胸まで触られたけど許してあげる。
カッコイイ救急隊員さん
終わり
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誰もいない隙を見て制作5分のチラシ裏話レベルの話を書いてみる。
この話は途中に手術シーンがあって「いやー、私の子宮に触らないで〜」とかも書いてあったのですが
ドン引きされそうな気がしたのでカット。 確かにちょっと視点を変えると違うパターンになりそうだねと思いながら
ERな視点で続きを書いてみる。
>>184
超短編に話を付け加えるのも野暮な話ですが
この設定の流用で 「患者17歳女性。路上で血まみれになっているところを発見。
呼吸、脈拍共に微弱。意識混濁。バイタル正常。大型トラックの車に跳ねられたようです。事件性は不明」
緊急搬送チームの太った男が大声を上げてERの扉を開けて走ってくる
「え、優奈?。まさか」
ERに務める優作は突然運ばれてきた患者を見て衝撃を受けた。
優奈は自分の家族であり大切な妹。朝も元気に登校していったのになぜこんな姿に。
混乱する感情を殺しながら急いでシーツを取ると服は既に脱がされており程よく育った全裸の妹が目に入る。
くそ、あの隊員。妹の全裸を観やがったなと謎の怒りを覚えるがその的確な処理には感心した。
事故の生存率は初動の適切さで大きく左右される。
素早く蘇生処置をし骨折箇所を把握ながら体のダメージを抑えて運ぶ
これを早く出来る隊員はそう多くない。
「なかなかやるではないか。だがこれは……」
命の危機は去っているが体のダメージが予想以上に酷い。
骨が5箇所も折れているし内蔵の損傷もある。いや、それより性器から流れたと思われる出血の痕が気になる。
いくら大型トラックの衝撃いえこんなところまで裂傷するものなのか。
レイプされて道に放り出されたのではないか。
所持品として一纏めにされた衣服を見るとかなり破れている。パンツも原型をとどめていない。
これは衝撃で敗れたのか緊急隊員が必要のために破いたのかは判断できない。
もしレイプ魔が服や下着を破ったとなれば……
犯罪性も不明な以上、警察に報告するために妹の体を全て暴いたカルテも作らなくてはいけない。
普通なら助手の新人医者に頼む仕事だが妹のプライバシーをあのエロ新人に任せていいのか悩む。
「先生どうしましたか。お、可愛い子ですねー。胸の大きさも俺好み」
「コラ、真面目にやらないか。命の危険は無いとはいえ重症患者だぞ」
ヘラヘラしながら俺の助手の松坂がやってくる。
やる気があるのかわからないこの助手。やたら女患者ばかり見たがる困った青年だ。
今回のような若い女だと飛んできやがる。
「いやですよー。患者を助けたいと思うから医学の道に入ったのですから真面目に診察するのは当たり前でしょう」
その言葉に嘘はないんだろう。実際に腕も悪くない。だが不順な動機のおまけも確実にある
「17歳女性。事件性が不明のために報告用のカルテの作成。オペも必要だから手術準備の処理もしてくれ」
「ほーい。わかりました」
いつもならこれで他の患者の治療に行くのだが、
今日は幸い他の患者も運ばれていないので彼の作業を見守ることにした。 「へへ、綺麗な裸だな。とりあえず血の痕を拭いてキレイキレイしましょう」
助手は濡れタオルを持ち形のいいおっぱいを抜き始める。
かなり乱暴な手つきで拭くというより揉むに近い。
男の手によって面白いように形を変えられる妹の胸。
やや陥没気味の妹の乳首を絞りだすようにして引っ張りだす。
「ううーん」
少し苦しそうな声を出す妹。注意すべきか。いや、特に変なことはしていない。
胸が終わり腰。そして股間から太ももを拭く助手。
「この血のあとは気になりますね」
助手も性器から流れた血のあとに気が付き足を大きく広げて中を見る。
「レイプキットを使わないとよくわからないな。ここは後の楽しみにしよ」
なにやら不謹慎な言葉が聞こえたが聞こえないふりをして作業を見守っていると体を抜き終わり次の作業に移った。
「えっと警察報告用のカルテか。まずは写真を撮らないとな」
この作業は俺自身も何度もしてきた。被害者のキズ等を写した裸体写真は事件性の判断や裁判等にも使われ重要な証拠になる。
だが妹の裸を本人の承諾なく勝手に撮って不特定多数の目を触れされる。そしてその写真は永遠に保管される
必要なことなのは理解しているがいざ身内がやられるとその避けられない理不尽な作業に悔しさを感じた
「まずはその華麗な顔のアップ。そして胸のアップと。下半身のアップ。顔を入れながら胸と股間を撮ってと」
なんだか楽しそうに写真を撮りまくる助手。
この写真の管理は大丈夫なんだろうか不安になるがそんなことを言っても仕方がない。
身内だからといって特別扱いは許されない。決められた手順を確実にやらなくては。
「性器を見てレイプ判定しますので部屋の明かりを消してください」
助手は妹の脚をM字に開き性器を覗きこんだ。そして反応液を性器の周りにつけていく
この液は性液に反応し発光するタイプでレイプ判定に欠かせない検査だが
男の手で検査液を付けられる妹はどこか妖艶に感じた
「うーん。性液の反応はないですね。それでは処女検査に移ります」
ほっとするがまだイタズラをされていないとは限らない。
次は性器を調べて男性経験の有無や最後にセックスをした時期を調べる。
女性にとっては最高レベルのプライバシー情報だがこれも性犯罪性の判定には必要な検査だ。
たとえ意識があってもこの検査を拒否する事は出来ない
「ほほう。綺麗な色ですなー。この子はオナニーもあまり好きではなかったようだね」
カンシを使いビラ一つ一つを捲りながら彼女のオナニーの痕跡から異物挿入の証拠を探しだす。
「処女膜はありますね。オナニーは表面をなぞる程度で中に入れたこともない様子。
雑菌は少し気になりますが今時珍しい身の硬い若者やね。性器を開かれて中を弄られたのも今回が初めてと断定していいでしょう」
その言葉を聞いて安心する。
レイプされてなかった喜び。妹が未だに男を知らない清らかな体だった喜び。
改めて妹の全裸を隅々まで見る。処女だとわかってから見直すとより美しく感じるから不思議だ 「カルテには17歳処女と記入。あと証拠として写真も撮って一緒に警察に提出しておきます」
性犯罪の可能性も低くなったし性器の中まで撮る必要はないと言おうとしたがなぜか声が出なかった。
この助手がまとめたカルテは後で俺がチェックしなくてはいけない。もちろん性器の写真も。
一瞬、ほんの一瞬だけ妹の性器の中が見られるチャンスを逃したくない意識が働いた
「出血は子宮からのようなのでこれは外科医の仕事やね。それでは手術準備に入ります」
突然妹の横にし尻肉を鷲掴みにして肛門を覗きこむ助手。
俺の妹になにをすると言おうかと思ったが、浣腸器を用意しているのを見て手術前の浣腸作業だと理解した。
助手は双臀を手で大きく広げ肛門の穴に執拗なマッサージを加える、
ピッチリ閉じた穴がマッサージでほぐれきたのを確認すると指をズブリと内部に侵入させた。
うるんだ穴の内部はスムーズに指を受け入れる。
助手は鼻歌交じりで妹の肛門を開発していく。
指が3本入るまで穴が広がったのを確認すると、お尻から手を離し浣腸器の準備に入った
大きな浣腸器に薬剤がどんどん入っていく。
その量は既に500ccに達していたが助手は相変わらず楽しそうに鼻歌を歌いながら入れていく。
妹の体の大きさなら200ccもあればいいはずだがここは黙って見守るしか無い
「綺麗な子は肛門も綺麗だな。さてその中身を出してもらいましょか」
助手は肛門に浣腸器を突き刺し少しだけ使って捨てると思われていた浣腸器の中身を躊躇いもなく一気に入れる。
あっと言う間もなく大量の液が妹の肛門内に消えていく。
すぐに苦しそうな表情に変わりお腹が鳴る。
助手は慣れた手つきで排便用の容器をお尻に押し付ける
ぶちゅの音とともに大量の便が放出される
「おーお、凄い。可愛くて貯めこむものは一緒か」
思わず目をそらす。妹の裸を見たい気持ちがあるのは否定しないが流石に排便シーンは見たくない。
おしりを拭いている音、密閉の汚物入れに入れている音。
そろそろいいかと思いながら視線を戻すと妹はなにもなかったように全裸のままベットに横になっていた。
助手は自分のそんな反応が楽しいのかなにやらニヤニヤしてこちらを見ている
こいつこの患者が俺の妹だと気がついているんじゃ…… 「毛を剃りますがよろしいですね」
助手は妹の陰毛を名残惜しそうに指で挟んだり引っ張ったりしながら許可を求めた。
「ああ、頼む」
他人の手で妹の陰毛を剃る許可を与える兄。
なんとも言えない背徳感が満ちるのを感じるが手術の前にはこれも必要な作業だ。
助手はまず上の薄い産毛にクリームを付けカミソリで器用に添っていった。
もちろん、妹がいつ陰毛が生えたかは知らないが、
この生え方ならまだそんな長い年月は立っていないんだろう。
薄く産毛のような毛はみるみるうちに無くなっていく。
表面が終わると、小ぶりの肉びらをつまみあげその両側にも巧みにカミソリを走らせる。
俺の頃はここまでの徹底した刷毛は必要なかったんだが、
なぜか助手はお尻の近くや大陰唇に至るまで一本たりとも残さない徹底さで毛を剃っていく。
クリームが落とされ飾り毛がすっかり刈り取られたまるで赤子のようにツルッとした割れ目が現れた。
「後は、尿道カテーテルを入れてと」
助手は再び性器を開き尿道にビニール袋に直結したカテーテルを入れる。
ベットの下に置かれている尿袋にオシッコがみるみるうちに溜まっていく。
これで本人の意志に関係なく小便すら管理される体制が整った。
これはかなりの長期間になり羞恥心の強い思春期の女の子にとっては、
過酷な処置だが治療のためには仕方がない。
「ではこのまま手術室に運びますがよろしいですね」
助手はなにやら含みのある顔をしながら当たり前のことを聞いてくる
なにか忘れている気もするが先程からの妹の痴態のことで頭が働かず「行ってくれ」と頼む。
妹が移動式ベットのまま運ばれていく。
ここは一階で目的地の手術室は3階
途中に外来客が多い正面玄関を通らなくてはならず自分でやりたがる人は少ない。
助手も看護婦に頼むのかと思っていたのになぜか自分で運んでいった。
自分の仕事は最後まで自分がやるか。なかなか真面目なやつだなと思いながら妹の無事を願う兄だった
廊下
「はいはい、どいたどいた」
「うわ、裸の女の子。なんなんだ」
「キャ。大事なところを見ちゃった」
全裸の妹を載せたベットが外来患者だらけの待合室近くの廊下を走り抜ける。
「先生もいい人なんだけど日頃から煩くていけない。妹さんには悪いけど八つ当たり。
恨むならお兄さんを恨んでね」
「どいたどいた。患者が通りますよー」
驚く待合室の患者を尻目に全裸の妹を載せた移動式ベットは手術室の方面に消えて行く。
全裸の女の子に驚いた患者も緊急搬送と理解し次々と椅子に座り待合室に静けさが戻る。
妹こと優奈が元気な姿でこの外来患者用の椅子に座るのはそれから6ヶ月後のことであった 終わり。
事故直後。手術前の準備。手術中。リハビリ。退院
各専門分野から見た視点というにも面白そうですが今回のように嘘八百を並べても手術中のシーンなんて書けませんので
ここまでですな 駄目なお兄ちゃんだのう。
意識がない時に何をされているのかわからないか。
冷静に考えれば怖い話ではある。 救命病棟の新シリーズが企画されているので
スレの新作にも期待を高めてみる 嘘八百といいつつ手術前の浣腸。毛を剃られてチンコにオシッコ管と変なところはリアルなんだな。
全部やられたぜ。
あれは意識がない時にやってほしかった http://blog-imgs-17.fc2.com/e/u/r/eurology/20061215233119.gif
体は動かせずに股間には尿道カテーテル。
自分では身動きが取れないために看護の男(!)にいやいや体の世話やシモの処理をしてもらう。
と、言う話を一瞬考えたけどエロよりも汚さしか出ない可能性が高そう。
看護視点は難しい ドロドロ昼メロ、白衣の涙 あれのエロパロは難しい気がする >197正にその状態になった♀の人から聞いたんだが
カテーテル入れてる数日の間ずーっとしっこしてるような感覚が続いて地獄を見たと言ってた。
泣くほど嫌だったらしいのに申し訳ないが少しエロいと思ったw 顔なじみの女性のあそこに尿道カテーテルを入っていて尿が垂れ流し状態
もし手術後だった場合は毛もない……
相手にとっては失礼極まりない想像だけど確かに萌えるな ググればわかる。乳房を見て診断し、症状が認められたら陰核亀頭まで見ちゃうらしい内容の説明がある エロいといえばエロいがもっと特殊な何かがあるのかと思ったわ >>204-209
そんなおまいらに
保管庫の「精密発育検査」&「精密発育検査・杉原菜月の場合」をオススメしとく 登場人物の名前募集していい?
「母ちゃんと同じ名前だ! 萎える!!」
という悲劇を未然に防ぐためです
女の子と男の子ひとりずつ、苗字はなしで
特になければ、作者が適当に決めるか「A子ちゃん」「B太くん」になります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています