名探偵コナンでエロパロ
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新蘭などの公式カプは勿論の事、原作ではないカプでも大歓迎！
■基本はsage
■嵐に反応するのも嵐
■人を選ぶジャンルは確認を入れること
※スカトロ、すごい鬱等 阿笠「できたぞ新一！光彦がエロパロを書くスイッチじゃ！」 高木が拉致されてその監禁現場の画像が佐藤に送られてきたタブレットに
映し出される原作があったけど、エロパロ的には逆のシチュだよな。
美和子が拉致・監禁され、その現場の映像が高木に送られたタブレットに
映し出される。そしてそこに突然現れた男達に美和子は裸に剥かれ、
その身を徹底的に弄ばれた挙句に次々と犯されていく。やがて彼女の
口からは悲鳴にかわって嬌声と喘ぎが混ざった響きががこぼれでて
絶望の表情にくれる高木・・・・ みたいなSSが読んでみたいが、
だれか職人さんが書いてくれないだろうか。 新一って身体が小さくなる前は絶対に蘭をおかずにして抜いてるよな。
だけどコナンになってからは大変だな。両想いの相手と一つ屋根の下で
暮らすなんていうあんな状況じゃあエロ妄想溜まりまくりだろうに。 これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎｗ
今んとこ断トツでコスパ良いわ
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＝は削除 コナン公式でサービス多すぎだが
全裸シーンや一緒にお風呂まで書きそうな勢いだな コナン失踪事件でついに女湯で後ろ全裸見せてたから
次の金ロースペシャルでレギュラー陣の尻は見れるかもな 国民的作品が今時の萌えアニメ程度に影響されるとは思えんが コナン「ん、蘭の日記帳？」
赤井さんのマグナムは最高だった、もう新一はいらない。
コナン「ってなんだコレ‼バーロ」 原作でまた高佐のセックスネタがあった。なんかだんだんあからさまに
なってきているな。 少年探偵団を人質に取られ、ワルどもに輪姦される蘭を見てみたい。
コナンの目の前で新一の名前を泣き叫びながら次々と犯されていく蘭の姿は
とことんそそる。 男が嬉々としながら蘭の乳房にむしゃぶりついた。
肌に舌を這わせ、乳首から母乳を吸うように食らいつく。
「はっ…い……あ、ああっ！う、うう……」
蘭は気丈にも『殺してやる』と言わんばかりに男を射るように睨んだ。
「何を睨んでやがる！」
男の拳が蘭の頬に飛んだ。
「こっちはてめぇの親父のせいでムショにぶち込まれてたんだ
こんなモノで済むと思うなよ？俺が満足したら次はあいつだ。」
男は後ろに控えている大男を顎で指した。
「なっ――！？」
蘭は男の言葉に愕然とした。
「アイツは元プロレスラーなんだよ。試合で脳をやられて少し
足りねぇケド、まだ童貞なんだよ、あいつの童貞もらってやれよ、なぁ？」
「な…や、やだ…そ、ん…ぐう！」
「ガキ共がどうなてもいいのか？ああ？そこのＪＣでもいいんだぜ」
「ひ、ひっ……」
男が灰原と歩美を指した。
「や、やめて！わ、私が…私が相手になるから！うう…見ないでぇ！
コナン君…こっちを見ないで…し、新一…新一…ごめんね」
蘭は激しく突かれながら唇を噛みしめた。
俺は自然と溢れてくる涙を止める術はなかった。
「あん？泣いてんのか？ははは、眠りの小五郎が娘のレイプ動画
ネットに垂れ流して、どんな顔するか見物だぜ」
「ん！ああ…いや…い、いやっ！―――ぐううっ！！」
男は絶頂が近いのか、腰の動きがよりいっそう激しくなった。
蘭を組み敷き、問答無用で膣内に射精するつもりなのだろう。
逃れようとする蘭に身体ごとのし掛かり床に押しつけた。
「お、おおう！だ、出すぞ！」
男が最後に力強く突き上げてきたのと同時に吼えた。
「や、やだ…やめて！！いやあああっ！新一！新一！新一ィ！！」
う…うっと男が腰を振るわせる度に、蘭の身体から力が抜けていく。
「ん、んうう…い、いや…新一…ご、ごめんね…う、うう…」
「…さぁて…今度はあいつの相手をシテもらうか…」
男はそういってすすり泣く蘭を俯せにするとぐにゅりと尻肉を鷲掴み押し開いた。
>>443
こんな感じ？ >452
年の終わりにいいものを見せてもらってサンクス。やっぱり蘭には凌辱が
よく似合う。本当に犯しがいのあるキャラだよな。 通りすがりのつもりで書いたけどレスサンクス
この後は池沼のレスラーにやられた後、コナン君と強制合体
妊娠エンドな展開。小五郎がレイプ犯人をあの世に送ったため
警察に逮捕な救いようのないバッドエンドを妄想した。 蘭「赤井さんダメえっ！」赤井「お前の身体は良いと言っているが…。」蘭「アアッ‼」 コナンであんまりエロ創作の対象にされないキャラって小林先生や由美さん辺りか？ 原作では結構あからさまになってきているけど、やっぱり高佐は夜の性活も
美和子がリードしている感じにみえるな。まあそれはそれで想像通りと
いった感じだけど，逆に突如ケダモノに豹変した高木が美和子をベッドに
強引に押し倒し、そのまま素っ裸にひん剥いてレイプまがいに彼女の身体を
貪り弄ぶ、みたいな展開も自分的にありだ（美和子はベッドの中では案外
Mだったりするかもしれない）。 昨日のアニメを見たら、普通に安室×梓はありだなと思った。
あと、プロポーズの話まで進んでいる羽田×由美もそう。
残ったの大人カップルは三池×千葉くらいだが、個人的には苗子は和姦より
凌辱関係のほうがそそる（というか千葉にはもったいない）。 昨日のアニメでの蘭のアイドルコスプレ姿が妙に胸元を強調していてエロかった。
前編では、本物のアイドルと間違われて誘拐された蘭が、犯人達に冷蔵庫に押しこめられ、
産業廃棄物として山中に捨てられてしまい、彼女の命の危険が迫るみたいなストーリーだった。
だけどこのスレ的には当然捨てられる前に
「この女、よく見るとなかなか可愛いし、そそる身体してるじゃねえか。たっぷりと可愛がってやるとするか」
みたいな展開で凌辱の限りを尽くされるのは確定コースだよな
それにしても蘭は空手の猛者の割にアニオリでは結構何度も誘拐・拉致される展開があるよな。
そしてそのたびに男達の歪んだ欲望の餌食にされる蘭… ホント、凌辱がよく似合うキャラだと思う。 今週のサンデーわろた。
確かにコナンの蘭を見る視線はまるっきりエロおやじだ。
だけどまあ中身は健全な（？）高校生でやりたい盛りの
年頃の男が両想いの幼馴染と一つ屋根の下で暮らしてるのに
指一本触れることができないんだからある意味地獄だよな。
きっとエロ妄想がたまりまくって毎晩悶々としてるに違いない。 >471
だけど原作でのコナンと蘭の混浴って小五郎の同窓会の事件の時だけじゃなかったけ。
そもそも蘭の水着姿はよくあるけど、入浴シーンはほとんどないよな。
個人的には女性警察官トリオの水着姿や入浴シーンも拝んでみたい。
3人ともスタイルよさそうだし、ブルマン先生描いてくれないだろうか。 フランス書院文庫官能大賞（5月末〆切分）１次選考通過作品発表
「名探偵コナン番外編」（K.Iさん）
ttp://www.france.jp/blog/?p=9889 >>474
すっごく読んでみたいけどこれそもそも選考を通過して良いものなのか…
要項見る限り二次創作云々は書いてないけど 高佐の関係は原作でもあからさまだが、由美と太閤名人はどうなんだろう。
名人が由美の自宅に遊びに来ることもあるくらいの関係なんだから、
すでに男女の仲になっていてもおかしくないよな。
それにしても美和子には高木、苗子には千葉なんだから、由美は警察トリオの
中では圧倒的な勝ち組になりそうだ。 昴さんと哀ちゃんのエロください
和姦じゃない感じで 無理矢理とかレイプとか要らね。
好きなキャラが犯されるのを見せられる人間の身になってみろよ。 >>471
の話
コナンは蘭が椅子の上に立ち本を取ろうとする姿をしたからのぞいてひらめいた
椅子から降りた蘭に近づき耳打ちする
「蘭姉ちゃんちょっと来て」
「どうしたのコナン君」
突然のことに不思議がる蘭の手を取り部屋の外に連れ出す
そして低く小さな声でゆっくり問いただす
「キットの変装でしょ」
「えっ！！」
とうぜん蘭自身は変装ではないのであわてて否定する
「ち・違うわよ！！」
「あわてて否定するなんてますます怪しいな」
この時コナンはすでにキットの変装でないことに確信を持っていた 長いあいだ蘭の生足を観察してきた自負がある
（(注、作品的には一年をループしてるパラレルワールド設定だから長い間かわからないがw)）
と言うかほぼストーカーである
まいにち蘭のそばに立ち下から生足を見続けている、エロい目で
登校時は必ず後ろを歩き制服から伸びる生足をローアングルで眺め
偶然見えるあれの色を確認する日課をこなしている
触りたい欲望を常におさえ続ける地獄の日々であった
ただ最近は偶然を装って触る技をみにつけつつある
家のソファーでは隣に座りわざとくっつく、とうぜん生足の時を狙って
料理を作っている蘭に今日はカレーが食べたい
などと駄々をこねる振りをして足に抱きつき頬ずりをする、もちろん生足の時を狙って
そんな常に見てきた生足を見間違えるはずが無い キットでない事をどうすれば証明できるか悩んでいる蘭に
「じゃあ変装じゃないか確かめるからチョットきて」
また手を取り足早に移動する
「えっ」
驚く蘭をムシして強引に引っ張り中に連れ込む、男子トイレに
バタン、ガチャ
個室へ勢いよく引っ張られワルツを踊るかのように体を入れ替え
蘭は洋式トイレに座らされる、コナンはすかさずドアを閉め鍵をかた
そして人差し指を唇てる
偶然トイレに入る姿は誰にも見つかっていない
というのもさきほどトイレに行くと言って建物内のトイレは全て確認済みで
使用者の少ないトイレはチェックしていた
本来はキットが進入しやすい所を確認するためだったが
立っているコナンと座った蘭の目線は丁度おなじ高さになっていた
コナンは蘭の耳元でささやく
「コレから変装か確認するからこえださないでね」 コナンがゆっくり右手で頭をなで、頬をなで、唇をなぞる
左手で耳をなで、耳たぶをもみ、耳の穴を擦る
堪能するコナンに蘭はささやく
「ね、変装じゃないでしょ」
「まだわからないよ」
「ちょ、ちょと、コナン君、ん」
突然の刺激に驚く
コナンは左手で耳をもてあそびながら右手は服の上から胸をワシ掴みにしたからだ
「本物かな」
右手をモミモミしつづける
「・・ん・・ん・・わかった・・ん・・・でしょ・・ん・・ん・・・」
「よく分からないや、いつも揉んでいれば感触でわかったかもしてないけど・・・」
すると右手をはなした
ホッとする蘭の首に右手の指先があたると撫でながら襟元とから進入して鎖骨を触る
「直接触ればわかるかも」
ブラの肩紐の下に指を入れるとヒモをたどってゆっくり往復しながら
下に移動し続ける
思わず蘭はコナンの腕を掴んで引っ張り出させる
「あれれ〜、やっぱりキットの変装だか止めるんでしょ」
「ち、違うわよ」
「蘭姉ちゃんココが何処だかわかる？」
突然の意味のわからない質問に戸惑うがとりあえず答える
「・・トイレ・・でしょ？」
「そおトイレだよ、でもただのトイレじゃない」
「？」
「ココは男子トイレさ」
キメ顔で言われてもだからどうしたとしか言えない蘭にコナンは
「男子トイレには男性しか入れない、だから蘭姉ちゃんは入れないんだ」
「それは強引にコナン君が引っ張るから・・・」
「いやキットだから抵抗なくついて来たんでしょ」
「違うわよ」
「やっぱり直接確認するしかないよね」
「・・・」
「さあ、手を離して、今度は抵抗しないでね」
「・・・」
「大丈夫だよ、いまでも痛いことはしてないでしょ、触って確認するだけだから」 このあと
特殊塗料を落とすためと言いキスしたり舐め回し
もっと女性だと確証を得るため下の捜査をはじめる
男性の変装ではないと確認するも
キットの正体が女性の可能性もあると言いだし攻めまくり
快楽で考えられなくなる蘭
警備の巡回で中森がくるも
おっちゃんにカゼを移されたて具合が悪いと誤魔化しながらも
腰を振り続けるコナン
「んー、ッん、ッん、ッん、んーーーー、」
みたいにうめきながら（蘭が）
そんな一部始終を麻酔からさめ身動きできず隣で聞き耳を立てていた博士
さらにこの日を境にキットの変装対策の名の下に毎日ヤル事になる
て落ちまではw
トイレの個室だと色々と不具合があるんだよな
あとあのワンピースがな生乳揉むって事は脱がさないといけないからな
ベルト外してコナンが潜り込むことも出来ないし
諦めた、あとは脳内補完してね 蘭は赤井にベッドに押し倒された。「私が宮野明美さんに似てるから、身代りにするんですか？」蘭の言葉には答えずに、彼女の唇を奪う。激しく繰り返されるキスに、蘭は段々思考が回らなくなる。「俺は、蘭お前が好きだ…。愛している。」蘭は新一を待っているのが限界だった。 秀蘭とかどこに需要があるんだか
明美とにてるのはただ泣いてただけだし明美やジョディを想ってる？赤井がただ2度会っただけの高校生に惚れると思えない
2次創作だからきっぱりと否定はできないけどただ蘭信者が蘭逆ハーレムを望んでいるとしか思えない >>499
面白くないって言うんならあなたが動画あげてください(ヒカキンチルドレン並感)
上の秀蘭小説を批判してるわけじゃなくて秀蘭ってカプが納得いかないだけ
でもNTRは大好きだよ コナンも最近はエロやサービスが多くなってるが
腐女子向けが多い 今週の原作はここのSSにも使えそうな展開だったな。
英理を拉致した男達は、英理の恥ずかしい姿を小五郎に見せるとか言ってたし、
いったん逃げられた後も「捕まえて剥く」とかすごんでたから、意図していることは
明らかだよな（この作者だからミスリードかもしれないが）。
まあ少年誌だから、結局危機一髪のところで小五郎に助けられる展開になるのだろう。
ただ個人的には英理ではなく、美和子でこの展開はやってほしかった。 拐われたのが蘭だったら、どうなってたんだろ。まぁﾌﾞﾙﾏﾝ先生はやらないと思うが。 今回の話の展開はまあ予想できたけど、このスレ的にはものたりない。
やっぱり拉致犯が言っていたように、助けにきた蘭が逆に拘束され、英理もろともひん剥かれ、
恥ずかしい姿を撮影される。そして撮影だけでは飽き足らなくなった犯人たちは小五郎とコナンの
目の前で2人を… みたいな展開をエロ妄想したが、誰かにSSしてくれないだろうか。 体を小さくされた後遺症としてお漏らし
するようになったコナン。蘭を始め色々な
キャラにオムツ替えなどをされる等々
女性キャラに辱しめられるコナンが見たい 「なんてこった。この年になって…」
朝、起きるとコナンは布団が濡れている事に
気づいた。おねしょをしてしまったのだ。
早く何とかしないと蘭にばれちまうと
思った矢先「コナン君、早く起きなさい。
遅刻するわよ」と蘭が入って来てしまい
ました。入ってきた蘭が濡れたシーツを見て
「どうしたのこれ！もしかしてオネショ
しちゃったの？」とコナンに尋ねると
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせて
無言のままコクりと頷きました。
その姿を見た蘭は「恥ずかしがらなくて
いいのよ。コナン君くらいの年の子なら
よくあることよ。さぁ早く着替えちゃい
ましょ。学校に遅刻しちゃう」とコナンの
着替えを持ってきました。「コナン君早く
脱いじゃって。綺麗に拭くから」と着替えと
一緒に持ってきた濡れタオルを片手に
コナンに言いました。「それくらい１人で
出来るよ」というコナンに「私が手伝った方
が早いでしょ。ワガママ言わないの！」と
言っても服を脱がないコナンに業を煮やした
蘭は「そうね。私が悪かったわ。オネショ
しちゃうような赤ちゃんだもんね。
１人で服は脱げないわよね」と言うと
いきなりコナンの服を脱がしにかかりました
逃げようとするコナンですが高校生相手
しかも空手の関東大会で優勝するくらい
の実力の持ち主なので力も強く体を抑え
られるとびくともしません。あれよあれよと
いううちに裸にされてしまいました。
仰向けに寝かされ両足を持ち上げられ
頭の方に持っていった姿勢にされるコナン。
この体勢は蘭からちんちんやお尻の穴が
丸見えになります。「蘭姉ちゃん止めて。
恥ずかしいよ。」と言っても聞く耳を持って
くれず「ほら動かないの」と言いながら
コナンの恥部を中心に拭いていきます。
数分のはずが数十分に思えるほど恥ずかしい
ものでした。綺麗になると「ほら綺麗になったから服着なさい。学校に遅刻するわよ。」と
蘭に言われ急いで服を着るコナン。
この時はまだオネショなんて１回だけだと
コナンは思っていた。朝の恥辱は始まりに
過ぎなかった。 おねしょをしてしまったコナン。しかし、
学校や元太達と遊んでいる時は
漏らしてしまう事はなくコナンは安心
していた。その日の夜、ご飯とお風呂も
済ませあとは寝るだけの時に蘭が
「コナン君、おねしょしないように寝る前に
おしっこ行っちゃい」と蘭に言われました。
この年になってこんな事言われるなんてと
少し恥ずかしい気持ちになりながらトイレに
行くコナン。「しっかりオシッコもでたし
もう、あんな事も無いだろう。」と安心し
眠りにつきました。「コ…コナ…コナン君！」
コナンが目を覚ますと目の前には蘭がおり
「蘭姉ちゃんどうしたの？」と質問するのと
同時くらいに自分の置かれている状態に
気がつき体を起こすとシーツはグッショリと
濡れ、着ていたはずのパジャマは既に蘭に
脱がされあられもない姿になっていた。
抵抗しようと思ったコナンだったが昨日の
事を思い出しすぐに抵抗するのを止めた。
既に裸にされ逃げる術がなく逃げれば逃げる
だけ一糸纏わぬ恥ずかしい姿を蘭に見られる
だけだと気づいたのだ。コナンは昨日と同じ
上がりましたのおむつ替えのような格好を
とらされた。顔を真っ赤にしながら屈辱の時
が過ぎるのを必死にこらえた。ようやく拭き
終わり辱しめから解放されコナンは服を着た。
そして、用がありコナンよりも蘭が早く学校
に行こうと家のドアを閉めようとしたその時
「そうだ。コナン君、今日の夜からオムツ
だからね。学校の帰りに買ってくるから！
じゃあいってきまーす。」蘭はコナンを奈落
の底に突き落とす一言を残し学校に向かった。 授業が終わり元太達と遊んで帰ると蘭は
もう家に帰っていました。オムツの事を
言われないかビクビクしていましたが
蘭「コナン君遅かったじゃない！もうご飯
だから手洗ってらしゃい。」とまるで忘れて
しまっているようでした。そんな蘭を見て
安心してしまったコナンでしたがご飯を食べ
終わりお風呂から上がると異変に気づき
ました。お風呂に入る前に置いたはずの着替えがなくなっていたのです。裸のまま出る訳にも行かずにバスタオルを巻いてリビングに向かうと子どもに人気のキャラクターが描かれたオムツを手にし蘭が待っていました。
蘭「オムツ履かせてあげるからここに寝んねしてね」と赤ちゃん言葉でコナンに言いました。コナン「嫌だよ。オムツなんて赤ちゃんが履くものでしょ。僕、赤ちゃんじゃない！」と
抵抗するコナンでしたが
「おねしょなんてする子は赤ちゃんと同じです！」と言う蘭の言葉に顔を赤らめたコナンを
蘭がヒョイっと抱え床に寝かせました。
そのまま、体に巻いていたバスタオルをとり
コナンを裸にしてしまいました。
思わず隠そうとするコナンの手を払い両足を
持ち上げオムツを敷きあっという間にオムツ
を履かされてしまった。
コナン「オムツなんてイヤだよ」
蘭「しょうがないわね。おねしょしなかったら明日はオムツは無し。その変わりおねしょしてたら大人しく私が良いって言うまでオムツだからね」オムツがイヤだったコナンは思わず
「わかった。約束だよ。」と約束してしまい
ました。 翌朝、違和感を感じ目が覚めるコナン。
見なくても分かるくらいの量を漏らして
しまったのだ。するとそのタイミングで蘭が
部屋に入って来た。「コナン君、おはよう。
おねしょしなかった？」おねしょしてしまった事を言うのが恥ずかしく黙っていると
おむつの中に手を入れ確認する蘭。
おもろしするとお知らせサインが出るので
一目瞭然なのですが、わざわざ確認し
「コナン君いっぱい出ちゃいまちたね。」
「蘭姉ちゃん、赤ちゃん言葉止めてよ。
恥ずかしいよ。」と言うと蘭が
「何言ってるの！３日連続、しかもおむつに
こんなにおねしょしちゃう子は赤ちゃん
と同じです。約束覚えてるよね。今日から夜寝る時は私が良いって言うまでおむつよ。良いわね！」黙ってうなずくコナン。
「じゃあまずはキレイキレイにしましょうね」
と蘭はコナンを寝かしおむつのテープを剥がし
陰茎や陰のうの皺まで伸ばし綺麗に拭いていきます。この段階で顔を真っ赤にし耐えるコナンでしたが今度は足を持ち上げまんぐり返しのような姿勢にされ外側から徐々に内側を拭いていき、ついには肛門まで拭き始めました。
コナンは今までに体験した事の無い恥ずかしさ
をただ耐えるしかありませんでした。
「さぁキレイキレイになりまちたよ！」
何十分にも感じた恥辱の時間ようやくが終わりました。「コナン君、早く服着て朝ご飯を食べちゃいなさい。学校に遅れちゃうわよ。」
蘭に急かされ朝ご飯を食べコナンは学校に
向かった。 >>504
当然蘭は拉致犯達に犯られ放題のうえ、ハメ撮りされた画像が
小五郎とコナンに送られてくるんだろ。 俺の名は江戸川コナン。探偵だ
夏休みに入って一週間
と言っても小学生としての夏休みだ
蘭は部活の合宿で遠征、おっちゃんは依頼先の札幌だ
で、一人になるから阿笠博士の家に連泊している
そんなある朝・・・
コナン「嘘だろ‼‼」
阿笠「どうした？？新一‼」
コナン「朝刊に“高２のセックス経験率70%”と書いてある」
阿笠「こりゃ、たまげたわい、性の乱れも顕著じゃの」
俺が小さくされた1996年当時は20%程度だったのに、今はこんな数字
童貞は完全に負け組の時代になったのだ
しかし、ｵﾁﾝﾁﾝまで小さくなった俺にセックスは不可能 阿笠「しかし、今の君は小学生じゃ、別に焦らんでも大丈夫だ」
コナン「バーロー‼‼心は17歳だぜ‼高2だぞ‼‼童貞の名探偵なんて世界中で馬鹿にされんだぞ。笑い者だ。みんな良いよな。俺が犯人探ししてる間に彼女探ししてんだぜ」
阿笠「なるほど、こりゃ深刻な問題じゃわい」
コナン「博士‼セックスできる道具を開発してくれ‼‼世界で頼れるのは博士だけなんだ‼」
阿笠「馬鹿を言うなて、そんなもんが開発できたら、わしが真っ先にお世話になっとるわ。わしとて素人童貞で独身じゃ‼」
コナン「だよな・・・。」
そこへ灰原が来た
灰原「あらあら、二人でホモセックスの話かしら？」
阿笠「あ、哀くん」 コナン「なんだよ、博士、なんか様子がおかしいな」
灰原「この前あたしに惚れ薬を飲ませたのよ、阿笠博士は、薬を紅茶に混ぜてね。 あたしが純情な子猫ちゃんだったら、どうなっていたことかしら」
阿笠「いやいや、哀くんは冗談が上手いな・・。」
灰原「ま、男性が性欲を持つのは当然のことだから、何も怒らなかったけど」
灰原は意外にもエロ関係に寛大な様だ
考えてみれば、エロ関係に寛大でないと俺や阿笠博士にこんな話題は振らないもんな。
エロに理解があると見たコナンは・・。
コナン 「灰原、セックスしたくて仕方がない、性欲の塊みたいな童貞17歳が仮にいたら、お前はどう思う？」
灰原「素敵な人ね。とってもね」
コナン「・・・。」
灰原「あらあら、理由の説明が必要かしら」 コナン「博士、ちょっと公園でリフティングしてくる」
コナンはサッカーボールを持って公園へ
灰原「博士も、迷える子羊に注意することね」
阿笠「は、はぁ・・・」
リフティングをしながら考えるコナン。
考えてみると博士も灰原を騙すために薬を作った。つまり、その手の方向の研究もしているって事だ。だからそっち方面のノウハウも蓄積されている。
そして、 灰原も性関係に寛大だ
それに 灰原が平常通りの精神状態に戻っている事からみても危険な副作用はなさそうだ。
よし、ピースは揃った。後はセックスまでの道のりにピースを埋めるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
