名探偵コナンでエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 21:20:01.05ID:hWPzBd24
新蘭などの公式カプは勿論の事、原作ではないカプでも大歓迎!

■基本はsage
■嵐に反応するのも嵐
■人を選ぶジャンルは確認を入れること
※スカトロ、すごい鬱等
0505名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 22:27:13.55ID:9wBCuJ2I
今回の話の展開はまあ予想できたけど、このスレ的にはものたりない。
やっぱり拉致犯が言っていたように、助けにきた蘭が逆に拘束され、英理もろともひん剥かれ、
恥ずかしい姿を撮影される。そして撮影だけでは飽き足らなくなった犯人たちは小五郎とコナンの
目の前で2人を… みたいな展開をエロ妄想したが、誰かにSSしてくれないだろうか。
0507名無しさん@ピンキー2017/03/27(月) 04:16:16.45ID:ddgfJuhe
そろそろ濡れ場が
0508名無しさん@ピンキー2017/04/20(木) 15:49:58.12ID:BPFG2zgt
体を小さくされた後遺症としてお漏らし
するようになったコナン。蘭を始め色々な
キャラにオムツ替えなどをされる等々
女性キャラに辱しめられるコナンが見たい
0509名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 07:17:54.88ID:fm7oX0x6
和葉をコナンと平治で3pやな
0510名無しさん@ピンキー2017/05/09(火) 22:54:02.11ID:BboQ9Cjc
「なんてこった。この年になって…」
朝、起きるとコナンは布団が濡れている事に
気づいた。おねしょをしてしまったのだ。
早く何とかしないと蘭にばれちまうと
思った矢先「コナン君、早く起きなさい。
遅刻するわよ」と蘭が入って来てしまい
ました。入ってきた蘭が濡れたシーツを見て
「どうしたのこれ!もしかしてオネショ
しちゃったの?」とコナンに尋ねると
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせて
無言のままコクりと頷きました。
その姿を見た蘭は「恥ずかしがらなくて
いいのよ。コナン君くらいの年の子なら
よくあることよ。さぁ早く着替えちゃい
ましょ。学校に遅刻しちゃう」とコナンの
着替えを持ってきました。「コナン君早く
脱いじゃって。綺麗に拭くから」と着替えと
一緒に持ってきた濡れタオルを片手に
コナンに言いました。「それくらい1人で
出来るよ」というコナンに「私が手伝った方
が早いでしょ。ワガママ言わないの!」と
言っても服を脱がないコナンに業を煮やした
蘭は「そうね。私が悪かったわ。オネショ
しちゃうような赤ちゃんだもんね。
1人で服は脱げないわよね」と言うと
いきなりコナンの服を脱がしにかかりました
逃げようとするコナンですが高校生相手
しかも空手の関東大会で優勝するくらい
の実力の持ち主なので力も強く体を抑え
られるとびくともしません。あれよあれよと
いううちに裸にされてしまいました。
仰向けに寝かされ両足を持ち上げられ
頭の方に持っていった姿勢にされるコナン。
この体勢は蘭からちんちんやお尻の穴が
丸見えになります。「蘭姉ちゃん止めて。
恥ずかしいよ。」と言っても聞く耳を持って
くれず「ほら動かないの」と言いながら
コナンの恥部を中心に拭いていきます。
数分のはずが数十分に思えるほど恥ずかしい
ものでした。綺麗になると「ほら綺麗になったから服着なさい。学校に遅刻するわよ。」と
蘭に言われ急いで服を着るコナン。
この時はまだオネショなんて1回だけだと
コナンは思っていた。朝の恥辱は始まりに
過ぎなかった。
0511名無しさん@ピンキー2017/05/11(木) 21:37:56.47ID:ZdYw6an0
おねしょをしてしまったコナン。しかし、
学校や元太達と遊んでいる時は
漏らしてしまう事はなくコナンは安心
していた。その日の夜、ご飯とお風呂も
済ませあとは寝るだけの時に蘭が
「コナン君、おねしょしないように寝る前に
おしっこ行っちゃい」と蘭に言われました。
この年になってこんな事言われるなんてと
少し恥ずかしい気持ちになりながらトイレに
行くコナン。「しっかりオシッコもでたし
もう、あんな事も無いだろう。」と安心し
眠りにつきました。「コ…コナ…コナン君!」
コナンが目を覚ますと目の前には蘭がおり
「蘭姉ちゃんどうしたの?」と質問するのと
同時くらいに自分の置かれている状態に
気がつき体を起こすとシーツはグッショリと
濡れ、着ていたはずのパジャマは既に蘭に
脱がされあられもない姿になっていた。
抵抗しようと思ったコナンだったが昨日の
事を思い出しすぐに抵抗するのを止めた。
既に裸にされ逃げる術がなく逃げれば逃げる
だけ一糸纏わぬ恥ずかしい姿を蘭に見られる
だけだと気づいたのだ。コナンは昨日と同じ
上がりましたのおむつ替えのような格好を
とらされた。顔を真っ赤にしながら屈辱の時
が過ぎるのを必死にこらえた。ようやく拭き
終わり辱しめから解放されコナンは服を着た。
そして、用がありコナンよりも蘭が早く学校
に行こうと家のドアを閉めようとしたその時
「そうだ。コナン君、今日の夜からオムツ
だからね。学校の帰りに買ってくるから!
じゃあいってきまーす。」蘭はコナンを奈落
の底に突き落とす一言を残し学校に向かった。
0512名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 23:30:26.79ID:Ereg7YUJ
授業が終わり元太達と遊んで帰ると蘭は
もう家に帰っていました。オムツの事を
言われないかビクビクしていましたが
蘭「コナン君遅かったじゃない!もうご飯
だから手洗ってらしゃい。」とまるで忘れて
しまっているようでした。そんな蘭を見て
安心してしまったコナンでしたがご飯を食べ
終わりお風呂から上がると異変に気づき
ました。お風呂に入る前に置いたはずの着替えがなくなっていたのです。裸のまま出る訳にも行かずにバスタオルを巻いてリビングに向かうと子どもに人気のキャラクターが描かれたオムツを手にし蘭が待っていました。
蘭「オムツ履かせてあげるからここに寝んねしてね」と赤ちゃん言葉でコナンに言いました。コナン「嫌だよ。オムツなんて赤ちゃんが履くものでしょ。僕、赤ちゃんじゃない!」と
抵抗するコナンでしたが
「おねしょなんてする子は赤ちゃんと同じです!」と言う蘭の言葉に顔を赤らめたコナンを
蘭がヒョイっと抱え床に寝かせました。
そのまま、体に巻いていたバスタオルをとり
コナンを裸にしてしまいました。
思わず隠そうとするコナンの手を払い両足を
持ち上げオムツを敷きあっという間にオムツ
を履かされてしまった。
コナン「オムツなんてイヤだよ」
蘭「しょうがないわね。おねしょしなかったら明日はオムツは無し。その変わりおねしょしてたら大人しく私が良いって言うまでオムツだからね」オムツがイヤだったコナンは思わず
「わかった。約束だよ。」と約束してしまい
ました。
0513名無しさん@ピンキー2017/05/30(火) 21:12:59.51ID:9/euXHNt
翌朝、違和感を感じ目が覚めるコナン。
見なくても分かるくらいの量を漏らして
しまったのだ。するとそのタイミングで蘭が
部屋に入って来た。「コナン君、おはよう。
おねしょしなかった?」おねしょしてしまった事を言うのが恥ずかしく黙っていると
おむつの中に手を入れ確認する蘭。
おもろしするとお知らせサインが出るので
一目瞭然なのですが、わざわざ確認し
「コナン君いっぱい出ちゃいまちたね。」
「蘭姉ちゃん、赤ちゃん言葉止めてよ。
恥ずかしいよ。」と言うと蘭が
「何言ってるの!3日連続、しかもおむつに
こんなにおねしょしちゃう子は赤ちゃん
と同じです。約束覚えてるよね。今日から夜寝る時は私が良いって言うまでおむつよ。良いわね!」黙ってうなずくコナン。
「じゃあまずはキレイキレイにしましょうね」
と蘭はコナンを寝かしおむつのテープを剥がし
陰茎や陰のうの皺まで伸ばし綺麗に拭いていきます。この段階で顔を真っ赤にし耐えるコナンでしたが今度は足を持ち上げまんぐり返しのような姿勢にされ外側から徐々に内側を拭いていき、ついには肛門まで拭き始めました。
コナンは今までに体験した事の無い恥ずかしさ
をただ耐えるしかありませんでした。
「さぁキレイキレイになりまちたよ!」
何十分にも感じた恥辱の時間ようやくが終わりました。「コナン君、早く服着て朝ご飯を食べちゃいなさい。学校に遅れちゃうわよ。」
蘭に急かされ朝ご飯を食べコナンは学校に
向かった。
0514名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 11:57:10.07ID:gTqGIeUl
>>504
当然蘭は拉致犯達に犯られ放題のうえ、ハメ撮りされた画像が
小五郎とコナンに送られてくるんだろ。
0515名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 01:59:10.60ID:3+BmHp+5
俺の名は江戸川コナン。探偵だ
夏休みに入って一週間
と言っても小学生としての夏休みだ
蘭は部活の合宿で遠征、おっちゃんは依頼先の札幌だ
で、一人になるから阿笠博士の家に連泊している
そんなある朝・・・

コナン「嘘だろ‼‼」
阿笠「どうした??新一‼」

コナン「朝刊に“高2のセックス経験率70%”と書いてある」
阿笠「こりゃ、たまげたわい、性の乱れも顕著じゃの」

俺が小さくされた1996年当時は20%程度だったのに、今はこんな数字
童貞は完全に負け組の時代になったのだ
しかし、オチンチンまで小さくなった俺にセックスは不可能
0516名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 02:10:33.86ID:3+BmHp+5
阿笠「しかし、今の君は小学生じゃ、別に焦らんでも大丈夫だ」

コナン「バーロー‼‼心は17歳だぜ‼高2だぞ‼‼童貞の名探偵なんて世界中で馬鹿にされんだぞ。笑い者だ。みんな良いよな。俺が犯人探ししてる間に彼女探ししてんだぜ」

阿笠「なるほど、こりゃ深刻な問題じゃわい」

コナン「博士‼セックスできる道具を開発してくれ‼‼世界で頼れるのは博士だけなんだ‼」

阿笠「馬鹿を言うなて、そんなもんが開発できたら、わしが真っ先にお世話になっとるわ。わしとて素人童貞で独身じゃ‼」
コナン「だよな・・・。」

そこへ灰原が来た

灰原「あらあら、二人でホモセックスの話かしら?」

阿笠「あ、哀くん」
0517名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 02:20:37.82ID:3+BmHp+5
コナン「なんだよ、博士、なんか様子がおかしいな」

灰原「この前あたしに惚れ薬を飲ませたのよ、阿笠博士は、薬を紅茶に混ぜてね。 あたしが純情な子猫ちゃんだったら、どうなっていたことかしら」

阿笠「いやいや、哀くんは冗談が上手いな・・。」

灰原「ま、男性が性欲を持つのは当然のことだから、何も怒らなかったけど」

灰原は意外にもエロ関係に寛大な様だ
考えてみれば、エロ関係に寛大でないと俺や阿笠博士にこんな話題は振らないもんな。
エロに理解があると見たコナンは・・。

コナン 「灰原、セックスしたくて仕方がない、性欲の塊みたいな童貞17歳が仮にいたら、お前はどう思う?」

灰原「素敵な人ね。とってもね」

コナン「・・・。」
灰原「あらあら、理由の説明が必要かしら」
0518名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 02:28:44.47ID:3+BmHp+5
コナン「博士、ちょっと公園でリフティングしてくる」

コナンはサッカーボールを持って公園へ

灰原「博士も、迷える子羊に注意することね」

阿笠「は、はぁ・・・」

リフティングをしながら考えるコナン。

考えてみると博士も灰原を騙すために薬を作った。つまり、その手の方向の研究もしているって事だ。だからそっち方面のノウハウも蓄積されている。
そして、 灰原も性関係に寛大だ
それに 灰原が平常通りの精神状態に戻っている事からみても危険な副作用はなさそうだ。
よし、ピースは揃った。後はセックスまでの道のりにピースを埋めるだけ。
0519名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 02:35:59.38ID:3+BmHp+5
コナン「灰原、実はな、俺は童貞なんだ。こんな事言いたくないんだが、恥ずかしい。だけど俺はオチンチンが、な、わかんだろ?」

灰原「博士にセックスできる道具を作ってくれる様に頼ませるんでしょ?あたしから」

コナン「話が早いな‼博士は俺から頼んでも作ってくれないんだ、だから灰原から間接的な感じでオーダーしてくれよ‼‼」

灰原「いいわ。了解。で、報酬はあなたの体ね。」
コナン「え??」

灰原「冗談よ、あたしはセックスなんかとうの昔に飽きてんだから」

こうして二人はグルの関係になった。
0520名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 02:55:27.80ID:3+BmHp+5
翌日。阿笠邸のリビングにて

灰原「博士って、あたしの昔の恋人にそっくりね」
阿笠「な、なんじゃと!?」

灰原「そうそう、恋人もそんな感じで驚いてた、驚き方までそっくりね」
阿笠「あ、哀くん・・・。」
灰原「あたし、まだ女を捨ててないから、一度だけ・・・一夜だけても元の体に戻りたいわ。」

阿笠「・・・。」

灰原「ま、無理な話よね。諦めてるわよ。残念だけど。」

灰原は帰った。
そしてしばらく固まっていた阿笠博士がコナンに詰め寄る

阿笠「し、新一‼‼凄い‼‼まだこの前の惚れ薬が効いておる‼‼
またまだ哀くんを落とすことは可能じゃ‼‼」

阿笠の都合のよい勘違いが炸裂した様だ

コナン「けどよ、博士。灰原は小学生ボディだぞ。心を騙せても、体は変わらんぞ。」

阿笠「任せろ‼‼心をあれだけ操られたんじゃ‼体などなんとかできる機械を作るわい」

コナン「へぇ〜、さすが博士だな」

阿笠「しかし、哀くんは勘がいい。そんな機械を作っていたら、怪しまれるし、弁解もできん」

コナン「バーロー、“コナンくんの17歳ボディを作ってる”」とでも、言えばいいだろ
オトリ捜査のためとか言って
怪しまれたら「コナンくんに弱味を握られてコナンくんの、性欲を解消する機械を脅されて作ってる」と全部包み隠さず話せばいい

阿笠→し、しかしそれじゃあ、哀くんにも逃げられるし、君の顔にも泥を塗ることになる

コナン→灰原は隠し事を一番嫌うからな。一回だけ嘘をついて、バレたら真実を話すってのが最良の手段よ。それで無理なら俺が全部悪者になってやるさ。

阿笠「し、新一・・・」

阿笠は感動している。
0521名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 03:16:34.56ID:3+BmHp+5
阿笠〓ようし、作るぞ‼‼新一見ておれ‼‼

コナン〓じゃ、俺はリフティングしてくる

灰原とコナンは公園へ

コナン〓しかし、頼んでおいて言うのもなんだが、おめぇってすげぇな
博士がお前を操る機械を作ったら、どうすんだ?

灰原〓ロボットを作る際に人間が作れないのは心よ。精神病がたくさん存在して、かつ治せないのも今の科学では心をコントロールできないから
阿笠博士にそんな物を作る力があるんなら、あたし達がこんな所で苦労したりしないし、世の中にメンタルで悩む人達はみんな救われるはずよ


コナン〓なんか、やっぱ、お前って・・・
じゃぁ、なんで博士に道具を作らせるアイディアにおめぇは乗ったんだよ?

灰原〓必死に機械を作る研究してくれたら、結果的に私たちの体を元に戻せる道具を作れるかもしれないでしょ?
仮に無理でも少しでも研究は進むだろうからね。
やらせて損はないわ。

コナン〓な、なるほど

灰原〓男の人って、エッチな何かに結び付くとすんごい本気になるでしょ?
0523名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 03:40:32.17ID:3+BmHp+5
コナン〓すげぇ計算してんだな、おめぇ

灰原〓ま、博士が元の体に戻せる機械を作れたら、博士には好きなだけセックスをやらせてやるつもりよ
希望があればあなたもオーケーよ、勿論

コナン〓・・・・・


5日後

阿笠〓できた‼‼‼‼徹夜して作ったぞ‼‼
新一、見てみろ‼‼‼

コナン〓なんだこれ??ただの粘土だぞこりゃ。いったいこれで大人ボディにどうやってすんだよ?

阿笠〓まぁ聞け‼これは粘土で人造人間を作るもんだ。粘土を作成した人にソックリな人造人間が作れる
ただまぁ、下手に作れば作り手がイケメンでもブサイクになるが

コナン〓よし‼今すぐに俺の人造人間を作るぞ‼あ、でも、どうやって俺が人造人間と合体するんだ??

阿笠〓心配無用じゃ‼人造人間の頭に触れながら「アニメのコナンの主題歌」を歌えば魂が人造人間に移動できるんじゃ

コナン〓なるほど、で・・・。相手の女はどうすんだ?大人の体に入れても肝心の女はどうやって調達するんだ?

阿笠〓相手の女にも粘土を握らせて人造人間を作らせる。そして主題歌を歌わせる。勿論、先に開発した惚れ薬を先に飲ませてな‼

惚れ薬は失敗作だと既に灰原が照明している。しかし、人造人間を作れる粘土を前にしたコナンの性欲はマックス
相手になる女の調達という大きな問題を棚にあげて、一秒でも早く大人に戻るために粘土を作り始めた

コナン〓ぐへへぐへへ‼‼

阿笠〓うーむ、君にそんな性欲があるとはなw

コナン〓で、できた、が、なんだこりゃ??
俺はこんなに不細工なのか??
0524名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 03:54:58.92ID:3+BmHp+5
阿笠〓言ったじゃろ?作った人に似るが、下手に作れば、不細工に。逆に上手く作れば実物よりイケメンになるんじゃ。

コナン〓うーん。

試行錯誤してして作り直すが、

コナン〓酷いエロ目だぞ、俺はこんな変態顔なのか??

阿笠〓作り手の心が反映されるんじゃ、君はド変態な事を妄想しながら作っておるから仕方ない
心を空にして作るしかない

コナン〓んなこと言っても、セックスのために作ってんだぞ。エロ目にならない方が変だぞ。
それにさ、今まさに気付いたんだが、
17歳の俺の肉体で蘭以外の人間とセックスってヤバイぞ
黒の組織との問題もあるし、体が元に戻ってからの蘭との関係の問題もあるから、俺の肉体で何かやんのってリスクあるぞ
0525名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 04:03:50.27ID:3+BmHp+5
阿笠〓それもそうじゃな。しかしまぁ、う〜ん。

コナン〓そうだ。博士、俺の作った人造人間に俺以外の人間の魂を移動するのは可能か??

阿笠〓可能じゃよ。君が作った工藤新一の肉体の頭に触れながら、わしがコナンの主題歌を歌えば、わしが工藤新一の肉体に入り込める


コナン〓ってことは、誰かの人造人間の肉体に触れながら俺がコナンの主題歌を歌えば、他人の作った人造人間に入り込めるってことか??

阿笠〓そうじゃ‼‼それは名案だ‼君は誰かに人造人間を作らせて、その肉体を乗っとればいい

そして、その餌食になる男は・・・


服部〓なんやて!?解決できん事件があるから、東京に俺が行くんかい??

コナン〓そうだ‼来れるか?服部

服部〓任せろ!今すぐ家出るわ


〜次回に続く〜
0527名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:03:45.05ID:jDLx+ON1
コナンが呼んだ服部が東京に到着した

服部〓久しぶりやなぁ工藤‼

阿笠〓服部くん、実はな、早い話が人造人間コンテストのために君を呼んだんじゃよ

服部〓人造人間コンテスト??なんやねんそれ??

コナン〓人造人間を一番上手く作った奴が優勝するコンテストなんだ。それで、あの、なんつうか服部って手先が器用そうだしな、うん、だから

服部〓アホくさぁ〜、そんなんで俺を呼んだんかい、事件やなんや言うて全部ウソやったんやな
何が事件やねん、人を馬鹿にすんなや

阿笠〓いや、あの、事件ってのはのう〜ええと、うん〜、あ〜

服部〓俺も忙しいんや、帰るわ

コナン〓いいのか?まさしくこれは“事件”なんだぜ。殺人事件より凄い“事件”なんだぜ?

服部〓俺は賞金ならいらんで。ほなら帰るわ

コナン〓1位に選ばれたら「直筆のエラリークイーンのサイン色紙贈呈」だぜ?賞として、これは“事件”だと思うんだが?

服部〓ほんまかいか??ホンマならすげぇ“事件”やな‼よっしゃ‼工藤、俺とサイン色紙を賭けて勝負や

コナン〓バーロー、こんな小学生ルックで出場できるわけねぇだろ
服部に受賞させるためにわざわざ呼んだんだよ

服部〓工藤・・・お前ほんま、ええやつやなぁ〜
0528名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:05:19.31ID:jDLx+ON1
阿笠博士は服部に人造人間の作り方を教えた。
服部は説明が終わるとすぐに作成にとりかかった

阿笠〓やはり上手いのう〜服部くんは

服部〓せやけど、工藤、俺が手先が器用なんを、なんで知ってたんや?

コナン〓いや、外交官の殺人事件の際にお前は糸を使ったトリックを器用に再現してたからな

大人の肉体を持っており、なおかつ今のコナンが丸め込める人間は服部しかいない。つまり苦肉の策でしかないのである。

服部〓なるほど、そりゃあ目の付け所がええわ。工藤はとても童貞とは思えんわw

コナン〓ど、ど、ど、ど、童貞??

服部〓ジョークやがなw体が縮む前は、さぞかしええ女を泣かせて来たんやろうな。うらやましい限りやで。

コナン〓・・・・・ま、まぁな、うん・・・・。

服部〓俺なんか初体験が14歳。遅いわなぁ〜。今は小学生でもヤる時代やで。

阿笠〓き、君の経験人数は?

服部〓22人やな。ま、工藤には負けてるけど、な、工藤?

コナン〓いや、うん、ちょっと散歩してくる

散歩に出たコナンは公園のブランコで一人泣いていた。服部に惨敗したせいで。
コナンは根拠もなく服部を童貞だと思い込んでいたのだ。なのに・・・。
すると、あゆみ達がやっていた。

あゆみ〓やっと見つけた‼阿笠博士から聞いたんだ!コナンくんは公園にいるって★

元太〓なに、メソメソしてんだよ?

光彦〓まさか、夏休みの宿題のアサガオが枯れたんですか?そんなに泣いて

コナン〓バーロー、自由研究の題材で“涙の研究”をしてただけだ

あゆみ〓自由研究と言えば、あたしたち、3人の合作ですんごいのができたんだ!

コナン〓3人プレイだと??!?!?

元太〓なんだそれ?3人で共同の研究をしただけだぞw

光彦〓まぁ3人っても、元太くんは見出しの字を書いただけですけどね、「合作」ってのは「共同で作った作品」ってことですよ
0529名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:10:23.07ID:jDLx+ON1
あゆみ〓やっと見つけた‼阿笠博士から聞いたんだ!コナンくんは公園にいるって★

元太〓なに、メソメソしてんだよ?

光彦〓まさか、夏休みの宿題のアサガオが枯れたんですか?そんなに泣いて

コナン〓バーロー、自由研究の題材で“涙の研究”をしてただけだ

あゆみ〓自由研究と言えば、あたしたち、3人の合作ですんごいのができたんだ!

コナン〓3人プレイだと??!?!?

元太〓なんだそれ?3人で共同の研究をしただけだぞw

光彦〓まぁ3人っても、元太くんは見出しの字を書いただけですけどね、「合作」ってのは「共同で作った作品」ってことですよ

あゆみ〓コナンくんも誘いたかったんだけど、家にいないし電話にも出ないから。阿笠博士の家に行ってようやくわかったんだよ。コナンくんの居場所が

コナン〓で・・・・どんな題材の自由研究なんだ?

元太〓仮面ヤイバーの研究だ‼

コナン〓へぇ〜、そりゃ大作だなー(参加しなくてよかった)

服部〓おい、工藤‼できたぞ

服部が公園まで迎えに来たのだ

あゆみ〓工藤じゃないよ、コナンくんだよ

元太〓兄ちゃん、前もコナンを工藤って呼んでたぞ

あゆみ〓コナンくんよ!!間違えないで!!!

服部〓え、ああ、そうか、コ、コナンくん、粘土細工できましたで〜


コナンは服部に近付いて囁く

コナン〓バーロー、バラしたら、あいつらまで阿笠博士の家に来ちまうだろうが、

服部〓そんなん言うたかて、しゃあないやろが

光彦〓僕たちも粘土細工大好きです‼一緒に遊びましょう‼

こうして光彦たちまで参加するハメになったのだ
阿笠邸に戻る5人

服部〓こ、これ、どういうことやねん?なんでガキどもまでおるんや?

コナン〓勝手に来ちまったんだよ。全く、俺の居場所を博士が喋っちまってな。
おめぇが粘土作ってるときに、来たみたいなんだが、知らねぇのか?

服部〓そういえば、呼び鈴鳴ってたな〜。あれがガキどもやったんか。ん?なんや工藤、なんか逃げ隠れせなあかん事情でもあるんかいな?

コナン〓いや・・・別に
0530名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:11:13.20ID:jDLx+ON1
阿笠邸に到着


阿笠〓お〜、新一、粘土の服部君ができたぞ、

コナン〓ば、馬鹿!光彦たちがいるんだぞ!

阿笠〓あ、いや、コナンくんお帰り

服部〓ええできやろ!俺の人造人間や。後は当日に魂を移すのみ、やな

コナン〓魂??、お、おい博士‼

コナンは博士を廊下に連れていく

阿笠〓な、なんじゃね?

コナン〓魂を移せることまで服部にバラしちまったのか??

阿笠〓仕方あるまい、君が公園に行ってから、服部くんが大会の概要についてしつこく色々と聞いてくるんじゃ、  


コナン〓光彦たちには言ってないだろうな?

阿笠〓ま、まぁ・・・・・

光彦〓すごいですねぇこれ‼‼

コナン〓な、なにしてんだ??

元太〓服部の兄ちゃんからもらったんだよ!!大会のお知らせの紙を

あゆみ〓お人形を作るコンテストなんでしょ?!

コナン〓か、貸せ!
・・・・・・

米花文化センター主催、人造人間コンテストと紙には書いてある

コナン〓な、なんだこれ・・・?

阿笠〓服部くんが「詳細を教えてくれ」と言うんじゃ
「ま、まぁ主催者に聞いてみんことには」とごまかしたら、
「主催者はどこ?」と聞くんじゃ

コナン〓で??

阿笠〓「米花文化センターが主催」と答えたらホームページを調べだして、それでじゃ、ホームページに記載されてないから、センターに直接電話しようとして

コナン〓な、なるぼど、電話されたら全てがバレるから急いで偽のチラシを作ったわけか・・・
0531名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:22:07.33ID:jDLx+ON1
阿笠〓無論、服部くんは真実には気付いてはおらんが

コナン〓・・・・

あゆみ〓元太くん何それ??

光彦〓元太くん、人造人間のコンテストなんですよ、これはうな重じゃないですか‼

元太〓「うな重はダメ」とは説明書には書いてないぞ

コナン〓な、何してんだお前ら??


光彦〓僕たちもコンテストに参加するんですよ‼

コナン〓・・・・。

服部〓まぁええやないか‼粘土もたくさんあるんやし


光彦〓僕達5人で上位5つを独占しましょう‼‼

コナン〓5人?

元太〓服部の兄ちゃん+俺達少年探偵団4人で5人だよ

あゆみ〓コナンくんも参加するよね??

コナン〓いや、俺はいい。小学生の体だから作る意味がない


光彦〓小学1年だから子供の体なのは当たり前じゃないですか

コナン〓いや、それがその・・・・

こうして架空の大会に参加するために光彦達まで人造人間を作り始めたのである
0532名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:23:44.09ID:jDLx+ON1
コナン〓服部、おめぇ人造人間完成したんじゃねぇのか?

服部〓いや、顔の細部やら骨格の細部に至るまで、さらなるリアリティを出すために微修正してんねや

コナン〓・・・。!?

コナン〓博士、考えてみれば、外見を似せられても内蔵とかはどうなるんだ?

阿笠〓内蔵は魂を入れた瞬間に形成されるんじゃ、自動的にな。
ただし、君の魂を入れても再現される内蔵は人造人間の作成者の物じゃ。
つまり、君が服部くんの人造人間に入り込んでも内蔵は服部くんの物が形成されるわけじゃ

コナン〓なるほど、それは好都合だな

翌朝

コナン〓おい、博士

阿笠〓なんじゃ?

コナン〓服部には“大会当日に人造人間に魂を入れる”と教えたんだよな?

阿笠〓ま、まぁ

コナン〓ったくよ、機転利かせろよ少しは。服部は人造人間を作成したあとに丸め込んで大阪に帰らせて、その後に捏造したエラリークイーンのサイン色紙を贈るつもりだったんだよ。
それが“大会当日に魂を入れる”なんて言ったら、どんな風に説得しても大阪に帰るはずがねぇだろ

灰原〓あらあら、案外一番問題なのは、あの子達3人組かもしれないわよ

コナン〓は、灰原、光彦達3人の事か?

灰原〓夢を壊すと怒るわよ、子供って
大人は楽よね。理屈の上で納得しちゃったら、それで済むから
本当は凄く理不尽な運命が待ち構えてるかもしれないのに
0533名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:26:20.12ID:jDLx+ON1
コナン〓・・・。

灰原〓なぁ〜んてね。冗談よ。この際全てを正直に話すことね。
もう状況的に取り返しが付かない状態になりつつあるし

コナン〓そ、それだけは嫌だ!!!やっと大人の肉体が手に入った状態なのに。

今さら全てを話すわけにはいかないんだ。お、俺のプライドもあるし、正直に話すことなんかできない

灰原〓ふ〜ん。童貞さんのくせにプライドだけは一人前の様ね。

コナン〓むぐぐ・・・・。

沈黙の時間が流れる
そして、ようやく博士が


阿笠〓実はな、言いにくいんじゃが、記憶を消す機械の研究中でな

コナン〓な、なんじゃそりゃ?

阿笠〓い、いや、黒の組織のな、いや・・・・

灰原〓博士は考えてるのよ色々と・・・
私たちが元の体に戻れない場合の未来のことをね。
“ここまで生きてきた17年の記憶”これを消し、“小学校1年生としての新たな記憶”これを埋め込むの
もっとも、小学校1年生までの記憶なんて全て架空の記憶だけどね

コナン〓なるほど、17年間の記憶をリセット、新たに6年間の偽りの記憶を埋め込むわけか

阿笠〓そうじゃ。そうなれば、黒の組織のことなんぞ全て忘れらる。人生の再スタートができるはず。
しかし、機械の製作は難航しておってな。特に新しい記憶を埋め込む機能の研究は全く進んでおらん

コナン〓記憶を消す方の研究は進んでるのか??

阿笠〓いや、数日間くらいの記憶なら消せるが、それ以上は厳しい・・・

すると、服部が入ってきた

服部〓記憶を消す??なんや、なんの話や?

コナン〓いや、Windowsのフォーマットの話を・・・

服部〓あほ!なんや、何を企んでるんや?工藤!、う!!・・・・・。

コナンは麻酔銃で眠らせた

コナン〓博士‼服部の記憶を消すぞ。それ以外に選択肢がない

灰原〓3人のお友達はどうすんの?

コナン〓え?光彦たちか?あ〜、あいつらなら適当にごまかして片付くだろ

灰原〓・・・・。
0535名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:41:58.77ID:jDLx+ON1
阿笠博士が服部をかついで阿笠邸の地下室へ

灰原〓断っておくけど、この機械の記憶を消す装置も動物実験しかしてないのよ

コナン〓な、何??そりゃヤバイだろ‼

阿笠〓仕方なかろう、記憶を消す装置なんじゃから。人間を実験台にして、その人の記憶を消すわけにはいかんだろ

コナン〓ま、まぁ、そうだよな。

灰原〓あたしなら、別に構わないけどね。記憶なんか消えても

阿笠〓あ、哀くん・・・

そして、服部の記憶を消す作業に入った
服部が家を出て東京に向かう寸前の状態まで記憶を消去する

阿笠〓よし、セットしたわい。だいぶ完了まで時間がかかるから、リビングに戻るか

リビングに戻ると・・・
少年探偵団の作った人造人間が並んでいた

光彦〓どうですか?カッコいいでしょ?

元太〓みろ??強そうだろ??

コナン〓ははは・・・。

あゆみ〓見て見て!!!

あゆみの作った人造人間は実にリアルでかわいい、あろうことか毛利蘭一筋のはずのコナンの心が動いてしまったのだ

灰原〓江戸川くん、なに固まってんの?人は衝動を受けたときに、心は揺れに揺れまくるけど、体は固まってしまうらし、 いわよ。
ま、あなたに限ってそんなことはないでしょうけどね。

コナン〓お、おう!

元太〓なんだ、なんか変だぞ!!

光彦〓もしかして、あゆみちゃんの作った人造人間に一目惚れですか??

コナン〓バーロー‼‼んなわけねぇだろ

その後、なんとか阿笠博士が場を取りまとめ、光彦たち3人は、やっと家に帰ることに

光彦〓また、明日も来ますよ!

3人は帰って行った
0536名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:46:48.72ID:jDLx+ON1
その日の夜

コナン〓は、博士、博士は今晩何時に寝るんだよ!?

阿笠〓なんじゃね、普段通りの時間じゃよ

コナン〓リビングで寝たりしないよな?

阿笠〓当たり前じゃて、さっきから何を言うてるんじゃ

コナン〓い、いや、なんでもいさ、今から外出したりする?

阿笠〓するわけがなかろう。ミネラルウォーター飲んで寝るわい

コナン〓だ・・・だよなw

阿笠〓???

灰原〓・・・・・。

コナンは未だかつてない興奮に包まれていた。あゆみの人造人間に惚れてしまったのだ。早く一人になって、あゆみの人造人間と“気持ち良いこと”をしたいのだ
コナンのベビーサイズのオチンチンはフル勃起スタンバイだ
そしてみんなが寝静まった時間

コナン〓よし・・・。博士は寝たはずだ

コナンは忍び足で電気の消えた廊下を歩いてリビングへ忍び込む

コナン〓よっしゃぁ‼

コナンは小声を出してガッツポーズをした
しかし、ニヤニヤ笑いの変態顔のコナンがいざ、あゆみの人造人間をいじってみると

コナン〓そ、そうか‼誰かの魂を入れないと内蔵は形成されないし、単なる人形でしかないんだったな・・・・。
はぁ・・・・泣きたいぜ。


一方の阿笠博士は服部の肉体の回収を忘れて寝てしまっており、それを思い出して、飛び起きた

阿笠〓いかん‼‼忘れて寝てしまっておったわい。

阿笠は地下室へ
0537名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 02:56:24.79ID:jDLx+ON1
阿笠〓記憶は無事に消えたかの?
う〜む、まだ麻酔薬が効いてて意識不明か。とりあえず場所をリビングに移すしかないわい


一方の変態コナンくんは


コナン〓くそ〜、オマ●コを生まれて初めて拝むはずが、ホントに魂入れないと単なる粘土細工の人形なんだな、これ。

ガチャン!!!!!!!!!

コナン〓うわああああああ!!!!!!

阿笠が服部をかついでリビングに入ってきたのだ

阿笠〓な、なんじゃね!?新一、なんでこんな深夜に電気も付けずにリビングにおるんじゃ???

コナン〓バーロー!!博士こそ、こんな深夜になんでリビングに来るんだ!?
寝たんじゃないのか??

阿笠〓服部くん(本物)を地下に忘れておってな
たった今、飛び起きて服部くんをリビングに運んできたんじゃ、まだ麻酔薬が効いて眠っておる
それじゃあ寝るわい
君も早く寝るんじゃぞ

阿笠は服部(本物)をリビングのソファーに寝かせて、リビングから出た

コナン〓あ、ああ
0538名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 03:44:44.37ID:jDLx+ON1
阿笠は男だ。コナンがあゆみの人造人間を使って“変なこと”をするつもりなのが、すぐさま分かった。
しかし、あまりにも童貞コナンを哀れに思ったため、黙殺したのだ


コナン〓・・・博士にバレずに済んだか・・助かった
しっかし、見た目はリアルなのに、お●ぱい、オ●ンコは全くリアルじゃないんだよ

やっぱし魂入れないと駄目なのか・・・・


コナンは小休止。そして再び・・・・

コナン〓へぇ〜、女の子のボディラインってこんな感じなのか

ガチャン!!!!!!

コナン〓ぎぇええええ!!!!!!

灰原〓なんで電気を消してリビングにいるの?

コナン〓は、灰原かよ。部屋に入るんならノックくらいしろよ、博士かと思ったじゃねぇか

灰原〓馬鹿ね。こんな深夜にベッドのない部屋の電気が消えていれば誰もいないはずだから、ノックなんかするはずないでしょ

コナン〓いや、別にベッドなくても寝れるだろ。
今から寝るつもりなんだよ

灰原〓ふ〜ん。布団も敷かないで蝶ネクタイをしたままで寝る人がこの世にいるのかしら

コナン〓あ、いや・・・・だからこれは・・・・

灰原〓あなたは、そうやってごまかしてばかり
だからいつまで経っても童貞なのよ
自分を偽らずに正直になりなさい

コナン〓正直に??

灰原〓そうよ

コナン〓・・・・・・・・
んじゃ、・・・・実はな、あゆみの人造人間に惚れてしまって・・・でもな、でも・・・

灰原〓“人造人間に魂を入れたい”でしょ?

コナン〓そうなんたが・・・でも

灰原〓あたしで良かったら力になろうか?

コナン〓な、何???本気か??灰原!!

灰原〓さぁね、あなた次第よ

コナン〓俺は本気だ!!任せてくれ!!!

コナンは熱狂した
0539名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 03:50:00.77ID:jDLx+ON1
灰原は魂をあゆみの人造人間に入れるために人造人間の頭を触りながら、コナンの主題歌を歌おうとする

ゴン‼‼‼‼‼‼‼

コナン〓うわ!!!!

灰原〓?

コナン〓なんだ、眠らされてる服部がソファーから落ちたのか・・ったくよ、

コナンは舌打ち
あゆみの人造人間との“秘め事”を楽しめる瞬間が迫っており、それを邪魔する者は許せない精神状態にある

コナン〓博士は寝てるしな、俺と灰原で服部を担ぐのは大変だしな、かと言って服部の横で“秘め事”はしたくねぇし

灰原〓・・・。

コナン〓よし!服部を縛り、ロープを使ってリビングの窓から庭に降ろすか
少しずつ降ろせば大丈夫だろwww

コナンは既に平常心を失い錯乱している
エロ本を大量に発掘した中学生なみに取り乱している

灰原〓あなたね、自分が何をしようとしてるか、分かってる??

コナン〓うるせぇな!!!

服部はコナンと灰原によってロープで庭に降ろされた
そして、灰原はコナンの初代主題歌を歌い、あゆみの人造人間に入り込んだ
0540名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 03:50:56.37ID:jDLx+ON1
コナン〓灰原の魂があゆみの人造人間に入り込んだのか?
む!?魂を抜かれた灰原の肉体が粘土細工になってやがる
魂の移動が成功したみたいだな

あゆみになった灰原〓江戸川くん!!

コナン〓げ!あゆみの声で呼び掛けるな

あゆみになった灰原〓仕方ないでしょ、心以外は吉田さんになってんだから

灰原は自分の服の中や下着の中に手を入れる

灰原〓見事ね。リアルな小学生ボディ。本当に魂が入ると人間同様の体に変化するみたいね。

コナンはヨダレがだらだら

灰原〓さ、早く脱ぎなさい。今晩だけなんだから

しかし、コナンは服を脱ぎかけて固まった

灰原〓どうしたの?

コナン〓俺はこんな小さいオチンチンじゃないんだ!!工藤新一の肉体は、美しい巨根なんだ! 
今の俺・・・江戸川コナンのみっともない小さいオチンチンをお前に見せたくない

すると、今までコナンの要望に応えてきた灰原が白い目で切り出した
蔑んだ目・・・・蔑ん目・・
蔑んだ目でコナンを見る

灰原〓ちっちゃ・・・・

コナン〓バーロー!!工藤新一は巨根だぞ!!

灰原〓そっちのサイズじゃないの
あたしは精一杯奉仕してあげてるのに、あなたは小学生オチンチンを一人で恥ずかしがってるんだから呆れるわ
“やっぱ童貞”って感じ・・・・
0541名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 15:51:44.98ID:jDLx+ON1
コナン〓でも・・・・でも

あゆみになった灰原〓あたしね、服部くんの作った人造人間の保管場所を知ってるけど、教えて欲しい?

コナン〓え?確か「ガキどもにいたずらされる」とか言って、服部の人造人間はどこかに隠してあるんだよな?

あゆみになった灰原〓そうよ、場所を知ってるけど、教え?

コナン〓ぜ、是非とも!!

あゆみになった灰原〓ついていらっしゃい

服部の人造人間を運んできた
0542名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 16:51:24.50ID:jDLx+ON1
二人で服部の人造人間を運んできた
そして、服部の人造人間の頭に手をのせて、コナンの主題歌を歌う江戸川コナン


が・・・・・

コナン〓魂が移動できねぇぞ!!!粘土細工のままじゃねぇか!?

あゆみになった灰原〓おかしいわね。あたしは博士から聞いたやり方で吉田さんの体に自分の魂を移動できたのに

コナン〓よし、別の曲だ!!!

コナンは10曲歌うが、やはり魂は移動できない
そこへ、阿笠博士が登場

コナン〓な、なんだよ博士!!?

阿笠〓こっちの台詞じゃ‼
深夜に新一の下手な歌など聴きたくないわ。

コナン〓しゃあねーだろ

あゆみなった灰原〓下手な歌?・・・・なるほど、魂を移動できない理由が分かったわ

阿笠〓そういうことか、新一、お前の歌が下手すぎるんじゃ。音程を外して歌うもんじゃから「コナンの主題歌」と認識できていないんじゃ

コナン〓じゃあどうすんだよ?

阿笠〓・・・。

あゆみになった灰原〓江戸川くんの右手で服部くんの人造人間の頭を触り、江戸川くんの左手と私の右手を繋ぐ。
そして、あたしの左で江戸川くんの蝶ネクタイ型変声期を使って江戸川くんの声であたしがコナンの主題歌を歌う
なんて、どうかしら?

阿笠〓う〜ん。なるほどのう。人造人間を騙すわけか。
しかし、こればっかりは、試してみんとわからんのう。

コナン〓試そう!!今すぐに
0543名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 16:59:51.57ID:jDLx+ON1
あゆみになった灰原の右手とコナンの左手を繋いだ。その瞬間、あろうことが罪の意識がコナンを襲った

コナン〓な、なんだ、なんなんだ、この罪悪感

コナンは、少年探偵団として数々の事件に関わってきたことを思い出していた。
毎回のようにピンチに晒され、その度にあゆみの手を握りしめていたことが脳裏に浮かんできた。
“あゆみを守りたい”という想いで、その手を握ってきた。
しかし、それが今は“あゆみと破廉恥なことをしたい”というゲスな想いで、その手を握っているのだ
実際は“灰原が入り込んだ人造人間のあゆみ”なのであるが、それでも罪悪感を攻めてくる


阿笠〓あゆみくん、あ、いや、哀くん、もう少し新一の手を強く握るんじゃ
その方が認識される確率は上がるじゃろ

ギュッ・・・・
あゆみに入った灰原がさらに強く握りしめてくる

コナン〓(あ、あゆみ・・・)

心の中でつぶやくコナン

そして、あゆみになった灰原がコナンの声で主題歌を歌う
すると・・・・
0544名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 17:33:53.33ID:jDLx+ON1
コナン〓うがががががが!!!!!

コナンはのたうち回る
これは一体⁉⁉

阿笠〓そ、そうか!、おそらく魂を送られてきた人造人間が混乱しとるんじゃ
哀くんの魂なのか、新一の魂なのかが判別できておらんから

あゆみになった灰原〓つまり、恐らくは、二つの魂が送られたってことね
人造人間はどちらを正式な魂として認識するか、こればかりは・・・

阿笠〓う〜む、これは賭けじゃな

あゆみになった灰原〓博士!江戸川の肉体が・・・

阿笠〓お〜、粘土細工になっておる!ということは??

服部になったコナン〓やったぜ!!!!!服部の肉体に入り込んだ!!!!!!!

阿笠〓成功じゃ!!!!!

服部になったコナン〓おお〜、歯があるぞ!、声も出る!目も動く!
お〜〜心臓も動いてる!
内臓の形成にも成功したんだ!!!
ま、待てよ・・・・。

コナンは廊下に
そして、パンツの中を見ると・・・
0545名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 19:03:26.24ID:jDLx+ON1
服部になったコナン〓!?!?!?!?す、すげぇ・・・・
これが服部のオチンチンか・・
野郎〜、こんな立派なもん持ってやがったのか・・・

あゆみになった灰原〓どう?あなたのと比べて

服部になったコナン〓は、灰原、なんだよ?

灰原〓・・・。

二人はリビングに戻った
そして粘土細工になったコナン肉体と、同じく粘土細工になった灰原の肉体を部屋の隅に並べた

あゆみになった灰原〓いい、夫婦に見えるわね、粘土細工の二人は

服部になったコナン〓おめぇなぁ・・・

灰原〓じゃ・・・始めましょうか
“大人の時間”を
ま、あたしは吉田さんの幼女ボディだけど・・・

服部になったコナン〓(す、すげぇ、すげぇ勃起・・・自前のオチンチンでは味わえない、服部の名器が股間を熱くしてやがる)

灰原〓江戸川くん?

コナン〓あ、いや、なんでもない

阿笠〓じゃあ、わしは寝るわい。火遊びもほどほどにな。
終わったら、必ず“花火の片付け”をしておくんじゃぞ

コナン〓あ、ああ・・・

灰原〓あらあら、さっきまではしゃいでいたのに、急に静かになっちゃって・・・。

コナン〓ひょっとして、俺は最高に下劣な事を今から始めようとしているのかもしれない・・。
0548名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 01:06:26.50ID:cG0LeeEK
>>546
読者が二人以上いるのなら、書きたいです
0550名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 22:36:12.47ID:fvjP90cg
裏・劇場版名探偵コナン第1弾
『裏切りの同窓会(佐藤美和子編)』(R-18)
久しぶりに高校時代の同窓会に出席した佐藤美和子。しかしそこで彼女を
待ち受けていたのはかつて同級生たちによる卑劣な淫謀と激烈苛酷なレイプの
嵐だった。彼らの性奴隷へと化した美和子が,その凌辱者達の真の狙いに気づいた時,
さらなる悲劇が彼女を襲うのだった。
来春4月公開予定
裏・劇場版名探偵コナン第2弾『裏切りの同窓会(三池苗子編)』(R-18)も制作好調!!
0552名無しさん@ピンキー2018/06/03(日) 17:58:06.71ID:fi9ROaiX
今のアニメのオープニングの映像で、廃屋のようなところで後ろ手に縛られた蘭が
男達ににじり寄られて後ずさりするシーンはエロ妄想を掻きたてる。
オープニングでは結局返り討ちにして助かるが、あの状況なら当然蘭は彼らの
歪んだ欲望の餌食にされて素っ裸にひん剥かれ次々と・・・みたいな感じかな。
0553名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:21:31.90ID:Qs8RFvIN
あの事件から、三ヶ月がたった。

昔、解決した事件の犯人の愛人が逆恨みして起こした事件、小五郎への復讐を意図して起こした事件は成功に終わっていた。

理不尽で深い恨みは、小五郎を地獄に、嫌、生き地獄に落とす事で晴れると計画された。
その計画通りに小五郎は、今、生き地獄を生きている。
小五郎だけでなく蘭もだ。
0554名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:22:38.97ID:Qs8RFvIN
ちょうどコナンが阿笠博士に付き添われて子供達と二拍三日のキャンプに出掛けた夏休みのある日の事だった。

小五郎と蘭は、逆恨みをした女に雇われた中国人マフィアにさらわれ監禁された。

監禁自体は、1日程度で終わったので世間には異変が認知される事は無かったが、二人は、とんでも無いことをさせられていた。
0555名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:24:34.66ID:Qs8RFvIN
その1日で小五郎と蘭は、無理矢理体を重ねさせられていたのだ。

媚薬を投入された二人は、初めは脅され無理矢理にさせられたが、薬の効果も手伝い次第にその行為に嵌まって行った。

命が助かる保証も無かったので、嵌まる事でその恐怖から逃れようとしたのかもしれない。
0556名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:27:48.52ID:Qs8RFvIN
1日を、食べる寝る意外をその行為で費やした後、二人は解放された。
解放の直前、媚薬を投入され、繋がったままの状態で。

解放を告げ、去っていくマフィア達を横目に小五郎は蘭に腰を降り続けていた。普段なら追いかけて、少しでも監禁に何の意図が合ったのか調べようとするはずなのに…。
0557名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:28:57.87ID:Qs8RFvIN
もう蘭との行為を止められなくなっていたのだ。
誰に強制される事のなくなった次の1日を淫らに過ごして二人は、地獄に落ちた事を自覚した。

親子が体を合わせる地獄に。こうして復讐は、成就したのである。
0558名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:30:01.36ID:Qs8RFvIN
携帯のランプがメールの受信を知らせている。

下校途中の蘭は、メールを開く前に誰から何の用事のメールが想像がついた。

(今日もかな?)

メールは、父からだった。
短い文で、『いいか?』とだけ書かれている。

ため息をつきながら、それでも苦笑混じりの笑みを浮かべて少し嬉しそうに蘭は返信をした。

『いいよ』


コナンが帰ってからは、家ですることはない。
妙に鋭いあの子にばれないように、専ら二人は、ラブホテルにて逢瀬を重ねてきた。
0559名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:30:52.36ID:Qs8RFvIN
今日のように、下校途中に休憩を利用するのが一番多いパターンだ。

罪悪感も薄れつつあり、蘭は、足取り軽く小五郎から連絡のあったラブホテルに警戒しながらも入った。
小五郎は、先に着いていた。

今日のラブホテルは、初めて開拓する所だ。

(外から見ると可愛いのになぁ)

中は結構年期が入った感じだった。
部屋に入ると浴槽からお湯を溜める音がする。小五郎が、準備してくれていたみたいだ。
0560名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:31:37.30ID:Qs8RFvIN
その優しさに、蘭はラブホテルへの小さな不満を消化し、小五郎の待つベッドに滑り込みイチャイチャを開始する。

「ちょっと、ペース早くない?」

「今週、二回目だよ」

ブラのホックを外され、シャツと一緒に脱がされながら、蘭は、小五郎にささやいた。

小五郎は返事の代わりに乳首にキスをした。

「ん!」

蘭は、無視された小さな抵抗でうつ伏せになり、触らせないような体勢になった。
0561名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:32:23.06ID:Qs8RFvIN
小五郎は蘭の上にのしかかり、体とベッドの隙間に手を滑り込ませ、乳房全体を優しく揉み初めた。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めた。

「あぁ」

下腹部に熱を感じた蘭は、父に甘えておねだりをした。

「お父さん、お願い脱がして…」

小五郎は、蘭から下着を取ると仰向けにさせ、足の間に頭をもぐらせ、陰部に吸い付いた。


(お父さん、赤ちゃんみたいだな、なんか可愛い、んっ、)
0562名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:34:22.52ID:Qs8RFvIN
チュパチュパおっぱいを吸うみたいに口で愛撫していたが、やがて手を使い広げた。
露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先でビラビラを舐め始めると、小五郎を可愛いと思った蘭の余裕は無くなった。

「んぁ!んっんっんっんーーー!」

蘭は、綺麗な足を爪先まで伸ばした後、脱力した。

脱力した蘭の横で体を起こし、小五郎は、自らの服を脱ぎ初めた。
そして、蘭に尋ねた。

「お前、まだ危なかったよな」
「…、はぁはぁ、ぅん、まだ少し危ないと思う」
「そっか…」
0563名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:36:04.35ID:Qs8RFvIN
脱ぎ終えた小五郎は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目から下腹部へ手を滑らせる。


蘭は小五郎に膝枕をしてもらう形になり、小五郎のものを咥えた。

ぱっくりと頬張ったものを、舌先でチロチロしたり、チュパチュパ吸い付いたりした。

フェラをされながらも、小五郎は蘭の下腹部と乳首を悪戯する。

「んふ、ん、ん」

喘ぎ声が、くわえた口から漏れる。
気持ちと、体が高まっていき、小五郎が呟く。
0564名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:36:38.38ID:Qs8RFvIN
「このまま、入れてぇな」

あの2日以外、二人は生でしたことはない。
そこだけは守ってきた線だった。
蘭も正直、生で入れて欲しい気持ちもあったが、やはり怖い気持ち当然あるので、

「んー、…約束できる?3回(ピストン)…、までなら」

と言うと、「10回!」

嬉しくなった小五郎が、キラキラと子供みたいな笑顔で反応してくるので、また可愛いくなって、

「じゃあ5回ね!でも約束だよ」

と言う事で、生入れピストン5回を許してしまった。
0565名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:37:18.08ID:Qs8RFvIN
そして正常位で挿入。

でも、入れたら小五郎はピストンをなかなか開始しない。
小刻みに揺らしながら、生の感触を楽しんでいる。

「ん〜、お父さん、何してるの?はぁ」

「5回なんか、すぐおわっちまうからな」

「いいじゃん、その後、ん、着けたら、いくらでも動けるんだから」

小五郎は、ゆっーくり抜くと、力強く叩きつけた。

「あぁ!」

蘭は喜びの喘ぎ声をあげる。
だかそれも4回目で、また動きをとめる。
蘭は、我慢出来ずに、小五郎に懇願する。
0566名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:39:48.81ID:Qs8RFvIN
「はぁはぁ、お父さん、お願い、動いて」

「今、動くと止まられないぞ?」

「いじわる…。」
「…。わかった、動いていいから絶対中で出さないでね。」

蘭が許したとたん、小五郎はピストンを開始した。
先程とうって変わって、腰を激しく早く降りだした。

「あっ、あっ、あっ、んん〜!!」

散々焦らされた蘭は、激しく喘ぎみだれる。
その姿に小五郎は、さらに興奮し、蘭の体に酔っていく。
蘭も足を小五郎の腰で交差させ、小五郎をさらに自らに寄せる。
0567名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:40:28.63ID:Qs8RFvIN
「蘭の中、凄いぞ」

「お父さんも、あっはっ、大好き!」

蘭は叫ぶような喘ぎ声を出し、小五郎も返した。
「蘭!俺もだ!」

とっさに出した気持ちに即座に返してくれた父に蘭は、嬉しい気持ちで一杯になった。
快感と嬉しさで全身が痺れて、頭の中も真っ白になっていく。

真っ白な頭の中、微かな意識の中で、父の動きがいつものラストスパートの動きになっているのに気づいた。

(お父さん…、いくの?…、駄目だよ中は…)

そう思いながらも、小五郎の腰に巻き付けた足は、小五郎をさらに締め付けた。
0568名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:41:07.18ID:Qs8RFvIN
「おいっ!蘭!やばい、出るっ」
「足をほどけ!」

足をほどく代わりに、蘭は、小五郎に口付けをねだる。
貪るように、蘭の口に吸い付いた。
喘ぎは、二人の口の中に消える。

腰の動きは、止められようもなく、加速させていく。

(駄目…、本当に駄目…)

蘭には、根拠のない予感があった。
今日は、危ない。
その予感が、初めは恐怖だったが、今は望みに変わりつつある。

「んっ、んっ、ん〜〜ん!!」

ひときわ深く小五郎が腰を打ち付けたと同時に、一瞬膨らんだ小五郎のものが、蘭の中に精子を吐き出していく。
0569名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 10:41:37.00ID:Qs8RFvIN
(あ、熱い…。)
(新一、お母さん、ごめんね…。)
(お父さん、大好き)

そのまま、ベッドで2回戦。
風呂で1回。
全てを、中で出し、その日の行為を終えた。

その日は、帰ってからのコナンとの食事中も平静を保つのが大変だった。

(あっ、出てきた…)

コナンは、蘭の微妙な雰囲気の違いには気づいたが、悲しいかな女性経験の少なさか、蘭の身に起きていることには気づかなかった。

予感は、当たり…。
地獄はさらに深化させていく。
0571名無しさん@ピンキー2018/07/04(水) 16:07:58.09ID:54y0iFAO
蘭姉ちゃん寝取られSSが見たいっス!!
0572名無しさん@ピンキー2018/10/22(月) 16:39:34.28ID:gWY36i2E
今週のリマスター
麻雀回で思い出したんやけど、蘭がオッサン達との麻雀で罠に引掛かって負け、犯られちゃうSSが在ったな
も一度見たいねぇ
0573sage2019/01/24(木) 22:37:36.65ID:3LwasW6U
レス検索しても表示しないから失くなったかと思た
新作キボンヌ
0574sage2019/02/12(火) 10:27:01.14ID:7aoCxmzh
赤井さん蘭姉ちゃんがセックスする話が、見たい
0575名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 20:04:30.25ID:ozMecP+F
自演雑談かも〜んなwっtらかも〜んなw
0576名無しさん@ピンキー2019/07/01(月) 23:39:23.54ID:RuGQlCAg
なんだここ
0579名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:07:23.09ID:Lfzduzcw
ギャンブラー・蘭

米花町の、とあるビルの二階に在る雀荘『ベイカ』には今、客3人しか居ない。休日前で、時間も深夜なのだから、もっと客が居てもおかしくはないだろう。
しかし外を見てみると、店の電光看板は消されており、どうやら今日は早仕舞いをしている様である。
そんな店内の一番奥にある雀卓には3人の中年男達が座り、タバコを吹かしたり、置いてあった雑誌を読んだりして、最後に来る筈の客を待っていた。
「早く蘭ちゃん来ないかなぁ〜」
彼は常連客である岡野。少々小太りで、小柄な体形をしており、短くなったタバコを灰皿で揉み消しながら、溜め息混じりに呟いた。
「本当にやるのですか?」
そう言って、注文された缶ビールを持ってきた彼は、ここ雀荘『ベイカ』のマスターである。細面で、口髭を生やしたダンディーな中年だ。
「今時イカサマなんて、どこでもやるもんさ。それに蘭ちゃんには、今まで総額一人辺り、50万近く取られちまってるんだ。それも自分のツモの良さだけでだぜ?ちょっとくらい、取られた金を返して貰ったって良いだろ…」
そう言って、岡野は大げさな手振りを見せる。すると、隣の席に居た武部と稲葉も賛同してきた。
武部は彼等の中で最も年齢が高く、頭髪も白く、細身の男だ。そして稲葉は大学時代にアメフトを遣っていたらしく、大柄な体躯であった。
全員が雀荘『ベイカ』常連客であり、5、60歳位というメンツである。彼等の付き合いは長く、特にマスターと岡野、稲葉の3人は古くからの仲間であった。
「そーそー、今までに取られた金を少し取り返すだけだよ」
「それに、ちょっと痛い目に遭わせてやるのも、蘭ちゃんの為になるんだ。これも大人としての役目ってやつさ」
しかし女子高校生に対して、少し大人気無いのではないかと、マスターは内心で思っていた。しかし、彼等がそう言うのも、少しは分かる。
事の起こりは2週間前……蘭が学校からの帰り道で、父親である小五郎の麻雀仲間・岡野に出会った事だった。
0580名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:08:31.08ID:Lfzduzcw
「あれ、蘭ちゃん!?久し振りじゃないか」
「あら、岡野さん。こんにちは」
「最近、『ベイカ』に姿を見せてくれないから、みんな心配してたんだよ〜」
「すみません。ちょっと事件が立て込んでて…それで最近、お父さんと地方にばっかり行ってたんです。でも事件も解決したから、またお父さんを誘えば来ると思いますよ」
「ああ、違う違う。お父さんじゃなくて、蘭ちゃんがだよ。蘭ちゃんみたいな可愛い子が雀荘に来てくれると、活気付いて良いんだけどね」
「私…ですか?」
以前、蘭は小五郎と一緒に『ベイカ』に訪れ、そこで皆に雀荘を教えて貰った。ただ初心者である筈の蘭は、並外れてギャンブル運が強かったのだ。
岡野の麻雀は、強からず弱からずなのだが、彼の性格は負けず嫌いであった。それ以来、蘭とは麻雀で何度も勝負をしているが、結局は負け越してしまっていたのだ。
だからこそ、また蘭には『ベイカ』に来て貰って、勝負がしたかったのである。そして今度こそ勝ちたいと、岡野は密かに闘志を燃やしているのである。
とはいえ、あからさまに誘うのも気が引ける。蘭はまだ高校生なのだし、父親の小五郎も良い顔しないだろう事は分かっているのだから。
「いやいや、ごめんね。今時の女子高生に麻雀を勧めるなんて、駄目なオヤジになったなぁ、僕」
「そ、そんな事無いです。私、麻雀大好きですよ。でも、さすがにお父さんには、あまり良い気がしないみたいなんで……」
実は蘭も、麻雀を知って以来、少しハマってしまっていたらしい。元々勝負事は嫌いではないし、相手も良く見知っている。だから、純粋に楽しめるからだろう。
「そうかぁ……だったらさ、お父さんに内緒で『ベイカ』に来れば良いじゃない。事情を話せば、みんな秘密にしてくれるよ。それに何より蘭ちゃんが来てくれるって聞いたら、みんな大喜びするだろうからさ!!」
「う〜ん……誘ってくださるのは本当に嬉しいんですけど、私夕食とかも作らないといけないから…お父さんだけならまだ良いんですけど、コナン君も居るし…」
折角の申し出なのだが、蘭は申し訳無さそうに言った。まあ、家庭の事情ならば仕方が無いだろう。すると岡野は、少し考えてから、別の提案を持ち掛けてみる。
「だったらさ、次の日が休みの日とかに、夜抜け出して来ちゃえば良いじゃん。お父さんにバレない様に抜け出してくればさ……『ベイカ』ならみんな、お父さんの知り合いばっかりだから安心だし、何より蘭ちゃんも麻雀好きでしょ?」
「そうですね、それなら……」
そう言われて、蘭の気持ちが少し傾いた様だ。
「…でも岡野さん、何でそんなに私を誘ってくれるんですか?」
「あっ、ごめん……ちょっと、しつこかったかな?でも本音を言うと、また蘭ちゃんと勝負がしたくってね。それに女の子が近くに居るってだけで、みんなも喜ぶんだよ。勿論、僕も嬉しいし……だから気が向いたらで良いからさ、
いつでも来てよ。僕は『ベイカ』に毎日行ってるし、みんなにも蘭ちゃんが来たら、小五郎さんには内緒にする様に言っとくから……」
「はい、分かりました」
「ああ、そうだ。もし『ベイカ』に来てくれるんなら、蘭ちゃんも掛け金を持ってきてよ」
「掛け金って……お金を掛けるんですか?」
無論、金銭を掛ける事は違法なのだが、どうやら蘭は、それを知らないみたいである。少し驚いた表情を見せただけなので、上手く言い包めてしまえば良い。
「な〜に、別に大金を掛ける訳じゃないし、その方が緊張感も増してゲームも楽しくなるでしょ?ちょっとした遊びだよ、遊び♪」
「そうですね……それじゃ、そうします」
その後、岡野は蘭と別れると『ベイカ』の方へと消えていった。蘭は岡野を見送ると、自分も自宅への帰路に戻っていく。
そうして歩きながら考え始めていくと、蘭の中に眠っていたギャンブル魂が、沸々と湧き上がってきたのを感じていた。
0581名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:12:54.85ID:Lfzduzcw
その日を境に蘭は、次の日が祝日、又は小五郎が仕事で家を留守にする時など、深夜に家を抜け出して『ベイカ』に行く様になった。
深夜なのは、コナンが寝静まるのを待つ為である。それを確認してから蘭は『ベイカ』に連絡を入れて、こっそりと来店するのだ。
蘭が初めて『ベイカ』には数人の常連客、それも小五郎の知り合いが揃っており、蘭は大いに歓迎された。
『ベイカ』は昔ながらの雀荘であり、最近流行始めたおしゃれな雀荘とは無縁のもので、女性客など年に1人か2人入れば良い方であった。
そんな雀荘に女子高生、それもスタイル、ルックス抜群の女子高生が来たのである。歓迎されない訳が無い。
初めて『ベイカ』に行った時、財布の中にヘソクリの2万円を持って出掛けたが、蘭のギャンブル運と鬼ヅモの前には岡野をはじめ、『ベイカ』の常連客全てがなぎ倒されていった。
そして、その情報を聞き入れたギャンブラーはドンドンと増えていったが、蘭と対戦した者は次々と、その有り金の全てを巻き上げられてしまった。
当初は女子高生という一輪の華が、この雀荘に咲き誇る事は大いに喜ばしかった男達であったが、蘭のギャンブル運の強さには、もうウンザリしていた。
そんな蘭の快進撃を阻もうと、常連客の数人がイカサマを使って、蘭を大負けさせてやろうという計画を立てたのである。
その蘭から今までに取られた金を取り返すという計画が、今夜実行されようとしていた。
0582名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:13:47.70ID:Lfzduzcw
「こんばんわ〜」
「やあ、蘭ちゃん……待ってたよ〜!」
雀荘『ベイカ』のドアが開かれると、蘭が姿を見せた。そんな蘭に、岡野、武部、稲葉の3人と、マスターが挨拶する。蘭は急いで来たのか、少し吐息が荒い。
「すみません、遅くなっちゃって……コナンくんが、なかなか寝付いてくれなくって」
「気にしなくて良いよ……ほら蘭ちゃん、座って座って」
稲葉に急かされ、その隣に空いていた席に座る蘭。
「……さてと、それじゃ早速始めよっか」
「はい」
蘭はにっこりと笑うと、皆と一緒にハイ牌をジャラジャラと掻き混ぜ始める。そして牌を手際良く積み上げて、準備していく。もう慣れたものだ。
ついに始まった第一局。親は蘭から始まった。最初はいつも通り、普通に対局を始める。ここに居る男達は、これでも長年麻雀を続けてきた、それなりの猛者達である。
蘭の様な強運の固まりの様な相手でなければ、まず負け越すという事は滅多に無いのだ。大局を進めていくと、まずは武部が上がった。
「ツモ、国士無双13面待ち!!ダブル役マ〜〜ン、ヤッタァ〜〜〜!!」
蘭と岡野と稲葉は、点棒を支払う。しかし岡野と稲葉は、何やら余裕の笑みを浮かべていた。その様子に、蘭は気付いていなかった。その後も粛々と計画は実行に移されていく。そのイカサマは、実に簡単なものであった。
蘭の座る席の近くには隠しカメラが設置されており、マスターが蘭のツモを3人に教える。そして雀卓の下で、男3人が牌交換していくというものだった。
ある程度、こういう事を知っている者であれば、あっさりと見破れる程度のイカサマである。しかし蘭は、麻雀が強いとはいっても、まだまだ素人と変わりないのは事実である。
この計画は、3人が思ったよりも、あっさりと成功していった。
「蘭ちゃん、ロ〜ン!!リーチ、一発、ピンフ、タンヤオ、イーペーコー、ドラ3、跳萬、18000点!!」
「ロ〜ン!!大三元!!」
「ツモ!!四暗刻単騎、ダブル役萬!!」
「来たぁ〜〜〜!!ロ〜〜〜〜〜ン、蘭ちゃんロンロンロンロン!!!大四喜、字一色!!トリプル役マ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!」
罠に嵌まった蘭は、ことごとく振り込んでしまう。普通はここまで到る前に気付くものだが、蘭はまったく気付く様子も無かった。彼等を疑るなんて、思いもしなかったのである。
そして、そのままゲームは続き……気付いた時には、取り返しのつかない状況になってしまっていた。
結果、蘭一人だけが負けてしまい、手持ちの点数棒も、すっかり底を着いてしまう。この日、蘭が持ってきた財布の中身では、まったく足らない額になっていた。
無論、そうなる様に普段使う両より点数棒も多めに用意していた為であり、まんまと蘭は彼等の罠に嵌まってしまったのだ。
「あ〜あぁ…今日は、いっぱい負けちゃったなぁ……」
「まぁ、こんな日もあるさ。それに蘭ちゃんは、まだまだ修行が足りないからね」
「そうそう、これからも修行を兼てゆっくりやろうよ」
岡野、武部、稲葉の3人は、蘭を貶める計画が成功し、ご満悦状態であった。負け続けていた彼等としては、溜飲の下がる思いであろう。すると蘭が、一番勝っていた岡野に、申し訳なさそうに尋ねてきた。
0583名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:19:17.22ID:Lfzduzcw
「私、いくら払えばいいのかな?」
その問いに、岡野は返事に戸惑った。あまりにも蘭を負けさせ過ぎたのである。さすがに遣りすぎたと思い、言葉を濁す。
「う…う〜ん、まぁ蘭ちゃん。今日いくら持ってきてるの?」
「5万円持ってきてます」
「う〜〜ん……それじゃ、その5万円でいいよ」
その岡野の返答に、他の2人も納得している様だ。イカサマを仕組んだとはいえ、蘭の負け方は凄まじいモノがあったからだ。
そんな金額を要求したら、蘭がもう二度とマージャンを遣らなくなってしまう可能性もある。そうなってしまっては、彼等としてもつまらない。
それに今日の目的は、蘭を負けさせる事が大前提であり、金額は2〜3万程度で済ませてやるつもりだったのだ。
ただ、あまりにもイカサマが上手くいき過ぎて、少々調子に乗り過ぎてしまった様である。それにイカサマをしたという、後ろめたさもある。
そもそも最初から蘭が負けても、大目に見るつもりだったのだ。しかし、そんな彼等の思惑とは裏腹に、蘭の対応は違っていた。
「えっ…私そんなに負けてるんですか?……いいです、ハッキリ言ってください。私だって今まで皆さんから、お金をいっぱい貰ってるんですから…」
蘭が今までに勝ち得たお金の殆どは、ボランティア団体に寄付していた。勿論それとは別に、自分が麻雀をする為のお金として、20万円程残してはあった。
だから蘭には、まだある程度のお金を払える余裕があったのだ。だが、それを聞いた3人は困ってしまう。蘭が負けた金額は、それ以上だったのだ。3人が困り果てていると、この店のマスターが、話に参加してきた。
「蘭さんだって、もう立派な大人なんですから、変に気を使うのも失礼ですよ。それに、一家の家計を預かっている蘭さんなら、特にお金の事はしっかりしておきたい筈です…」
そのマスターの発言に、蘭は力強く頷いて言った。
「そうです、皆さんハッキリ言ってください。私、いくら払えば良いんですか?」
蘭は真剣な表情のまま、まっすぐに見つめてきている。その様子に男達は顔を見合わせながら、しかたなく蘭に言った。
「分かった、じゃあ言うよ……蘭ちゃんが負けたのは−80萬点……40万円だ」
「え?…えええッ!?」
「分かっただろ?…だから今日は、その5万円でいいから……」
「だ、ダメです。そんな……」
「駄目ですって言われても、40万なんて蘭ちゃんには払えないだろ?家に帰っても無いだろうし、小五郎さんに相談なんかされたら僕達が困るんだから………だから今日は、特別に5万円って事で良いから……」
「そ、そうそう…そうしなよ蘭ちゃん」
「今日は、たまたま運が悪かっただけなんだから……また今度、蘭ちゃんと勝負するからさ」
蘭を騙しているという罪悪感もあり、3人は必死に説得しようとしていた。しかし蘭は、ずっと何かを考え込んでいた。そして、何故か蘭の顔が段々と赤くなってきた。
蘭が思い付いたのは、以前、探偵事務所の下に在る喫茶店『ポアロ』でプレイしてみた事のある麻雀ゲームだった。そのゲームとは、女の子と対戦して点数の代わりに女の子の服を脱がせていく、脱衣麻雀であった。
「私……脱ぎます!!」
「「「はぁ??」」」
蘭の言葉を聞いた男達は、全員ぽかんとした顔をしていた。いきなり蘭が、訳の分からない事を叫んだからである。
「な…なに言ってるの、蘭ちゃん?」
0584名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:20:14.57ID:Lfzduzcw
シュルル……パサッ……

男達の返事を待たず、蘭は着ていたサマーセーターを脱ぎ始めた。セーターの中には下着しか身に着けておらず、真っ白なブラジャーが雀荘に居る男達の前に晒されていく。
蘭は男達が呆気に捕らわれている間に、ジーンズのチャックにも手を掛け始めた。

ヂィィィィィ……シュルル……

蘭はジーンズを脱ぎ去った後、両手を背中に回し、ブラジャーも取ろうとする。
「ちょっ、ちょっと待って!!」
思わず武部が、蘭に向かって叫んだ、その一言で、他の全員が静止する。
「蘭ちゃん、いったいどうしたんだい?い、いきなり服を脱ぎ始めちゃって…?」
それは蘭以外の全員が、疑問に思った事だった。いきなり女子高生が服を脱ぎ始めたのだから、無理も無いだろう。
「あの…前にゲームの麻雀をした時、負けた女の子が服を脱いでいたから……負けたお金の分は…その……」
「だから、それはチャラ……むぐッ!?」
武部が蘭を宥めようとしたのを、マスターが後ろから羽交い絞めにしてきたのだ。するとマスターは、暴れようとする武部の耳元で呟いてくる。
「武部さん、せっかく蘭さんから申し出て頂いたんですから……もう少し様子を見ましょうよ」
ふと見ると、普段の温厚なマスターとは別人ではないかと思える程、冷徹な表情を浮かべており、武部はゾクリとさせられてしまう。
他の二人の顔も、いつもの麻雀仲間では無く、すでに野獣の様な顔になっていた。どうやら、この3人には武部の知らない顔がある様である。そんな武部をマスターに任せ、岡野と稲葉が蘭に詰め寄っていく。
「なるほど…蘭ちゃんは、脱衣麻雀の事を言ってるんだね?」
「は…はい……」
「蘭ちゃんは、脱麻雀の事を詳しく知ってるのかな?…脱衣麻雀のルールは、負けた女の子が1枚ずつ服を脱いでいくんだよ。みんなの前で、みんなにじっくり見せながら、一枚ずつ……ゆっくりとね」
「はい…だから今、その服を……」
すると興奮した様に稲葉が、蘭の言葉を遮る様に言ってきた。
「ダメダメ、みんなにちゃーんと見える様に脱いでいかなきゃ。…それと蘭ちゃん、脱衣麻雀は一回負ける毎に一枚脱ぐんだよ。でも蘭ちゃんは、すでにゲームは終了してるし、負けた回数も着ている服の枚数より多いよね。
それはどうするの?」
「あ…えっと、その……」
男の質問に、戸惑う蘭。すると蘭の答えを待たずに、稲葉が畳み掛ける様に言った。
「じゃあ、こうしよう。蘭ちゃんが負けちゃったのはしょうがないから、1枚一萬点で計算しようよ。そうなると蘭ちゃんが着ているのは、そのサマーセーターとジーンズ、ブラジャーにパンティの4枚だから四萬点。後の足らない
七六萬点分は……蘭ちゃんを、さ、触らせてくれないかな?」
「えっ!?」
「さすがにHするのはマズイでしょ?…だからさ、俺等に蘭ちゃんの身体を触らせてくれないかな?そうだな、1分で一萬点でいい?」
「おお、それで良いんじゃない…蘭ちゃんも良いよね?よし、それじゃ蘭ちゃん、ここの雀卓の上に横になって、さっきの続きをしてよ…」
そう言った岡野は、蘭の返事を待たずに、その腕を掴み、グイッと引き寄せる。
0585名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:20:50.09ID:Lfzduzcw
「え…あ、きゃっ!?」
蘭は、岡野に言われるままに、たいした抵抗も無く雀卓の上に乗っかり、その場で横になる。今の蘭の視界には、天井の照明しか入ってこない。
さっき黙らされた武部は、すでに蘭を庇う気配も無く、目の前で下着姿のまま麻雀卓の上で横になっている蘭を、ただ呆然と眺め続けていた。
突然始まってしまった、この訳の分からない状況に、戸惑うばかりではあったが、自分の娘よりも若い蘭の半裸からは、目が離せなくなってしまっていた。
そんな武部の位置からは、蘭が膝を立てて横になっている為、M字の形に開かれた蘭の下半身が丸見えである。そして蘭の最も大切な部分を守っている場所が、すでに湿っているのを発見してしまう。
(お、おおぉ……じ、女子高生のオマ○コ……蘭ちゃんのオマ○コがっ……)
興奮しきった武部は、瞬きもせず蘭の下半身に見入ってしまっている。そんな武部の様子に、もう抵抗はしないと悟ったマスターは、その拘束を解いてやる。
「武部さん……貴方も、私達の仲間になりませんか?」
「えっ?……な、仲間?」
「そうです。こうなっては、もう止められませんからね。せっかく、あんな可愛い女子高生が好きにして欲しいと申し出てくれたのですから、愉しまないと損ですよ?」
「い、いや……しかし…」
武部は、マスターからの誘惑に躊躇していた。しかし、そうして悩んでいるという事は、付け入るスキがあるという事でもある。
「勿論、ゲームの勝者である貴方にだって、その権利はあるのですよ?貴方も私達に協力してくれれば、あの蘭さんの素晴らしい肉体を味わう事が出来るんですよ……」
その言葉に、武部は思わず生唾を飲み込む。やがて武部は、悪魔の囁きに屈し、その手先となる契約の言葉を告げてしまう。
「わ、分かった……ワシも、アンタ達の仲間にしてくれ」
「フフッ…了解です。では、彼等と協力して、蘭さんを可愛がってあげましょうか……」
仲間になった武部の傍から、マスターが離れていく。その表情は冷淡ながらも不適な笑みを浮かべていた。
「それじゃあ、今から76分間ほど触らせてもらうよ、蘭ちゃん…」
「……は…はい…」
稲葉と岡野は、更に蘭の傍に詰め寄ると、興奮した様に手を伸ばしてくる。
済崩し的にこんな状況になり、さすがの蘭も戸惑いを隠せない。しかし、もう断る事も、後戻りする事も出来なくなってしまっている事だけは、ハッキリと蘭にも分かっていた。
「それじゃあ、遠慮なく…」
「あ…あぁっ……」
男二人の手が、純白の清楚なブラに包まれた蘭の乳房を揉み上げてきた。そして、その柔らかな感触を愉しむかの様に、稲葉と岡野は好き勝手に揉みしだき始めてきた。
蘭の豊満な乳房が、ブラ越しとはいえ、男達の手によって弄ばれ続けていく。
0586名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:21:46.14ID:Lfzduzcw
(あぁ…触られちゃってるっ……初めて、男の人に……でも…それだけ、だから……エッチする訳じゃないから、いいよね……新一…)
そんな風に蘭は自分に言い訳をして、二人からの乳房責めを耐えようと、小さく震えさせながら、漏れ出てしまう声を堪えていた。
すると稲葉と岡野は、両サイドから蘭のブラジャーをズリ上げてしまった。すると蘭の大きめな乳房が、プルンとまろび飛び出た。柔らかな乳肉が弛み、その頂には薄ピンクの瑞々しい乳首がピンと突き起っている。
「おお……いい形のオッパイだよ、蘭ちゃん…」
「ああぁぁ……いやんっ」
蘭は思わず乳房を隠そうとしたが、その手を二人によって押さえ付けられてしまい、どうする事も出来なくなってしまう。
(見られちゃった、初めて男の人に……あ…でもコナン君と一緒にお風呂に入った時に、見られちゃてったっけ……)
男達の視線が乳房に集まり、乳首がジンジンとしてしまう。それと同時にゾクゾクする様な感覚が全身に走っていく。すると恥辱に震えている蘭の乳首を、二人の男は合わせた様に、いきなり吸い上げ始めてきた。
「ちゅぱ、じゅる、じゅるるるるるる……」
「ああ、んああぁあぁ………」
両乳房を男達にむしゃぶり付かれ、敏感な乳首を嬲られる蘭は、思わず身を大きく反らせて喘いだ。
「へえ…こんなに大きいオッパイなのに、蘭ちゃんて凄い敏感なんだねぇ〜…そんなに良い反応を返されると、おじさん達も犯り甲斐があるなぁ〜」
稲葉は、そのまま胸への愛撫を続け、岡野は蘭の胸から首筋、あごへと舐めズリ回してくる。
「ああ、お願いします……キスだけは、んむぅ……」
岡野は蘭の言う事などまったく聞かず、そのまま蘭の口の中へと舌を突っ込む。蘭の新一とのロマンティックなファーストキスの夢は、いとも容易く奪われてしまった。
こうして蘭のファーストキスは、小汚い雀荘の麻雀卓の上で、自分の父親と同年代の不細工なオヤジに奪われてしまったのだった。
「じゅっ、じゅるる……へへ、蘭ちゃんの唾液はいい味するなぁ〜。…ホラ、蘭ちゃんも舌出して…」
「んはっ…じゅる…ちゅっ、ちゅくっ…ん、んんっ……じゅる…」
蘭は悲しい出来事が起きた筈なのに、不思議と涙は一切出てこなかった。
それどころか胸を愛撫されながら、自分の顔を舐めズリ回される事で、蘭に眠っていた被虐心が呼び覚まされ、それに呼応する様に全身が快楽を求め始めてくる。
やがて蘭は、岡野に言われるままに舌を突き出し、お互いに絡め合っていった。
「あむ…じゅる…ちゅパ、ちゅパ…チュチュ……」
岡野は蘭の口の中を蹂躙し、自分の唾液を蘭の口の中に注ぎ込んでいく。すると蘭は、その不快な液体を飲み干していった。その液体を飲み込む事で、蘭の中の被虐心が凄まじい速度で増していく。
そして、それを手助けする様に胸を愛撫していた稲葉が、胸から腹部、へそ、そして蘭の股間へと舌を伸ばしていく。蘭は身体中を二人のオヤジに舐められ、責め上げられていった。
ヤニ臭い汚い印象しか与えられない唾液が、蘭の身体に至る所に擦り付けられていく感覚が、気持ち良くて堪らなかった。
「おやおや?蘭ちゃん、パンティがグチョグチョだよ。オマ○コからマン汁が溢れ出て、オマ○コのお毛毛まで丸見えになってるよ?」
稲葉の言う通り、蘭の陰部からは今までに無い程に愛液が溢れ出していたのだ。
「へへ…蘭ちゃん、これ以上パンティを濡らすとまずいでしょ。おじさんが脱がしてあげるからね」
「ハァ…ハァ………?」
蘭は、すでに快楽の奥深くに沈んでいる為、男達の声は耳に入っていない様だった。
0587名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:23:52.95ID:Lfzduzcw
「蘭ちゃんって感じやすいんだねぇ……ホラ、おじさんがパンティを、これ以上蘭ちゃんのオマ○コから出てくるマン汁で濡れない様に脱がしてくれるってサ。蘭ちゃんからも、しっかりお願いしなきゃ…」
蘭の顔を愛撫していた岡野は、その両手を蘭の大きな乳房へと伸ばし、その頂きにある乳首を責め立てていた。
「ハァハァ…あん……あぁ……パンティを…はぁん…脱がして…ください……」
「何で蘭ちゃんのパンティを脱がすの?理由も無しに、蘭ちゃんのパンティは脱がしたくないなぁ…」
蘭の下半身を責めていた稲葉は、蘭の太腿をベロベロと舐め上げつつ、右手で蘭のショーツの上から縦溝をなぞっていく。
すでに蘭の白のショーツはグチョグチョに濡れてしまっており、その黒い茂みとピンクの花弁が透けて浮かび上がってしまっていた。
「ああん…はぁん…あん、ん、んぁぁ……私の…私のアソコから……あぁん!!」
「蘭ちゃん…アソコじゃわからないよ……しっかり名称を言わないと…」
稲葉は、ショーツの上から蘭の花弁を擦り上げ、アナルへと指を進め、人差し指でアナルをいきなり突き上げた。ショーツの上からなので挿入はされていないものの、アナルに指を埋め込む様にグリグリと捻り上げてやる。
「ああぁん…私のぉ…私のオ…オマ○コから…エッチな汁が出てきて、パンティが…ビチョビチョなので、私のパンティを脱がしてくださいぃぃ!!」
「うははっ…蘭ちゃんからオマ○コって言われちゃうと、堪らなくさせられちゃうねぇ〜。…まあ、そこまで言われたら、しょうがないかなぁ…」
そう言いながら稲葉は、ニヤニヤと蘭の股間から顔を上げ、蘭のショーツを脱がしに掛かる。すると、そんな稲葉の後ろから、デジタルカメラを手にしたマスターが撮影し始めてきた。
いつの間にデジタルカメラを用意したのか、いつから撮影をしていたのかは知らないが、マスターは更に蘭に近寄って来て、その濡れ濡れになっている下着を接写していった。
「それじゃあ蘭ちゃん…パンティを脱がしてあげるから、お尻を上げてね〜」
蘭は言われた通り、両足をついて腹筋に力を入れ、お尻を持ち上げていく。すると稲葉が、蘭のショーツに手を掛け、スルリッと引き抜いてしまった。
「はぁぁぁん…」
蘭の茂みと花弁が露わになるのと同時に、その引き抜かれたショーツと花弁の間に、透明な液体が糸を作った。そして、重力に耐え切れなくなったその透明な糸は、麻雀卓の緑のシートに一本の筋を作り上げていく。
0588名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:26:53.32ID:Lfzduzcw
「うはあ〜…蘭ちゃんのマン汁、凄いねぇ〜」
蘭はショーツを脱がされた後、男達によって大きく股間を開かされてしまった。そして更に岡野が、蘭のピッタリと閉じていたワレメを指で押し開き、濡れそぼる媚肉や、ヒクついていた膣口まで露わにしてしまう。
そうして完全に丸見えにされてしまった蘭の媚肉に、男達の好奇な視線が集まり、更にマスターのカメラによって、その全てを録画されていった。
「う〜ん、蘭ちゃんのオマ○コ、すごく綺麗だねぇ〜。マン毛は少な目だけど、オマ○コのビラビラも綺麗なピンク色だし、狭そうなオマ○コの穴からトロトロといやらしい汁が溢れてきて……いやあ、実にそそるねぇ〜」
蘭の陰部は綺麗な左右対称、大陰唇も小陰唇も色素沈着は無く、もうクリトリスも勃起して剥かれているが、どれも小さめであった。
陰毛はサラサラの毛質で柔らかく、面積も狭くて密度も低い、全体的に綺麗な形をしている。その陰部全体が、すでに蘭の愛液で濡れ光っていた。
(ああぁ、見られた…見られちゃった……私の大事な所……私の…オマ○コ…)
そう思っただけで、余計に蜜が溢れてきてしまうのが、蘭自身にも分かった。恥ずかしいのに、感じてしまうのである。
「ほら、武部さんも、蘭さんを可愛がってあげてくださいよ…」
「え?あ、ああ…」
ずっと呆然と立ち尽くしていた武部は、マスターに背中を押され、蘭の開かれた股間にフラフラと近寄っていく。そんな武部が、蘭の顔を見てみると、蘭は吐息を荒げたまま潤んだ瞳で見つめてきた。
まるで嫌がる素振りも見せず、抵抗すらもせず、何かを求めているかの様な淫猥な蘭の姿に、武部はゴクリッと生唾を飲み込んだ。
「そ、それじゃ蘭ちゃんのオマ○コ、舐めてあげるよ……ぴちゃ…ちゅるる……」
「あっ…あああああぁん!!」
武部は、蘭の股間に齧り付き、夢中になって媚肉を舐め回し、溢れてくる愛液を啜り続けていく。その刺激に蘭はビクンッと大きく身を震わせ、今までに感じた事の無い快感が身体中を迸り、思わず甘い声を上げてしまう。
「凄い喘ぎ声だねぇ、蘭ちゃん。そんなに気持ち良いのかい?…ねえ、どこが気持ち良いのか教えてよ。ハッキリ言ってくれれば、もっと気持ち良くしてあげるよ〜?」
「ちゅぷ…ぴちゃ、ぴちゃ………」
「はぁ…はぁ…あぁん………」
武部の愛撫によって与えられる堪らない快楽に、身をくねらせて悶え、喘ぎ続ける蘭。
もはや蘭には、あまりの悦楽に頭の中が真っ白になり、後ろから乳房を弄び続けている岡野の質問に、答える事も出来なくなってしまっていた。
「ほら、蘭ちゃん……ハッキリ言わないと止めさせちゃうよ?」
「はぁん……」
快楽に溺れ、まったく返事をなさなくなった蘭に溜め息を漏らした岡野は、稲葉に目配せをして、蘭の股間にむしゃぶり付いていた武部を止めさせる。
それと同時に蘭の乳房への愛撫も停止して、稲葉と二人がかりで蘭の両手両足を固定してしまう。
「あ、ああっ!?…い、いやぁ……なんで…やめちゃうのぉ?」
岡野の思惑通り、蘭の両手に力が込められていく。そして捕まれた腕を解こうと、あがいてくる。途中で止められた疼きを、自分で解消しようとしているのだろう。
しかし、その行動は男達に先読みされ、自分で慰める事は許されない。
「あぁん……な、なんで?……あ…あぁぁっ……我慢…出来ないよぉぉ……」
もう蘭は自制が効かないのか、全身をくねらせて、何とかさっきまでの快感を取り戻そうとしている。それを確認した上半身を押さえていた岡野が、蘭に囁き掛けてきた。
0589名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:27:48.81ID:Lfzduzcw
「蘭ちゃん、どこをどうして欲しいんだい?…おじさん達に、しっかり教えてくれないと分からないよ……」
「あ、あぁぁ……私の…お…オマ○コを……舐め……舐めてくださいぃ……」
蘭は目を潤ませながら、我慢出来ずにオヤジ達に懇願していく。
「良く言えたね、蘭ちゃん……偉いよ。…でも、そろそろおじさん達も我慢出来なくなってきちゃってさ……分かるよね?」
そう言うと蘭の目の前で、岡野がズボンとパンツを一緒にズリ降ろしていく。そこにはビンビンに勃起した特大サイズの肉棒が、雄雄しく突き出されていた。
(あ、ああぁぁ……お、大きい……コナン君の…おチンチンなんか比べ物にならない……これが大人の人の、オチンチン……)
そのサイズは長さ20センチ、太さ直径5センチはあろうかという立派な逸物だった。すると蘭は、無意識の内に生唾を飲み込んでいく。
普段の蘭であれば、こんなモノを見ればすぐに目を背けてしまう処だが、今は女の本能の為なのか、何故かその醜悪な形をしている肉棒が、とてもいとおしくて堪らないという衝動が、蘭の身体中に駆け巡ってしまっていた。
しかし蘭には、その感情がどんなものなのかという判断が、まだ出来なかった。今はただ、その肉棒に対して嫌悪感が沸かない事。そして『セックス』という言葉が頭から離れないという事に戸惑っていた。
「ほら、蘭ちゃん…そこで四つん這いになって」
男達の拘束を解かれた蘭は、素直に言われた通り、その麻雀卓の上で四つん這いになっていく。
「いい子だね、蘭ちゃん。…オマ○コだけじゃなくて、お尻の穴も綺麗な色してるんだねぇ〜。へへ…お尻の穴も、マン汁でテカテカに光ってるよ……」
そう言いながら稲葉が、蘭の尻肉を掴んでアナルの周りを押し開いていく。
「あぁ……やあん」
「蘭ちゃん…そいつに弄って欲しいんでしょ、オマ○コを……」
岡野は、ずっと蘭の顔前に肉棒を突き出したままだった。そして蘭も、その突き出された肉棒から目を離す事が出来ないでいた。
それに、その野太い男根から漂ってくるフェロモンに中てられたかの様に、蘭は吐息を荒げさせていた。どうやら蘭も、この倒錯した状況に飲み込まれ、完全に興奮状態に陥ってしまっている様である。
「ほら、蘭ちゃん…おじさんが何をして欲しいか分かるでしょ?…おじさんに何をするから、どうして欲しいのか言ってごらん?」
「あぁ……おじさんの…おチンチンを…舐めるから……私の……おま…んこを…もっと弄って…くださいぃ………」
さすがに恥ずかしいのか、蘭は顔を真っ赤にさせて、目の前の肉棒から目を離し、俯きながら答えた。
「駄目だよ、蘭ちゃん。ちゃんとおじさんの顔を見ながら言わないと……それに、これからは『おちんちん』じゃなくて『チ○ポ』って言うんだよ…それと自分の事は『私』じゃなくて、『蘭』って言うんだ……いいかい?それじゃ、
もう一回最初から言ってごらん…」
蘭は意を決した様に、ゆっくりと顔を上げると、目の前で肉棒を突き出している岡野の顔を見上げた。その目は虚ろで、口は薄く開き、緩んでしまっている。
その緩んだ口元には肉棒が迫っており、ツンツンと軽く唇に当たってしまう。しかし、そうして触れられただけで、蘭は益々我慢出来なくなってきた。
0590名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:28:27.53ID:Lfzduzcw
「あぁ……おじさん……蘭が…おじさんの…ち…チ○ポを舐めるので…おじさんも蘭の…蘭のオマ○コを弄って、くださいぃ……」
「いいぞ、蘭ちゃん。良く言えたねぇ……それじゃ、ご褒美をあげなくちゃね」
すると岡野は、稲葉に視線を送り、その下半身への責めを再開させてやる。
「ちゅパ…じゅるる…にゅるん…にゅぶ…にゅぶ……」
「んあぁっ!!あ、ああぁん!あ…はぁぁぁんっ!」
稲葉は、蘭の陰裂に舌を伸ばすと、同時にアナルに指を差し込んでいく。太い指がアナルを抉り、蘭は身を震わせて喘ぎ悶えてしまう。
「それじゃ、蘭ちゃん……その可愛いお口で、おじさんのチ○ポを気持ち良くして貰おうかな…」
「んはっ…ああっ、あっ……は、はいっ………んっ、あむっ……」
催促するかの様に、その可憐な唇に巨大な亀頭部が押し付けられると、蘭は大人しく口を大きく開き、その肉棒を咥え込んでいく。
「んちゅっ、ちゅっ…じゅる…ぴちゃ…ぴちゃ……ハァ…んむ……」
「すごいなぁ〜…蘭ちゃんが、俺のチ○ポを咥え込んでるよ〜〜」
岡野自身は一切動かず、蘭の舌使いに身を任せていく。その男根に、蘭は懸命に舌を這わせて愛撫し続けていった。
蘭の口淫奉仕は、まだまだ稚拙であり、全然満足出来る代物ではなかったが、あの『毛利蘭』にフェラチオさせているという現実は、堪らなく興奮させられる。
「んはぁっ、こっちも凄いぜ!チ○ポしゃぶり始めてから、オマ○コから出るマン汁が、すっげ〜増えてきたよ!なあ、蘭ちゃん…そんなに気持ち良いのかい?」
「んふっ…ちゅっ、んじゅっ……ん、んはぁっ……い、いいのぉ……はむっ…んっ、ちゅぶっ……」
稲葉からの問いに、蘭はくぐもった声を漏らしながら、夢中で肉棒をしゃぶり回していく。
「ねえ蘭ちゃん…咥えながら頷くだけで良いから、質問に答えてね………いい?」
稲葉は、蘭のアナルとオマ○コに指を一本ずつ入れながら返事を待つ。すると蘭は、その巨大な肉棒を口の中で転がしながら、外れない様に少しだけ頷いた。
「ふふ、蘭ちゃんは良い子だねぇ……じゃあ質問するよ。蘭ちゃん、まだ処女でしょ?…ここにチ○ポを突っ込んだ事無いんでしょ?」
「えぇ!?…おいおい、ホントかよ……蘭ちゃん…まだ処女なのかい?」
蘭は肉棒を咥えながら、僅かに頷いた。そう返事をしながらも、蘭なりに一生懸命にフェラチオをし続けていく。決して、その肉棒を離そうとせずに、口の中で舌を必死に動かして舐め続けているのだ。
そうして懸命に自分の肉棒を必死に咥え続けている蘭に対して、岡野は今まで生きてきた中で、これ以上無いのではないかという満面の下卑た笑顔を見せていた。すると稲葉が、蘭のアナルを弄くりながら、また質問してきた。
「それじゃ、もう一つ……蘭ちゃん、お尻の穴でオナニーしてるでしょ?それも結構使い込んであるよね?…だって指を2本も入れても、まだまだ余裕を感じられるんだよね……」
その稲葉からの問い掛けに、蘭がピクンッと反応した。そして今度は、何も答えようとはしない。どうやら答えずらい様である。そんな蘭の様子に、岡野はフェラチオをさせていた蘭の口から、肉棒を引き抜いた。
「んはぁっ……」
「蘭ちゃん…正直に答えてよ。蘭ちゃんは、いつも、どんな風に、何を思いながらオナニーをしているんだい?……答えてくれれば、もっと蘭ちゃんを気持ち良くしてあげるよ…」
岡野は、蘭をジッと見つめたまま、改めて質問してやる。しかし、なかなか答えてくれない。仕方無く岡野は、また稲葉に合図して、再度蘭への愛撫は止めてしまった。
「あ…あううっ……」
すでに、この二人に与えて貰う快感の虜になりつつある蘭にとって、中途半端に止められてしまうのは最大の苦痛であった。堪らなくなった蘭は、顔を真っ赤にさせながらも告白し始めてきた。
0591名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:29:54.23ID:Lfzduzcw
「わ、私は……あっ!?…ら、蘭は……中学生の時、お父さんの部屋の掃除をしている時に、SM雑誌を見つけて…すぐに捨てようと思ったんですけど…どうしても気になって…捨てられなくて……そ、それで…ちょっと
それを見てみたら………あの…お尻で…エッチをしているページがあって……」
「ああ、それはアナルセックスだね。アナルセックス…分かったかい?」
「あ…はい……その…ア、アナル…セックスのページを見て……最初は、こんなの…って思ったけど……段々興味が出てきて…そ、それで…お風呂で初めて…アナルに触ってみたんです。それまでも…普通にオ、オナニーは…
してたんですけど…今までとは違う感じがして…」
「凄く気持ち良かったんだね……?」
「はい…それで…段々指じゃ物足りなくなってきて……それで指の次には、ボールペンを入れてみたり……最近は小学校の時に使ってた…その…ソプラノリコーダーを……」
「へえ、そんなのをアナルに突っ込んでるんだ……なかなか激しいオナニーをしてるんだねぇ、蘭ちゃんは?…それじゃあ今度、みんなの前で、そのソプラノリコーダーオナニーを見せて貰おうかな?」
蘭の顔が更に真っ赤に染まっていく。もう耳まで赤くそまってしまっていた。それを確認した岡野は、また稲葉に指示を送り、蘭への愛撫を再開させてやる。

ズニュゥゥ……ブチュッ…ヌチュッ……

「あっ…ああぁんっ!!」
稲葉は、蘭の媚肉を弄りながら、アナルに指を2本入れて掻き回し始めてきた。そうして大きく喘いだ蘭の口に、岡野が再度肉棒を突っ込んでいく。
「はむぅっ!?……んんっ……んふぅっ……ちゅっ…ちゅぱっ、ちゅっ……んんうっ…」
再び始まったアナルと媚肉への愛撫に、蘭はうっとりと快楽に酔いしれていく。そして夢中になって岡野の肉棒にむしゃぶり付き、淫らに身悶え、くぐもった喘ぎを漏らし続ける。
その姿は、とても普段の愛らしい少女と同一人物とは思えない程、淫猥で妖艶であった。
「すごいなぁ、蘭ちゃんは。まだ処女だってのに、こんなにも淫乱だなんてねぇ〜……さすが、あの妃さんの娘だけあるよ〜♪」
「おいッ!余計な事は言うなっ!」
蘭のアナルを責め立ていた稲葉が、つい口走ってしまった言葉を遮る様に、マスターが声を荒げた。稲葉は、その声にビクッとなると、慌ててマスターに誤り始める。
「あ……す、すみませんマスター。こんな所で言う事じゃありませんでしたね……」
「バカだなぁ、稲葉……マスターを怒らせるなよな」
調子に乗っていた稲葉に、岡野が呆れた様に相槌を打つ。どうやら彼等にとって、マスターの方が格が上の様である。
「あ〜…でも蘭ちゃんは、もうそれどころじゃないみたいですぜ?」
その稲葉の言葉通り、蘭は感じまくっていて、もう彼等の言葉も聞こえてはいないみたいだった。
それに今まで、どんなに責められても肉棒を口から離さなかった蘭が、アナル中心の責めに代わってからは、それを守る事が出来なくなってきた様だ。
もう何度も口から肉棒を零れ出してしまっているが、それでも蘭は懸命に奉仕をし続けようとしているのである。その岡野の男根は、もう蘭の唾液か、男の我慢汁かも判らない程に、多量の涎を流していた。
0592名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:30:26.32ID:Lfzduzcw
「あ、ああん!い、いいのぉっ…ああぁん!か…感じるぅ……んあぁぁ…だめぇっ!…出ちゃいそう……ああぁんっ!」
蘭は、その裸身を何度もくねらせ、切なそうに喘ぎ声を漏らし続けている。
「んん?……何が出ちゃいそうなんだい?」
「お、おしっこ…あぁん…おしっこが……トイレに…トイレに、行かせて下さぁい……」
「ええ?トイレに行きたいのかい?…そんなのダメだよ。だって蘭ちゃんは今、負けたお金の分の清算中なんだからさぁ……」
「あ、ああっ……でも…もう出ちゃいそうっ……んあぁっ!」
どうやら蘭も、我慢出来そうに無い様である。しかし、ここで中断してしまうのも興ざめというものだ。どうせなら、これを蘭を責める為に利用しない手は無い。
しかし、さすがに店内で放尿プレイをする訳にもいかない。準備があれば別ではあるが、今回は何の用意もしてはいないのだから。
「う〜ん、そうだなぁ……あ、そうだ!?…ねえ蘭ちゃん、SM雑誌を見てるんだよね?それなら勿論、放尿プレイってのも知ってるよね?」
「はあっ、はあっ……は、はい…お父さんの、SM雑誌に……載ってました、から…」
「そっか、それなら……ここからしちゃおうか!!」
「え?…あの……きゃっ!?」
稲葉はそう言うと、蘭を軽々と持ち上げてしまう。そして蘭は、まるで幼女が小便をさせられる時の様な格好に持ち変えられてしまった。
彼は大学時代にアメフトを遣っていたらしく、その大柄な体躯に相応しく、かなりの怪力持ちであり、蘭程度の体重なら軽々と持ち上げてしまえるのだ。
「武部さん、そこの窓を開けてくれよ」
「あ…ああっ」
稲葉に促されるまま、武部は大通りに面した窓を開けた。まだ信じられない状況に混乱してはいるものの、もう逆らう事も無く、寧ろ積極的に協力していた。
そんな武部が窓を開けると、ぴゅう〜…と秋の涼しい風が、室内に送り込まれてくる。さすがに深夜なので、人通りも無い様だ。勿論、大通りなので車は通過していくが、それも時折でしかない。
「あ…あの…まさか……」
彼等が自分に何をさせようとしているのか、やっと分かった蘭は否定する素振りを見せた。しかし、それが本心から否定していないという事は、男達には分かりきっていた。
「大丈夫だよ、もう深夜2時過ぎだからね。誰も歩いてなんかいないさ……それに蘭ちゃんも、ホントはこういうプレイには興味あるでしょ?何事も経験だよ。……ああ、そうだ。せっかくの蘭ちゃんの初放尿プレイだもんな、
記念撮影もしておこうよ。確か、まだ向かいのビルは空きビルだったよな……マスター、あそこから蘭ちゃんの放尿シーンを撮影してあげてよ」
「分かりました。…それでは蘭さん、私が向かいのビルに着くまで、もう少し我慢していてください。お漏らしなんかしたら駄目ですからね」
そう言うと、マスターは不適な笑みを浮かべ、颯爽と店から出て行ってしまった。
「そ、そんな…おしっこしてるところを撮るなんて……」
「もうちょっと待っててよね、蘭ちゃん……蘭ちゃんのいやらしい姿を、しっかりと撮って貰おうね…」
稲葉は、蘭を抱え上げたまま、ニヤニヤとしている。すると岡野も、顔を赤く染めている蘭を覗き込み、その耳元で囁いてきた。
「蘭ちゃんにも、後で撮影したデータをあげるから……自分の放尿シーンを見ながら、オナニーしてごらん。いつもより興奮して、すこ気持ち良くなれるかもしれないよ?」
「あ…あぁ……そ、そんな…っ」
今も、こうして恥ずかしい事をされているのだが、放尿シーンを見られ、しかも撮影までされてしまうのは、さすがに耐え難い程の恥辱であろう。
しかし、その気持ちとは裏腹に、そんな辱めを受けるという事に蘭は興奮させられてしまい、更に淫蜜を滴らせてしまっていた。
0593名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:31:59.62ID:Lfzduzcw
「さてと、武部さん。マスターの準備が整うまで、ただ待っているのもつまらないですからね。また蘭ちゃんを、可愛がってあげてくださいよ。…ああ、あまりオマ○コは弄り過ぎないでくださいね。気持ち良くなり過ぎて、蘭ちゃんが
おしっこ漏らしちゃったら意味無いので…」
そう言うと、岡野は稲葉に合図して、蘭を武部のの目の前に突き出してきた。すると武部は、その場でしゃがみ込み、蘭の陰裂の目の前に顔を持ってくる。
武部は、蘭の顔を一回見上げるとら、再び蘭の陰裂を覗き込んだ。そして蘭の太腿の付け根に両手を這わせ、その親指で蘭の陰裂を左右に軽く広げていく。
「あぁ、蘭ちゃん…綺麗なオマ○コだよ……」
「ああぁ……た、武部さんっ……あの、私…あまり触られると……もう…」
「大丈夫、分かっとるよ……これ以上は触らないから…見てるだけだから……」
しかし蘭からしてみれば、何もせずに陰裂を広げられたまま、ただじっと見られている方が、刺激が強い様である。その証拠に、押し広げられた媚肉はヒクヒクと疼き、膣穴からは更に蜜がトロトロと溢れてきてしまっている。
そんな蘭の膣穴に、興奮した武部の熱い吐息が吹き掛かり、蘭が堪らず身を捩った。
「あぁ…いやぁん……た、武部さぁん……」
最も恥ずかしい場所を覗き込まれ、その熱い視線を感じた蘭が恥辱に震える。そんな蘭の前に、岡野が何やら手にした物を見せつけてきた。
「ほら蘭ちゃん、良いモノを見つけたよ……」
その手には長さ50センチ位の、プラスティック性の箒が握られていた。
「蘭ちゃんは、アナルが随分気持ち良いみたいだからね…これを入れて尻尾を生やしてあげるよ」
そう言うと、岡野は武部を押し退け、箒を蘭の陰裂に挟み込む様に滑り込ませてくる。そうして箒の柄の部分を、蘭の愛液で十分に濡らしていくのだ。
「んあっ、あぁぁ……あ、あうぅ……」
冷たく、硬いプラスティック性の箒が、ジンジンと熱を帯びた媚肉に押し付けられ、その感覚に蘭は切なく喘がされてしまう。
「さあ蘭ちゃん、箒を入れてあげるよ〜。……でも、まだおしっこ漏らしちゃ駄目だからね。気持ち良くても我慢するんだよ…」
そう言うと岡野は、蘭のアナルを片手で広げていく。窄まりのシワが、男の太い指先に引っ張られていく。そして蘭の愛液を、たっぷりと塗り付けた箒の先をアナルに宛がってきた。
「それじゃ入れるよ、蘭ちゃん…いつものソプラノリコーダーよりは物足りないと思うけど、記念写真だからねぇ〜」
岡野は箒先を、蘭のアナルに押し付けると、傷付けない様に注意しながら突き入れていった。

ズプッ、ズニュウゥゥゥゥ……

「あはっ、あああぁぁぁぁ……ッッ!!」
蘭のアナルが、太い箒を見事に飲み込んでいく。これも普段からしているという、アナルオナニーのお陰かもしれない。
裸身を小刻みに震わせながら悶える蘭の動きに合わせ、銜え込んだ箒も卑猥に震えていく。美少女のお尻に深々と突き刺さった箒が、しっかりと喰い締められていた。
その箒を、グイグイッと動かして抜き差しを繰り返してやると、蘭が少し苦しそうに喘いだ。
「あっ、ああっ!は、ああんっ……やあっ、だめぇっ……そんなに、されたらっ……お、おしっこ…で、出ちゃうよぉっ!」
蘭は箒を突き立てられる刺激に、おしっこが漏れそうになるのを必死に耐えていた。そんな蘭の痴態を、男達はニヤニヤしながら堪能していく。
すると、向かいの空きビルに着いたマスターが開けた窓から、こちらに向かってライトを射し照らして合図してきた。
「おっ…マスターの方は、準備OKみたいだな」
「よ〜し……それじゃ、蘭ちゃん。お待ちかねの放尿シーンの撮影を始めるよ〜」
稲葉は、蘭を抱え上げたまま、雀荘の2階の窓から、蘭の腰を突き出させていく。冷たい夜風が濡れた股間に靡き、ブルルッと蘭が小さく震えた。
0594名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:32:37.52ID:Lfzduzcw
「ほ〜ら、蘭ちゃん……シ〜、シ〜」
その横から顔を覗かせた岡野は、蘭のクリトリスと尿道口辺りを指先で弄くり回しきた。
「あっ…ああぁぁ……で、出るぅっ」
我慢に我慢を重ねていた蘭は、ようやく許しを得た事で、幼女が小便をさせられる様な恥ずかしい格好のまま、勢い良く股間から液体を噴出し始めた。

プシュ、プシャアアアアァァァァーーーーーーーー………

「ふああぁぁ……っ…」
蘭の陰裂からは、かなりの勢いで小便が放たれていく。その様子を向かいのビルから、デジタルカメラで撮影されていった。
マスターはデジタルカメラを巧みに操作して、放尿し続ける蘭の様子や、勢い良く小便を噴出続ける蘭のオマ○コをドアップで撮っていく。その小便は、月明かりに照らされながら放物線を描き、大通りの道路に滴り落ちていった。
「ああっ…はあぁぁ………」
蘭は、恍惚の表情を浮かべながら放尿し続けていく。若い娘の尿の臭いが立ち込め、男達はニヤニヤとその香りを愉しんでいた。

シャアアアアァァァァーーーーーーーー………チョロッ、チョロロッ………

「はあぁ……っ」
ようやく放尿し終えた蘭は、恍惚の表情を浮かべていた。そして、その全身から力が抜けていき、やがてグッタリとしてしまった。
「いや〜蘭ちゃん、豪快に出たねぇ〜。そんなにおしっこ溜まってたんだねぇ。…あれれ?蘭ちゃんったら、放尿プレイでイッちゃったのかな?」
蘭のお尻から、ポタポタと小便の残りが垂直に地面の上に滴っていく。その残りには、蘭の小便以外のモノも多量に含まれている様で、随分と粘り気があった。
「ふふっ…どうやら蘭ちゃんは、露出の気もあるみたいだねぇ」
そう言うと岡野は、稲葉に蘭の身体を再び麻雀卓の上に降ろさせる。そして蘭に突き刺していた箒を抜き去り、店に在った蒸しタオルで蘭の股間を拭き取ってやった。
「ぁ…あん…」
グニグニと秘部を拭う刺激に、蘭が喘ぐ。もう蘭は、完全に出来上がってしまっており、いくら拭いても淫蜜が溢れてきてしまっていた。そんな蘭をニヤニヤと眺め見ながら、岡野は耳元で囁いてやる。
「どうっだった、蘭ちゃん。初めての放尿プレイは?……気持ち良かっただろ?」
「はあっ、はあっ、はあっ……は、はいぃ」
もう蘭はグッタリとして、両足をだらしなく開いたまま、まるで隠そうともしない。その蘭の顔には、恍惚の表情が醸し出されていた。
すると、そこにマスターが戻ってきた。その手に持っているデジタルカメラを再生して確認し、バッチリ撮れたと、親指を立てて合図を送ってきた。
さて、問題はここからである。マスターが撮影した蘭の放尿シーンをネタに脅して、蘭を犯してやるのも良いが、今の蘭にはその必要は無いだろう。
それよりも、蘭自身から求めさせ、セックスの虜にしてやる方が面白い。そして、そのまま自分達のモノにしてやるのも一興であろう。
蘭は彼等にとって、久々の極上な獲物であり、雌奴隷として最高の素質を持っているのだ。そんな蘭を堕としてやるには……。
0595名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:34:23.91ID:Lfzduzcw
「それにしても残念だなぁ。蘭ちゃんが処女じゃなきゃ、最高のプレイが愉しめたのに……あんな放尿プレイなんかよりも、ずぅっと気持ち良いプレイが出来るんだけどなぁ」
岡野は、蘭の顔前で、その自慢の肉棒を自ら扱きながら見せ付けてやる。その雄雄しく反り返る男根に、蘭は潤んだ瞳を向けていた。
「さ、最高の…プレイ……さっきより……」
それが何を意味するのかは、もう蘭にも分かっていた。最高のプレイ=セックスであるという事を…。
「そうそう、最高のプレイ……ああ、蘭ちゃんが処女じゃなければなぁ〜…」
すると、いつの間にか服を脱ぎ捨てていた稲葉も、蘭に見せ付ける様に肉棒を扱き立ててくる。蘭の目の前で、ギンギンに勃起した2本の肉棒が、まるで行き場所を捜し求めているかの様に膨れ上がっていた。
その行き場所は、もはや自分の胎内以外にはどこにも無いのだと、蘭は思ってしまっていた。そして蘭の身体も、目の前でそそり勃つ肉棒を求めてやまない。
「…あ…あの……最高のプレイを…してください……もっと、感じたいんです…もう止められないんです…」
ついに蘭は、自らセックスを求める言葉を言ってしまった。男達が待ち望んでいた、そのセリフを……。しかし、それでも男達は、まだ動かない。
「でもさ、蘭ちゃん…蘭ちゃんが処女だと、その最高のプレイは出来ないんだよ?」
「俺達も、蘭ちゃんが嫌がる事はしたくないしねぇ〜……でも、蘭ちゃんが処女を捨てたいって言うんなら、協力してあげられるんだけど〜…」
岡野と稲葉の言い様に、蘭は言葉を詰まらせてしまう。身体は求めているが、心のどこかで彼等に処女を捧げてしまう事に、まだ抵抗しているのだ。
しかし、湧き上がる疼きと性衝動に耐えられそうも無いのも事実である。すると、まだ躊躇している蘭を後押しするかの様に、マスターが蘭を説得してきた。
「蘭さん…女の子は誰でも、いつかはバージンを棄ててしまうものなのですよ。それが早いか遅いかの差なんです。蘭さんだって、本当はして欲しいのでしょう?その身体が疼いてしまって、もう我慢なんて出来ない筈です。
それなのに自分に嘘を吐いて、誤魔化してはいけませんね。もっと自分の欲望に素直になっても良いんですよ。そうすれば、もっともっと気持ち良くなれるのですから…」
そんな勝手な言い分は、今の蘭には強烈に響いてしまう。彼の言う通り、我慢なんて出来ない。もっと気持ち良くして欲しい。そして絶頂まで導いて欲しくて堪らないのだ。
もはや今の蘭には、倫理観も、新一の存在も、全て吹き飛ばされてしまっていた。ただあるのは沸き上がる性の衝動と、その快楽を求めてしまう自分の欲望のみであった。
「お、お願い…です……ら…蘭と…せ、セックスして…ください……蘭のバージンを…奪ってくださいぃ……」
湧き上がる欲望に抗えず、蘭は自ら男達に抱かれたいと願い出てしまった。その蘭の申し出に、男達は卑猥な笑みを隠せない。
「ふふっ…蘭ちゃん、さっきも言ったよね。何を、どうして欲しいのか、ちゃんと言って教えてくれなきゃ、僕等は何も出来ないよ…」
もう蘭は限界だった。さっきの放尿時に、軽くイッたばかりだというのに蘭の陰裂からは更に愛液が、しとどに流れ落ちてきてしまっている。もはや身体が疼いて疼いて、どうにもならないのだ。
「ら…蘭の…オマ○コと…アナルに……み、みなさんの…ち…チ○ポを入れてください……蘭の…処女を奪って…グチョグチョにして…蘭を、蘭を気持ち良くしてくださいぃっ!!」
そのはしたない願いを、蘭は自らの意思で男達に告げていく。もし彼等が目の前に居なければ、すぐにでも蘭は手淫に耽ってしまっていただろう。しかし蘭の女体が、彼等の逞しい男根を求めて止まない。
蘭がオナニーをせずにいられたのも、これから彼等によって与えられる快楽があればこそであろう。だからこそ早く、その逞しい肉棒で、この堪らない疼きを鎮めて欲しいのだ。
(ああ…言っちゃった……ご、ごめん…ごめんね、新一……私、もう我慢出来ないの……)
その言葉を吐いた蘭は、脳裏に浮かんだ新一への罪悪感に襲われてしまう。だがそれ以上に、これからの事にゾクゾクと身を震わせてしまう自分がいる事を自覚していた。
「へへへ…そこまで言われたら、しょうがないよなぁ〜。それじゃ蘭ちゃんの処女は、おじさんが貰ってあげるからね〜…。さてと、その麻雀卓の上じゃ、ちょっと狭いから……そこから降りて、絨毯の上でしようか…」
蘭が素直に麻雀卓を降りると、目の前にはマスターが再びカメラを構えている事に気が付いた。
0596名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:35:06.57ID:Lfzduzcw
「あ…あの…それ……」
「蘭ちゃんの放尿プレイを記録に残したのに、処女喪失を撮らない訳にいかないでしょ……それに今までだって、ずっと撮ってたんだから、気にしない気にしない」
そう言いながら稲葉は、躊躇していた蘭の腕を引っ張り、広い場所へと移動していく。蘭はフラつく様な足取りで、麻雀卓の間をすり抜けていく。その太ももからは溢れる愛液が滴り落ち、ポタポタと絨毯に染みを作っていった。
「それじゃ、まずは蘭ちゃんのアナル初開通からいこうか……武部さん、ちょっと手伝ってよ」
岡野は、手の空いていた武部を呼び、両脇から二人がかりで蘭を抱え上げていく。そうして蘭は再び、さっき放尿させられた時の様な格好にさせてしまった。
すると、その蘭の前で稲葉が、いきり勃つ肉棒を突き立てる様に寝転がってきた。二人の男達は、蘭をM字開脚の格好をさせたまま、寝そべる男の真上に連れていく。
その天を突く様に反り勃っている肉棒の真上に、蜜を滴らせている蘭の股間が浮いている状態となった。
「いいですね。蘭さんのオマ○コとアナル、バッチリ撮れてますよ」
マスターは、蘭の目の前でカメラを構え、蘭の全身が入る様なアングルで撮影していく。蘭には、そのカメラの視線が、ここに居る男達以上の数の視線の様に感じられ、ゾクリッと身震いしてしまう。
「さあ、蘭ちゃん…質問に答えてね〜。これから蘭ちゃんの身体を降ろすと、蘭ちゃんはどうなっちゃうのかなぁ〜?…カメラの前でちゃんと言ってごらん」
下で寝そべっている稲葉が、意地悪く蘭に質問してきた。
「あ、あぁぁ……ら、蘭の…蘭のアナルに…おじさんのチ○ポが入れられちゃいますぅ…」
「んん〜、そうだねぇ。いいよ〜、良く言えました〜」
蘭の答えに、質問した稲葉が満足そうに笑みを零した。そしてマスターが二人の男達に目で合図すると、蘭の身体が徐々に下ろされ始めていく。マスターのカメラは、その動きに沿う様に、蘭の陰裂をズームアップしていった。

グクッ、ズニュウゥゥゥ……

「あ、あああぁぁッッ!…はぐッ……ん゛ああぁぁぁぁ…ッッ!!」
蘭の肛門が、野太い肉棒に押し広げられ、ゆっくりと飲み込んでいく。愛撫により解されていたとはいえ、慎ましやかな窄まりが凶悪な亀頭部に蹂躙され、無理矢理に拡張されて突き入れられてしまう。
やがて、蘭のお尻が男の腰に圧し掛かり、逞しいオヤジの肉棒が完全に突き込まれてしまった。
「どうだい蘭ちゃん?ソプラノリコーダーなんか、比べ物にならないでしょ〜?」
「ん゛あ゛あぁぁっ…す、凄いぃ……あ、熱くて…太くてぇ……」
初めてのアナルへの男根挿入に、蘭は身を震わせて悶えた。蘭の漏れ出る声は苦しそうではあるものの、その表情は恍惚としていた。
しっかりと根元まで稲葉の肉棒を銜え込んだアナルは拡がりきり、蘭の陰裂からは悦ぶかの様に愛液が更に溢れてきている。
0597名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:35:38.48ID:Lfzduzcw
「最高でしょ?……それじゃ、これからもっと最高にしてあげるからね〜……さあ蘭ちゃん、そのまま身体を後ろに倒してみてごらん〜」
蘭は足を広げたまま、言われた通りに身体を倒していく。当然アナルには、極太の肉棒を差し込んだままである。当然、身体を仰け反らせる様な格好になった為、トロトロの秘所も結合部も丸見えになってしまっていた。
その様子をマスターがカメラを構えて、稲葉の肉棒を銜え込んだアナルや、いやらしくヒクついている蘭の媚肉を、しっかりと撮影してやる。
「さてと…それじゃ続けて、蘭ちゃんの処女膜貫通といきましょうか……」
そう言いながら岡野は正面に来て、そそり勃つ肉棒を蘭の媚肉にヌチュリッと擦り付けてきた。そうして溢れていた淫蜜を、男根全体に塗らしていくのだ。
「はあっ、はあっ、はあっ……こ、このまま…するんですか…?」
「ん〜、おじさんのチ○ポは普通の人よりデカイし、太いから……まだ処女の蘭ちゃんは、最初は痛いかもしれないけど、なぁ〜に大丈夫…何回もチ○ポを出し入れしてやれば、すぐに最高に気持ち良くなれるから…」
そう言うと、岡野は亀頭の先を媚肉に埋め込む様に押し付けて、蘭のヒクつく膣穴に肉棒を宛がってきた。するとマスターはカメラを二人の股間に近寄せて、ズームアップしていく。蘭の処女喪失シーンを撮ろうとしているのだ。
「それじゃ、いくよ蘭ちゃん!」
そう蘭に告げた岡野は、蘭の腰を掴み、力強く局太の男根を狭い膣孔に突き込み始めてきた。

ズニュウゥゥ……ブチッ……ブチュゥゥゥゥ……

「はぐぅぅぅ!!?!…ぃたぁぁぁ……あ゛あはぁぁっ!…あ゛うぅぅ…ッッ!!」
徐々に蘭の陰裂の中に、岡野のビッグサイズな肉棒が消えていく。その時、蘭の中で何かが破れる様な感覚があった。
しかし岡野の肉棒はそれに構わず、更に蘭の膣内奥深くへと進入し続けていった。そして、ついに岡野の腰が蘭の股間に密着し、肉棒の全てが膣内へと収まってしまった。
(あ、ああぁ……は、入っちゃった……私…処女じゃ…なくなっちゃった……)
空手で引き締まった蘭の膣と直腸内に、二人の肉棒が突き入れられている様子が、マスターのカメラにしっかりと撮影されていった。
「くはぁぁ…蘭ちゃんのオマ○コ、キッツいなぁ。チ○ポ全体がギュウゥッって締め上げられて、堪んなく気持ち良いよ。…どうだい蘭ちゃん、おじさん達のでっかいチ○ポが2本とも今、蘭ちゃんのお腹の中に入ってるんだよ?」
二人の男は、とりあえず蘭に肉棒を収めたまま、腰を動かそうとはしなかった。まずは破瓜の痛みを鎮めてやり、胎内とアナルにある肉棒を意識させてやるつもりなのだ。
実際、蘭には、その圧倒的な肉棒の存在感に、すでに身を戦慄かされてしまっていた。
「はあっ、はあっ、はあっ……す、凄っ…ィ……れすゥ……」
もう呂律が回らない程に、蘭は快楽の世界に入ってしまい、恍惚の表情を見せていた。破瓜の痛みも、それ程感じなかった様で、早くも快楽を得ているらしい。
もしかしたら、その痛みや圧迫される苦しみすら、今の蘭には快感になっているのかもしれない。そんな蘭の様子に、男達は益々興奮させられてしまう。
すると、まだ初めてだというのに、二人の男から同時に挿入されるという苛烈な責め苦を受けている蘭の痴態を、余す所無く撮影し続けていたマスターが、その耳元で囁いてきた。
「蘭さん……これから二人が、最高のプレイを愉しませてくれる筈です。…でも、その前に私達と、ある約束をして欲しいのですよ」
「や…やく…そ……く…?」
マスターからの言葉に、蘭は吐息を荒げながらも反応した。
0598名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:37:17.70ID:Lfzduzcw
「そう…これからも蘭さんには、ココへ遊びに来て欲しいんですよ。みんなだって、もっといっぱい蘭さんと麻雀がしたいんですからね。……でも、今度からは蘭さんが負けた時は、今日みたいにお金の代わりに、私達の
相手をしてくませんか?そうすれば私達も、もっと蘭さんを気持ち良くしてあげられますし、私達も蘭さんを可愛がってあげられます。そうなれば一石二鳥でしょう?……勿論、この事は小五郎さんには内緒です」
そう言い終えるとマスターは、岡野に目で合図した。すると岡野が、蘭から少しだけ肉棒を引き抜いて、思いっきり突き上げてきた。

ズルルル……ズチュッッ!!

「あぐぅ!!…あ……んはぁぁっ…」
岡野の野太い肉棒が膣奥にぶつかり、蘭が堪らず喘いだ。その瞬間を、岡野は見逃さなかった。
蘭の膣内から引き抜かれてる肉棒には、蘭の膣内の肉壁までもが絡み付き、まるで蘭の胎内が引きずり出されていくかの様な卑猥な様子を晒していく。
そして、その肉棒には蘭の処女血と、その証であった『膜』の様なものも纏わり付いていた。
「どうだい、蘭ちゃん…こんな快感を与えてくれるのは、おじさん達以外には、この先もう現れないと思うよ。これからも蘭ちゃんを、おじさん達がたっぷりと可愛がってあげるって約束してあげるからさぁ……おじさん達の
精液処理奴隷になってよ」
「そうそう!他の男どもはチ○ポも小っさいし、テクニックも無いからさぁ〜。だから淫乱な蘭ちゃんを気持ち良くさせる前に、勝手に一人で終わっちまうんじゃないかなぁ〜?そんな男なんかとセックスしても、絶対蘭ちゃんは
満足出来ないと思うよ〜?」
「オナニーなんかするよりも、おじさん達とセックスした方が断然気持ち良いんだしさ……みんなには秘密にして、これからも一緒に気持ち良い事を愉しもうよ……」
そう言いながら岡野と稲葉は、その肉棒を、ゆっくりと引き抜き始め、蘭を焦らす様に浅く出入れさせていく。

ズズッ……ズチュッ……ズッ……ヌチュッ……

「んはぁぁ……オ、ナニぃー……はうんっ……せ、精液…処理……奴隷ぃ……」
二人の男達は交互に、少しづつ蘭へと出し入れを繰り返していく。ゆっくりと焦らす様な責めを受けながら、蘭には精液処理奴隷という言葉にも、ゾクゾクとした快感を得てしまう。それは以前見たSM雑誌に書いてあった言葉だった。
0599名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:37:57.16ID:Lfzduzcw
「すっごく気持ち良いんだよぉ〜……おじさん達のザーメンを、オマ○コやアナルに注ぎ込まれるのって〜……」
「あ、あぁぁ……で、でも……そんな事したら……妊娠…しちゃうぅ……」
「大丈夫だよ。おじさんの職業は産婦人科医だからね。避妊する為の薬だって、いっぱい持ってるから妊娠なんかしないさ……」
二人の男達のピストンが、次第に早まってくる。そうして責め上げながらも、蘭がイッてしまわない様に緩急を巧みに織り交ぜていく。

ズズ…ズチュ…ブチュ…ズプッ…ブチュ……

「んあぁっ……あ、ああっ……は……ああうぅ……」
男達は、実に良いコンビネーションを見せている。一人が引き抜くと、もう一人が押し入れる。そのタイミングは絶妙だった。その抜き差しの妙技は、蘭に最大の快楽を与えていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……ら、蘭ちゃん…そろそろ返事してくれないと……おじさん、イッちゃいそうだよ……蘭ちゃんの了解無しじゃ出来ないから……そしたら、もうこの話は…無かった事にしちゃうよ……」
そう言いながら、岡野は腰を強く突き立てて、蘭の膣奥にまで肉棒を突き入れ、子宮口をグリグリと責めてやる。一方、稲葉も蘭のアナルを肉棒で抉る様にして責め上げていく。

ズヂョ…ブヂュ…ズヂョ…ブヂュ……

「あひぃっ!だ、ダメェッ!も、もうなにも、考えられないぃ!…もっと、もっとしてぇ…なんでも、するからぁ……もっと蘭を、気持ち良くしてぇッ!」
男達から与えられる巧みな快楽により、もはや蘭は完全に狂わされてしまっていた。そして、その焦れったい責めに耐え切れず、自らの口で彼等の提案を受け入れてしまう。
しかし、その表情は堪らなく淫靡で、彼等のモノになる事を享受した事で、更に快感が増しているかの様だった。
「いいぞ、蘭ちゃん……約束通り、これからもちゃんとおじさん達の所に来るんだよ……」
すると、男達は本格的に腰を振り始め、激しく蘭の膣内と直腸内を掻き回し、突き上げていく。その猛々しい突き込みの度に蘭の身体が戦慄き、ブルンブルンッと大きく乳房が揺すられ続けてしまう。
もはや蘭は、男達からの激しい責めにも痛みは見せず、完全に快楽の虜となった様に、甘く切なげに喘ぎ悶えていた。
「あ、ああぁっ!…す、すごいのぉっ!…こんな気持ち良いの知ったら…SEX無しなんて…か、考えられないぃ!も…もう…新一を待っている間、オナニーだけじゃ過ごせない……我慢なんて出来ないよぉっ!!」
「へえ…蘭ちゃん、彼氏が居たんだ〜。こりゃあ彼氏に悪い事しちゃったかなぁ?…でも、これは蘭ちゃんからお願いしたんだから、しょうがないよねぇ……ほ〜ら、もっと激しくしてあげるよ。これから先、蘭ちゃんが
俺達のチ○ポ無しじゃ生きていけなくしてあげるよっ!!」
男達の肉棒が蘭の女穴を、たっぷりと責め上げていく。その激しい責めに、蘭は艶めかしく喘ぎ、狂おしく悶え続けた。初めてのセックスだというのに、蘭の肉体は彼等の突き込みに順応し、その官能を味わっていた。

ズヂュッ、ヌヂュッ、ズプッ、ヌヂュッ、ズプッ……

「ああぁっ!あっ!あっ!…ら、らめぇっ!…すごいっ!すごいのぉっっ!セックス、気持ちいいよぉっ!あっ!あっ!ああっ!あはあぁっ!…らめぇっっ!もう…イッちゃうっ!イッちゃうよぉっ!」
二人の男に激しい肉棒の出入れを繰り返され、銜え込まされていた蘭の2つの女穴が、キュキュンッと締め付けを強めてきた。
その締め付けは二人の男根にうねる様に纏わり付き、まるで精を求めているかの様だった。
0600名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:38:44.40ID:Lfzduzcw
「くおおッ!…い、イクよ〜ッ!蘭ちゃんのオマ○コに…ザーメンを出すよ〜ッ!2週間も出してなかった、濃ぃぃザーメン!タァップリ射精してあげるからね〜ッ!!」
「こっちも…こっちも出すよッ!…さあ蘭ちゃんッ!三人一緒にフィニッシュといこうかッ!!」
「ああぁッ!…だ、ダメダメェッ!い、イクッッ!イッちゃうのぉぉッ!…ああぁ…蘭の……お、オマ○コと…お尻に……いっぱい出されちゃうよぉぉぉッッ!!!」
そう言いながらも、蘭は男達に縋り付き、その絶頂の高みへと駆け上っていく。そんな蘭の痴態を、マスターのカメラがしっかりと撮影し続けていく。
「くああッ!…で、射精るッ!!」
「ぬおおッッ!!」
二人の男達は、その肉棒を蘭の胎内深くまで突き込むと、ほぼ同時に勢い良く熱い精液を噴出した。

ドビュルルルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドビュゥゥ…ビュルッ…ビュッ、ビュビュッ……
ドピュドピューーッッ!!ドピュプッ!ドピュッ…ビュッ…ビュクッ、ビクンッ……

「ん゛ああッ!…あ゛、あ゛あ゛ああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー……ッッッ!!!!」
蘭は胎内に男達の精液を注ぎ込まれ、その熱く勢い良く叩きつけるかの様な射精を感じ、一気に絶頂してしまった。今まで感じた事の無い、強過ぎる快楽の大波に飲み込まれ、蘭の思考は完全に真っ白になってしまう。
「あ…あぁ…あはぁぁ……熱いのが……精子が……お腹の中にぃ……い、いっぱいぃ……ふあぁぁ…」
蘭は胎内にすさまじい量の精液が注ぎ込まれ、直腸内や膣内の奥深く…子宮内にも、その精子が達した事を認識していた。
そして、これ以上の快感は、この人達以外には味あわせて貰えないであろう事も、その身と心に教え込まれてしまったのである。

ニュブブブ……ブリョン……ブピュッ……ピュウッ……

「んはっ……あ、あぁっ……」
二人の男は、マスターがしっかり撮影している事を確認しながら、同時に肉棒を蘭の胎内から引き抜いていく。その感覚に、蘭は甘く声を上げてしまう。
引き抜かれた瞬間、その開ききった蘭の2つの穴からは、入りきらなかった大量の、濃度の濃さそうな白濁液が溢れ出て来た。
「ふぅぅぅ……最高だったよ、蘭ちゃん。…蘭ちゃんはどうだった?最高のプレイだったでしょ?こんなプレイを味わっちゃったら、もうオナニーなんかじゃ我慢出来ないでしょ?」
0601名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:39:12.44ID:Lfzduzcw
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……うん…最高…だったぁ……すごく…気持ち、よかった…ですぅ……」
強すぎる絶頂に身を震わせ、蘭は恍惚の表情を浮かべながら、半ば無意識に答えていた。
そんな状態の蘭だったが、ふと虚ろな瞳を開くと、まだ撮影し続けているマスターと、我慢出来ずに自ら肉棒を扱き続けていた武部の姿が見えた。
その股間は、はちきれんばかりに勃起しており、女を求める様にカウパー液を滴らせながら、ビクビクッと疼いていた。
「…あぁ……ま、まだ武部さんと…マスターが気持ち良くなってないですよね……どうぞ…蘭の躰を使ってください……」
そう言うと蘭は、未だ絶頂に痺れている身体を何とか起こして、自らの手で媚肉を押し開いて見せた。その開かれた膣穴からは、まだ注ぎ込まれた精液が溢れ出てきている。
「ああっ…蘭ちゃん、いいのかい?」
「…はい、武部さん……蘭を可愛がってください……」
ずっと蘭の痴態を見せ付けられ、我慢の限界など、とっくに超えてしまっていた武部は、蘭に誘われるまま、その裸身にむしゃぶり付き始めていく。
彼の逸物は、最初の二人と比べれば小さいものの、標準サイズ以上の大きさは保っており、それを蘭は愛しそうに愛撫していった。
そんな蘭の様子を見ていたマスターは、その変わり様に不敵な笑みを浮かべつつ、手早く着ていた服を脱ぎ捨てる。
「蘭さん、君は本当に素敵な娘ですね……それじゃ、代わりに撮影の方はお願いします」
そう言うとマスターは、デジタルカメラを先程蘭とセックスし終えたばかりの岡野に渡し、自分も蘭の傍へと向かっていく。
そして蘭の顔前にそそり勃つ肉棒を晒すと、蘭は武部の逸物と交互に、そして丹念に舐めしゃぶり続けていった。
「…んっ、んはぁっ……素敵ぃ……チュッ、チュパッ…んチュッ……」
マスターの肉棒は、岡野や稲葉のモノよりも大きく、長さも太さも、彼等以上の立派な逸物であった。それは使い込まれたかの様に淫水焼けして、浅黒かった。
その巨根を、蘭はうっとりと舐め上げては、武部の肉棒にも舌を這わせ、その味の違いを堪能していった。
「すごいねぇ、蘭ちゃんは…処女を失ったばかりだってのに、あんなにも乱れちゃって……ホント、誰かさんにそっくりだぜ〜」
稲葉は、これが初めてのセックスだというのに、ここまで痴態を晒してしまっている蘭に、感心すらさせられていた。
「さてとマスター、俺は少し疲れたから、ちょっと一休みさせて貰います〜……あ、ビール頂きますよ〜」
そんな稲葉の言葉が聞こえたのか、マスターが手を上げて合図してきた。すると稲葉は部屋の奥に在る簡易キッチンへと向かい、冷蔵庫から缶ビールを取り出した。
そのビールを飲みながら戻ってくると、蘭が再び四つん這いの格好にされ、バックからマスターに貫かれて、激しく責め立てられている様子が見えた。
そうして男根をアナルに突き込まれ続けている蘭の下には、武部が寝そべっており、激しく腰を突き出して、蘭の膣を責め上げていた。
「ああっ、蘭ちゃんのオマ○コ……すごく気持ちいいよ〜」
「アナルも最高ですよ!私のモノを飲み込んで、何度も締め付けてきてます!」
そうして二人に責め立てられている蘭の顔前に立ち、デジタルカメラを手に撮影し続けている岡野が、また蘭に男根をしゃぶらせているのも見えた。
「あぁん…むぐぅ…ちゅパ、じゅるる…ちゅパちゅパ……んはぁぁ……もっとぉ、もっと蘭をグチュグチュにしてぇ〜………」
もはや完全に性の虜となった蘭は、3人の男達によって同時に3つの女穴を責め立てられ、切なく、甘く喘ぎ、悶え狂っていく。
そんな蘭の痴態を眺めていると、また稲葉の肉棒が勃起してきてしまった。少し一休みするつもりだったが、淫らによがり狂う蘭を見て、また滾ってきてしまったのだ。
「へへっ、まったく蘭ちゃんは、淫乱な娘だぜぇ〜……俺も、まだまだ犯し足りねーやっ」
稲葉はビールを一気に飲み干すと、また蘭の傍に近寄っていった。

……その後、男達は満足し尽くすまで蘭の女体を貪り続け、何度も何度も射精を繰り返してやり、蘭も数え切れない程に絶頂させられていった。
その日、雀荘『ベイカ』は、朝になるまで蘭の喘ぎ声が鳴り止む事は無かった。
0602名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:40:03.48ID:Lfzduzcw
翌日……蘭は制服を着たまま、再び雀荘に訪れた。どうやら蘭は学校からの帰宅途中、家にも帰らず直接ここに寄った様である。
昨夜、あれだけ激しく乱交しまくったばかりだというのに、こんなにも早く蘭が来店するとは、さすがのマスターも思っていなかった。
確かに蘭は、自分達の性奴隷となる契約を交した。その証拠となる映像もバッチリ撮っているのだから、もう蘭は自分達に逆らう事など出来ないのだ。
最も、その危惧は最初からしてはいなかった。蘭は、自分から望んで性奴隷となったのだから。しかし、少なからずショックは受けていた筈である。
だから気持ちの整理をする位の時間は必要だろう…と考えていたのだが、そんな杞憂は蘭には不要であった様だ。それどころか、今日も蘭がココへ来たという事は、また自分達に犯して貰いたいと望んでいるのだろう。
こんなに若くて可愛い娘が、ここまで淫乱だというのは、まさに性奴隷としては逸材と言えるだろう。
マスターは早速メンバーを呼び出し、蘭の望み通り、麻雀を始める事にした。そんな急遽の召集に応じたのは、稲葉と岡野だけであった。
まだ新たに仲間に加わったばかりの武部は、所用で来れないらしく、仕方なく今日は、マスターもメンツに加わる事にした。
他の客が来ては面倒な事になるので、マスターは店のシャッターを閉めた。つまり今日は、彼等だけの貸切り状態である。
さすがに昨日の今日でイカサマを続けるのも気が退けたのか、今日は稲葉も岡野も真面目にプレイする事にした様だった。しかし、それでも蘭の調子は悪かったのだ。
いつもの様に牌の引きは良いらしいのだが、何故か上がろうとはしないのだ。どうやら、ワザと負けようとしているらしい。そんな蘭の様子に、男達はほくそ笑み、あっという間に蘭は、かなりの負けが込んでしまった。
「おやおや、蘭ちゃん。また、いっぱい負けちゃったねえ……」
「は、はい。だから、今日も……」
「ふふふっ……そんなに、おじさん達とエッチな事したいのかい?いけない娘だなぁ、蘭ちゃんは……」
その言葉に、蘭は顔を赤く染めて恥らう。しかし、その瞳はうるうると潤んで、欲情の色を浮かべている。明らかに、これからの事を期待している様であった。
そんな蘭の様子に男達はニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべると、蘭を犯す為の準備を始めていく。男達は、店中のカーテンを閉め、邪魔な麻雀卓や椅子を退かせていく。
するとマスターが、店の奥から大きなマットレスを数枚出してきて、それを室内の中央に敷き詰めた。昨夜は急な事だったので、何の用意も出来なかったが、今回は違った。
いつ蘭が来店して、乱交に興じても良い様に、あらゆる準備を整えていたのである。最も、それを昨日の今日で使う事になるとは思いもしなかったのだが…。
「さてと、蘭ちゃん……制服が汚れちゃうといけないからね、まずは全部脱いじゃおうか?」
「……はい」
男達の指示に従い、ステージに上がった蘭は自分で制服を脱ぎ始めていく。上着を、スカートを脱いでいくと、それをマスターが受け取って丁寧に畳み置く。
(ああっ…見られちゃってるぅ……)
まるでストリップショーを演じているかの様に、蘭は男達の好奇な視線を感じ、ゾクゾクとさせられながら、また一枚衣服を脱ぎ捨てていく。
そうして下着姿になった蘭は、ゆっくりとブラを外し、その柔らかな乳房を晒すと、今度はショーツを脱ぎ始めた。
「おやおや!?……蘭ちゃ〜ん、もう濡れちゃってるのかい?」
ショーツを脱ぎ始めた蘭の股間から、ツツーッと卑猥な糸が引いている事に、岡野が気付いた様だ。
「やっぱり蘭ちゃんは、エッチな娘なんだねぇ」
「やあっ…は、恥ずかしいぃ……」
そう言いながらも、どこか蘭は嬉しそうだった。すると男達も服を脱ぎ始め、全裸になるとマットレスの上に上がり、一人づつ蘭にキスをしていく。
「ちゅっ、ちゅっ……んちゅっ…ちゅっ、ちゅくっ…」
蘭は男達に抱き付き、唇を深く重ねて、濃厚なディープキスを交し続ける。ネットリと舌を絡ませ、混ざり合った唾液を飲み込んでいく蘭は、うっとりとした表情を浮かべていた。
そうして、ようやくく全員とキスをし終えると、もう蘭は興奮した様に吐息を荒げさせ、潤んだ瞳で男達を見つめてきている。どうやら、これから先の事に期待している様である。
0603名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:40:41.94ID:Lfzduzcw
「それじゃあ、蘭さん。まずは、お口でしてくれますか?」
「はあぁ……はい…」
そう返事をした蘭は、男達の前に跪き、目の前で勃起した彼等の肉棒に手を添えて愛撫し始めていく。そうして両手で岡野と稲葉の肉棒を扱き立てながら、蘭の口元に突き出されたマスターの肉棒を舐めしゃぶっていった。
「ちゅっ、んちゅっ…んふっ…じゅるっ……ぴちゃ、ぴちゃ……ん、んちゅっ…んうっ……」
肉棒を夢中で舐め回していると、その亀頭のワレメからガマン汁が溢れ出てくる。その液を、舌先で掬い取って飲み込んでいく。その舌使いにマスターの腰が打ち震え、堪らない快感に酔いしれていった。
「フフフッ、蘭さんはフェラチオも昨日初めて経験したばかりだというのに、もうコツを覚えたのですか?蘭さんは本当に淫乱なのですね……そんなに懸命に愛撫されては、私も堪らなくさせられてしまいますよ」
「んっ…んちゅっ、じゅるっ……んはぁっ……あ、あぁ……恥ずか、しいれすぅ………んふっ、ちゅっ…んちゅっ……」
マスターの言葉に、蘭は恥辱に頬を赤く染めながらも、口淫奉仕を止めはしなかった。寧ろ、辱められる言葉に、その身をゾクゾクと振るえさせている様である。
確かに蘭は昨日まで処女であり、経験も無かったのだから口淫奉仕も、まだまだ拙いものである。しかし相手がどうすれば感じてくれるのかを考え、丹念に奉仕を続けてくれている。
これ程の美少女に熱心に愛撫され、淫らな姿を見せられては、どんな男も堪らなくさせられてしまうだろう。もう蘭は肉棒をしゃぶり回しながら、蕩けた表情を浮かべている。その淫らな顔に、男達は更に興奮させられていく。
「うははっ…エロいねぇ、蘭ちゃん……ほら、僕のもしゃぶって…」
「はい……んっ…はむっ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅぷっ…ん、んふっ……ちゅっ…」
蘭はマスターの肉棒から口を離すと、今度は口元に突き出された岡野のペニスを愛撫していく。舌全体を使って亀頭部を舐め回し、パクッと咥え込むと頭を前後させて、熱心にしゃぶり立てる。
そうしてペニスを愛撫しながら、口の中でも舌を蠢かせて舐め続け、唇を強く窄めて扱き上げてくるのだ。そんな熱心な蘭の口淫奉仕に、早くも射精感が高まってきてしまった岡野は、堪らず蘭の頭を抱え込んだ。
「うあぁっ……もう射精そうだよっ…ら、蘭ちゃんっ」
「んっ、んくっ…ちゅっ……んはぁっ、らしてっ…くらさいぃっ……ん、んんっ…ちゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ…」
岡野のペニスが更に膨れ、もう射精寸前なのだと知ると、蘭は益々ペニスを激しくしゃぶり立ててきた。
その激しい責め立てに、もはや岡野も耐えられる筈も無く、蘭の口の中に思いっきり精液をぶち撒けていった。

ドピュドピュッッ!!ドピュルッ!ビュッ…ビュビュッ…ビュクンッ……

「ん゛んッ!?……んっ…ごくっ、こくんっ……っ…」
咥内に勢い良く注ぎ込み続ける岡野の精液を、全て受け止めた蘭は、喉を鳴らせながら、その粘つく白濁液を飲み込んでいく。
(はあぁっ…すごく、濃いぃ……)
昨日、あけだけ射精した筈だというのに、岡野の精液は濃厚であった。その濃密な精液の味に、蘭はクラクラさせられてしまう。
蘭は射精が終わるまで、岡野の男根を吸い立てて、ようやく口からペニスを抜き出されると、深い吐息を漏らしながら蘭は恍惚な表情を浮かべていた。
0604名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 10:41:59.71ID:Lfzduzcw
「へへへっ……そんなに美味しかったのかい、蘭ちゃん?それじゃ、今度は俺のを飲ませてあげるよ」
そう言いながら、自らの逸物を扱き立てていた稲葉が、岡野と入れ替わる様にして蘭の口元へとペニスを突き出してきた。
すると蘭は、差し出されたペニスを躊躇する事も無く、寧ろ積極的に咥え込んで激しくしゃぶり始めていく。
「んっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ…んうっ、ちゅっ…ちゅぱっ……ん、んんっ…んっ……」
蘭は唇を強く窄め、肉棒を扱き立てながら、懸命に頭を前後させて奉仕し続けてくる。まるで早く射精して欲しいと、強請っているかの様である。
うら若き美少女が淫らに男根にしゃぶり付き、愛しそうに奉仕を続けてくる。そんな蘭の激しい愛撫に、稲葉の射精感も急激に昂ぶってきてしまう。
「う、ああっ…すごくいいよ、蘭ちゃんっ……そ、それじゃ、イクからねっ!しっかり飲み干すんだよっ!」
そう切羽詰った様に告げた稲葉は、更に腰を突き出して、蘭の喉奥にまでペニスを突き込んでくる。そうしてイマラチオ状態のまま、勢い良く射精してきた。

ドビュルルルルッッ!!ドピュドピュッ…ビュッ…ビュプッ……

「ん゛うッ!!…ぐふっ…んっ……んぐっ……ごきゅっ…ごくんっ……っ」
突然、喉の奥まで突き立てられ、射精されてしまった蘭は、思わず吐き出しそうになった。しかし、それを必死で堪えて、猶もペニスから何度も噴出し続ける精液を飲み込んでいく。
「くはあぁっ!ら、蘭ちゃんが飲み込む度に、喉に締め付けられて……まるで搾り取られるかの様だ」
稲葉は射精しながら、蘭の喉奥の感触に酔いしれ、恍惚の表情を晒していく。やがて射精し終えた稲葉は、蘭の口からペニスを抜き出していく。
「ん゛、んはぁっっ……げほっ、げほんっ…げほっ……」
咥内に出された精液を全て飲み干したものの、そのネバつく白濁液が喉に絡み付き、耐え切れずに噎せてしまう蘭。そうして少し苦しそうに咳を続ける蘭の様子に、男達が心配そうに覗き込んできた。
「大丈夫ですか、蘭さん?」
そう言いながら、蘭の背中を擦るマスターは、手にしたミネラルウォーターのペットボトルを、蘭に飲ませてやる。
「稲葉くん……そんなに無理矢理にしたら、ダメじゃないですか」
マスターは、蘭を介抱してやりながら、稲葉に注意する。その言葉は、いつも通りに丁寧ではあったが、向けられた視線には怒気が感じられた。
「す、すみませんっ。つい、気持ち良過ぎて……ごめんね、蘭ちゃん」
マスターの視線に、稲葉はビクビクし、慌てて蘭に謝った。稲葉は、マスターとの付き合いも長い為か、マスターの怖さを知っているのである。
すると、謝罪し続けてくる稲葉に、蘭は少し苦しげながらも笑顔で答えた。
「けほんっ…はあっ、はあっ、はあっ………だ、大丈夫ですっ」
そう言って、稲葉を気遣う蘭。そんな健気な蘭の様子に、またマスターは稲葉に注意していく。
「まだ蘭さんは慣れていないのですから、そんなに乱暴に扱ってはいけませんよ」
「は、はい……すみませんっ」
マスターに叱られた稲葉は、申し訳無さそうに頭を垂れていた。そのペニスも射精し終えた事もあってか、シュンと萎えてしまっている。すると、そんな稲葉の様子を気遣ってか、蘭が優しく微笑みながら言ってきた。
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