武藤「キンジ、もっと口開けて、舌出せよ」
キンジ「うん、こうか……?」
じゅる。
武藤がキンジの口に吸いついた。そして力強く唾液を吸いつつ舌をこれでもかと絡めてくる。
時折口の周りの無精髭がチクチクと当たるのがキンジにはたまらなかった。
キンジ「あぁ、武藤……、早く入れてしまってくれ」
キンジはいそいそとズボンと下着を下ろし、机に手をついて尻を武藤に差し出した。
武藤「ああ、放課後の教室はこのギリギリ感のスリルがいいな」
武藤はズボンのジッパーを下ろした。