>>445
「こんな体嫌だよ。元に戻せよ」
『あらあら、わがまま言わないの。その体だって大事に使えばAV女優として数年は使えるわよ。
AVがダメになったら熟女風俗でも知名度でやっていけるわ。一生お金と快感には困らないわよ』
賢一はなつこの言っている事を想像してゾッとした。今でさえ崩れた体型がこれから先、ますます崩れていく
なんとか保っている大きなおっぱいはどんどん下に垂れて行き、よく見ると今も下の毛には白髪が少し混じっている
それが白髪だらけになるのだ。考えたくもない。「嫌だ・・・」涙が出てきた。
「あなたは俺の賢一の体で一生すごすのか?」賢一がそう訪ねると以外な答えが返ってきた。
『あなたの体悪くないんだけど、若い男の体も良いけどやっぱり快感を求めると女の体が良いのよね。』