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お互いの情報を交換して、互いの家に帰った。
その頃、なつこの体になった賢一はこの1ヶ月のハードスケジュールを終えて約束の1000万円を目の前にして涙を流していた。
AVの撮影に加えて連日、深夜までの風俗。AVの撮影は企画ものが多く、おばさんのなつこの体には似合わないセーラー服を着さされたり、
農家の妻としてモンペ姿で農作業をしながら野外でキュウリやゴーヤを入れられたり、
熟女女優のゆみとおばさん同士のレズをやらされた挙げ句、放尿させられてお互いに飲まされたりと
肉体的にも精神的にも疲れ果てていた。50過ぎのなつこには大変な労働だった。
しかし、元の体に戻るためには頑張るしかない。撮影や風俗を続ければ続けるほど、自分の体を見て落ち込み、早く元に戻りたいと思った。
そんな怒濤の1ヶ月を振り替えっていると、「ピンポーン」誰かが訪ねて来た。インターホンカメラにはアイドル女優のゆあが映っていた。
『賢一くん早く入れて!』俺が賢一だと知っているのは「なつこさん?」『そうよ早く空けて』なつこはドアを空けてゆあを中に入れた。
『賢一くん頑張ったみたいね!この部屋も久しぶり。思ったより綺麗にしてるわね。』
ゆあは1ヶ月前まで住んでいた部屋を見渡して言った。
「あなたはなつこさんですよね?約束が違うじゃないですか!僕の賢一の体はどこにあるんですか?
必死で1000万円稼いで、今日やっと元に戻れると思ったのに!」
『そう、私はなつこよ。生意気な小娘の体を手に入れてやったわ。生意気いうだけあって良い体ね。ピンクの乳首が上を向いてるわ
あなたの体と比べてみましょうか?(笑)何か1ヶ月前より老けたんじゃない?前よりおっぱい垂れてるわよ。乳輪も黒ずんだ感じ。』