>>452
またなつこにボロクソに言われる賢一。「これだけ毎日酷使していたらおっぱいも垂れますよ!無理やり乳首引っ張れたり大変だったんですから」
この1ヶ月なつこの体で何回涙を流しただろう。泣いているなつこにゆあが『明日で約束の1ヶ月よ。よく頑張ったわね。その1000万円をよこしなさい。変わりにこれをあげるわ』
ゆあは液体の入った小さな瓶を出した。(怪しげな液体・・・)
「なつこさんそんな物で本当に元に戻れるんですか?お金だけ取るための嘘じゃないでしょうね?」
『あら、疑うならいいわよ。もっと高い値段で買いたい人はいるだろうから他の人に売るわ』
「あぁ、なつこさんごめんなさい。買います。疑ってすいませんでした。」賢一は信じるしかなかった。
『今度疑ったら本当にやめるからね!先ずはお金をよこしなさい。』
賢一はお金を渡した。
『じゃあ、使い方を教えるわね。先ずこれは入れ替わりの薬よ。もうこれが最後らしいから失敗したら手に入らないから慎重にね。
薬は入れ替わる二人が飲まないといけないの。でも相手が飲んでくれるわけないじゃない?だからあなたが口に含んでディープキスして飲ませるの
入れ替わりの条件の1つがそれね。そして2つ目の条件が二人同時にイクこと。相手の性感帯を把握してせめないとね。まぁ元自分の体だから大丈夫よね?』
「失敗したら・・・」
『さっき言ったように薬はそれで最後。失敗したらその体で頑張りなさい。1ヶ月頑張ってきたんだからその体でもやっていけるわ』
「そんな・・・」
『嫌なら頑張りなさい。私もその体になったあの小娘がどんな反応するのか楽しみにしてるんだから。