少年が熟女、おばさんにされる小説
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この体の元の・・・あの女が何で旦那と上手くいかなかったのか何となく分かった。
あいつプライド高そうだったもん。この気持ち良さ・・・敗北感ていってもいいのかな、それが嫌だったんだ。性の不一致ってやつね。
でも私は・・・躾けられちゃったみたい。ぴったり嵌った。
「何をへばってる。お前のマンコで汚れたコレをきれいにしろ」
あらら・・・ベッドの上じゃ結構Sなんだ。それじゃますますアイツとは合わなかったよね。
イカされ過ぎてへとへとになった体を起こして
「上手くできなかったらご指導ください」
目の前のおちんちんに舌を這わせて舐め清め始めた。 いいよ、私はアイツとは違うから。
元の持ち主への対抗心、嫉妬心が舐めからおしゃぶりへと移行させた。
後から聞くと彼は私の急な変化に戸惑ってたみたい。
ごめんね、これからはいっぱい尽くすから。
だからいっぱい愛してほしい。 中学校の卒業式、担任のゆり子先生に呼び出されて入れ替えられる 戻れないまま同窓会で再会してほしいな
すっかり立派な男として成長した元おばさん先生と未だに先生としての仕事に苦労してる元生徒
仕事の相談をしてるうちに成り行きでセックスすることに 入れ替わる前よりだいぶ垂れたわねぇ。と入れ替わる前の自分の体を見てクスクス笑う元先生。 おばさんて言ってもどのくらいまでなら許せる?
小池栄子あたりか? むしろ許容できないような身体にされて絶望するのが見たいからブスだったりババアだったりする方が良い
それでもおっぱいとマンコは一応ついてるからおそるおそるオナニーしてみたり鏡でマンコ観察して気持ち悪がってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています