【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
0001名無しさん@ピンキー2012/06/01(金) 00:16:40.37ID:/fRRNu2N
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!

こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
・電波

おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!

素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!

過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/
0245黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:43:22.53ID:iD353LlA
少女のフェラチオという名の『ご奉仕』が続き、黒サンタの身体は快感に支配された。

そして暫く経った頃……ドピュピュピュピュ!

黒サンタは少女の口中で、躊躇せずにどくどくと射精をしたのであった。

女子中学生「ぅぶっ……!おえっ……!」ボトボタボタボト

黒サンタ「ほーぅら、全部きれいに飲みなさい、お嬢ちゃん」

女子中学生「ぃゃ……!飲むあんて、ほんあの出来ぁいよ……!」

黒サンタ「だって、何でもするんでしょ?早くごっくんしなよぅ」

少女は命令された通りに、口中に溜まった精子をごくりと飲み込んだ。

黒サンタ「どう?美味しいでしょ?……美味いって言えよ!おらぁ!」バシン!

女子中学生「痛いぃっ!……美味しい……で、す。とっても、美味、しい……です」
0246黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:44:59.68ID:iD353LlA
――少女は、既に抵抗する気力を失ってしまっていた。

黒サンタ「貴方の子供を私に産ませて下さい。ほーら、言ってごらん?」

女子中学生「あ、貴方の子供を私に……産ませて下さい……」グスン

黒サンタ「和姦成立だね。合意の上での性行為だからね?いいね?」

女子中学生「はい、これは合意の上での性行為です……」

そう答える少女の眼は、もはや希望の光を宿していなかった。

黒サンタは、ベッドへと少女を押し倒した。そして、少女の桃白の脚に手をかけた。

股を大きく広げさせ、女陰を露わにさせた。黒サンタはそこに顔をうずめた。

ちゅぷちゅぷと吸い付く黒サンタ。耐え切れず、裸体をくねりと捩らせる少女。

女の本能であろうか、愛撫を重ねるにつれて激しさを増していく少女の呼吸。
0247黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/09(日) 16:46:06.93ID:iD353LlA
女子中学生「はぁ……いやっ……あン……あん……」

女陰を舐め回されているうちに、喘ぎ声を発し始める少女。

そんな少女を開脚させたままにして、陰部から顔を離す黒サンタ。

bサして体勢を整bヲ直し、少女の蒿S口に男根を宛bェった。

黒サンタのもじゃりとした陰毛が、生え始めたばかりの少女の陰毛と絡み合ってゆく。

強引な愛撫の末に溢れ出す愛液。先端から徐々に、黒サンタの亀頭を濡らしていく。

女子中学生「いやぁぁっ……はぁ……はぁ……」

少女の愛液は、陰茎の膣内挿入を容易ならしめる働きをする。

黒サンタの勃起しきった男根を、ずぶずぶと咥え込んでいく少女の女陰。

程なくして二人の男女は、その下半身をぴったりと密着させ合った。
0249ぽホモンBL2 ベストファック2012/12/10(月) 23:57:49.66ID:P1dYv2E5
俺は武。ポほモンブリーダーを目指し聡や霞いった仲間と旅をしている。
そして今俺達は官豆地方の中央に位置するテンガ山を越えようとしていた。
「武〜もう俺歩けないよ、今日は此処で休まないか」
「そうだな、無理は身体によくないよな」
俺達は麓で休むことにした。
テントを張り寝支度をとる俺が左側で聡が真ん中、そして光が右側に位置する。そうまるで川といった漢字のようにだ。
しばらくして夜の帳は落ちた。

「……武、起きてるか」
「……ああ」
「悪いんだけど頼めるかな……」
「分かった」
「悪いな」
「いいって気にするなよ」
聡はそういって仰向けのまま腰を浮かせズボンを膝まで下げた。
子供のものとは思えないようなモノが現れる。何日も洗ってないので獣のような香りがテントの中に拡がる。
「ハハッ、イワークみたいだな」
俺たちは一つになった。
聡は渡さない。
誰にも渡さない。絶対にだ。
0251天下一下手くそエロパロ2012/12/14(金) 01:17:05.16ID:MjskVjww
あーあー。
お前ら見ているか?
何の因果か下手くそなエロパロしか書けないおまえらで総選挙をしようではないか。
2012年12月14日午前2時〜15日午前2時までの間に秘蔵のエロパロを投下し、どれが一番日本語おk?か投票するわけだ。
もし、これを読んだにもかかわらず投下しない不届き者がいれば我が呪術による罰を与える。

我が罰の一覧じゃ!

・貴方(貴女)のお部屋に美少女(美少年)たちがお邪魔し性的に酒池肉林と化します(同性でも可能。jcやアイドルなんかも来て乱交パーティーできますよ)。

・貴方(貴女)の他人より劣等と感じているところが瞬く間に優れたものにかわります(すなわち才色兼備となります)。

・貴方(貴女)の人生はまさに薔薇色となります。

・今ならもれなく高枝切り挟みがついてきます


こんな恐ろしい呪いを受けたくないでしょう!?
さぁ、投下するのです!
0252黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/14(金) 21:41:15.73ID:/LR/3QAc
黒サンタはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

その腰の動きに合わせて、少女の身体も前後に揺れる。

女子中学生「はぁっ、はぁっ、はぁっっ……!あぁんっっ!」

黒サンタは少女に覆い被さって気持ち良さそうに一生懸命腰を振る。

その腰の動きは次第に勢いを増してゆく。同様に荒くなる呼吸。

ぴちゃぴちゃと淫猥な水音を立てながら犯される少女。

ギシギシと鈍い音を立てて軋むベッド。垂れてシーツを濡らす少女の愛液。

女子中学生「やっ!いやぁんっ!あっ、あっ、あっ、あん、あんっ」

少女の膣の粘膜が陰茎をぎゅうぎゅう締め付けて快感を与える。

その上膣内のヒダが絡み付いて刺激する。黒サンタの腰の動きはますます加速していく。
0253黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/14(金) 22:07:27.21ID:/LR/3QAc
女子中学生「あっ、ん、あん、あ、あんあんあんっっ!」

黒サンタ「いい喘ぎ声だねぇ!もっとぉ!」パンパンパンパン

女子中学生「い、いやぁ、あ、あっ、もうっやめ、てぇ、んぅっ!」

その言葉から間もなく、黒サンタの腰の動きがぴたりと止まった。

黒サンタ「よぅし、やーめたっ!」

女子中学生「……えっ?!ほ、本当に?!やめてくれるのっ?!」

黒サンタ「うん、正常位はね!……これから対面座位に変更ですぅ!」ガシッ

女子中学生「やっ!いやぁっっ!もうやめてぇっ!きゃあぁっっ!」

黒サンタは、激しく嫌がる少女を強引に抱きかかえて腰に手を回した。

トナカイはベッドの傍で二人の行為をじーっと眺めていたのであった。
0255名無しさん@ピンキー2012/12/15(土) 19:22:11.74ID:5c+4BnhJ
少女「〜〜〜〜」

でいいよ。女子中学生っていちいち書くの面倒じゃね?
0257名無しさん@ピンキー2012/12/16(日) 00:37:30.51ID:RySIAump
絶対可憐美少女女子中学生である卯月可憐は全裸でキモオタたちにおまんこを指で広げながらおちんぽを要求した。
だが、キモオタたちの反応はというと

「誰がおまえとセックスしてやるか!」

拒絶されまくりだ。

3時間前までは確かにこのキモオタたちはこの少女と親を殺してでもセックスしたいと連呼していた。



それが数時間後には見向きもしない。
何故か?
何故でしょうね?
0258黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/16(日) 15:55:57.02ID:6l8xy3nO
正常位から対面座位に変えて暫く時が経った。

黒サンタ「ふうふうっ、ふうっふうっ!」腰カクカク

女子中学生「あ、あん、あぁん、あんっ、んふぁっ!」

少女の身体は不安定で、嫌でも黒サンタの背中に手を回すしかなかった。

サンタクロースがクリスマスに恩恵を受けるなど、本当なら絶対に有り得ないことだ。

黒サンタ「君の身体は僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよぉ!」

女子中学生「そっ、そんなぁっ、んぁっ、あぁん、はぁんっ!」

心では拒否していても、少女の身体は自然に喘ぎ声を発してしまっていた。

女子中学生「あっ、ん、あぁん、あっ、あんあんあんっっ!」ギシギシギシギシ

黒サンタ「気持ちいいでしょ?この快楽が僕からの返礼のプレゼントなのさっ!」
0259黒サンタ「クリスマスツリーに女子中学生の靴下がぶら下がっている」2012/12/16(日) 15:58:31.14ID:6l8xy3nO
カウパー液と愛液が膣内で混ざり合い、潤滑油として二人の結合部から溢れ出す。

そうして二人の結合部はビチョビチョになり、少女の部屋には、

「ヌチュッグチュッ」と性器同士が擦れあうイヤラシイ音が響いた。

女子中学生「いやぁっ、あっあっ、んぅっ、あっ、うぁっ、あぁっっ!!」

いよいよ快感と興奮が絶頂に近づくと、黒サンタは陰茎を少女の膣の奥まで力強く挿入する。

そして黒サンタは絶頂に達し、少女の膣の中でどくどくと射精した。

陰茎を脈打たせながら気持ち良さそうに「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込む。

精液の温もりが子宮の奥に広がっていくのが、少女にもはっきりと感じられた。

黒サンタ「もしこれで赤ちゃんが出来たら、ちゃんと可愛がってあげるんだよぉっ!」

女子中学生「う、うわあぁぁぁんっっ……!!いやぁぁぁっっ……!!」涙ポロポロ
0260神のみぞ2012/12/16(日) 22:23:32.87ID:RySIAump
仮想現実が現実となった未来。
少年は仮想世界で乱交パーティーを繰り広げていた。

「うひゃあ!さきちゃんほらおちんぽなめて!なおちゃん、ほら、アナルにパールをいれまくり!」

もう。まったくあれである。羨ましいぞ!このやろう!

この少年はまだ13才の厨房である。にもかかわらず5人もの美少女たちと生で嵌めて嵌めまくりなのである!くそ!
ああそうさ!あんたらが大好物のjsが二人混じっているのさ!ふん!

「あいみちゃんとりんちゃんはほらレズローションプレイを続けてさ。ほぉーいい眺め!」

くそう!許さん!
俺は作者だ!つまり神だ!全知全能の神だ!とぉ!

作者こと、俺はその世界に顕れた!

「な、なんだおまえはぁ!」驚く馬鹿。

「くくく誰だって?俺はなぁ!神だよ!」

「なんだてぇ!?」

「驚け!そして俺も混ぜろ!あいみちゃんんとりんちゃん!ぼくちんに二輪車してぇ!」
ふぅ〜じこちゃぁ〜んとばかりに裸の俺は『姉妹の』女子小学生二人が淫らに絡み合うローションまみれのマットに飛び込む。

「こっちこないで〜」
「あんただれぇ〜」

拒・絶・さ・れ・た!

「おいおいおい」と調子づく馬鹿。
「な、なんだよ…」
「あんた神のくせになに拒否られてんの?おいおい」
「う、う…」
「あんた、まさか、どーてぇーー?」

『ええーうそー童貞が許されるのは幼稚園児までだよねぇ』と少女たち。

「…は、はぃ…」しゅんとする俺。そうなのだ。俺は風俗にもこわくていけないシャイボーイなんだ。

「シャイボーイって面かよ。おい神さま、あんたこいつらとエッチしたいのかよ?」
「はぃ…」主導権は奪われた!
「あんたにも家族いんだろ?姉とか妹はいるのか?」
「はい、妹がいます…」
「呼んでこいよ」
「え?」
「呼んで来たらこいつらと乱交させてやる!」
「ええ!?ほんまでっか!?」
「ああ」
妹よ!すまぬ!
0261神のみぞ2012/12/16(日) 22:43:04.49ID:RySIAump
どんどんどん!

『リアルワールド』に舞い戻った俺は部屋を出て妹の部屋に向かう。
ノックもせずに開ける。

「へ?」
何年かぶりに開けた妹の部屋の壁や天井には何故か俺の写真やそれを拡大したポスターなんかがあり
その部屋の持ち主の妹は俺をそっくり象ったラブドールとセックスしていたが
それどころではない俺は妹の肩を掴むと「こい」と俺の部屋に連行していった。
妹は「え?え?え?お兄ちゃんに見られた!でも!?え?え?どうしたの!?」とうろたえるばかりだ。
俺は非常に興奮した様子で妹を俺の創造した世界に招待した。

「連れてきました…」と俺。
「ふぅむ…おまえと似てなくてとっても可愛いな!」と俺が創造したはずの少年。
『え?え?ノート?小説?なにこれ?』
妹はまだおのれが俺が創造した世界に呼ばれたことに戸惑いを隠せていないようだ。
『可愛いってやだぁ♪お兄ちゃんのばかぁ♪』
「馬鹿はお前だ!さっさと俺の世界に召喚されろ!」と俺。
「お前の妹はどうやらぼくのどストライクのようだな!あ、でもきみたちもとっても好きだよ!」
と少年は少女らと舌を絡ませるキスをし始めた。これは目に毒だ。
『ええと、書けばいいのね?』
書くとかいうな。
『お兄ちゃんも書いてるじゃない』
「こんにちは、はじめまして」
どうやら妹も無事召喚できたようだ。
なんつー挨拶だ。初心者のチャットかよ。
「はいはいごめんなさいねー」
「……」
少年は俺の妹を見つめる。見つめるだけで妹の服ははだけ裸となった。
まだ未熟ながらも素晴らしい柔らかな肢体には乱交に興じる少年をも釘付けにさせる魅力があった。
「うっうー、はずかしいよぉ…」
妹は両腕で己を抱きながら崩れていった。少年に見られることは視姦されることであり下半身が疼いてしまったのだ。
『え?お兄ちゃん…なに、書いてるのよ?そ、そんなことない…よ…』
だから書くっていうな。
0262神のみぞ2012/12/16(日) 22:56:52.37ID:RySIAump
「ふ…いいだろう!神よ!約束は守る!さぁ、ぼくのうるわしのニンフェットたちよ、創造主と戯れるがよい」
「えーでもあいつ臭いしー」
「あたしはいやー」
「いいかい子猫ちゃんたち。実は、ぼくにはねぇ、NTR属性があったんだよ!」
「ええーそれ初耳ー」
「でもそれって興奮するかもー」
「ていうか、ご主人様は神の妹さんとエッチするんでしょ?これってスワッピング?」
「おう、いいかもー」
「まぁ、いいわねー」
「ホントきみたちって淫乱な娘さんたちだね!」
『ええ”ーなにこれ!あたしきいてない!』
だから書けよ。
『あ、書くっていったwww』
w付けんな!つーかしゃべってるのによくwつけれるな!
「まぁいいでしょ。ねぇ、お兄ちゃん。エッチってどういうことなのか説明してもらえるかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
擬音なんかつかってこの妹ノリノリである。
「ごまかされないよーお兄ちゃん」
「えー、あ…」ちら
「神よ、こっちを見るな。こほん。まぁいい、ぼくが説明するよ。神はぼくの恋人たちとエッチがしたいんだよ。js二人とjc二人とjk一人とね。」
「変態ね」
「お前よりはマシだよ」
『え…やっぱりおぼえ』
「いいから話をきけ」
「はい…」
「だけど何事もターンを得るにはコストが必要でね。そのコストってのがあんたなのさ、妹さん」
「つまりお兄ちゃんがエッチしたいためにあたしがあんたとエッチしないといけないってこと?」
「そ。でも無理強いはしないよ」
「でも!お兄ちゃんがしたいんだよね?」
「ま、そうだね。童貞卒業したいみたいだよ」
「未成年と6Pで童貞卒業って凄いわね…」
「呆れた?」
「はぁ…いいわ。分かったわ。さ、はじめましょ?」
0263神のみぞ2012/12/16(日) 23:13:33.73ID:RySIAump
「はぁはぁ、しゅごしゅぎ…」
俺は神だがもうやばすぎる!死ぬ!神は死ぬ!
女子中学生のさきちゃんのアナルにさっきからぼくのちんぽからありえない量のザーメンがほとばしるのは女子小学生姉妹の二人がぼくのアナルに舌を入れて舐めているのと
女子高校生のつぼみちゃんが前立腺を刺激しまくりなのとキュアマーチでもあるなおちゃんとの蕩けるようなキスが原因だったりする!
超気持ちい!死ぬ!

『あはぁ!死ぬぅ!ああんっあんっおちんぽしゅごしゅぎぃ〜』
「もはや書くことも喋ることも見分けがつかなくなったようですねぇ!こうですか!ぼくのおちんぽの角度はこうですか!こうが気持ちいいんですか!?」
妹も完全に少年に篭絡されていた。
妹と少年との結合部から夥しい量の精液が滴り落ちていた。
妹の子宮に入り切らなかった分だ。
完全に孕んでいるな。これは。
まだ妹は女子中学○年生だというのに…

「さて次は…」
「次はなぁにぃ〜」

「次は、実の兄と妹の初近親相姦セックスだよぉ〜」
0264神のみぞ知る結末2012/12/16(日) 23:33:17.23ID:RySIAump
はっ……


俺は正気に戻る。
俺は辺りを見回す。
状況確認。
俺の部屋に俺と妹がいる。
二人とも全裸である。
二人とも俺のベッドの上で酷く乱れていた。
ベッドの中心にはキャンパスノートがあり、俺と妹はそれを囲うように位置し、片手にはペン、もう片方には俺はオナホール、妹はバイブを握り、『自らの性器』を目茶苦茶に掻き乱していた。
俺は俺自身と少女たちとの描写を、

妹は妹自身と『少年』の台詞を担当していた。

そう。
少年の台詞は妹が担当していたのだ。

俺は少年の台詞に正気を取り戻した。
取り戻してしまったのだ…

少年の台詞は続く。
「さぁ、ここまでお膳立てしてやったんだ。神よ、お前の本懐を遂げるがいい!」
「え?なにをいってるの?わたし…お兄ちゃんとは…」
「なんと哀れな!神の妹は神と交合したくないというのか!それながら考えがある!これをくらうがいい!」
「え?なにこれ??」
「媚薬だ!そして覚醒剤でもある!これきく特効薬は精液のみだ!ほら!おれのちんぽは抜いた!悶え苦しむがいい!」
「あ…!ああ…!だめぇ!おちんぽほしいよぉ…!」
妹は少女たちから入ったり出たりする実の兄の一物を熱っぽい眼差しで見つめた。
「ふはははは!これで両者合意の」

と、そこで、妹は気づいた。
既に俺が醒めていることに。
まんこをバイブで刺激していた妹の表情はみるみる青ざめたものに変化していった。
俺は言った。
『やっぱり近親相姦はだ…『え!?え!?なにこれ!?近親相姦!?あーあたしも混ぜてぇ!』

姉が乱入してきたと思ったらすぐさま裸になり俺と妹は呆気にとられたまま俺の童貞はあっさりと姉に奪われてしまった。
気づいたときには俺は妹と姉とまだ若いロリな母親と叔母と近親相姦家族乱交していた。
なんぞこれ!?

おわり
0266大切な大切な人2012/12/18(火) 17:31:53.19ID:DZ8o0zVN
朝目覚めると私はハムスターになっていた。

早速探索を開始した

目の前には肌色の突起物がある。三つの穴もあった。

突入。真ん中の穴に突入

はむはむ、はむはむ

ずぽ

穴の中に進入成功。捜査を続行する

私は残酷さに衝撃をうけた

そこには私と志しを同じべくした同士のハムスター達の死骸が散乱していた

心を痛めた、心が麻痺してしまった

狼狽している私に朗報

雌ハムスターが一匹生存確認

種の危機を感じた私はその雌ハムスターとの行為を持ち掛けた

交渉成立

私と彼女は一つになった

深く愛しあった

激しく愛しあった

私の生命力が尽きかけている

私は心の中の彼女と身篭った我が子達を大切にして、安らかに眠る

優しく包んでくれます

毎日を大切に送りましょう

おわり
0267落書き2012/12/20(木) 21:13:58.51ID:xASyvN9q
中学の頃の落書きを投下




サタエモヌのこはわり

「うーんこうんこうーんこうんこ」
やあ!うんこはきょうもおっぱいだ!ながれないやああ!
お!こんなところに宇宙船があるぞ!
のってみよう!
うーんこ太郎さんは船に乗りました。
「そこはなんと!」
女風呂でした!
うひゃあ!素晴らしい眺めだね!
「たけふじ!たけふじ!」
太郎さんは合言葉をいうとぎゃっしゃーんととおくでおとがしました。
なんだこりゃあ!
よっしちょっくらいってみようぜ!
太郎さんたちはいずこへ…


次回「いつわりのロンドン!」こうごきたい!

ふふ、つづくんだぜい!
0268理由2012/12/20(木) 21:18:32.92ID:xASyvN9q
>>267 うーん、こりゃあ酷い(苦笑)
恥ずかしいですね(微笑)


さて、こんなものを投下したのには理由があるんだ。
なんと、十数年の時を経て、続きを書こうと思ったんだ。
これは、天啓といってもいい。

さあ、どれくらい文章力がレベルアップしたのか楽しみだね。
0269いつわりのロンドン2012/12/20(木) 21:36:18.58ID:xASyvN9q
ロンドン!
それはよくしらない国だ。
だから、これから書くロンドンの舞台はいつわりだと思ってくれていい。
抱腹絶倒、阿鼻叫喚の悲喜劇のはじまりはじまり〜



「俺はしがないチャルメラ屋。チャルメラ屋はチャルメラを売っている屋台だ。そんなこともわからずここいつわりのロンドンに来たのか。
灰燼《アッシュ》に帰すがいい!」
ベンパツの中年男はそういうとラッパをうーんこ太郎に放った!
「うーんkばりあー!」
すげえや!
こりゃすごい!
バリヤーはたちまちチャルメラ屋をうーんこまみれにしたぜい!
うう!
うあばいなあ!
「やっぱり!うーんこは!つよいんだぜい!」
ぶり
ぶりぶりぶりぶりーふ!
そんなばなな!





鏡が割れた。指に突き刺さった。血は赤く、唇はそっと、鉄分の味を染み込んだ。
先生は死なないよね。誰かが言った。
知るもんか。誰かが言った。
どうして指が熱いのだろう?眼鏡を探す振りをしながらこの先の生き残る統べを模索する。
野獣の叫びと男の絶叫が聞こえる。壮絶な最期だ。誰かが言った。
私の回りの有象無象は私に縋り付いてきたが蹴った。殴った。捻った。狂った。
だまらっしゃい。私は冷たい視線を落とす。
息はひそめられ野獣の臭いが近づく。
グリンガムの鞭の黒光りを見ると七ツの煌めきと九つの絶望を思い出す。
先生は死んじゃった。誰かが言った。
獣だ。獣が言語を放ってきた。
私はお手上げだ。獣が言語を放つ世界で私たち人類は獣に落とすしか生還することは難しく、手首を捻る。
ぎゃあぎゃあぎいぎりいいいいいいがああああああ
叫び叫び叫び。ああどうして!どうして!あなたはこうも冷静でいられるの!?みんなとおなじように狂いなさいよ!
あなたはいった。俺うーんこ太郎だもの。

おわり
0270名無しさん@ピンキー2012/12/20(木) 21:45:37.70ID:xASyvN9q
「うーんこ太郎かぁ…」
ナミはルフィの生首を抱えたまま呟いた。
ナミたち『麦藁海賊王国連合軍』はたしかに勝った。
そして、ワンピースを手に入れた。
ワンピースとは凄まじい認識であった。
その認識こそが財宝だった。
しかし、それが崩壊の始まりだった。
国王ルフィが叫ぶと背景に『ドン』という文字が認識でき、ナミたちは狂いそうだった。

つづかん
0272甘い果実2012/12/26(水) 07:14:10.21ID:ruBxurJ3
男がいました。
「お、こんな所によく熟した果実が転がっているぜ。やったぜ」
男は果実を拾うとお腹のポケットに入れ早速家に帰って果実を食べることにしました。

自宅
「ウイーン」
自動ドアが開くと男は服を脱ぎました。
これは今から口にする果実に対しての敬意の現れでした。
しかし、この行動が後の男の人生を酷く後悔させるのでした。
「ママー、美味しい果実を買ってきたよ」
「おやおや、立派な果実だね」
ママは男が拾っきた果実ではなく男の股間の果実を凝視していました。
これには男も思わず赤面してしまいました。
「早速皮を向こう」
男は袋から桃色の果実を取り出しました。
桃です。
口にいれると、ふわっとした感触が溶けて気持ち良いです。
中で出したような気持ち良さです。
男の華麗な包丁捌きにより桃は生まれたままの姿になりました。
この時男の性器も勃起しました。
桃がお尻にみえたからです。
男は性器の挿入を試みました。
桃に包丁で切り込みを入れ果汁を垂らし滑りをよくしました。
「いくぞ」
男は腰に力を入れるとズブりと桃に挿入しました。
桃の体内からピンク色の汁がいやらしく垂れてきます。
びちゃびちゃと艶っぽい音が男の興奮をあげました。
「はぁ、はぁ、ママもうはぁはぁはぁもうでるよ。出ちゃう出ちゃう出ちゃうよ〜〜」
「ドピュピュピュ〜」
男はだしました腰がガクガクと痙攣しています。
「はぁはぁ気持ち良かったよ〜ママ〜」
「坊やよかったよかった」
男は息を切らしました。
「た、大変だよママ〜おちんちんが痒いんだよママ〜」
男の性器は被れていました。
「かゆいよ〜痒いよ〜かゆいまま〜」
鼻水を垂れ流しています。
ママは服を脱ぎ男に抱き着きました。
「ママ〜ママ〜」
男はママと溶けあいました。
男はママの熟した体を味わい尽くしました。


翌日ママは男が拾ってきた桃を川に流しました。
この桃が後に桃太郎となったと言われています。
めでたしめでたし

おわり
0273名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 17:47:17.25ID:G+Qq7mSi
>>272 いやらしいやっちゃでおk
0274名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 19:52:47.48ID:G+Qq7mSi
「4万キロや」

「なん…だと…」

ぐるりんとおちんぽが地球を一周して男のアナルにすっぽり入った。

これぞ、一人エッチ!
0276名無しさん@ピンキー2012/12/27(木) 23:40:54.70ID:BxA0wr1x
「わーい!わーい!」

「うふふ、レオったら待ってぇ〜」

うららかな春の日差し。
お花畑で美少年と美少女が仲睦まじく戯れていた。

突然!

「ぐえ!!」

少女 マリアンヌは首になにか棒のようなものが当たり悶絶した。
その棒は肌色で地平線から地平線へ続いていた。
一瞬で現れたのだ。

ちんこである。

おわり
0277名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 14:08:09.59ID:BdEc26L4
圭圭圭ア           _,..。x=≦圭圭圭圭圭圭> ''"´              ______
圭圭W        ,ィ升ニ圭圭圭圭圭圭> '"´                 ,,.。x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭心、
圭圭7        ,佳圭圭圭圭圭> '"                 _,,.。x≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭掛x、
圭圭|       佳圭圭圭>''"               _,.。x≦圭圭圭圭圭圭アム少´<圭圭圭圭圭圭掛ミ    佳x、
圭圭|        炸圭紗'"        _,,..。x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭《 レ′     ` 寸圭圭圭圭ム   .|圭ミx、
圭圭|        |圭ア      ,..。x≦圭圭紗≠⌒`守圭圭圭少´           `゙ミx、`寸圭圭圭掛,  [圭心、
圭圭|         |ア´  ,.。x≦圭圭圭圭:少"      寸圭7         _        `゙ミ圭圭圭圭ム  Z圭掛,
圭圭|            ,.ィ升圭圭圭圭圭ア´   ,斗==ミ、マア          l!          寸圭圭圭掛x、守圭沁
圭圭l!       ィ佳圭圭圭圭圭圭7  ,.イ圭圭圭圭ト、 マム            ハ           寸圭圭圭掛x 寸圭リ
圭圭ll        |圭圭圭圭圭圭圭7 ィ升圭圭圭圭圭沁 佳〉       ,佳li   _、         寸圭圭圭沁 Z7
圭ニ从       |圭圭圭圭圭圭刃’ 7圭圭圭圭圭圭圭ム从         〈圭ム l!   [x       守圭圭圭》 W
圭圭ハ        |圭圭圭圭ア仁刃   7圭圭圭圭圭圭'ソ`寸ミ、,..ィ升   寸掛, ミ、 Zミ、_、    `寸圭紗′
圭圭圭}      |圭圭圭ア ム:ヲ′   マ圭圭圭圭ア    Y圭ア´    寸ム心  守ム 寸x   `_x。.,,_,.ィ升   ム
圭圭W       [圭圭7 ,佳タ     ,.ィ圭圭圭圭圭》  廷壬圭7         Z圭沁、寸心、ヽli、    `守圭紗   ,佳i,
守圭マ         [圭7 佳′  ,.イ圭圭圭玄   `¨`ミx、 `¨¨W        |圭圭圭ト、 寸抄 `_       _,,.ィ  佳沁
  マ从  ,     Z仂 陟  ,.イ圭圭圭圭圭_     `゙ミx紗′ 八       .|圭圭圭圭ト、У    `゙ニ三圭圭リ  炸致
心、 マ∨ム     Y′陟  ,佳圭ア佳圭圭圭ム`゙ミx。、   `´  x佳掛,     [圭圭圭:抄     ミx。..,,_     ,.佳致′
圭_  寸掛、      Yi紗 ,佳紗" .|圭圭圭圭リ     `゙ミx。、__,佳圭圭}    Y圭圭圭7       `守沁   ,.佳紗′
圭圭l!  寸掛、     寸7 ,佳致 ,佳|圭圭圭封'ミx、     `゙ミ少^寸圭リ     `寸圭圭′    》    寸′,.:佳ア´
Z圭|!  ト、 寸掛,     マ圭圭′,佳圭圭圭圭〈 寸≧x   _,,.。x=升紗" 仏     Y圭{  {   〃     ,.イ紗'" ,.イ!
.∨圭ll, .マム 寸ム    寸圭ム [圭圭圭圭仏 `守圭圭圭少''"´    紗′     炸掛, l!  ,佳   ,.x'紗'"  ,.:佳’
  寸从  [ヘ `守ト、    寸圭ム Z圭圭圭圭圭ト、 `守少'"      /′       ,.佳圭ム仏  {掛、  '"  _,,..ィ升ア
   マム Y爪  `守ミ、   寸圭ムY圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧x。、_,〃       ,.イ圭圭圭圭心、`歩’,,.ィ≦圭圭紗"
    寸 .Z代x  寸ミ、  寸圭沁圭圭 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭′    〃⌒`寸圭圭圭紗,.ィ升紗''",.ィ升
          [圭心、 寸x、  守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭7     ,.佳圭圭≧x。_`¨¨´ `¨¨¨´ "¨¨´ _,,.ィ"
        守圭圭ト、 寸ム    `守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭致    ,.佳圭圭>''"´      ,,.。x=≠圭紗'"
         `寸圭圭x 寸ミ、   ` <圭圭掛、` 守圭圭圭圭W    〃''"´      _,,..。x=≦ニ圭圭圭少"
           ` ミ圭心 `寸x      ` <圭トx` 寸ミx、` ミ}    ″    ,,.。x≦圭圭圭圭圭圭少'"
0279おちんぽまん伯爵2012/12/28(金) 23:22:22.50ID:1I+6Dhaq
「私はおちんぽまん伯爵だ名前はまだない」
私は少しおどけて言ったが、目の前の少女は笑ってはくれなかった。
「よ〜しおじさん今から目の前の幼女を犯しちゃうぞ〜」
私の口調も、もう笑ってはいない。
気付くと既に性器は勃起していた。

私はするするとパンツを降ろすと幼女のパンツも降ろし生ハメの準備を開始した。
「お父さんとお母さんも後で犯してあげるからね」
すぽん挿入成功
がしがしがしがし
気持ち良い
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
気持ち良い
天使や
おわり
0280名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 19:44:10.86ID:kf4XzNLt
ハーメルンシェルクンチクパロ

サイザー「す、すみませんお母様・・・」

パンドラ「土下座するのが当然でしょう?」

サイザー「は・・はい」ペコ

パンドラ「土下座すれば許されると思ってるの?」

サイザー「う」

パンドラ「そうねえ・・・・ま、全裸は当然よね」

ぬぎ・・・

サイザー「ご・・ごめんなさい」ペコ

パンドラ「オカリナちゃーん」

オカリナ「はーい・・・って、え」

サイザー「お、おかり・・・・ううっ!!!」

パンドラ「で? 全裸になって土下座したくらいで許されると思ってるの?」

サイザー「そ・・・そんな・・・・!!」

その後漫画どおりの事が起きたとか・・
0281名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:06:19.19ID:VUmxWy48
完全!合法!乱交パーティーを知っているかい!?


乱交パーティーで毎年何人も逮捕されてるよね!
でもAVだと逮捕されてない!不思議だ!
AVだと女優とかに現金が支払われていたりするし、ぼくらはそれを見るためにお金を払っている。
つまり、商売としての乱交パーティーと実態は同じにも関わらず、AVだと逮捕されない!
つまりこうすればいいのさ!



撮影だ!
それも芸術目的だとすればなおいい!
そしてお蔵入りになったといえばいい!
そうすれば乱交パーティーしても捕まらない!
捕まるんなら乱交AVは全部アウトだ!
これに反論できるやつはいるか!?
いないだろ!?

うはははははは!
0282名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:14:33.27ID:VUmxWy48
さらにだ!


お金を支払うさいにこうすればいい!


1お金でまず文鎮を買う。

2文鎮買ったついでに無料の乱交パーティーに参加する

3乱交参加者は文鎮を乱交パーティーの会場のごみ箱に捨てる

4乱交パーティーの主催者は捨ててあった文鎮をお金に換金する


いわゆるパチンカスの逆の流れだ
これは日本では合法とされている
つまりそうすれば合法で乱交パーティーを主催できる

女の人には文鎮をじゃんけんでかった場合はあげてそれを換金すればよい


さあ!乱交パーティーの主催者たちよ!
これが完全合法乱交パーティーの方法だ!
どんどんパーティー会場を増やしてくれ!




そうすれば…
0283名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:34:09.17ID:VUmxWy48
俺の名前は金玉乱太郎。
当方34才のキモオタデブだ。
俺には好きな女の子がいる。
星空みゆきちゃんだ。
彼女が俺のすむ街に来たのは彼女が中学二年生の頃だ。
絵本が好きで優しくて可愛い彼女は学校の人気者だ。
そして、これは秘密だが、なんと愛と正義のヒロイン、ピュアハッピーだったのである。
俺は彼女に変な虫がつくのが我慢できずにこっそり後をついてきたりしていたがある日変身美少女戦士に変わったのを目撃したのだ。
変身シーンを撮影して超スローモーションで見たが筋はみえなかったよ。
なんてのは冗談だ。俺は小型カメラで撮影なんかしない。俺はいつだって正々堂々としている。
この街のローカルテレビをいつもチェックしているおれはみゆきちゃんの通う中学の催しが写っているとハイビジョンで録画してみゆきちゃんが写っていないかチャックする。
静止画像からみゆきちゃんの顔をトリミングし裸の画像と合成したり、
男女のセックス画像の顔を俺とみゆきちゃんに置き換えてまるでエッチしているかのようなコラをつくったり
それらの画像でAVジャケットや抱きまくらをつくったりしているが
全て個人所有で他者がそれらにアクセスできないため俺のやっている変態行為は合法なのである。
もちろん俺は金縛りに合いやすい脳の持ち主なので(つまりはポンコツさ) 体外離脱を行うことが可能で
正直みゆきちゃんと明晰夢下で変態セックスを何度もした。
きっと、みなさんがたもこれらのことはしたことあるでしょう。なぜならこれらはまったくもって合法であり唯一の間接的にエッチする方法なのだから。


そして俺とみゆきちゃんが知り合って4年の月日がたった今日。俺は34才でみゆきちゃんは18才。
18才といえばAVに出れる年齢であり、AVにでれるということは乱交してもいいということ。
近年、とある天才が生み出した手法により乱交パーティーが喫茶店のごとく日本中に乱立しまさに乱立喫茶のごとく街にあふれていた。
もちろん俺のすむ街も例外ではなく退屈なことは死ぬほどいやで刺激的な何かを常に求めている若者たちにとってはそれはとても魅力的だった。
そして合法でありマスゴミもステマのかいもありその敷居はカップル喫茶の比ではなかった。
つまり、18才になればだれもが一度はその店に入りたがっていた。
俺のオナペットの星空みゆきちゃんも例外ではなかった。
0284名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 02:56:28.46ID:VUmxWy48
「その情報、間違いないな」
「は、はい…はぁはぁ、ご主人さまぁ……」
俺は俺につきまとう変態ストーカー女にさっきまで使用していたオナホをやった。
女は嬉しそうにオナホを受け取ると一心不乱でオナホの中の俺のザーメンをバイブですくいとると自らのおまんこにいれ受精しようと躍起になった。
この女は黄瀬やよいだ。愚かしくも星空みゆきちゃんの友達だ。
俺はキモオタデブだがクリエイティブなキモオタデブであり同人誌なんかを何個か書いていた。
その同人誌でオナリまくっていたのがこの女である日家にかえるとこの女が全裸でまんこやアナルにバイブをぶっさして肉便器のごとき落書きをして待っていた。
このときその女はまだ中学生で俺は違法行為をしたくない善良な市民であったためこの女を寒空に放り出しホームレスの源さんを呼び
このまだ中学生のやよいをホームレスたちは次々と汚いダンボールハウスの中で犯していったが俺は関知していないので俺は罪に問われない。
この黄瀬やよいという女は希代の痴女だったらしく1ヶ月しないうちにホームレスたちはこの女に指一本を触れようとしなくなった。
それほどまでに性欲が強い女に見込まれた俺はほとほと困ったが絶対に手を出さなかった。
星空みゆきちゃん以外はアウトオブ眼中だったしこのオタク女は俺の好みではなかった。
黄瀬母娘が俺を誘惑してきても俺は見向きもしなかったが実は一回だけ抱いたことがある。
世間を恐怖に陥しいれたインフルエンザβプラスγ。その感染力はレベル4を声世界中で3人に1人は感染した。致死率も高かった。不運にもそれに感染した俺は生死の境をさ迷ったがやよいの懸命な看病のかいもありなんとか無事生還できた。
だが彼女も感染してしまい、しかもそれを俺に黙っていた。そのとき俺は無性にこのストーカー女のことが愛おしくなり18才になった彼女を一日だけ愛した。
ありとあらゆる体位を試しありとあらゆる愛の言葉を囁いた。
だが一日だけだ。俺の本命は星空みゆきちゃんなのだ。
0285名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 03:14:39.80ID:VUmxWy48
俺は乱交喫茶『ドキドキ喫茶』に向かう。
胸がドキドキだ。
喫茶店に入るとコーヒーを注文した。
一杯30000円だ。
そして俺は店の奥に入る。
店の奥はベッドがいくつもありその上で男と女が絡みまくっていた。
形だけのカメラがまわっている。
俺は回りを見渡すと、、、、いた。
星空みゆきちゃんだ。
彼女は青木れいかたちとローブ姿でこれからどうしようと思案しているようだった。
俺はみゆきちゃんにアプローチすることにした。
ついにみゆきちゃんがこちらを認識するのだ。
ついにみゆきちゃんの人生に俺が登場するのだ。
「あの、、ご一緒にどうですか?」
俺はにこりとする。
「え?えーっと…」困った様子のみゆきちゃん。
「ぼ、ぼく、じつははじめてで…」もじもじする俺。初々しさできっと彼女はぼくと共感しエッチしてくれるはず…!
「そ、そうなんだ…!あたしもなんだ…」とみゆきちゃん。知っているよ。だからきたのさ。
「ど、どうですか…ぼくと…あの…エッチしませんか?」
うおおおおおおお!ついに言っちゃった!みゆきちゃんがまだ中学生のころから言いたかった台詞を本人の目の前で言っちゃったぜ!
股間の勃起も隠さない。
だけど返ってきた言葉はなんとも無慈悲な一言。

「ごめんなさい」

え…そんな…





結局、星空みゆきちゃんはみゆきちゃんがよく買い物をする八百屋の親父(52才)とエッチした。
しかも処女喪失ときた。
俺は白く燃え尽きた。
「あらそんなにあたしのおまんこがよかったの?」
俺はというとなぜか気づくと青木れいかに騎乗位されていた。
ああ、どうにでもなれ。
0286名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 03:31:22.08ID:VUmxWy48
俺は何度も乱交喫茶で星空みゆきちゃんと会い、何度もエッチするように懇願した。
けれでもみゆきちゃんは頑なに俺とエッチしてくれなかった。

「絶対にあなたとエッチしないもんね〜はっぷっぷ〜」

しまいには

「来るな!このキモオタデブ!」

嫌われてしまった。


みゆきちゃんに拒絶されいつも青木れいかに犯されていた。

そんなある日、青木れいかと黄瀬やよいの計らいで思わぬチャンスがやってきた。

みゆきちゃんが目隠しされ、M字回脚したまま放置プレイされていたのだ。
肉便器みたいな扱いであり事実みゆきちゃんじしんもそれをのぞんでいた。
何人ものおとこたちがみゆきちゃんを犯していった。
黙ってそれに参加すれば俺もみゆきちゃんとエッチできたが、俺はしなかった。
俺はそれきり乱交喫茶にいかなくなった。



ある日みゆきちゃんが俺の家におしかけてきた。
どうしてもエッチしたいのだそうだ。
俺はみゆきちゃんのまえで黄瀬やよいとセックスしまくった。
そして結婚した。
俺とやよいとの間の娘が生まれると時間操作で18才にするとやいいと娘とで3Pした。
みゆきちゃんは見るだけ。
みゆきちゃんがおちんぽを欲しがるので俺はやっとのことあげた。



おわり
0287名無しさん@ピンキー2012/12/31(月) 10:31:11.04ID:p4MdeWrW
ダンボール戦機W コンビネーション


銀河達、ガンガンギャラクシーが、バトルブレーダーズ世界大会Aブロック決勝戦に旅立つ前々日の事。
バンとヒロは、朝からLBXの開発者であるバンの父、山野淳一郎に呼び出される。
バンは、淳一郎に「父さん、なんのようだよ?」と、自分達を呼び出した理由を尋ねる。
淳一郎は、バンとヒロに「ユウヤの事は、気にはなるが今はAブロック決勝戦の事も大事な事だ。
そこでだ、決勝におけるタッグバトルを想定して、今からお前達にはコンビネーションの強化特訓を受けてもらう。」と呼び出した理由を説明する。
バンは不服そうに、淳一郎に「えー、なんで相手がヒロなんだよ!」と文句を言う。
ヒロも不服そうに、淳一郎に「僕だって、バンさんとなんて嫌ですよ!」と文句を言う。

だが、淳一郎はバンとヒロに「キョウヤとナイルとのタッグバトルから、お前達の組み合わせが最適だからだ。」とバンとヒロを選んだ理由を説明する。
バンは、淳一郎に「確かに、そうかもしれないけどよー」とまだ不満をもらす。
だが、淳一郎はバンとヒロに「Aブロック決勝まで時間はないんだ!
さあ、私について来い!」とバンとヒロを促す。
しぶしぶ淳一郎についていくバンとヒロ。
バンとヒロが、淳一郎の後についていってしばらくしての事。
淳一郎が立ち止まる。
そして、バンとヒロに「さあ、ここが今からお前達の特訓をする場所だ!」と目の前の建物に建物に指をさす。
バンとヒロは、淳一郎の指差す方を見た途端に唖然とする。
淳一郎の指さす建物は、ピンクの外壁の西洋の巨大なお城の様な建物だ。
バンとヒロは、おもわず淳一郎に「ここって、何の建物なんだよ?」と訊ねる。
だが、淳一郎は「いいから、早く中に入ろう。」と言いここがラブホテルだという事を黙って、バンとヒロを中に促す。
ラブホテルの中に入る、バンとヒロと淳一郎。
バンが、ラブホテルの内装を見て淳一郎に「ここってホテルだよな。
父さん、ホテルでいったいどんな特訓をやるんだよ?」と訊ねる。
だが、淳一郎はバンとヒロに「詳しい事は、部屋に入ってからだ。」と言うと、フロントで部屋の鍵を受け取る。
それから、淳一郎はバンとヒロを部屋まで案内する。
そして、部屋に入るバンとヒロと淳一郎。
部屋に入った瞬間に淳一郎は、バンとヒロに「今から、お前達には肉体、精神ともに一つになる特訓をしてもらう。」と特訓の説明を始める。
バンが、淳一郎に「で、父さん、具体的に何をするんだよ?」と訊ねる。
淳一郎は、バンとヒロに「まずは、お互いに互い事を知る事が重要だ。
そこでだ、今からお前達は裸になってお互いの身体を、見せ合うんだ!」と言い出す。
思わず、バンとヒロは「えーーー!」と驚きの声を出す。
だが、淳一郎はバンとヒロに「早く脱ぐんだ!」と促す。
しぶしぶ、服を脱ぐバンとヒロ。
パンツ一丁になるバンとヒロ。
だが、淳一郎はバンとヒロに「パンツも脱ぐんだ。」と指示する。
0288名無しさん@ピンキー2012/12/31(月) 10:35:16.36ID:p4MdeWrW
さすがに、ヒロは淳一郎に「嫌ですよ!そんなの。」と不満を言う。
だが、淳一郎はヒロに「何を恥ずかしがっているんだ。
ここには、私達三人しかいないんだ。
だから、今日はランくんやジェシカくんは呼ばなかったんだ。」と言う。
ヒロは、「だから、ランさんは呼ばれなかったのかー」ともらす。
0289ゴードン2013/01/03(木) 19:45:42.23ID:8TEOITrE
あけおめあげあげ↑↑!
0290クリストファー2013/01/03(木) 19:47:13.91ID:8TEOITrE
俺は下げるぜ!
今年こそは俺の超エロエロパロパロでジェニーを落としてみせるぜ!
0291魅惑のジェニファー2013/01/03(木) 19:56:44.96ID:8TEOITrE
あらあらクリスったら…

期待してるわね!

去年は本当に凄かったわね!

エロパロ四天王が気鋭の新人ミシシッピ川阿乱交に瞬く間に返り討ちにあったり!

マンピース!が商業誌でコミカライズしたり!

欲望枯渇事件が発生したり!

オフ会に100人集まって大乱交したり(jsがいたのは内緒よ!)!

本当にいろいろあったわね!
0293ビリー2013/01/03(木) 20:01:12.56ID:8TEOITrE
ええええええええ!?
あのマイコーが!!
降臨なすった!!
ジーザス!
マジかよ!!
何と言う幸運なスレなんだ!!
神よ!!
今年もエロエロなインスピレーションを与えたまえ!!
え?え?え?すげーーな!!
0296源さん2013/01/03(木) 20:09:09.28ID:8TEOITrE
>>295 洒落の分からねえ野郎だな!
そこは、黙っていろってんだべらめえ!
あ、エミリアのねーちゃん!ちょっと酌してくれねえか
0298名無しさん@ピンキー2013/01/03(木) 20:12:33.48ID:8TEOITrE
>>297 まあ同じIDだけどそういうことができちゃう連中なんだな。
つまり大乱交もしたんですね…
0299名無しさん@ピンキー2013/01/13(日) 04:36:51.08ID:3NZjDPPr
乱交と言えば、新春名物です。
こちら大乱交会場から中継します。

あの〜、十一年ぶりの大乱交ということですが、ご感想は?
あっ〜あっ〜、ほぼいきかけましたっ〜!先走ったっちゅうこってす。

はいこちら入浴中のヤンキーの遅漏さんでした。
スタジオどうぞ。

いやあ、遅漏すごかったですねえ。
ほぼいききかけた。つまり完全にいってはいません。
やはり遅漏は並ではないです。十一年間で今日初めてほぼいきかけ。
まさに修行僧ですね。

そんなおり、まず秘伝液さんの妊娠が発覚した。
秘伝液さんはことし現役を引退したばかり、
たねの仕込みは上々でした。

ねむくなったので、ねます。
0301おはようのエロパロ2013/01/29(火) 07:45:51.23ID:TjunZcAt
パコンパコン
早朝の小屋から軽快な快音がこだまする
「ハァ…ハァ…いいぞ…鶏オマンコめちゃくちゃいいぞ」
全裸の男は鶏を両手で固定し自慢のオチンチンを挿入しピストン運動を繰り返す。
男が腰を動かす度に鶏の下腹部からぴちゃぴちゃと艶やかな音を立ていやらし汁が溢れる。
「誰もいないこの時間を狙ったのは正解だったな。明日もこよう…明後日も来よう…毎日きていっぱいしよう」
男は快感に身をまかせ腰を打ち続ける。
パスンパスンと職人がパンをこねあげるような盛大な音が鶏小屋に響き渡る。
それはまるで朝のオーケストラのように揺れた。
「出る…出る…もう出るぞ………いく」
ドピドピ
「ハァハァ鶏最高」
行為を終えて男は地面にへたりこんでしまいました。
そんな早朝の鶏小屋に謎の足音が近づいてきます。
しかし、出したばかりの男は気力を既に失いうとうととまどろみながら天空を見上げていました。
ギィァと小屋の扉が開き身長2m程の男がこちらを凝視していました。
その圧倒的な威圧感に男は思わずおもらししてしまいます。
「てめぇそこで何してんだ」
「鶏セックスさ」
男は冷静に答えました。
すると大きい男は携えていた鋸を指先でへし折ると。
「うちの鶏は牡オンリー」
「それを早く言えバカヤロー」
男は地面に転がるピストルを拾い上げると迷いもなく引き金をひき乱射します。
ポンポンとポップコーンが弾けるように鶏の首が吹き飛びます。
「やっと会えたね」
そういって大きな男は顔を剥がしました。
0304名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 14:45:24.53ID:exijHFp8
高橋久美未は温泉リポーターである。
ロリ顔に似合わぬFカップボディにバスタオル一枚だけを巻き付けていつもにこにこ突撃取材。
今や世の中のお父さん達人気ナンバーワンの女の子と言えばAKBでもSKEでもなく
TKK――高橋久美未のことであった。

――さて、久美未ちゃん、今日はどんな温泉に出会えるのかな?

「はーい、久美未です!
 今日は温泉旅館珍宝にやって来ました!
 ここ珍宝温泉は1000年前から伝わる山奥の秘湯で、実に霊験あらたかな温泉なんですねー!
 それでは早速、この温泉の特色を女将さんに聞いてみたいと思いますっ!
 女将さん、この温泉の一番の売りって、なんですか?」
「はい、うちの温泉の売りと言えば、やっぱり『すぺるま風呂』ですね」
「『スペルマ風呂』!果たしてどんな温泉なんでしょうか……?
 早速いってみましょう!」

「お湯が真っ白ですね……。女将さん、これがすぺるま風呂ですか?」
「はい、そうなんです。タンパク質を多く含み、お肌にも良いんですよ。
 他にも生理不順、婦人病などにとても効果がありますね」
「それは女性には嬉しい効用ですねー。それでは早速入ってみましょう!」

「このお湯の濃度、すごいです!お湯のはずなのに、なんだかぬるりとした感触が……。
 あっ、この匂いは何でしょうね……片栗粉?」
「はい、当温泉の泉質は特殊でして、たまに水溶き片栗粉の匂いに例えられる方もいらっしゃいますね。
 これはお湯が新鮮な当旅館ならではなのですよ。汲み置いて時間が経つと、匂いも濃度も少なくなってしまうので……」
「なるほど!つまり源泉掛け流しならでは!ということですね!
 そういえば女将さん、何でもスペルマ温泉にはとっても気持ちよくなれる工夫があるとお聞きしましたが、
 ずばり、それは何でしょうか!?」
「それは、こちらの寝湯です」
「お湯が先ほどより濃いみたいですが……それ以外は普通の寝湯に見えますねー」
「皆さん最初はそう言われるんですよ。けれど利用者の方にはこれは当旅館以外にはありえないね、と好評なんですよ」
「それは楽しみですね!それではさっそく……よっこらせっと」

「はぁ……ジャグジーが心地よくて、日頃の疲れが取れそうですねー。
 で、あの、女将さん? 何ですかそのボタンは?
 えっ、これは何でしょうか? 手、枷……? 脚もなにかに絡め取られて動けません!」
「これが当旅館の寝湯『ふぁっきんぐ寝湯』です」
「え、は……? あ、ああ、ジャグジーが!ジャグジーが勢いを増して!
 ぁふ、ぅん、わ、わたしのデリケートな部分に当たっております! 
 はっ……はっ、あ、ぼこぼことっ! ぼこぼことあたり、この感触はく、くりとりすをスナイプしているようです!
 あふ、横からのジャグジーが今! 点火されました!
 胸が、わわ、私の胸が、ひっ、ゆれて、まるで揉みしだかれるように揺れ、ゆれ、ゆれています!
 彼氏に揉みしだかれるより、い、い、いいかもしれませんっ!」

――久美未ちゃん、彼氏いたの?

「公式にはいないことになっていますが、彼氏と、愛人と、パパとそれから事務所の社長と関係をもっております!
 は、はぁぁぁぁっ!あふっ、この温泉の効果なのか、身体全体が気持ちよさの塊になったかのような、
 そんな、うぁ、クリトリス、イイっ!熱い!
 あ、いえ、お湯加減は最高ですが!身体の中が、ひふぅぅっぅぅ、あつ、熱いです!
 あっ、おまんこが、おまんこが、物足りない物足りないと嘆いています。
 おおお、女将さん!さらなるサービスはないのですかっ!?」
「もちろん用意しております。気持ちよくなりすぎたお客様のためにこの温泉にはもう一つ工夫がありまして」
「ひとつでもふたつでもなんでもいいです!あぁぁぁぁ、んふぅ、はやくっはやくそれを!」

――おいおい、久美未ちゃん大丈夫かい?

「はいっ、大丈夫です!この気持ちよさを的確に皆さんにお伝えすることが私の……あっ!
 あ、あっっ、何かが入ってきました。入って来て、私の中で何かがピストンしております!
 大きいっ!これは大きい!ぬふぁぁぁぁ!あっ、事務所の社長なんかよりずっとおっきい!!!!」
0305名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 14:53:02.06ID:exijHFp8
「いいっ!うごっおっおっ!気持ちイイッ!
 これは、うなはぁあぁあぁ!なん、ですかっ!女将さんっっっっっ!?」
「我が温泉の守り神、珍宝さまを模した張り型です。COMPUTER制御でお客様に合わせた気持ちよさを……」
「わ、わかりましうのほぉぉぉぉぉ! だ、だからこんんあに気持ちよくさせ、させ、させぇぇぇ、られるの……ですね!
 あん! あふっ! あっあっあっあっあっあっあっ……!!!
 これは本当にきもちいいっ、でぁっ、すぅぅぅう!皆様も是非珍宝温泉にお越しの際には寝湯をおためし
 やっ、激しくなって、いいっ、あっ、だめ、きちゃ、きちゃ、あぐっ、寝湯をお試し、おため、めっめっめっ、おためっ、
 お試しくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!! ……い…………」

――さあ、久美未ちゃんがイったところで次はスポーツニュースです。
――レッドソックスの松坂、今期はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。それではVTR,、どうぞ。

終わり
0306名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 00:29:09.33ID:Sb4uOb9p
びやくでびはだでおk!
0307名無しさん@ピンキー2013/03/02(土) 23:54:51.31ID:+6HKjtoG
男「誰も彼もしんじまえ」

女「そんなひどい」

男「るせえ」ボカ

女「ギャん」

男「レイプして殺す」グオオオオ

女「だぴおjそjふぃおprg」グッチョグッチョ

男「気持よすぎるぜえええええ」ドッピュウウウウウウウッ


女「ぎゃ」ブシッ

男「勢い良すぎて貫いちまったか…そうだ、世界の人間全てこれで殺してやるぜ。オナニーで稽古だ」グッシグッシ


その数分後男はテクノブレイクした
0309女子中学生2013/03/03(日) 21:23:24.13ID:bfibHj5r
なあ!おまえ!結局最後は女子中学生たちと乱交でおわるんだろ!そうだろ!?なんでもかんでも若い女の子と乱交
することが最上みたいなオチはいいんだよ!もっと他の結末をかけよ!

みたいなことを言われた気がする。でもそんなことは言われなかった。とにかくぼくは妄想の中だけは女子中学生と
乱交しまくりたいから女子中学生と乱交しまくるよ。女子中学生。すごくいいよね。何というか、すごくいいんだ。
身体つきとか未熟なんだけどエッチというかあのくらいがいいんだよ。幼なすぎるのはそそらないし女子高生はAV
とかであるからもう興奮しない。女子中学生は違うね。だって違法だもの。女子中学生のAVなんかつくれないし。
でも欲しいなぁ。女子中学生のAV。女子中学生の生中出しOKの高級ソープ。女子中学生で泡姫ってすごいな。同
じクラスのあのおとなしそうな娘がソープ店で自分の親くらいの年齢の中年男のおちんぽを生でおまんこにいれてる
んだよ。夏のプールの授業でその子のスク水姿をみて興奮しているぼくでもそのソープ店にいけば裸が見れるんだ!
その子のまえでいっつも教室で君の後ろ姿をみながらおちんぽをガチガチにして勃起してるんだとシコシコできるん
だ!オプションでその子にオナニーさせることもできる!その子のオナニー姿をみれるなんて!ぼくはその子にいっ
てやる。ねぇ、君ってさ、父親の借金のためにこんなところに沈められてるんだよね?ホントくずな親だよね?え?
父さんの悪口は言わないでって?言うさ。ねえそんな糞親父とエッチしてるの想像しながらオナってよ。ねぇ?うわ
ーマジで妄想してるの?それ近親相姦なんだけど…って、まさか実の親子でやってるの?え?してない?絶対に嘘だ!
絶対にやってる!え?絶対にやってない?しるか。おまえはやってるんだ!お、おい…なくなよ…ごめん。ぼくが言
い過ぎたよ。きみは絶対にやってないよ。だから、もう、自分の親とエッチしてる妄想はやめてくれ。自分のクリト
リスを弄るのをやめてくれ。このとおりだ。ごめん。今日はもうおわりにするよ。落ち度なんかないよ。ただもう満
足したから帰るよ。
0310メタ2013/03/03(日) 21:25:58.47ID:bfibHj5r
タタタンタタタン…


ぼくは軽快なリズムでタイプライターを叩いていく。
打ち出される文字には卑猥な単語が連ねられている。

「あは。まだ女子中学生と乱交してるわね。本当にあんたって女子中学生が好きなのね。
リアルでしたいと思ってるわけ?」

ぼくの実の姉のアネモネ姉さんがタイプライターの原稿を読みながら茶化してきた。ぼくは答える。

「そ、そんなわけないよ…これは顧客の好みなんだよ…」

「そうなんだ。そういうことにしておくわ」
0311名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 22:50:50.56ID:kp7DhNEJ
みくる「時限バカ弾ゲットですううううううっ!!くらえ涼宮さん」

ハルヒ「あっちょっちょ〜〜べっちょっちょ〜〜!ほんげらびっちぇ、べんぎゃらじょ〜〜!!」

キョン「!?」

長門「…」

ハルヒ「え…あたし何を!?」

みくる「やったあ大成功!次はもっと凄いシチュで…」

気が向いたら続き書くかも
0313心の中の感触2013/03/09(土) 04:52:20.04ID:D0ou41Wr
黒い屋敷

「あ、ご主人様。おはようございます」
暗闇の中に一筋の光が差した。
「どうしたんですか……ん?ええ?」
ご主人はおちんぽを扱いておられた。
「あはは、一人で爺しているんですか?」
瞳が開く。
「あれれ???これはもしかして、もしかして去勢でございますね」
ご主人は掴んでみせた。
後一歩を踏み倒せないでいた。
「あんーんっ、ん、はぁ、き、心にキマス、ナニカキテマス」
ご主人様は自分を信じることを忘れ無我夢中で、首筋を揉みしだきました。
「あっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ牛乳が、こぼれちゃいます」
「さ、やろうかね」
「はい、いっちゃってみましゅ」
天然色の心の奥が弱虫になる。

「ワタクシは今、ご主人様の心の門を壊します」
「!!!!!!」
聞いてはいけない声が彼女の下から聞こえた。

その頃屋敷の厨房では

「いいか、私が新しく入った調理師のキンバリーだ」
キンバリーはそれは美しい女性だ。
キンバリーは腰をしならせながら下唇をあなたの大事な部分に這わせる。

「人の見えない部分……我が教えを受けて」
「痙攣する腕を築いた目覚める朝」

裸になった二人は溢れ出した思いが止められない。
気持ちを裏返してみる。

「痛いですか?」
「いいや、そこがいいね」
静かな丘にぬっとりとした風が吹く。
もう朝はそこまで来ていた。
0314僕らは飛べる2013/03/09(土) 05:10:59.47ID:D0ou41Wr
妹の部屋

「びくびくってしてきてるね、私の息と、サラサラの紙にお兄ちゃんのあったかいミルクをいっぱいかけてね」
立派に育った妹の乳に目をやる。

「どうしたの、もう我慢しなくていいよ」
骨から力が抜ける。
妹が急にはしゃぎはじめて心にピンク色のイチゴキャンディが溶ける。
触れる
そこが気持ちいい。
それがよかった。

「これだけ舐めても、まだ射精しないの。へへ、面白いね」
妹はさらに舌を蛇のように使い射精を促した。
この地球上のどこにこんな妹がいるだろうか……
ひたむきな気持ちが痛い。
心を力強く踏まれる。

「それとも、アソコで受け止めるのがいいのかな?私は耳の穴にたっぷり出すのお奨めるよ」
脳に曲が流れる。
小さな妖精に胸を針でチクチクと刺される。
その優しい声が記憶から消せない。
ゆっくりと追い詰めていく

「ん、ちゅう、ちゅ、ペロ、こくん、……へへ、やっと、でたね」
0315名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 20:18:54.93ID:Q3kjs1e9
テイルズオブエロアビス


ティアとルークがタタル渓谷に飛ばされた…マッパダカで。

「うわああああっ!!なんだこれ!!////」

「ご、ごめんなさい。責任はとるわ」

「せ、責任って…み、見るなよお」チョロリン

「か、可愛い…ゲフンゲフン」

「可愛いって(泣)」

「い、いえ…」ボインボイン

「コンプレックス半端ねえorz」

「えっと…エロパロ板なことだし、せ…せせせ、セックスくらいしてあげてもいいけど」

「子ども扱いorz」

「ご、ごめんね」
0317いもむし2013/03/13(水) 20:43:58.92ID:XuqJ5Etv
食人事件は、一年前の四月に起きた。
犯人の名前は、進藤真奈美という。私の名前は進藤マナト。そう私たちは兄妹である。
「真奈美は、。とても優しい、優しい妹だった」
私の声が、妹の耳や頭をすり抜けていく。
「どんな気分だったの? 妹を犯したとき」
妹は私に問い掛ける。
妹だったといった方がいいかもしれない。
数ヶ月前の交通事故で妹は記憶を失った。
治る見込みは恐らくない。
義理の兄妹だった私たちを繋ぎ止めるものは何もなかった。
ほどなく私の頭の中の何かがプツンと音を立て切れた。
「いま、楽にしてやるからな」
「えっ、ちょっ、何!?」
犯す、と口を動かす。
妹の表情が急に歪んだものに変わった。
ポケットからロープを取り出し妹の身体を縛り上げる。
妹がキャンキャンと煩いので口に私の精器を捩込む。
生暖かい感触がねっとりと私の精器を包んだ。
妹は必死に抵抗する。顎に力を入れ精器を思いきり噛み付く。
「痛い!」
妹は顔をしかめ痛みからくる涙を落とす。
「私の精器はダイアモンドより固いぞ」
私はお仕置きとしてロープをさらにきつく妹に結んだ。
私は妹からそっと指を放す。ドスンと地面に落ちた。
このまま放置していれば遺族になぶり殺しにされるかもしれない。悪人にレイプされるかもしれない。
そんなことがあったとしても文句は言えない。
妹は私を見て、なにか言いかけたが、唇がひくつくだけだった。
私は犯罪者ではない、そんな錯覚に陥る。
妹が最後に私のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれたのはいつだっただろうか。
私はその後すぐに家に帰ると、一人で自慰にふけった。
0318名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 06:54:58.55ID:dRb6nKyw
 からんころん
「マスター、久しぶり」
「おや、上田さん。こんな夜更けにどうされました?」
「今日はちょっと強いのが欲しいんだ。こう、うんと酔いたくて」
「……かしこまりました」

 ちびちび こと
「……くくく……ははははは!!!」
 びくっ
「あー、傑作だなあ、あの顔! 馬鹿に相応しい末路だったぜ! くくく…!」
「そうですか? 何か後悔なさっているような、そんな風に見えますよ」
「……後悔なんて、してねえよ」


 今朝

「エイプリルフールということで、彼女に”お前なんか嫌い”という嘘のメールを送ってみよう」
 ぽちぽち
「信じ込みやすい子だから、エイプリルフールだよと前置きくらいつけてあげるか」
 ちろりろーん 送信しました
「さて、部屋の片付けでもしながら待ってるか」
 れん たん 受信しました
「おー、どれどれ」
『ぶち殺すぞゴミが』
「……こんな汚い言葉を使うとは思わなかった」
『さすがに言い過ぎだろ、謝れ』
 ちろりろーん 送信しました
 れん たん 受信しました
『は? 嘘で済むと思うなよ。こっちもお前が心底嫌いになったからな。縁切るわ』
「これは酷いな」
『どうせエイプリルフールだろうが、もうちょっと品良くしろよ』
 ちろりろーん 送信しました
 れん たん 受信しました
『皆にもこのことを言うからな。軽い気持ちで嘘つくクズ野郎は徹底的に追い詰めるから』
「……」
『落ち着けよ。悪かったから』
 ちろりろーん 送信しました
 ……

「あれから半日返信なし、か。大人しいあいつがあんなメールをするとはなぁ」
 ぐぅ〜
「腹減ったな、買い物にでも行くか」
 がty
「ん、ドアが半分しか開かない。何か置いてあるのか?」
 ごちゃごちゃ
「……見覚えのあるものばかりだな。こりゃ本気で怒っているな」

「彼女の家にある俺のもの全て、ダンボール詰めでつき返されるとは」
 ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ とぅるるるる とぅるるるる
 留守番電話サービスに接続します
「ダメだ。突然このタイミングでブチギレるとは思ってなかった。どうしよう」
 とぅるるる とぅるるる がちゃり
「知らない番号からだ…はいもしもし」
「絶対ニ許サナイ」
 ぷつっ つー つー つー
「何か分からん内に嫌がらせまで始まったぞ」
0319名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 06:59:51.78ID:dRb6nKyw
『今日中に嘘だと言えば全部許すから、馬鹿なことはやめなさい』
 ちろりろーん 送信しました
 ……
「これまで付き合ってからあんなに和気藹々と返事を返して、冗談なんかも言い合えてた彼女から、全く反応なしと」
 ぴっ
「何か恐い気がするが、ツイッターでも確認してみるか」
 めらめら
「わー、不特定多数にあることないこと書かれて炎上してるー」
 ……ぴっ
「さすがに度を越えてる。文句を言いに行こう」

「おい、てめー」
 ニヤニヤ
「何ですか」
「ひょっとして、今日祭になってた上田?」
「特定されてる上に見張られてるのか」
「いやー、聞いた通りのクズ顔っすねー。ちょっと、ツラ貸して?」
「え」

「その後、チャラ男に路地裏に連れ込まれてぼこぼこにされました」
「あんた、それでよく交番に来れたね」
「え?」
「警察も暇じゃないんだよ、とっとと帰って」
「え」

「……」
「あ、みろー上田だー」
 生卵べしゃ
「……近所のガキか……何で、こんな目に遭わないといけないんだ」
 ぎい、がちゃん
「やっと家に帰り着いた。ドアは誹謗中傷の落書きだらけ……たった一日で、ここまでされるなんて」
 れん たん 受信しました
「そういや携帯家に置いてたっけ」
『11時30分に来る』
「知らない人からだ。来たからって、会わないが」

「布団被ってたら窓ガラス割られた……もうやだ。彼女殺す」
 ちっ ちっ ちっ
「この時間に来るのが彼女だったら、包丁で刺してやる」 
 ぴんぽーん
「覗き穴……彼女だ」
 がちゃ
「ゆーくん、あのね――あ……!!」
「もう謝っても許さない」
 ざく
 ぶしゅうっ
 ばたん
0320名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 07:04:12.06ID:dRb6nKyw
「はいそこまで」
「?」
「彼女の弁護士です。朝のメールで相談されたので」
「……」
「いやぁ嘘つきは社会のはみ出し者だと改めて分かりました。最終的に無実の彼女まで殺した」
「……」
「あひゃひゃひゃ、何その顔、悔しいの?」
「……」
「なー、おめーが初めに嘘つかなきゃこんなことにはならなかったのによお」
「黙れ酔っ払い」
 ざく
 ぶしゅうっ
 ばたん


「その後2人の死体を隠してから来た。もう思い残すことはないや」
「そうでしたか。ではお気の毒ですが、死んでもらいますね」
「マスター? …うっ、眩暈が…」
 がくん
「……嘘をついた報いは、受けないといけないんです。それが例え、エイプリルフールだったとしても」


 ちゅん、ちゅん
「あれ、ここは……俺の家か」
「ん、どうしたのゆーくん」
「うあっ!? ど、どうしてお前、ベッドの中に!?」
「えー、寝惚けてるのゆーくん。夜、ずっと一緒だったでしょ?」
 ずきずき
「頭が、痛いな」
「ちょっとお酒、飲んでたもんね。…な、何? そんなじろじろ見られると、恥ずかしいよ」
「……お前、本当に、お前か?」
 きょとん
「やだなぁ、恐い夢でも見た? 大丈夫、ほら……」
 ぎゅっ
「……そうか、いや、実はな」

「――わー、恐い夢」
「訳が分からんだろ?」
「本当。でも、嘘なんてついちゃダメだよ?」
「ああ、そんな気も起こらないけど……夢ではちょっとした冗談のつもりだったんだ。ほら、エイプリルフールだし」
「何変なこと言ってるの? まさか本当に嘘つく気?」
「え? いやだから、エイプリルフール――」
「何それ?」
「4月1日が――」
「4月は2日からだよ」
「は?」
「……ゆーくん、本当に大丈夫?」
「ちょっとカレンダー見るから携帯取って」
0321名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 07:08:58.01ID:dRb6nKyw
「はい」
 ぱかっ
「………………」
「ね? 4月1日なんてないんだよ? 昔からずっとそうでしょ?」
「……嘘だろ…」
「嘘つきは重罪で人間扱いされないって、ゆーくんだって知ってるはずだよ」
「……」
「私、ゆーくんのことが好きだから、だから…お願い、うそつきには、ならないで」
「……分かった。うん、分かったよ…」
「えへへ…良かったぁ。…何か、ゆーくんがどこか、遠くに行っちゃうような気がしちゃった……ぐす」
「泣くな。どこにも行かないから。……うそなんて、つかないから」


 嘘をついてはいけない世界

 おわり
0322名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 23:13:51.88ID:dRb6nKyw
 がちゃり
「ところでここがエロパロ板だということを忘れていませんかクズ共」
「あ、弁護士さん」
「お前、とりあえず弁護士雇うのやめようか」
「1人いるといろいろ便利なんだよ」
「へー」
 ちらっ
 べろべろばー
「……ちょっと包丁取ってくるわ」
「まぁお待ちなさい」
「あれ、マスター? てか何人の家に入ってきてるんですか」
「御代頂くの忘れていました、てへっ」
「ちょっと包丁取ってくるわ」
「目が笑っていませんよ? とりあえず、カクテル一杯いかがですか」
 こと
「跪いて床に置くな。もう怪しい物は飲まないぞ」
「大丈夫ですよ。何ならお嬢さん、お飲みになりませんか」
「え、良いんですか? わぁ、きれいなマリンブルー」
 ごく
「こらおまっ」

「おいしい。体が軽くなってく…えへへ、ゆーくんにもあげるね」
 ちゅー
「ん…ふぁ」
「……飲んじまった」
 くらくら
「気持ち良い…っ」
 くら ぱたん
「…! おいてめ、一体何入れた!?」
「お代はまとめて、本来あるべきだった1日でお埋めください。では、au revoir !」
 すっ
「…消えた……だと?」
 てきぱき
「おい弁護士、お前は何部屋中にカメラ設置してんだよ」
「裁判で勝つには証拠が不可欠だろうがよぉ、ぶわぁぁあああか」
「刺すぞこの野郎」
「おおこわいこわい。今のは脅迫ですね」
 すたすた
「どこ行くんだよ」
「帰るに決まってんじゃん。バカなの?」
 ばたん
「つくづく殺意の沸く弁護士だったな……うっ、やっぱり眩暈、が…」
 どさ

「――ゆーくん、ゆーくん」
 ぱちり
「…え?」
「おはよう。今日は4月1日の朝だよ!」
「……そうか。何かよく分からないがそれは安心した」
「私もよく分からない。とりあえず、ゆーくんに会いたくて早起きして来ちゃった」
「一緒に寝てなかったっけ? 裸で」
「へ? もーやだーゆーくん! そんなこと考えてたの?」
 ばしばし
「痛い痛い。……もう何かいろいろついていけないわ。で、変わったことはないか」
「ん、平気。……」
 じーっ
「どうした?」
「…ゆーくんと会えて、良かったなって。大好き、ゆーくん」
 ちゅー
0323名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 23:18:04.41ID:dRb6nKyw
「いきなりどうした?」
「あのね、恐い夢見たんだ。…ゆーくんに包丁で刺されちゃう夢」
「……」
「すごく、恐い顔してた、ゆーくん」
 なでなで
「…心配するな。夢だから」
「うん……私のこと、嫌いにならないでね?」
「ならないよ。お前は俺から本当に嫌われるようなこと、できる奴じゃないもんな」
「…うんっ」
 がばっ

 ちゅ じゅるる ちゅぱ
「ん……ふぁ」
「何かやけに積極的だな」
「…特別。今日は一日中、離れたくないから」
「分かったから、落ち着け」
「ダメだよ…どこかの私がゆーくんと一緒に、その…シたんだよね?」
「最中の記憶がないんだがね」
「だったら、私だって……したいな」
 ぐりぐり
「ゆーくんのが当たってる。キスだけで、こんなにして……ひゃんっ!?」
「お前こそ、服の中に手を入れられただけで、その反応か?」
「…ゆーくんのえっち」

「脱がすぞ」
 しゅる ぱさ
「可愛いな、お前」
「名前で、呼んで?」
「…俺の服を脱がせてくれるか、卯月?」
「うん」
 かちゃかちゃ ずる びくん
「…ふふ、ゆーくんのここは、正直だね」
 なでりなでり
「さ、いっぱい、しよ?」

「あっ、そこ、いいっ! やっ、ああっ!」
Good!
「ああっ…中に、入っていくよぉ」

「シャワー浴びてる最中なのに…やっ…きちゃうっ」
excellent!
「っっっ!! ……ふぁあ、はぁ…」

「え、ちょ…はげしっ…あああ…だめっ…!」
Wonderful!
「なんにも、かんがえられないぃ…」

「イったばかりなのに、また…くる…っ!」
perfect!
「ふぁぁぁ……しゅきぃ…」

「スローセックス、何か好き――もう、出そう? 良いよ…きて」
Marvelous!
「っ……私もぞくって、なっちゃった。私の体、全部ゆーくんで、いっぱい……幸せ」
0324名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 23:22:05.99ID:dRb6nKyw
 翌朝

「んん……!」
 ぱちり
「……あれから丸一日ヤってたのか」
「ゆーくん、だいしゅき……むにゃむにゃ」
「ふふ、全く、可愛い奴……そういや、今日は結局何日だろう。携帯携帯っと」
 ぱちり

 ”35月Y日”

「――何じゃこりゃああああ!」


 並行世界

 おわり
0325名無しさん@ピンキー2013/04/07(日) 00:13:25.89ID:ky9HzGxF
やっと選べる公共事業に博物館が出た! ぼくは一もなく二もなくそれを選択し、しずえに了解を取って役場を出た。
彼女もなかなかいい犬だが、ぼくの一番はあの子だけなのだ。
ぼくはすぐさま南の島マラソンを始め、一日で198000ベルを稼ぎ上げた。そして駅に向かい、サルが見ている前でハニワに金を渡す。
彼女に会える喜びから腕を天へと突き上げ、僕は次の日まで時間を進めた。
後でヘルメットをかぶったモグラに怒られるかもしれないが、どうしても待ちきれなかったのだ。

面倒な完成記念式典を済ませ、ぼくはさっそく博物館に向かった。
夕方とはいえまだ日が出ているから、やはりフータは寝ていた。起きないのは分かっているので、駆け足で階段を駆け上る。
二階に上がると、フーコちゃんはしっかり起きていた。
今回のフーコちゃんはミュージアムショップと展示室の受付だ。ぼくはちていのゆかよりもフーコちゃんをおみやげにしたかったけど、少しでもフーコちゃんの為になるならとそれを買った。
今回のSSはL+R長押しなので連射は出来ない。フーコちゃんの周りをうろうろと歩き回り、なめ回すように色んな角度から撮影しまくった。
何も分からず羽をふわふわさせているフーコちゃんぐうかわ。
そんなフーコちゃんを今から……と考えただけで、ぼくはちょっと危うい感じになりそうだった。半ズボンから垂れてる白濁はケフィアだから大丈夫だ。

「展示室の ご利用に関する
 ご相談でしょうか?」

 首をかしげるフーコちゃんに、ぼくは元気よく答える。

「説明して!」

「何について ご説明しましょうか?」

「ここって何?」

「このフロアの展示室は すべて、
 村のみなさんが お好きなように
 お使いいただけるんです!

 展示室は 有料でレンタル いたしますので
 ご利用になる場合は
 わたしに お申し付けください!

 展示室の中は お家と同じように
 ご自由に コーディネートしてくださいね」

その後ぼくは展示室をレンタルし、おもむろにロッカーからおうごんのベッドを取り出した。ゆかは、さっきフーコちゃんから買ったちていのゆかだ。
ぼくは何も知らずに羽をふわふわさせているフーコちゃんを展示室に連れ込み、おうごんのベッドの上に寝かせた。
いやがるフーコちゃんの羽を広げ、そこにぼくの濡れたおてんてんを押しつける。
さっきはケフィアなんて言ったけど、どう見ても精子です。ありがとうございました。

「や、やめてください」

困り顔のフーコちゃんマジきゃわたん。

「フーコちゃんかわいいね!」

きっとこう言っても、彼女には理解出来ないのだろう。だけどぼくは言い続けた。

「フーコちゃんかわいいね! かわいいね! かわ……ウッ」

発射の寸前で羽から引き抜き、今回はピンクのりぼんにぶっかけてやった。
フーコちゃんは何が起こったか分からないという顔をして、ぼくをみていた。ぎゃんかわ。
だけどこうしてはいられない。本当は一年我慢するはずなのに、たったの半年でフーコちゃんを手に掛けてしまったのだ。ぼくは今後、森には出禁になってしまうかもしれない。
呆然としたフーコちゃんをそのままに階段を駆け下り、博物館を出た。
入り口近くにある池がじょぼじょぼと音がしている。小便のような音だが、ぼくはしていない。
村に戻ろうかどうしようか迷っていると、雨の中レインコートを着て笑顔で立っているケントの前に、先月引っ越したホッケーがいた。
0327リハビリ2013/04/24(水) 05:42:51.83ID:a+AJY8HM
我ながら文章力の劣化を笑った。そんな一日。

私はパンパース小学校に通う小学校六年生。好きな食べ物はもちろんペディグリィジャムで好きな人はもちろんお母さんと妹である。いやもっといえば好きな人は地球に住む女全てだ。
今日は理科の実験で犬の解剖を行っていた。
この実験は四人のグループで行い、私のグループは私意外、全て女性だ。これは朗報である。
さっそく私はセックスの上手さアピールしようと試験官にローションを塗り込み犬の尻に挿入した。
犬はキャヒンと情けない声をあげる。
ちなみにこの実験、生きた犬をそのまま解剖するという中々ダイナミックな実験である。ちなみに今回解剖される犬はチワワだ。
それはともかく、私の奇行が鼻についたのか私はいつの間にか職員室に連れられていた。
「ぼく君、どうしてあんなことをしたの?」
職員室にはこの白衣を来た女しかいない。
私は隠し持っていたスタンガンを使い女に宛がった。
おわり
0328名無しさん@ピンキー2013/04/24(水) 23:16:00.50ID:xX1OdCFN
>>327 グロでおk!
0329貫通神が!2013/04/24(水) 23:39:48.03ID:xX1OdCFN
久々に投下



いきなりクライマックス。
な、なんてことだ…親父が俺だったなんて…いや、俺が親父だったのだ…しかも
「貫通神…」
今や、誰よりも愛おしいこの少女がまさか
「俺のお袋だったとは…」
俺はこの先、貫通神と結婚するが時間嵐にあい過去に飛ばされる。
そこで作った子供こそが俺なのだ。しかも…貫通神は親父だった。
親父がさらに別の時間に飛ばされたときに性別年齢があべこべになって
この現代にまた出現したのでる。つまりは貫通神はどこかの時間軸の俺なのである…
さらに
「他の人類すべて俺だと…?」
そうなのだ。すべての人類は別の時間軸の俺なのだった。
現在進行形で俺は俺自身と近親相姦しているのである。この瞬間にも俺同士の子供が生まれている。
0332名無しさん@ピンキー2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:vNLMU+X8
ここはとある女性の多い会社。
新しく作られた会議場のためにパイプ椅子を注文したのですが……

「これは何かね佐藤田君」
「はっ、パイプ椅子のはずですが……」
「ばっかもーーーーーん!これのどこがパイプ椅子に見えるのかね!これは『バイブ椅子』ではないか!」
「そうみたいですね」
「何を人ごとのように!さっさと注文しなおせ!」
「でも会議は明日ですよ」
「ううむヤムをえん。苦肉の策だ。このまま行こう」

そして次の日。

ぶいーんぶいーん

「ぬういぃぃぃぃ!」
「あはぁぁ、イクイクイクイクーーーー!」
「んほほほほほぉぉぉぉぉっっっっっ!」

会議室は女性社員のエロイ声に包まれた。

「会議にならんではないか」
「まあ、バイブ椅子ですからね」

まともなパイプ椅子が来たのはそれから4日後の話である。

<終わり>
0333名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:MrAWUazS
 茉莉花より流れ出る薫風が鼻をくすぐる。
 森を懸命に駆け抜けんとしている状況でも、花などを気に留めている自分が暢気だと感じた。
 茉莉花の森の迷路。男は女と共に疾駆する。
 一刻も早く、兵士から女を遠ざけねばならない。
 女の手を強く握る。
 女もその柔らかな手で、男の手を握り返す。
 女のしなやかな手も、この時ばかりは筋張った。
 最初の難関、原生林は凌いだ。
 四千年前に朽ち果てたビル街を呑み込み、木々は密集し、林は天までを緑に染めていた。
 男の息が荒い。女を連れているせいだ。
 それでも兵士に、彼女を渡すわけにはいかない。
 男は茉莉花の森で泉の水を啜ると、再び駆け出した。
 女は男の身体を気遣う。
 だが、女も理解している。自分が連れ戻される事は避けねばならない。そのために、男と歩みを同じくしている。
 茉莉花の森を抜けた。棚田がどこまでも続いている。
 ここまで来れば、城の手が及ぶ事もあるまい。
「…有り難う。ここまで連れてきてくれて」
 女が頭を下げた。男は照れ隠しか、そっぽを向く。
 向いてぶっきらぼうに言う。
「俺はただ、城の中の君が哀れだと思っただけだ」
 女が微笑む。
 女の身形は半裸と呼んで支障は無かった。
 少なくとも、女の身体の凹凸を如実に語る衣装に間違いは無い。
 城の中での女は始終、この衣装を着せられ、ある意味では寵愛されていた。
 寵愛の形、意志が女の望むものではなかったのが不幸だった。
 だから男に哀れまれ、連れ出された。
 女は言う。
「私…お父様の二の舞になるのは嫌だから。だから…連れ出してくれて、有り難う」
 優しく聡明な官吏だった亡き父の姿が脳裏をよぎり、女は涙を零す。
 男の鍛えられた胸へ額を当てる。
 この男も、自分を連れ出した罪で負われる身となった。
 女は、男の体にすり寄った。自分が男に為せる懺悔は体しか無いと知っていた。

「わたしのくちきもちいい?」
「ああきもちいいぜ」
「ああんはやくいれてえ」
「よしいれてやるぜ」
「もっとうごいてえ」
「よしもっとうごいてやるぜ」
「だしてー」
「よしだしてやるぜ」
「あーあー」
 いっぱいでたぜ。

 茉莉花の薫風が、棚田にもそよいだ。
 夕日が棚田に反射して、二人の寄り添う影を落とす。
 二人なら、きっと逃げ切れる。
 逃げ切って、世界に小さく反逆してやる。
 茉莉花の薫風が、二人を祝福しているようにそよいだ。
0337名無しさん@ピンキー2013/09/17(火) 20:18:54.29ID:SPvDM783
インスタントな宇宙船で宇宙旅行ができるようになった未来…
地球人は新たな新天地を目指して宇宙に出た!
13人いる中の一人が羽目丘指太郎である。

降り立った惑星にはなんと地球人とそっくりな宇宙人がいた。しかも全員女だという。
やったー!羽目丘はなによりの挨拶になると思いパンツを下す。
イチモツをしごき、手近にいた宇宙人に挿入しようとした。
すると宇宙人、恐怖のあまり脱糞。
なんと、オマンコから糞便を垂れ流しているではないか…!
なんとこの星の人間の性器はオマンコではなく肛門、肛門がオマンコだというのだ。
ためしに肛門型のオマンコに挿入したらすぐに射精した。これはいい具合だ。
しかも相手は宇宙人だから妊娠しないし認知とかしなくていい。関係ない。

数か月異星で暮らした羽目丘は、地球に戻って彼女に会った。
さあセックスだ…!
しかし彼女の可憐な花びらを見たとたんに萎えてしまった。
そう、数カ月で羽目丘くんの脳は肛門をオマンコ、オマンコを肛門と認知したのだ。
残念ながらスカトロ趣味がなかったので挿入できない羽目丘。
「ごめん、別れよう」
そういってまた宇宙に行こうとした。今度は風俗好きな同僚も誘うつもりだった。

数年後、地球人は滅亡した。
0338名無しさん@ピンキー2013/09/18(水) 15:01:18.53ID:crNSgHll
【俺とカノジョの物語】

俺は公園に来た。はたして女子がいた。
すかさず肥…声をかけた。
「ヘイ、カノジョー!ひとりー?」
「私が、あかねのダンナに見えるとでも?」
「いやいや、そうでねぐで。一人で遊んでるのかなー?ってさ」
「そうさ、私はいつも一人さ」
「じゃあさ、俺とエッチなことでもしない?」
「あんた、私がいくつに見えるのさ?捕まるよ?」
「そのくらいの覚悟はあるさ!」
「おまわりさーん!!」
はたして俺は捕まった。
しかし、すかさず脱走。なあに、慣れてる。
「ハーイ、カーノジョ♪脱走してきたよ♪」
「なんだよ、すげーなオマエ。しかたないな。エッチなことしてやるよ」
「そうこなくっちゃ!」
「で、何する。とりあえずワレメ見せようか?」
「キミ、解ってるねー♪うむ、見せたまえ」
「ほらよ」
「うむ。やはりピタ閉じ一本線は何度見てもよろしおすなぁ」
「おおきに」
生まれ故郷、京都を思い出す。
「そうだ 京都、帰ろう」
「じゃあ、私も連れてって!」
「いいのかい?親御さんが心配するよ?」
「いいの。あんなの親なんかじゃないわ。あなたと一緒に京都で暮らしたいの!」
「よし、じゃあ行こう」
俺たちは京都で結婚して幸せになった。

<完>
0339名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 22:58:25.70ID:NTBVDkO2
「はあー、ちんぽ勃ってきたなあ・・・・」
「すいません、私が口で抜いて差し上げましょう」
「ええ〜! いいんですか。では早速。
 ああーたまらん、こんな美人にしてもらえるとはー。
 ううなんという技! これまで味わった事もない! 射精る!!」
「では帰ります」
「ありがとうございました」
0342 【大吉】 2013/10/01(火) 18:13:56.99ID:Vz1JB/P4
女「くっ!不発…ッ!」
0343名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 13:45:05.70ID:MJykdQHu
昔々あるところでお姫様がならず者どもにさらわれました。
「ヒャッハーwww」
「嫌あ!来ないで!」

びりびりびりばりべり
くんかくんかぺろぺろぴちゃぴちゃ
ずこずこばこぼこずこずこずこ
「嫌ああああああああんあんあんあんあんあんあんあんイクイクイクイクイクイク…」
どっとはらい
0344名無しさん@ピンキー2013/10/11(金) 21:26:39.27ID:H+nSwJq1
女が夜道を歩いていると、不細工な男が現れて後ろから羽交い締めにし近くの林に引きずり込んだ
女「いやーやめてー」
男「うるせえ!!」
ビリビリッ。力任せに服を引きちぎり、胸を揉みしだきヌレヌレまんこに挿入する。
女「あんあんっ処女なのに気持ちいい」
男「へっへっへ俺でよければ何度でもやってやるぜえ」
女「あんあんなら私も代わりにあなたのおうちにいって料理掃除お洗濯くらいしてあげるわ」
男「へっそれも悪くねえな。よく見りゃブスだけど愛嬌のある顔してるし」
女「あんあん」
男「お前が食うに困らない程度には稼いでやるよそら孕め!」
女「ああーん」
ドビュッ

数年後、ベビーカーを押しながら幸せそうに歩く夫婦の姿が見られた
0345名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 01:06:31.06ID:kgxnnwWa
ポケモンアニメネタ

ラングレー「勝負に負けた罰ゲームはねー」

アイリス「ぐやじい。。。」

ラングレー「今日一日、はっぱ一枚で過ごす事!」

アイリス「げげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」

ぱさっ

アイリス「うう、恥ずかしい…胸もお尻も手でしか隠せないし…」

ラングレー「似合う似合うw野生児のアンタなら着こなせると思ってたわww」

アイリス「く〜〜〜っ、覚えてなさいよ…」

ぽとっ

ラングレー「あ、落ちたww モロだしww」くすくす

アイリス「…え」

もろん

アイリス「ぎゃああああああああ!!!!」がばっ

ラングレー「隠されると白けるんだけど。 バイバニラ、こごえるかぜやって」

ふおおおお

アイリス「ひえええええええ、ひいいい、さむいいいいいいい! カンベンしてええええええ」

ちょとととと

アイリス「…えっ」
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況