【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
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0345名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 01:06:31.06ID:kgxnnwWa
ポケモンアニメネタ

ラングレー「勝負に負けた罰ゲームはねー」

アイリス「ぐやじい。。。」

ラングレー「今日一日、はっぱ一枚で過ごす事!」

アイリス「げげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」

ぱさっ

アイリス「うう、恥ずかしい…胸もお尻も手でしか隠せないし…」

ラングレー「似合う似合うw野生児のアンタなら着こなせると思ってたわww」

アイリス「く〜〜〜っ、覚えてなさいよ…」

ぽとっ

ラングレー「あ、落ちたww モロだしww」くすくす

アイリス「…え」

もろん

アイリス「ぎゃああああああああ!!!!」がばっ

ラングレー「隠されると白けるんだけど。 バイバニラ、こごえるかぜやって」

ふおおおお

アイリス「ひえええええええ、ひいいい、さむいいいいいいい! カンベンしてええええええ」

ちょとととと

アイリス「…えっ」
0346名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 01:07:13.56ID:kgxnnwWa
りょろろろろろ・・・

ラングレー「…お、おしっこ…?」

アイリス「ひ…いやあああああああっ!!な、なんでえ!?」

ラングレー「うわーやだー…たぶん冷えたのと緊張でこうなったのね。引くわー」

アイリス「ひ、引いてないでバイバニラ引っ込めなさいよー!」

ラングレー「れいとうビーム」

かちん

アイリス「ひえ!?」

ラングレー「はい、おしっこが凍っちゃいました〜ww」うぷぷ〜

アイリス「あ、あああああああ…な、なんてことを…う、うううう、ゆるさナ…ぐ」ぐるるるる

ラングレー「何今の…まさかおなかの音?」

アイリス「ち、ちが、ちがが…」ぎゅりりるる

ラングレー「どうやらそのようね」にやり

アイリス「お、お願いやめて、止めて恥ずかしい! ゆるして〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
0348病んデレ小説2013/11/27(水) 23:13:40.05ID:b4zl9aUS
女「ゲホゲホ、ねえ、SEゴホッ、しようよぉ」
男「ああ、うえっ…いいぜ」
女「ゲホ、凄いウェヘッ、火照ってるね」
男「熱があるからな」
女「しゃぶってゲホ、あげる…ゲホゲホ」
男「ああグホッ、気持ち良いぞ」
女「お口に出して…ゴヘゴヘゴヘッ!」
男「おいおい跳ね返ってきたぞ…ああめまいがする」
女「さあ、はあはあ…挿れてぇ」
男「その…ふおお、はあはあというのは興奮してるはあはあじゃないんだな」
女「早く終わらせて寝たいの」
男「はあ、じゃあ挿れるぞ…ゲホ」
女「ああん…はあ、何で中で萎んじゃうのぉ?ウエッホ」
男「もう意識が朦朧として、立つものも立たねえんだよ」
女「じゃあ止めようか。グヘッ」
男「すり…リンゴ…作ってやるからな…ゴホッ」
女「大好き…食い殺したいわ」
終わり
0349名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 02:19:53.62ID:8kgw86F9
ギャラエン酔っ払いのss

フォルテ「ぎゃああああああウンコもらしたアアア」

ノーマッド「おやおや」

フォルテ「げ…お、おまえ」

ノーマッド「残念でしたね。今、なんやかやで私の一存で今のあなたの姿を全宇宙に流せる状況です」

フォルテ「な、なんてこった…い」

ノーマッド「それが嫌なら裸になってください」

フォルテ「う、うう」ヌギヌギ

ノーマッド「ふふふ、いい体だww」

フォルテ「ちっくしょう!」ササッ

ノーマッド「身体を隠す姿はミジメですね」

フォルテ「くっそー!」

ノーマッド「裸踊りでもしてもらいましょうか」

フォルテ「う、ううううっっ!!!!」

チャンチャンチャン♪

ノーマッド「はっはっはww」

フォルテ「ちっくしょーーーーーー!!」

ノーマッド「お次は、犬のようにおしっこをしてください」

フォルテ「そ、それじゃ隠せない…」
0350名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 02:20:56.20ID:8kgw86F9
ノーマッド「関係ないでしょ、どうせ私には全部見られるんです」

フォルテ「う、ううううっ!」

ノーマッド「さ、始めてください」

フォルテ「ぢぐじょおおおおおおおお!!」ガバッ

ノーマッド「まるみえww」

フォルテ「うわああああああっ!!う、、ううう、、、うぐうううう!!」

ジョロロロロオ…

フォルテ「惨め過ぎる…!!」グスッ

ヴァニラ「…」

フォルテ「ゲッ!!ヴァニラ!!!」

ノーマッド「ああっヴァニラさん!こんな汚くてみっともないもの見ちゃダメぎゃあああああああ」

ヴァニラ「だまってて」

フォルテ「ヴぁ、ヴァニラ…?」

ヴァニラ「フォルテさんすっぽんぽん…////」キュンキュン

フォルテ「お、おいちょっと目があぶナ…お、おいおいうわああああああ」



ヴァニラ「−−−−−−−嗚呼。」


ジュッパジュッパジュルルルルル…終
0352名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 03:58:07.36ID:xT6MBjx5
ズブッ
女「ひぎいーーーーーーー!!!!」
女が叫んだ。叫んだにもかかわらず男はぱこぱこ腰を動かしている。
レイパー「へっへっへ、痛がってるわりにはおま○こ濡れてきたぜえ、レイプで感じてるのか」
女「女性器が濡れるのは内部を守るための生理的な反応であり、
つまりどういうことかというとあなたのような皮をかぶった、安いソーセージのような粗チンでも濡れるものは濡れるのです」
シオシオ・・・・ペニスが元気を失くす
レイパー「ごめんなさい」
女「わかればよろしい」
0353ハーレム戦線2014/01/19(日) 17:58:09.28ID:tbObs9Ks
ハーレムを築き上げた主人公とハーレム要員達を呼び出し召喚した異世界があった。
その異世界ではハーレム主人公に学院戦艦が与えられハーレムの拠点として学院生活を送る。
しかしハーレム主人公に課せられた義務は真のハーレム王を目指す事。
他のハーレム主人公からハーレム要員を奪い自分色に染め上げ略奪する。
そうして真のハーレム。ハーレム王になったハーレム主人公達だけ元の世界に戻れる。
こうして集められたハーレム主人公達の三年間の学院生活ハーレム戦線が始まった。
0354ハーレム戦線22014/01/19(日) 18:22:55.99ID:tbObs9Ks
結城リト
「それでオレはどうすればいいんだ... 」
モモ・べリア・デビルーク
「簡単な事ですわリトさん、女を略奪してリトさん色に染め上げてハーレム要員にしてしまえばいいんですよ」
結城リト
「略奪ぅっ!!?」
モモ・べリア・デビルーク
「はい、略奪です。そして略奪した女を調教するのですよリトさん」
結城リト
「調教っ?」
モモ・べリア・デビルーク
「調教しないとハーレム要員になりません。快楽で堕として自軍の戦力もしくは交渉カードにしませんと」
黒崎芽亜
「そうだねモモちゃん、これは戦争だもん」
モモ・べリア・デビルーク
「逆に負けてしまえば私達は略奪され調教されてしまう、これはそういう戦争ですよリトさん」
結城リト
「っ!?」
モモ・べリア・デビルーク
「だからリトさん、この戦争勝ちましょう」
0355ハーレム戦線32014/01/19(日) 18:37:41.50ID:tbObs9Ks
結城リト
「それで勝つためには今からオレは何をすればいい?」
モモ・べリア・デビルーク
「まずは自軍の強化です。この世界ではハーレム主人公をどれだけ愛しているかで戦闘力が決まります。だからまずリトさんがする事は私達をリトさんの手で調教することから始まります」
結城リト
「調教って言われてもなぁ」
モモ・べリア・デビルーク
「それではリトさん、まずは私を調教して下さい」
続く
0356名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 20:17:48.65ID:DTc+73Sy
彼女のおまんこに入れた時の感触といったら、
まるでローションでシコシコしている時と丸っきり同じくらいだった
「うっうっ…きもちいいよきみは」
「わたしもきもちいいー」
きっと彼女もローションでオナニーしている時みたいに気持ち良かったんだろう
ラマーズ法みたいな息づかいで喘いでいる
「ううっでるーー」

すぱぉぉーーん
出たのは彼女の子供だった
そして僕はつつもたせに引っかかったのでまぐっろ漁船にのせられました
おわり
0357名無しさん@ピンキー2014/04/02(水) 13:40:08.68ID:pBW5MQen
我らはレイパー集団。お揃いのノット透明穴あきビニール袋をかぶった俺達は、
オナニーしまくりんぐの処女だったりしばらく音沙汰が無かったりな欲求不満の女性達を、
すぐに臨戦態勢になる股間のレーダーを頼りに見つけ、
レッツレイプ行動へと映るのである。
今日は黒髪三つ編みメガネのいかにもむっつりスケベくさい少女がターゲットだ。
都合よく両親が旅行で留守な隙を狙い、
部屋で読書(レイプする前にカバーを取って確認してみたらきっつい強姦ものの官能小説だった)
にふける彼女を毎晩オナニーに耽っているらしいベッドに複数人がかりで羽交い締めにし、
今どき珍しいくらいベタなピンクのチェック模様のパジャマを手で紙のように引き裂き、
地味な白のブラとパンティーも引きずり下ろす。あ、パンツにシミついてる。
きっとオナニーのあと拭いてないな。

「い、いやあやめてえ」

 全裸にされ腕を押さえつけられ足を開かれた彼女は、
口ではそう言いながらも触ってもいないのにすでに濡れてしまっているようだった。
今自分が陥っている状況を夢想しながら毎回オナニーにふけっているから興奮が半端ではないのだろう。
かわいそうに。今俺達がレイプして一生もののオカズになってあげるからね。
試しに両乳首をいじるとすごい勢いで感じ出した。乳首オナニーしすぎだな。
お薬としていっぱい乳首をいじってあげよう。
状況だけで感じてるみたでま○こヌレヌレだけど、万が一トラウマレベルに痛くすると
もう強姦妄想オナニー出来なくなってかわいそうだからクリも丁寧にいじってあげよう。
俺はずっと乳首いじってるけど、クンニ上手の仲間がクンニしてくれてるから大丈夫だ。

「ふ、あああんっ、ああ、ああん」

あんまりにも感じすぎてやりがいがないけどたまにはこういうのもいい。女は素直が一番だ。
もう良さそうなので特に元気が有り余ってるやつから順に処女ま○こを強姦していく。
処女膜やぶったけど痛くなさそうだったので安心。
結構可愛い子だったのでイキ顔オカズに俺もメガネに向かって顔射した。
そんな感じで順番に、延々と押さえつけてるだけのかわいそうな奴が出ないように公平に、
おまんこ強姦していく。もちろん俺もま○こ頂いた。
終わる頃にはメガネっ娘の白い肌は俺たちの出したザーメンで真っ白になっていた。

「う、うう……汚された」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「た、たしかにまあ」
「というわけで欲求不満解消料一万円頂きます」
「レイプしといてお金取るの!?」
「君処女でかわいかったからサービスしたんだけどなあ」

お気に入りのパジャマまで破かれたのにとメガネっ娘が泣きだしてしまったので、今回はサービスで千円にした。
でもまた来てもいいと帰りがけに言ってくれたので安心だ。
俺達は淫乱でかわいい女の子だけではなく、太った熟女なんかも襲撃する。
いい年してうずく体がとまらない70過ぎのばあちゃんなんかは
「こんな老いぼれに興奮してくれてありがとうねえ」とち○こ一つ一つを巧みな動きで手コキしてくれる。
そんな時俺達は思うのだ。
欲求不満解消レイパーやっててよかった、と。
0359どっかのSEED同人からさらにパロ2014/05/16(金) 05:16:05.40ID:rj7DpKxB
ラクス「はーい、これが私の恥知らずのオマンコでーすww」パックリ

「おおー」ザワザワ

ラクス(わたしどうしてこんなこと……?)ゾーーーッ

フレイ幽霊(ふふふ、私がとり憑いているなんて判るわけもないわww)

ラクス「さ、さあ、皆さん私の芸をどうぞご覧下さいまし!」ガバッ

オオー

ラクス「あっそれ♪あそれ♪あそれそれそれそれ♪」チャンチャンチャカチャン♪

ラクス(いやですわあ! 裸で踊るなんて、なんたること!)

フレイ(無理してやめようとすればするほど動きはぎこちなく滑稽に。そして笑顔も引きつってより無様www)

ラクス(キラ、アスラン、お助けをおおおおおおおお)チャンカチャンカチャッカチャッカ……

つづく?
0360サヨナラカノジョ2014/05/18(日) 17:58:01.24ID:wtFbJl7t
たまには違うプレイしてみよっか、と耳元でささやく彼女の提案を跳ね除けることなど僕には出来なかった。
二つ返事で了承し、僕たちは新しいプレイのための場所へと足を運んだ。

そう、電車の屋根の上へと。

何十キロもの速度を出し、走り行く電車でのプレイはさぞ景色もよくスリルがあり吊り橋効果もあってドッキドキだと思ったけど無茶だったみたいだ。
彼女はま○こをくぱあして見せてくれたのを最後に、電車の屋根の上から振り落とされた。
彼女の口がサヨナラと言った気がした。
サヨナラ、と僕も言った。
僕が振り落とされるのも時間の問題だ。
僕は勃起した息子を手で抑えながら、電車から落下した。
サヨナラじゃない、また逢えるよ。
0361名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 00:35:16.14ID:+3W4p29W
マリア「ハヤテ君、ごめんなさい!」

ハヤテ「にわかには許せません」

マリア「私が悪かったです、ここまでハヤテ君を傷つけてしまうなんて」

ハヤテ「……くっ」

マリア「お願いです、機嫌を直してください。なんでもします」

ハヤテ「だ、だったら、僕は人前で恥ずかしすぎる女装をしましたよね。マリアさんはそれと同等な事をしてくれるんですか? 無理ですよね」フン

マリア「できます」

ハヤテ「え?」

マリア「ちょ、超下品に裸踊り〜! えんやこらえんやこら!」チャッタカチャッタカ♪

ハヤテ「うわわああああ!!!」//////

マリア「ど、どーですか! お、おっぱいはまるみえですよ〜〜〜!」チャンチャンチャン♪

ハヤテ「ま、マリアさん、そ、そんな! あ、あそこまでみせてくれるなんてすごい覚悟!」

マリア「え? アソコって、ちゃんと隠してるのに」

ハヤテ「い、いえ、かなり見えてます、モロだしです///」

マリア「あああああああああああああああああああああああああああ」
0363名無しさん@ピンキー2014/06/30(月) 03:52:32.43ID:04rgP17h
ワロチ
0364ネトラレ2014/07/02(水) 03:08:17.38ID:rZMo7X8P
僕の名前は根都 裸玲夫(ねと られお)。
それなりの数の女性と関係を持ったしモテないわけじゃないし童貞でもないけど、
いつも最終的には何の理由もなしにフラれる。
しかも他の男に寝取られる形で。
そんなある日、彼女と連絡がつかなくなった。
ああまた寝取られてしまったのかと肩を落としていると、宅配でビデオレターが届いた。
寝取られの王道がとうとう僕のところにもやってきたか、
と僕は喉を鳴らしてビデオを再生するべくリビングへと向かった。

と、そこで気がついた。届いたのはビデオ。リビングにあるのはDVDプレイヤー。

今どきビデオなんか寄越したって見れるわけないじゃないか。
だいたい、ビデオとか実物見たことない子どもだっている時代だってのに。
僕は舌打ちをして、仕方ないので想像でオナニーをすることにした。
ビデオのラベルには「極太チ○ポレイパーに輪姦される彼女」と描かれている。
僕は彼女の裸体が変態男共に弄られ、
代わる代わるま○こにペニスを入れられては射精をされる想像をして抜いた。
スッキリしたのでビデオレターを送ってきた住所に手紙を送った。

『タイトルは王道ながらエロスを感じて秀逸。
しかし送られた側の環境も考えず、ビデオレターで送ってきたのはマイナス100点』

後日ビデオと同じ内容らしいDVDが、丁寧な手紙と共に届いた。

『寝とった後の興奮で相手の立場になって考えることが出来なかった。
どうか許してほしい』

DVDを再生すると、彼女がま○こに何十回も極太チ○ポをぶちこまれ射精されながら喘いでいた。
僕はこの前よりも強く興奮を覚えながらチ○ポを擦って射精した。
0365名無しさん@ピンキー2014/08/19(火) 01:32:35.85ID:gAezufOi
ロックマンX  わざと超低クオリティ、鬼畜あり、スカ等ド下品注意


裏の世界で最強レプリロイドトーナメント開催

アイリス「最強は私よ」

アクセル「なにいってんの?」

アイリス「見た目は美しき女レプリロイド、でも強さはX4ボスとしての能力で復活したのよ」フッフッフ

アクセル「ふーん」


試合開始

アイリス「パワー全開!」

ブボーーーーーーーーーッ!! ウンコがもれた。

アイリス「」

アクセル「wwwwwww」

アイリス「う、うそおおお」

アクセル「はい、ぱんぱんぱん」パンパン

アイリス「ひっ!?」

アーマー撃ち砕かれ全裸。

アクセル「たしかに綺麗だねーwww エロ〜いww」

アイリス「うそよこんなのー! 史上最強のレプリロイドにして高貴美麗なこの私が〜〜!」

アクセル「アソコの毛はモッジャモジャだねww」

アイリス「ひいっみないで!」ガバッ

アクセル「さー、降参してもらおうかな」

アイリス「いやーん!」
0366名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 18:13:11.56ID:Z7ou05i6
みくる「い、いやあああ」ヨイッ、ヨ、ヨヨ、ヨイッ

ハルヒ「ふ、失敗ばっかりで全部丸見えよw」

みくる「そんなー!」

キョン「////」

ハルヒ「ふっふっふ」

みくる「こ、呼吸を整えて、うまく隠さないと!」ヨイヨイヨイ!

ハルヒ「うまくできるようになったと思ったつもり? 横や下から見ればまるだしよ」ww

ハルヒ「みくるちゃん! 裸踊りしなさい!」

みくる「ふぇえ!?」

キョン「な、なんだそれ!」

ハルヒ「いいから! とっとと! やりなさい!」

みくる「そんなの……あ、あれ? いや! ああ!」ヌギヌギ

キョン「うわわ//// は、ハルヒの思い通りってことか……///」

みくる「そんなー!」

長門(キョンきゅんの裸踊りのほうが見たい)ハアハア

ハルヒ「よーし、脱いだわね」

みくる「こ、こんなのいやですぅうう///」

キョン「うおお」ギンギン

ハルヒ「じゃ、このお盆でやりなさいよね!」

みくる「ふぇえーん、体が勝手にーーー!」ヨイヨイヨイ

キョン「うおおお、すげえ!」

長門「む」

ハルヒ「は?」イラッ

みくる「ひ、ひい、ひいい! えっと、右手が前を離れると同時に左手を……いやあ、やっぱりいやあ! 絶対見ないでくださいー!」

キョン「む、胸は丸出しなのだが……////」

ボインボインプルプルタプン
0367名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 18:14:11.13ID:Z7ou05i6
みくる「みないでキョンくん〜〜〜!」

ハルヒ「ふふ、無様ね♪」

キョン「お、おい、意地悪なことするなよ」ギンギン

ハルヒ「キョンは黙ってて。ズボンにまでしみがついてるわよ?」

キョン「な///」

ハルヒ「さーみくるちゃん、もっとしっかり! 蟹股になってじゃんじゃん踊って!」

みくる「恥ずかしすぎますぅ〜!」ヨイヨイヨイ

ハルヒ「あ、見えたww」

みくる「ひっ!?」ヨイヨ、ヨイッ

長門「股間チラ見え」

みくる「いやーーーーーーーーーーーーっ!」

キョン「う、うおあ!」

ハルヒ「くくく……あー笑える」

みくる「ふぇえええええ……ひどい」

長門(キョンのマダー? おそらく超ミニチン。可愛がって受け入れて結婚まで行きたい)ドキドキドキ

ハルヒ「ほらほら、もっとおどりなさい! マンコ丸出し踊りを披露するのよー!」

みくる「ひええええ! お願いですうううやめてえええええええ」

みくる「う、ううう、呼吸を整えて……よーし!」ヨイヨイヨイ

ハルヒ「うまくできたと思った? でも、横や下から見れば丸出しよwww」

みくる「ひええええええ!?」ガーン

ハルヒ「そしてしっかり録画。たとえちゃんと隠せてても、実に恥ずかしー状況よねww」

みくる「ひどいいいい」
0368名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 18:00:52.34ID:6tnJKNQ2
ぺりお「まんこの臭い嗅がせて」

ぺりみ「はぁ!?何いってんのよ!!きもっ!!」

ぺりこ「ぺりおさん、私のまんこをぜひ」

くぱぁっ

ぺりお「」くんかくんか

ぺりこ「やば…濡れてきちゃった……」

ぺりお「良い匂いがし過ぎて興奮しない。やり直し」

ぺりこ「えー」

ぺりお「やっぱり、ぺりみさんの程好く臭いおまんてぃーじゃなきゃ僕のおちんちんはそそりたたないよ」

さわさわ

ぺりみ「ぁん………どこ触ってんのよ!」

ぺりお「君のおまんこは世界一だ」

ぺろぺろ

ぺりみ「やぁんぁ……っ…、はぁ…っ、やっ、やめなさっ……!んぅ……」

ぺりお「れいぷの時間だ」

ぺりみ「っ…ぁ……!」ゾクゾクッ
0369名無しさん@ピンキー2014/12/26(金) 22:47:25.29ID:U6ra1Lr4
金持ち令嬢に校庭裏に呼び出されて俺は舞い上がった。ヒュー。
「わ、わたくし、実は……」
片手をきゅっと握りしめ、視線を逸らし頬を赤らめる令嬢!
ちなみに名前令子ね。恥ずかしそうにしてた令子の唇から言葉が漏れた!
「ぼぼッ」
「おおっ、九州語のおまんこか?!」
「勃起してしまいましたのー!」
「なんだってー!」
令子はスカートをたくしあげるとレースがうじゃうじゃついてる楚々としたパンティが
なんかすごい盛り上がりを見せていた。
「タダシさんを見ているとッ、こんな風に」
あ、タダシ俺ね。俺はびっくりした。びっくりして俺も勃起しそうになったが
それより令子が俺に迫るのが早かった。
令子は
「えいっ☆」
俺のズボンをずり下げた。
「キャー!」
まだ勃起してないのに! まだ勃起してないのに!
令子は俺をぐるりと後ろに向けて覆いかぶさってきた。
ふたなりグロちんぽがパンティを突き破り、俺の肛門めがけて突入した!
俺も勃起した。シャキーン!
ふたなりグロちんぽは気持ちいい時のうんこの3.5倍くらい気持ちよかった。
「オオン、オオン!」
俺は嬉し泣きした。
「タダシさん! あふぅッ、わたくしの嫁になる気、なくって?」
「なりまひゅううう!」
胸がばくんばくん高鳴って、破裂しそうなほど膨らむ。プクゥー。
アッ、巨乳だ!
「オオン、オン!」
俺は更に喜んで腰を振った。ああ、肛門気持ちいい! いいいい!
良すぎておまん肛門になる!
令子は休む間もなくガンガングロちんぽを出し入れする。
「イきますわよタダシさん!」
「ウオオオ! オアアーンッ!!」
令子からの熱い熱いザーメンを受けて俺の声が甲高くなっていくのを感じた。
ずるり、と令子のちんぽが引き抜かれてひどく喪失感を覚えたあたしは自分が女体化していることに気付いた。
令子とふたなり百合婚することになった。めでたしめでたし。
0371ポエム2015/04/06(月) 21:02:54.24ID:5/v3g1Pm
まんこからにんにくっぽい臭いがする
ちんこから肉っぽさを感じる
今夜は焼肉
アーメン

終わり
0372男の独白2015/04/25(土) 04:04:55.74ID:Ouy7vpDz
レイプだのまんこだのこうやってエロ単語で画像検索すればいつでもオカズゲット出来るんだからいい時代だよな。
ただその代わりに俺は大事な何かを失っちまった。
寸止めのエロい少年漫画や、エロゲ雑誌の小さいエロ画像で興奮してたのが、今は女キャラがまわされて嫌がって中出しされてて、かつ断面図がねえともの足りねえ。
昔何度も抜いたオカズを久々に見ても何も興奮しねえんだ。
ssもシンクロレベルに何かがはまらねえと抜けねえ。
だが断面図はいいもんだよな。デカマラで子宮内部に直接射精とか書くだけでエロいだろ。処女の子宮を不細工精子が侵略とか。それを絵で説明されてみろ。抜けるから。
え? 俺は絵なんか描けねえよ? 
ここなら何してもいいって言うから書き込んだだけだしな。
0373聖マリアンナ医大病院20人資格取り消し2015/05/22(金) 17:39:17.35ID:dSBP5sOG
【海外】「さすが日本だな」 自衛隊の国産ヘリ「OH−1」の性能に外国人衝撃!! やはり日本は世界一だった【大和】

https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4
0374名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 20:10:38.94ID:d1WygfPn
これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ

0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg

=は削除
0375魂の叫び2015/07/16(木) 01:41:50.05ID:K1bd9gHP
いますごいうんことかちんことかまんことか言いたい! うんこちんこまんこ!
おちんちんびろーんびろーん!
いちいち綺麗な表現せずうんこ色の髪とかうんこ色の目とか言いたい!
僕は彼女のうんこ色の髪が乱れるのを見ながらビュボンビュボンおちんちん射精した!
もうこれでいいじゃん! いいじゃん! いいじゃんじゃん!
まんこちんこ食ってポー! ポー!
0376名無しさん@ピンキー2015/08/22(土) 02:01:11.65ID:u0Q/MqUG
シコれる

イケメンキャラクターに惚れたので男性諸君に倣って「シコれる」と表記してみたが、
女が「シコる」とはおかしいとのお叱りを受けて反省している所存である。
だが、しかし女でもシコることはできるのではないだろうかと思い、シコを踏んでみた。
しかし、これで踏めたのは韻だけであった。
ここで基本に立ち返り、辞書を引いてみると
[副](スル)1 食べ物をかんだときの、弾力に富んで、歯ごたえがあるさま。
とのことだったので、ウムと感心し饂飩を食してみたがただ美味いだけだった。
やはり手淫で出すしかないのだろうか、と血が出るほど手淫してみたが、
(追記:これは月経の血なので男性諸君は心配しないでくれたまえ)
シコシコという擬音を立てるには到らなかった。
一度は諦めて眠りについたのだが、夜中急にイケメンキャラクター氏の夢を見て目が覚めた。
その時、天啓があった。今ならいける、シコれる! と。
手淫に励んでみたところ、それまでとは違うひどく高揚した気分を味わうことが出来、
満足して再び眠りについたのであった。
翌日、敷布団の染みが膣液ではなく尿であると気づいた私は悟った。
なるほど、女の「シコれる」とは「シッコ漏れる」の意であったか、と。
0378名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 23:52:37.72ID:Pd0w6ZAN
コナン「蘭と一緒に捕まっちまった・・・・・」

蘭「コナン君が不安になるといけない・・・わらわせてあげないと!」ばさばさ!

コナン「蘭が全裸に!?」

蘭「ほっほっは! は、はだかおどり〜〜! きゃーはずかしー!」ばっば!

コナン「う、うおおおおお・・・・・すごすぎる」

蘭「う、ウンコブリブリ〜〜!しょ、しょう学生ならおもしろいよね!?」ぶびぶぶいrぶrbるぶう!

コナン「wwwwwwwwwwwwww」

蘭「はずかしー///」


その後二人はフツーに助かった
0379名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 16:20:18.83ID:uotYvn5O
見渡す限りの山地
どこまでも広がる岩野
そこには約束された一組の男と女
それはおもむろに下げられたパンティから始まった
ヘイ!クルティ!クルティ!と言いながら女は尻を叩いた
縮れ髭を蓄えたチベタン男性は勃起がたまらなくなった
「おお〜」
ブリッジ体位の男性のモノがそそり立ってチベットの青く高い空を突き刺している
女はパンツを脱がせて華麗な足取りで跨った
女はマニ車のようにクルクルと回る
2人のセックスは密教の経典だった
2人は天に一番近い空の下で果てしなくまぐわいつづけた
2人はたくさん子供をもうけてそれは人間と呼ばれるようになった
まだ二人は頑張っているのだ。 少子化を心配しながら産んでくれているのである。
0380名無しさん@ピンキー2016/03/10(木) 08:21:41.32ID:95TjgvYe
仮面○イダー響○
「求める婬欲」
フタナリ注意

「いや…もう嫌だよぉ」
 持田ひとみは、ヒトデのようなタコのような生物に捕らえられ、浅草の地下へ引きずり込まれた。
 その空間において、その生物は触手で、同級生、天美あきらを捕らえていた。
 あきらは、全裸だ。
 ショートの黒髪には生物の体液がまとわりつき、ひとみが密かに羨んでいた大きめの胸も、露骨にはだけられている。
 そしてひとみの制服も破かれ、グロテスクな触手によって華奢な体を舐め回されている。
「嫌…」
 生物が放つ臭気は、何故か自分の性欲に強く働きかける。
「天美さん、逃げよう?」
 傍らで弄ばれるあきらに声をかけるが。
「私…魔化魍のお母さんなんです」
 生物がまた、触手を伸ばす。
 空間を支配している巨大な個体と、複数の小型の個体がいることに気付いた。
 小型の個体は、触手をもってあきらの乳房に吸い付く。
 あきらが嬌声を出した。
「あはああ!もっと吸ってぇ!飲んで下さいい!」
 触手から、白い液体が溢れ出た。
「これって…おっぱい?」
 異常な状態になっていることが、ひとみにも分かった。
 母乳が溢れるなど。
 妊婦でも、あれほど大量の母乳は出ない。
 あきらの体質が変化しているのだ。
 あきらは、乳を吸われて恍惚としている。
「あは…気持ちいいですう。おっぱいもっとチューチューしてえ!」
038122016/03/10(木) 08:22:35.81ID:95TjgvYe
自分も、遠からずこうなる。
「ひゃっ…ダメえ!」
 触手が、自分の局所を舐め始めた。
 生物の粘性のある唾液と、早い舌使いがひとみの大切な部分を蹂躙している。
「ヒビキさん…安達くん…助けて!」
 悲鳴を挙げた。
「そう嫌がらないでおくれ」
 空間に、明治か大正のファッションセンスをした、身形の良い女が現れる。
「お前は、魔化魍を生む苗床になるんだよ。嬉しいだろう?」
「嫌…嫌!」
 泣き喚くひとみの顔を、あきらが覗き込む。
「どうして嫌なんです?こんなに気持ちいいのに…あふん!」
 あきらは、体液と母乳にまみれた触手を掴み、自らの肛門へ挿入させた。
 激しく前後させ、母乳に加えて自分の腸液もまとわりつかせる。
「んはあ!見て…下さい持田さん!私のお尻、オマンコになっちゃったんですう!あひゃあ!ケツマンコ気持ちいいです!」
 最早、正常な思考すら放棄したあきら。
 ひとみは絶望感に襲われる。と、
「ひああ!痛いよぉ!」
 触手が遂に、自分の女陰へ入ってきた。
 激しく抽送され、ひとみはこんな形で処女を卒業した。
 痛みもあるが、それ以上に涙が止まらない。
「泣かないで下さい…魔化魍様を増やしてさしあげるためには仕方ないんです」
 身も心も、魔化魍の奴隷となったあきらが、ひとみの涙を舌で拭う。
 その舌にも生物の体液がこびりついており、ひとみはその臭気で顔をも汚された。
「ふふ、もう我慢ならないようだ」
 女が笑う。
 我慢。まさか。
 ひとみは、胎内に強い体温を感じた。
「あひ…あはっ…」
 その感触で絶頂を迎え、直後に気付く。
 膣内で、射精された。
 魔化魍の子を、産む。
038232016/03/10(木) 08:23:09.36ID:95TjgvYe
「嫌ああ!助けて!トミゾウ兄ちゃん!こんなのやだあ!」
 恥も外聞も無く泣き叫ぶも、状況は変わらない。
 それどころか、もっと悪い。
 女が嫌らしい笑みを向けてくる。
「それをご覧。生えてきたよ」
 ひとみの女陰の少し上に、異物があった。
「これって…おちんちん…?」
 妊娠のショックが尾を引き、最早ひとみには、自分が性別を超越したことに驚く気力も無かった。
「あはあ…可愛いおちんちんです…」
 あきらが、ひとみのぺニスの亀頭を口に含んだ。
「あ、天美さん…もうやめて…き…」
「き…何れふか?」
 あきらは、フェラチオの状態で喋り、悪戯っぽく首を傾げてひとみを上目遣いに見る。
 その振動が、ひとみの肉棒を甘く刺激する。
「き…気持ちよくなっちゃうからあ!」
 妊娠など嫌だ。自分からぺニスが生えるなど有り得ない。
 その筈なのに、快感に抗えない。
「こんなことも、してあげますね」
 あきらは、ひとみのぺニスを胸で挟んだ。
 柔かな乳房の感触が、そこから垂れる母乳の温かみがひとみを襲う。
 更にあきらは、唾液を垂らした。
 ぐちゃ、ぐちゃ。
 母乳と唾液が交ざった液汁に、ひとみのぺニスはコーティングされる。
 それを乳房で挟み、上下させるあきら。
「き…気持ちいいよお!チンポ!私のチンポもっとズリズリしてえ!」
 魔化魍の責めの後に、こうも甘美な罠があるとは反則だ。
「出していいですよ?私の顔、持田さんの精子でドロドロにして…下さい?」
「何か出るぅ!せーし…私のせーし…んほおおお!」
 ひとみは、強烈な快感と虚脱感に白眼を剥いた。
 あきらの顔が、白い飛沫に染まる。
 紛れもなく、ひとみが射精したのだ。
「あはっ…持田さんの精子、温かい…おいしいです」
 顔に、胸に精子を塗りたくり、掌に残った液も吸うあきら。
「あ…はひっ…私…せーし出しちゃった…」
 虚脱しているひとみに迫り、あきらは口づけを交わす。
 その際に、ひとみの精子をひとみ本人に口移しで与える。
「さあ、もっと射精してもらって、一緒に魔化魍様を孕みましょう?」
 あきらは、生物の二本の触手を持ち上げ、ひとみの女陰と肛門にあてがった。
「は、はい…妊娠させて…お母さんにさせてえ!」
 ひとみは、悦んでそれを受け入れた。
038342016/03/10(木) 08:23:52.58ID:95TjgvYe
一ヶ月が経った。
 持田ひとみ、天美あきらの失踪に「猛士」の一同が困惑していることなど、本人達には関係なかった。
「はひゃあああ!産まれりゅう!お母さん、産みながらイッちゃうのお!」
「見てえ!ひとみちゃん!あきらのオマンコから赤ちゃん出てきましゅう!」
 今日はイカに似た魔化魍が産まれた。
「あは…あきら、いいお母さんだね」
「ひとみちゃん…私、家族がいなかったから…今幸せなんですう!」
 互いに、下の名前で呼び合う。
 この空間にあって、ひとみとあきらは、最早家族だった。
 産んだ魔化魍達も含めて。
 魔化魍を妊娠し、男根が生えてきた。
 ひとみが普段の生活に戻れる可能性など皆無だったが、それでいいとひとみは思っている。
 この空間で、ずっとずっと、魔化魍を産んでいることが何よりの幸福だ。
「あきら…またチンポいじって?」
「ひとみちゃんのチンポ、可愛いから大好きです」
 二人は、とこしえの肉欲に沈んでいった。
0384ビジネス系12016/03/10(木) 08:25:11.84ID:95TjgvYe
で、これを意識高い系翻訳してみたわけだ

仮面○イダー響○
「追求するベネフィットデザイア」
フタナリリスクマネジメント

「いや…既にノーグッドだよぉ」
 持田クラウドソーシングは、ヒトデのようなオクトパスのような生物に捕らえられ、ノマド的な浅草の地下へ引きずり込まれた。
 この案件におけるリソースにおいて、この案件におけるアサインはアンテナで、同級生、インバウンドフィジビリティスタディを捕らえていた。
 あきらは、ヌードビズだ。
 ショートの黒髪には生物のインバウンドがまとわりつき、ユーザが密かに羨んでいたサマリーのPai−Paiも、露骨にはだけられている。
 ジョブズに倣えばセグメントの制服も破かれ、グロテスクなアンテナによって華奢な現代社会における資産を舐め回されている。
「ノーグッド…」
 生物が放つボトルネックは、何故か意識の高い自分の潜在需要に強く働きかける。
「コンバージョン学生団体代表、逃げよう?」
 セグメントで弄ばれるあきらに声をかけるが。
「弊社…フィジビリティスタディ化魍のマザーなんであることを意味しています」
 ブレストが今一度、アンテナを伸ばす。
 リソースをマネージメントしているビッグデータなバズ・マーケティングと、スコープのミクロ的のメイクセンスがいることに気付いた。
 ミクロ的の個体は、アンテナをもってあきらの乳房に吸い付く。
 ユーザがボールをアウトプットした。
「あはAh...!オーバー吸ってぇ!飲んで下さプロ品質の!」
 アンテナから、ヘンペルのカラスエスカレーションが溢れ出た。
「これって…シリコンバレー?」
 異常なステートになる――つまり、次の段階へとステップアップしているミームが、ひとみにも承知した。
 母乳が溢れるなど。
 要するに妊婦逆に言うと、あれほどビッグデータの母乳はアウトプット物理的にない。
 あきらの体質がパラダイムシフトしているのだ。
 ペイは、シリコンバレーを吸われて恍惚としている。
「あは…モチベーションオールオッケーでございますう。シリコンバレーオーバーチューチューしてえ!」
0385ビジネス系22016/03/10(木) 08:27:01.60ID:95TjgvYe
MBA取得予定の自分も、遠からずこう携わる。
「ひゃっ…コンプライアンス違反え!」
 アンテナが、なりたい自分の局所をブラッシュアップイニシャライズた。
 生物のコンペティターの起こりうる逆に唾液と、ASAP要するに舌使いがひとみのフラットなセクターを蹂躙している。
「ヒビキ学生団体代表…フラット様…ヘルプて!」
 悲鳴を挙げた。
「そう嫌がらコミットメントしてないでおくれ」
 空間に、明治か大正の逆にファッションセンスをした、身形のGood女子が現れる。
「先見の明のあるお前は、魔化魍を生むオーソライズに携わるんだよ。評価したいだろう?」
「ノーグッド…嫌!」
 泣き喚くセグメントのフェイスを、ビジネスモデルが覗き込む。
「いかがしてノーグッドなんです?こんなにジョブズの意思アグリーのに…あノマド的なふん!」
 あきらは、体液とキャパシティに合意形成たアンテナを掴み、コンティンジェンシープランのアスタリスクへジョインさせた。
 ドラスティックマネタイズさせ、スキームに新しい『出会い』に感謝して「自分」の腸液もまとわりつかせる。
「んはあ!マクロ的な観点から見て…頂きますようお願い致します持田学生団体代表!
弊社のボトム、オマンコになり、コンセンサスを得ちゃったんです、ドラッカーの理論的にはう!あひゃあ!セキュリティホールマンコジョブズの意思顧客満足度が高いであることを意味しています!」
 最早、正常なリテラシーすらナレッジしたあきら。
 ひとみは絶望感に襲われる。と、
「ひ上昇!痛いよぉ!」
 アンテナが遂に、自分の女陰へコミットメントしてきた。
 ドラスティック抽プレゼンされ、逆にひとみはこのようなビジネススキームで処女を卒業した。
 痛みも雰囲気あるが、ソレ以上にユーザが止まらコミットメントしてない。
「泣か物理的にないで下さりますようお願い申し上げます…つまり魔化魍代表を増やしてさしあげるゆえににはノーチョイスんでございます」
 身もアジェンダも、コンティンジェンシープラン化魍のスレーブとなり、コンセンサスを得たボールが、バッファの涙を舌で拭う。
 現在の情勢における舌にも生物の体液がこびりついており、オンスケは一種の臭気で顔をも汚された。
「ふふ、既にリスクアセスメントなら物理的にないようだ」
 女子が笑う。
 リスクアセスメント。コンバージョン。
 ハレーションは、胎内にストロング体温をクオリアた。
「あひ…あはっ…」
 この案件におけるユーザで逆に絶頂を迎え、ハレーションに気付く。
 アサインインサイトで、アウトプットされた。
 魔化魍の子を、産む。
0386ビジネス系32016/03/10(木) 08:27:49.85ID:95TjgvYe
「ノーグッド上昇!助けて!トミゾウシェア!このようなのやだあ!」
 PDCAサイクルもオンスケも無く泣き叫ぶも、シーンは変わらない。
 それどころか、オーバーノーグッド。
 女子が嫌らしい笑みを向けてくる。
「ソレをペンディング。生えてきたよ」
 バズ・マーケティングの女陰の少し上に、異物がサプライジングた。
「この案件って…おスパイラルモデル…?」
 クリエイティブな妊娠のショックが尾を引き、最早ひとみには、オウンドメディアがビジネスモデルを超越したミームに驚くリソースも無かった。
「あはあ…意識の高いおバジェットです、ドラッカーの理論的には…」
 あきらが、ひとみのコンペティターリバイズの亀頭をシェアに含んだ。
「あ、マネタイズマター…既に振り上げた拳を下ろして…き…」
「き…何れふか?」
 あきらは、ブラッシュアップミーティングの状態でプレゼンし、軽犯罪法違反っぽくリテラシーを傾げてシュリンクを上目遣いに見る。
 一種のインパクトが、ひとみの肉棒を甘くインセンティブフレキシブルに対応する。
「き…気持ちよくなる――情報社会も、遂にその段階に来ちゃうからあ!」
 アグリーなどノーグッドだ。MBA取得予定の自分からぺブラッシュアップが生えるなど有り得物理的にない。
 現在の情勢における筈なのに、顧客満足度に抗え物理的にない。
「このようなミームも、してあげますからねね」
 あきらは、ひとみのアセットニスをシリコンバレーで挟んだ。
 柔かなロングテールの要するに感触が、現地から垂れるボールの温かみがひとみを襲う。
 +αあきらは、唾液を垂らした。
 ぐちゃ、ローンチフィジビリティスタディ。
 母乳とリテラシーが交ざったグローバルスタンダードに、ひとみのシュリンクニスはPDCAサイクルされる。
 ソレをローンチで挟み、メソッドさせるあきら。
「き…モチベーションプロ品質のよお!バジェット!ちんこのバジェットオーバーポジショニングしてえ!」
 魔化魍の責めのペンディングに、こうも要するに甘美なバイアスが起こりうるとは反則だ。
「アウトプットしてオールオッケーです、ドラッカーの理論的にはよ?ちんこのフェイス、一種の持田学生団体代表のビジネスマン汁でドロドロにして…いただくだけで結構です?」
「何かアウトプットるぅ!せーし…オリジナリティあふれる私のせーし…んフィックスおお!」
 ひとみは、強烈な顧客満足度と虚脱感に白眼を剥いた。
 マイルストーンのフェイスが、ヘンペルのカラスコミットメントにグローバル化する。
 紛れもなく、ひとみがアウトプットしたのだ。
「あはっ…持田マターのビジネスマン汁、温かい…一般受けしそうであることを意味しています」
 フェイスに、Pai−Paiにビジネスマン汁を塗りたくり、シナジーに残った液も吸うあきら。
「あ…はひっ…ジョブズをリスペクトする私…せーし出しちゃった…」
 クラウドソーシングしているファクトベースに迫り、あきらは口づけを交わす。
 現在の情勢における際に、ひとみのビジネスマン汁をひとみノーティスに口移しでシェアする。
「Now,、オーバーアウトプットしてシェアされて、一緒に要するに魔化魍マターを孕みましょう?」
 あきらは、グローバルな生物の二「本」のアンテナを持ち上げ、ひとみのクラウドソーシングとセキュリティホールにあてがった。
「は、アグリーですね…妊娠させて…母胎にさせてえ!」
 ひとみは、悦んでその案件を受け入れた。
0387ビジネス系42016/03/10(木) 08:29:13.86ID:95TjgvYe
一ヶ月が経った。
 持田ひとみ、コンセンサスあきらのユーザに「アライアンス」の一同が困惑しているミームなど、本人達には関係なかった。
「はひゃAh...あ!産まれりゅう!母胎、産み、ブルーボトルコーヒーを片手に、Macを広げながらコンセンサス得ちゃうのお!」
「グローバル的な観点から視てえ!ひとみマター!コアコンピタンスのオマンコから赤ちゃんアウトプットてきましゅう!」
 本日はコアコンピタンスに似たスキーム化魍が産まれた。
「あは…あきら、ハイクオリティいマザーだね」
「ひとみマター…オリジナリティあふれる私、血縁者によるコミュニティがいなかったから…現代幸福度なんでしたねう!」
 互いに、アンダーのアイデンティフィケーションで呼び合う。
 現在の情勢におけるリソースにサプライジングて、ショートとパラレルは、最早コンツェルンだった。
 産んだ魔化魍達も含めて。
 ボトルネック化魍をサマリーし、ディシジョンが生えてきた。
 ひとみがデフォルトのフルコミットに戻れるワンチャンなどフィードバックだったが、その案件でモアベターなとひとみはシナジーを感じている。
 実際の空間で、ずっとずっと、セグメント化魍を産んでいることがメソッドのローンチだ。
「あきら…今一度バジェットいじって?」
「ひとみ代理のバジェット、付加価値が高いから評価に値するであることを意味しています」
 マネタイズは、とこしえの肉欲に沈んでいった。

終わり(つまり、倒産)
0388名無しさん@ピンキー2016/03/11(金) 02:42:55.05ID:bKcXuNdS
月曜→らきすたの柊かがみ
火曜→fateの遠坂凛
水曜→ISの鈴
木曜→そらのおとしもののニンフ
金曜→涼宮ハルヒの消失版ハルヒ
土曜→けいおんの秋山澪または中野梓
日曜→俺ツイのテイルレッドまたはソーラ

この順番で髪コキ奉仕されるSS希望
0389女教師2016/03/23(水) 00:10:05.69ID:bx2v3y/s
名門校へ赴任する筈であった綾子はデータの入力ミスにより
落ちこぼれが通う男子校へ赴任する事になってしまった。

むさくるしい男子校に咲いた一輪の華。
容姿端麗で気さくな綾子は赴任するやいなやたちまち校内の人気者となったが
鬼頭が率いる不良グループは綾子を歪んだ性の捌け口にしようとしていた。
「今度来た新任どうよ」
「伊藤か 一発ヤリてえ〜」
「ケツの穴にもな」
「あの顔にぶっかけてえな」
「んじゃ ヤっちまおうじゃねえの。」
「マジか!?」
0390女教師2016/03/23(水) 00:11:02.65ID:bx2v3y/s
その日の放課後、綾子が帰宅するのを校門で待ち構えていた
下っ端の森脇が愛想笑いを浮かべながら話しかけた。

「えっ!? 歓迎会・・・」
「みんな伊藤先生が来るのを待ってるんですよ。
 一緒に写真を撮ったりするだけですからお願いします!」
綾子はせっかくの好意を無下にするわけにはいかないと承諾した。

森脇に案内された所は音楽室だった。
「音楽室なの?」
「はい、ここならちょっとくらい騒いでも大丈夫なんで。」
 ガチャッ
ドアを開けると室内には鬼頭を含め5人が椅子に腰掛けていた。
「おい来たぞ」「何も知らずに」「へへへ」「ひひひ」
0391女教師2016/03/23(水) 00:12:11.45ID:bx2v3y/s
ただならぬ雰囲気に綾子はその場に立ち竦んだ。
「先生、ほら入って入って。」
「あっ」
綾子は森脇に背中を押されて半ば強引に室内へ押しやられた。
椅子から立ち上がった鬼頭が綾子に歩み寄る。
「伊藤先生、お待ちしてましたよ。」
と、その時ドアが閉まり施錠する音がした。
 バタンッ! カチャ
その音に驚き綾子が振り返ると森脇がしてやったりという顔で
ニヤニヤ笑いドアの前に立っていた。
「な、何をしているの・・・」
綾子の顔から見る見るうちに血の気が引いていく。
「そんなに怯えなくてもオレたちはただ先生を裸にして写真を撮ったり
 アソコにチンポをぶち込んだりしたいだけなんですよ。くくくっ」
鬼頭がそう言うと他の4人も椅子から立ち上がり綾子を取り囲んだ。
0392名無しさん@ピンキー2017/08/15(火) 23:06:06.93ID:UqZ66niM
俺も近いうちに艦これで
糞みたいな作品投下したい
0393艦これ2017/08/18(金) 17:02:28.14ID:mBiJCHlD
俺は提督だ。

ちまたでは「提督の仕事って艦娘とセックスすることだよね?」っていわれてるけど、
それはマジだと思う。

今夜は飯が早く終わって、テーブルを挟んで俺と秘書官の加賀、
長門、金剛が並んでいた。

俺はいう
「お前ら、何でおっぱいとおまんこあるの?」
長門が言った
「我々に生殖器があるのは、つまりそのままの意味だろう?提督と子作りをしろと」
金剛が言った
「溜まってるデスか?ワタシとセックスするですか?」

俺は服を脱いだ。はっきり言って巨根だ。大体当時の尺でいうと一尺ぐらいはある。
だいたい25cmぐらいは軽い。だから女はみんな俺のチンポを見ると惚れる

加賀が言った
「秘書艦の私の許可もいります。ここは譲れません」

「黙ってろ」
俺が言う
0394艦これ2017/08/18(金) 17:07:21.65ID:mBiJCHlD
「とりあえずお前らみんな儀装解いて服脱げや」
俺の掛け声で全員が脱いだ
まあ、はっきり言ってゲームは糞だ
ドンパチやりたいやつはやってろ
俺は儀装自体いらねぇもんだと思ってる

さて俺は、まず長門を後ろを向かせて、チンポをぶち込んだ。バックで
「おぉ、すげぇ締まる、もう出すぞ長門」「アァァァアァ」
長門のおっぱいを握ると俺のチンポから精子がビュービュー出る

次は金剛だ
金剛にまだ長門のマン汁がついたチンポをぶち込んでやると、
ズルズルして気持ちがいい
「お、イクイク、全部出す」
ビュービューと金剛のおまんこに大量の精子が流れ込んでいった。

多分二人とも妊娠確定だろうな
ところで加賀、俺を見るも俺のチンポがもう萎えてるんだが
「提督、私はどうしたら」

「知らん、自分でオナってろ」
そういいつつ、俺は高速修復薬をチンポにかける
ムクムクムク、ピーン

またチンポが復活した
0395艦これ2017/08/18(金) 17:17:44.89ID:mBiJCHlD
加賀を正面から駅弁ファックしてやる
加賀は思いしエロい

「気持ち良過ぎです提督!」
キューキュー締め付けてくるし、チンポも長門と金剛のマン汁と高速液でキュルキュルしてる
しかも加賀のおっぱいとおまんこ!

俺は精子を大量に出した
「あぁなんかキンタマおかしくなってきた。ところで俺の子供欲しいか?」

ビュービューと加賀のおまんこに精子がたたきつけられる
これは200%妊娠するだろう
多分資材使って保育園でも作った方が有意義だろう

ところで残ってる精子はどうしよう?
勿体ねえからとりあえず浜風でも呼ぶか
「浜風!でてこい」
夜中の0時なのに浜風が来た。そして精子を浜風脱がして全部残り出した

「あぁぁ、中に出てる」
「多分浜風は卵子の生きが一番良いから、2000%妊娠だわ」
ついでに気持ちよかったから高速回復材2個使ってあと1回ずつ全弾発射してやった

「これで2000×2000で40000%妊娠するな」

四人を放置して、赤城のいる部屋へと入って寝た
朝までに三回はセックスした

ちなみにこの後も毎日のようにセックス祭りが続き、
1年後にはリアルで保育園がオープンしたらしい
鎮守府は少子化知らずだな

今では他の鎮守府でも全体的に
「セックスの邪魔だから儀装は不要」って言われてるらしい



おわり
0396スカトロかもしれない2017/08/28(月) 11:29:30.71ID:iMxWZXkC
僕はおしっこ大好きマイルドスカ好き男!
で、思ったんだけどプールにおしっこって定番じゃん?
つまりプールの水飲めばスカ成立!
ずおおおおおおおおおおお!
ずおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!
ゲッボオエオエオエオエ! 塩素臭!
普通に水中毒で死んだ
終わり
0397名無しさん@ピンキー2018/08/12(日) 07:59:16.81ID:maf3Spq+
ショートカットしようと壁の穴を通ろうとしたら抜けなくなった!
そしてここぞとばかりに群がる汚いおっさんたち!
スカートまくられてパンツずりおろされてチンチンイン!
チンチンインってチンチーン!って言い方に似てる!
私も欲求不満だったので見事に子宮降ろしながらベップベップ排卵してモブおじさんの精子と受精した!
ちんちんグラインド!ちんちんグラインド!

ちなみにおっさんたちはズボハメ一周したら「モブレイプ以外は女子に優しく!優しく!」
って言いながら壁を破壊して助けてくれた。親切。
0398名無しさん@ピンキー2018/09/19(水) 12:13:59.43ID:Bw8Lm4bG
7人の小人に飼われている白雪姫。
洋服はとっくに燃やされ、常に全裸でシェアハウスに閉じ込められている。
小人たちが帰ってくる時間、姫は目隠しをして玄関でひざまづいて待つ。
帰ってきた小人たち一人一人の汗ばんだ肉棒をしゃぶって誰のモノか当てさせられる。
全員正解で通常の夕食、一人でも外せば小人たちの精液が姫の夕食がわりになるルール。
0400名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 17:25:11.75ID:LsRDCAJQ
まさに逆生理痛男子である
厨二病ならぬ高二病?いや慢性大学症だ……
高学歴。故にウェーイとイキる事なぞするか。しかし俺、モサ男だと思ってたけどモサ男は女を持ち帰ったりしないよ、とか、指摘受けて頭抱えてるんだよね。
昨夜の子、話が通じるなと思ったら○○大卒で、人を誘う時も野卑さがまったくなかったから、ああ、って思った。
そういった子たちはやっぱり過去と比べて行為中も各段に色っぽいなものだったなぁ、と回想してみたり。

つまり逆生理痛とはウエットでズルズルした痛みが心身を打ちのめす。しかしその痛みは外部のみが覚えるものである。
当人はエリートである故チンパンの心情には沿えぬ。引かぬ、顧みぬ。
さあ君の周りを真っ赤にする生理痛男子は、今日はどんな痛い事を言っているかな?

<<次回>>村〇春木男子爆誕〜痛みを越えた先に見えた君のエガオ
0401名無しさん@ピンキー2019/09/25(水) 15:12:51.14ID:MZaHFOJe
一般人がホモヤクザ害虫上級国民達の前で絶対に笑ってはいけない理由は増税と物価高で
生活をぶち壊しにされるからだぞ
安倍晋三は神仏と同じで人殺ししたいだけの殺人マシーンだから笑ってる一般人を
見れば見るほど鏖にする為だけに増税しまくるのが現実だしな
何もしないよりマシっていう甘えが通用しない有限の世界なのにテツandトモみたいに
不要な存在であるお笑い芸人が保護されてるのは国にとって都合がいい道具だから
だぞ
安倍晋三みたいな支配階級のホモヤクザ害虫上級国民が手掛けるホモセク闇営業で
仕事貰ってるお笑い芸人は笑わせることで一般人が現状の酷さを認識する事を阻害
する為だけに存在してるんだよな
0402名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 12:44:55.57ID:UT4o+x68
 朝、目覚めたら、股布の内側に顔がついた競泳水着になっていた。
 こら、サポータつけずにじかに着たら臭いじゃないか。舐めるぞ。
 なんでプールまでいくまでに部屋で水着きるんだよ。あ、なにしてんだ、
 こら、指でおしつけんな。濡らしてんじゃねえぞ。
0403名無しさん@ピンキー2020/03/21(土) 08:25:33.61ID:irwR5NHw
まずはageといて〜ww
0404名無しさん@ピンキー2020/03/29(日) 09:17:59.09ID:YuAeeb7o
「おかん、俺、まだ、おめこ見たことないねん」
「タケシ、何?」
「おばちゃんがな、あの子ええこやがな、普通に恋愛してええねんよ、ていうけど」
「…」
「あの子とつきおうて、それで、一緒になって、ずっといっしょにいられるかていうたら」
「もうええ、わかった。タケシはやさしいなあ」
「そうかて、俺みたいになったら、誰かて、そう思うやろ」
「ゆり子にゆうて、女教えたって、て頼んだるわ」
「あ、あか、…いや、あかんことないけど、それはそれで歓迎やけど」
「なんでや、ゆり子かてまだまだイケてるやん」
「ちゃうねん、おかんがええねん。初めて見るねやったら、おかんのおめこみたいねん」
「なんやのこの子。それなあ、母子相姦ゆうてしたらあかんねんで(笑)」
「おばちゃんかて近親にはちがいないやんか」
「それでも母は特別や」
「そや特別やからおかんとしたいねん」
「タケシ、おまえ変態やな。そんな変態に育てた覚えはないで(笑)」
「ナニゆうてんねん、この天然おかん、風呂上りでも夏でも、俺しかいーひんおもてどんなカッコしてたか」
「ええやんか、そんな遠慮せんなん仲とちゃうやろ」
「せや、遠慮せんと言うことにした。おめこ見せえ、乳揉ませ、セックスさせえ」
「タケシ、えらい頑張って言うたな。ほんまはそんな子とちゃうやろ、もっとあかんたれでええねんで」
「わかりました。お母さん、ぱんつ脱いで僕の顔の上に座ってくださいお願いします。」
「そこまで言うねやったらやったろやんか。ええ思いさせたるで」
「対面騎乗位も背面騎乗位もグラインド騎乗位もスパイダー騎乗位も全部お願い、おかん」
「あきれるわ。おまえ、下になるばっかりやなあ。」
「そら、御母上様にこのうえない敬意を払うてますねんがな。お・か・あ・さ・ま」
0405名無しさん@ピンキー2020/03/29(日) 18:38:52.08ID:FfyRLbhu
「そない餓えてんねんやったら早よパンツぬげ」
「おかんかて、もう脱いだんか。早いな」
0406名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 07:45:03.86ID:Hd8qJLkK
「なんや、ちゃんと勃っとるやんけ」
「ああ、もう。雰囲気も風情もないな」
「あほか、もう、おまえも童貞卒業したんじゃ」
「あっけないなあ…もっと、神聖で、感動的でええもんかと」
「馬鹿にすな。これからきもちようして、搾り取ったるわい」
0407名無しさん@ピンキー2020/04/04(土) 18:37:33.21ID:FEHmxD6W
↑「日本語でおk」
0408loser2020/07/13(月) 21:25:32.76ID:eQAkxA+8
高見まこのいとしのエリ一をパロディー化...
自宅で入浴中の串田枝里子を、ダミーオスカーの渡胸が襲う。
イラマさせた後、クンニしてやったら、枝里子は潮を吹いて達してしまう。
バックから巨棒で貫くと、枝里子は耐えきれずよがり声を上げ、何度も昇り詰める...エロパロどころか妄想からして変だ。池沼かも...
0409名無しさん@ピンキー2020/07/15(水) 05:05:08.71ID:HIju/cV1
スレタイからしてなんでも投下したらええやんww上手いだろ俺?とか、調子こいてたら話も変わるけどさ
0410loser2020/07/15(水) 05:55:49.84ID:uS6F7CVy
>>409
そう言って下さりありがたいです。
0411loser2020/07/15(水) 21:21:32.61ID:FmlzTt5B
風のノブに出ている彩子先生でエロパロ...
教え子が彩子先生を無理やりに...
何度も中出しするうちに、先生の肉が反応し始め、教え子を両手足で抱きしめる...
0412これって強姦?2020/07/19(日) 23:28:26.35ID:7J8DUyVd
ずっと好きだったあの子を部屋に上げて押し倒し、
なんか表情的に嫌がってそうになかったんでH!!!
「はあ……はあ……これって、強姦?」
「あっ……ああん、わ、和姦ない……」
0413名無しさん@ピンキー2020/07/21(火) 18:37:26.44ID:rfcXmE43
>>412 俺はクスッとできたが…
これが駄洒落として上手いとか、エロパロとして下手かどうか以前に


     『短い』


と言う事実は覆せんな…
0414loser2020/07/31(金) 18:41:55.48ID:IC6dg5R8
私には小説どころかそもそも長い文章が書けない...脳細胞がほぼ死滅している...
いとしのエリ一でエロパロしてみたが...
串田枝里子が自宅で入浴中、ダミーオスカーの渡胸が襲ってきた。
枝里子はなすすべもなく犯されるが、彼氏よりはるかに巨大な肉棒で一晩中かき回されるうちに、彼女も反応し、快感の渦に...勝手にコラボ...
0415名無しさん@ピンキー2020/08/01(土) 11:26:39.65ID:apZ0/TTI
ここのスレタイから見て、別に上手く書く必要こそないんだろうが
その恥じらいの感覚は捨てずに頑張ってくれ…俺は草葉の影に隠れながら
クラッカーを鳴らしてひっそり応援してるよ
0416loser2020/08/01(土) 21:54:58.36ID:prX+Bqgc
>>415
ありがとうございます。何とかマシな作品をとない知恵絞って書いておりますが...投稿小説pipiと比較するレベルには達しないでしょう。
0417名無しさん@ピンキー2020/10/24(土) 21:22:24.05ID:U1KzIGni
エロパロ書こうとして、アイデアは思い付くんだがそれを上手く文章化出来ない
皆はどうしてるんだろうか
0418名無しさん@ピンキー2020/12/27(日) 09:33:45.94ID:XT3aQ+EG
深雪「さすがはお兄様、わたくしの渾身の俵締めグラインド高速ピストンカズノコ天井にも、お耐えになっていらっしゃるとは」
達也「おれの○○が耐えきれるのか!?」
深雪「おにいさ・ま・・・」
達也「必ず深雪を喜ばせる……っ」
桜井「これが、達也様の力!」
0419名無しさん@ピンキー2021/01/02(土) 00:43:39.19ID:jXWZPSj6
作中誰か一人の視点で描くか、
客観描写にするか、
一番書きたいものは何か
一番書きたいシーンは何か
キャラのどこが魅力だと思うか

 魔法科高校のワンピ制服すてきだから、
下着を脱いで妹が騎乗位で兄を犯しながら
兄をほめたり、愛を語ったりする
言葉とは裏腹に優等生妹が兄を打ち負かして
耐えようとする兄に中田氏させる…
0420名無しさん@ピンキー2021/01/02(土) 19:49:22.20ID:BO9OVUHs
好きな物を列挙するところからイメージを膨らませる。

穴あきスク水
穴あきタイトロングスカート
一人分づつディルドが生えてる女性専用車両
透明だけど使い始めると不透明になる公衆多目的オナニーボックス
フルコンタクト性交道と、寸止め性交道のインターハイ決勝戦
VRセックス電話
0421名無しさん@ピンキー2021/01/03(日) 10:42:04.38ID:UVviHz5O
多目的トイレだと、
 いろいろな目的で使えるわけだから
 夫婦の和やかな営みにも
 中々会えない遠距離恋愛カップルのターミナル駅でのつかの間の逢瀬にも
 インピオ幼馴染の無邪気な互いの肉体探検にも

多機能トイレ
 利用者をイカせる機能をもっていて
 下からバイブがでたり、
 ぶるぶる震えたり、
 湿ったぬるぬるしたものが下りてきて締め付けたり
 激しく上下動したり
0422名無しさん@ピンキー2021/01/03(日) 11:01:11.61ID:UVviHz5O
「あなた、来てよかったわねー」
「いいところだなー」
と、多目的トイレで盛る夫婦
0425名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 18:34:38.07ID:k8N9D9IP
>>417
パロは逆に難しいかもね
目の前に理想の女を思い浮かべて
それに好きなことをすれば良い

それを文章に移して行けば良いだけだ
0426名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 18:39:38.04ID:k8N9D9IP
その前段階として、口説くってことは必要だな
リアルと同じように

お世辞を言ってみたりね
0427名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 18:41:56.51ID:k8N9D9IP
レイプにならないように
どう女の体を開かせるってことだから
それは、多少ご都合主義でも良い訳だ
フィクションの場合
0428名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 18:45:44.87ID:k8N9D9IP
こっち側の気持ちはわかっている訳だからね
女の方をどうリアリティのある反応にするかが大事
そのためには常日頃から女という生き物を観察していないといけない
0429名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 18:52:20.12ID:k8N9D9IP
あまりにご都合主義だと
「こんな女いねーよ」ということになる
女の再現度が悪い訳だ
キャラアンドロイドの性能が悪い
0430名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 18:57:50.82ID:k8N9D9IP
女がより現実の女に近いと
作者も読者もワクテカできる訳だ

それを作者の都合に合わせるだけの
低性能のキャラアンドロイドでは
読者はノレない
0431名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 19:01:14.16ID:k8N9D9IP
まあ、それも一種類ではなく
清楚もいれば、ビッチもいる
キツイのもいれば、優しいのもいる
それは作者のお好み次第
しかも、相手によってその反応も変わるのだ
0432名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 19:07:35.80ID:k8N9D9IP
ツルゲーネフの初恋のヒロイン、
ジナイーダの二面性を見ればそれがよくわかる
主人公に対しては「女王」である彼女が
彼の父に対しては「奴隷」だったのだ
0434名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 19:28:03.72ID:k8N9D9IP
「オッパイ見せて」と言って

「ハイどうぞ、好きなだけ舐めて、しゃぶって」
というのはただの痴女だからな

「何バカなこと言ってんの、スケベ」

と一回は拒否するのが正しきキャラアンドロイドだ
0435名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 19:31:06.64ID:k8N9D9IP
「キャラアンドロイドの性能を上げよ!」

これが私からビギナーへの助言である
0436名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 19:43:46.03ID:k8N9D9IP
「オッパイ見せて」
「こんなオバちゃんの緩んだオッパイ見ても仕方ないでしょ?」
「オバちゃんだなんてとんでもない、若い子よりずっと素敵です」

まあ、最初の「オッパイ見せて」はオカシイけどな
サンプルだから
0437名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 19:54:13.63ID:k8N9D9IP
「オッパイ見せて」
「イヤ!見せたくない!チッパイだから」
「君がデカパイだったら逆に嫌だな」
0438名無しさん@ピンキー2021/01/05(火) 19:59:20.98ID:k8N9D9IP
>>422
「これが渡部君で有名な多目的トイレか?
俺もここでママを、久しぶりに食っちゃおうかな」
「やだー」
0440名無しさん@ピンキー2021/01/09(土) 12:02:09.30ID:Jjv5bXr3
「ボク、さなぎちんこ見せて」
「いやだよお姉ちゃん」
「ちょっとぐらいいいでしょ、減るもんじゃなし」
「お姉ちゃんに見せたら、なんか吸いだすから減るもん」
「じゃあ、吸いださないで温めてあげるから」
「ほんとにちょっとだけだよ」
「かわいい。生っちろくて」
「なんでパンツぬいでるの?」
「温めて上げるから」
「ひゃん、なにするんだよ」
「はいっちゃった」
「ああ、変になる」
「ちゃんと固くなるね」
「そんなにうごいちゃだめ」
「なんでだめなの、この方が気持ちいいじゃん」
「あっあっ」
0441ホモ要素注意2021/06/06(日) 00:24:30.88ID:7kHe2Nx8
ガリ子ちゃんゲットだぜ!ピッピカ〇ュー!
えっガリ子を知らないだと?あの有名アイス少年の妹だよ!そんな事も知らんのか!
とりあえずエロパロらしく犯すか。ひっひっひ、妹系だぜ奥さん。
「やめろー!」
ちっうるせー兄貴がやってきた。
「ガリ子を犯すならオレを掘れ!!」
「お兄ちゃん……」
あー美しきかな兄妹愛。
まあ顔同じだし兄貴の方でいいか。
兄貴の方「ひっぎいいいいいいい!!!」
でも流石に男のケツに突っ込むのはなあ……ってことで当たり棒をケツに入れた
棒一本でもキツキツだぜ
妹の方「んほおおおおおおおお!!!!!」
妹の方にはちゃんと俺のチンポ入れた。エロパロだからな。ホモで終わらせない。
そうよそれが可憐なオタクのポリシー。
0444名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:27:56.38ID:q4TcLDxC
タイトル
裏切り者の女をブチ犯すだけの話

注意書き
♡(ハート喘ぎ)があるので苦手な方はスルーしてくださいね

「この野郎っ!離せよ!汚い手であたしに触るんじゃねーよ!」
俺の目の前で、一人の女がじたばたと暴れている。
彼女は、俺が所属する組織のメンバーで、俺の上司だった女だ。
どうして俺が上司であった彼女を拘束しているのか?その理由は簡単。
この女に、裏切り行為があったからだ。
俺は、彼女が組織の上層部に嘘の報告をしている証拠を運良く発見したのである。
嘘を吐いて組織から不正に金を貰っていたというのだから、これはもう重罪だ。
俺はそれを組織の上層部に報告した。
すると今までの俺の活躍なども踏まえて高く評価されたらしく、彼女に代わり幹部の椅子が用意されたのだった。
幹部となった俺に最初に与えられた仕事が元幹部の女への制裁だったというわけだ。
ちなみに、彼女の処分については俺に任せると言われたので、これから俺専用の肉便器としてぶっ壊れるまで飼ってやるつもりである。
「おい、いい加減にしろよ!こんなことしてタダで済むと思ってるのか!?あたしはあんたの……!」
「うるさいな。
もうお前は幹部じゃないんだよ。
自分の立場、わかってる?お前の部下もみんな俺の部下になったんだからさ」
そう、この女はもうただの裏切り者だ。
本来なら海にでも沈めるか、どこかに売り飛ばして金にするか、あるいは手足を切り落としてその辺の便所にでも捨てておくかするのが妥当だろう。
だが、せっかく処分を任せると言われたのだ。
俺専用の玩具にして遊んで、飽きたら捨てることにしようと思う。
今まで散々コキ使われたし、何よりこの女は滅茶苦茶エロい身体つきをしている。
胸は大きく尻も大きく、それでいて腰回りにはしっかりとくびれがある。
顔も整っていて美人だし、スタイルもかなりいい方だ。
こんな極上の女を好きに出来る機会なんてそうそうない。
だから、しばらくはこいつを使って遊ぶことにした。
「あ……あんたまさか、あたしを犯すつもり……?」
「当たり前だろ。そのためにわざわざ生け捕りにしたんだからな。」
そう言ってズボンを脱ぎ始めると、女は怯えたように顔を青くした。
そして必死に抵抗を始めるが、彼女に出来ることなど何もない。
俺は全裸になるとそのまま彼女へと覆い被さった。
0445名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:28:33.17ID:q4TcLDxC
「ひっ……!やだ、やめろよっ!!」
暴れる女を押さえ付け、無理矢理唇を奪った。
舌をねじ込み口内を舐め回すと、女の唾液の味が口いっぱいに広がった。
しばらくキスを楽しんだ後、今度は首筋へと舌を這わせる。
べろりと舐め上げ、それから胸の谷間へと顔を埋めた。
柔らかな乳房の感触を楽しむように揉むと、指の間から乳肉が溢れ出す。
その柔らかさを堪能しながら、ぷっくりとした乳首を口に含んだ。
ちゅうっと吸い付き、舌先で転がしてやると、次第に硬くなっていくのがわかる。
もう片方の胸も同じように可愛がってやると、そこはすっかり固くなっていた。
「んっ……♡やっ♡やめてぇっ♡」
乳首を甘噛みしてやると、甘い声が漏れ出した。
どうやらかなり感度が良いらしい。
俺はつい気になって質問をしてみた。
「感度が良いな、自分で開発してるのか?」
「そ、そんな訳……ひあっ!?」
否定の言葉を聞き終わる前に、彼女の両方の乳首を強めに摘んでやった。
それだけで面白いくらいに反応を示すものだから、ついつい虐めたくなってくる。
指先でぐりぐりと押し潰し、爪を立ててカリカリと引っ掻いてやる。
その度にビクビクと身体を震わせるのが面白くて仕方ない。
「ほら、どうなんだ?答えろよ」
「あぁっ♡だめっ♡それ、やめっ♡♡♡」
ぐりゅっ♡♡♡ぎゅぅっ♡♡♡♡
強く摘んだまま引っ張ると、一際大きな悲鳴が上がった。
同時に、乳首からぴゅくっ♡♡と液体が飛び散るのが見えた。
「おっ、なんだ?母乳が出るのか。」
そう言うと、俺は再び彼女の胸にしゃぶりついた。
ぢゅうっ♡♡♡ちゅぱっ♡♡♡じゅるるるるっっ♡♡♡♡♡
わざと下品な音を立てて吸い上げると、口の中に濃厚な甘みが広がる。
それを味わいつつ、片方の手で反対側の胸を揉みしだいた。
柔らかい感触を楽しみつつも、時折乱暴に鷲掴みにする。
そんな乱暴な愛撫にも感じてしまっているようで、喘ぎ声はますます大きくなっていった。
「あんっ♡あぁんッ♡♡♡やだぁぁっ♡♡」
「はは、こりゃ凄いな。こんなにミルク出して。
まさか俺を散々こき使ってた女がこんなドスケベだったとはなぁ……」
そう言いつつ、更に激しく責め立てる。
爪を立てた状態で先端をかりかりと引っ搔くと、悲鳴のような声が上がった。
「ひぃぃぃぃっ!?♡♡♡ちくびらめぇぇぇっ!!♡♡♡」
「駄目じゃなくて気持ちいいんだろ?素直になれよ」
「ふぁぁ……っ!♡♡♡きもちよくなんかぁ……ひゃうんッッ!!!♡♡♡」
否定する言葉を遮るように、ぎゅうううぅぅっっっ!!!と思い切り抓り上げた。
0446名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:29:05.34ID:q4TcLDxC
すると勢いよく乳白色の液体が噴き出してくる。まるで噴水のようだと思った。
「ははっ、すげぇ勢いだな。」
びゅーっ!♡ぶしゃあああぁぁぁっっっ!!!♡♡♡
噴き上がる白い飛沫。
それは思わず見惚れてしまうほど美しい光景であった。
やがて噴出が止まると、俺はようやく手を離した。
赤くぷっくりと腫れ上がってしまった乳首からは未だにとろとろと母乳が流れ出ている。
試しにもう一度吸ってみると、やはり甘くて美味しかった。
「はぁ……はぁっ……♡」
女はぐったりとした様子で荒い呼吸を繰り返している。
もう抵抗する気力も残っていないようだ。
これならもう大丈夫だろうと判断し、次のステップに進むことにした。
まずは邪魔な下着を脱がせてしまおう。そう思って彼女の服に手をかける。
そして一気に引き下ろすと、そこには愛液でびしょ濡れになった下着があった。
すっかり変色していて、秘部との間に糸を引いている。
脱がせた途端、むわっ♡とした雌の匂いが漂ってきた。
どうやら相当興奮していたらしく、既に準備万端といった様子だ。
早く挿れて欲しいと言わんばかりにヒクついている膣口を見て、俺の下半身に熱が集まっていくのを感じた。
今すぐぶち込んでやりたい衝動に駆られたが、まだ我慢することにする。もっと彼女を虐めたいからだ。
俺は彼女の両足を掴むと、そのまま左右に大きく割り開いた。
そして股の間に顔を近づけ、べろりとそこを舐め上げる。
「ひっ……!!な、何して……!?」
「んー、ちょっと味見をな。」
そう言って、今度はクリトリスを口に含んだ。
舌先でころころと転がし、軽く歯を立てる。
「ひッ♡あっ♡やだぁっ♡」
敏感な部分を刺激され、女の身体がビクンッと跳ねた。
そのままちゅうちゅうと音を立てて吸い付いてやると、途端に甘い声が上がるようになる。
「やっ♡吸っちゃらめぇっ♡」
「嘘つけ、本当は好きなくせに」
「そんなことなっ……ひぅう"ぅぅッッッ!!!♡♡♡」
否定の言葉を無視して強く吸い付くと、女の身体は大きく仰け反った。
そのまま舌先で転がすように舐め回したり、甘噛みしたりする度に面白いくらいに反応するのだから素晴らしいものだ。
「あっ♡あっ♡やらぁっ♡」
「嫌じゃないだろ、こんなに濡らしておいて」
「ひぐぅっ♡だめぇっ♡」
ぐちっ♡♡ぬちゅっ♡ずぷっ♡♡♡ぐちゃぐちゃぐちゃっ♡♡♡♡♡
部屋に響く卑猥な水音。
それに混じって聞こえてくる嬌声はとても艶めかしく、俺の興奮を煽った。
「あっ♡あぁっ♡」
俺はそのまま指で彼女のおまんこを広げていく。
膣内はすでにトロトロになっていて、ひくひくといやらしく蠢いていた。
0447名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:29:51.18ID:q4TcLDxC
中のひだは愛液でしっとり濡れていて、艶やかである。
俺はそこに指を挿入していった。中はかなりキツくて狭い。処女なのだろう。指を一本挿入しただけなのにきゅうっと締め付けてきた。
「ひぐっ……♡あっ♡」
中を探るように動かすと、ざらりとした部分に触れた。
その瞬間彼女が小さく声を上げる。
ここがGスポットか……そう思いながらそこを重点的に攻め立ててやった。
「ひっ♡あっ!?♡しょこ、らめぇぇっ♡」
Gスポットを指で押し上げるようにしながら擦ってやると、面白いくらいに身体が跳ねる。
同時に乳首からぴゅっ♡と母乳が飛び散り、俺の顔にかかった。
それをぺろぺろと舐め取りながら、更に指の動きを速める。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡ぐぽっ♡ごりゅっ♡♡♡♡
「あっ♡あぁっ♡ひぎぃいっ♡♡♡」
膣内をほじられ絶頂を迎えたのか、女の腰がガクガクと震え出す。それと同時に大量の潮を吹き出した。
ぷしゃああっっ♡という音と共に透明な液体が俺の身体にかかる。
だがそんなことは気にせず、むしろ好都合とばかりに手を動かし続けた。
ぐちょっ♡♡♡じゅぶっ♡♡♡♡どちゅっっっっ!!!♡♡♡♡♡
激しく掻き回すたびにいやらしい音が響き渡る。同時に結合部から溢れ出す愛液の量も増えていった。
「あぁっ♡♡またイクぅっ♡♡♡」
再び絶頂に達したのか、女の身体がビクビクっと痙攣する。
しかしそれでもなお責めの手を緩めない俺に、とうとう泣きが入ってきたようだった。
「ひんっ♡やっ♡もぉやめてぇえっ♡♡」
泣きながら懇願する彼女を無視し、ひたすらに愛撫を続ける。
その間もずっとイキっぱなしの状態が続いているようで、絶えず喘ぎ声を漏らしていた。
「ふぁあぁあっ♡♡♡♡おねがっ……♡ゆるしてぇぇっ♡♡♡」
そう言いながら必死に逃げようとするので、腰をがっしり掴んで逃さないようにしてやる。
それから両方の乳首を摘み上げ、思いっきり引っ張ってやった。
すると再びぴゅるるっっ!と勢いよく乳白色の液体が飛び出してくる。それが顔にかかり、甘い香りが広がった。
「ははっ、イキまくりながらミルクまで出すなんて、本当にエロい体してるよなお前」
「やぁ……ちがうもん……」
恥ずかしそうに顔を赤く染める姿はなんとも可愛らしいものだった。
そんな姿を見ているとますます虐めたくなってしまうのだが、そろそろ俺も限界が近い。
ズボンを脱ぎ捨て、ガチガチに勃起した肉棒を取り出す。
0448名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:30:20.71ID:q4TcLDxC
そこから現れたのは、赤黒く怒張した男性器だった。ビキビキと血管を浮き立たせ、今にも破裂しそうな程に張り詰めている。
俺の自慢の逸物だ。まさに雄の象徴と呼ぶに相応しい。
それは最早、凶器と言っても過言ではないレベルだ。これで何人もの女達を鳴かせてきた。この大きさならどんな女だって満足させられる自信がある。
そんな俺のモノを見た彼女は顔を青褪めさせ「ひっ」と小さく悲鳴を上げるとその場にへたり込んでしまった。恐怖のあまり腰が抜けてしまったらしい。
ああ、なんて情けない姿だろう?かつては俺に指図する立場だった女がこんな姿を晒している。思わず笑いが込み上げてきそうだ。こんな女一人、犯す事など造作もない事だ。もっと惨めな姿を晒させてやろう。
俺は彼女の上へと覆い被さると、その身体を押さえつけて無理矢理開脚させた。そして濡れそぼった割れ目に肉槍を擦り付ける。
ちゅくっ♡にゅちっ♡くちゃくちゅ♡
亀頭の先端で陰核を押し潰すように擦り付けると、その度に甘い吐息が漏れた。どうやら感じているらしい。その証拠に膣口はヒクつき、愛液が溢れ出してきた。
俺は彼女の腰をがっしりと掴む。
掴みやすくて犯しやすい良い腰付きをしているな。
俺はゆっくりと肉竿を埋め込んでいく。
熱い粘膜が絡みついてくるような感覚が伝わってきた。
その心地良さに思わず身震いしてしまった。
「あッ……♡♡♡あついのが入ってくるぅっ♡♡♡
やだ、抜いてっ……お願いだからぁっ♡♡♡」
「何言ってんだ、お前のここはこんなに悦んでるぞ?」
「違うっ♡そんなんじゃないぃっ♡♡♡」
「違わないさ、ほら、見ればわかる。」
そう言って俺は、繋がったままの秘部を見る。
そこはぱっくりと口を開き、グロテスクな男根を咥え込んでいる様子がよく見えた。
ピンク色の襞は精液を求め、奥へ奥へと誘うかのようにうねっている。
「ははは、お前のここ、美味そうに咥え込んでやがるぜ。」
「ち、違うぅ……あたしはそんなの望んでなんか……!」
「嘘つけ。」
俺はぐっと奥まで肉棒を突っ込もうとする。
しかし途中で何かに阻まれたかのような抵抗を感じた。
ああ、これがこいつの処女膜というものだろう。
俺は構わず強引に押し進めようとする。
「あッ♡だめっ!無理、それ以上は入らな……!」
悲痛な叫びを無視して一気に貫いた。ブチブチッ!という鈍い裂けるような音が響き渡って、彼女の腹部が僅かに膨らむのが見えた。
「あ"ぁあぁぁああッッ!!!???♡♡♡」
0449名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:30:45.49ID:q4TcLDxC
あまりの痛みに絶叫する彼女を無視して俺は抽挿を開始する。
パンッパンッ!という肌同士がぶつかる乾いた音とグチュグチュッ!という卑猥な水音が混ざり合って響く。
彼女の膣壁は俺のペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてきてとても気持ちがいい。まるで搾り取るような動きだ。油断するとすぐにでも射精してしまいそうになる。
「ひっ!い"ッ!やめッ……!動かないでぇっ!!」
涙を流しながら懇願してくる彼女に嗜虐心が煽られるのを感じた。もっと虐めたい、もっと泣かせたい、もっと壊したいと本能的な欲求が湧き上がってくる。
もっともっとこの生意気な雌を蹂躙し、屈服させてやりたい。
この思い上がった女と俺、どっちが上なのか。
それを身体で徹底的にわからせてやる。そう決意した俺は容赦なく子宮口を突き上げた。
ドチュンッッッ!!♡♡♡♡♡
「ひぎぃいっ!!??♡♡♡んほぉおぉおおぉぉっっっ!!!???♡♡♡♡♡♡」
突然の強い衝撃に、女は目を見開き舌を突き出しながら絶頂を迎えた。プシャアッ!!♡♡♡と音を立てて潮を撒き散らす。
同時に胸の先端からびゅーっ♡と白い液体が噴き出し、俺の顔を濡らした。
「あっ♡あぁっ♡ひぅうっ♡」
女はびくびくと身体を震わせ、絶頂の余韻に浸っていた。
その表情は蕩けきっており、完全に快楽に支配されてしまっているようだ。
俺はそんな彼女を見てニヤリと笑うと、再びピストンを開始した。
ズポッ♡ヌポォッ♡ぐぽっ♡ぐぽぉっ♡ずちゅっずちゅっ♡ばちゅんっ♡
「あッひぃぃいっ♡♡♡やらぁっ♡もう許してぇぇっっ♡♡♡」
もう何度目になるかわからない絶頂を迎え、彼女は俺に許しを乞うた。だけど俺は許してなんかやらない。それどころか更に激しく責めてやる。
この女のおまんこを俺のおちんちんによってめちゃくちゃにしてやるのだ。そうすればきっと裏切り者も反省するだろう。
そう思った俺はさらに動きを速めた。
ぱんっぱんっ♡♡ぐちゅっぐちゅっ♡♡ずぽっずぷんっ♡♡ぐぽっぐぽっぐぽんっ♡♡
「あっ♡ひぃっ♡だめ♡またイクっ♡♡イッちゃうぅぅっ♡♡♡」
ビクビクっと大きく仰け反ったかと思うと、そのままぐったりと脱力してしまう。どうやら連続でイってしまったらしい。だがそれでもなお動きを止めずにいると、次第に反応に変化が現れ始めた。
0450名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:31:32.79ID:q4TcLDxC
「やっ♡♡らめぇっ♡いまうごかさないれぇえっ♡♡」
呂律の回らない口調で必死に訴えかけてくる。だがそれを無視してガツガツと突き続けていると、やがて悲鳴のような声を上げながらまた達してしまったようだった。
だがそれでもなお止めることなく責め続ける。
パンパンッと肌がぶつかり合う音が響き渡る中、彼女が一際大きな声を上げた。それと同時に膣内が激しく収縮する。どうやらまた絶頂したらしい。
すっかりイキ癖がついてしまったのか、俺が動く度に何度も絶頂しているようだ。おかげで結合部からは愛液だけでなく、本気汁までもが漏れ出していた。辺り一面水浸しになっているが、今はそんなことを気にしている場合ではない。
それよりも、さっきからイキっぱなしでまともに会話すらできないこの女の自尊心をバッキバキにへし折って俺の肉便器として調教してやる方がよっぽど重要だ。
とりあえずイカせまくったし、次は種付けだな。俺はラストスパートをかける。
子宮口に亀頭を押し付けるようにしてぐりぐりと刺激すると、彼女が甲高い声で叫んだ。
「ひっ!?そこだめぇええっっ♡♡♡」
「駄目じゃないだろ、ここが好きなんだろ?」
「ちがうのぉおっ♡♡♡ほんとにダメなのっ♡♡♡おかしくなっちゃうからぁああっ♡♡♡」
「おかしくなっていいんだよ、ほら、イケよ。」
「らめっ♡イクッ♡イキ死んぢゃうぅっっ♡♡♡♡」
「知らねーよ。
種付けされてイキ死んじまえ。
そら、中に出すぞ!」
「へっ……?♡や、やだっ……それだけはっ……お願いだから外に出して……赤ちゃんできちゃ……ひぎぃいぃっっ♡♡♡♡♡」
どぴゅるるるっっ!!♡♡ぶぴゅーーっっ♡♡♡♡どぷっ♡♡♡
「んお"ぉおおおおっっ♡♡♡♡♡」
大量の白濁液を注ぎ込まれた彼女は獣じみた声を上げて絶頂を迎えた。同時に乳首からは勢いよく乳白色の液体が飛び散り、辺りに甘い匂いが立ち込める。
彼女はガクガクと痙攣を繰り返しながらもなんとか意識を保っていたようだが、それも長くは続かなかったようで、しばらくすると気絶してしまう。
それを見て俺はイラッとした。
散々人を酷使しておいて、根性の無い女である。
これはしっかりと躾をする必要があるな。
0451名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 16:32:16.15ID:q4TcLDxC
そう思い、俺は彼女の胸を鷲掴みにする。
むにゅんっ♡もみもみ♡ぐにゅ♡もにゅもにゅ♡
「あ……♡あっ……♡」
ついでにピストンも再開する。
このまま抜かずに十数発くらいはヤりたいところだな。
そんなことを考えているうちに、再び射精感が込み上げてくるのを感じた。そろそろ出そうだと思い、スパートをかけようとしたその時だった。
「……うぁ……♡」
どうやら目を覚ましたらしい。
虚ろな瞳でこちらを見つめている。
どうやらまだ状況がよくわかっていないらしいな。
俺は彼女を覚醒させてやる為に乳首へと吸い付いた。
ちゅうっ♡じゅるるっ♡ぢゅうううぅっっ♡♡♡
勢い良くミルクが噴き出てきた。甘い味が口の中に広がる。
それと同時にどうやら目が覚めたらしい。
「ひゃああぁあっっっ!?!??♡♡♡なにっ??何が……ひぅうううぅっっ!?!?♡♡♡やめてぇっ!吸わないでぇっ!♡♡♡」
どうやら混乱しているらしいが関係ない。構わずしゃぶりつくすことにする。
その間もずっと腰を動かし続けていたので彼女も限界が近いのだろう。先程よりも締めつけが強くなっているのがわかった。俺もそろそろ出してしまいそうだ。
そう思って俺はスパートをかけた。
おっぱいを吸いながら腰を打ち付けるスピードを上げる。
膣内がきゅうぅっと締まり、精子を求めて蠢いた。俺もそれに合わせて最奥までねじ込み、子宮口目掛けて精を放つ。
どくんっ♡ぶびゅっ♡びゅーびゅーっっ♡♡ごぷ……こぽ……どろ……♡♡
「あ、あぁ……♡出てる……♡熱いのいっぱい……♡あ……あ……」
最後の一滴まで注ぎ込むと、俺はふぅーっと息を吐いた。
そして再び腰を動かす。
「お"ほっ!?」
突然のことに驚いた様子の彼女だったが、すぐに状況を理解したらしく抵抗を始めた。しかしもう遅い。俺はがっちりとホールドしたまま離さなかった。そしてそのまま激しい抽挿を再開する。
パンッパンッパンッ!!♡♡ぱちゅっぱちゅっぱちゅんっ!!♡♡
「や、やぁっ♡なんでぇっ♡今出したばがりなのにぃっ♡♡♡」
彼女が抗議してくるが、俺は無視してやる。
俺は絶倫なんだ。
五、六発程度で満足するようなナヨチン野郎とは訳が違う。
こうして俺は満足するまで何時間もかけて二十数発程彼女に中出しをキメてやったのだった……。

とりあえず終わり。
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