【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!
こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
・電波
おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!
素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!
過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/ こっち側の気持ちはわかっている訳だからね
女の方をどうリアリティのある反応にするかが大事
そのためには常日頃から女という生き物を観察していないといけない あまりにご都合主義だと
「こんな女いねーよ」ということになる
女の再現度が悪い訳だ
キャラアンドロイドの性能が悪い 女がより現実の女に近いと
作者も読者もワクテカできる訳だ
それを作者の都合に合わせるだけの
低性能のキャラアンドロイドでは
読者はノレない まあ、それも一種類ではなく
清楚もいれば、ビッチもいる
キツイのもいれば、優しいのもいる
それは作者のお好み次第
しかも、相手によってその反応も変わるのだ ツルゲーネフの初恋のヒロイン、
ジナイーダの二面性を見ればそれがよくわかる
主人公に対しては「女王」である彼女が
彼の父に対しては「奴隷」だったのだ 「オッパイ見せて」と言って
「ハイどうぞ、好きなだけ舐めて、しゃぶって」
というのはただの痴女だからな
「何バカなこと言ってんの、スケベ」
と一回は拒否するのが正しきキャラアンドロイドだ 「キャラアンドロイドの性能を上げよ!」
これが私からビギナーへの助言である 「オッパイ見せて」
「こんなオバちゃんの緩んだオッパイ見ても仕方ないでしょ?」
「オバちゃんだなんてとんでもない、若い子よりずっと素敵です」
まあ、最初の「オッパイ見せて」はオカシイけどな
サンプルだから 「オッパイ見せて」
「イヤ!見せたくない!チッパイだから」
「君がデカパイだったら逆に嫌だな」 >>422
「これが渡部君で有名な多目的トイレか?
俺もここでママを、久しぶりに食っちゃおうかな」
「やだー」 「ボク、さなぎちんこ見せて」
「いやだよお姉ちゃん」
「ちょっとぐらいいいでしょ、減るもんじゃなし」
「お姉ちゃんに見せたら、なんか吸いだすから減るもん」
「じゃあ、吸いださないで温めてあげるから」
「ほんとにちょっとだけだよ」
「かわいい。生っちろくて」
「なんでパンツぬいでるの?」
「温めて上げるから」
「ひゃん、なにするんだよ」
「はいっちゃった」
「ああ、変になる」
「ちゃんと固くなるね」
「そんなにうごいちゃだめ」
「なんでだめなの、この方が気持ちいいじゃん」
「あっあっ」 ガリ子ちゃんゲットだぜ!ピッピカ〇ュー!
えっガリ子を知らないだと?あの有名アイス少年の妹だよ!そんな事も知らんのか!
とりあえずエロパロらしく犯すか。ひっひっひ、妹系だぜ奥さん。
「やめろー!」
ちっうるせー兄貴がやってきた。
「ガリ子を犯すならオレを掘れ!!」
「お兄ちゃん……」
あー美しきかな兄妹愛。
まあ顔同じだし兄貴の方でいいか。
兄貴の方「ひっぎいいいいいいい!!!」
でも流石に男のケツに突っ込むのはなあ……ってことで当たり棒をケツに入れた
棒一本でもキツキツだぜ
妹の方「んほおおおおおおおお!!!!!」
妹の方にはちゃんと俺のチンポ入れた。エロパロだからな。ホモで終わらせない。
そうよそれが可憐なオタクのポリシー。 タイトル
裏切り者の女をブチ犯すだけの話
注意書き
♡(ハート喘ぎ)があるので苦手な方はスルーしてくださいね
「この野郎っ!離せよ!汚い手であたしに触るんじゃねーよ!」
俺の目の前で、一人の女がじたばたと暴れている。
彼女は、俺が所属する組織のメンバーで、俺の上司だった女だ。
どうして俺が上司であった彼女を拘束しているのか?その理由は簡単。
この女に、裏切り行為があったからだ。
俺は、彼女が組織の上層部に嘘の報告をしている証拠を運良く発見したのである。
嘘を吐いて組織から不正に金を貰っていたというのだから、これはもう重罪だ。
俺はそれを組織の上層部に報告した。
すると今までの俺の活躍なども踏まえて高く評価されたらしく、彼女に代わり幹部の椅子が用意されたのだった。
幹部となった俺に最初に与えられた仕事が元幹部の女への制裁だったというわけだ。
ちなみに、彼女の処分については俺に任せると言われたので、これから俺専用の肉便器としてぶっ壊れるまで飼ってやるつもりである。
「おい、いい加減にしろよ!こんなことしてタダで済むと思ってるのか!?あたしはあんたの……!」
「うるさいな。
もうお前は幹部じゃないんだよ。
自分の立場、わかってる?お前の部下もみんな俺の部下になったんだからさ」
そう、この女はもうただの裏切り者だ。
本来なら海にでも沈めるか、どこかに売り飛ばして金にするか、あるいは手足を切り落としてその辺の便所にでも捨てておくかするのが妥当だろう。
だが、せっかく処分を任せると言われたのだ。
俺専用の玩具にして遊んで、飽きたら捨てることにしようと思う。
今まで散々コキ使われたし、何よりこの女は滅茶苦茶エロい身体つきをしている。
胸は大きく尻も大きく、それでいて腰回りにはしっかりとくびれがある。
顔も整っていて美人だし、スタイルもかなりいい方だ。
こんな極上の女を好きに出来る機会なんてそうそうない。
だから、しばらくはこいつを使って遊ぶことにした。
「あ……あんたまさか、あたしを犯すつもり……?」
「当たり前だろ。そのためにわざわざ生け捕りにしたんだからな。」
そう言ってズボンを脱ぎ始めると、女は怯えたように顔を青くした。
そして必死に抵抗を始めるが、彼女に出来ることなど何もない。
俺は全裸になるとそのまま彼女へと覆い被さった。 「ひっ……!やだ、やめろよっ!!」
暴れる女を押さえ付け、無理矢理唇を奪った。
舌をねじ込み口内を舐め回すと、女の唾液の味が口いっぱいに広がった。
しばらくキスを楽しんだ後、今度は首筋へと舌を這わせる。
べろりと舐め上げ、それから胸の谷間へと顔を埋めた。
柔らかな乳房の感触を楽しむように揉むと、指の間から乳肉が溢れ出す。
その柔らかさを堪能しながら、ぷっくりとした乳首を口に含んだ。
ちゅうっと吸い付き、舌先で転がしてやると、次第に硬くなっていくのがわかる。
もう片方の胸も同じように可愛がってやると、そこはすっかり固くなっていた。
「んっ……♡やっ♡やめてぇっ♡」
乳首を甘噛みしてやると、甘い声が漏れ出した。
どうやらかなり感度が良いらしい。
俺はつい気になって質問をしてみた。
「感度が良いな、自分で開発してるのか?」
「そ、そんな訳……ひあっ!?」
否定の言葉を聞き終わる前に、彼女の両方の乳首を強めに摘んでやった。
それだけで面白いくらいに反応を示すものだから、ついつい虐めたくなってくる。
指先でぐりぐりと押し潰し、爪を立ててカリカリと引っ掻いてやる。
その度にビクビクと身体を震わせるのが面白くて仕方ない。
「ほら、どうなんだ?答えろよ」
「あぁっ♡だめっ♡それ、やめっ♡♡♡」
ぐりゅっ♡♡♡ぎゅぅっ♡♡♡♡
強く摘んだまま引っ張ると、一際大きな悲鳴が上がった。
同時に、乳首からぴゅくっ♡♡と液体が飛び散るのが見えた。
「おっ、なんだ?母乳が出るのか。」
そう言うと、俺は再び彼女の胸にしゃぶりついた。
ぢゅうっ♡♡♡ちゅぱっ♡♡♡じゅるるるるっっ♡♡♡♡♡
わざと下品な音を立てて吸い上げると、口の中に濃厚な甘みが広がる。
それを味わいつつ、片方の手で反対側の胸を揉みしだいた。
柔らかい感触を楽しみつつも、時折乱暴に鷲掴みにする。
そんな乱暴な愛撫にも感じてしまっているようで、喘ぎ声はますます大きくなっていった。
「あんっ♡あぁんッ♡♡♡やだぁぁっ♡♡」
「はは、こりゃ凄いな。こんなにミルク出して。
まさか俺を散々こき使ってた女がこんなドスケベだったとはなぁ……」
そう言いつつ、更に激しく責め立てる。
爪を立てた状態で先端をかりかりと引っ搔くと、悲鳴のような声が上がった。
「ひぃぃぃぃっ!?♡♡♡ちくびらめぇぇぇっ!!♡♡♡」
「駄目じゃなくて気持ちいいんだろ?素直になれよ」
「ふぁぁ……っ!♡♡♡きもちよくなんかぁ……ひゃうんッッ!!!♡♡♡」
否定する言葉を遮るように、ぎゅうううぅぅっっっ!!!と思い切り抓り上げた。 すると勢いよく乳白色の液体が噴き出してくる。まるで噴水のようだと思った。
「ははっ、すげぇ勢いだな。」
びゅーっ!♡ぶしゃあああぁぁぁっっっ!!!♡♡♡
噴き上がる白い飛沫。
それは思わず見惚れてしまうほど美しい光景であった。
やがて噴出が止まると、俺はようやく手を離した。
赤くぷっくりと腫れ上がってしまった乳首からは未だにとろとろと母乳が流れ出ている。
試しにもう一度吸ってみると、やはり甘くて美味しかった。
「はぁ……はぁっ……♡」
女はぐったりとした様子で荒い呼吸を繰り返している。
もう抵抗する気力も残っていないようだ。
これならもう大丈夫だろうと判断し、次のステップに進むことにした。
まずは邪魔な下着を脱がせてしまおう。そう思って彼女の服に手をかける。
そして一気に引き下ろすと、そこには愛液でびしょ濡れになった下着があった。
すっかり変色していて、秘部との間に糸を引いている。
脱がせた途端、むわっ♡とした雌の匂いが漂ってきた。
どうやら相当興奮していたらしく、既に準備万端といった様子だ。
早く挿れて欲しいと言わんばかりにヒクついている膣口を見て、俺の下半身に熱が集まっていくのを感じた。
今すぐぶち込んでやりたい衝動に駆られたが、まだ我慢することにする。もっと彼女を虐めたいからだ。
俺は彼女の両足を掴むと、そのまま左右に大きく割り開いた。
そして股の間に顔を近づけ、べろりとそこを舐め上げる。
「ひっ……!!な、何して……!?」
「んー、ちょっと味見をな。」
そう言って、今度はクリトリスを口に含んだ。
舌先でころころと転がし、軽く歯を立てる。
「ひッ♡あっ♡やだぁっ♡」
敏感な部分を刺激され、女の身体がビクンッと跳ねた。
そのままちゅうちゅうと音を立てて吸い付いてやると、途端に甘い声が上がるようになる。
「やっ♡吸っちゃらめぇっ♡」
「嘘つけ、本当は好きなくせに」
「そんなことなっ……ひぅう"ぅぅッッッ!!!♡♡♡」
否定の言葉を無視して強く吸い付くと、女の身体は大きく仰け反った。
そのまま舌先で転がすように舐め回したり、甘噛みしたりする度に面白いくらいに反応するのだから素晴らしいものだ。
「あっ♡あっ♡やらぁっ♡」
「嫌じゃないだろ、こんなに濡らしておいて」
「ひぐぅっ♡だめぇっ♡」
ぐちっ♡♡ぬちゅっ♡ずぷっ♡♡♡ぐちゃぐちゃぐちゃっ♡♡♡♡♡
部屋に響く卑猥な水音。
それに混じって聞こえてくる嬌声はとても艶めかしく、俺の興奮を煽った。
「あっ♡あぁっ♡」
俺はそのまま指で彼女のおまんこを広げていく。
膣内はすでにトロトロになっていて、ひくひくといやらしく蠢いていた。 中のひだは愛液でしっとり濡れていて、艶やかである。
俺はそこに指を挿入していった。中はかなりキツくて狭い。処女なのだろう。指を一本挿入しただけなのにきゅうっと締め付けてきた。
「ひぐっ……♡あっ♡」
中を探るように動かすと、ざらりとした部分に触れた。
その瞬間彼女が小さく声を上げる。
ここがGスポットか……そう思いながらそこを重点的に攻め立ててやった。
「ひっ♡あっ!?♡しょこ、らめぇぇっ♡」
Gスポットを指で押し上げるようにしながら擦ってやると、面白いくらいに身体が跳ねる。
同時に乳首からぴゅっ♡と母乳が飛び散り、俺の顔にかかった。
それをぺろぺろと舐め取りながら、更に指の動きを速める。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡ぐぽっ♡ごりゅっ♡♡♡♡
「あっ♡あぁっ♡ひぎぃいっ♡♡♡」
膣内をほじられ絶頂を迎えたのか、女の腰がガクガクと震え出す。それと同時に大量の潮を吹き出した。
ぷしゃああっっ♡という音と共に透明な液体が俺の身体にかかる。
だがそんなことは気にせず、むしろ好都合とばかりに手を動かし続けた。
ぐちょっ♡♡♡じゅぶっ♡♡♡♡どちゅっっっっ!!!♡♡♡♡♡
激しく掻き回すたびにいやらしい音が響き渡る。同時に結合部から溢れ出す愛液の量も増えていった。
「あぁっ♡♡またイクぅっ♡♡♡」
再び絶頂に達したのか、女の身体がビクビクっと痙攣する。
しかしそれでもなお責めの手を緩めない俺に、とうとう泣きが入ってきたようだった。
「ひんっ♡やっ♡もぉやめてぇえっ♡♡」
泣きながら懇願する彼女を無視し、ひたすらに愛撫を続ける。
その間もずっとイキっぱなしの状態が続いているようで、絶えず喘ぎ声を漏らしていた。
「ふぁあぁあっ♡♡♡♡おねがっ……♡ゆるしてぇぇっ♡♡♡」
そう言いながら必死に逃げようとするので、腰をがっしり掴んで逃さないようにしてやる。
それから両方の乳首を摘み上げ、思いっきり引っ張ってやった。
すると再びぴゅるるっっ!と勢いよく乳白色の液体が飛び出してくる。それが顔にかかり、甘い香りが広がった。
「ははっ、イキまくりながらミルクまで出すなんて、本当にエロい体してるよなお前」
「やぁ……ちがうもん……」
恥ずかしそうに顔を赤く染める姿はなんとも可愛らしいものだった。
そんな姿を見ているとますます虐めたくなってしまうのだが、そろそろ俺も限界が近い。
ズボンを脱ぎ捨て、ガチガチに勃起した肉棒を取り出す。 そこから現れたのは、赤黒く怒張した男性器だった。ビキビキと血管を浮き立たせ、今にも破裂しそうな程に張り詰めている。
俺の自慢の逸物だ。まさに雄の象徴と呼ぶに相応しい。
それは最早、凶器と言っても過言ではないレベルだ。これで何人もの女達を鳴かせてきた。この大きさならどんな女だって満足させられる自信がある。
そんな俺のモノを見た彼女は顔を青褪めさせ「ひっ」と小さく悲鳴を上げるとその場にへたり込んでしまった。恐怖のあまり腰が抜けてしまったらしい。
ああ、なんて情けない姿だろう?かつては俺に指図する立場だった女がこんな姿を晒している。思わず笑いが込み上げてきそうだ。こんな女一人、犯す事など造作もない事だ。もっと惨めな姿を晒させてやろう。
俺は彼女の上へと覆い被さると、その身体を押さえつけて無理矢理開脚させた。そして濡れそぼった割れ目に肉槍を擦り付ける。
ちゅくっ♡にゅちっ♡くちゃくちゅ♡
亀頭の先端で陰核を押し潰すように擦り付けると、その度に甘い吐息が漏れた。どうやら感じているらしい。その証拠に膣口はヒクつき、愛液が溢れ出してきた。
俺は彼女の腰をがっしりと掴む。
掴みやすくて犯しやすい良い腰付きをしているな。
俺はゆっくりと肉竿を埋め込んでいく。
熱い粘膜が絡みついてくるような感覚が伝わってきた。
その心地良さに思わず身震いしてしまった。
「あッ……♡♡♡あついのが入ってくるぅっ♡♡♡
やだ、抜いてっ……お願いだからぁっ♡♡♡」
「何言ってんだ、お前のここはこんなに悦んでるぞ?」
「違うっ♡そんなんじゃないぃっ♡♡♡」
「違わないさ、ほら、見ればわかる。」
そう言って俺は、繋がったままの秘部を見る。
そこはぱっくりと口を開き、グロテスクな男根を咥え込んでいる様子がよく見えた。
ピンク色の襞は精液を求め、奥へ奥へと誘うかのようにうねっている。
「ははは、お前のここ、美味そうに咥え込んでやがるぜ。」
「ち、違うぅ……あたしはそんなの望んでなんか……!」
「嘘つけ。」
俺はぐっと奥まで肉棒を突っ込もうとする。
しかし途中で何かに阻まれたかのような抵抗を感じた。
ああ、これがこいつの処女膜というものだろう。
俺は構わず強引に押し進めようとする。
「あッ♡だめっ!無理、それ以上は入らな……!」
悲痛な叫びを無視して一気に貫いた。ブチブチッ!という鈍い裂けるような音が響き渡って、彼女の腹部が僅かに膨らむのが見えた。
「あ"ぁあぁぁああッッ!!!???♡♡♡」 あまりの痛みに絶叫する彼女を無視して俺は抽挿を開始する。
パンッパンッ!という肌同士がぶつかる乾いた音とグチュグチュッ!という卑猥な水音が混ざり合って響く。
彼女の膣壁は俺のペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてきてとても気持ちがいい。まるで搾り取るような動きだ。油断するとすぐにでも射精してしまいそうになる。
「ひっ!い"ッ!やめッ……!動かないでぇっ!!」
涙を流しながら懇願してくる彼女に嗜虐心が煽られるのを感じた。もっと虐めたい、もっと泣かせたい、もっと壊したいと本能的な欲求が湧き上がってくる。
もっともっとこの生意気な雌を蹂躙し、屈服させてやりたい。
この思い上がった女と俺、どっちが上なのか。
それを身体で徹底的にわからせてやる。そう決意した俺は容赦なく子宮口を突き上げた。
ドチュンッッッ!!♡♡♡♡♡
「ひぎぃいっ!!??♡♡♡んほぉおぉおおぉぉっっっ!!!???♡♡♡♡♡♡」
突然の強い衝撃に、女は目を見開き舌を突き出しながら絶頂を迎えた。プシャアッ!!♡♡♡と音を立てて潮を撒き散らす。
同時に胸の先端からびゅーっ♡と白い液体が噴き出し、俺の顔を濡らした。
「あっ♡あぁっ♡ひぅうっ♡」
女はびくびくと身体を震わせ、絶頂の余韻に浸っていた。
その表情は蕩けきっており、完全に快楽に支配されてしまっているようだ。
俺はそんな彼女を見てニヤリと笑うと、再びピストンを開始した。
ズポッ♡ヌポォッ♡ぐぽっ♡ぐぽぉっ♡ずちゅっずちゅっ♡ばちゅんっ♡
「あッひぃぃいっ♡♡♡やらぁっ♡もう許してぇぇっっ♡♡♡」
もう何度目になるかわからない絶頂を迎え、彼女は俺に許しを乞うた。だけど俺は許してなんかやらない。それどころか更に激しく責めてやる。
この女のおまんこを俺のおちんちんによってめちゃくちゃにしてやるのだ。そうすればきっと裏切り者も反省するだろう。
そう思った俺はさらに動きを速めた。
ぱんっぱんっ♡♡ぐちゅっぐちゅっ♡♡ずぽっずぷんっ♡♡ぐぽっぐぽっぐぽんっ♡♡
「あっ♡ひぃっ♡だめ♡またイクっ♡♡イッちゃうぅぅっ♡♡♡」
ビクビクっと大きく仰け反ったかと思うと、そのままぐったりと脱力してしまう。どうやら連続でイってしまったらしい。だがそれでもなお動きを止めずにいると、次第に反応に変化が現れ始めた。 「やっ♡♡らめぇっ♡いまうごかさないれぇえっ♡♡」
呂律の回らない口調で必死に訴えかけてくる。だがそれを無視してガツガツと突き続けていると、やがて悲鳴のような声を上げながらまた達してしまったようだった。
だがそれでもなお止めることなく責め続ける。
パンパンッと肌がぶつかり合う音が響き渡る中、彼女が一際大きな声を上げた。それと同時に膣内が激しく収縮する。どうやらまた絶頂したらしい。
すっかりイキ癖がついてしまったのか、俺が動く度に何度も絶頂しているようだ。おかげで結合部からは愛液だけでなく、本気汁までもが漏れ出していた。辺り一面水浸しになっているが、今はそんなことを気にしている場合ではない。
それよりも、さっきからイキっぱなしでまともに会話すらできないこの女の自尊心をバッキバキにへし折って俺の肉便器として調教してやる方がよっぽど重要だ。
とりあえずイカせまくったし、次は種付けだな。俺はラストスパートをかける。
子宮口に亀頭を押し付けるようにしてぐりぐりと刺激すると、彼女が甲高い声で叫んだ。
「ひっ!?そこだめぇええっっ♡♡♡」
「駄目じゃないだろ、ここが好きなんだろ?」
「ちがうのぉおっ♡♡♡ほんとにダメなのっ♡♡♡おかしくなっちゃうからぁああっ♡♡♡」
「おかしくなっていいんだよ、ほら、イケよ。」
「らめっ♡イクッ♡イキ死んぢゃうぅっっ♡♡♡♡」
「知らねーよ。
種付けされてイキ死んじまえ。
そら、中に出すぞ!」
「へっ……?♡や、やだっ……それだけはっ……お願いだから外に出して……赤ちゃんできちゃ……ひぎぃいぃっっ♡♡♡♡♡」
どぴゅるるるっっ!!♡♡ぶぴゅーーっっ♡♡♡♡どぷっ♡♡♡
「んお"ぉおおおおっっ♡♡♡♡♡」
大量の白濁液を注ぎ込まれた彼女は獣じみた声を上げて絶頂を迎えた。同時に乳首からは勢いよく乳白色の液体が飛び散り、辺りに甘い匂いが立ち込める。
彼女はガクガクと痙攣を繰り返しながらもなんとか意識を保っていたようだが、それも長くは続かなかったようで、しばらくすると気絶してしまう。
それを見て俺はイラッとした。
散々人を酷使しておいて、根性の無い女である。
これはしっかりと躾をする必要があるな。 そう思い、俺は彼女の胸を鷲掴みにする。
むにゅんっ♡もみもみ♡ぐにゅ♡もにゅもにゅ♡
「あ……♡あっ……♡」
ついでにピストンも再開する。
このまま抜かずに十数発くらいはヤりたいところだな。
そんなことを考えているうちに、再び射精感が込み上げてくるのを感じた。そろそろ出そうだと思い、スパートをかけようとしたその時だった。
「……うぁ……♡」
どうやら目を覚ましたらしい。
虚ろな瞳でこちらを見つめている。
どうやらまだ状況がよくわかっていないらしいな。
俺は彼女を覚醒させてやる為に乳首へと吸い付いた。
ちゅうっ♡じゅるるっ♡ぢゅうううぅっっ♡♡♡
勢い良くミルクが噴き出てきた。甘い味が口の中に広がる。
それと同時にどうやら目が覚めたらしい。
「ひゃああぁあっっっ!?!??♡♡♡なにっ??何が……ひぅうううぅっっ!?!?♡♡♡やめてぇっ!吸わないでぇっ!♡♡♡」
どうやら混乱しているらしいが関係ない。構わずしゃぶりつくすことにする。
その間もずっと腰を動かし続けていたので彼女も限界が近いのだろう。先程よりも締めつけが強くなっているのがわかった。俺もそろそろ出してしまいそうだ。
そう思って俺はスパートをかけた。
おっぱいを吸いながら腰を打ち付けるスピードを上げる。
膣内がきゅうぅっと締まり、精子を求めて蠢いた。俺もそれに合わせて最奥までねじ込み、子宮口目掛けて精を放つ。
どくんっ♡ぶびゅっ♡びゅーびゅーっっ♡♡ごぷ……こぽ……どろ……♡♡
「あ、あぁ……♡出てる……♡熱いのいっぱい……♡あ……あ……」
最後の一滴まで注ぎ込むと、俺はふぅーっと息を吐いた。
そして再び腰を動かす。
「お"ほっ!?」
突然のことに驚いた様子の彼女だったが、すぐに状況を理解したらしく抵抗を始めた。しかしもう遅い。俺はがっちりとホールドしたまま離さなかった。そしてそのまま激しい抽挿を再開する。
パンッパンッパンッ!!♡♡ぱちゅっぱちゅっぱちゅんっ!!♡♡
「や、やぁっ♡なんでぇっ♡今出したばがりなのにぃっ♡♡♡」
彼女が抗議してくるが、俺は無視してやる。
俺は絶倫なんだ。
五、六発程度で満足するようなナヨチン野郎とは訳が違う。
こうして俺は満足するまで何時間もかけて二十数発程彼女に中出しをキメてやったのだった……。
とりあえず終わり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています